ドラマかリアルかさんのレビュー

夫が失業し家賃も払えない夫婦の妻（平井栞奈）は、鈴木亜〇を連想させるほどキュートな女性。 家賃返済に困って如何にも好きそうな大家（小沢とおる）に凌●されるが、淫裂を舐められ乍らにやけ顔になってしまうのはイマイチ。だが、初回は白い地味な下着を着けていたのはいかにも普段着らしく自然で?。小沢とおるが相手だけに大胆なポーズが満載。 ２度目は少しお洒落な下着を着けて目隠しをされ、オイル・ローター・バイブ・電マを駆使して女性器を弄ばれ何度もイカサレル。その夜は堪らず夫の目を盗んで、パジャマを開けオナニーに耽る。 ３度目には、卑猥な下着を着せられて小沢の元気な陰茎と戯れ口内射精をされる。浴室でも戯れ合いながら放尿を披露。 最後は夫婦で大家に夕食に招待されるが、酔いつぶれた夫を他所に夫婦のベッドで濃厚なセックスシーン繰り広げる。 作品の中に卑猥なシーンは多くカメラワークもダイナミックなのだが、何故か余り色気を感じないのが不思議。

結婚６年目のサラリーマン夫婦が温泉宿で上司を接待。酔うほどに妻（田所百合）の接待が熱を帯び、女を武器に使いだしてスキンシップで距離を縮め下ネタにも応じ始める。 旦那が酔い潰れて寝込んだ振りをすると、上司のスケベ心が止まらない。酔い潰れた妻の浴衣を開けて胸や股間を触り、にやけて股間に顔を埋める。どこかの商店街に必ず居そうな御かみさん風で脂の乗ったふくよかな肉体が現れ、上司は淫裂の濡れを確認すると早速生で挿入。 旦那が目覚めた頃に二人は混浴風呂で２ラウンド目を目指して盛上り、寝室で本格的な不倫セックスが始まる。若妻の筈が、上司の陰茎に絡みつくねっとりしたフェラチオやクンニのされ方には、まるで百戦錬磨の熟女の様に余裕たっぷり。 ２回も射精して眠った後、朝立ちした状態から２連続中出しを果たす上司は立派と言うしかない。 妻が夫の眠る部屋に戻って布団に入ると、嫉妬に狂った夫が挑んで来て初めて交わる様な激しい前戯と性交。全身に汗をかき、挿入時に空気溜の破裂音を響かせ乍らフランクフルトをたっぷり味わって大満足の接待献身妻。 女を前面に出して男の性欲を刺激して言いなりにさせる熟女と、計略と知りながら欲望に流され甘える中年男の姿が、あるあるのストーリーとしてあからさまに映像化されていて結構いける。

結婚５年目の夫婦は、交際期間を含め１０年にもなりすっかりセックスレス状態。同じマンションに住み出張ホストを利用して刺激を愉しむ友人夫婦の誘いで、身体の関係抜きの夫婦交換を試すことになる。 交換初日の翌朝に目が覚めると、凛々子は勃起した内村の男根を握らされパジャマを開けられて乳房を揉まれながら尖った乳首を弾かれる。凛々子の豊満な肉体がエロく、赤白のチェック柄のパジャマ姿がとても可愛い。パジャマのズボンを引き下げられ潤み始めた淫裂を刺激されて姫音が響き始める。凛々子の喘ぎ声が漏れ始め大きく股を開いて喘ぐ姿が一段と大胆になり、男根を淫裂にスムーズに咥え込む。初回から「おちんちん、暖っかぁ～い」等と、濃厚な不倫セックスを愉しんでしまう。これでは作品後半の盛り上がりが心配になる程だ。 その夜には内村とのセックスを想い、窓辺で大胆なオナニーに耽る姿もかなりの迫力あり。 さらには密会してシャワーを浴びながらねちっこいフェラチオで口内射精。そしてベッドでは「旦那さんの堅いのじゃなきゃ嫌！」と呟き乍ら、内村と全力で交わす激しい動物的なセックスシーンを繰り広げる。恍惚とするドアップの映像が、これでもかこれでもかと言うように現れる。画像が鮮明でしかも演技が上手なのでとても見易い。

