ＡＶマイスター東風さんのレビュー

さらに少子化が進んだ近未来の日本が舞台。 結婚した夫婦は「子作り専用シェルター」に一晩閉じ込められ、初夜で中出しＳＥＸすることを義務付けられます。 キスもしたことが無いピュアな夫婦が、政府から渡された初夜マニュアル本を読んで子作りに挑戦。恥ずかしがりながら服を脱ぎ、手でおっぱいを隠して「見んといてっ」と関西弁で照れる枢木あおいの処女演技が可愛くて堪りません。 「ここ舐めたら気持ちイイってホンマ？」とマニュアル本を疑いつつキンタマをペロペロ。そしてゴムを着けずに生挿入し、本に書かれているヤリ方で騎乗位で腰振り。どんどん気持ち良くなって「めちゃめちゃ愛してる！」と夫を強くハグして「身体が赤ちゃん産みたいって言ってる！」と囁きながらラブラブ中出しでフィニッシュ。 とにかく枢木あおいの可愛さが大爆発した名作です。

仲村みうが本人役で出演しているメタ設定ドラマ。 結婚して幸せに暮らしていた元人気芸能人が、夫が多額の借金を作ったせいで奴●オークションに出されてしまうことに。高額で落札され、金持ちの肉便器として扱われることになります。 夫の目の前で犯●れ、尻をスパンキングされながら連続中出しなどヤリたい放題。 しかし一度ヤッたら飽きてしまったのか、この金持ちは元芸能人のみうとヤリたい男達を集めて乱交パーティーを開催します。 集まった男達はみうの白くてキレイな体に「ヤリマン」「中出しＯＫ」など落書きし、代わる代わるに激しくピストンして連続中出し。 最後は「とあるモノ」を夫の元に送りつけて失意のドン底に突き落とすという、最高に胸糞悪いエンディングでした。 グラドル時代からの仲村みうのガチファンは涙なくして観れないかもしれませんが、僕は最高に興奮しました！

AV界屈指の美女である鈴ちゃんと実際に何度もキスしているような体験を味わえるVR作品！鈴ちゃんの美しい顔を間近に…いやゼロ距離で拝めるなんて最高です！ クリスマスに初デートするという設定で、部屋でお酒を飲んで徐々に二人の距離が縮まってキスし始める初々しい流れ。 この作品に出て来る男はいつも遅刻ばかりして全く取り柄が無いダメ野郎なのですが、実は遅刻の原因が困った人を見つけると放っておけずにいつも助けてしまう為でした。 鈴ちゃんとのデートの時も案の定遅刻してしまいますが、彼女は全く怒っておらず、むしろそんな彼の優しい性格に惚れてしまったのです。 クリスマスという事で鈴ちゃんがセクシーサンタの恰好をしてくれるのですが、これがまためちゃくちゃ可愛い！何度もキスを迫って来る美しい顔、背面騎乗での美しい背筋や引き締まった尻、綺麗な窪みのオヘソ、そして最初は少し陥没気味だけど興奮するとビンビンに勃つ乳首！この凹凸のリアルさはVRでしか体験出来ません。何度もリピートして観たくなるでしょう。

