ＡＶマイスター東風さんのレビュー

店内でふざけた動画を撮ってSNSで炎上したコンビニ店員が一時期ニュースになっていましたが、その動画をさらにエロくふざけて過激にしたような作品です。 勤務態度の悪い男性バイトが他人に憑依出来るチョコをお店で発見し、真面目に働く可愛い留学生の女性バイトにそのチョコを食べさせて身体を乗っ取ることに成功します。 女の子の体で店内を裸になって大暴れし、AVファンにはお馴染みの「おっぱいコピー」もコンビニでやっちゃいます。 フランクフルトをマンコに入れたりしているうちに女のマンコの気持ち良さを知り、大人しそうな男性客を万引き犯に仕立て上げて、バックヤードで脅迫して女の子が男を襲う逆レ●プ。その様子を憑依した男の友人がバカ笑いしながら撮影するのですが、敢えて画質の悪いカメラを使って手元もブレブレで撮っているので、本当に学生が悪ノリして撮ったような映像に見えます（一時期SNSでこの作品の画像が拡散され、本当のコンビニ店員がやった行動と間違われてましたっけ…） 太田みぎわ監督はヤバいですね（良い意味でも、悪い意味でも）

AV界トップクラスのアイドル女優・七沢みあちゃんが着エロアイドル役で登場するのですが、序盤は本物のイメージビデオのような感じで、みあちゃんがバランスボールの上で可愛く跳ねながら「あんっ?」と喘いでいるような声を出してみたり、ディルドをHな感じでペロペロと舐め回したりと、過激だけどギリギリ18禁ではない内容。間違えてAVじゃなくてイメビを買ったのかと思うくらい、全くNTR感が無い可愛らしい感じでした。 しかしここから突然話がドラマにチェンジ！ 出来上がったばかりのみあちゃんのイメージビデオのサンプルDVDを彼氏がこっそり確認します。自分の彼女が着エロDVDを出すので心配しましたが、乳首も見えておらず、他の男に体を触られたりしていなかったのでホッと一安心します。 だがしかし！そのＤＶＤにはメイキング映像が入っており、それを再生すると……。ここから話は再びドラマからイメビの中へと戻ります。 メイキング映像には撮影中にみあちゃんの乳首が水着から何度もポロリするシーンをそのまま収録。さらにディルドを舐めるシーンも途中から本物のチンコを舐め回しており、バランスボールの上で跳ねるシーンは途中からボールが男に代わっていて騎乗位に。激しくピストンされてアヘ顔になった彼女の姿が映し出されます。 芸能界で売れたい彼女は監督の言う事を何でも聞くメス豚と化しており、枕営業で芸能関係のおっさん達に抱かるハメ撮りまで収録。「オチンポ大～好き！」と笑いながらおっさん達とＳＥＸするみあちゃん。彼氏はこれが発売されてしまう事に絶句……という非常に胸糞悪いけどメチャクチャ興奮する作品でした。 前半のイメージビデオのシーンで『なんか変だな？』と感じた違和感を後半のメイキング映像で回収するストーリーは、まるで映画『カメラを止めるな！』のような面白さ。 この作品を撮った宝瀬博教監督は映画やミュージシャンのPVなども撮っているので、やはり映像やストーリーに並々ならぬこだわりを感じました。この作品を観て、ドラマＡＶも新時代に突入した気がしましたね。

