エロの極み乙女。さんのレビュー

本作での宍戸里帆のスペックです。 ・クソ真面目 ・歩くNHK ・SEX哲学者 ・晶エリーのようなタヌキ顔 ・釣鐘型Gカップ ・立ちバックおねだり娘 ・貞松好き ・パイパン ・安定した潮吹き まるで論文のような志願理由の手記を見て分かる様に、クソがつくほど真面目な子です。 何気ない質問に対して哲学的に答える様子は、まるでNHKのドキュメンタリー番組でも見ている様な感覚でした。 AVとは程遠い真面目一直線な子が、どういった人生の方程式を辿ればAV女優という答えが出てくるのかが不思議なくらいなので、途中で「こんな子が本当に脱いでHできるのか？」と心配になるぐらいです。 【インタビュー】 NHK風な自己紹介が終われば、今度はスタジオでのインタビューになります。 途中で男優に体を弄られながらインタビューをされる演出に変わって、着衣のまま胸やアソコを弄られて感じている姿は、冒頭で感じたクソ真面目な鎧が段々と剥がれ落ちていくみたいで凄く興奮します！ 冒頭で感じた心配が興奮へと変わる瞬間となっていて、インタビューだけでも抜ける演出となってます。 【初絡み】 冒頭で感じた心配とは裏腹に意外と淡々と脱いでいき、そして露わになった釣鐘型Gカップと陰毛好きな人は憤怒するパイパンがお披露目されます。 フェラは裏筋舐めから亀頭を咥えるクソ真面目なフェラを魅せてくれて、初挿入はセオリー通りの正常位から始まります。 正常位で散々突いた後になんと「立ちバックしてみたい」と恥ずかしそうに立ちバックをおねだりします！ おそらくAV女優になる夢を持ち始めた中学の頃から、自分がもしAVに出たら立ちバックをしてもらおうと心に決めていた事が容易に想像できます！ 立ちバックの後は、通常のバック、騎乗位、正常位の体位のSEXを魅せ、最後はパイ射でフェニッシュ！ 【ハメ撮り】 クローゼットでの密室でのハメ撮りです。 密室状態のハメ撮りは、まるでVRの様な臨場感タップリな主観映像を見せてくれます。 感じてくるとタレ目がさらにタレ目になるトロ～ン顔が凄くエロ可愛く、汗だくでテカった体が凄く卑猥です。 【フェラ＆パイズリ】 ここでは射精量に定評がある眼鏡君の登場です。 パイズリ中に亀頭が口に近づくと舌でペロンペロンしてくれる仕草がメッチャ興奮します。 最後は顔全体に飛び散る精子がgood！ 【3P】 ※文字制限

初VRレビューです。 初VRは絶対この子の作品と決めていました！ 本当は3月に配信されるこの子の顔面特化でVRデビュー飾ろうかなぁ…と思っていましたが、3月まで我慢出来ずにこの作品を購入、はい買って正解！めちゃくちゃ可愛いったらありゃしない！ そして衝撃を受けたのは可愛さだけじゃない、ただモニターに映っているんじゃなくあの横宮七海が自分と同じ空間に居るんですよ！ あまりの存在感にゴーグルを2、3回外して確認しちゃったのはこれは初VRあるあるですか？ 本作の購入の決め手になったのは、パケ写での横宮七海のメガネ姿です。 そのメガネが縁無しってのがまたいいんですよ…これがもし黒縁メガネだったらガリ勉風な印象を受けますが、縁無しなら少し勉強ができる感が出ていて個人的には丁度良い印象です。 あとは周囲のセットのこだわりが更に没入感をUPさせてます。 まるで昭和を連想させる衣装や小道具の数々が、時代設定と学生の安アパートの雰囲気をごく自然に感じさせてくれます。 これがもしPS５やルンバなどが置かれていたら雰囲気ぶち壊しだったと思いますね。 File1【ななみんだゾっ！】 開始早々に「ななみんだゾ」と言わんばかりに右横から令和の妖精が颯爽と登場します。 七海の「ただいま」のセリフに自然と「おかえり」と部屋でひとり返事してしまった事はこれは初VRあるあるですね！ ここではキスや乳首舐め手コキやフェラなどの愛撫プレイのチャプターになります。 そして迫り来るキスに自然と唇を尖らせてしまったのは、これもまた初VRあるあるに違いない！ File2【挿入だゾっ！】 前の場面の続きとなる挿入シーンになります。 最初は対面座位から挿入してバックや騎乗位の順にHが展開されます。 自分は2D作品ではバックが一番好きなんですが、VRなら女優の顔が臨場感たっぷりと堪能できる対面座位や騎乗位の迫力がハンパないです！ File3【のり弁だゾっ！】 場面が変わりバイト帰りの七海がのり弁を持参して来ます。 ここで自分は一時停止させてゴーグルを取りセブンイレブンへと駆け込みました！ せっかくの初VR！より臨時感たっぷりと体感したいと思い同じのり弁を即購入！ まずはちくわ天から始まりコロッケと白身フライの順に「あ～ん」してくれます。 みごとに米がたっぷりと余りましたが、ななみんと食事が出来たので満足だゾっ！

