エロの極み乙女。さんのレビュー

タイトル通りドM人妻が暴走しています！ この人妻の過剰な反応を素直に興奮できるのか、 もしくは過剰演技と捉え冷めてしまうかが評価の分かれ目だと思う。 顔は一言で表すと広瀬アリスを下品にした感じで 、スタイルもスレンダーで悪くはないです。 胸も小振りながら柔らかオッパイで、触り心地が良いのか男優達がよく揉んでいた印象でした。 カメラワークもこの人妻を綺麗に撮ろうとは微塵 もなく、アヘ顔アップ多めで出来る限りエロく下品に撮る事に力を入れてる感じがしました。 感じたり感情が高まると下顎が?ガチガチ?と小 刻みに震え出すし、激ピスの度にヘヴィメタのヘッドバンギングさながらに頭を振り乱しながら アヘ顔で感じている様子はエロかお笑いかの紙一重ギリギリの演出と言う感じでしたね。 自分はこんな下品な奥さんは大好物なので、笑いながら抜かせて頂きました。

デビュー作と比べると作風はそのままに絡みが2割増ぐらいに激しくなった感じです。 それでもまだ絡みがヌルく感じる方もいると思いますが、前作でこの娘が気に入ったなら満足出来ると思います。 今回?絶頂?をテーマとしていますが、彼女の絶頂の反応が分かりにくい感じがあり、 多少演技が入ってても絶叫したり痙攣したりと分かりやすい見せ方をしたら尚良かったと思う。 内容は絡みが3回と玩具責めがありますが、今作の個人的なハイライトは教室での巨根FUCKです。 黒田の巨根で鬼ピスされた時の反応は、快楽を感じていると言うよりは出産の痛みに耐える妊婦のようでした。 机の上でさんざん突かれた後、アソコから巨根が抜かれた瞬間に、 まだビンビンな黒田の巨根を眺めながら「まだ続くんだ…」と言うような落胆した表情はSっ気のある自分には何か惹きつける物がありました。 黒田との絡みを見て感じた事は、この百瀬あすかは?絶頂?や?イキっぷりがいい?女優を目指すよりは、 竹田ゆめのような?されるがまま?の玩具系女優を目指した方が良いように感じましたね。 個人的には森林原人やイエイ高嶋との3Pや、白い肌と黒い肌のコントラストを活かした黒人との乱交を期待します。

前作のメスイキ絶頂が秀逸だったので、期待し過ぎたせいもあってか少々物足りなく感じました。 でも内容はそれほど悪くはなく、 3か月間禁欲しただけあってチンコに対する欲求が画面越しからでも伝わってきます。 だからこそ前作でドM性を開花されたのだから、 ただのフェラではなく終始イラマチオで責め尽くして欲しかったです。 しかし最後の4Ｐは前作を彷彿させるような見応えのある絡みで、この4Ｐのチャプターだけでも見る価値はあります。 このレーベルでボーイッシュ系と言うと小岩いとのイメージが強いですが、 滝沢ライラの方が性に対して積極的な感じがするので、個人的にはこの娘の方が好みです。

もちろん豊満なおっぱいも素晴らしいですが、 それよりも端正な顔立ちが特に素晴らしい。 時折り顔が鈴木杏樹に見える時がありますが、 それでもビジュアルは最近デビューしたAV女優の中でも頭一つ抜き出てる感があり凄く綺麗です。 内容はインタビュー、初SEX、パイズリプレイ、 2回目のSEXとデビュー作らしいシンプルな作品になっています。 この女優は正常位や後背位も良かったんですが、 特に騎乗位でのダイナミックに揺れ動くバストの迫力が凄いです！ この迫力はスマホ画面よりも大画面で見る方が絶対にヌけます！！ あと個人的に素っ裸よりもパイズリプレイ時に着ていたビキニ姿が凄くエロく可愛いかったです。

はっきり言うとパケ写ほど可愛くないです。 それと華奢過ぎる体に顔が少し大きくて、服を着 ている時は大丈夫なんですが、いざ裸になると 小学生の体に大人の顔を付けたような妙なアンバ ランスを感じました。 あと陰毛も薄っすら残っていたのも気になり、 中途半端に残すぐらいならいっそパイパンにするか剃らずにいた方が良かったです。 しかし内容に関してはデビュー作とは思えないぐ らい濃厚な絡みを見せているので上記の事が気に ならなければそれなりに抜けます。

