ドイモイさんのレビュー

杉原さん、豚化進み大きなお乳も腹に圧倒されて目立つ存在では無くなりつつあり残念。 それに、熟女に派手なブラは気持ち悪く不要、オバブラを着けてくれ。 作品的には、絡みは派手に展開されていて○。

上島さん、馬鹿なのか的外れな台詞廻しが多すぎる。 作品も、とりとめが無く駄作。 上島さん、容姿に衰え垂れが目立つものの、爆乳に爆尻は熟としては見る価値のある逸品なのですが、駄作、駄演が続きます。

すきっとしたオバブラ姿を拝みたかったのですが、それはならず。 作品的には流れがあってまずまず。 園田さん肉付きが良くなり、まあ肥えたってことですが、豊満感が増しました。 乳も大きくなり、まあ重力には逆らえず垂れはきついものがありますが、 バタ臭い冷たそうなフェイスが穏やかに、尻の肌荒れもかなり治まりました。 絡みは、四条君となかなかの熱戦、もう少しアクロバティックにやってくれるとよかったかな。

藤原さん本業は風俗なのでしょうか?。 裸になる羞恥もあまり無く、このシリーズの序盤の売りである素人を嬲りながらのフィンガープレイで潮を噴かせる場面も今一つ不発でした。 ただ、絡みは巨乳・巨尻の豊満な身体だけにダイナミックに肉弾戦が展開されて爽快でした。 特に2回目が良かった、騎上位でのM字開脚から背面交尾は大きな乳や尻が揺れ動いて、汁が飛び散るように肉弾相打つ絡みは素晴らしいものでした。 藤原さん、この一作だけなのが残念。

近親物の王道を行くシリーズです。 映像的には、モザイクが濃く編集も雑な点も目に付く本作品ですが、ストーリーはシリーズの中でも出色の作品です。 まず母親が息子の性的な衝動を拒絶するが、家出した息子を案じて甘い母親に転じて息子の欲望を受け入れる。 評価として、展開が雑だとの意見もあるようですが、まあそこはAVなので大目に見て。 レ●プ的に進行する近親物もありますが、甘さが無いとセッ○スも蕩け難いかと、ついでに息子の友達の下の世話をする大甘の母親、友達との関係を知った息子を気にしてまた関係を持つ母親。流れが甘くて美味しい作品でした。 星杏奈さん、レースクイーン上がりだそうですが数十年前のことでしょうね。長身大柄で足の長いバッタ体形ですが、オッパイは大きく下腹部の肉付きがあるので豊満感はあります。 もう少し乳輪があると色っぽいオッパイになるのでしょうが、身体としては熟としても60点程度すね。

相姦物の中でも定評のあるシリーズに、肉体派の松坂美紀の組み合わせで期待していたのですが、痛い作品に仕上がっておりました。 母子相姦とうたってはおりますが、どこに母が子がいるのでしょうか、所詮AVなので内容をとやかく言っても始まらないのですが、単に男と女がまぐ合うだけの作品です。 相姦物にしか出せない、禁断行為への戸惑いや罪悪感も無く、さりとて罪悪を越えるような好色感や畜生道も皆無です。 松阪さん結構台詞廻しも出来る素材なのにもったいない起用でした。

大柄な身体に乳も尻も爆が付くパーツ、緩み垂れは否めないですが白ムチの肉感的な身体をダイナミックに使った絡みは秀逸。 鳴き声も大きく、演技、素は別にして緊迫感が伝わって良い感じ。 つなぎのカットも身体の開きとかが上手く、猥雑感を煽る術を知っている女優さん。

ルックスは、愛嬌はありますが美人とは言えません。 身体、肉付きは良いのですが緩みがきており、均整の取れたあるいはスレンダー好みの人には難しいかな。 オッパイ、爆乳ですが形はあまり良くないです。 尻、巨尻です。 腰から尻へのラインはダイナミック。 この作品でも、後背位は長く撮られております。 白ムチの大柄な身体にパーツもデカイので絡みには迫力と色気があります。 鳴き声、声量があって山場がハッキリ判ってスッキリできます。

奈良絵美子さん、なかなか床見せ上手ですね。 ルックスは、そこら辺にいる主婦か小料理屋のおかみさんレベルで、決して美人ではありません。 身体は、乳も尻もデカイのはデカイですが、垂れは厳しく色素沈着もそこそこ進行してて決して美しい身体とは言えません。 しかし、床見せ上手です。地味な座位での絡みをエロく魅せるかと思えば、大きなケツを揺らせての後背位はダイナミックです。М字開脚も丁寧に見せてくれます。 各出演作品とも床見せのクオリティは高いので、監督というよりも奈良さんの力量なのでしょう。尻の青い娘には見せることの出来ない芸当です。

土偶体型で垂れが目立ちます。乳も垂れ気味ですが、大きさはまずまず。 肌は白ムチの餅肌で綺麗です。香織さんの持味ですね。 マ○コ辺りも綺麗なので、局部アップも楽しく見れます。 感度よさそうです。大きめの乳首ですが、”ビンビン”に勃起した様子はそそられます。 この作品、凝った絡みは無くオーソドックスな作りですが、ブラ姿、エロ下着とそこそこ変化は楽しめます。