デビュー作から身体がシュッと引き締まって完成されており、顔もモデル級の美しさ。そんなスーパールーキーの登場に我々は衝撃を受けました。まるでプロ１年目でいきなり１軍の１番バッターに選ばれた、オリックスの吉田正尚選手のような存在です。（野球が分からない人はゴメンね！） そしてこのデビュー作のもう一つの衝撃は、『事前予約10000本を達成しないとデビュー作を出さない』という前代未聞のプロモーション。現在のAV界でセールス１万本を越えるのは年に数本程度というかなり高いハードルです。 しかし、このデビュー作のパッケージにも使われた顔写真や、SODが公開した数少ないグラビアなどを見て「本当にこんな美人がAV女優になってくれるのか？」とAVファンはどよめき、次々と予約する者が殺到。そして無事に１万本予約を達成し、”AV女優・本庄鈴”が誕生したのです。もしこの時に１万本を達成できなかったら、現在の彼女の活躍を見れなかったんだと思うとゾッとします。 このデビュー作は、まだ山梨県に住んでいた田舎のウブな女の子時代の鈴ちゃんの姿が見所。SEX経験もあまり無かったので、いま観直すとかなりぎこちない腰付きの騎乗位、そして初絡みが終わった瞬間に胸を手で隠す可愛い仕草が初々しくて萌えます。 しかし、こんなにピュアな美少女にSODは何を血迷ったのか２人目の相手にいきなり怪優・吉村卓さんを投入！ まずキンタマを舐めさせて、イラマ気味に奥まで咥えさせる凌●さ。そして鈴ちゃんの極細ウエストの３倍の太さはあるであろう大きな腹を激しく振り、ベロキス正常位で激しくピストン。騎乗位で女の子の足を持って広げる49番目の体位『ヨシムラ』も炸裂し、最後は鈴ちゃんに人生初顔射まで浴びせます。 でもデビュー作からこってりしたAVの洗礼を受けたおかげで、彼女もAV女優としての自覚がしっかりと芽生えたのではないでしょうか。 個人的には、オフショットで鈴ちゃんがスタッフ達のおにぎりを笑顔で握ってあげるシーンがほのぼのしていてとても好きです。関東寄りなので、やはりおにぎりの形は三角でした。

夜22時～日の出（朝５時半）まで高級ホテルでオールナイトぶっ通しでSEXし続ける驚異のスタミナを見せつけてくれたこの作品。プロ野球では年々完投するピッチャーが少なくなっていますが、この作品の鈴ちゃんを見たら中日ドラゴンズの大野雄大投手並みに何度も完投出来る強靭なスタミナを持っていると思いました。 綺麗な顔して実は”毎日２回オナニーする”というAV界屈指のオナニストだった鈴ちゃんを一ヶ月間禁欲させ、「シタいです、スグに！」と極限までムラムラさせた状態で撮影スタート。 清楚美人の鈴ちゃんがガニ股でTバック尻を振りながら「勃起したチンコをグチョグチョのオマンコにぶち込んで下さい！」とおねだりしてきて、冒頭からヤル気を見せつけます。 一ヵ月禁欲していたので感度もかなり上がっており、手マンされると豪快に潮吹きを連発。そして森林・黒田・セツネ・鮫島などAV界を代表する体力自慢の有名男優たちに次々と責められて「ああダメッツ！」「イッちゃう！」「おかしくなっちゃう！」と絶叫イキしまくり、キン肉バスターされた状態で手マンされて潮吹きするという大技までヤラれてしまいます。 しかし彼女も男をチングリ返しにして騎乗位する『チングリドライバー』などでしっかりと応戦。男達のアナルを順番に舐めていくというサービスまで見せ、ヤラれてもしっかりとヤリ返す見応えのある絡みを見せてくれました。 発射のほとんどは顔で受け止めており、最後は大きな窓の傍ですっかり明るくなった東京の街を見下ろしながら激しくSEXして顔射フィニッシュ。 事後は完投勝利した投手のように清々しい表情をしていたのが印象的でした。

