お世話になっとりますさんのレビュー

女優は綺麗で可愛いし、男優も中田氏を起用しているのに、なんだが消化不良なのは、シナリオ・台本に問題があるかも。あと男優の人数はこんなに要らなかったかも。 AVは女優も大事だけど、それ以上に男優とのセックスシーンがとても大事だと思ってる。 おそらく台本でかなりの部分が決まってるのではないだろうか。 中田氏は押しも押されもしない、現在男優のトップクラスだと思う。 アクの強さとピストンの激しさはピカイチだし、さまざまな「孕ませ系義理父」シリーズでは中田氏がいれば、どんなストーリーでもある程度のシナリオさえあれば視聴者をそこそこ満足させれる技量があると思ってる。 ところが、この作品、序盤のセーラー着衣でのセックスシーンはとても満足できるのだが、そのあとが尻すぼみ。教師役である中田氏が、後半にいくにつれ、なんだが自分を押し殺して、もう1人の生徒役である男優を立てようとしてる感じがする。確かにそういうシナリオでも良いと思うんだけど、それだと中田氏をわざわざ出す意味がない。 そしてその生徒役の男優がまた上手くない。もっと激しく突きまくって中出しフィニッシュだったら素晴らしかったのだが、ピストンも激しくなく、その割には中田氏が攻めたりしてる間もカメラインしてきて、中田氏も集中できてない気がした。 中田氏が電マで必死で潮吹きか尿もれを誘うために攻めるシーンも、結構カメラにカットインしてくる割には、何も上手く攻めれてない。女優も下半身に集中できなかった可能性がある。 これも台本が良くなかったからかもしれない。 風呂場のシーンは、もはや時間の浪費であった。 最後の妊娠を連想させる判定キットも、イヤイヤ5日目では判明しないでしょ、とツッコミどころが満載。 せっかく女優も男優も良かったのだから、シナリオ・台本の整備をお願いしたい。

ストーリー的には王道だったが、膣内断面は良かった。 特に触手が女の膣内で、形態変化し鋭いトゲが無数に出て膣壁を突いて刺激するのは新鮮で良かった。 さらに子宮口を貫通し子宮内部に侵入して、すかさずそこでもトゲが一気に子宮内壁に突き刺さって、女が顎をあげてのけ反って制圧されるのは最高だ。 ただし、ちょっとページ数の加減もあるのか展開が早過ぎて、完堕ちまでがあっさりしすぎている。もうちょっと女が快楽に抗う姿や、抵抗する姿が欲しい。

異形たちがまるで人間のようにJKを襲うのが興奮する。 スカート以外の制服を剥ぎ取り、ファーストファックでバックから串刺しだけでなく、フィニッシュの際に思いっきりJKの両腕を引っ張り上げ、仰け反らせて中出し。 さらにスカートも剥ぎとられ、４PでJKのすべての穴を完全に貫通し、容赦無く犯○抜く異形たち。 感じさせるとかアヘらせるとかなどの甘さがまったくなく、ただJKに射精しまくるためだけにひたすら肉棒を上、前後の穴に突き立てるのがエロい。 最後まで救いがないのが作者にしてはめずらしかったが良かった。

パケ写の娘、パッケージだと全然かわいくないけど、実際はかなりカワイイ。 教師がJKの肉体にどハマりしてしまい、中毒者のように肉体が忘れられず、最後はなんと教え子の処女奪して、犯罪者となるあわれな物語。 パケ写の娘との相性がよく、若い肉体に肉棒を串刺しする快感を覚えてしまった教師。 パケ写の娘は快活で、あっけらかんとしているが、彼女が学校を辞めて、教師は代わりの肉体を求める。 そして下校中の真面目でおとなしそうな娘に送ると声をかけ、車に乗せる教師。目的はただひとつ。 ラブホの駐車場でいぶかしがるJK。「先生を助けてくれ。俺はお前の面倒を見る。安心しろ。」という意味不明の理論で、性交渉を迫る教師。JKはとまどい、男経験がないから断ろうとするが、強引に生徒に迫る教師。 車のドアをあけ、女生徒をホテルに引っ張り込もうとする。拒否するようにためらうJKをホテルの部屋についに引っ張り込む！ 座らせるや否や、制服のシャツのボタンをはずしはだけさせ、ブラを引き上げ、いきなり乳首を引っ張り、乳房を揉みまくる！ さらにパンツもすかさず脱がせ、生殖器に指をやや入れる。 「痛い！」拒否するJKに一旦引き下がる教師。 男根をJKに見せつけ、握らせる。処女をあっという間に追い込んでいくのは必見。 強引に亀頭もしゃぶらせる。 下をむくJK。 「先生、キスするぞ」 JKの唇を、自分の舌を使ってこじ開ける教師。そこからは濃厚なキスを奪い、徐々にJKの思考を奪う。JKの上の口を犯○かのような濃密なキス。 思考回路を奪ったのを確認した教師は、制服着衣のJKを素早くベッドに押し倒し、間髪入れずモノを処女の生殖器に押し当てる。 「痛い」 というJKに「一気にいくぞ」と言い、根本まで一気に打ち込む！！ 仰け反るJK。 この教師、あっという間にJKを散らすことに成功。 処女を奪い、スムーズな抽送を繰り返し、なじませていく。 ブラウスを剥ぎ、ブラも完全に剥ぎ取り、制服のスカートだけとなったJKの乳房をもみしだき、長い時間のキスを奪う。JKも痛みが消えすこし喘ぎ声がでる。 が、最後でやはり教師の獰猛さが姿を見せ、はげしくJKを突き始める。 最後はパンパン音を部屋中にひびかせながら、子宮を突く。 叫ぶJK。 スカートへの外だしフィニッシュ。 JKは奪われたことを後悔したのか泣き始める。