子づくりが上手く行かないうちにセックスレスになって、週2程度のオナニーで済ませている人妻・植木翔子さん。素人っぽさ満載でさっぱりとした感じだが、清楚で陰部にも黒墨の少ない肌の中肉中背・好色美人。 先ずは若い男優の陰茎を待ってましたとばかりにフェラチオ。素人らしくやや単調だが夢中になる。 ちょっと慣れたところで全裸になり絶倫男優を迎える。四肢を拡げてじっくり観察され乍ら手マン・クンニそして挿入で何度も繰返しイカサレルという敏感体質。 次に電マを持った男優が登場し、望み通りに大人の玩具を駆使して淫部をたっぷり刺激してもらい、男根を咥えて屹立させた後淫冽に深々と迎える。羞恥心も消え失せ、快楽を求めて必死に腰を振る淫乱な熟女になりきる。 最後はセクシーランジェリーで男を迎え、絶頂を繰返し顔謝で大満足。 ４人の男優を相手にたっぷり３時間イキまくった淑女？このシーンではカメラが変わったせいか色合いがやや鮮やかになっている。 全体にモザイクがやや過剰で、特に最後の男優の顔にモザイクは興醒めもの。

演技が未熟で素人っぽさが魅力の女優（五十嵐潤３７歳）が、サラリーマンの妻役を演じ、夫の為に上司に求められて肉体を捧げるドラマ。 嫌々ながらも一度身体を許すと、上司は昼間から自宅に来るようになり、シャワールームでセックスをしたり、夫の目を盗んでフェラチオをさせられたりして、夫では満たされない歓びを味わうようになる。 主婦は次第に上司の訪問が楽しみになり、笑顔で舌や乳首そして陰部を突き出して快感を求めるようになる。 ラストはローター、バイブそして電マと3種の性具を駆使した上司の手練手管に陰部を濡らし、悶々と身体をくねらせ歓喜に悶えて不倫地獄に堕ちて中出しまで許す。 一見セックスに淡白そうな人妻が不倫に堕ちるストーリーはとても良いのだが、モザイクが必要以上に施されている点は減点か。所々で快感を迎えた時の手や足のアップを見せているのはユニークだ。

何だ？この淫乱熟女妻、三浦歩美は。喘ぎ顔が時々ブスになるほど激しいが、エロさは抜群。こんな積極的な母友がいたら、とてもキモチ良い青春時代を送ることが出来るのでは？歩美のたっぷりと時間をかけ舌を駆使したフェラチオは、並みの男ではとても長時間もたないだろう。当然初心な筈の息子が女体の扱いに手慣れ過ぎているのは、セックスシーンを盛り上げる上で止むなし、か？男優が若いだけに体位のバリエーションは少なめだが、歩美の健康的なアナルを全開にして、何とも言えぬセクシーな喘ぎ顔は延々と続いて十分タノシメル。エンディングに「人妻」という主題歌が挿入されているのがなかなか?

童顔で無邪気なスレンダー美熟妻かな（水戸かな）は、友達夫婦（ゆき＆たかし）が借りた豪華な部屋が羨ましくて、３日間だけ妻の交換をして生活体験をさせてもらう。初めはドライな関係だったが、朝に寝惚けて愛撫し合っているうちに我慢出来なくなった‘たかし’に無理やれ挿入されてしまう。強烈なピストン運動と荒々しいクンニそして手マンで強烈な絶頂を味あわされる。顔から首まで朱に染めて終には自ら腰を動かし、舌を絡めてディープなキスやフェラチオにも応じてイカサレル。 秘密を持ってしまった‘かな’は、その後も性欲に負けて、繰り返し男の欲望を受入れてしまう危うい人妻の姿を好演。愛人同士になった二人は出勤前にフェラチオを愉しみ、お風呂でいちゃついた後は、ベッドでは潤んだ淫裂を舐められながら勃起した男根を慈しみ濃厚な不倫性交に酔い痴れる。 自宅に戻ってからも密会して不倫性交を愉しみ、‘たかし’にパンティを脱がされ、性交中に顔を朱に染めて歓喜に悶える姿を、窓越しに夫に見つめられる。 水戸かなの正に体を張った艶技、目を見張る様な美しいパーツ、挿入された時の幸せそうな表情を存分に楽しんで下さい。