AV女優・本庄鈴の大ファンである冴えない男がダメ元で部屋に魔法陣を作り、鈴ちゃんを召喚してみたところ、なんと鈴ちゃんそっくりのサキュバスが登場！ 普段は丁寧な言葉遣いの鈴ちゃんですが、この作品では「数百年ぶりの人間じゃ！」「上等なマラを持っているようだな！」と上から目線の悪魔言葉で喋りまくる痴女と化しています。 最近のAV界はサキュバス物が流行っておりますが、鈴ちゃんはファイナルファンタジーに出て来るキャラクターのようにシュッとした二次元的な美しい容姿をしているので、サキュバスのような人外キャラが他の女優さんよりも抜群に似合っていました。 普段の作品では男にヤラれる側が多い鈴ちゃんですが、この作品ではいきなりむしゃぶりつくようなディープスロートで口内発射させて 「この味じゃ！わらわは興奮して血が沸騰しそうじゃ！」 と精子を味わって大歓喜。そしてお掃除フェラで再び勃起させ「身が狂い果てるまで楽しもうぞ！」とM字開脚の騎乗位でグリグリと腰振りして強●的に連続射精させちゃいます。 男がイキ過ぎてグッタリすると、急に「鈴、もっといっぱいして欲しいな～」と男が大好きな『AV女優・本庄鈴』を真似て優しい言葉遣いになるサキュバス。 本物の鈴ちゃんだと思い込んで興奮した男は勃起し、SEXしてまたもや強●射精。このように『グイグイ責める痴女サキュバス』と『本庄鈴を真似た優しいサキュバス』を上手く切り替え、ツンデレ的な楽しさも入れているのはアッパレです。 最終的には真っ白な灰になった矢吹丈のように、SEXで精気をカスカスになるまで搾り取られた男。「軽はずみな気持ちでサキュバスを召喚してはいけない」と教訓になる作品です。

AVドラマ界の巨匠・朝霧浄監督が手掛けており、彼女のクールビューティーなイメージを上手く活かした”無表情で無口なキャラ”がバッチリとハマりました。 鈴ちゃんのどの作品を観たらイイのか悩んでいる人は、まずはこの作品から観る事をオススメします！ 大人びた顔なのでこれまではOLや女子大生などのお姉さん役が多かったのですが、この作品では本格的なJK役に初挑戦。長身スレンダーボディとミニスカートの制服は相性抜群で、まるで漫画『恋は雨上がりのように』の橘さんのようなクール＆スレンダービューティーです。 鈴ちゃんは遠距離恋愛している大学生の彼氏がいるという設定で、月１回しかSEX出来ない鬱憤を適当なクラスメイトの男子で晴らすことに。 その男子は学校イチの美少女とHが出来て最高に幸せな気分を味わいますが、彼女はただ性欲を解消する為に無表情で淡々とSEXするギャップが堪りません。 SEXする相手は別に誰でも良かったので、Hした後に発した「童貞じゃなくて良かった。本気になられたら困るでしょ？」という冷たく言い放つシーンはAVドラマ界に残る名言だと思います。 本編ではほとんど無表情ですが、彼氏とHするシーンだけは恋する乙女のように可愛らしくニコニコする姿も見所。そしてセフレとして扱われていた男子は本気で鈴の事が好きになり、ついには欲求が抑えきれなくなって……と青春映画のような甘酸っぱいストーリーにも注目です。

鈴ちゃんは運動（ランニング）やサウナなどで汗をかくことが趣味なので、身体が健康的に引き締められた超美ボディ。その天然アスリートボディは女捜査官のかっこいいボンデージ衣装と非常にマッチしました。 この作品を観て一番驚くのがアクションシーン！やはり普段から身体を鍛えているだけあって蹴りや投げ技にキレがあり、全裸で戦っている時に筋肉の躍動感がハッキリと分かる肉体美。特に回し蹴りの鋭さと回転速度は必見。鈴ちゃんが殺陣を本格的に習えば、”裸になれるアクション女優”として一般映画でも活躍出来そうな気がします。 この作品の鈴ちゃんはめちゃくちゃ強くて優秀なエリート捜査官役なのですが、一緒に仕事をする事になった部下があまりに無能で、足を引っ張られて一緒に敵に捕まってしまうことに。 本来なら絶対に捕まらないハズのエリート先輩が自分のせいで敵に凌●される姿を見て、ビンビンに勃起してしまうという最低の部下……でも自分もダメ男なので、この部下と自分を重ね合わせて観てしまいました。 しかしエリート捜査官の鈴ちゃんは、色仕掛けで敵を誘惑して脱出を図ることに。 敵をなぎ倒してあと一歩で脱出が出来るという所まで来ますが、またもや部下がミスをしてしまい再び捕まって監禁。さらに厳重な警備の元で敵に凌●され、性奴●と化していくのでした。 出来るオンナが理不尽に無茶苦茶にされるシチュエーションが好きな人にオススメな作品です！