この作品を撮ったタナカ・ベーコン監督は元ナチュラルハイの監督で、痴●モノなどで盗撮風の臨場感ある映像を撮るスぺシャリスト。 現在はフリー監督ですが、ナチュラルハイ時代に大ヒットさせた『布団の中の密着ピストンでねっとり膣奥を突かれ夫に声をかけられずイキ堕ちた敏感妻』シリーズに紗倉まなちゃんを当て嵌めてみた所、化学変化が起こって大きくハネました。 病院の夜勤中に入院患者とイイ感じになってしまい、他の夜勤のナースにバレない様に患者の布団の中に潜り込んでイチャイチャ。密閉空間で可愛いまなてぃと密着出来るなんて、これに勝る幸せがあるのでしょうか?このままミスターカーメン（byキン肉マン）にお願いして、まなてぃと一緒に布団でグルグルに巻かれるミイラパッケージをして欲しいくらいです。 興奮して身体もどんどん火照り、布団の中が蒸し暑くなってくる空気感。声を出しちゃいけないけど密着したらHがしたくなり、極力動きを押さえて静かにSEX。必死に喘ぎ声を我慢しながらも、汗で湿った身体がビクビク痙攣する生々しさに大興奮しました。 監督は痴●モノの盗撮撮影で長年鍛えているので、布団の中という閉所でありながらもアングルが完璧。密着したねっとりSEXをしっかり堪能させてくれました。 この作品から「布団の中」ブームが起きたのですが、他の監督が撮るとなぜか布団の中じゃなくて、普通にSEXしている男女の上にシーツを被せただけのような映像になるんですよね。そんなワケで、「布団の中」モノを買うならタナカ・ベーコン監督がお勧めです！

この作品は学生たちが男女集まって家で鍋パーティーをするのですが、友人の彼氏にこっそりチューするみぃななの自然な小悪魔演技が最高！マジで普段から好きな男を見つけたらこっそりチューしてるんじゃないかってくらい自然な演技です。 この作品が出た翌年に『全裸監督』の出演が決まった時は、「ついに俺たちのみぃななの演技が、AV界以外でもどんどん評価されてきた！」と嬉しかったですね。 鍋パの翌日に男のカノジョが旅行に行くと、みぃななは一人になった男の家に再度訪問。そして部屋に入るなり、いきなりチュッチュとキス攻撃。キスで勃起したチンコを見て「ヤバイよ！」と無邪気に笑い、流れるようにベッドに移動してキスしながらパコパコ。この時の映像が隠し撮り風なので、大学生同士のリアルなＳＥＸを盗み見しているような感じになりました。 カノジョが旅行から３日間帰って来ないので、ここから二泊三日のお泊りＳＥＸ生活へ。この三日間という期間が完璧で、『中日は丸一日フリー』という絶妙な長さが素晴らしいです。二日間だとまったり出来る日が無くてバタバタしちゃうし、四日間だとまったりし過ぎて途中で中だるみしちゃいそう。やはり三日間がベストなのです。 ひたすらSEXしまくるだけじゃなく、SEXの後に全裸で一緒にＴＶゲームしたり、家にある一つの即席めんを二人でシェアしあったりと、金は無いけど自由があった学生時代に戻ったような感覚を味わえました。 でも最終日になると急に寂しさが込み上げ、みぃななが「嫌ってほど舐めてあげる」と喉奥フェラ。「カノジョがしたことないことやってあげる」と切ない表情になり、ここまでずっと見せなかった男のカノジョへの嫉妬がこもったアナル舐めを見せてくれます。 最後のエッチが一番激しく盛り上がるかと思いきや、逆に「入れたいけど入れないもん！」と素股でフィニッシュさてしまうみぃなな。最後は味気なく終わった方が友達のままでいられる……そんな複雑な乙女心をしっかり描いていて素晴らしかったです。 もはや青春映画を１本観たような気持ちになるので、もしAV観ようか映画を観ようか悩んでいる人がいたらこの作品を観ればイイですよ！