音が鳴らない電マ、少なくともAVでは意味がなかった。 なんか単に電源いれずに、演技だけかもと思うとあまり感情移入のしようがない。 一方でバスでの最後の方で、いよいよJKを攻めて、キスを奪うシーンあたりからは良かった。やっぱJKはキスで追い込んで発情させるのが簡単でいい。 JKを部屋にさえ連れ込んだら、あとはいたぶってじっくり攻めるのみ。 このJKは観念したのか、あるいは気持ちよくしてくれた男に気があるのか、男に対してあまり抵抗せず。 しかも丁寧にフェラをしてあげているところが良かった。 あとは男が突きまくってフィニッシュなのだが、この作品、フィニッシュ後が良くない。 男もこのJKを堕とすために、あれだけ「4回」も電マでいかせて、最後連れ込んでセックスしたのだから、もっとJKを丁寧にもてなして欲しかった。 セックス後もキスするとか、今度また来てね、とか付き合おうとか。 なんかヤリ捨てっぽくて最後が残念だ。

1人目2人目のJDが良い。 特に1人目では何十回とお世話になってる。 ヌキどころは最後の中出しシーンではなく、パケ写になってる片足開脚立位シーン。 片足開脚立位でのシーン、最初はあまり上手くピストンが出来てない。 肉棒の角度が良くなかったのだろう。 壁にJDを押し付けるばかりで上手くいかない。 そこで男はやや壁からJDの腰を浮かせるように角度調整。 非常にスムーズなピストンができるようになり、パンパンと卑猥な音が部屋にひびく。 下からの股間アップではJDの生殖器から愛液が垂れる。 犯●れているのに、気持ち良いのかJDが途中から口を自分で抑え、喘ぎ声を必死で我慢。 が、男がかなりリズミカルに繰り返し突き上げ、JDから喘ぎ声が漏れる。たまに大きな声で「あんっ」というのは、もう演技には見えない。 相当気持ち良いのか、激しく突き上げ切った瞬間に完璧に男もJDもイってしまい、お互いにしなだれ合うのがとても良かった。 ここは何度見てもヌケる。 男がJDがオーガズムに達しイキきったのを確認し、すかさず床に押し倒し、正常位で再び思いっきり突きまくる。「ダメっ・・・」と弱々しい声のJDを無視するかのように、最後中出しフィニッシュでJDに完璧にトドメ。 2人目のJDは男たちとの４P！ 男たちのタガが外れて最高。 フィニッシュに向かうにつれて男たちが前から同時串刺しや、次々顔射アリの中出しアリの、輪●になっててヌケる。 特に最後中出しでトドメを刺した男の肉棒は、マジで巨根。 JDも最後の方は喘ぎまくりのもはや痛みすら感じてそう。 長さが凄すぎて、中出し後に抜く時に「どんなけ長いねん」と思わせる。 確実に女性器の入口から子宮まで届いているし、へそくらい届いてるかも。 それでガンガン貫いて突いていくから最高だ。

