まさごじらさんのレビュー

篠田さんが醸し出す独特に柔らかい身を任せたくなるような雰囲気が大好きで、 この作品も雰囲気だけ取れば間違いなく篠田ワールドにはなってます。 ですが、何せ距離感が悪い。 悪いというか全くの普通。 もう少し顔を寄せてもらえないだろうか。 特に騎乗位の際、せっかく乳首舐めをしてくれているんであれば、 顔舐めももっと積極的にお願いしたい。 いずれにせよ、あまり距離感がよくないいたって普通の作品でした。

正直言って、ストーリーに何か面白い要素があるわけでもなく、 本番行為もただのイチャラブです。 舞雪さんのパイズリ抜きが前半にありますが、まあ期待通りといった感じです。 ただ騎乗位が良かった。 騎乗位としては宮迫メンバー監督なだけに、いわゆるあの天井特化だと思っていただいて間違い無いです。 フィニッシュになると上体を起こしてしまう、つまり顔の距離が遠くなってしまう残念な騎乗位が多い中、本作品は騎乗位の抜き2回とも顔が近い状態のままで最後を迎えられます。 この美人の喘いでる顔がビタっとずっとこっちをみたまま至近距離にあるというのは、私生活ではなかなか味わえないものです。 素晴らしい。

女優さんはちゃんと出来上がってる感じ。 台詞回しも上手だし視線もしっかりしてます。 スタイルはいいし、近くにいそうでいなそうな可愛い子。 ただ内容は特にこれといってのポイントはありません。 あえて言うなら騎乗位出しの際、比較的顔が寄ったままフィニッシュできた事ぐらい。 そこももっともっと顔の距離が近ければかなり興奮したんですが。

この手の作品の場合、やたらと無駄に導入が長い事があるが本作については導入はあっという間に終わります。次のシーンで二人にFされてるところから始まり、全3チャプターほとんどがエロシーンになってます。 特に良かった点 1.木下さん目当てだったんですけど、今まで購入した木下さん作品の中で一番騎乗位の距離が良かったんじゃないかな。ビタビタまではいかなくても発射の時点でも状態を起こさないで近い距離をキープしてくれてたので、非常に良かったです。 2.二人絡みのシーンでもどっちかの距離が必ず近い位置にいます。 複数作品の場合どうしても二人を画角内に収めようとして二人とも遠目に位置しちゃうケースが多いんですけど、この作品の関してはご安心を。

この女優さん、確かSODのVRで何作か拝観しました。 その時よりも全然演技がスムーズになっていてちょっと驚きました。 騎乗位では顔の距離感に少し不満はあるものの、確かに常に何らかの語りかけが発生しているので、ちゃんと抜かれてる感は味わえました。 SODの作品よりは全然良かったと思います。

木下さんと永瀬さん目当てで購入。 それにしたって安い。 これは確かに特大プレゼントです。

これまでのももさん作品の中で一番デキがいいと思います。 特に今回でようやくビタっと顔を寄せてくれるシーンが多かったのが嬉しかったです。 ただ一つイチャモンを。 騎乗位がチャプター2と3で途切れてます。 あれは無いでしょう。 なんならチャプター2で終わっても問題なかった。

間違いなく美人。その辺にゴロゴロいるレベルでは無い。 スタイルもいい。髪の毛サラサラ。いい匂いしそう。 このレーベルらしく顔の距離感も十分。 でも興奮できない。 騎乗位や対面座位の際、顎を上げ気味で気持ちよがるが、 下からもしくは正面から見る表情にほぼ変化がなく飽きが来る。 う～ん、ちょっともったいないなぁ。

VRはとにかく臨場感。バーチャルリアリティなのだから。 そういった意味においてもビタっと顔が近いのは嬉しいしそうあるべきだと思う。 ただこの作品においては、特に騎乗位中の女優さんの反応が少し大きく、 私のように落ち着いてゆっくりと観たいと思っていると少々騒がしく感じてしまうかもしれない。 顔が近ければ近いほど臨場感は増すが、近いからこそ吐息レベルのほうがより興奮すると思う。

出演の女優さんも皆さん綺麗どころで文句なし。 偽汁っぽくも無いし非常に好感が持てる作品です。 ただお掃除が一人だけというのはいただけない。 全員にしっかり時間を取ってやってほしい。