とにかく逢花ちゃんはインテリ美女なのに超ドスケベというギャップが最高！ 元女子アナだったとの事ですが、この美貌でこのエロさなので、本当の正体はある特別機関からSEXを徹底的に仕込まれた女スパイなんじゃないかと思っています（もちろん僕の勝手な想像です）。 この作品は冒頭でいきなり男の服を破り取り、「私のチンポちゃん」と言いながら男の顔面を舐め回すという”初球から160キロ越えのストレート”を放り込んで来たようなインパクト。どうやら男を人としてではなく、巨大なチンポコと認識しているかのようです。 目隠しした男を四つん這いにしてアナル舐め＆手コキで責め、男の両足を持ち上げてチングリ騎乗位＆チングリ背面騎乗。とにかく僕の性癖をくすぐるプレイの連続。 タイトルに「連射」とあるように、男は一度ならず二度三度と射精。イっても更に手コキで責めて男潮を吹かせまくります。 SEX中は体位を変える度にマン汁が付いたチンコを咥えるPTM（プッシー・トゥ・マウス）で、そのフェラも自ら喉奥まで咥え込んで目から涙を垂らすほど。なぜ上品な美女がここまで下品でエロくなれるのか、全く理解が出来ません。 僕はこの作品を観て興奮してスグに発射してしまったのですが、まるでそんな僕を叱るかのように最後は「しっかり鍛えておくのよ！」とカメラ目線でニッコリ。 これからは逢花ちゃんのAVを見ても長くシコれるように、チンコをしっかり鍛えておきたいと思います！

主演の松本いちかちゃんは健康的に引き締まったスレンダーボディで、見事にぺったんこなAカップちっぱいが見所！ そんな見た目が完全にロリな美少女が、小汚い禿げた独身親父（杉浦ボッ樹さん）とSEXしまくるという「これぞAVの醍醐味！」といえる夢のような内容です。自分が年を取るにつれ、美少女がおっさんとヤル作品がどんどん大好きになってきました。 作品の内容ですが、両親が共働きでいつも家に一人きりの美少女”いちかちゃん”が、あまりに退屈過ぎて隣に住む得体のしれない気持ち悪いおっさんにちょっかいを出しちゃいます。 勝手におっさんの家に上がり込み、「オカズになってあげるから、オナニーして」とパンティを見せつけてオナニーを強要。出させたチンコを「臭い！」「汚い！」と罵倒しつつも、おっさんが興奮している姿を見て自分も興奮してしまい、思わずチンコをパックンチョ。「酸っぱい！」「風呂入ってんの？」とバカにしつつも、優しくねっとり丁寧にフェラする姿に惚れてしまいます。 そして「汚いチンチンで気持ち良くさせて！」と騎乗位で自ら挿入し、「汚いチンチン、奥まで入ってる～」と喘ぎながら未成熟ちっぱいボディをグリグリと動かして中出しまでさせてくれるのです。 この他にもおっさんを目隠し状態で四つん這いにさせ、「汚いから私が舐めてあげる」と背中やアナルなどの全身舐め。「酸っぱい」と文句を言いつつも嬉しそうにペロペロ、本当は臭くて酸っぱいおじさんの事が好きなんだという気持ちが伝わってきました。 本編では彼女がなぜこんな冴えないおっさんに興味を持ったのか、その理由が語られていませんが、おそらく共働きの両親から与えられなかった愛情を、このおっさんから代わりに与えられたかったのだと思います。そして監督はこの作品を通して『現代社会の一人っ子たちの孤独』を描きたかったのかもしれません。たぶん。

引退間際のジェシーが残してくれたＶＲ作品。 この作品は親父の再婚相手がジェシーという夢の様な設定。 それにも関わらず、息子（我々ユーザー）は反抗期なので彼女の手料理を一切食べません。これを観て思わず「ジェシーの手料理が食べられるオフ会に参加したら一体いくらかかると思ってんだ！」とツッコんでしまいました。 しかしこの息子も本当は義母ジェシーの事が好きで、父が不在の時に我慢出来ずにレ●プしてしまいます。この時のジェシーが「犯●れたのは悲しい、でも好意を持たれていた事にホッとしている」という難しい心境をしっかり演じていたのは素晴らしかったです。 最終的に彼女の方が息子にハマり、必殺の高速腰振り騎乗位も披露してくれました。 ジェシー引退後もこのＶＲを観て彼女の騎乗位をリアルに味わいたいと思います。