買った時は、暗め画像AVだと思ったが、改めて見ると素晴らしい作りこみ。 見どころは、義理父（小沢）がJKありさ（美咲かんな）の処女を突き破るシーン。 年頃JKがオナニーに耽るのを見つけた義理父は、我慢できず押し倒し制服姿のJKを剥く。 セーターを容赦無く脱がし嫌がるJKにキス攻めしつつ、制服のブラウスを上手くはだけさせブラをあらわに。全部は脱がさないところが素晴らしい。 ブラの上から青い匂いの女体を堪能。 つぎに乳首に吸い付き、同時にパンツ越しに股間攻め。 JKが動揺した隙にすばやく布団の上へ女体を移動。 キス、胸、股間と上下を交互に攻めつつ、なかなかパンツ内に手を突っ込まないのが良い。JKが嫌がる気持ちと快感を感じたい気持ちの間で上手く焦らす。 内腿舐めからパンツ内に手を突っ込む。さすがに抵抗しまくるJK、一度小沢を突き飛ばす。が、小沢も本気、パンツを脱がしJK女性器を舐めることに成功。 JKから甘い吐息が時折漏れる。 頃合いとみた小沢が肉棒を取り出す。モノをみたことないJKは思わず顔を背けるが、小沢が強引にJKにモノに握らせ口に挿入。 戸惑うJK。 何度かイマラに持ち込み、小沢はフルボッキ。 キスでさらに追い込み、ふたたび押し倒す。「ありさ、いいな、いいだろ」と股の間に小沢が体のポジションをとる。観念するJK。 巨大な肉棒挿入を開始するが、入れようとしても上に逃げるJK。痛みを堪えるJKの体をグッと自分にひきつけ、小沢の体重をかけついにJKをつき破る！ ゆっくり小沢は動くが、JKの顎は仰け反り苦痛に満ちる。 視聴者は全員小沢の味方。 一旦抜き、破瓜の鮮血を確認し、小沢の時間。 義理娘の新品生殖器を突きまくり、ズダボロに。 容赦ない突きを体重をかけ何発も繰り返す、JKは苦痛で呻くのみ。 JKの痛みなど一切気にせず、ひたすら蹂躙するのが最高。 「もう少しだ、我慢しろ」といい、あまりの激しさにJKが上ずって、布団からはみ出すほどの突きを繰り返す。 小沢が全体重をかけ女体にしがみつき突き上げまくって「あっ」といい、精を放ち、最後のトドメを刺す。 「青臭い娘をモノにした証」として、ドロっと赤みある精液が垂れる。 翌日のイマラも途中から荒々しく、小沢が最後に思い切りJKの口を激しく突いてモノ扱いし、ドアに頭を押しつけ口出しするのが最高。

DISC1しか見所はないけど、その中でも2人の紺のセーラ服JCで十分ヌいてしまった。 まず何が良いって、あの狭いトイレで3Pではないけれども男２人でJCに襲いかかったのが良い。彼女らに逃げ道などなく、当然男の慰み者となる。 まず良かったのがかなり長身のJC（JK？）。彼女の演技は全く上手くないし、悲鳴も上げないが、扉を開けた瞬間、男たちがすかさず襲い掛かり、ガムテで縛り上げ、男が入念に放尿し終えたJCの生殖器に指をツッコミ子宮あたりを探る。 やがて男の一人が頃合いを見て自分より長身のJCに肉棒をぶち込む。結構激しくガンガン突く。 セーラー服を突くのはいつ見てもいい。 JCの顔が紅潮する。 突きまくったのに、いつ中出ししたのか分かりにくかった（一応わかるが）のは残念。 もっとド派手にフィニッシュしてもらいたい。 だが、見所はもう一人の男。長身JCをトイレの壁に追いやり、正面から片足開脚立位で姦通。 JCがかなり長身のため突き上げにくそうだが、男も工夫し自分の片足を便器の上に乗せることで、楽にJCを突き上げることに成功。狭いトイレで、片足をあげ料理されるJCの姿はヌケる。男たちはセーラ服の上着を剥いで、ブラを引き剥がす。突き上げられるたび顎が仰反るJCはかなり美人。 男が激しく、最後の一撃で思いっきり突き上げてトドメ。呻くJC。 もうひとりヌケるJCもやはり紺のセーラー。 黒髪の標準的JCだが、先ほど同様に男2人に襲われる。 このシーンで良いのが、男2人でJCを前後から挟み込んで、1人がバックから突き、もう1人の男が前でJCをホールドするところ。狭い便所で、男が工夫しながらいかにJCを激しく突くか工夫が見れる。 突きまくられるJCの体を前でホールドしながら、男がJCの髪の毛を匂うところなど最高。 JC もバックから激しく突かれるため、前の男にしがみつくほか無く、まさに狩られる獲物。 残念なのは、またしてもこの男がフィニッシュがはっきりしない。 バックから激しくやるなら、キチッと種付けしてほしい。 先ほどの開脚立位の男は、今回バックから突く。 JCに便所の床に手をつかせ、完璧な体勢。 突きやすいのか、男も力が入る。ガンガン突く。 JCの顔がちょうどカメラ前にくるが、痛むのか苦痛に顔が歪む 最後「気持ちいい、出しちゃったよ」 と言う男が最高。