前回『肛門喉奥膣穴』では肛門や喉奥の責めがメインでしたが、続編となる本作では3穴のうちの肛門にスポットを当てた作品になってます。 本作の内容としては、初っ端からの3Pに始まり、アナル玩具責め1、アナル玩具責め2、最後の4Pの構成になっていて、本作の責めの割合的には尻穴8割、膣穴2割ぐらいの割合でした。 本作の乙アリスのアナルに対する欲求は前回以上で、マンコに挿入するものなら「違う！マンコじゃない！」とケツ穴に自ら誘導するほどに貪欲を超えた狂気すら感じるほどでした。 そして一番の見所は、アナルにチンポや玩具で激ピスした後に咲き誇るアナルローズです！ アナルファッカーである最高の証アナルローズを本作では全チャプターで拝見できるので、アナル好きには凄く満足できる逸品に仕上がってます。 【３P】 白うさぎ役のスタッフに肛門の国に案内されると、そこには貞松と西島が出迎えます。 出会って5秒で合体のような感じで不意に始まる絡みでも、ディープキス一つで即座に女優スイッチが入る乙アリスはさすが10年選手のようなベテランの風格を感じさせます。 この3Pでの見所は、アナルに初挿入されると犬が尻尾を振る様に下半身を痙攣させ歓喜の雄叫びを上げながら悦びを表現する仕草が激エロです。 あと途中「ぶーぅっ」と放屁を放ちながら「もっとケツ穴ぶち壊して！」と言う姿はエロみっともなくてバリ興奮します。 強烈なイラマで唾液と鼻水で顔面ぐちゃぐちゃになったマゾ化粧顔が凄く綺麗で、最後に小便を漏らしながらアナルローズを咲かせる姿は美麗の極致です！ 【玩具責め1】 ※文字制限で割愛 【玩具責め2】 そして箸休めだと思っていたこのチャプターが個人的なハイライトシーンでした。 玩具責め1でステンレス製の肛門拡張器具で更に解されたアナルに対して、更に強烈な玩具で責めまくります。 乙アリスの口一杯に入るほど巨大なアナルパールから始まり、そして前回でも登場した白と赤の超ロングアナルパールで大腸と小腸の境目の虫垂まで届いてるんじゃないかと思えるほど強烈な玩具責めを魅せてくれます。 そしてエイリアンのH・Rギーガーがデザインした様な禍々しい巨大アナルプラグでの責めは素晴らしい！ ピエールの容赦のない巨大アナルプラグでの責めで、これまでにない大絶叫でアナルイキするシーンは圧巻です！ 【締めの4P】 ※文字制限の割愛

パケ写ではクールな雰囲気がある子に感じますが、実際に視聴してみると終始笑顔が魅力的な愛嬌溢れる子です。 パケ写を見てツンツンしているクールビューティーな子に見せかけて実際はスマイルキュートな子だった…これはまさにバスケの技『フェイント』というやつですね！ なぜエスワンがバスケのオフェンスで汎用性の高い技フェイントをかまして来たのか…それはこの愛宝すずが元バスケ部であり、しかもバスケ部主将と付き合っていたからに他なりません！！ バスケ部主将と聞くとスラムダンクの赤木の様なゴリラ系男子を思い浮かべますが、こんな子と付き合える今時のバスケ部主将は、おそらくリア充臭漂う爽やか系男子なんでしょうな！ しかも冒頭のインタビューでは、部活の練習後にその主将と部室でのHな居残り練習をしていたエピソードが語られます。 部活の練習中はドリブルでボールをバウンドさせて、練習後は部室でこの子のGカップをバウンドさせていたと思うとそのリア充主将が羨ましい限り…自分もこんなアオハル時代を送りたかったと心の底から思いますよ…。 そしてHな居残り練習中にフェラでイキそうになれば「射精したらそこで試合終了だよ」と安西先生の名言を愛宝すずに言わせていたに違いありません！ そんな事想像しちゃうとそのリア充主将が憎たらしすぎて殺意湧きますわ！！ 本作ではこの愛宝すずの一番の魅力だと言わんばかりに柔らかくて張りがあるGカップが強調されてます。 たしかに真っ白い雪見だいふくの様なGカップも十分魅力的ですが、自分が一番魅力的に感じたのは冒頭でも述べたように愛嬌溢れる笑顔とそれと透き通る様な真っ白い肌です！ とくにエヴァ量産機の如く真っ白い肌は、胸の小さなホクロが遠目からのアングルでも際立つほど凄く綺麗で見惚れちゃいます。 それと18歳だけあって肌艶もよく、その肌艶と柔らかい弾力あるGカップから繰り出されるパイズリは素晴らしいの一言です！ テクニック云々よりも恵まれた素材を活かしたパイズリは、スタッフから称賛されちゃうほどに一見の価値ありだと思います。 それとエスワンのデビュー作では珍しいゴックンがあるのも見所ですね。 しかし個人的な本作の感想としては、愛宝すずのエロさよりも可愛さが上回ったデビュー作といった感じでした。 今後はどんな風にエロく進化していくのか…未知数の伸び代が感じられる女優さんだと思います。