はっきり言います！この娘は根っからのスケベです！！冒頭のインタビューは飾り気のない気さくな雰囲気があり好感が持てる感じです。しかしピンクローターを当てた瞬間に雌の顔に変わり、アソコから溢れ出るマン汁は中に納豆やオクラでも仕込んでんのか！？と思わせるぐらい糸引きまくります！巨根を根本まで咥えるフェラをしながら自ら自慰行為をする姿の淫乱具合は堪りません。 鮫島の焦らすような愛撫に「なんでイカせてくれないの？」と拗ねた仕草や焦らしたい鮫島に対して早く挿れて欲しそうな表情をする乙白がエロ可愛いです。絶頂を迎える時に腰を浮かしながら?ビクン、ビクン?と痙攣する姿もgoodです！！ 次のフェラ抜き玩具責めやウルフ田中との絡みも十分見応えがありますが、自分が一番興奮したのは最後の3Pですね。 鮫島やウルフなどの1対1の絡みは何とか食らい付いていましたが、2人の屈強な男優の激しい責めや腰使いになす術なくおもちゃにされます。 立ちバックから高速ピストンでハメまくって瞬時にペニスを抜く度にハメ潮を吹きまくる場面は圧巻の一言です。よくこんなに水分溜め込んでだなぁ～と感心しちゃいます。

個人的には一作目より良かったです。 予定調和なOPを経て、男優が颯爽と登場し軽めの愛撫から始まると思いきや、いきなりマンぐり返しからの手マンでスタート！！軽い潮吹きをして、フェラ、挿入の流れになります。最初の絡みは男優鮫島らしいアクロバティックな激しいピストンを見せてくれます。 そして個人的にオススメなのが二番目のキモ親父男優こと吉村卓との唾液まみれのベロチューSEXです。最初は吉村とのねちっこい絡みを嫌がるのかと思いきや、吉村の口内レ●プをすんなり受け入れ、吉村のナメクジが這うような全身リップに七ツ森も下着が愛液まみれになるぐらい本気で感じています。全身唾液まみれになりながら吉村のピストンを受け入れ何度も逝く姿は?この娘は相当親父好きなんだな…?と思わせてくれます。 最後は初めての3Pになり、ありふれた前戯からの絡みはいつものS1クオリティーの3Pでしたね。立ちバックや後背位多めでわりと激しく突かれていました。3Pが終わったと思いきや、トドメと言わんばかりに手マンによる潮吹きをさせられ、七ツ森の潮まみれになったレンズ越しに撮影の感想を言って終了になります。 敏感で濡れやすいところは良かったんですが、喘ぎ声が単調なのと潮吹きの量が少ないところが残念でした…。 顔は読モだけあって可愛い方だと思いますが、体は胸も体型も普通と言った所ですね。やはり一番の彼女の武器は芸能人と言う肩書きだと思います。自分は彼女の芸能活動は知らないので星4にしましたが、読者モデル時代を当時知る人なら興奮度は上がり星5以上はくだらないと思います。

まず昼メロみたいな始まり方で少し笑ってしまいました。このシリーズは初めて視聴しましたが、女優と男優がキャラを演じている風なんですがそこに脚本や台詞は一切ありません。 なので女優の素のリアクションやドラマ物のような設定を楽しむ目的で見ちゃうと肩透かし食う可能性があります。自分としては余計な演出は要らないとばかりにタイトル通りの濃密な絡みに振ってくれた事は逆に好印象です。 本作は開始早々にソーシャルディスタンスを完全無視したような濃密なキスから始まり、絡みの8割ぐらいキスしっぱなしのお互いを貪るような内容です。天音まひなは男が守りたくなるなるような小柄な体型に男を悦ばせる為に生まれたような完璧なおっぱいしてます。 立ったままでキスする時や立ちバックの際に終始天音がつま先立ちをしている姿には必死さが伝わりなんかキュンとしました。 天音の完璧おっぱいが露わになった時、男優が赤ん坊に戻ったかのようにマシュマロGカップにむしゃぶりつく姿は一緒に吸い付きたい気持ちになりました。 全体的に騎乗位や立ちバック多めで、男優が激しく腰を動かす度に上下に揺れ動く胸を拝められて凄く良かったです。 男優が精子を放出し果てた後もチンコを貪る姿は小さき淫獣にしか見えませんでした。

