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投稿日 : 2023/12/10
「射精促進」のはずが、気がつけば「性欲爆発」
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。「どうしたの?お腹でも痛いの?」バキバキに勃起したチ〇ポを押さえて地面へうずくまる主人公の少年「アオイ」。悪友に飲まされた「勃起薬」が原因で、もはや心と身体は「崩壊寸前」である。「さすがに『この姿』では家へ帰れなくて」見かねた担任教師「フミカ(中山ふみか)」は、性欲モンスターと化した教え子を自宅マンションへ連れて帰る。「本当に、見るだけ、ね」アオイの射精を促すため、ブラジャーをサッと脱ぎ捨てる彼女(ズリネタの提供)。もっとも、それでは刺激が足りない絶倫少年は、「手で握って」「口で咥えて」「おっぱいで挟んで」と際限なく要求をエスカレートさせる。「射精促進」のはずが、気がつけば「性欲爆発」のヤバい展開。「中へ入れてもいい?」「さすがにそれはダメ・・・ああああああああ」コンドームを着けるヒマもなく「即ハメ→中出し」の暴走モード。さらに「背面騎乗位→中出し→バック→中出し→正常位→中出し」の妊娠確定コンボ。バスルームで混浴後、脱衣所の前で「バック→中出し」の追撃弾。ようやく落ち着いたアオイは晩メシのヤキソバをボソボソと食べ始めるが、わずか1~2分で「勃起回復→性欲再燃」。もはや避妊を「完全に諦めた」フミカは、すべての精子を「中へ出していいよ」と捨て身の子作りFUCK。「勃起が治まれば、もうボクとエッチしてくれないの?」「フフフ、それはどうかな~」大好きなフミカ先生を孕ませる(交際中の彼氏から寝取る)ため、翌朝、ベッド上で「挿入→中出し→挿入→中出し(以下省略)」の無限種つけである。エンディングで「(勃起薬の効果は)実はもう切れている」と正直に打ち明けるアオイ。「先生が大好きだから『何度でも』興奮出来るんだ」「アハハ。これからもいっぱい先生のマ〇コへ中出ししてね」子役出身の演技力を活かしたNTRドラマの名作。特に主人公暴走のきっかけとなる「ズリネタ提供→要求過激化→ナマ挿入」の流れは、見応え十分といえる。
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投稿日 : 2023/12/10
今もっとも身体を張っているムーディーズの看板女優
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による陵〇ドラマ。「書類は相手に伝わるように書けって、言ったよね?」「す、すみません」「いや、謝るの何回目?」再就職先の女上司「フミカ(中山ふみか)」に毎日のように叱られている主人公の中年サラリーマン「サナダ」。唯一のストレス解消法は、「自宅に呼んだデリヘル嬢を隠しカメラで盗撮する事」である。いつものように自分好みの爆乳美女をセレクトすると、やって来たのは、まさかのフミカ本人。「あれ、先輩。ウチの会社って『副業禁止』ですよね?バレたら大変だな~」突如訪れた仕返しのチャンス。「ほら、咥える前にちゃんとチ〇ポの匂いをかいでくださいよ」「このヘンタイ!・・・うわっ、くっさ~」シャワーを浴びる前にカリ首周辺のチ〇カスを舐め掃除させる鬼畜主人公。「入れるのはダメ。お店へのルール違反よ」「でも、先輩は『会社のルール』に違反してますよね?」会社にバレてクビになるか、ポンコツ部下のチ〇ポを受け入れるか、女上司に突きつけられた「究極の二択」。正常位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」。当然、一部始終はベッド脇のビデオカメラですべて録画済み。まさに「立場逆転」である。翌日、社内の個室トイレでさっそくのパイズリ要求。バレれば地獄、バレなくても地獄。非常階段で、資料室で、所構わずにフミカの膣奥へ「種つけ」するサナダの常軌を逸した行動。「本当に先輩はサイコーの爆乳中出しペットですよ」新しい生命の誕生を予感したように下腹をギュッと押さえる彼女。「ああ、お腹の中が・・・熱いっ!」リベンジの総仕上げは、残業後のオフィスで容赦ナシの子作りFUCK。あえて「フミカの机」の上でビュルビュルと中出しするサナダの「心の闇」。2022年の中出し解禁以降、出演作のキャッチコピーに「ペット」「肉便器」というワードが頻繁に使われるようになったふみか嬢。間違いなくムーディーズでもっとも身体を張っている看板女優の一人といえる。
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投稿日 : 2023/12/06
「AV女優になるのが夢」だった元グラドル、念願の「第一志望」へ
グラビアアイドル出身のGカップ女優「瀧本雫葉(たきもとしずは)」のAVデビュー作。大学在学中の2021年12月に「成瀬しゆ」名義でグラビアデビュー。かつて所属していた芸能事務所では「秘蔵っ子」と呼ばれた逸材。2023年11月にAV女優へ転向。AVデビューの動機は「とにかく人前でセックスがしたい。それをカメラで撮られたい」。「マジで!?いろんな人が君のマ〇コとか、おっぱいでオ〇ニーするんだよ」と問い掛ける監督氏へ「フフフ、悪くないですね」と即答する雫葉嬢。「ハプニングバーで初対面のカップルと『4P』したりとか。あとはナンパ師の紹介で別のナンパ師を紹介してもらって、(リンク形式の)数珠繋ぎセックスにハマってました」アイドルデビュー前の素人時代に(すでに)「筋金入りのヤリマン学生」だった彼女。「(一度はアイドルの道へ進んだけど)最終的な目標はあくまで『AV女優』でしたね」男優チ〇ポとのご対面シーンではニヤニヤが止まらない雫葉嬢。「早く入れて欲しい」「何を?」「オチ〇チンを!」