もう購入してから随分経っていたが久々鑑賞。 2人目のトイレファックに期待して買ったのだが、トイレが綺麗すぎて感情移入できず。顔もスタイルも良いだけに、トイレが綺麗すぎたのがリアリティに著しく欠けて残念。 1人目が久しぶりに見たらとても良かった。 生意気な感じはせず、おとなしい優等生を、サラリーマン風の男が始末するのが痛快。 まずイラマが段々と激しくなって、整っていたJKの髪型が徐々に乱れていくのが良い。 さらにエスカレートし、JKの頭を両手でホールドして、激ピスイラマに持ち込む。 仕上げは本当に喉奥まで肉棒を押し込み、さらに体重をかけて渾身の力でJKにイラマ仕上げ。このシーンは最高。男が体重かけてやや上からJKの小さな頭をホールドしてゲホらせる。 挿入してからのピストンシーンも良い。イラマでボロボロになったJKを激しく突いていく。キスで口を塞いだり、手でJKの口を塞ぎガンガン突いていく。 軽くついにイッテしまったJKの呼吸を少し整えてから、膣奥の子宮めがけて３回ほど深い突きをガンっガンっと繰り出すシーンで思わずヌイてしまった。JKもたまらず「うっ」と深過ぎる突きで顎が仰反る。 最後の顔射も量も位置もバッチリ喰らわせた。 久しぶりにみるのも良いもんだ。

３人目のJKが優等生っぽく、しかもイェイ高島が相手だから、購入。 イェイは最近良さげな作品や女に当たらず、結構日陰の身なのか？と心配していたが、今回は当たり！ 特にトイレに連れ込んでからのシーンが見もの。 イェイにしては大人しめのイラマだが、JKが当たりなのか徐々に本領発揮。 かなり粘つく唾液がついにJKから垂れ始めて、こちらも興奮具合が増す。 ガッと両手でJKの頭をホールドし、すばやくシェイクし始めれば、そこはイェイ、JKの喉奥までしっかりと押し込む。 演技のイラマをしないのはさすが。 セーラーJKからやがて目から雫が溢れ始め、えづくJKの口の体温を感じながら、イェイの勝利！ドロドロの唾液がセーラー服にも溢れ、高島の肉棒もフル勃○。 やがてJKをトイレの便器に座らせ、「股開け！」とグッとM字に押し広げる高島。 いよいよか、と見てるこちらも期待が高まる。 嫌がるJKに素早く肉棒を挿入するイェイ。 と、いきなり激しいピストン！！馴染ませる、とか一切なし。これは驚いたが最高の瞬間。 このシーンをぜひ見てもらいたい。便器に座らせれたJKが文字どおり「肉便器」となり、男の激しいピストンをいきなりマ○コで受け止める！ 苦痛に歪むJKの顔など無視し、トイレががしゃがしゃ音をたて突きまくるイェイ。 カメラワークも上手い。 トイレ、JK、高島が構図に入るように撮影し、トイレと高島に激しく突かれサンドウィッチされたセーラー服JKの姿。 さらにイェイが激しさを増して、斜め上から体重をかけてJK の生殖器を突きまくる！ 痛みか快楽か、JKの顔は紅潮しはげしく突き上げられ、やがてイヤらしい喘ぎ声を出すJK。 すごいピストン。 イェイもかなり気合いが入ってる。 JK がセーラー服だから、可愛いからか？ スカート脱がせたのは正解。セーラー服JKがトイレの便器も上で斜め上から男が体重をかけてM字で貫かれる構図は、スカート有りだと分かりにくかったと思う。 ここで一発中出しだと最高だったかも。 あっさり我慢できずヌイてしまった。 激しさは最後の立ちバックからのピストンもすごく、イェイがトドメをJKに食らわせて顔射フィニッシュだが、便器の上でのJK肉便器を堪能してほしい。