体調不良やスケジュール関係で撮影時期が延期になってしまい、約半月遅れのリリースとなった個人的に待ちに待った第２作目です。 本作を見て最初に思った感想が「山手梨愛はこんなにエロかったんだ！」が率直な感想です。 感じている時の何とも言えない表情や絶頂の瞬間の獣のような低音ボイスの喘ぎ声など、とにかく本作の山手梨愛は内面から滲み出るエロスが物凄い！！ そして前作で自分の股間を熱くさせた涎は健在どころかパワーアップしてました！ まるでワンピースのルフィが骨付き肉を見て涎を垂らす場面の様に、フェラや絶頂する度に顎から滴り落ちる涎が素晴らしい！ また絶頂が来ると両足の親指だけがピンッと硬直する姿や両足をバタつかせる姿など独特で可愛らしい仕草も見所です。 【1.ポルチオＳＥＸ】 このチャプターでは、ポルチオイキだけあって３本番の中でも一番深く絶頂イキしている獣のような山手梨愛が見れます。 涎を垂らしながら平泉成の真似でもしそうな低い声で喘ぐ姿は、まるで山手梨愛が動物霊にでも取り憑かれたようでした。 また椅子に座って玩具責めされている時に、足の親指がピン勃ちしている仕草も必見です！ 【2.涎モンスター同士の共演】 エスワンの通過儀礼となりつつある吉村卓による涎まみれのＳＥＸです。 吉村の顔を見た瞬間に目線を逸らす山手梨愛の反応が面白いです。 山手さん！この吉村は近くの居酒屋から連れてきた飲んだくれ親父ではないですよ！ 加藤鷹の鞄持ちから始まり、今では株式会社の社長もこなす立派なAV男優なんで安心して下さい！太った堤真一だと思えば大丈夫です。 挨拶代わりの名刺交換のように唾液交換をしているディープキスや、吉村に全身舐めをされる度に涎で汚されていく神ボディが凄く卑猥です。 しかし必殺体位ヨシムラを披露しようとしたら、山手さんの足の長さが原因でバランスを崩し失敗したのが残念…これは吉村に喝です！！ 【ブレイクタイム】 ※文字制限で割愛 【初３P】 デビュー作では拝見できなかった３Pです。 ここでの見所は、男優のガシマンによるエビ反り絶頂からの潮吹きやイク瞬間に両足をバタバタする可愛らしい仕草ですね。 また立ちバックの際にポルチオ突きを意識した深いストロークの突きで涎を垂らしながら感じている姿がクソエロい！そして最後の顔射で口の周りの精子をペロペロと舐め回す仕草がクソ可愛いです！！

女性は尊重し大切にしなければならない…そんな一般社会では当たり前なモラルに対して、あえて反する行為に性的興奮を覚えてしまうどうしょうもないサディストの方々には本作品は最高の一本です！ それに本作主演の清純の極みの様な子が乱暴に扱われる姿は、まるで上質なサディスティクスパイスが効いている感じがして控えめに言っても最の高です！！ また今作の撮影を通して、AV女優としての更なる高みへと続く新しい扉を開いて新境地に辿り着いたんじゃないかと思えるほど今回の横宮七海は凄かった… 冒頭での彼女は、まるで小鳥のさえずりの様な可愛いらしい声や清純MAXのビジュアルを見せつつも両頬に人差し指を当てて顔を傾けるベタなぶりっ子ポーズが鼻について良い意味でイライラさせられます。 そんなイラマチオの『イ』の字も知らない箱入り娘の様な子がドスの効いたおっさんみたいな嘔吐音を聞かせてくれます！ 小鳥のさえずりの声から忘年会の帰り道で吐いているリーマンおっさんみたいな「オエェェェー！カーッペ！」という嘔吐音を聞かせるこのギャップ感が堪らない！！ そして本作ではあの横宮七海のゲロが拝められます。 この子はイラマ耐性がそれなりにあるのか、凶悪な肉棒では糸引く涎は出ても中々ゲロを出しません… しかし細い指先の耐性はないようで、口に指を入れられると胃から何かが込み上げてくる音が聞こえてきます！ 自分は最初「こんな清楚な子からどんなゲロが吐き出されるんだ？スタンダードな黄色かな？それとも禍々しい茶色かな？」と色々な予想をしていました。 しかし実際に吐き出されたゲロは予想の斜め上を行くゲロでした！ なんと吐き出されたのは汚れなき無色透明なゲロ！？ キラキラと白金に輝くこの子の清楚カラーを表現した様なゲロはこれぞまさにプラティナムゲロ！！ そして横宮七海をさらに輝かせたのが、拒絶反応する暇さえ与えない超高速イラマです！ その超高速イラマを本作では3Pや最後の4Pで拝見できます！ 横宮七海の尊厳を完全無視した超高速イラマは、顔が二重の残像に見えるほどの速さで、膣へのメッタ突きピストンでさえご褒美に見えてしまう程のえげつなさです。 そして超高速イラマからの喉奥射精の際の「ウゲェー、ゴボッ」の素晴らしい嘔吐音からの「飲んじゃいました」と涙を流しながらもニコッと笑顔を見せるその姿は完全にデスイラマ姫へと覚醒していました…

本作の感想を今は亡き水野晴郎の言葉で表すなら 「いや～、パイズリって本当にいいもんですね～」 この一言に尽きます。全編通してパイズリの嵐！そしてパイズリ射精後にやって当然と言わんばかりに行われるバキュームお掃除フェラ！ 巨乳に与えられし奉仕プレイの最上級の身技『パイズリ』に特化されし本作は、パイズリ好きであれば買わなきゃ損！損！！です。 パイズリも素晴らしいですが、それと同様に素晴らしいのが男の要求に優しくも悪戯っぽく応える有栖花マムの姿や、そして興奮の頂きへといざなう秀逸な淫語フレーズの数々です！ その淫語も直接的な言葉では表現せずに、比喩的な言葉で発せられる感じは、直接な言葉で言うよりもより一層卑猥に聞こえます。 例えば「勃起」を「苦しそう」や「パイズリ」を「おっぱいに挿入」などの卑猥且つ風情溢れる淫語のオンパレードです！ その数々の秀逸な淫語の中でも「パイ射」を「おっぱいに中出し」と表現したフレーズは断トツでいい！！ どうして今年の流行語大賞に『おっぱいに中出し』がノミネートされなかったのか不思議でならない…新庄剛志の『ビッグボス』同様に取りこぼした選考委員のやくみ??るの薄らハゲには反吐が出ます！ そしてチャプター2で言う「私のおっぱい犯して」も「おっぱいに中出し」に匹敵するぐらい良いフレーズです！ この二つの秀逸なフレーズを聞いた瞬間！自分のHの時に言われたいセリフTOP5のランキングが塗り替えられました！！ 現在はこうなってます… １位:おっぱいに中出しして（New） ２位:私のおっぱい犯して（New） ３位:こんなの初めて（↓） ４位:硬くて大きい（↓） ５位:今日安全日なの（↓） 最後に各チャプターを簡単に説明します。 【1.汁男4人抜き】 パイズリフェラや乳首責めフェラなどの色々なテクを駆使して不浄なる汁男4人を成敗します。 【2.有栖花課長の臨時ボーナス】 腰に手を当てる姿が勇ましい有栖花課長が拝めるチャプターです！ 【3.訪問看護のHなリハビリ】 パイズリ、赤ちゃんプレイ、挿入ありの演出があるチャプターです。 【4.ウェイトレスの裏メニュー】 客の男優3人を成敗するチャプターです！ 見所はタンクトップパイズリ！ 【5.マッサージ師のHなオプション】 恋人のようなラッコ座りの乳揉みと最後のパイズリ射精の主観演出が光るチャプターです。

