黒ギャル王子さんのレビュー

この男優と他にもメスイキ作品出してますが、名コンビですね。アナル責めしながら手こき、セックスと安定感あります。今回はオナホ使っている点が新しいかな。 アリスは腰周りから尻にかけて大きいのでペニバンでピストンする際にも迫力あります。星5つで。

ローサに似ている女優さんです。旦那も外人という設定。旦那は性癖なのか玉に顔をおしつけ舐めさせる性癖があります。これはあり。旦那とやるときはしっかり抱きついたり普段の生活やラブ度が見えて良いです。

浜辺アンナさんは乳首に注目しています。大きくてしっかり勃起する優秀な乳首なんです。今作でもビンビンに反応していますが、男優があまり乳首を愛撫しない点が残念。

ムッチムチボディにオイル。 これは悪くないんですが、非常にワンパターン。部屋も薄暗いしプレイ、部屋、女優の反応とバリエーションが欲しいです。媚薬ローション設定であえぎ狂うとか、もう少しチャプター毎に工夫が必要かなとは。

日泉舞香。チッパイですがその分乳首の感度が良くビンビンに反応する点が良いです。日焼けも、しっかりしておりビキニ後が綺麗にクッキリしています。この非日常ボディを複数の男でいたぶる。エロいシチュエーションです。身体は細いですが褐色の肌が派手で躍動するため良かったです。欲を言えばもっとスパンキングでお仕置して欲しかったですね。

ソファで横に絡んでベロチュウしながら手こきというシンプルな設定。こういうので良いんだよこういうので。 ワンパターンではありますが、言葉責めしたりおっぱいを顔にあてがったり微妙な違いが楽しめます。伊藤ユリエが好きでたっぷりキスしながら手こき。

寺田ここのをギャルヤンキーにした設定。 伝説のヤンキーだが序盤は｢チャリで来た｣とか｢トウカイテイオー｣とかネタモード。乳首をつねられるとビンビンに立つ感度の良さが良かったです。最後の吉村との絡みでは、顔と耳を舐められて悲鳴。乳首触られる前に吉村が指に唾をつけただけで悲鳴。完全にキモ親父を警戒してました。陰毛が剛毛で下着からはみ出る下品さも良かったです。ギャルが似合うので引き続きギャル系作品に出てほしい。

似たギャルが並ぶ中、1人黒髪の伊藤ユリエ。 へそピアスがセクシーです。ゴリゴリに責めるギャルの中、伊藤ユリエは少し控えめに男優を責める。伊藤ユリエは実際は優しいギャルなので、それが見えますね。オッパイは小さいけど身長あるし可愛い。

日焼けした黒ギャルにオイルを塗りまくりイタズラする定番もの。Coconaと伊藤ユリエが好きで、特にCoconaの高身長ボディが良かったです。展開はマンネリなので、オイルスパンキングや、低周波パッドあたりでクラゲにさせるとか変化があるとエロかったかな。

バチバチにギャルメイクした村上涼子。 大好きな顔です。M男を優しく搾り取ります。仲本さんも登場し、早漏を見せつけます。2回連続で発射。ギャルメイク、ヘアスタイル、衣装、体型と完璧。

足コキ。 ルーズソックス、網タイツなどバリエーションがあります。伊藤ユリエは足が26cmありますのでダイナミックなコキを見れました。

今井夏帆は浣腸は今作が初めてでしょうか。2回浣腸されていますが、放出の仕方がまだ控えめ。ぶう！！と下品に出して欲しかったです。あとは浣腸される時ももっと苦しんで欲しい。あー、だめ！もう入らない！とか、そこから出したくないけど我慢できない。恥ずかしい！という葛藤が浣腸プレイの醍醐味なのです。綺麗な尻、アナルはさすが今井夏帆です。

アナルに鉄串を打ち込むシリーズですがその中で浣腸があります。そのシーンのオムニバスですね。浣腸ものではやはり、｢ボタボタ｣と垂れ流すだけでは面白くなく、恥ずかしながら耐えつつも、ダメー！出ちゃう！と豪快に屁と共に｢ぶう！｣と排出するのが好きです。双葉ゆきなさんが好きですが彼女はウンチングスタイルで屁と共に出したので合格やで！

前半のリシェールが良いですね。爆発的なオッパイを持っていますが顔は丸顔童顔です。さすがパツキン外人。フェラでは自らディープスロートし、唾をペッ！と肉棒に吐きつけます。日本人女優には見られないプレイだ。リシェールで違うパターンの作品も見たいです。

なかなか凄い作品でした。可愛い子が超ロングディルドを肛門で受け止めます。押し込む度に｢はあーん！！｣と叫びながらも異物を飲み込みます。抜いたあとはポッカリせずにしっかり閉じる優秀な肛門です。

双葉ゆきなに期待しましたが、急にスーパーが入り、｢プールに落とされたのです｣とカットされ、ずぶ濡れから再開。 事情はあるのかもしれんが星1つ。

4姉妹ギャルという設定ですが、双葉ゆきなが良かったです。並んだときの圧倒的なワガママボディが良い。尻を横並びにしたシーンも双葉ゆきなだけ一回りデカい尻がステキです。さらに縦並びになったシーンでは2段目になってしまい残念。1番下で土台なるか、1番上で3人をケツで押しつぶさして欲しかったです。

デビュー時の作品をいくつか見ましたが、ユニークな女優ではあるものの言葉責めがワンパターンに思い、しばらくぶりに作品見ましたが言葉のチョイスや責め方にバリエーションが増えてきています。できれば手コキ一辺倒ではなく、足コキやオナホを使って発射。そこから潮という変化があっても良かったと思います。 男優ももっと情けない声で喘いでも良かったですね。大人しすぎです。言葉責めという特徴があるだけに、作品が大体ワンパターンになりがちなので、変化をもっとつけて欲しいです。

このシリーズの見どころは1本鞭。絡みつくようにヒットする鞭に女優が本気で嫌がり、耐える。のたうち回るシーンが凄い迫力です。桃瀬ゆりは鶴田かなに比べるとかなり耐性があるのか、我慢します。しかし足元に鞭打ちが始まると飛び跳ねて苦しみます。最後は強烈に叩かれて、｢ごめんなさい｣｢やめてください！｣と叫ぶ。頑張りました。 個人的には耐えきれず、泣き出して嗚咽する鶴田かなの方が良かったですが、星5つ。