今のAVの制服よりも、昔のセーラー服の方がヌキやすい。 特に今風の凝った痴○モノや陵●モノよりも、いわゆる「セーラー服の女学生を犯○」シーンの撮影を目的の方がエロく感じる。 この作品を購入したのは、単純にセーラー服女学生を押し倒すシーンがあったから。 あんまり可愛くなさそうだが、そんなことはセーラー服補正が入るので気にせず。 年代考証から、当然畳の上。 和姦ながら、いきなり押し倒して、着衣のまま本番へ。 じったが出てれば、当然激しい。 セーラー服に手を突っ込んで乳を揉んだかと思うといきなり押し倒す。 濡れているのを軽く確認したら、着衣のまま前戯もなく即ぶち込み。 女学生はこれに限る。 途中から体重かけてじったが激しく突くと「それ好き」と言う女学生。 邪魔が入った後は、まずは机の上でフィニッシュ。 中◯しではないのが残念。 良かったのはそこから少しだけ2人が落ち着くが、再び2人が性欲の虜で２回戦。 ２回戦目はさらにじったが突きまくる。 セーラー服女学生を男が突きまくる真横からのアングルが一番良い。 畳というのも良い。力が逃げず突く感じが出てる。 男の欲望を代弁してくれる作品。 時間も短いし、これより良いセーラー服作品は山ほどあるだろうが、まあ満足。

パケ写の女（花狩まい）ではなく、2人目のJD（川栄結菜）を男女が犯○まくるシーンが見たくて購入。結論的には素晴らしい出来。 男も巨漢、女も巨漢で、JDを見た瞬間に狙いをつける。 最初は巨漢の女がJDの部屋へ侵入し、バイブ責め。 快楽を与えられたJDは朦朧としながら、男の部屋へと連れ込まれる。 ここでイラマをJDにさせるシーンが出てくるが、ここでの女が素晴らしい。 肉棒を咥えさせられ悶えるJDの後頭部を、後ろから押し込んで肉棒を喉奥までのみこませ、ゲホらせるシーンがエロい。 女が女を攻める、というのが良い。 露天風呂では男と女が徹底的にJDを手マン。 男と女に唇を奪われる湯煙に濡れたJDの顔のアップはマジ綺麗。 クライマックスは露天風呂から再び部屋に連れ込み、男と女が交互にJDを突く最後のシーン。 布団というのが良い。 浴衣＋布団なんて、JDを料理するのに最高の場面。 男も女も、獣のようにJDを昇天させようと攻め立てるのが圧巻。 男の肉棒と女のペニバンが、JDの生殖器に容赦無く襲いかかる。 ペニバンの長さも最高。 「痛そう〜でもぬるっと入る〜」と無慈悲。 最後は布団の上で正常位で、徹底してJDを突きまくる。 女はペニバンの使い方を熟知。体格も良く、まるで男が女を突きまくるようにJDを突く。布団でガンガン突き上げられ仰反るJD。 女がペニバンを抜くと、間髪入れず男がその巨漢ですかさずJDの股をぐいっとM字に開かせ再び肉棒で突きまくり。JDの骨盤と子宮付近を親指で抑えながら激しく突っ込む。 JDが痛みか快感か、顔が紅潮しイク期待が高まる。 男が肉棒をJDから抜いた瞬間にふたたびペニバン女がぶち込む。 絶妙の男と女のコンビネーション。 女もぐいっとJDの太ももをM字開かせ、さらに突き上げる。 JDの体が何度も布団で跳ね、紅潮して喘ぐJDと、長いJD髪の毛が布団で乱れる姿は本当に最高。男と女の慰み者にされたJD。 フィニッシュはガン突ききしながら男が「中へ出すぞ」 「ダメっ」とJDは拒否るがもう体は中出しを求めている。 すかさず出す男。 もっと男女がこのJDを荒っぽく扱い、「イキやがれ」とか「イケ、イってしまえ」などと攻めてもらいたかったが、満足の作品だった。 ぜひ、シリーズかして欲しい。 男女が女を攻めるのは、結構興奮する。

他の方が書いてる通り、女の子が可愛い、画力が高いってのもポイントだけど、個人的には断面図が随所に書かれてて、フェラの断面図がこれだけ書いてる作品ってあまりないのでは。 もちろん女性器の断面図もたくさん描かれており、子宮口を刺激したり子宮内フィニッシュもきっちりどの作品も描かれていて良かった。 他の作品との一番の違いは断面図だと思った。 あと、肉棒の刺激シーンも本当によく研究されていると思う。女の手つきや刺激ポイントなどよく描かれている。そら男は我慢できずに発射させられるはずだ。 個人的にはイチャラブよりも強引にぶち抜く方が好みなので作風自体はストライクから外れているものの、この画力と発想力に星５つ！