ほぼ全てが安藤詩の最大の武器『Ｊカップ』に対する愛撫に特化した作品になっていて、正面や四つん這いや仰向け等の様々な体勢やアングルで魅せる乳揉み、乳吸い、乳揺れを堪能できる巨乳フェチには堪らない作品になっております。 安藤詩のデビュー作と銘打っていますが、本来なら4、5作目あたりで出す様なフェティシズム全開な内容と魅せ方は、自分の様な乳揺れに魅了されし者には贅沢な逸品です。 TEPPANでも見たような自己紹介が終われば、開始早々に乳揉みや乳吸いなどのＪカップの愛撫が続き、常にＪカップ中心のアングルで魅せる巨乳への愛撫のアプローチが素晴らしい！ 作品内容の構成は、乳揉み、乳吸い、乳揺れを十分に堪能出来る愛撫プレイ→1回目の絡み→玩具責め→乳吸いプレイ→最後の2回目の絡みになっています。 TEPPANのデビュー作同様シンプルな構成ながらも、タイトルに偽りなく一貫して巨乳にこだわり抜いた作品構成は個人的には潔くて好印象です。 全体的にオススメシーンだらけですが、その中でもオススメシーンをピックアップするなら、乳吸いプレイと2回目の絡みですね。 乳吸いプレイは、まるで赤ちゃんプレイの様な内容となっており、個人的に爆乳に対する願望が詰まった様なチャプターでした！ 男優が赤子の様に我武者羅に乳吸いをしている様子を見つめる安藤詩の表情が素晴らしい！ 安藤詩が他のチャプターで見せる女の表情ではなく、母親の様な慈愛に満ちた表情を見せてくれて、それはまるで聖母マリアもしくは観世音菩薩にしか見えません！ そして男優のパンツ越しに勃起したチンコを見るや否や、我が子を摩るような感じでチンコを摩る仕草は堪らんとです！ はい認めます！自分はこんなプレイが大好きです！これは性癖だからしょうがないとです… そして最後の絡みとなる2回目の絡みも素晴らしい！ 2回目の絡みはオイルを使ったプレイの内容となっており、巨乳とオイルの組み合わせは相性がいいです。 まるでブロッコリーの様な殺風景な薄暗い雰囲気での絡みが展開され、強い照明の光がオイルのテカリをより一層効果的に見せていて、安藤詩の体を更に美しく妖艶な感じにしています。 この2回目の絡みでの乳揺れは本作の個人的なハイライトシーンとなっており、オイルのテカリで揺れ動くＪカップは通常の乳揺れよりも躍動感がUPされていて、魅惑溢れる乳揺れは抜きどころ満載です！

「安藤詩でぇ～す、20歳でぇ～す、Jカップでぇ～す」 いいよ！いい！！こんなイライラする様なトロくさい喋り方が自分のS心を刺激してくれて、ドMっ子としていい味出してます。 そのイライラをドSな性癖に変えて安藤詩の尻を後ろから思いっきり「ズバァーン！！」と叩きたい衝動に駆られますわ！この肉感的な尻は凄くいい音を出す筈です！！ しかし1つ言わせてもらうと、本作のタイトルが少し大袈裟過ぎます。 【真生ドM爆乳】はまだ分かりますが、【鉄マン性欲モンスター】や【性交狂女の理性崩壊連続鬼イキ】は流石にハードル上げ過ぎです。 タイトルだけ見れば、全身スパンキングで白目剥きながら絶頂は当たり前で、宙吊りでケツの穴に竹刀でも突っ込めば涎垂らしながらイクような内容なのかな？ …と自分なら思っちゃいますよ。 でも実際に蓋を開けてみれば、なんて事ないオーソドックスなデビュー作です。 作品内容は、初絡み→フェラ抜き→奉仕プレイ→玩具責め→2回目の絡みの流れとなっていて、これぞデビュー作と言わんばかりのプレイ内容でした。 本作品のハードル上げまくりなタイトルは、人によってはタイトル詐欺と捉えてしまうので、自分だったらこんなタイトルにしますね。 【トロい喋りもチンコぶっ刺せば饒舌な喘ぎに様変わり！？Ｊカップをプルンと弾ませながらAVの世界に爆乳プルルン滞在記！！新人安藤詩２０歳デビュー】 うん、完璧！これが丁度いいタイトル！！ この安藤詩の最大の魅力は何と言っても柔らかいＪカップによる乳揺れです！ まるでスライム2匹が胸に張り付いた様な感じで、まさにプルンプルン揺れまくります！！ 同時デビュー作となる、ABC/妄想族の方が彼女の一番の魅力である乳揺れを最大限に活かした内容になっているために、乳揺れフェチにはABC/妄想族の方が個人的にオススメだと思います。 しかしABC/妄想族の方は、フェチに特化した作品になっているので、デビュー作らしくないデビュー作になってました。 本作の方が王道のデビュー作らしい内容になっている為、安藤詩のAV女優としてのポテンシャルを計るには丁度いい作品です。 本作を見て安藤詩を気に入ったなら、ABC/妄想族の方の視聴をオススメします。