S寄りで責め好きな自分としてはイマイチでした。 でも松本菜奈美は素晴らしく、本人の一番の武器である巨乳を活かしたパイズリは一見の価値があり、男の本能からなのか松本菜奈美の巨乳に自然としゃぶりつく姿は大変エロいです。 自分ならばあのデカパイにペニスをすっぽりと包み込まれて激しくパイズリされたら3分も持たないと思います。しかし女優が素晴らしいだけに、相手の素人男性がこの女優を活かしきれず乗りこなせてない感が個人的には感じられて非常に残念でした。 上記の理由から初見では興奮こそするもののあまり抜けなかったんですが、松本菜奈美が顔やスタイルが自分が昔好きだったグラドルのMEGUMIに非常に似ていると感じて、あのMEGUMIが素人チャレンジ企画に出てると妄想しながら見たら非常に抜けました。

某洗剤CMのパロは冒頭だけで、全体的にハードな凌●シーン満載の構成になってます。CM撮影後に暴走した監督にイラマ地獄からの首締めFUCKで3連続中出しをされちゃいます。 そして本作で一番の見所は複数人からの玩具責めでラブジョイが潮吹きまくりのシーンです。本当凄い量を放出するのでベットどころか床が潮まみれになります。ラブジョイの潮溜まりをスタッフ役の男優達が手ですくって飲んだり顔を洗ったりするシーンがあるぐらいです。最後はエロに目覚めたラブジョイがこれまで凌●されたスタッフに自ら犯●れにスタジオに出向きます。スタッフ達のこれまでにない激しい責めに対してラブジョイの性欲が凌駕するシーンは圧巻の一言でラブジョイのドM性を十分に引き出してる作品になってます。 不満があるとすればプレイ中のセリフは全部英語で言って欲しかった事と、尻がそれほど綺麗ではないので尻のアップのシーンは少しキツかった…それでもエロのポテンシャルは相当あるので下半身さえ痩せてもらえればAV界でも唯一無二の存在になれる可能性はあります。

地味な雰囲気とスレンダー過ぎる体型のために気にはなっていたけど中々見る気にはなれませんでしたが、この機会に視聴してみたら今まで敬遠してた自分を殴りたくなりました！全チャプターが自分好みの激ピスの嵐で抜き所満載です！もうこの理子さん本人が「旦那バレして最後になるので容赦なくやっちゃって下さい」と監督に伝えたんじゃないかと思えるぐらい容赦なくやられちゃってます！！ホテルに到着し部屋に入った瞬間に絡みが始まります。最初は理子と男優1名の絡みで、部屋に入る瞬間に濡れていたのか脱がす前からアソコがびしょびしょでかなりエロいです！男優が理子に旦那や家事の事を質問しながら激ピスする姿は凄く背徳感があってgoodです！！二番目の絡みは理子と男優2名による3Pになり、こちらも男優が部屋に入って来るなり愛撫開始！男優2名が理子を玩具のように扱い、どちらの方が激しいかと競い合うかのようなピストン合戦はもし旦那が見たら卒倒物です！！3Pが終わったのも束の間、男優と風呂場に直行しシャワーなんかは使わず潮を吹かせて中出しの精子を洗い流し、そのまま最後の絡みの乱交へ、、、4人の男優達が理子に押し迫る姿は、理子さんの童顔と華奢なスタイルと相まって、まるでいい歳した親父達が中学生を弄ぶシーンにしか見えません。4人の男優達に部屋中を駆け巡りながらの激ピスの嵐はこの作品で一番の抜き所です！！そして全ての男優の精子を理子のアソコに注がれて終了します。 絡みが終わった後、ベットの上で意識朦朧で受け答えする姿は絡みの激しさを物語っていて興奮します。最後の別れのシーンになり今回の壮絶な撮影で旦那や子供に何か思うことがあるのか、目に少し涙を浮かべて夜の街へ消えていくシーンは何か感慨深い物があり、「激しく、めちゃめちゃに犯して欲しい」と密かな願望を叶える為にAVの扉を叩いた人妻は、欲望を叶えた満足感と家族に対する罪悪感を背負いながら家族が待つ家路を目指し彼女のAVはこの作品を持って幕を引きます。 凄く満足しました！旦那にバレたせいでたった2作で終わってしまった事が非常に残念です…