チョロい上京女を営業の男が完璧にモノにする物語。 一番良かったのはファーストファック。 スカートやパンツを脱がした後、男の勝利の儀式なのか女の生殖器を露出させ、スカートやパンツを女の顔に放り投げて、勝利宣言しているように見えるのも良い。 昏●させ、ソファーでついに挿入。 その中出しシーンが一番抜けた。 男がイった時にガツんと一番奥まで勢いよく貫いているのが気持ち良さそうだし、そのまま抜かずに何度かトドメを刺すように何度も最後の一滴出るまで突くのが良い。 女の髪が長いから、だんだんと乱れていくのもエロくていい。 結局、昏●してなくてもこの女の一人暮らし不安な気持ちを利用して、営業男は見事にベッドで抱くとこまで成功し、完全にモノに。 にもかかわらず、昏●させては中出しというのがまた良い。 あっという間に女を孕ませそう。 できたら、最後のシーンは女がつわりを感じたり、不意の妊娠に気づいて絶望するようなシーンで終わってもらいたい。

3人とも女優はレベルが高かったが、男優は圧倒的に2人目がパワフルで最高。 パケ写の女優を見事に手篭めにして破壊。 女優も演技とは思えないくらいの激しさで壊される。 やはり屈曲位が女の一番奥まで届くのだろう。 ましてこの男優は筋力もあり、体格も良く、JKを見事に貫通。 子宮口まで確実に届いていると思われる。 男優のイチモツもかなりデカい。 JKのベッドのバネを利用して、これでもかと打ち込み続ける。 上手いのは、この男、体力もすごいが、キスも上手い。 キスを多用しながらJKを追い込むのは、さすがストーカー。 ついに中盤付近で、「気持ちいいからヤメて！」と口走ってしまうJK。 だがパワフルさをますます増す男は、JKの股をひたすらこじ開け突きまくる。 JKは男のガタイの良さの前ではただ突きまられ犯◯れるのみ たてづづけに何度もイクJK。 「イクっ」とまでついに口走る。 髪の毛もすっかり乱れ、顔が真っ赤のJK。 が、ここからが男の真骨頂。 もはや女優とか関係なく、1人の女のぶっ壊しにかかる。 仰向けのJKの口に肉棒を打ち込み、なんとイラマというよりは、ピストンをしまくるのが凄い。 途中からはJKの頭をホールドし、かなりのピストン。 JKの口から唾液が逆流し、ボロボロの髪の毛にまでドロっと流れていく様は、マジでエロい。 この瞬間が一番ヌケたかも。容赦が無さすぎて、男が文字通り女を制圧した感じ。 あとはJKの女体を楽しみまくる男。 JKの上半身を惹きつけ、バックで突きまくってる際、もうJKは白目。 最後のトドメの中出しまでの間は、もうJKは何を言ってるのかも不明。 パーフェクトに中出しフィニッシュの後、慰め者となりベッドで果てたJKの写メも撮り、脅して終了。 狙ったJKを完璧に仕留めた男。 もうJKのアソコはしばらく使い物にならないのでは。 どうせだったら、「また犯◯てやるからな」と言ってもらいたかったが、満足。 にしても男のテクと体力が凄い。女体を知り尽くしてる感じがする。