鈴ちゃん作品の中で最も凌●的である問題作。 天下のSODstarである鈴ちゃんがオマンコにシャンパンの瓶を突っ込まれたり（そしてマンコから溢れたシャンパンが顔にかかる）、顔面を踏みつけられたり、例のプールに投げ込まれるなど、ドMな企画女優ばりのハードプレイに挑戦しました。 観る人によって「よくぞ単体女優がここまでヤラれてくれました！」と絶賛したり、「ここまでヤラれると可哀想で観てられない…」という意見も出るなど、賛否が真っ二つに分かれた作品です。 この作品では鈴ちゃんは読モで親が金持ちのセレブ女子大生役ですが、そんな彼女にリア充っぷりに嫉妬した女友達に裏切られ、パーティーだと偽って男達にレ●プされてしまいます。 その嫉妬に狂った女友達を演じているのがあおいれなちゃん。普段はちっぱいを売りにした可愛いロリ系美少女ですが、この作品では悪魔が憑依したかのようなヤバい演技を見せてくれます。 レ●プされている鈴ちゃんの姿を嬉しそうに撮影し、泣き叫ぶ彼女に向かって「泣いても終わんないから。それとも泣くほど嬉しいのかな？」と冷めた表情で言うシーンは背筋が凍りました。この作品を手掛けているのが女性監督の真咲南朋さんなので、男性監督には描けない女性同士のリアルな妬み恨みなどのドロドロした部分をドラマで上手く表現しています。 最初は友達に泣き叫んで許しを乞うていた鈴ちゃんが、どんどん精神崩壊してぶっ壊れていく姿は必見！ラストもゾクゾクッとするので、興味がある方は是非とも観て下さい！ （この作品って意外と女性人気があるんですよね。女性って往年の昼ドラみたいなドロドロしたのが好きなんでしょうね）

大人気の清純派女子アナの鈴ちゃんが、毛嫌いしていた無能なADに洗脳されてしまい、ノーパンで生放送に出演させられるなどのイタズラをされます。 それがどんどんエスカレートし、着ている服もどんどん派手になり、最終的にはミニスカートを履いた金髪ギャル姿に。清純派イメージの鈴ちゃんのギャル姿が見れるのはかなりレアですし、なかなか可愛いので、是非とも観てチェックして戴きたいです！ 最終的には生放送で全裸になり、 「公開フェラしますので、皆さん録画のご準備を！」 と覆面をかぶったADにイラマされてむせ返える鈴ちゃん。そして、 「皆さんにお知らせがあります。本日は危険日です。本来なら妊娠しない様にコンドームをつけるべき所ですが、私はご主人様の性欲処理専用肉便器ですのでそんなものは不要です！」 と生放送で公開SEXしてしまうというスーパー放送事故を起こしてしまう事に。Hした後の、目を寄せたベロ出しアヘ顔もかなり衝撃的でした。 演技の幅が広がり、女優として進化した姿を見せてもらえましたね。