「どこへ?」「オマ〇コへ!」恥じらいの欠片もない男優氏へのストレートな要求。「なるべく奥へお願いします」正常位・背面騎乗位・対面座位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。さらに、中盤は、ホテルの一室で一糸まとわぬ姿のハメ撮りFUCK。「サオ全体をパイズリ→尿道口へよだれ投下→亀頭に乳首ズリ→正常位でピストン開始」の極上フルコース。対面座位の途中で「給水タイム」を挟むのが、なんとも「ガチ」である。背中までびっしょりと汗まみれ。フィニッシュは左乳へパイ射。M男優相手のフ〇ラチオでザーメンという名のスタミナ源を補給した雫葉嬢は、後半、デカチンの絶倫コンビとコスプレ3Pへ(衣装はレースクイーン)。もっとも「4P経験者」の彼女にとっては、「メンツが一人少ない」余裕の展開といえる。終盤には、チングリ返し状態の男優氏へガニ股の騎乗位で挿入する特殊スキル(『チングリ騎乗位』)を発動。「セックスが好き過ぎて、グラビアアイドルを(すぐに)辞めた女」の常軌を逸した性欲を遺憾なく発揮する。フィニッシュは顔面へのW弾。本番終了後は「もうてんやわんや(笑)」の一言。「(普段はヤらない)駅弁とか、面白かったですね。ア〇ルを舐めるのも大好きなんで。あとチングリのヤツ(笑)。あれは(バチっと決まって)嬉しかった」
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投稿日 : 2023/12/06
観れば「1億円の価値」がよく分かる、令和最高の新人
Jカップの現役女子大生「百田光希(ももたみつき)」のAVデビュー作。都内某所の待ち合わせ場所に現れたのは、清楚なルックスの爆乳美少女。大学3年生の21歳。現在は、家庭教師のアルバイトをしている彼女。初体験は「21歳」で、つい最近の話(数ヶ月前)である。「3ヶ月前に別れた元カレと6~7回。(人生でセックスした回数は)まだ2桁いってないです」まさに「処女同然」のAVデビューといえる。由緒正しい家柄。教職志望の頭脳。「時価総額1億円」の神ボディー。オープニングのインタビューをいくら聞いても「わざわざAVへ出演する意味がまったく分からない」レベルのお嬢様。この世に存在している時点で「すでに勝ち組」の彼女へ見知らぬ中年オヤジのチ〇ポを咥えさせる、かつてないシチュエーションのデビュー作である。ちなみに、10分間に及ぶ(長尺の)初脱ぎシーンは「あまりにエロ過ぎる」ため、初回再生時はササッと「早送り」を推奨。そうでもしないと「挿入シーンへたどり着く前に」すべての精子をドクドクと持っていかれる。「舌を前へ出しているだけ」の他力本願なベロチュー。「相手の指示を待っているだけ」の消極的なフ〇ラチオ。「照れ笑い(余裕)→泣き顔(不安)」へと変化する挿入後のガチ反応。まるで「何かを耐えるように」ギュッと目をつむる騎乗位シーンの重い空気感。射精後のホッとした安堵の表情。さらに、中盤は、M男優相手の全裸FUCK。「攻めているつもりがあっさりと逆転される」セックス経験1桁の21歳。フィニッシュは「ベロ射狙い→鼻の穴へ誤爆」の不運な一発。初めてのパイズリ&フ〇ラチオ特訓では、「ぎこちないパイズリ→ようやく慣れてきたフ〇ラチオ→大量顔射→笑顔のWピース」で、ユーザーの心をグッと鷲づかみする。テクニックは「素人並み」であるが、とにかく頑張り屋さんで一生懸命。そして、後半は、(今後の期待を込めた)光希嬢への「全裸3P」の試練。必死に食らいつくようなWフ〇ラチオ。背面騎乗位でビシャビシャとハメ潮。「バック→騎乗位」で絶倫コンビのデカチンを交互にハメ比べる1億円ボディーのエリート女子大生。フィニッシュは「パイズリ狭射→顔面へ誤爆→側位→改めて顔射」の壮絶さである。エンディングでは「潮を吹いた瞬間は分からなかった。3Pは(大変な目に遭ったが)トータルでいえば(まあまあ)良かった」と実に率直なコメント。
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投稿日 : 2023/12/06
「美少女の控えめなおっぱいだからこそ汚しがいがある」という事実
Bカップのちっパイ女優「石川澪」主演による手コキフェチ企画。前作で「貧乳パイズリ」の奥義を体得した澪嬢。「マ〇コ以外でイカせる技」のレパートリーをさらに増やすべく、今回は「手コキマスターへの道」へチャレンジする。恋人とのセックスレス生活を解消するべく、三泊四日の温泉旅行を計画した主人公の青年(通称『ボク』)。もっとも、主人公の「浅はかな企み」を見抜いていた恋人は、実の妹「ミオ(石川澪)」をボディーガード役として一緒に連れて来る。いったん計画を諦めた青年は、こっそりとオ〇ニーで性欲を処理。「ねえ、私が『手』でシてあげようか?」「えっ!?」「大丈夫。手でさするのは浮気にならないよ・・・知らんけど」ミオの強烈な手コキであっさりと射精する主人公。「フフフ。また後で、ね」その晩、姉にナイショで青年を再び誘惑する妹。「おっぱい揉むのも、マ〇コを舐めるのも、亀頭でク〇トリスをこするのも、まだ浮気じゃないよね・・・知らんけど」さすがに辛抱たまらなくなった二人は、騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。「これはただのハプニングよ。わざと入れたわけじゃないから浮気にならないってば・・・知らんっ・・・けどぉぉぉぉ」性欲発散のターゲットを「姉→妹」へ変更した主人公は、旅館の大浴場で「挿入→射精→挿入→射精(以下省略)」のエンドレス混浴FUCK。おっぱいへの集中砲火で無残に「精子まみれ」となるBカップ乳。これはもう「完全なる浮気」である(知らんけど)。すっかり「お兄ちゃんチ〇ポ」の虜となったミオは、「手コキ→足コキ→フ〇ラチオ→パイズリ」で精力的にセックス奉仕。「あれ、お姉ちゃんは?」「朝風呂に入ってる」「じゃあ、今のうちにもっとセックスしよう」「うん、チェックアウトまであと1時間はヤれるね!」バレるのは承知の上で、時間ギリギリまで全裸でハメまくる二人の「(浮気ではない)本気のメイクラブ」。迸る主人公の精液、響き渡るミオの絶叫。「うちへ帰ったらまたしようね!」トータル13発のザーメンのうち、80パーセント近くを「パイ射」で受け止める石川澪のちっパイ魂。「美少女の控えめなおっぱいだからこそ汚しがいがある」という事実。パイ射は巨乳だけのプレイではない。手コキがテーマの本作であるが、ある意味、これは「貧乳パイ射フェチ」向けの作品といえる。