陶芸家の義父（阿部智弘）が、製作にゆきづまったと言っては嫁（武藤あやか）に頼んで肌に直接触れて慈しむ。あやかの素肌にドキッとしながらも、前半は時々笑いを必死でこらえながら演技しているのが伝わって来て、思わず見ている方が笑ってしまう作品。それでも性感が高まってくると、切なげに喘ぎと細身の女体をくねらせる姿は視る者を引き付け興奮させてくれる。 嫁の潤んだ淫裂で戯れる義父。ふにゃふにゃの陰茎も嫁の口元に近づくと硬さ増し、フェラそして女陰への挿入に耐えるようになる。 珍しいアングルの映像も盛り込まれているが、糸を引く愛液は不自然過ぎるのでは？ 武藤あやかが視聴者の為に全身を晒し、豊富な経験に基づいた艶技で焦らされながらピストン運動を求めて悶える様子はとても見応えがある。

“ノーカット収録につられて購入”した。女優（佐野あおい２４－２６歳-30/2022）は、やや小太りで平凡な主婦役が良く似合う。四つん這いで陰茎を咥えている後ろ姿は息を飲むほどの絶品。だが、全体に逆光等で影になってしまうシーンが多いのとセックスがやや盛り上がりに欠ける点は残念。 ４作品も含まれているので☆５としたが、個々の作品は☆４かも。一番良かったのは３番目の「妻を知り合いに口説かせた。・・」 寝取られ性癖の夫が、知り合いで女癖の悪いマッサージ師（吉村文孝）に妻を口説かせてみる話。夫は自宅にカメラを仕掛け、その様子をスマホで見る。普段着で施術を受け、徐々に興奮させられて白いレースのパンティにシミをつくり、卑猥な施術も拒めなくなる様子が見応えある。完堕ちする妻の様子を見て興奮する夫の姿は無くても良いかも。男の淫技にぞっこんの妻は、やがて自ら男を迎え入れる様になる。

年の差婚のやや欲求不満気味な若妻（有坂深雪）が、出張整体師を呼んでその淫技と肉棒の虜になってしまうストーリー。女優はかなりスレンダーだが、胸は豊かで陰毛は自然状態、顔は西野〇瀬の清純さを失った感じ。 初回は地味な施術着の股の付け根をじっくり揉み込まれ、モヤモヤした状態にさせられて終了。２回目は、自前のパンティの裾繰りをじっくり揉み込まれた後、オイルマッサージ用施術着に着替えて施術開始。股間のマッサージを中心にたっぷりと時間をかけて全裸にされる。自ら股を緩めて手マンを受け、これでもかと連続で潮を噴かされて終了。時間をかけて焦らし続けるのがこの作品の特徴かも。 ３回目は、期待に胸膨らませてオイルマッサージを受ける。気分を盛り上げられてたっぷり潮を噴いた後、自然にフェラチオをして挿入へ。七色の体位で快感に酔わされオーガズムを繰返す。その夜のシャワーを使ったオナニーは暗過ぎて残念。 我に返った人妻は性欲を我慢してマッサージに行かずにいたが、施術士に自宅に押し掛けられ夫の居る隣室で施術される。潤んだ股間を刺激されて失禁し、屹立した陰茎を咥えて精飲してしまう。 ラストは性欲を我慢出来ずに整体を呼び、持て余していた性欲を潮と共に思いっきり発散する。帰宅した夫が目の前に現れても、止められない関係になってしまう。

