黒ギャル王子さんのレビュー

一色彩葉さんの作品。 いろは名義など他にも作品が出ており何作目でしょうか。今回は網タイツでのプレイが多いです。またイラマも見どころ。デビュー作でもイラマに挑戦してますが、今回もっと激しいプレイになってます。 複数作品見てますが外見は迫力バディで、怖そうなギャルですが喋り方含め、Mキャラが似合うようです。 ｢お尻がデカくてごめんなさい！｣と連呼しながら、ケツを叩かれており、網タイツ好きにはたまらないのではないでしょうか。ビリビリに破いて欲しかったですが。 まだまだ可能性感じる女優さんです。

安みなみさんの2作目。 非常にナチュラルで作り物感がないのが安さんの良さですね。今作はキスがとにかく多く、隙があれば常にベロと唾液を絡めています。キス好きにはたまらない作品でしょう。また、手枷を付けたプレイ。これも初。 手枷があるとは言えプレイ内容としてはハードではないのですが、それでもキスとセックス、手コキでここまで妖艶さを出せる安みなみ氏はやはりマドンナのエースになるのでしょうか。 まだまだ色んな方向性がありますが、同じような作風が続くマンネリ化だけは制作側は気をつけて頂きたいところ。今回も星は5つですね。

綾乃梓としての引退作品はこちら。 ドグマで加藤鷹と対戦。本人は加藤鷹がお気に入り男優だそうですが、イラマなど激しい調教も食らっています。このデカいボディでMなのが綾乃梓の良いところ。 最後の絡みは気持ち良さそうに顔を歪めていました。 すぐに一戸のぞみ名で復活してましたが、綾乃梓時代が好きだったなあ。

永井マリア。 迫力満点のバディも良いですが、言葉のチョイスが個人的に好きです。バックから突かれて ｢あー、ミッチリ入ってるぅ｣ とかね(笑) にしても、ケツが凄いことになってます。とんがったケツは初めて。南米系ポルノみたいな仕上がりです。星は少し悩みましたが、5つあげます。AVはエンターテインメント。改めて実感させてくれた作品。

2人の小娘による玉しゃぶり。 フェラでの玉舐めもありますが、挿入中の玉舐めもかなりの頻度であります。まさに玉をフリーにさせない徹底マーク。2人ともスレンダーなので挿入中、女優のケツ肉が邪魔をしないので玉が露出しやすく、片方の女優は舐めやすいという状況ですね。 最後はダブルキスなんかもあり、単調ではないです。 これは良い作品。星は5つや！

海外ポルノではルーインドはよく見かけますが、日本のAVでは珍しいですね。ただモザイクありでどう表現するかは課題ですね。ノーモザイクだと、脈打つパンパンに腫れ上がった亀頭からダラダラと発射されるシーンがわかるわけです。チンコが困っているように見えるのが良いわけです。 モザイクあるとルーインドの魅力が半減しちゃいますね。 男優ももっと苦しんで欲しい。 ｢あー、なんで止めるの！しごいて！イかせて下さい！｣と懇願して欲しいですね。日本のAVにおけるルーインドのあり方をこれからみんなで考えていこう。星は３。

2穴オムニバス作品。 双葉ゆきなさんが登場しています。ケツの穴がしっかり閉じていて挿入後もぽっかり開かない、優秀な肛門です。 むっちり型なので2穴へのピストンもしっかり受け止める安心感あるボディが良かった。

蘭華さん、相変わらずぶりんぶりんの褐色尻。 しかもシックスナインではきれいに、あなる全体が見えるのが彼女の特性です。乳首もそっと触られてるだけでだんだんと固くなってく様子が見え良かった。 作品がだんだんワンパターンになってきてるので、緊縛物やリゾートなど場所を変えても良いかなと思いますね。

長いマリアの童貞指南もの。 優しく手ほどきしている点が良かったです。なかなか立たない童貞くんに｢ほら、キスして｣と勃起させようとするも、うまくいかずカット！と永井が撮影を止めるのはなかなか珍しいシーン。