最近（２０２２年）、伊集院さんのラジオ「深夜の馬鹿力」でも少し話題になった作品。 タイトル通り男が小人になってしまい、好きな女の子（ももかちゃん）に気に入られて家に持ち帰られてしまいます。 そして巨大なマンコをクンニし、女の子が舌を丸めて筒状にした所にチンコを挿入するという前代未聞のＳＥＸ（？）を披露しました。 こんなニッチな作品に需要があるのか？……と思ったら、世の中には身体が小さくなる設定の「シュリンカー（収縮）マニア」なる人も多いとのこと。 ニッチな人達が喜ぶ作品を作るＳＯＤＶＲは、本当にクレイジーだと思います。

「本物マジシャンの指導でマジックを習得」って、最近のＡＶ女優さんはエロ以外にもやる事が多くて大変です。 しかも披露したマジックがそこそこ上手く、観ていて「うわっ、鳩が出てきた！」と普通に驚いちゃうレベル。もはやＡＶではなくマジックショーＶＲとしても楽しめます。 もちろん途中からエロくなり、客が手に持ったローターが彼女のマンコに瞬間移動するようなマジックなどを披露。その中でも身体切断マジックはかなり大掛かりで、いおりちゃんの生首が胴体から離れた卓上に置かれ、首無し胴体を触ると「あんっ」と遠くの生首が喘ぎます。 遠くに置かれた生首のいおりちゃんは本物で、おそらく身体は別の女優を使っているのだと思ったのですが、どう見ても首無し胴体の体型や、胸の谷間などにあるホクロの位置も完全に彼女の身体と一致。 どうやってバラバラになったいおりちゃんの体と頭を同じ画面で見せていたのか、普通に謎です。 最後はお待ちかねのＳＥＸコーナーですが、なぜかＳＥＸ中はマジックを一切使わない普通の絡み。アダルトＡＶ的にはちゃんとＳＥＸを見せるのが正しい筈なのに「ＳＥＸ中もちゃんとマジックしてよ！」と思ってしまった自分が心配です。

深田えいみちゃん＆渚みつきちゃんが着物姿の花魁役でご奉仕。着物からこぼれ落ちそうなえいみちゃんの巨乳と、前屈みになる度に乳首がチラ見えするみつきちゃんのちっぱいの対比が堪りません！ 二人ともマン毛が濃く、尻を向けるとアナル周りにも毛が！下の毛の処理が甘いほど、古風な日本女性感が増します。 着物の良い所は殆ど脱がさなくてもＳＥＸ出来る所で、着衣フェチにとってはまさに最高の衣装。江戸時代の春画を見ても殆ど着物を着たままヤッてるし、むしろ着物は全部脱ぐと後から着るのが面倒なので、着たままＳＥＸ出来るように作られてるのかも……なんて事を、この作品を観ながら思いました。

白塗りの舞妓はんとＳＥＸ出来るという未体験ゾーンに連れて行ってくれます。 まず最初に京都通の女性がお座敷遊びがどのようなモノかを解説。 そして舞妓（飛鳥りんちゃん）がやって来て、「金毘羅船々」「とらとら」のルールを教えてくれながら遊んでくれます。もうこの時点で人生初のお座敷遊びを体験出来て、この作品を買って良かったなと満足でした。 でもＡＶなので当然Ｈもあり、途中で股間に酒を溢してしまうと「横になっておくれやす」とパンツを下ろして寝かしてくれます。 最初は違和感のあった白塗りの顔も仲良くなるうちに慣れて来て、むしろ「可愛い」とすら思うほどに。そして白塗り顔でチンコを咥える姿に、これまでに味わったことのない興奮を覚えました。 対面座位や正常位でハメて、最後は白塗りの顔に白濁汁を発射。このＶＲを観なかったら、危うく舞妓はんの良さを知らずに死ぬところでしたよ！