友人の家を訪ね、着替えとシャワーシーンで熟しきった裸体を見せてくれる熟女（白石すみれ）。そして脱いだ下着を手に取って愛でる友人の息子（イセドン内村）。 四つん這いになってオナニーに耽るシーンは、とても美味。それを盗み見ていた息子に、股間を拡げて性の実習をプレゼント。 夜●いされるシーンでは眠ったふりを続け、全身を舐め回されて視る者を喜ばせる。あのパジャマ姿は良いが、黒系のタンガの選択は如何なものか。 ラストは、ドラマとしては不自然だがセックスシーンとしてはとても濃厚で、見取れるほどの盛上りを見せる。 女優は、毛穴が見えるほど鮮明なアップ画像にも耐えられ熟女で、陰毛は秘裂の際まで刈り込まれ愛撫する者の目を楽しませる。

１週間ほど同居することになった義父（杉浦ぼっき）は、息子の嫁（東凛３２歳36/2022）の風呂上がりのラフな姿を盗み見て股間を膨らませる。どう贔屓目に見ても“お父様”と呼ばれる様な外見ではなく、とてもスケベそうな男。 最初のイベントは、夫婦眠るベッドに夜●い。目が覚めて乳首や股間を舐められても、騒げずにじっと耐え陰裂を濡らして小麦色の肌を海老反りにして果てる嫁。 次は入浴中に襲われ、フェラチオの果てにたっぷり口内射精。さらに空色の乙女チックな下着姿でソファに押し倒され、腋・臍・足の指先・乳首そしてマシュマロの様に柔らかな股間へとねちっこい愛撫で染みを作り出す。パンティを剥ぎ取られると、陰部を弄ばれて淫汁を垂れ流す。 その後も義父の凌●にあい嫁が完堕ちとなるが、義父のありきたりの淫技に何故堕ちたのか不思議でならない。 フニャチン男優のシラケタ演技のせいか？女優の喘ぎ方が単調なせいか？見ていてやや失望。女優のマニアックなシーンがせめてもの救いかも。

セクシーと言うよりもお洒落と言った感じの下着を身に付け、夫に満たされていない熟妻（原ちとせ）が、出入りの配達員と浮気をする。 最初は結構強引に襲われるが、割と簡単に受け入れパンティを陰裂に喰い込ませて快感を悦ぶ姿が少し早過ぎ。 ２度目は一度抱かれた仲になりほとんど抵抗出来ず、上がり框で花浅葱の洒落たランジェリーを捲ってデリケートな陰部に徹底した愛撫を受ける。余りのねちっこさに見ていて疲れるほど。 ３度目は緋色のランジェリーを纏って自ら男に遭いに行き、溜まった性欲の全てを吐き出し火照った身体をくねらせて悶えた。 大鏡の前で、均整の取れた熟女らしい色香漂う肉体をお洒落な下着で包み微笑む姿は、見る者を癒してくれる。そして濡れ場での薄モザが見ている助平を慰めてくれる。「これでもか」と言うくらいに熟した膣前庭まで自ら晒しての熱演は、是非現場で立会いたくなる。ただせっかくの艶やかな下着姿なので、模様まで鮮明にもっと映し出して欲しかった。

妖艶でお色気たっぷりの熟妻（木村穂乃香３５歳-36/2022）の夫（横チン）はＥＤ。同じマンションに住むスワップ愛好者の阿部（智弘）に勧められ、夫は妻を説得して阿部に抱かせることに。夫の目の前で阿部に巧みに愛撫されて様々な体位で挿入され、久し振りの性交そして快感に喘ぎ臍の周りに射精されるまでの熟妻の息遣いや妖艶な姿態にはドキドキ感が満載。更には夫を交えての３Pとなるが、阿部とのセックスによる強烈な快感が、人妻の陰裂に深く染み込んでしまう。ただ、接吻されると直ぐ舌で迎えに行くのは、穂乃香の悪い癖。小振りの乳房の先端で尖る乳首の小ささに驚く。 次なる提案は、阿部の妻として一日生活してみる事。朝の出掛けのディープなキスで性感に火が着き、上がり框でのフェラチオで発情すると人妻の淫乱な本性が呼び覚まされる。が、その後は風呂でもベッドでも焦らされ続ける。子宮が疼いたままの人妻は、窓辺で夫に電話しながら男に陰部を刺激されて大興奮。慌てて電話を切ると、阿部の淫技に発情した牝は狂った様に他人棒とのセックスを貪る。 思い切ったアップ画像が少なかったり、モザイクはやや大雑把だったりが残念だが、吉〇羊とか杉〇彩を彷彿とさせる女優のおかげで作品としては逸品。

