絶対零度さんのレビュー

「国民的ＡＶ女優グランプリ受賞」の正統派アイドル「水希遥」のセックスをスレスレ限界モザイクで楽しめる一本。「美少女の 恥じらいセックス」という往年の「宇宙企画」をほうふつとさせるソフト路線。ハードファックが売りのアイエナジーとは思えない ほどの異色作である。でも、たまにはこういうのもアリ。水希遥の可愛らしさが光る良作。

「爆乳現役保母さん」みずほがレ●プに初挑戦。メイド、女子高生、ナースというおなじみのコスプレに身をつつんで、男の チ○ポをくわえ込む。おっぱい聖人が泣いて喜ぶ「エロ乳」は健在。ただ、「レ●プ」といっても完全に「和姦」状態で、むしろ、 自ら積極的にセックス奉仕。個人的には星５つだが、タイトルと内容が全然違うので、ペナルティーの－１。

「現役保母さん」の肩書きを持つ「みずほ」のＡＶ３作目。前２作では「素人っぽさ」が売りだったが、この作品で ついに「ＡＶ女優」としての真価を発揮する。ＳＭプレイにザーメンぶっかけ６Ｐと合計１１本番のハードファックを 披露。巨乳の現役保母さんがひたすらハメまくる。ＳＭの縄からハミ出る白い「プニュプニュおっぱい」はとにかく エロい。

「現役保母さん」みずほのＡＶデビュー２作目。エロエロデートでプライベート感覚のセックスを見せる。愛嬌のある「たぬき顔」 にボリューム満点の「エロ乳」。ウブな反応。およそ「ＡＶ女優らしくない」ところがみずほの最大の魅力である。でも、この「美白美乳」 には、やっぱり、ＡＶ女優としての「大いなる可能性」を感じるのだ。初めての潮吹きも体験して、徐々に「現役保母さん→ＡＶ女優」 となりつつある。

「立花里子」といえば「淫語の天才」である。競争率の激しい「痴女」というジャンルにおいてその「しゃべり」で他の女優 から一歩抜け出てきたのだ。今回はあえて最大の武器である「淫語」を封印。表情とあえぎ声だけでも自分が「痴女の 女王」であることを証明して見せた。やっぱり、立花里子は格が違うのだ。

ＡＶ女優が素人の「ギン勃ちチ○ポ」をヌキまくる「チ○ポハンター」の第４弾。今回のハンターは、テクニック抜群の「巨乳ソープ 嬢二人組」。息の合った二輪車プレイの波状攻撃で、素人君たちは一人残らずギンギンに「総勃起」。「チ○ポハンター」とは言っても、 自分の快楽を追及せず、あくまで相手のことを気遣った「思いやりのあるエッチ」に終始。さすが「セックスのプロ」である。

ＡＶ女優が素人の「ギン勃ちチ○ポ」を食いまくる「チ○ポハンター」の第３弾。今回のハンターは、関西出身の「痴女三人娘」。 「痴女」というよりかは「超ハイテンションギャル」と言ったほうが正しい。関西出身らしく、とにかく「しゃべりまくり」の底ナシに 明るいセックス。それでいて、イカせるところはきっちりとイカせる。このトリオは最強。

「露出モノは巨乳に限る」というモットーのオレでもさすがに「君嶋もえ」だけは別格である。スレンダーをはるかに超えた ＡＶ界屈指の「ガリガリ体型」は、ある意味、巨乳と同じくらい野外露出でエロさを発揮する。キーワードは「両極端」。でも、 ただ痩せてるだけではダメなのだ。「美形のルックス」も必要不可欠。ゆえに、君嶋もえは「別格」なのである。

アイエナジーの人気企画「女教師中出し２０連発シリーズ」に君嶋もえが登場。「パチンコ好き」という極めてぬるい理由 をネタに生徒達から「連続中出しレ●プ」される。マ○コにゆで卵を挿入されて、「産卵」。あまりの「マン圧」に卵も粉々で ある。スレンダーを通り越した「ガリガリ体型」だけにレ●プシーンの「痛々しさ」は他の女優の比ではない。まさに「レ●プ物 の女王」。

ＮＯ．１ＡＶアイドル夏目ナナの「集大成」と謳われている作品。「君嶋もえ」を筆頭に人気ＡＶ女優４人とセックスパーティー を繰り広げる。「これでもか！」というくらいのセックス、セックス、セックス。ただ、天才Ｍ女優「君嶋もえ」の「やられっぷり」 にはさすがの夏目ナナもちょっと分が悪い。とにかく、十分に満足できる作品である。

「夏目ナナとシテみませんか？」と聞かれたら「シテみた～い！」と叫ぶ他はない。全編主観映像でナナが ユーザーのオナニーを強力にサポート。余計なシナリオも一切なく、ある意味、夏目ナナの魅力を一番ストレート に味わえる作品である。ただ、正直、夏目ナナファンではないとチト厳しい。

「元アイドルで現役ＡＶ女優」というこれ以上はないくらいの素敵な肩書きを持つ「ＣＨＡＣＯ」。そんな彼女と恋人気分が 味わえるバーチャルＡＶ。でも、やってることはセックスだけなんで、実際は、「セフレ」気分である。かえって、そのほうが ややこしい駆け引きをせずにセックスが楽しめて最高。

潮吹きの女王「紅音ほたる」が「赤ちゃんプレイ」に挑戦。といっても、赤ちゃんになるのは男優ではなく、あくまで紅音ほたる の方である。全裸に「よだれかけ」をかけて「おしゃぶり」をくわえる姿は、ただの「ド変態」（笑）。ＡＶ史上もっとも恥ずかしい コスプレで大量の潮を吹きまくる彼女の姿はもはや感動的ですらある。文句ナシに星５つ。

「元制○向上委員会」のＣＨＡＣＯがアイドル業界のセックス事情を暴露。ただ、本人は「現役時代は処女」で浮いた話も なく、すべて根拠のない「他人の噂」程度のレベルである。とにかく、その「噂話」をＣＨＡＣＯが体当たりで再現。真偽はとも かく、元アイドルのセックスが観れれば、それでオッケーである。ＣＨＡＣＯもほんとにセックスがうまくなった。

人気ＡＶ女優「夏目ナナ」の１０作目。今回のテーマは「陵●」。過去９作品の出演経験で自分の中の「Ｍ」に目覚めた 夏目ナナが「受けのセックス」に方向性を見出そうとする。尻に「雌豚」と書かれてスパンキング。ザーメンで汚されて いく夏目ナナの姿に今後の「可能性」を垣間見たような気がする。

「性的に倒錯しているボーイフレンド」に献身的に尽くす女の子を人気女優の「夏目ナナ」が演じる。彼氏の目の前で他の男 にハメられ、汚される。すべては彼氏の欲望を満たすためのただの「余興」。ユーザーはその「彼氏目線」でナナのセックス をじっくりと鑑賞できる。関西弁で自然な演技を見せる夏目ナナがとにかく可愛いのだ。

近年の女子プロブームを反映したかどうかは定かではないが、本作の女の子達はクラブをチ○ポに持ち替えて ナイスショットを連発。「萩原めぐ」、「眞雪ゆん」を筆頭に生徒役はいずれもナイスバディの持ち主。ゴルフそっち のけでセックス指導に熱を入れる変態レッスンプロ。うん、気持ちは分かる。