デブと見るか、豊満と見るか、難しいところですが。私的には豊満に見えます。 着衣の立ち姿は秀逸十分なおかずです。確かに、衣服を脱ぐと垂れ下がり感は半端ないですが。沢口さん軟肉質なので、若い時からこんな感じはありました。 作品的には、ストーリー性もありなかなかよろしかったです。欲を言うと最後の場面、肉欲に狂った沢口さんを田淵さんが持て余すような結末にして、丁寧に撮っていただいても良かったかなと。

やや配役的に年齢が行き過ぎているかな。熟れた愛田さんとおっさんの純愛では少し無理がある。仲の良い夫婦で十分だったのでは。 内容的には抜群、ストーリーも良く、撮りも秀逸、辱め、嬲り、屈服、諦観、凌●感が全編にちりばめられ飽きない。愛田さんに良く合った作品の流れ、レ●プでは無く親の借金で屈服させられ身体を差し出す女の悲哀が良く描かれている。 ラストの描き方として、夫の前で快楽に崩れ艶声を絶叫して往くような派手さがあれば私的にはもっと良かったような。 夫は逝き、妻が往くようなエンディングも嗜虐的。 しかし、傑作の域に入る作品。

基本、フェラで一発、カラミも一発と淡泊な構成が多いメーカーさんですが、この作品は主演の笹山さんのこってりとした身体と相まって濃厚な仕上がりになっております。 ストーリーは父親の目を盗んではすぐに絡む母子といった簡単な内容ですが、単純明快で無駄な間もなくAVには合っていると思いました。 笹山さんノーブルな顔に似合わず、お互いの身体を貪り合う母子相姦をハードな体位を苦にせず良くこなしてくれております。 男優も業物をぶら下げて好演です。この男優さん、熟物の出演が多いですが女優さんの反応はぼほぼ良いようです。男前ではありませんが、持ち物が良いのか上手なのか、年齢の離れた女優さんも頑張ってくれます。 笹山さん、ミドルクラスのオッパイと大きなお尻、しっかりとした身体で熱い肉弾戦を熱演です。

松島エリカ、川添杏奈と名を変えてきた中地さん、デブ領域の女優さんですが巨腹を凌ぐ爆乳は健在です。 このメーカーさんあまり良いイメージは無く久しぶりの視聴でしたが、この作品はまずまずでした。最後のハメは今一つでしたが、最初のハメはなかなかの熱戦でした。 男優さんの健闘が光っていました。中地さんの巨体に負けない力強い杭打ちが放たれ、中地さんも真剣な泣声で答えて渾身の一戦になっていました。

沢口さん、少し肉付きが増え萎みが少なくなり身体の見栄えが良くなりました。旦那を脇に置いての相姦ストーリーはスリリングで良いのですが、セッ○スの場面としては旦那のいない解放された環境での１戦があった方が良かったかも、堪えてのセッ○スと対照が欲しかった。 沢口さん、大柄豊満な身体生かしての爆発的な肉弾セッ○スシーンが無いのが残念、身体も戻りつつあるので、年齢を忘れたような豪快な熱戦を期待しています。

藤波さん、程良い肉付きにミドルクラスのオッパイ、年相応に緩みはあるものの致命的な崩れは無い。作品自体は、大したストーリーも無く友達の母親を、２人の若者が取り合いするだけのもので、相姦的な部分もなく、取り合う過程も短く薄っぺらに進行する和姦物である。 しかし、セッ○スシーンはなかなかのものとなっている。1戦目は７分程度の仕上がりであるが、後半、3Pで繰り広げられる２戦目は熱戦となっている。藤波さん、小顔細面の顔立ちにやや大きめの口をお持ちであるが、この口を一杯に広げて２人の若者にかわるがわる串刺しされる展開は秀逸。バックスタイルでハメられるシーン、丸い尻から背中へのアングルにはそそられました。

1作目はマグロ状態が酷くて今二つ、2作目の本作は改善はされているものの鳴き声にまだ迫力はありません。 56歳と高齢ですが身体はなかなか良いです。下半身に萎みは見られますが、オッパイは綺麗です。82?とサイズはありませんが、Fカップレベルの迫力はあります。 マ○毛も自然で風俗的な感じはあまり無いので、身体に改造は施されていないように思います。 ケツは90?とサイズがあるので、デカマラを打ち込まれても受け身は十分こなせて迫力のある絡みは出来そうです。作品を重ねて、AV撮影に慣れて要領が解れば声も出てくるのではと思います。監督の力量も必要ですが年齢的に無理がなく近親相姦物には適役の幸恵さんかと思います。

作品で抜ける一作。ベテラン女優浅井さん、身体の手入れは行き届いていて年の割に緩みは防がれてはおりますが、元々たいした身体では無く胸も大きくは無いので、身体におかずになる魅力はありません。ただ演技力は秀逸で作品に力を与えております。 最初の夫との絡みは、作品の導入部としての絡みで今一つ。 息子との最初の絡みが最高、相姦物の見せ場である、抗い、戸惑い、羞恥、罪悪感、恥悦への我慢などを浅井さんが上手く表無、息子の慈悲な母親への嬲りと相まって抜かせてくれます。 息子との2度目の絡みは、シュチュエーション上暗い場所での撮影なので、絡みの迫力としては今一つ。間に挟んだ、脱衣場のシーンがつなぎとして良かっただけに残念。