久し振りに武藤あやかの作品を見たが、６年前に較べ随分と色っぽくなり魅惑的な人妻を演じている。夫を庇ってヌードモデルを引受け、カメラの前で全裸になっていく展開が見る者をドキドキさせる。ただし、最初の撮影でいきなり全裸はもったいない。せめて着替えやセミヌードの撮影シーン等を入れるべきでは？ 途中から上司（阿部智広）が撮影に参加すると、卑猥な雰囲気が一気に加速する。人妻が女陰から垂れて来た淫液を素手で拭くシーンは、もう少し恥じらいを。 旦那との間で蟠りが出来てしまった人妻は、上司に褒めちぎられてこっそり２度目の撮影に応じる。オイルを塗り合って猥褻なポーズ、そして上司にこっそり乳首を舐め淫裂を擦られて興奮する。休憩中にポーズの練習と称して上司に抱きすくめられ、愛撫も拒めず接吻・フェラチオ・クンニリングスそして挿入で燃上がり口内射精でひと段落。 一線を越えた上司が昼間に訪ねて来て、上がり框で接吻され陰茎を握らされると、性欲に火を点けられ再び性交へと突き進む。 その後は、女陰を晒してエロ写真の撮影にのめり込み、最後にはカメラマンを交えての３Pで燃え尽きる。 だけど、武藤は机の上に奥さんの写真を飾っているのに、同僚がヌード写真を見て奥さんと気付かないのは不自然過ぎ。 あやかさんはもう少し躊躇・抵抗して下さい、“奥さん”なのだから。

一週間同居することになった義父（田淵正浩）に、夫婦のセックスを覗かれ目が合ってしまったやや気位が高そうな若妻（琴井しほり２８歳-30/2022）。更にオナニーを覗かれ、?的な性癖を見透かされて強●され、快感を呼び覚まされる。浴室、窓辺、ソファで、乳首ひねったり首を絞めたり尻を叩いたり、ＳＭチックな凌●シーンが続く。窓辺のシーンとラストの絡みが画質を含めて見応えあり。 女優はお洒落な服装が良く似合う美人で、キラキラした瞳でじっと見つめる表情がとても魅力的。小さめの胸や尻タブには幼さが残り、不倫や浮気等はしなさそうなクールビューティだが、義父の強引な愛撫に覚醒した性感帯が更に強い刺激を求め悦ぶ様になる。最早夫とでは満足出来ない身体に熟してしまう。

初っ端から心踊らせる色っぽいシーンを見せつける完熟スレンダー美人妻（三浦歩美）。女優は細身だが脱ぐと乳房やお尻の形状が美しく、表情には四十路らしい色気がある。 いかにも女から嫌われそうな不潔で粗雑で下品な建築現場のデカチン親方に、宿泊所で強●され潮を噴かされたっぷり顔謝される。 何と２度目にあった時は、言われるが儘に己のジーンズを降ろし、男のイチモツを舐め廻し口内射精され、更に性交を求める。 ３度目は夫に嘘をついて男の部屋を訪れ、お尻を突き出したり股を大きく広げて、電マやバイブを駆使した愛撫でオーガズムに追い遣られる。 最期は自宅に親方を迎え入れ、夫婦の寝室で深紅のセクシー下着でもてなす。まるで娼婦の様なセックスを繰り広げ、「ほんとに下品な男。サイテー。」と言いつつデカチンを突刺されてエクスタシーを迎える。失禁した後はアナルも緩んで満開になってしまう。