６年前のデビュー作でAVでやりたい事を聞かれた時に「制服を着たり、男の人を責めてみたい」と語っていた桃乃木ちゃん。まさにその二つを合わせた作品がコレです！ ＡＶ女優としてベテランの域に入った彼女ですが、まだまだ制服姿がめちゃくちゃ似合う！むしろ今が一番似合ってるんじゃないかってくらい制服姿が完璧です。 一方的に好きになった教師（トニー大木）にグイグイ迫り、デートに連れ出して「絶対に誰にもバレないから」と強引にラブホに連れ込みます。彼女の方から一方的に責めまくり、騎乗位で腰を振って「私の事、好き？」と何度も聞きますが、頑なに「好き」とは答えてくれない教師。そこでガッカリせずに 「じゃあ、『好き』って言えないなら、いっぱいキスして」 と自分から何度もキスしていく姿が実に小悪魔でした。 その後もデートして教師をラブホに連れ込み、シャワーを浴び始めた時に「お尻舐めていい？私が綺麗にしてあげる」とまだよく洗ってないアナルをペロペロ。すると教師がとても気持ち良さそうな反応をみせたので、「先生、そんな顔するんだ。かわいい」とそこから徹底的に教師のアナル舐め。このアナル舐めの気持ち良さで一気に心のダムが崩壊し、教師も桃乃木ちゃんのアナルを広げて舌を挿入してベロベロ。ここからお互いのアナルをベロベロと舐め合いっこするシーンが増え、もはやアナル舐め特化作品と言ってもイイような内容に発展します。 そこからは教師もヤル気スイッチが入り、背面騎乗で桃乃木ちゃんのアナルを見て興奮しながら高速ピストン。ネクタイで両手を縛って「お仕置きだ！」と嬉しそうに正常位でズッコズコ。自分の一番好きな性感帯を責められると、人間は簡単に落ちてしまう事を学べた作品でした。

女性ロッカーに忍び込み、お目当ての部下の化粧品などの私物にチンコを擦り付けるのが趣味の変態上司に狙われてしまうという、かなりクレイジーなドラマ。 桃乃木ちゃんがスマホを職場に忘れてしまったので取りに戻ると、なんとその上司が彼女のスマホにチンコを擦り付けている真っ最中！恐る恐る「それ返して下さい！」と言うと、上司は全く動揺せずに「僕の臭いをつけておいてあげたから」と平然と答えるサイコパス野郎。ドン引きして腰を抜かした桃乃木ちゃんにキスして、「キスしたからグロスが撮れちゃったね。僕が塗ってあげよう！」と亀頭を唇に擦り付け、ぬるぬるしてテカった我慢汁をグロスがわりに塗ってあげるド変態男です。 さらに我慢汁を指につけて彼女の歯ぐきにも擦り付け、「膣の奥の方まで臭いを付けた方がイイかな？」と立ちバックで挿入。「どこを嗅いでも僕の臭いがするよ」と背中をベロベロと舐め回し、最後はフェラで口内発射。「またグロスが取れちゃったね」と亀頭についた残り汁を唇に擦り付けるというぶっ飛んだ変態サイコパスっぷりを見せてくれます。 このように全身を上司のザーメンでマーキングされ、気が付けば上司の所有物になってしまった桃乃木ちゃん。上司の家に行くと桃乃木ちゃんの写真が壁一面にびっしり！ 変態上司と桃乃木ちゃんが最終的にどんな関係になっちゃうのか、ぜひ作品を観て下さい！