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投稿日 : 2023/12/06
永遠に歳を取らない「羽咲みはる」という奇跡の生き物
アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる(うさみはる)」主演によるヌードイメージビデオ。広島県出身の31歳。ギャル系雑誌の読者モデルを経て、2011年2月にアイドルデビュー。2016年4月にAV女優へ転向。元アイドルの経歴とキュートなルックス、Fカップの巨乳で大ブレイク。所属レーベル(エスワン)の看板女優の一人となる。2022年7月に「AV卒業」を発表。以降は、タレント・ヌードモデル・歌手としてマルチに活動中。オープニングは、「セーラー服→下着→(ほぼ)全裸」のストリップ映像。ブラジャーとパンティーは脱いでも(あえて)「スカートとハイソックスは脱がない」こだわりの演出。31歳でも「制服姿にまったく違和感がない」奇跡のベイビーフェイス(見た目年齢〇7~〇8歳)。むしろ、デビュー当時よりも幼くなっている印象。「ゆるゆるタンクトップ→全裸」のフル勃起不可避なチャプターを挟んで、中盤は、一糸まとわぬ姿のみはる嬢とバーチャル混浴プレイ。シャワーの水滴を弾く白い肌、(全盛期の)ハリとツヤをキープしたプルプルのFカップ乳。とても「現役を退いたAV女優」とは思えない、最高レベルに仕上がったボディー。そして、後半は、(当時のAV界で流行っていた)大人気衣装「逆バニー服」によるコスプレヌード。「一般タレント」となった彼女が「AV時代の(象徴的な)コスチュームを着る」からこそ意味があるチャプター。かつてこの姿で中年オヤジのチ〇ポをジュポジュポと咥えていた熱い記憶がよみがえる。AV引退後に芸能活動を継続する女優は少なくないが、ヌードイメージビデオをリリースするケースは、極めてまれ(基本的に『AV引退=脱ぎ仕事引退』)。それを考えると、定期的に「卒業後のナマ乳」を拝ませてくれる羽咲みはるの「ありがたみ」がよく分かる。
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投稿日 : 2023/12/06
三十路巨乳のフルーツ女体盛りを召し上がれ
Hカップ女優「夏川あゆみ」主演によるヌードイメージビデオ。2022年7月に30代でAVデビュー。同年9月に中出しを解禁すると、「孕める巨乳妻」として人気上昇。以降はかなりのハイペースで「陵〇系の中出しAV」を量産しているハードコア熟女。「篠崎ふみか」名義でヌードモデルとしても活動している。オープニング早々、制服姿で「鍵盤ハーモニカ(いわゆる『ピ〇ニカ』)」のコードをパイズリする、マニア垂涎のイメージ映像。30代前半(平成初期生まれ)の彼女がやるからこそ、「より深く刺さる」内容といえる。続いては、一糸まとわぬ姿のバランスボール騎乗。ピョンピョンと飛び跳ねるたびにブルンブルンと揺れるHカップ乳。魚肉ソーセージ相手の疑似フ〇ラチオを挟んで、中盤は、全裸のあゆみ嬢へカットした各種フルーツを並べる「女体盛り」である。バナナのサオとリンゴのキ〇タマで「勃起チ〇ポ」を再現する製作チームの遊び心。キウイの乳輪もグッド。本職のAVでもいつか観てみたいプレイといえる。そして、後半は、バスルームでのシンプルな全裸シャワー。本編終了後の入浴インタビューでは、「浴衣やビキニはよく着るけど、フルーツはなかなかないですよね」とコメント。(本来の芸名である)「夏川あゆみ」名義でのイメージビデオは本作が初めてで、それゆえに「AV女優としての正式な作品」という特別な思いが感じられる一本。
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投稿日 : 2023/12/06
ヌードモデル出身の人気女優による「ヌードデッサンポーズ写真集」
Iカップ女優「山手梨愛(やまてりあ)」主演によるヌードデッサンポーズ写真集。福岡県出身の22歳(撮影当時)。ヌードモデルを経て、2021年11月にAVデビュー。170cmのモデル体型と99cmの巨乳でブレイク。公式SNSのフォロワーは70万人(2023年12月現在)を超えるエスワン(所属レーベル)の看板女優の一人。(パイパンのため)マ〇コにモザイクこそ掛かっているが、すべてのページで「着衣いっさいナシ」の完全ヌードである。背景は、いわゆる「白バック」。全体の構成は「立ちポーズ」「しゃがみポーズ」「寝そべりポーズ」「座りポーズ(+椅子&ソファー)」「パーツ接写」「猥褻ポーズ」の6チャプター。素人モデル起用のヌードデッサンポーズ写真集との一番の違いは「マ〇コを広げるポーズの有無」である。「ポーズにNGがない」というのは、現役AV女優の一番の強みといえる。建前上は「デッサン初心者向けの美術教材」という体裁をとっているが、ラストに「マ〇コくぱぁ~集」を収録する製作チームの「ユーザーの(真の)鑑賞目的を分かってますよ感」。さらに四つん這いではっきりと拝める薄茶色のケツ穴。エロ漫画以外に使用目的が分からないパイズリのジェスチャー。ページをめくるたびに「フル勃起」、デッサンが終わる前に「大量射精」は不可避。「ありとあらゆるポーズの全裸画像」を収録しているため、少なくとも「一年はオナネタに困らない」コスパ最強の一冊といえる。この企画を山手梨愛へオファーした時点で「神回」は確定。「元ヌードモデル」の彼女がAVデビュー後に再び「ヌードモデル」としてデッサンポーズ写真集を出版する、なんとも不思議な運命。