白い肌にスレンダーボディでお世辞にも大きいとは言い難いが張りがある形のいいオッパイしてます。しかし顔はどことなく峯岸みなみ似のミニラ顔なのでそこら辺が好みが分かれると思う。 本作は青春時代シリーズらしいアオハルPVから始まり、教室での初SEX、玩具によるオナニーシーン、保健室での奉仕プレイ、最後は更衣室でスクール水着姿でのSEXといった構成です。AVデビュー作でも当たり前にある3Pがないのは正直驚きました。でも玉や裏筋を舐めながらの上目遣いでするフェラはとてもエロくて可愛いし、初絡みでカメラの前で潮吹きを披露した時に思わず泣いちゃった姿はベテラン女優にはない初々しさがあって良かったです。最後の更衣室でのスクール水着はスレンダーな体が強調されていてとても良いです！男優から様々な体位でマ◯コを?パン！パン！?と突いてる音が更衣室中に響かせながらの絡みは初見で2回抜かせて頂きました。 不満があるとすれば最後までスク水を脱がさずにプレイして欲しかったなぁ、、、。 昨今のAV作品としてはわりとソフトな作りでハード路線を好むユーザーなら少し物足りない感じを受けると思います。でも今後は3Pや乱交と言ったハードな絡みを見てみたいので期待を込めて星4つ！！

一人目（爽やかフツメン） 舌同士のレロレロキスから始まり唾液を垂らしながらのフェラで開始早々にチンコが暴発寸前！ フェニッシュは手コキからの乳首舐めで7分ジャストでチャレンジ失敗… 二人目（ぱっとしない眼鏡） 晶エリーが両乳首に足責めしながらの手コキプレイで眼鏡のカウパーが大量放出！ベロチュー手コキにも耐えて10分間のチャレンジ成功。しかし晶エリーに中出しできる興奮と前戯の高速フェラにより挿入前に射精してしまいセックス失敗 三人目（バイブ君） 言葉責めから始まり、口の中やチンコに南エリーの唾液を垂らしまくりの責めに男のチンコは即ボッキ！しかし唾液まみれの手コキや両乳首とフェラの三点責めにも耐え抜きチャレンジ成功！ ご褒美セックスはスローな正常位から始まり寝バックに移行。寝バックになってからは尻を叩きながらの荒々しいピストンに変わり晶エリーがマジイキ。最後はまた正常位に変わり、初めのスローな正常位とは打って変わり高速で突かれ晶エリーが絶叫しながのフェニッシュで終了 四人目（ドM男） ブルマ姿の晶エリーが自称ドMの眼鏡に顔にビンタを交えつつ唾を全身に吐き掛けドSに豹変し責め尽くす！罵倒しながらの手コキフェラでドM眼鏡が耐えられなくなり残り3分で射精しチャレンジ失敗… 五人目（ドS男） 晶エリーを猟奇的に責めたい不届き者が出現！男の要望を阻止すべく晶エリーが男の亀頭を責めまくる！耐えきれなくなったドS男が残り3分で射精しチャレンジ失敗！お仕置きとして男の潮吹きをさせて終了。 六人目（硬チン男） ラブラブセックス希望の硬チン男が高速フェラや乳首舐め手コキにも耐え抜き1分延長にも関わらずチャレンジ成功！中出しセックスは晶エリーが上に股がり騎乗位で挿入してから対面座位や後背位や正常位と様々な体位を楽しみながら中出しフェニッシュ！ 七人目（草食眼鏡） 仰向けからのベロチューで草食眼鏡が即ボッキ！両手で乳首を責められながらのフェラや手コキにも耐え抜きチャレンジ成功！ご褒美中出しは晶が男に股がり騎乗位で挿入して男のピストンで晶がまさかのハメ潮を披露！！ラストは正常位で男ががむしゃらに腰を振り中出しで終了 総評 最後の絡みで潮吹きクイーンらしいハメ潮を披露してくれたので大変興奮しました。もっとハメ潮が見たかったのでガン突きセックス希望だった五人目のドSには頑張ってほしかった…