SNSでは『佐野なつ』の名で活動していて、本作のような素人系作品に出演しているキカタン女優さんです。 本作と同じ日に配信開始されたナチュラルハイの『ちびっこ拘束激イカセ悪徳エステ2』での学生ジャージ姿が印象的ですが、本作でも学生ジャージ姿での部活女子高生の完成度が極めて高いです！ 本作では他にも制服やスクール水着でのプレイがありますが、似合ってはいるもののコスプレ感が少々感じられました。 しかしチャプター2で登場する青ジャージ姿が全然違和感がなく部活帰りの女子高生そのもの！！ そして佐野なつと言ったらマスク姿！マスクを着ければ可愛さ2割増しのいわゆるマスク美人です。 そのマスク姿が元々の童顔フェイスをさらに幼い感じに見せていて、実年齢が２０歳そこそこなのに高2、もしくは高1でも通用するほどのクオリティーを醸し出してます。 しかも2回目で絡む男優がピエール剣で、Yシャツにネクタイ姿がどう見ても部活の顧問にしか見えず、 絡む姿が部活終わりにスケベな個人指導をしている教師と生徒にしか見えません！ 本作品の内容は、初々しい雰囲気の制服姿での絡みから始まり、体操着から羽織るジャージ姿が素晴らしい2回目の絡み、スクール水着での激しい３P、そして最後は特典映像のオナニー＆放尿シーンになります。 特に本作の内容で印象的だったのは、全ての絡みが全裸にはせずに着衣ありの絡みだった事ですね。 全裸じゃないと興奮しない人には消化不良な感じだと思いますが、着衣ありだと佐野なつに高校生感を常に感じさせながらの絡みを堪能できるので、個人的には着衣ありで正解です！ あと佐野なつと言えば【汁無双】とアピールするだけあって大量の愛液や潮吹き、それと小便と様々な汁を放出していました。 その中でも3Pの絡みでの汁無双シーンがオススメです！ アソコに玩具を当てれば、スクール水着が徐々に愛液のシミで広がる場面が凄くエロく、そして絡みの最後に手マンによる大量に吹く潮吹きでカメラのレンズが水浸しになる場面は圧巻です！！ いい意味でAV女優らしくない、見た目普通っぽい子がエロポテンシャルが高いと興奮が底上げされる感じが本作品の魅力であり素人系作品の醍醐味！！ これは良い作品！オススメです！！

この美し過ぎるスタイルは4Kで視聴した方が絶対に損はないと思いますが、スマホ視聴なら4K対応のxperia xz premium以外の機種ではHD版で十分です。 そして皆さんは山手梨愛さんの身長やスリーサイズ（170cm.B99.W58.H88）を見て何かお気づきになりませんか？ …そう！あのルパン三世の峰不二子の身長とスリーサイズ（167cm.B99.W.55.H 88）とほぼ一致するんです！ ウエスト3cmの誤差を身長に加算されたと考えれば数字的には完全一致！あの峰不二子がAVデビューしたと言っても過言ではありません！！ それに金に目が眩んだ峰不二子はルパン一味を平気で裏切るクソビッチでありますが、エスワンの峰不二子こと山手梨愛さんは我々の股間の期待を決して裏切る事はありません！ 【1.しみけんと子作りSEX】 神ボディの初となる相手は、おしゃべりクソ野郎のしみけんです。 しみけんが体にダイレクトに触れた瞬間にビクッとした反応は、あまり男に触られ慣れていないウブな一面を見せてくれます。 そして下着から露出する神々しいおっぱいが素晴らしい！！ブラを外しても型崩れのないおっぱいは、巨乳あるあるのブラを外すと少しガッカリという事なんて全然ないです！ そして自分を一番驚かせたのは山手さんの糸引く涎による愛撫プレイです！ その女神の顔立ちに良い意味で相応しくない糸引く涎は、より一層エロを強調させてくれます。 そして男優に甘えるような密着騎乗位の最中に、メスの本能が刺激されたのか「中に出して！」と言ってしまいます！ これには嫁のはあちゅうの顔が頭に浮かんだしみけんが「ダメダメダメ！」と焦った反応をしていました。 山手さん！これは本中じゃないっスよ！ダメっスよ！ 【2.フェラ＆パイズリ】 男優のペニスから舌を離すと糸引く涎がやはりエロいです。 そしてキタキタキターー！！自分が好きなパイズリ！ 神々しい女神の谷間から見え隠れする男優のみっともない松茸は実に卑猥です。 お披露目程度の長さではありましたが、デビュー作でパイズリを見れただけでも大満足です。 【Last Sex】 ラストは貞松との絡みです。 玩具やローションを使ったプレイを魅せてくれます！ 特筆すべきは、立ちバックの体位で魅せる美しい脚線美と、自ら電マを当てて感じている姿がエロいです。 最後は顔射でフェニッシュ！