安定の「阿部グループ」一味だが、以前よりもパワーアップしている。 特にいつもNo3役をやるパワフルな宮迫似の男優と、今回は阿部サダオチックな男優2人の突き方が素晴らしかった。 まず阿部ちゃんが、前戯もほぼなしで人妻にぶち込んだのはかなりポイントが高い。 男は基本、女にがっついてナンボだと思う。特に今回のようなシチュエーションで、阿部ちゃんの巧みかつ的確な部下への指示で、人妻を組み伏せ、剥ぎ、両腕、口を部下が制圧しながら、阿部ちゃんが一気に人妻の生殖器を貫いたのはよかった。 ただ、できれば人妻は最後の最後まで股を閉じて抵抗して欲しかったし、それを阿部ちゃんが自分の両足でこじ開けてぶち抜いて欲しかった。 その後男優2人だが、こっからが人妻を本格的に料理する時間。 宮迫似の男の突き方は定評がある。リズミカルかつ、男優の腰が女の骨盤に当たるかのように子宮にダイレクトにこじ入れて行くようなダイナミックな突き。人妻に打ち込むたび「うっうっうっ、あっ」と確実に女から声が出始める。 そしてサダオ似の男。いきなり人妻を屈曲位にする。「うっ〜うっひィっっっ」と悲鳴を上げる人妻に「グッチュ」という音を立てながら肉棒を入れる。馴染ませるようにゆっくりストローク「いっっ」、女は屈曲位が辛いようだ。 「エグってやれ」という阿部ちゃんの号令と共に、一気にサダオ似が激しい突きを開始。 パンパン音が半端じゃない。女がうめき声が明らかに喘ぎ声に変わる。 宮迫似がバックで突いていくシーンも素晴らしい。明らかに突き方がパワフルで文字通り子宮をぶち抜く感じ。男優の腰の入り方が違う。「はあっはあっっん」と女優も喘ぎまくり。その頃には女の口の形も変わる。 後日の作業部屋での日中に女が犯◯れるシーンでは、サダオ似の男優のパワフルな突きでは明らかの女優の感じ方が違う。M字で突き上げられ「はぁ〜ん」と、男優が突き切ったタイミングで絶頂する。髪の毛もボサボサでこの作業室でのパートも最高だ。 もし注文があるなら、女が「このまま妊娠して子供を産まなきゃいけないでしょうか」と嘆願して男たちに詫びを入れる。阿部ちゃんの優しさで方針が変わるが、やはり「孕ませて」欲しかった。

やはりJKは、発情させてからの連れ込みに限る！ 1人目は自宅、2人目3人目はホテルだがどれもヌケる出来で満足！ 連れ込まれた後、もう何をされるのか分かっているのがいい。 特にホテルへ連れ込まれた2人は、ベッドに放り投げられた後、すかさず男が覆いかぶさって、キスを見舞ってJKを引き続き発情させるあたりが上手い。 特に3人目の非常に清楚なJKを攻める男が上手い。リモバイを突っ込んだままベッドに押し倒し、非常に丁寧に長くキス攻めを繰り返し、JKの頭を真っ白にさせる。 JKの股がだんだん開いて、やがてキスとリモバイ効果だけでJKをイカせる。 制服JKが痙攣するを眺めながら、料理していくのは最高。 男も早くぶち込みたい気持ちもあるだろうに、じっくりキスを続けながらブラウスを脱がせシャツのボタンを外し、乳房をゆっくり攻める。両乳首を捻り上げていくのもいい。 手マンも丁寧な男。 もう清楚なJKが最後は男の肉棒を求め、男のチャックに自ら手を伸ばす。 男の勝利は決定。 バックで挿入後はJKが自ら腰をふり、男の肉棒を堪能する。 よだれまで垂らし、無様な姿を晒す清楚JK。 騎乗位辺りまではJKが積極的だが、この後男が主導権を握る。 正常位でM字でグイッとJKの脚をこじ開けて奥を突きやすくし、一気に突きまくる。 「気持ちいい」 ついに声に出すJK。 仰反るJKに最後は口射。 中出しでも良かったかもしれない。 きっちり掃除させ、果てるJK。 「もっと・・・・」というJKを「また今度ね」とJKに次回に期待を持たせる展開で終わる。この後も何度かホテルでヤルことになるのだろうと想像を掻き立てる。 おそらくJKはセックスに目覚め、男のセフレとなるのは時間の問題だろう。

シーツの中でのセックスの撮影だが、それが苦にならない人にはおすすめ。 3人の女優は皆美人で、1人目はほぼレ○プ、後の2人は合意の上で患者にヤられる。 個人的には1人目が良かった。ナースが美人ということもあるが、男が結構体格が良く、ナースをいかにも組み伏せて、突き方も激しく、このナースの体に夢中でがっついている感じがよく出ていた。 キスと乳首を吸い上げるのも多めなのが良い。 最初はナース着を着衣のまま、ブラだけずらし、バックから手マンで尿を噴き出させ、寝バックから1発中出し。 注目は中出し後にイラマの後、２回戦に入るが、うまくブラを剥ぎ、ナース着も脱がせ、シーツの中でお互いが全裸になるところ。密着したシーツの中の空間で男と女の体温が伝わってきそう。 実際、正常位で突きまくるあたりからナースが「許して」と言いながらも口の形がイヤらしくなり顔が紅潮、男も乳を絞り上げながら吸いキスも奪い、どんどん激しくなる。 正面座位ではもうナースもキスを許し男が女体を完璧に弄んでいる感じが出ている。 そして騎乗位といくと男がもっと激しく突きあげ、ナースがマン屁も出しながら喘ぎ声を撒き散らしながら、ついにヨダレを垂らす。 頃合いとみた男が再び正常位で突き上げる。 ついにナースが「ん、ん、気持ちいい、ん」と突かれながら顎を仰け反らせながら自分で口を押さえる。 男がナースを完璧に寝取り仕留めた瞬間。 男がトドメをさす「出すぞ」ナースは何かを嘆願するが、もう遅い。 肉棒をおもっきり3度ほどナースの生殖器に奥まで突き刺す。 抜いた瞬間に白濁液が流れ落ちる。 勝利した男がキスでナースを落ち着かせ、シーツを払い退け自分の女となったナースを見下ろす。ナースがカエルのような姿で股間から汁を出しヒクつき果ててる。 「もう一回やろうぜ、オラ」 足首を掴み再びすかさず挿入する。すでにナースの生殖器がぐちょぐちょなのか、ピストンの音が卑猥に湿る。ここで画面が終わる。 本当は最後の１回戦もみたかったが、孕んでいるじゃないかとか想像するだけでエロい。