パケを見て、「えっ、日テレのアナウンサー？」と思ったが、明日美かんな（希のぞみ）という女優らしい。どこにでも居そうな庶民的な容貌で、腰回りはやや貧弱だが快感の体現はかなり引き付けられる。２時間半たっぷり悶え・喘いでいる。 若妻が夫の会社の上司（小沢とおる）の企みで、ヌードモデルをさせられる。何と撮影のパートナーは上司で、こっそり淫裂に陰茎を擦り付けられ失禁する。 上手いこと褒めちぎられ、夫に内緒で２回目の撮影を受入れる。上司と組んだカメラマン（阿部智広）の指示で刺激的なポーズを続けるうちに、すっかり興奮してしまう。まんまと上司との性交にまで引き摺り込まれ、夫とは経験したことの無い、目眩く様な快楽を味わう。 若妻を熟練の淫技で興奮の坩堝に堕としてすっかり自信を持った上司は、自宅を訪ねて誘惑しフェラチオで口内射精を愉しむ。 最期にはカメラマンを交えた３Ｐで、底無しの快楽地獄へと引き摺り込まれる。 ドキッとくる際どい映像は少ないが、二人の老練な男に言い包められ乍ら初心な若妻が淫らになっていく展開に引き付けられる

夫のマザコンで独りよがりなセックスで始まるドラマ。じっと我慢している妻（木下凛々子）が、突然居候を始めた女たらしの義兄（吉村文孝）に口説かれ、深い歓びを知って虜になってしまう物語。不躾な義兄の淫らな視線は、凛々子の可憐な顔とはアンバランスなほど豊満な肉体に注がれる。粗暴な義兄を毛嫌いしていたが、明け透けで卑猥な口説きにまんまと言い包められ、「試すだけ」とふくよかな股間へ手の侵入を許してしまう。巧みな指使いに秘裂を濡らし、じゅるじゅる音をさせ乍らのクンニで底なしのアクメを経験し、お漏らしまで経験する。仕上げはバックで挿入されて２ラウンドも喜ばせてもらい、パンティも履かず眠り込む。 義兄の愛撫が忘れられず、ふくよかな肉体の女を象徴する部位を自ら刺激するオナニーシーンは、大きな腰の中心から今にも秘香が漂ってきそう。 炙り出された性欲を義兄に見透かされて凌●されながら、夫にはない荒々しく、女の性感帯を知り尽くした淫技の虜になる。接吻もフェラチオも受け入れ、「入れたい」と義兄を求めるまでに調教され、ポルチオまで開発される。 最期は義兄の遊び仲間をいれての３P。凛々子の様々な痴態が、エロさ満開で画面に映し出される。

春谷美雨さんは４０歳の美人妻で、白磁の様な白い肌の持ち主。快感に陶酔した表情がとても妖艶で、アナルを大きくヒクつかせる得意技も披露する。小娘のような仕種で照れながら、四十路らしい熟練の可愛いさを見せつける。言われるが儘に裸になって股を大きく開いてアナルを拡げ、無毛で見晴らしの良い股間に玩具を当てて善がる。 最初の相手は同世代の男優。四つん這いになるとスラックスを下げ白いタンガを捲られてアヌスの匂い、そして腋の下の臭いを嗅がれ・嘗められて大興奮。大きく股を拡げられて、クンニで蕩け手マンで潮を噴かされて大満足。さらにお漏らしをしながら貪欲なセックスを展開し、精液が迸る陰茎にしゃぶりつく。 二人目の大人しい男性には、年上の優しさで興奮させて大量顔謝へ導いてあげる。娼婦の様な妖しい下着姿で、イチモツを咥える姿が美しい。 ラストは３Ｐ体験。全身を愛撫されて潮を噴き上げ涎を垂らして仰け反る。素人らしさも忘れ、くんずほぐれつで口と膣に男根を咥え快楽を貪る。終わった時の感想が、「もっとしたい。」と、性欲が尽きない熟女です。