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投稿日 : 2023/12/06
「封印撤回→再解禁」のヌードグラビア復帰作
Gカップの巨乳グラビアアイドル「草野綾(くさのあや)」のセカンド写真集。福岡県出身の28歳(撮影当時)。愛称は「あやぽん」「アーヤ」。上京中にスカウトされ、2017年にグラビアデビュー。「最高級のメロンカップ」と称するGカップ乳でブレイクすると、2021年に突然のヘアヌード解禁。多くのグラビアファンに衝撃を与える。現役のグラビアアイドルが「二作連続」でヌード写真集をリリースするのは、極めて異例といえる(ネット上に自分の全裸画像が溢れて、『性的なイメージ』が定着するのを避けるため)。それでも、あえて「(ニプレスなしの)新規のナマ乳画像を供給する」アラサー熟女の覚悟。今回のテーマは「昭和エロス」。序盤早々、場末のホテルでノーブラのワンピースをサッと脱ぎ捨てる綾嬢。理想的なサイズの乳輪と薄茶色の乳首、たわわに実ったGカップの巨乳。一糸まとわぬ姿の入浴シーンでは、「湯舟の中でV字開脚」のサービスショット。波紋という名のモザイクで多少はボヤケているが、アソコの生え具合はしっかりと確認出来る。「チャイナ服→赤い下着(表紙参照)」のトップレス画像を挟んで、中盤は、「アイマスク+手首拘束」のSMヌード。「グラビアアイドル」と「風俗嬢」の境界線をあっさりと超えるような、実に生々しいセックス表現。そして、後半は、ラブホテルのベッド上で「挿入待ち」の全裸四つん這いポーズ。バスルームの透明ガラスへおっぱいを近づける誘惑シーンもサイコーに卑猥。匂い立つフェロモン、むき出しの性欲、古き良き昭和エロスの世界。ファースト写真集の発売記念イベントでは「ヌードは今回だけ。これ以上はないです」とアダルト路線への転向を「完全否定」していた彼女。そのわずか1年後に「封印撤回→再解禁」のヌードグラビア復帰。この手の「心変わり」は、ファンとしても大歓迎である。ちなみに「白ばらの夜」というタイトルは、山形県にかつて実在したキャバレー(2022年閉店)の店名に由来する。
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投稿日 : 2023/12/01
「ドラマパート」を後半へまとめて「分離」する画期的な構成
Hカップ女優「河合あすな」主演による中出し企画。地方へ引っ越してきた元風俗嬢のヒロインとパチンコで生計を立てているダメニート(いわゆる『パチンカス』)のひと夏の同棲生活を描いた恋愛ドラマ。前半~中盤は「セックスパート」、後半は「ドラマパート」という、実に画期的な構成。「ドラマ→セックス→ドラマ→セックス」の通常スタイルでは「チ〇ポをシゴくのに夢中で」シナリオへなかなか集中出来ないため、「芝居の部分は後半へまとめておくので、まずは前半~中盤でしっかりと抜いてくださいね」というメーカー側の配慮。あくまでドラマパートは「特典映像扱い」である。勿論、恋愛ドラマに興味がないユーザーは「後半はオールスキップ」もOK。もっとも、「セックスパート」と「ドラマパート」は互いにリンクしている上、「ドラマパート単独でも非常に出来がいい」ため、「後半→前半→中盤」の順番で鑑賞するのを推奨。ナンパ直後に近くのラブホテルへチェックインする「出会い編」のみ、フィニッシュは腹射。「休日のアパート編」「バイト終わりのラブホテル編」は、いずれも「ナマ挿入→中出し」である。パチンカスの彼氏役を演じているのは、30代のイケメン男優「タツ」。あすな嬢の「大のお気に入り(断トツの共演回数1位)」として知られ、彼女への「ナマ挿入(中出し)」を許されている数少ない存在である。逆をいえば「タツ以外の男優へ中出しさせるのは、極めてまれ」。あすな嬢のファンとしては(特定の男優を『露骨に贔屓』するのは)なんとも「複雑な気分」であるが、「タツとハメている時の河合あすなは本気モード」なのは事実。「(腰の動きを)止める気はないから。いいよ、中へ出して」というセリフの(演技とは思えない)リアル度。ちなみに、本編終了後のインタビューでは「AVデビュー後にプライベートで(撮影現場以外で)セックスしたことは一度もないです」と語っているあすな嬢。(真偽はともかく)ガチ恋勢のファンへ「だから、安心してね」とメッセージを送るのは、さすが「AV界のトップアイドル」である。
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投稿日 : 2023/12/01
「同サイズ」「同年齢」「同レーベル」「同事務所」の運命の二人