今回の作品は、男の主人公の優しさと弱さが滲み出る、やや情緒的な作品。 色々な見方がこの男に対してできる。 女に好かれているのに、自分を抑圧したが故に、他のチャラ男にこの女を先に強引に寝取られた、とも。 あるいはこの女に最初に酷いことをしなかったことで、ある程度男のオフ会の「正当性」が保てた、とも。 詳しい判断は読者に委ねるとして、作品としては、この主人公の男と、この女とのセックスがもっともっと激しく、描写ページも多かったら良かったな、と思う。 チャラ男たちとの絡みよりも、やっぱりこの男が最後は理性を飛ばして女にがっついて、イカせて流し込みまくる、という描写のページがもっと多く欲しかった。 画力は確実に増してて、とても良かった。 ALL氏の作品もこれで購入したのは4作目。 この作品はその中でも最後のページまで含めて、余韻というか、読者に考えさせる作品だった。 個人的には「目撃したことが・・・いつもなら絶対使わない場所で」の続編を本当に心待ちにしている。あの男が次のJC？JK?を料理するが楽しみだ。

他のコメにもあるようにしおん譲のパートがヌケる！ 普通におとなしそうなどこにでもいそうなJKってのが良い。 先に男に喰われたJKが、しおん譲を差し出してしまう。 男がキスを多用しながら、しおん譲の下半身を徐々に攻めていくのがいい。 顔では必死で男を睨みつけ拒否するのに、お構いなしに男が手籠にしていく。 最後の方、仕切りの奥へもう一度最初に喰ったJKに「連れて来い」としおん嬢を連行させ、しおん譲を影へ連れ込んだ途端にキスをかまして、イラマからのぶち込みタイム。 散々それまでにバイブを入れられ、すでに朦朧としているのか、イラマも受け入れざるを得ない。男が上手いのが、最初は浅く、気が付けば喉の一番奥まで巨根を突っ込んでいるあたり、しおん譲の限界をうまく広げていっている。 いよいよ立ちバックから「入れるぞ」巨根をぶち込み。机ごとゴトゴト言わせながら激しく突いていく男が良い。しおん嬢も結合部がグチュグチュいうのがエロい。 「もっと奥まで入れてやる、足貸せ！」 開脚立位からの、背面座位バック。パケ写のシーンだが、うまく男が反動使いながら思いっきり突き上げていく。しおん譲も顔を赤らめながら息が上がって、完全に首が後ろへのけぞっている。 体位を変える時に男が必ずJKの首根っこを掴みディープキス。正常思考をJKから奪い、興奮状態を保たせる素晴らしいテク。 最後は椅子に手をつかせ立ちバックで思いっきりハードピストン。 顔が真っ赤。 「すげー感じてるじゃねえかよ。お前ばっかり気持ち良くなるなよ。 俺も出させてもらうぜ」 こっからの30秒、ガン突き、そして思いっきり顔射！ 大量顔射が見事！かなりの量。 すかさず顎を押さえつけ、巨根でイラマ。 「きれいにしろ！」 大量の顔射の精液をもう一度巨根になすりつけ、口に再度ぶち込みストローク。 このフィニッシュシーンまでの30秒はぜったいにヌケる！ できれば、ぜひ続編でこの男がしおん嬢と再会し、もう一度しおん嬢を追撃して喰ってほしい。それも部屋か何かに連れ込んで徹底的にベッドでやってもらいたい。