3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
49859件
レビュー投稿
8821件
レビュー一覧
8041-8060/8821件
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/18
「普通のオバサン」が売れ続ける理由
売れっ子熟女AV女優であり、アダルト系Vシネマでも活躍している「結衣(結衣美沙)」は、スカトロおよびSMの分野においても広くその名を知られている。まさにエロ業界の「オールラウンドプレイヤー」。「演技力」はすでに「名人芸」の域にまで到達している。本作ではそんな彼女のキャリアをひとつにパッケージングしたような「十八番の数々」を堪能する事ができる。特に、最近は表現力に乏しい「マグロ女優」が増えている中、彼女の「売れっ子ぶり」には目を見張るものがある。「普通のオバサン」である結衣がそれでも「売れ続けている」理由をこの作品でぜひ確かめてもらいたい。一言でいえば「存在感」が違うのだ。
もっと見る
参考になった
2
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/18
縄で縛られても健気に頑張る「元メジャーの看板女優」
メジャーメーカーから鳴り物入りでデビューした「ドル箱女優」がそのキャリアの晩年になってインディーズでSMデビューするというのは、なかなか感慨深いものがある。特に白鳥さくらはメジャーを辞めた後に「連続中出しモノ」に相次いで出演するなど、もっともデビュー当時からの「落差の大きい」AV女優である。それだけにストーリー上の「奴●女教師」としてだけでなく、「元看板女優」としての「堕ちていく姿」が(いい意味で)魅力的なのだ。「メジャーのまま引退する」という選択肢もあっただろうが、あえてインディーズに移って、縄で縛られ、マ○コに中出しされても頑張っている彼女。「さすが」の一言である。他のSM女優と比べても明らかに頭2~3つ飛び抜けている存在。緊縛姿がとにかく美しいのだ。
もっと見る
参考になった
7
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/18
縛りがいのあるモンスター乳
シネマジックの巨乳緊縛企画「巨乳隷嬢」の「綾波涼編」。服の上からでもはっきりと分かるこの「モンスター乳」をSMメーカーの老舗がほっとくわけはないのだ。「緊縛プレイ」というのは縄からハミ出る「パイ肉」の量が多ければ多いほど見栄えがする。まさにこのモンスター乳こそは、もっとも「縛りがいのある乳」なのだ。ただ、映像が必要以上に「暗い」のはちょといただけない。また、この手のAVにありがちな「作業的な流れ」は、どうしても作品全体を淡々とした雰囲気にしてしまうのである。やってる本人は楽しそうだが、見せられているほうとしては「一連の作業」は退屈なだけである。
もっと見る
参考になった
8
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/18
爆乳女優の無気力緊縛プレイ
大浦あんなの緊縛プレイというのは非常に珍しいが、彼女はフツーのAVにおいてもただでさえ「無気力」で知られている。ましてや、「シネマジック」という独特の世界観をもったメーカーで「縄」という特殊なプレイにどれだけ対応できるというのだろうか。実際、「ただ縛られているだけ」の彼女を「ただ撮っているだけ」という退屈な映像がえんえんと続く。あんな嬢のいつものように「無表情」で「ワンパターン」なリアクションが作品のつまらなさにさらに拍車をかけている。ただ、これだけの爆乳が縄で縛られるとさすがに「壮観な眺め」である事は確かだ。ゆえにおまけのおまけで星2つ。
もっと見る
参考になった
6
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/18
ブルセラ娘(死語)をスカトロ調教
「ブルセラ」というタイトルにすでに時代を感じるが、映像もまさに「90年代のスカトロビデオ」といったチープさである。もっとも、フツーのイメージ映像とインタビューから始まるなど、いい意味で、スカトロビデオっぽくない一面もある。父親の命令で差し向けられた男達が女子校生のくるみ嬢を「スカトロ調教」していくというストーリー。手を縛られ、イスに座った状態で、泣きながら脱糞する彼女。そして、自分が噴射した「ブツ」を鼻フックで広げられた鼻の穴からくんくんと嗅がされる。首輪をつけられ、完全に「ブタ扱い」。アナルへのローソク責めなど、SM的要素もあって、調教モノのスタンダードなプレイはあらかた入っている。ただ、スカトロ、SM、セックスのいずれにおいても中途半端な感は否めず、肝心のモデル自体にそもそも魅力がないのは残念。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