Jカップ女優「鷲尾めい」「凪ひかる」のW主演による夢のコラボ作品。「同サイズ(Jカップ)」「同年齢(26歳)」「同レーベル(エスワン)」「同事務所(エイトマン)」「改名歴あり」と共通点だらけの二人。むしろ、今まで共演作がなかったのが不思議なレベル。ちなみに、AVデビューはめい嬢の方が1年半近く早い。業務上のミスを重ねては毎日のように叱られている主人公のポンコツ社員「ヨシノ」。ある日、ヨシノの単独出張に不安を覚えた女上司「メイ(鷲尾めい)」と「ヒカル(凪ひかる)」は、二人そろってのサポート(同行)を提案する。「えっ!?ボクとお二人が『相部屋』なんですか?」「当たり前じゃない。『半人前』のアンタにわざわざ『もう一部屋』あてがうとでも思ったの?」「ボ、ボクには愛する妻がいるんです」「アハハ。もう勃起してる?パンツを脱いでみなさい」サオの両サイドを同時に舐めるWフ〇ラチオ。それぞれのJカップ乳で交互に挟み込む連続パイズリ。メイの谷間でビュルビュルと射精するヨシノ。すっかり性欲に火が点いた三人は、ベッド上で全裸3P。「ヒカル→メイ」の順番で勃起チ〇ポを挿入する、出張先での淫らな夜。休憩後、一人用の狭いシャワールームでからみ合うポンコツ部下と女上司2人。再びグングンと上昇する性欲のメーター。翌日、朝イチで主人公のチ〇ポを咥える目覚めのWフ〇ラチオ。すっかり「女上司共有のセフレ」となったヨシノは、「ヒカル→メイ」の順番でデカチンによるピストン奉仕。当然、フィニッシュは「パイ射→パイ射」。チェックアウトの時間を気にする主人公へ「予定変更。もっとエッチしたくない?あ、これ『上司命令』ね!」と言い放つ痴女コンビ。先輩のめい嬢がリードする場面がやや目立つが、見せ場に関しては「完全に平等」といえる。どちらのファンでも十分に満足出来る内容。両方のファンであれば「大・大・大満足」である。「鷲尾めい→凪ひかる(または、凪ひかる→鷲尾めい)」のパイズリリレーは、この世でもっとも贅沢なセックスのひとつ。まさに「満を持しての」初共演といえる。
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投稿日 : 2023/12/01
「あらゆる年代のあらゆる性癖」に対応出来るオールラウンダー
Eカップ女優「星乃莉子」主演によるデリバリー企画。AVファンの自宅へ人気女優を派遣するお馴染みの内容。一人目は、26歳の不動産関係者「アキラ氏」。事前のアンケートで「ドM」を申告しているクセモノである。Sっ気のある莉子嬢(自称『肉体派女優』)にとっては、もっとも相性のいい相手といえる。責める側も、責められる側も、お互いに「プロ」。ドMではあるが、なかなかのデカチンで、セックス経験も(おそらく)豊富なアキラ氏。「正常位→ゴム射」でビクンビクンと全身けいれんの莉子嬢。「VS素人」とは思えない見応えのあるチャプター。二人目は、42歳の無職「マサオ氏」。二人の年齢差は「約20歳」。コロナ禍で再就職先が見つからない中年オヤジをセックスで応援する、「日曜午後の某ドキュメンタリー番組」のような重い展開。「星野さんとエッチできるなら死んでも構わないそうです」「そんな人の自宅へ行って大丈夫ですかね?」「(言ってることが本当であれば)死ぬんじゃないですか」「アハハハハ(乾いた笑い)」監督氏の提案で急遽「メイド服」へ着替える莉子嬢。四つん這いになったマサオ氏の股下へスッと潜り込む強烈なフ〇ラチオ。フィニッシュは「正常位→ゴム射」。あの「星乃莉子」とセックスしたという事実をじっくりと反芻するため、「(少なくとも)あと50年は死ねなくなった」無職オヤジ。そして、三人目は、23歳のITエンジニア「コウジ氏」。多忙を極める社会人一年生を癒すため、「風呂→夕飯→セックス」の新婚カップル体験。コスチュームは「ビキニ+エプロン→裸エプロン」の二段階式。元パティシエ(洋菓子職人)の彼女とあってか、料理の腕も一流。フィニッシュは「正常位→ゴム射」。AV界屈指の対人コミュニケーション能力で「あらゆる年代のあらゆる性癖」に対応出来るオールラウンダー。AV以外の「タレント仕事」でも人気の理由がよく分かる一本。
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投稿日 : 2023/12/01
「男優→口にマスク」「女優→アイマスク」のシュールさ
Hカップの爆乳女優「奈津野こはく(なつのこはく)」が巨根にガチイキセックスを仕込まれる介護職員に扮した一本。オープニングのインタビューでは、(介護士のキャラ設定があやふやなため)おおむね「趣味のトーク(マンガ&映画)」へ。AVとはまったく関係ない「フツーの雑談」で盛り上がるのは、ブロッコリー作品の特徴のひとつ。その後、白いマスク姿の男優3名によるオモチャ責め。「電マ担当→マ〇コ、左乳」と「素手担当→右乳」の分業制。続いて、同じメンツでパイ射4P。男優陣がこはく嬢へク〇ニとベロチューする瞬間のみマスクをサッと外すのは、なんともシュールである。「唾液の交換OK」ならば、着けている意味がまったく不明(少なくとも衛生面では無意味)。中盤は、両手両足拘束で再びのオモチャ責め。相変わらずの分業制であるが、ヒマを持て余した1~2名が「画面外へ消える(サボる)」シーンが多々ある。そして、後半は、「男優陣→口にマスク」「こはく嬢→アイマスク」の顔射4P。ここまで来ると「顔モザイク」と一緒。さすがに「作品として成り立たない」と思ったのか、残り20分辺りでようやくマスクを外すこはく嬢と挿入担当の男優氏。ノーマスク後は怒涛の追い上げを仕掛けるが、エンディングの直前では「時すでに遅し」といえる。彼女の代名詞である「中出し」も封印。3名中2名はただのエキストラ状態。他作品と変わらぬ頑張りを見せたこはく嬢に比べて、男優陣&製作チームの熱量が低すぎた結果の「グダグダ感」というべきか。「無意味なマスクは着けない」「特にヤることがない男優は参加しない」の2点を改善するだけでもだいぶ良くなる(マシになる)と思われる。モデルの素材は文句ナシ。
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投稿日 : 2023/11/29
台本なし・シチュなし・現場固定の「新人女優にはやや酷な企画」