このシリーズの見所と言えば、男優の容赦ない追撃ピストンを主演の女優が激しく悶えながらも受けとめる姿で、その点で言うと星宮一花とこのシリーズの相性は抜群と言える。 見た感じは清楚系のお嬢様で、手足が長いスレンダーなモデル体型ながらも、胸は小さ過ぎず大き過ぎない丁度いいサイズである。 そんな魅力的な星宮一花を?出会って◯秒で合体?みたいな演出で男優が登場し、挨拶がわりに容赦ない激しいピストンで出迎えます。多少抵抗しながらもお嬢様フェイスを歪ませてイク姿はどのシーンも抜き所満載です。 特に後背位からの高速ピストンに長い手をバタつかせて悶える姿や、激しい責めに耐えきれずに発せられる台詞回しなどはどれもドS心を擽らせる演出も数多くあります。そんな犯られ上手な星宮一花に対してS心に火をつけられた男優さんのアグレッシブな責めに嫌々ながらも耐える姿はこのシリーズでも1、2を争えるぐらいに見事な作品に仕上がっています。 さすがは男優の吉村卓から2019 年時点のセクシー女優ベストナインに選ばれるだけの事はあります。

「やり過ぎ」や「淡々とこなすコンセプトから脱線している」と言う意見の人は同メーカーの性交クリニックの方をおすすめします。 そもそもこのシリーズは性欲モンスターみたいな患者相手に看護師達が奮闘する様をドキュメンタリータッチで描いているシリーズなので上記の意見はちょっとお門違いに感じてしまいます。 本作の内容に関しては、どの看護師のシーンもハズレがなく、特に個人的に秀逸だったのが冒頭の小野麻里亜と最後の佳苗るかです。 小野麻里亜のシーンは最初こそごく普通の性交処置だったのが、患者が徐々に大胆かつ過激になっていって次から次へと患者が小野に欲望をぶちまける様は圧巻です。どんなに肉便器にされても小野が患者への気遣いを忘れずに接する場面がポイント高いです。 最後の佳苗るかに関しては、大柄の黒人男優に小柄な佳苗るかがこれでもかと犯られていて、遠目から見れば大人と小学生にしか見えません。 激しくダイナミックに突かれているので、興奮と同時に本当に壊されないかと心配になるぐらいです。

今やハーフのAV女優は当たり前にいるし、純白人も日本で続々デビューを飾っていて、それほど珍しい存在ではない。 しかし日本風なノリでわりとハード路線をこなせる外人女優は今までいそうでいなかったと思う。 確かに下半身の肉付きが良すぎるので、見る人によっては好みが分かれるとは思うが、それを差し引いても日本人好みの顔立ちと本人のエロさで充分カバーしている。 個人的におすすめのシーンは、オナニーシーンの撮影と思いきや、突然数人の男優が乱入するドッキリ風のレ●プシーンで、男優の責めを受けながら徐々に白人の白い肌が赤みを帯びてくる様が非常にエロかったです。

他の作品のニューハーフや女装娘の場合、顔は可愛いのに声や身体がほぼ男と感じさせて割とハードルが高い作品が多い中でこの咲雪華奈はチ◯コが付いてる事以外は女性にしか見えません。 ですのでニューハーフのAVに興味があるのに恐くて中々手が出せない人にオススメです。 あとニューハーフ物にありがちなのが挿入する場所がデリケートなアナルと言うこともあり、わりと大人しめのピストンになりがちな作品が多い中で本作は結構激しく動いてくれています。 それに個人的に好きな?ごっくん?物と言う事もあって結構ヌキ所が多かったです。