本作は脚本なしのシチュエーションだけで構成された作品になります。 脚本を楽しむドラマ作品を好む人には物足りない感じですが、シチュエーションだけで楽しむナチュラルハイの痴●物が好きな人には持って来いの作品です。 ジャンル的には凌●レ●プ系で、タイトルの通り首絞めやイラマで気道を塞ぐプレイが多めです。 イラマはどのエピソードもエグい印象ですが、首絞めに関しては事故に繋がりやすいので男優も少々力を抜いている感じでした。 ですので、首絞めで苦しむ演技を各女優陣がどれだけ引き出せるかがポイントだと思います。 【ep1.藍澤りく】 最初は深夜残業をしているOLを強●するepから始まります。 イラマや口に指を入れられると糸引く唾液を垂れ流す姿が凄くエロいです。 中盤になると破れたストッキングだけの状態でのレ●プが展開され、最後は唾液まみれの体をヒクつかせながら倒れ込んだ藍澤りくをそのまま放置して終了です。 【ep2.謎の乳首ピン勃ち人妻】 買い物帰りの人妻を尾行して、自宅まで訪れてのレ●プになります。 4つのepの中でも演出的に一番見応えのあるチャプターになっていて、最初は玄関から凌●プレイが始まり、リビング、廊下、階段と広い一戸建て住宅の空間を活かしたプレイが展開されます。 あと注目すべきは、乳首がビンビンに勃っているのがエロいです。 自分が凌●されている事に興奮して乳首がピン勃ちしている姿は、相当なドM体質だとわかります。 【ep3.宮崎リン】 女子大生に扮した宮崎リンさんです。 特筆すべきは、男優から強く鼻を摘まれると宮崎リンの鼻水が飛び出る所ですね！ しかし羞恥心を感じたのか、その鼻水を服で拭いてしまったのが勿体ない… 宮崎リンさんに言いたい！おっさんの鼻水はただ汚いだけですが、美女の鼻水は宝石に勝る価値がある事を！！ 【ep4.初愛ねんね】 最後は女子高生に扮したねんねさんです。 4人の中でも凌●された時の反応は一番素晴らしい！ とくに首を絞められた時に、目を大きく見開いての危機迫る表情は凄い！人間殺される瞬間はこんな表情するんだろうなぁ…と思わせてくれます！ イラマのえずき方も◎！糸引く唾液の量も完璧です！ これでねんねさん初のゲロマチオを披露してくれたら文句なしでした！！ 初愛ねんねさんは初見でしたが、これほど凌●作品が似合う女優さんだとは知らなかったです！

新垣結衣、浜辺美波、西野七瀬、川口春奈、本田翼 芸能界で活躍するこの5人に共通する事があります。 …そう、『ちっぱい』です。 でも胸に恵まれなかった代わりに、その輝かしい美貌と才能に恵まれた5人でもあります！ 本作出演の3人もちっぱいではありますが、胸に行くはずだった栄養が全て顔に行き渡ったっと思えるぐらいに可愛い！ この3人の異常な可愛さは、上記の芸能人同様ちっぱいとして生まれ落ちた引き換えに神様が与えたギフトなんでしょうな！ しかしデメリットとして捉えがちなちっぱいですが、本作を視聴すると全然デメリットに感じません！むしろ良い！！ それは松本いちか、永瀬ゆい、枢木あおいが自身のちっぱいをコンプレックスではなく最大のセールスポイントとしてプレイしてるからだと思います。 そして今回出演できた素人の男共が羨ましい限りです！どれだけ前世で徳を積めばこんな極楽浄土味わえるんだ！…と思える様なプレイの連続です。 とくに3人の舌技でチンコと両乳首を三角形のフォーメーションで同時に責める凄技が気持ち良さそうでした！ まるでアメリカ東海岸の魔の海域バミューダトライアングルのような陣形で責める凄技をあえて命名するなら、その名も秘技『トライアングルビッチ』！ またそのトライアングルビッチをさらに超える凄技が、両耳、両乳首、チンコと5点同時責めの凄技！その名も絶技『性感同時多発エロ』！！ まるで男の理性を瞬時に崩壊される凄技と淫語を交えた波状攻撃は、自分だったら1分も持たずに射精待ったなしです！ そして成功報酬として与えられる生中出しSEXの相手を松本いちか、永瀬ゆい、枢木あおいの中から自由にチョイスできるルールはgoodです！ 自分がもしチャレンジ成功したとして、スタッフから「誰と中出ししたい？」と聞かれたら、 食い気味で「松本いちかちゃんでお願いします！！」と答えてますね！ もちろん永瀬ゆいも枢木あおいも凄く可愛いんですが、自分の好みとして松本いちかが断トツで一番でした！ あの松本いちかの空気抵抗ゼロのAカップから繰り出される高速スパイダー騎乗位は絶品です！相手の素人が秒殺されちゃうほどの凄技騎乗位を自分も味わってみたいです！ そして最後の素人挑戦者トオルのクソ野郎が羨ましすぎます！なぜかと言うと3人に連続で生中出しSEXを味わってましたからね…この男は死んだら絶対地獄行きですわ…

