まさごじらさんのレビュー

内容に関しては典型的なイチャラブで、特筆すべき部分はありません。 でも中身が充実。 騎乗位は2回発射があり、どちらともフィニッシュの瞬間もビタと顔を寄せていてくれます。 もうね、このレベルの美少女が優しく微笑みながらビタっと顔を寄せながら騎乗位で抜いてくれるなんて、幸せ以外の何物でもない。 あえてイチャモンを探すんならもう少し騎乗位時のキスが欲しかったぐらい。

F特化のVRですので、せめて偽汁は無しにしてくれと！と願っていましたが、 残念ながら叶えられませんでした。 発射近くになると不必要に耳元でささやく時間ができるのはVRでは当然のようになってますが、もうあの時間入れるんなら、途中でカットしちゃう方がまだ自然に感じます。 まあAIKAさんのFをじっくり楽しむために買ったので良いといえば良いんですけど。

森沢さんファンとしてはちょっと物足りない。 本番は騎乗位～対面座位～正常位と流れますが、 まず騎乗位での抜きがない。 しかも顔の距離感があまり良くない。 次の対面座位で抜きがありますが、ここの距離感は悪くないです。 鼻先がこすれるレベルなので非常に興奮します。 最後の正常位の距離感が全然ダメです。遠すぎ。

この女優さんに関して演技に問題があろうはずがない。 問題は距離感。 その顔の距離感は3年前のVRレベル。 もっともっとビッタビタに顔を寄せてくれないと。 鼻と鼻がこすれるぐらいに。

イマイチな点としては、 1.騎乗位での抜きがない。 2.発射回数が少なめ。 これぐらいで、あとは顔の距離感を含めてお手本的なVRだと思います。 ラストの対面座位での発射に関しては非常に興奮しました。

痴女プレイってタイトルだから、てっきり女優さん側から一方的に責められる展開かと思いきや、基本的に自分が気持ち良くなっちゃってます。 騎乗位なんかも下から突き上げてるのが基本となっており、なんだかちょっと拍子抜けしました。 う～ん、今後の作品に期待です。

タイトルにあるほど攻撃的に責めまくってくれてるって感じはありません。 可愛い子が優しめに軽くいじめてくれてるだけです。 本番はまず騎乗位素股から始まりますが、すぐに東條さんの方から入れてくれます。 始まってすぐに1回目の発射。そのまま騎乗位を続けて2回目。 ここまでは正直あまり距離感も良くなく、ごくごく平凡な作品です。 そしてその後バックに移行するので、どうせ次は正常位で終わりだろ！とか思ってたら、 最後も騎乗位。 ここの騎乗位のデキがいい。ビタビタに顔を寄せてないのが少しマイナスポイントではあるものの、発射まで顔を寄せ気味で可愛い笑顔で「好きな時にイって良いよ」。 素晴らしい。もっともっと顔の距離を縮めてほしいとは思うものの、 今までの作品より表情やセリフが生きてる感じでとても良かったです。

距離感は甘いし、一人目以外の女優さんはあまり好みじゃないし、 その一人目の時に二人目が横から「やめろよ」とかうるさいし。 でも男の願望を叶えるような夢のあるストーリーは好きです。

この女優さんに関してはどこもイチャモンのつけどころがない。 好みは別として、明らかに芸能人クラスで可愛いし、 何せ演技がとにかく自然。 騎乗位での抜き直前の「さすがに中はまずいよね」～「出して良いよ」のあたりは、 ヘタなベテラン女優をはるかに超えてる。

記憶の範囲内では東さんのVRを観たのは2～3回目。 今回久しぶりに購入したわけだが、相変わらずの美しさ。 顔が小さくて綺麗な顔立ちで身体が細くて胸があるという、ある意味理想的な女性。 チャプター1は男性側を軽く遊びながらF抜き。 チャプター2は逆に捕まってるところからスタートし手錠をはめられて立ったまま遊ばれて、立ちバック。 チャプター3は対面座位からの騎乗位。 多少嫌がってるのはチャプター2ぐらいまでで3に至っては完全に媚薬に侵されて結構な乱れっぷり。 問題は最後の騎乗位だが、ここの距離感が非常に甘い。というか普通。 確かに覆いかぶさり気味ではあったが、顔を寄せたものではない。

見事なおっぱい。あれは是非一度生で触ってみたい。 形も綺麗だしサイズも十二分だし揉み応えありそうな程よい柔らかさも魅力的。 ただ本番シーンになるとイマイチ観てる側として飽きが来る。 さほど表現力豊かなタイプとも思えないので、もう少し役柄やシチュエーションにこだわった方が良かったのではないか。 例えば病室という設定を生かすのであれば、完全にヒソヒソ声だけでアエギ声も完全に消して本番するとか。