ＦＡＮＺＡのお気に入り登録数が約38000越え（※2022年10月現在）という、桃乃木かなちゃん史上最大にヒットしたモンスター作品。この作品がメガヒットした影響で、ＡＶタイトルに『大嫌いな〇〇』『死ぬほど嫌いな〇〇』などのワードが入った作品が他メーカーからも続々と登場しました。 大嫌いな上司と田舎の温泉旅館に泊まる事になり、「お前みたいな赤字社員に個室なんか用意出来ないんだよ！」と強●的に愛部屋にさせられた桃乃木ちゃん。部屋のエアコンが壊れていたので上司は彼女の目の前でパンツ１枚になり、お風呂に入っている時にこっそり着替えを覗かれるという、パワハラ・セクハラ・モラハラの全てを掛け合わせたクズ上司です。 さらにこの上司は桃乃木ちゃんがお風呂に入っている間に夕食の酒に睡眠薬を混入し、「上司の酒が飲めないのか！」と無理やり飲ませて昏●状態に。意識朦朧となった彼女を犯しまくってスマホで写真を撮りまくるという鬼畜っぷりです。 桃乃木ちゃんが目を覚ますと上司はさっそく撮った写真を見せ、「付き合ってる同僚の彼氏に見せるぞ？」と脅迫。射精させたら写真を消してやると言い、キンタマやアナルを舐めさせ、最後は手コキフェラでオクチにたっぷりと発射。スッキリしたらイビキをかいて寝ちゃうなど清々しいほどのクズ上司っぷりです。 桃乃木ちゃんもようやく眠りにつきますが、なにやら布団の中がゴソゴソするなと思ったら、往年の「変なおじさん」（by志村けん）ばりに布団の中からニュッと上司が出て来るではありませんか！ 消した写真はたくさん撮った中の１枚だけで、「全部消すとは言ってない」と屁理屈を言ってまた写真で脅迫してくる上司。「最後だから」と言って無理やりＳＥＸさせるも、「勃起が収まらない」と言い出してその後も何度もＳＥＸ。 ラストの彼氏と電話をさせられながら長時間あえぎ声我慢ＳＥＸさせられるシーンは圧巻です！

ＡＶ界最強美少女の桃乃木ちゃんと、ＡＶ界最強おっさん男優のボッ樹さんがついにガッツリと共演！これを待ち侘びていたファンも多く、ＦＡＮＺＡのレビューでも「待ってました！」と祝福の嵐でした。 大学教授役のボッ樹さんが図書室で本を取ろうとした時、同時に手を伸ばしていた眼鏡をかけて大人しい文系女子大生の桃乃木ちゃんと手が触れ合うという少女漫画的な出会いからスタート。そこから桃乃木ちゃんは教授の知性に惹かれて、どんどん恋に堕ちてしまいます。 客観的に見ると二人の関係は「娘と父」、いやヘタすると「孫とお爺ちゃん」くらいにも見えます。教授は生徒と一線を超える事に罪悪感を感じて一切手を出してこないので、桃乃木ちゃんの方からグイグイとアタック。 情熱的な恋愛小説が好きな彼女は教授の耳元で「この唇を食べてしまいたい…」と囁いて唇を舐め、そのままベロキス。さらにハゲ頭をペロペロと舐め回し、服をどんどん脱がせて足の指・アナル・チンポなど臭っさい所を平気でペロペロ。そして彼女も自ら服を脱ぎ、地味なワンピースの下からプリンッとした美巨乳を披露。文系女子モノの醍醐味である『隠れ巨乳』も堪能できます。 奥手な教授を責めるプレイはどんどんエスカレートし、教授に手錠をかけて身動きを出来なくさせてから騎乗位で激しく腰フリ。教授のことを好きになればなるほど自分を受け入れて欲しくてプレイが激しくなり、マーキングするかのように顔面に放尿してマンコを綺麗に舐めさせたり、教授の首を絞めながらグリグリと騎乗位します。 満員電車の中でもいきなり手コキして、声我慢させながら発射させるなど桃乃木ちゃんの暴走が止まりません。 最後はずっとかけていた眼鏡を外し、完全に「文系女子」から「文系痴女」へと覚醒した彼女。演技がとても上手くて、本当にハゲ親父を心から愛しているように見えました。