女子中学生とすれ違うだけで心拍数が上がる自分と同じ同胞の皆様！ お待たせしました、お待たせし過ぎたのかもしれません！ 児●●●ノ規制法が制定され、ロリコンには世知辛い世の中で本作の発育の良い中1にしか見えない美音ちゃんの容姿は購入するのに二の足を踏んでしまいます… しかし本作のパケ写を見てください！ 本中も気を利かせて、葉山美音のキャッチコピーよりもデカデカと表記した【18歳】という合法マークを！ これ以上に安心する年齢証明がありますか！ 18歳だから安心してシコって下さいと倫理審査お墨付きの合法マークは、急に健康志向に目覚めた人の特保マーク商品の信頼感に似たような安全感があります。 【初脱ぎ】 健康的で活発な印象を受ける小麦色に輝く肌とミニマム体型は、どう見ても夏休み満喫中の中坊にしか見えません！ ブラを外せば冷静と情熱の間と言わんばかりに、貧乳と巨乳の間のミドルバストの代名詞Ｄカップが目に飛び込みます。 ピンク色の膣を覆うモザイクに殺意を感じながらも、膣に指を入れれば愛液の音と膣屁で聞かせる卑猥な旋律は、まるで膣内楽器で奏でられる協奏曲です！ 【初ＳＥＸ】 膣をギターの弦を弾くように愛撫をすれば、尻穴もシンクロするようにヒクヒクと卑猥な合いの手を披露します。 そして本作のハイライトシーンが騎乗位からのカメラ目掛けて放出されるハメ潮です！ 男優ではなくカメラの向こうの我々視聴者に向けてのピンポイントで狙い撃つハメ潮は、 例えるなら…そう！水中のスナイパー鉄砲魚！！この子はすげーッス！最高ーッス！ 【舌トレフェラ】 トランペットで鍛え上げた舌によるフェラ抜きです。 裏筋や金玉を丁寧に舐めるフェラは、この子は男の性感帯は亀頭だけじゃない事を分ってます！ 最後の小麦色の顔に精子をぶっかける場面は、まるでコーヒーゼリーのクリームかけです！ 【ハメ撮り】 ※文字数制限の為割愛 【ハメ潮３Ｐ】 最後は男優2人が鬼突きで美音ちゃんの蓄積された潮を全て出し切るような絡みです。 鬼突きによる立ちバックや駅弁を披露し、美音ちゃんの幼い容姿も相まって背徳感満載です！ 散々潮を放出した後もう流石に出ないだろうと思っていたら、黒田得意の背面騎乗位からの鬼突きを披露すると、残り汁を絞り出したような「もうでないよ、ぴえん」というスズメの涙のようなハメ潮は、これぞまさにぴえん系ハメ潮！

女優やトビジオとしてのクオリティーに優れているのは第三弾『SPORTS ＆NEWS』！ そしてアナウンス力に優れていて、平然と動じないコンセプトに忠実な第五弾『EVEING NEWS』！ そして両作の長所を合わせ持つ本作は間違いなくシリーズ最高傑作です！！ SOD starの小倉由菜を引っ提げて来た事で女優の質は約束されていて、 しかもシリーズコンセプトに対する小倉由菜のポテンシャルの高さは他シリーズの出演者達と比べても一線を画してます。 なぜこれほどまでにポテンシャルが高い理由を考えると、様々なジャンル作品に出演経験がある経験値もさることながら、 一番の理由は本作と似て非なるコンセプトのノットリ系AVの金字塔憑依バカッターシリーズの出演経験が大きいと思います。 あの自分が犯●れているのに、憑依設定でまるで他人事のように感じていない素振りで振る舞う演技は、本作でも十分に活かされてます。 そして前作での弥生アナを続投させてますが、あくまでも小倉由菜を引き立てる為の助っ人感覚での出演ですので、本作は小倉由菜単体作品で間違いないです。 しかし脇役に徹している弥生アナですが、これが結構いい味出していて、主演の小倉アナに上手い具合に花を添えてます。 小倉由菜 アナウンス力★★★★★ トビジオ★★★★★ スルースキル★★★★★ 雰囲気:フジテレビ アナウンスよし！トビジオよし！スルースキルよし！のミストビジオクイーンの小倉アナです。 開始早々から立ちバック激ピスをお見舞いされていますが、まるで何事もない様な意にも介さないスルースキルを魅せつけてくれるので、この先の展開も十分に期待させてくれます！ そして類い稀な小倉アナのアナウンスは素晴らしいです。 感情豊かな抑揚あるイントネーションと自然な質疑応答などは本物のアナウンサー顔負けです。 そして本作の個人的なオススメシーンをピックアップすると、バイブ椅子のトビジオ、花火中継、竹式トレーニングリポート、そして弥生アナとのバイブ突っ込みアナウンスです。 とくに竹式リポートは小倉アナがトレーニングを実践しながらリポートしていて、 膣への快楽をまるでトレーニングによる負荷に見せかけてのリポートは拍手ものです！ そしてバイブ突っ込みアナウンスでは弥生アナのバイブが途中抜け落ち、弥生アナの潮溜まりでウネウネと動き続けるバイブは卑猥の極致！

シリーズ第三弾の『SPORTS ＆NEWS』がトビジオと女優の質に優れた作品なら、 本作はアナウンス力と平然と読み上げるスルースキルに優れた作品です。 とくに今作では女優のスルースキルが3人ともに極めて高く、シリーズ恒例となった3人並んでのバイブ突っ込みアナウンスのクオリティーはシリーズでも随一です。 下半身を映さなければ、まさかバイブを突っ込まれて潮吹きしているとは誰も分からないと思います。 そして今作からコロナ禍の影響を色濃く受けていて、本物の報道番組でもよく見かけるアクリル板やフェイスガードマスクなどの小道具が目立ちます。 その小道具の中でもとくにアクリル板が本作でのトビジオ演出でいい味出してます。 星仲ここみ アナウンス力★★★★☆ トビジオ★★☆☆☆ スルースキル★★★★★ 雰囲気:TBS 好きな缶詰はみかんの缶詰の星仲アナです。 本作開始早々に立ちバックでのアナウンスを見せつけてくれて、抑揚はあまりないですが真面目で的確なアナウンスが特徴です。 スタジオでのトビジオを披露した後は、第三弾で大浦アナのヨガ教室リポートを彷彿とするようなヨガ道場リポートが展開されます。 トビジオは勢いはないですが、小出しに垂れ流させる潮は意外と乙なものです。 弥生みづき アナウンス力★★★★★ トビジオ★★★★☆ スルースキル★★★★★ 雰囲気:フジテレビ 好きなカニはモクズガニの弥生アナです。 そして本作の個人的なMVPアナ！感情豊かで抑揚あるアナウンス力は本作3人の中でも一番高いです。 星仲アナと同じように、スタジオでのトビジオから現地リポートが展開され、最後はバイブ椅子の流れです。 とくに現地リポートでのアクリル板を活用したトビジオがオススメのシーンです。 トビジオをアクリル板に向けて放出し、弥生汁で汚されたアクリル板越しのリポートは良かったです。 水谷あおい アナウンス力★★★★★ トビジオ★★★☆☆ スルースキル★★★★★ 雰囲気:NHK 好きな雲は入道雲の水谷アナです。 スタジオでのピストンバイブやクッキングコーナーと3人の中では演出バリエーションが少ないですが、 初の演出となる3分クッキングの様なコーナーが凄く良かったです！ 料理を作りながらもコーナーの進行して尚且つガン突きにも耐えなければならないと、3人の中でも一番過酷なコーナーを務めていました。