Kカップの爆乳グラビアアイドル「みなと羽琉(みなとはる)」のAVデビュー第3弾。東京都出身の27歳。前職は「ウエディングプランナー」。とあるホテルの一室、お互いに着衣のまま、スーツ姿の男と唇を重ねる羽琉嬢。玄関ドアの近くでジュポジュポとフ〇ラチオ奉仕。「ねえ、もう入れて」ブラジャーを脱ぎ捨てる前に立ちバックでグイっとチ〇ポ挿入。ようやく一糸まとわぬ姿になると、「テーブル→ソファー」の大移動FUCK。フィニッシュは左乳へパイ射。時間経過後、二人目の男と同部屋で密会。「ソファー→壁際→ベッド」と相変わらずの「忙しい」セックスである。明るい部屋の中、全裸でこそ「真価を発揮する」羽琉嬢のKカップボディー。フィニッシュは、胸の谷間をなぞるような一直線のパイ射。「乳首ピアス+タトゥー」のイカつい男相手のパイズリ奉仕を挟んで、後半は、レジェンド男優「吉村卓」と夜のベッドでパパ活FUCK。体型的にやや親近感のある二人(失礼)であるが、年齢差は「26歳」と実の親子レベル。そう考えると「リアル近〇相姦」といった印象。108cmの爆乳による「往復乳ビンタ」の衝撃。すっかり目が覚めた(?)ヨシタク氏も「エビ反りク〇ニ」で反撃。ソファー上での背面騎乗位でブルルンと揺れるKカップ乳。フィニッシュはビュルビュルと顔射。特にこれといったシナリオもシチュエーションもなく、同一ホテルで「3本番+1パイズリ」のシンプルな内容。それゆえに「出演者の力量にすべてが左右される」ごまかしの効かない「新人女優にはやや酷な企画」でもある。ルーキーなりの全力は尽くしたが、男優陣の創意工夫もなく、「ただ全裸でハメているだけ」の域を出なかったのは、羽琉嬢本人もさぞや「無念」と思われる。「交わる体液、濃密セックス」シリーズの構造的な限界を感じた一本。本来は、AV10年選手のベテランがキャリアの集大成としてやるような企画。もっとも、「それもまた経験」と考えれば、デビュー3年目の新人が気にする必要はなく、今は与えられた現場で試行錯誤する時期。余談だが、最近「黒髪→金髪」「ロング→ショート」へイメチェンした彼女。その姿が作品へ反映される2024年以降へ大いに期待する。
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投稿日 : 2023/11/29
「ノリノリ」でも「イヤイヤ」でもない、初乱交のリアル
Gカップ女優「宇野みれい」主演による(大)乱交企画。改名イヤーの集大成といえる「VS15本」のハードコア作品である。オープニングのインタビューでは、明らかに「浮かない表情」のみれい嬢。本人いわく、「今までの最高は『3P』ですね。私一人と男優さん二人。(4P以上の複数プレイは)想像がつかないです」。序盤早々、「記録更新」となる全裸4P。フ〇ラチオと手コキで2本同時に処理しても「なお1本余る」戸惑いの体験。控えの男優氏へ「オチ〇チンを入れてください」と覚悟のリクエスト。「穴という穴を『フル活用』しないと対応出来ない」のが乱交モノの厳しさといえる。フィニッシュは「顔射→パイ射→顔射」のトリプル弾。さらに、中盤は「マ〇コ休憩」を兼ねてのフ〇ラチオ5人抜き(挿入ナシ)である。「5人まとめてフ〇ラチオの経験は?」と監督氏に尋ねられ、「フツーは(22歳で)あるわけがないですよね?」と苦笑するみれい嬢。AV界の「特殊性」を改めて思い知らされるシーンといえる。「ノリノリ」でも「イヤイヤ」でもない、淡々としたテンションが実に「リアル」。そして、後半は、「記録大幅更新」の全裸8P。「いっぺんに相手に出来るかな?」「(やや沈んだ声で)まあ、頑張ります」「ムリはしなくていいからね」「じゃあ、頑張らないです」「(一同失笑)」人数的に「画面内はチ〇ポで埋め尽くされる」ため、耐性がないユーザーは「鑑賞注意」のチャプター。「アハハ、めっちゃ笑える。なんかすごいシュール。(フルチン姿のオジサン達に)こんなに囲まれる事なんてこの先の人生できっとないですよね」興奮が「1割」、緊張が「2割」、自虐が「7割」の素直な反応。もっとも、一本目のサオが挿入されると、AV女優のスイッチは「オフ→オン」へ。性欲のメーターも一気に上昇。バック・背面騎乗位・騎乗位・駅弁・正常位とあらゆる体位で延々と挿入される時間無制限の大乱交パーティー。心の中のなにかが「ぶっ壊れた」のか、突如ニヤニヤと笑いが止まらなくなるみれい嬢。「なんか楽しくなってきた。フフフ・・・次から次へと」エンディング直前の射精ラッシュは「壮絶」の一言。それでも本番終了後は「男優陣と握手→笑顔のVサイン」でAV女優の「たくましさ」を証明。これからは「過去イチは『8P』ですね~」と自信を持っていえる、宇野みれいスーパーレベルアップの一本。
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投稿日 : 2023/11/29
引退するFカップの魂がKカップの新人へ受け継がれる胸アツのドラマ
Kカップの爆乳女優「神楽ももか(かぐらももか)」のAVデビュー作。100cmのIカップ女優「桃果あかり(4月デビュー)」、95cmのHカップ女優「清原みゆう(6月デビュー)」、108cmのKカップ女優「みなと羽琉(9月デビュー)」、105cmのJカップ女優「五条恋(10月デビュー)」、近年まれに見る「爆乳新人の当たり年」となった2023年のエスワン。「奇跡の一年」の大トリを飾るのは、108cmのKカップ女優「神楽ももか」である。年齢は24歳。両乳の総重量は「2kg」。彼女が飼っている「愛犬の体重」とほぼ一緒。(ボタンがパンパンと弾け飛ぶため)特技は「裁縫(ボタン付け)」。ヘチマ型の垂れ爆乳で、乳輪は「(Kカップとしても)広め」。ここまでおっぱいがでかいと「AV女優」と「風俗嬢」以外に仕事の選択肢がないレベル。「みんな私の『身体目当て』で、(肉体関係ナシの)純粋な男友達が出来ないんですよ」と本音を吐露。素人時代は、AV好きのデカチン彼氏(サイズ19cm)とあらゆる体位でハメまくっていたため、初本番でも余裕の対応。「AVでよく観る体位はたいてい経験済みですね。