少し痩せた蘭華氏。 おかげで尻肉もすこし落ちて逆にアナルが見えやすくなりました。クレーター部分が広く、キュンキュン動く肛門は健在です。寝バックでケツを広げながらピストンしてるのが最強！！

黒ストッキングと組み合わせて映えるのはやはり美白な脚でしょうね。黒ギャルとの相性は良くないかも。 伊藤ユリエのデカ足も強調されてなかったのが残念。

変に改造や派手なメイクも無く、素材として美人な女優さんですね。白い肌がキラキラしております。その美白なヒップに鎮座する黒ずんだ肛門がステキ。シワがびっしり刻まれた肛門ですがとても綺麗でした。星は5つ！ 次作にも期待！

ギャル風になってから松本いちか氏が気になる者です(笑) 小娘感が半端なくたまりません。とにかく乳首を2人で責めます。唾液を落としたり、キスしたり。単調になりがちな設定ですが、2人とも上目遣いでの乳首いじりがとても可愛くそれだけで抜けました。

美谷さんはこの展開のAVではナンバーワンですね。 騎乗位で乳首やキスを迫る際に、身体が丸まらずにそのスタイルで綺麗に杭打ちできます。身体能力がすばらしい。

1番良かったのはロウソクをケツから背中に垂らされながらのフェラですね。熱くてたまらず、号泣と悲鳴をあげています。フェラが止まるほどなので、相当嫌がっていて興奮しました。 せっかくのボーナスタイムでフェラに集中できていたのに、時間切れで一気に溜まった蝋を背中に落とされたときは、たまらず身体が反り返り、ヨダレを垂らしながら嗚咽。このシーン好き。

加藤鷹によるイラマ集。 彩名杏子の最初で最後のイラマが入っています。苦しさのあまり涙がこぼれてしまうのが良いですね。ただ加藤鷹にしては軽めのイラマでおさえてましたが。 あー、気持ちいい ほら喉を開いてごらん じゃないと気持ちよくないよ ほらドロドロが出てきた と、｢うるせーよ！｣と思う方いるでしょうけど、私はこれ結構好き(笑)

一色彩葉さんの2作目ですね。 タトゥーが入り、金髪に。かなり雰囲気が変わりました。バスケコスプレしていますがドリブルの感じが実際に経験者の動きなのでやってたんでしょうね。170センチ強ありますし、冒頭のピンクのキャミソールでヘソ出して歩いてたら、かなり目立ちます。 1作目からかなり進化して、べろべろにキスしたり放尿、鬼騎乗位とプレイが濃厚になってます。男優を圧倒し、支配下におく。そんな作品。男の乳首を責めるシーンが多かったですね。 星は5つ。次作にも期待です。私の中では最近の女優で1番ポテンシャルあると思ってます。

最近高身長系新人女優さんが多い気がしますが、瀬田選手はその中でもひときわ大型で期待してます。 今回は妹の彼氏を寝取る設定。細身の男優を起用しており、瀬田選手のサイズが際立つので良かったです。最後は妹も｢現場｣に現れこの子も小柄なので、プレイしている和室がもう瀬田さんが支配している感じになって良かったです。 次はパーツ(尻、乳、汗、涎)にフォーカスしたフェチものあたりが見たいですね。まだまだポテンシャルあります。

ジャケットでは、 ｢お！こういうギャルでいいんだよ。こういうので。｣ と思ったのですが、実際は体型があまり良くなく、逆にそのあたりにいそうな子という感じでは好きな方もいるかと思います。 緊縛調教ものあたりで活躍できそうな気はしました。次作があるならどういう設定になるか気になります。

細身の松本いちか氏。 黒人男優との対戦ですが、やはり男優の体型がゴッツイので松本氏とのギャップが凄いですね。 フェラでは根元がグニャリと曲がるほど奥に突っ込んでいます。ただ他の方が仰るように男優のピストン、突きが弱い。このガタイで嘘でしょ？というくらいソフトな腰振りには違和感ありましたね。松本氏が華奢なのである程度弱くしたのか？激しく打ち付けなくても、腰をがんがん振って突いてる感を出して欲しいです。星は厳しめで3つにします。