世に言う『彼女の妹モノ』と呼ばれる設定ですが、主人公のカノジョ役（桃乃木ちゃんのお姉ちゃん役）にエキストラ女優ではなく君色華奈ちゃん（現：涼美ほのかちゃん）を使っているというのも豪華！さすが天下のアイポケだと思いましたね。 カノジョ役の華奈ちゃんはBカップですが、妹の桃乃木ちゃんはFカップ。比べ物にならない乳格差に心が揺れ動いてしまう主人公の男。カノジョの家に遊びに行った時に妹さんの裸を偶然見てしてしまい、当然ながら大興奮。それを見て脈ありだと思った妹さんは姉の彼氏をバンバン誘惑してきます。 姉が見ていない所で「お兄ちゃんのオチンチン、イジメさせて！」と強引に男のパンツを脱がし、「お姉ちゃんはコレ出来ないもんね？」とFカップむっちり巨乳にチンコを挟んでパイズリ。優しさに包まれた気持ち良さに我慢出来ず挟射すると、汚れたチンコを丁寧にお掃除フェラまでしてくれます。 その後も姉にバレないように男を襲い、「先っぽだけでイイから！」と本来は男側が言うべき台詞を桃乃木ちゃんが言って騎乗位。先っぽどころか根元までしっかり挿入し、桃乃木ちゃんの方からバンバンと杭打ちピストン。「やっぱり大っきいおっぱいの方が好きでしょ？かなも大っきいオチンチン大好きなんだ！」と人間の真理に迫る事を言い、男におっぱいを揉ませます。 もう男もスイッチが入ってしまい、下からガンガンと突き上げる腰振り。そんな感じでカノジョの家中でヤリまくり、カノジョの妹の顔やオクチなど好きな所に何発も発射するのでした。 『彼女の妹モノ』には最後にお姉ちゃんにバレてしまうパターンと、最後までバレずにこっそりヤリ通すパターンがあります。果たしてこの作品はどっちのパターンになるのか、予想しながら観るのも面白いですよ！

この作品の監督が女性の真咲南朋さんなので、桃乃木ちゃんの衣装や化粧が従来の作品に比べて一段と可愛い！只でさえ超美少女なのに、更にレベルアップしています。 そんな可愛さがアップした桃乃木ちゃんが最初のコーナーで登場するのが、なんと汚ったない男子トイレ！ 「おじさん、オシッコしに来たんですか？」と中年オヤジの服を脱がし、いきなり乳首をベロベロ。オシッコをしに来た臭そうなチンコをパクっと咥え、ジュルジュルと音を立てて即尺。俺たちがずっと観たかったのは、こういう可愛くて下品な桃乃木ちゃんだったんですよ！（涙） 不倫相手の妻子持ち男とＳＥＸするコーナーでは、制服姿の桃ちゃんが冴えないおっさんに「奥さんも子供も全部捨ててくれる？」とおねだりして、男の乳首を舐めながらパコパコとガニ股騎乗位！しかもおっさんの乳首が毛まみれで汚いのですが、そんなのお構いなしに乳首をベロベロと舐め回し、「おじさんのだから汚く無いよ」とニッコリ微笑んでくれます。こんな美少女がおっさんの汚い乳首を嬉しそうに舐め回すなんて、まるで夢でも見ているのかと思うくらい素晴らしい作品でした。 実際に桃乃木ちゃんにこんな事をされたら、どんな既婚者男も嫁や子供を二億光年先まで投げ捨てて不倫に走ってしまうでしょうね。とにかく全世界の中年オヤジたちの夢と希望が詰まりに詰まった名作です！

もしアイドル級の可愛さの桃乃木ちゃんが、むさ苦しい男子校の先生になったらどうなると思いますか？……はい、そうですね。もちろん犯●れちゃいます！ この作品では血気盛んな野球部員たちにムチャクチャに犯●れてしまうのですが、この部員達も最初はイイ奴らだったんですよ。だけど野球部顧問の男性教師が最低なヤツで、桃乃木先生に告白してフラれた腹いせに、野球がド下手な補欠部員に「桃乃木先生をムチャクチャにしたらレギュラーを考えてやる」と約束してしまいます。 どうしてもレギュラーになりたい補欠部員は、桃乃木先生を誰もいない教室でクスリを嗅がせて気絶させます。 スマホで撮影しながら彼女の全身を舐め回し、チンコをクチにねじ込んで激しくイラマチオ。途中で彼女も気が付いて「ヤメてお願い！撮らないで！」と泣き叫びますが、生徒は彼女をうつ伏せにして、頭を押さえ付けて顔をしっかり撮影しながら寝バックでズッコズコ。最後は泣き顔にザーメンを発射するなど、顧問に言われた通りにガチでムチャクチャにしてきちゃいます。 男性教師は補欠部員に撮らせた動画で桃乃木先生を脅迫し、今度は他の野球部員たちも集めてロッカールームでレ●プ祭り。自分たちのバットとボール（チンコとキンタマ）を無理やり舐めさせ、泣き叫ぶ彼女にキスしながら正常位でズコズコ。身体を押さえ付けて順番に挿入して次々と顔射していくなど、野球部員らしい連携の良さを見せました。 桃乃木ちゃんも「ヤメて！」と泣き叫びつつも、若い球児たちの激しいピストンに腰を浮かせてイきまくることに…。 演技力が増していてレ●プシーンもリアルだし、ラストも衝撃的で見応えがあるのでオススメです！