前作2作目で非常に秀逸だった3面同時アングルやリプレイ演出をそのまま継承しています。 前作では夜の報道番組のテイストでしたが、本作は爽やかな朝の報道番組のテイストでトビジオアナウンスが展開されます。 本作も前作同様トビジオが凄く、しかも出演女優も全員美麗アナ揃いで全シリーズの中でも非の打ち所がない傑作になっています。 しかも前作で秀逸だった3人並んでのバイブ突っ込みアナウンスも健在です！ トビジオファンの中には本作が一番好きと答える人も多いと思います。 大浦真奈美 アナウンス力★★★★★ トビジオ★★★★★ スルースキル★★★☆ 雰囲気:TBS おっとりとしながらも安定したアナウンスは、まるで朝の日差しの様な癒しのアナウンスを届けながらも、 下半身はスコールのような土砂降りを魅せてくれる入社3年目の看板アナ！ スタジオでのトビジオも良かったんですが、何よりヨガ教室の現地リポートが凄く良い！ トビジオでは珍しいほぼ全裸リポートが展開され、大浦アナ自ら実践するヨガポーズからのトビジオが堪能できます。 とくに大車輪ポーズで胸やアソコを弄られながらのトビジオはお気に入りシーンです。 桜木優希音 アナウンス力★★★☆☆ トビジオ★★★☆☆ スルースキル★★★★☆ 雰囲気:テレ朝 着物が似合いそうな大和撫子風な入社5年目の中堅アナ。 単体のチャプターとしては、スタジオでのピストンバイブやインタビューでのトビジオしかなく、 3人の中では演出バリエーションが少ないのが残念でした。 しかしインタビューでは、激ピスをお見舞いされながらも平然としたアナウンスはgoodです！！ 愛瀬るか アナウンス力★★★★☆ トビジオ★★★★★ スルースキル★★★★☆ 雰囲気:フジテレビ 個人的なMVPは明るくハキハキとしたアナウンスが魅力的な愛瀬アナです。 入社2年目の新人アナでありながら、共演の大浦アナを超えるトビジオはシリーズでもトップクラス！！ 3人の中でも一番激しいピストンでアナウンスをされていて、とくに立ちバックによる激ピスでのトビジオはメチャクチャ興奮しました。 そして愛瀬アナも現地リポートのチャプターがオススメです！ 大浦アナと同様にほぼ全裸でのリポートが展開され、 「何時まで吹いてんの！？」と思わせる様な長い時間放出されるトビジオは、これぞまさにEndlessトビジオ！！

今までのシリーズでは中堅アナと新人アナをバランスよく出演させていましたが、本作では出演者3名が新人アナに的を絞った作品になります。 油が乗り始めた中堅アナよりもフレッシュな新人アナにグッとくる人は買って損はありません。 全員新人アナなので、アナウンスでは全体的に不安定な部分もありますが、 新人だからこその若々しい膣圧で放出されるトビジオは全員素晴らしく、とくに背面騎乗位で魅せるトビジオはシリーズでも高水準のクオリティーです。 しかし今回初めて取り入れた3P演出のフェラが長すぎます！ 後の小倉由菜主演でのトビジオにも3Pによるフェラがありましたが、あれは箸休め的な丁度いい長さなのに対して、本作の長い時間のフェラは正直言って邪魔でしかないです。 山井すず アナウンス力★★★☆☆ トビジオ★★★★★ スルースキル★★★★☆ 雰囲気:テレ朝 Mステでタモリの横にいても違和感がないような竹内由恵アナ似のショートカット美女。 安定したトビジオや完璧ではないが高いスルースキルは3人の中では一番バランスが良かったです。 山井アナの見所は、スタジオでの背面騎乗位からの原稿読みです。 マグニチュード6クラスの様な上下に激しく揺さぶられながらも懸命にアナウンスする健気な感じは凄く興奮しました。 黒川さりな アナウンス力★★★☆☆ トビジオ★★★★★ スルースキル★★★★☆ 雰囲気:日テレ 本作のMVP！明るく親しみやすい感じは自分の中ではドンピシャ！ とくにトビジオの量は本作でも一番多く、背面騎乗位による激し過ぎる突きは、まるでマグニチュード7クラスの大地震です！ 画面上に緊急地震速報のテロップが流れ、黒川アナが速報を読み上げる演出があれば完璧でした。 しかし途中での3Pによるフェラが長過ぎます… 花宮レイ アナウンス力★★☆☆☆ トビジオ★★★★★ スルースキル★★★☆☆ 雰囲気:東海テレビ 他2人と負けず劣らずのトビジオを披露し、まるで地方局にいそうな地味可愛い花宮アナ。 恒例の3人並んでのバイブ突っ込みでは、高身長でスタイルがいい為に3人の中では一番画面映えしてます。 しかーし！ここでも出ました長尺フェラ！チンポを咥えながらの原稿読みは、まるでお亡くなりになる前の永六輔のように「フガ、フガ」と何を言っているのか分かりません！ 必死に伝えようとする花宮アナが可哀想でした…