可もなく不可もないギャル系ソープ嬢
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「七瀬里帆編」。わりと大物女優の起用が多い同シリーズの中でもちょっと渋い人選。色白のえりか先生の横に立つとまるで「オセロ」である。本当に、典型的な、今時のギャル系。これといった短所もない代わりに長所もないのが気になる。ちょっと一癖ある感じのえりか先生と比べると正直インパクトに欠ける。それでも、Eカップの美乳はさすがに見応えがある。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
ボケとツッコミの名コンビ
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「星川みなみ編」。見た目の印象的には講師役のソープ嬢より星川みなみのほうがちょっとベテランっぽく見える。もっとも、講習中の大ボケぶりを見ると、やっぱり、ソープ嬢のほうが数段しっかりしてるな~と思う。まえからソープ嬢にねっとりとフェラをされながら、うしろから星川みなみに巨乳をむぎゅ~っと押しつかられるシーンは見ていて本当に気持ちよさそうだ。明るいみなみ嬢とクールな琴美先生は意外と名コンビ。前半ではチャランポランだった彼女も後半の実戦編では立派に「ソープ嬢」に大変身。ここらへんはさすが人気AV女優である。
もっと見る
参考になった
0
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
ベテランソープ嬢二人
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「朝河蘭編」。ご存じ、「AV界一の働き者」の彼女の事なので、「ソープモノ」などそれこそ星の数ほど出演していると思うが、一応「ソープ初デビュー」という扱いになっている。ここらへんは、「大人の事情」なのか。講師役に往年の名女優「愛田るか」を迎え、さながら「二大ベテラン女優共演」といった空気である。いまさら、ベテランがベテランになにを教えるというのか。さすがに二人ともテクニックは素晴らしいものがあるが、逆を言うと、AVとしての新鮮さは皆無である。まるで「場末のソープランド」にいるかのようだ。それにしても、愛田るかは老けたな・・・。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
主演と助演の存在感が「イーブン」
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「佐藤優編」。正直、ルックスでは講師役の「はらだはるな」に負けている。おっぱいの大きさでなんとか「引き分け」に持ち込んでいる感はあるが、メインがそれではダメなのだ。「バーチャルソープシリーズ」は内容的には完全なワンパターンだけに、女優に魅力がないとそれまでである。さすがに一人ではもたないと判断したのか、途中で「サービスタイム」と称してはるな先生が参戦。その後、はらだはるなの単体でのからみへと続くので、ますますどっちが主役だか分らなくなってくる。バニー服でのからみでなんとか一矢報いるが、最後まで存在感は助演女優と「イーブン」だった。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
やっぱり「大物」だったすぎはら美里
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「すぎはら美里編」。彼女は「暴走族総長→クラブママ→女優→AV女優→お笑い芸人」というなにかの冗談としか思えないめちゃくちゃな経歴の持ち主である。その「異色ぶり」はこの作品でも十分に発揮されている。オープニングから講師役のソープ嬢に熱心に逆質問する見事な仕切りで場を盛り上げると、講習中も絶妙な相づちで好アシスト。ここまで「手のかからない生徒役」というのもこのシリーズでは彼女くらいだ。もはやどっちが先生でどっちが生徒か分からない。後半の「一人で実戦編」では、明らかに講習中に習っていない超絶テクが次々と出てくる。やっぱり、彼女は「大物」である。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