多くの方が持っている鈴ちゃんのイメージは『無表情なカノジョの想い出』で見せたようなクールビューティーな感じだと思います。 だがしかし、イベントなどで実際に彼女と会って話すと、意外にもよく笑い、少し天然ボケも入っている、明るくて面白い女の子だということが分かるでしょう。 そんな彼女の素に一番近いキャラクターを演じていたのが、この作品ではないでしょうか。 『キンタマを軽くすれば足が早くなる』という謎の理論を信じている、かなり変わった陸上部の女教師顧問。普通だったら「そんなので早くなるワケないだろ！」とツッコむところですが、ちょっと天然な所がある鈴ちゃんなら本当に信じかねない気がしないでもないです。 タイムが落ちている陸上部員をロッカールームに呼び出し、「先生がキンタマ軽くしてあげるから！」といきなり激しい手コキやバキュームフェラ。鈴ちゃんは学生時代に本当に陸上部だったのでジャージ姿も様になっており、部員の事を本気で思って真剣な目つきでフェラしてキンタマを軽くさせようとする姿がコントのようで面白いです。 フェラ抜きして顔射させて終わりかと思いきや、キンタマを触って「もっと軽くしないとタイム伸びないよ！」と追撃フェラで連射。最初はフェラしてもらって嬉しかったけど、あまりにもフェラを止めない顧問が怖くなってダッシュで逃げ去る生徒たち。それを見て「走るの早くなったね！」とニッコリするオチも素晴らしいです。 とにかく精子を何発もヌいてくれる見応えのある作品なので、観るとスカッとしますよ！

ずっと気付きませんでしたが、ここ数年はエスワンって中出し作品を撮ってなかったんですね。 そんなワケで、エスワンからプレミアムに移籍したひなたまちゃんの第１作目は「中出し解禁」と相成りました！移籍したからこそ見られるプレイを１発目に持ってくるのはインパクトあると思います。 ひなたまちゃんは全体的に美しいのですが、特にスラっと長い脚と綺麗なパイパンマンコの下半身が芸術的！この作品の『長身美脚の奥の芸能おま○こ』というタイトルは言い得て妙だと思いました。 彼女はタダでさえ敏感体質なのですが、人生初のゴム無しチンコに「ダメ、気持ちイイ！」と大絶叫。「オマンコがチンコに吸い付くのが生で分かる」なんてエロい事を言いながら、短い時間のピストンで「３回くらい連続でイッた」といつも以上の早漏マンコっぷりを見せてくれました。 そして激しく突かれて人生初中出しも経験。「出てるの分かる！」と美マンコからザーメンを垂らすシーンは格別です！ 生挿入も良かったのですが、個人的にめっちゃ興奮したのが騎乗位素股のシーン。 パイパンでぷにっとしたオマンコの素股がめっちゃ気持ち良さそうなんです！ひなたまちゃんは身長が高いし、足も長いのでとにかく騎乗位が映える！ これからは「生チンコ素股騎乗位」がひなたまちゃんの新しい武器になりそうな気がしました。

新しい彼氏と幸せな日々を送っている元カノを街で偶然発見し、昔のように金をせびってきたクズな元カレのDV野郎。「金を貸すか、ヤラせるか、どっち？」と最低な２択を元カノに出しますが、当然ながら両方とも拒否されます。 ブチギレた男は即効性のある媚薬を混ぜた水を無理やり元カノに飲ませ、意識朦朧となった所をレ●プ。敏感になったマンコを手マンすると大量潮吹きし、以前付き合っていた頃のようにDVに近い激しいイラマチオをしてゲロを大量に吐かせます。 そしてチンコを挿入して「なつかしー！」と嬉しそうにピストン。どんどん媚薬が効いてきて涎だらだらのアヘ顔で喘ぎまくる元カノに「俺と付き合えばこんな事が出来るんだぜ！」と言いながら激ピストンしてイカせます。 もちろんゴムなど着けているワケも無く、何度もたっぷりとナカに出しまくります。 それから媚薬で調教されまくった女は自ら元カレの家に行くようになり、今の彼氏と頑張って貯めた結婚資金を払って媚薬を使ったキメセクを懇願。さらに強い媚薬を使ってもらい、目の焦点が合わない完全にキマった状態になってＳＥＸを楽しむのでした。 最終的には現在の彼氏と同棲している家に元カレを呼び、彼氏の目の前で元カレとキメセク。「ごめんね、このチンポが好きなの…」と彼氏に謝りながら騎乗位で自ら腰を振る女の姿は、観ていてとても哀れでしたが興奮しました。