星奈さんの演技力や美貌スタイル等に一切文句無し。素晴らしい。 馬鹿馬鹿しい設定でも十分に入り込めます。 ただ、少し距離感が甘い。 1～2年前なら十分通用したんでしょうが、現時点の他メーカー基準からするとちょっと物足りない。 特に騎乗位での抜きが2回あるにも関わらず2回とも顔の距離感が少し甘い。

パイずりで1回、騎乗位で2回の抜きがありますが、 全て距離感が素晴らしい。 特に騎乗位での抜きに関しては、この数年の作品の中でも一番だと思います。 発射間際になって上体を起こして結果的に顔が遠くなってしまう残念な作品が多い中、 この作品は逆に顔をビッタビタに寄せてきてます。 これよ、これ！ VRだからこその臨場感。 女優さんがイクだ気持ちいいだ騒ぎ立てるタイプだと、 ここまで顔を寄せるとうるさくてかないませんが、 どちらかというと大人しめに気持ちよがるタイプなので落ち着いて観る事ができました。

大槻さんの演技がどうこうではありません。 最初に私が勝手に抱いていたイメージと違っただけです。 媚薬をハーブティに入れられて本番へと移行するわけですが、 原則として大槻さんは嫌がってるもんだと思ってました。 嫌がってるんだけど、身体が言う事をきかない...こういうのをイメージしてたんですが、 正常位～対面座位～騎乗位の最初の正常位の最初の方だけそんな感じで、 あとは猛烈に気持ちよくなってるだけでした。

全3チャプター 1は寝そべった姿勢で顔をかなり寄せて色々いじられて最後はF抜き。 2はずっと正常位で地面特化。ここでの距離感はなかなかリアル。 3はずっと騎乗位。少し不満なのはここ。 決して顔が遠いってレベルじゃないけど、ビタっと近いってレベルではない。 ここを2の地面特化レベルまでなぜ顔を寄せてくれないのか？ 女優さんは間違いなく美人だし、ギャンギャン騒がしく無いし、落ち着いて観れる良作なのは間違いありません。

前半はまだいいとして、マジックミラー部屋の後半は、騎乗位からの対面座位であったにも関わらず、前半戦よりも顔の距離感が悪くなってます。 複数人出てくるので、それらを常に画面上に映しておかなければならないという考えなのかもしれませんが、そのおかげでメインの初川さんの騎乗位のほとんどの時間が上体を起こしたものになってしまっています。 これではVRのメリットである臨場感が湧いてきません。

女優さんの演技力、美貌、全くもって素晴らしい。一切文句が出ない。 惜しいのは後半の本番。 まず時間が短い。騎乗位～対面座位～正常位と移行するが、それぞれの時間が少々短い。 騎乗位始まってからの数分はまさに幸せタイム。 ビタっと顔を寄せて軽く微笑みながら動いてくれます。 でもその幸せもほんの少しで終わり。あとは上体を起こしてしまい抜きがないまま対面座位～正常位と変化します。 騎乗位スタートあたりの幸せタイムがもっと長く、そしてそのまま抜いてくれたら、 100点満点の300点ぐらいの作品だったと思います。

あえてのイチャモンを付けるとするならば... 1.せっかくのパイずりがあるんだからそのまま抜いて欲しかった。 2.騎乗位でずっと気持ち良くなってる顔のままなので、こちら側を天使の微笑みで責めるような表情を長めに見たかった。 3.ツバを垂らす前に必ず耳脇のフェイドアウトします。 分かってはいますけど、そこまでしてツバ垂らす必要ないと思いますよ。 これぐらい。 顔の距離感も良く良作だと思います。

イマイチな点 1.完全に無言で絶対に音を立てないように....みたいなものを期待しましたが、 全然そうではありません。ごく普通の本番。 2.騎乗位と対面座位の距離感が悪すぎる。 もっと密着してもっと顔を寄せないと興奮しません。 これは数年前のVRの距離感です。

観てて気疲れします。 確かにタイトル通り肉食巨乳ヤリマンにメチャクチャ抜かれますけど、 どこかに癒しどころが欲しかったです。 コンセプト通り騎乗位が多いんですけど、さほど距離感はよくありません。 複数人相手が多いのでどうしてもそうなるんでしょうけど、 せめてフィニッシュ直前ぐらいからはビタっと顔を寄せて欲しかったです。

ごく普通のVRです。 パイズリ射があるのが良かったぐらいで、あとはごく普通のVR。 対面座位はさすがになかなかいい距離感ですけど、さほど時間も長く無い。 なんたって騎乗位での顔の寄せが悪すぎる。 残念でした。