春菜まいの至高の「ドジ芸」
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「春菜まい編」。正直、彼女くらいキャリアのある人気女優になると「ソープモノ」の出演本数が多すぎて、どれがどれだか分らなくなる。それでも毎回「ソープは初体験です」と言っているのはAV界の「大人の事情」であり、細かいつっこみは禁止。良い意味で「どんくさそうなルックス」は「ドジな新人ソープ嬢」という役どころにぴったりである。講習編でもソープの泡でずっこけるなど、絶妙な「ドジ芸」を見せてくれる。やたらと「ハイハイ」と返事するのも人の話を「まったく理解してない感」丸出しである。さんざんソープテクを教わっておいて、結局、最後は「逆ソープ」という展開もなかなかトボけている。とにかく、彼女の「芸風」がたっぷりと堪能できる一本。ドジで、お茶目で、乳がでかい、非常に愛すべきキャラクターである。
もっと見る
参考になった
3
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
人見知り系無気力ソープ
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「ゆうきりり編」。ゆうきりりは、長身のモデル体型でおっぱいも大きいのだが、いかんせん恐ろしい程の「無表情」である。冗談抜きで顔のパターンが「1~2コ」しかないのだ。おまけに、極度の人見知りなのか、講師の先生とまったく目を合わせようとしない。先生がしゃべっている時も一人だけカメラ目線。ソープ嬢という、ある意味、「究極のサービス業」には、一番向いていないタイプである。それ以前によくAV女優になったな~と感心する。逆にここまで無表情で淡々とセックスされると「海千山千のベテランソープ嬢」のように見えてくる。無気力AV女優が増えたのも時代の流れか。
もっと見る
参考になった
0
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
まるでソープ嬢の「居残り特訓」
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「森下理音編」。ソープ初体験の彼女が吉原の現役ソープ嬢「松本亜紀」先生からソープ嬢のなんたるかを伝授される。講師役の亜紀先生が意外とマジメなせいか、いつもと違って多少重苦しい空気が漂っている。というか、重い。まるでソープ嬢向けの「講習ビデオ」のようである。森下理音自体がそもそも大人しい性格なので、年増のソープ嬢と一緒に「居残り特訓」させられているみたいだ。AVなんだから、もっと楽しくやってくれ。森下理音のエロ乳だけが唯一の安らぎである。
もっと見る
参考になった
6
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
ロリータ少女のエッチな「お風呂遊び」
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「早川凛編」。「ソープモノ」ではなかなかいそうでいないパイパンロリータ女優である。講師役のソープ嬢がけっこう歳がいってるせいか、余計に幼く見える。「ソープ」というよりもまるで「お風呂遊び」といった感じで、フツーのソープモノにはない背徳的ないやらしさがあるのだ。それだけにもっと感情を出して無邪気な雰囲気でやってくれたら名作足りえたのだが。彼女の場合、「健気」というよりもちょっと感情表現が乏しいような気がする。
もっと見る
参考になった
10
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
爆乳ロリータwith美人テクニシャン
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「彩名杏子編」。「ソープ嬢歴5年」という松井かすみ先生の指導の下、「ミスエロ爆乳」が和気あいあいで楽しくソープ講習を受ける。「美人テクニシャンと爆乳ロリータによる二輪車」という男にとってはかなり夢のようなシチュエーションである。彩名杏子個人の作品ではあるが、かすみ先生単体のからみも収録。後半では特訓の成果を生かすべく、実戦形式でマットプレイに挑戦する。あまりにも全体的に淡々としすぎていてイマイチ盛り上がりには欠けるが、この手のソープモノで必要とされる要件はほぼすべて満たしている。