現在のＡＶ界は「女優が男の乳首を責める痴女作品」が流行ってますが、４年前の２０１８年頃は逆に「女優さんが乳首を捏ね繰り回される作品」が大ブームでした。巨乳女優さんの大半はこの乳首捏ね繰りモノに出演しており、もちろん桃乃木ちゃんも例外ではありません。 彼女のおっぱいは色白でピンク乳首で形も大きさも完璧といえる美巨乳の持ち主ですが、ファンは知っての通り「右乳首の方だけがやや陥没気味」なんです。 僕はめちゃくちゃ女性の陥没乳首が大好物なのですが、女性側は陥没乳首をコンプレックスに思っている人が多いのが現実。おそらく桃乃木ちゃんも陥没乳首を気にしているかと思い、レビューを書く時はあまり陥没乳首の話題には触れないようにしてきました。 だが、しかし！この作品では彼女自ら「陥没乳首、開発して！」と男優におねだり。それを聞いた僕は「桃乃木ちゃんの陥没乳首をイジっても良かったんだ！」と小躍りするほど喜びました。 彼女の要望通りに男優も陥没した右乳首を集中的に責めており、こねくり回したり、強く吸い出したりして凹んだ乳首を勃起させてあげます。そしてたっぷり愛撫された乳首をニップルカップ（カップの中の羽がグルグルと回転して乳首を責める玩具）で責められると、腰を浮かせて大絶叫！美少女がヨダレを垂らしたアヘ顔で乳首イキする姿は必見です。 ＳＥＸ中も乳首を弄られまくり、最後はザーメンを乳首にかけられてフィニッシュ。桃乃木ちゃんの桃色乳頭が白濁液で染まっちゃいました。

ＳＯＤ体験入社を終えた桃乃木ちゃんと市川まさみちゃんは、二人で夜の街に食事へ行くことに。（※「奇跡のWキャストSOD体験入社＆宣伝部復帰！？野球拳/ツ○スター/王様ゲームetc.ユーザー様をおもてなし＆大乱交4時間SP桃乃木かな＆市川まさみ」撮影後という設定です） すると「ＳＮＳで拡散してくれたら食事代タダにしますよ！」という怪しい呼び込みに声をかけられます。やはりＡＶ界イチの大食いである桃乃木ちゃんは「タダ飯」という言葉に反応してしまい、いっちーを連れて店員に付いて行くことに。すると突然その男に車の中に押し込められて拉致され、全身を袋に詰められて知らない廃墟に連れて行かれます。 廃墟には複数の男がおり、袋に入れられたまま服を剥ぎ取られて身体を乱暴に揉まれ、袋に穴を開けてキスをされた後に即ハメ。人気女優の二人がイラマ・ビンタ・顔面踏みなどをされて号泣するハードプレイが続きます。ついさっきまでＳＯＤ社内でＡＶユーザー達とワイワイと楽しんでいた時とのギャップがスゴいです。 拉致した男達は途中で二人が有名なＡＶ女優だという事に気付き、「お前ら裸になるの慣れてんだろ！脱がないとボコボコにするぞ！」とストリップを強要。いっちーは泣きながら男達をグッと睨みつけて抵抗しますが、桃乃木ちゃんは「脱いだら帰してくれますか？」と泣きながら無理矢理に笑顔を作って全裸に。 このシーンの二人の演技が実にリアルで緊迫感があってゾクゾクッとしました。