パイズリも当然」正常位・バック・騎乗位を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。「パイズリ狭射→ローション乳揉み」を挟んで、中盤は、「デビュー前に『唯一』経験がなかった」全裸3P。「AVではずっと観ていたプレイなのに、いざ自分がヤってみるとタイヘン。もうちょっと動けたんじゃないかと反省してます。私の『エロさ』はこんなモンじゃないんで(笑)」フィニッシュは「パイ射→パイズリ狭射」。そして、後半は、男優氏と一対一のハメ撮りFUCK。目の前でブラジャーを脱ぎ捨てるド迫力の脱衣シーン。正常位におけるブルンブルンの「乳揺れ接写」もまず普通の人生では「お目に掛かれない」光景といえる。「超特大の水風船」というべきか。フィニッシュは「左乳→右乳」へまんべんなくザーメン発射。余談だが、元保育士のFカップ女優「弘中優(2023年11月に引退)」とは「デビュー以前からのつき合い」というももか嬢。「AV出演を迷っていた私の背中を押してくれた恩人なんです」ある意味、弘中優の「最後の大仕事」といえる、親友のAVデビュー。引退するFカップの魂が新たにデビューするKカップの新人へ受け継がれる胸アツのドラマ。去る人がいれば、来る人がいる。
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投稿日 : 2023/11/29
令和最高のギャル「鳳カレン」が変えるAV界の未来
Fカップ女優「鳳カレン(おおとりかれん)」のAVデビュー作。ある晩、客の少ないクラブでヒマを持て余していたAV界の鬼才「さもあり監督」へ声を掛けてきた一人の巨乳ギャル。胸元と両腕にはゴツめのタトゥー(左腕に『クマ』、右腕に『ピストル』)。眉毛に斜めのそり込み。ベロの中央に舌ピ。バチバチにイケてるルックス。芸術的なフォルムのFカップ乳。本人いわく、「(肌は)焼いてんじゃなくて、地黒」。完全無欠の令和ギャルである。「AV監督って『いい服』着てるね。稼げるってこと?」「まぁ、そこそこは」「え~、ちょっと興味ある」出会い系アプリとクラブでの逆ナンパ、セックス経験は「即戦力」レベルの22歳。「経験人数は覚えてない。いっぱいシすぎて」「カッコイイっすね」「アハハ」後日、スタジオで正式にAV撮影。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・騎乗位(スパイダー式)を経て、男優氏自らザーメンを浴びる「自爆フィニッシュ」。本番終了後、シャワールームで「フ〇ラチオ→ベロ射」の追加サービス。ビキニ姿のWフ〇ラチオを挟んで、中盤は、カレン嬢好みのイケメン男優を「(恋人の)自宅アパート」へ派遣。「カレシの家とか、本当に大丈夫なの?」「うん、いつも『他の男』を連れ込んでパンパンしてる」「いつも!?軽いっすね」もはや「浮気」という次元を超えたフリーダムさといえる。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。そして、後半は、夜の繁華街で「気の弱いドM男子」を逆ナンパ。「イケメンには責められたい。ブサイクへは責めたい」対応はそれぞれ違えど、等しく「愛」と「快楽」を与えてくれるタトゥーギャルの「懐の深さ」である。「早く腰振れよ!」「は、はい」「ねえ、気持ちいい?」「ヤバいです。気持ち良すぎますね」「しゃべってねえで、腰動かせよ(チュッ)」キツい言葉と甘いキス、ギャルの手のひらで転がされる極上のセックス。フィニッシュはドクドクとベロ射。胸元の「蛾のタトゥー」へポタポタと垂れる精液。オトコと寝るたびに白く染まる淫靡な羽根。公式SNSでは「ただのデビューしたての新人AV女優なんで、好きに言うてくださいませ」とすべてを受け止める覚悟。強くて、優しくて、エロくて、マブい、令和最高のギャル「鳳カレン」が変えるAV界の未来。再び「ギャルの時代」がやって来る。とにかくビジュアルが最強、その「存在自体」に惚れた。
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投稿日 : 2023/11/29
ごまかさずにはっきりと言い放った「アレの呼称」
アイドル出身の女性タレント「新藤まなみ」主演によるイメージビデオ。学生モデルとして活動後、TV番組のリポーターとして有名となる。その後、アイドルグループ「放課後プリンセス」へ加入(2017年卒業)。旧芸名は「太田希望(おおたのぞみ)」。本作はAVレベルのセックス表現にチャレンジした「18禁イメージビデオ」の第3弾。今回、彼女が演じるのは、セックスレスが原因で人妻向けの「デリバリー風俗」にハマった34歳の専業主婦「マナミ」。スマホ片手にセックス相手を物色(→高身長のイケメンを指名)すると、チ〇ポに見立てたキュウリ相手にフ〇ラチオの予行演習。指定のホテルへチェックイン後、真っ赤な下着姿で「オチ〇チン、入れてください」と挿入をおねだりするマナミ。「普通のエッチ」ではもの足りない彼女は、無人の工事現場へ別のコールボーイ(30代マッチョ)を派遣要請。「ああ、舐めたい。(野外で)オチ〇チンを舐めたい」口内へビュルビュルと射精した後は、近くに停めてあったバスの中で(本人合意の)陵〇FUCK。まさに「禁じられた遊び」である。さらに、中盤は、デカチンの大学生と混浴プレイ。「アハハ。こんなに大きいオチ〇チン、初めてよ~。(ガマン汁で)先っぽもヌルヌルね」寸止め手コキで「射精管理」する三十路妻の余裕。ドMの中年オヤジ(40代)相手のソフトSMを挟んで、後半は、「店舗お任せ」のシークレットボーイと「目隠し+両手拘束」でセックスする暗闇FUCK。相手の正体は、まさかの「(隠れ風俗バイトをしていた)旦那その人」というオチ。テーブルへ固定したガラス棒へマ〇コを(強めに)こすりつけるシーンは、特に必見といえる。パンティーがなければ「サオの30~40パーセントは確実に入っている」レベル。「スマホでムービーを撮ってね。あとでオ〇ニーのおかずにするからさ」各チャプターのコールボーイはあくまで「架空の設定」で、基本的にはすべてまなみ嬢の「一人芝居(一人エッチ)」。時折、スタッフ(性別不詳)が「乳揉み」「乳首いじり」「手マン」でアシスト(参加)する程度。露出自体は前作よりも「やや後退した」印象であるが、プレイ面では「大幅に前進」といえる。特に、過去作では「おチン」と言い替えてごまかしていた男性器の呼称を(ピー音ナシで)「オチ〇チン」と明言。「匂わせる→はっきりと言う」の違いは、実に大きいモノがある。