もっと見る
参考になった
2
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
良い子のみんな、失恋中のAV鑑賞は危険なので止めようね
AVアイドルユニット「RIBON組」の「早咲まみ」が失恋中のAVユーザーをそのラブリーな魅力で元気にしてくれる企画。オープニングからやる気のない笑顔で「一緒にオナニーしよう」とこちらに呼びかけてくるまみ嬢。もしも、オレが本当に失恋中ならこの時点ですでに死にたくなってるはずだ。その後、失恋した直後で落ち込んでいるという「早咲ファン」の男をフェラ&手コキだけでとっとと追い返す。自らの失恋話を他人事のように語りつつ、最後には、「私がみんなのお嫁さんになってあげる!」と合コンで酔っぱらった女子大生のようなかる~いノリで宣言。結論「失恋中にこのビデオを観るのは精神的に危険なので良い子はぜったいにやらないようにね」。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
外人コスプレAVの限界
なぜか外国人にやたらとコスプレをさせたがるコスプレ外人好きのAVメーカー「TMA」。今回は日本のコスプレAVでは「定番」と思われるコスチュームの数々が登場する。「女子校生」「巫女さん」あたりは外人が着ると確かに新鮮だが、「スッチー」「OL」「メイド」あたりは逆にフツーに見えるのがさすがである。「パワー」こそ日本人女優にないモノを感じるが、逆にいえば、細かい芝居ができない分、「ただコスプレ姿でヤってるだけ」という感は否めない。ここらへんが「外人コスプレAV」の限界。コスの中に「軍服」が入っているところだけがなんとなくインターナショナルっぽい。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
なぜか日本のAVに出ると大人しくなる外人女優
外人女優とフツーにハメてもつまらないので「着物」を着させようというちょっと強引な企画。二人とも思ったほど和装に違和感がないのが、逆に、拍子抜けである。「わびさび」というテーマもあるのだろうが、どうも、日本のAVにおける外人女優は「パワー不足」である。知らない土地で委縮してるのか、それとも、日本の男優陣に彼女達の「激しさ」を引き出すだけのバイタリティーがないのか。日本人にとっては退屈な作品だが、向こうで「ブロンド美人、ジャパンへ行く」的なタイトルで発売したら、あるいはプチヒットくらいするような気もする。
もっと見る
参考になった
1
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
コスチューム「3連続使い回し」という暴挙
オタク文化の海外進出によって最近は欧米でもコスプレイヤーは珍しくなくなりつつある。そこで、世界でも特に美人が多いといわれる「東欧」出身の女の子達をコスプレ姿でハメようという企画。東欧娘の相手をするのは、もはやこの手の「外タレAV」では必ずといっていいほど「お約束」となった白玉氏である。おそらく、外人女優の相手ができる男優は、日本ではごく少数に限られていると思われる。肝心のコスチュームであるが、これが外国人のおね~ちゃんがショーパブでフツーに着ているような衣装であり、正直、「コスプレ」にもなんにもなっていない。その上、3人ともまったく同じコスチュームの「使い回し」というのがユーザーをさらになめきっている。ただ単に白玉氏が東欧娘とヤリたかっただけの救いようがない駄作。
もっと見る
参考になった
9
見放題ch(月額動画)
投稿日 : 2007/09/14
経験人数1人=プロのセックス商売として致命的な経験不足
清楚系美少女「佐藤ひろ美」のAVデビュー作。「経験人数1人」というまるで「往年の宇宙企画」みたいな「清純路線」で売り出そうとしているが、AV出演の理由を一言「金」と答えるなど、なかなかの正直者である。今時、AV女優の経験人数の「自己申告」を真に受ける奴もいないと思うが。チ○ポを見て恥ずかしがる割には、自分からとっととブラジャーを外そうとするなど、「清純派」らしからぬ行動も目立つ。もっとも、ルックスの良さは際立っているのでへんな清純派キャラに固執しなければそれなりにブレークする予感。AVとはあくまで大金をもらっての「セックス商売」であり、経験人数の少なさは、逆に「経験不足」と取られかねない危険もあるのだ。ヤリマンも困るが、少なければいいってモンでもない。
もっと見る
参考になった
6
8041-8060/8821件