VRで相性がいいのは、対面座位や騎乗位。 そんでレ●プでまずやらないのが対面座位や騎乗位。 VRでレ●プものが流行らないのも当たり前だと思うが、 この作品、後半チャプターのほとんどが対面座位と騎乗位。 二宮さんの嫌がってる演技も自然だしカメラワークも上手いのだろう。 もちろん二宮さんが積極的に動くはずもなく男優が下から突き上げるタイプの騎乗位だが、 それにしたってレ●プ物で騎乗位メインにもってくるのはさすがとしか言いようがない。

なんせ顔の距離感が悪い。 後半の嫌々ながら従わざるを得ない状況こそ、近い距離で顔の表情を拝みたいのに。 騎乗位あたりでは、ぜひ嫌々ながらの顔舐めとかをお願いしたかった。

少し残念だったのは冒頭のメガネ女子騎乗位でのビタビタの距離感が、 それ以降あまり感じられなくなった程度で、 それ以外は非常に抜きどころの多いいい作品だったと思います。

全然ダメな作品です。 抜きどころはチャプター1のF口内ですけど、 口内→そのままゴックンという、昔流行った手口で済ませてます。 確かに発射直前に偽汁を含ませるために不必要に耳元で囁く時間を作るって事はないんですが、それにしてもあまりにも露骨。 本番シーンに至っては、有坂さんはずっと鼻をすすってるし、 対面座位にしろ騎乗位にしろ距離感が悪すぎてまるで3年前ぐらいのVRを見せられてる気分です。 久しぶりに有坂さんを観れると楽しみに待ってましたけど、 とても残念でした。

ずいぶんと顔の距離感が良くなりました。 これぐらいでようやくVRを観るメリットが出てくるってもんです。 友田さんの余裕のある感じの微笑みながらの騎乗位なんてもう最高。 ただ、前半チャプターの騎乗位では、結局最後は男性側が下から突き上げてフィニッシュになってるのがもったいない。そこは友田さんが顔をビタっと寄せて微笑みながら抜き取ってくれないと。

VRといえばイチャラブ系か痴女系。 それも決して悪くないんですが、嫌がる女性をどうにか！って作品を常に期待しています。 かといってエグいレ●プ物は全く興味が湧かないので、こういった女性が従わざるをえないハラスメント的な作品こそがVRにマッチすると思っています。 そういった意味でも発売になるのを楽しみに待ってましたが。 結論としては非常にガッカリしました。 良かった点 1.水野さんの演技。 前半チャプターの絶妙な嫌がり方、視線の配り方など、 水野さんじゃなかったら本当にただの駄作になってたかもしれません。 悪かった点 1.距離感が悪すぎる。 2Dなんですよね、撮ってる方の感覚が。 というかマドンナの作品ってこういう感じが非常に多い。 臨場感がないんですよ。顔の距離感が悪すぎて。 対面座位や騎乗位なんかもっともっとビタビタに寄って嫌がる顔を間近に見せないと。 2.最後には堕ちてしまうところ。 前半の対面座位で中出しされた時の嫌がり方はこの作品のコンセプトに忠実で良かったが、 後半の最後の騎乗位なんか「中に出してください」になってる。 ここも嫌がったままで終わってもらわないと、やっぱりただのイチャラブと変わらなくなる。 3.嫌がるパイずりがない。 嫌がりながらするパイずりを見たいのにそういう感じじゃなくなってる。

少し短めだけどパイずりがある。そのまま寄って来てキスをされるのはたまらなく興奮した。 後半の本番シーンも決して悪くないが、騎乗位の際もう少し顔を近づけて欲しかった。

確かに美人。スタイルもいい。 だけどイヤらしくないのが残念。 おそらくそういうタイプなんだろうが、顔の表情がほぼ変化しない。 美人顔だから保ってるようなもので、それでもリピートしたくなるか？と言われると自信がない。 役柄をしっかり作り込めるようなシチュエーションで再度観てみたい。

2チャプターのうち本番は後半からですが、 この本番が非常に惜しいと思いました。 惜しかった点 1.前半のチャプターは入院中を十分に意識してとにかくひそひそ声で顔を寄せての話だったんですが、後半は夜間という事もあってか、大声は出さないまでもほぼ普通に近い感じでの行為でした。そこを、極力音を出さないように声も出さないようにビッタリ密着してやると、よりリアル感が増して良かったと思います。 2.騎乗位での抜きが無い。これは残念。 それこそ音があまり出ないように静かに動きながらビタビタの顔の距離感を保ったまま騎乗位で抜き取って欲しかったです。