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投稿日 : 2023/11/29
エロに振り切った元アイドルが起こす「逆転の奇跡」
アイドル出身の女性タレント「新藤まなみ」主演によるイメージビデオ。学生モデルとして活動後、TV番組のリポーターとして有名となる。その後、アイドルグループ「放課後プリンセス」へ加入(2017年卒業)。旧芸名は「太田希望(おおたのぞみ)」。本作はAVレベルのセックス表現にチャレンジした「18禁イメージビデオ」の第2弾。オープニング早々、寝起きの彼氏(視聴者の分身)へ強烈な疑似手コキ。「アハハ。おチン(チ〇ポの略称)、元気じゃん・・・舐めていい?」ディルド相手のフ〇ラチオを経て、フィニッシュはドクドクと口内射精。手のひらへ吐き出したザーメン(コンデンスミルク)をペロッと舐めると、「おいしい」の一言。「騎乗位→正常位」のショートFUCKを挟んで、中盤は「脱衣所→大浴場」の混浴プレイ。疑似フ〇ラチオの途中、「ブラジャー脱衣→おっぱい露出」のサービスショット。(ニプレスの代わりに)乳首周辺へ「白い粉」をパラパラと振りかけているが、「よく見ないと気づかない程度」の極少量。恋人役のスタッフ(性別不詳)による「乳首いじり」も注目ポイント。通常のイメージビデオでは「ご法度」といえる「性感帯への直接タッチ」も、18禁イメージビデオでは「(部分的に)OK」である。その後も「乳揉み(ガチ)→手マン(疑似?)」と内容はエスカレートする一方。「ねえ、指はダメ。中へ入れないで」両手拘束の局部責め(ほぼ全裸)を挟んで、後半は、ローションをたっぷりと垂らした性感マッサージ。もはや「おっぱいへは何をやっても許される」という現場の雰囲気。カメラの前で「当然のように乳を揉まれる(乳首をこねくり回される)」三十路の現役タレント。完全に開き直ったまなみ嬢は、恋人チ〇ポに見立てたディルド相手に「手コキ→ワキズリ→パイズリ→パンティー脱衣→立ちバック」の疑似ハードFUCK。AVとの「唯一の違い」は、実際に「マ〇コへ入っているかどうか」のみといえる。エンディングのインタビューでは「私って(タレントとして)どこへ行こうとしてるんですかね?」と率直な思いを吐露。「『エロの階段』を全速力で駆け上がってるような・・・。でも、いまさら止まれないんですよ」アダルト路線へ転向後、劇場公開映画で二度にわたる主役のオファー。エロへ振り切った元アイドルの「堂々とヤリ抜く」情熱は、徐々に「逆転の奇跡」を呼び込みつつある。
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投稿日 : 2023/11/24
「本来チ〇ポは汚いモノ」という前提は、とても大事
人気イラストレーター「ろうか」原作の同名コミックを子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演で実写化した一本。ある日、海辺で「逆ナン」してきたでか乳のムチムチ女子(中山ふみか)に連れられ、近くのラブホテルへやって来た主人公の絶倫青年。「うわっ、臭くてヤバくない?お兄さん、チンカス溜まり過ぎ!」カリ首にへばりついた「匂いのもと」をペロペロと舐め取る、ねっとりとしたフ〇ラチオ。「コンドームを持っていない」と素直に打ち明ける主人公へ「しょうがないな~」とナマで迎え入れる彼女。「どう?ナマのマ〇コへナマのチ〇ポを入れた感想は?当然、気持ちいいよね?」もっとも、「ナマ挿入OK」「中出しNG」のでか乳ムチムチ女子は、射精直前にまさかのストップ。「よく考えれば、ここは『ラブホテル』じゃん。ゴムくらいフツーに置いてるよね」すっかり性欲(中へ出したい欲求)に火が点いた絶倫青年は、「不意打ちのバック挿入→大量中出し」の暴挙。「ねえ、今日は『危険日』って言ったよね?」「ごめん」「こうなった以上は(責任取る覚悟で)もうメチャクチャにして」フロントでレンタルした「V字水着」で再びの子作りFUCK。さらに、彼女が持参した「競泳水着」でもう一発。完全にリミッターが外れた二人は、お互いに一糸まとわぬ姿で「挿入→中出し→挿入→中出し(以下省略)」の無限リピート。「キミさ、そういえば、なんでオレに声を掛けてくれたの?」「覚えてないの?しつこいナンパ師から助けてくれたじゃない」「たぶんイライラしてて、そいつに八つ当たりしただけかもな」「フフフ。今度こそ忘れないようにいっぱい(ナマで)エッチしようね」ヒロインの命の恩人かつ一目惚れの相手、それこそが主人公が「危険日に『ナマ挿入』と『中出し』を許された」理由。本編終了後は、AV版オリジナルの「体操着パイズリ」「逆バニーセックス」を収録。個人的には「チンカス」「臭い」というワードを連呼する序盤のフ〇ラチオ奉仕にグッとくる。(例え事前に洗っていても)「本来チ〇ポは汚いモノ」という前提は、(AVにおいては)とても大事。汚いモノを(汚い状態で)舐め合えるからこそ、二人は「特別な関係」なのである。
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