『可愛い・明るい・ノリが良い・感度が良い・SEX上手い』と誉める所だらけのアイポケ大型新人・加美杏奈ちゃん。子供の頃から新体操をしていたという体育会系でスタミナも抜群です！ デビュー前にFANZAニュースでインタビューさせてもらいましたが、取材中に自ら180度開脚の軟体を見せてくれるなどサービス精神旺盛。初対面から一気に彼女の虜になりました。 このデビュー作では冒頭に男優と楽しそうトークしつつ初脱ぎに挑戦。裸を見られて照れ笑いする姿がキュートでしたが、アソコに指を入れられた瞬間に笑顔が消えて「ああっ…」とオンナのスイッチが入るのが堪りません。 そしてスグに大量潮吹きしてしまい、濡れ易くイキ易い敏感体質は実にＡＶ女優向きの身体だと思いました。 ＳＥＸの時はご奉仕系で、フェラでは竿やタマをしっかりとペロペロ。新体操をやっていたので体幹が強く、騎乗位では全く軸がブレずに豪快で綺麗なフォームの腰振り。正常位では自然に足が180度開脚になっていてダイナミック。しかも180度開脚しながら笑顔でフェラまでしてくれます。 めちゃくちゃ美人なのによく笑ってくれて親近感があり、とてもエロくてＳＥＸが上手い。まさに「神（加美）ってる」としか言いようがない存在です。 ちょうどレジェンド女優・希崎ジェシカちゃんと入れ替わる形でアイポケに加入したので、是非とも杏奈ちゃんにはジェシーのようなアイポケの大エースに成長して欲しいと願っています。

『橋本環奈・福原遥に似ている美少女ＡＶ女優』として話題になった時田亜美ちゃん。 彼女はＳＮＳで偶然発見したＡＶ女優がとても綺麗だったので、自分もそうなりたいと思ってＡＶ業界にやってきたとの事。しかしHに興味があったワケではなく、私生活では一人の彼氏と４回しかヤッた事がない超ピュアガールです。 そんな彼女は初脱ぎシーンからド緊張で、オドオドしながら全裸になり、白くて綺麗な身体を披露。顔は幼いけどウエストは引き締まっており、張りのあるＤカップ美乳のオトナの女ボディです。 乳首も思わず吸い付きたくなるコリコリ加減で、そしてパイパンが主流になった今の若い子にしては珍しい、ほぼ手付かずの剛毛も堪りません。 いよいよ、彼氏と別れて以来１年振りのＳＥＸへ。 人生２本目のチン棒を目の前にして、その大きさに驚きながらフェラ。小さなクチでは咥えきれず、まるで小動物のようにチロチロと竿を舐める姿が可愛いです。 久々のＳＥＸなので、まずは慣らし運転がてら正常位でスローピストン。次はバックでやや強めに突かれると徐々に喘ぎ始め、ワレメの中がほぐされていきます。 今まで騎乗位を一度もした事がなく、初めて自ら腰振りにも挑戦。奥までズッポリと入る感触に、思わず 「あっあっあっ！」 と大きな喘ぎ声を出します。 最後は胸にザー汁を浴び、無事に終わってホッとした表情でした。 今後ＡＶでどんな事がしてみたいか聞かれて、恥ずかしそうに 「ＡＶを知らないので、分からないです…」 とウブ過ぎる解答をした亜美ちゃん。 ゼロから性長していく姿をみんなで温かく見守りましょう！

関西にある某大学の文学部に通い、巫女のバイトをしていたという清楚系女子の栗宮ふたばちゃん。普段は地味目な服を着て大きなマスクで顔を隠している引っ込み思案な性格ですが、色白肌・サラサラの長髪・キリッとした目元だけでスグに美少女だと分かっちゃいます。 話し方も丁寧な真面目っ子ですが、大好きな読書をし過ぎて妄想が膨らんだのかエッチに興味津々。ＡＶにもずっと興味があり、勇気を出して憧れだったＡＶ女優になっちゃいました。 最初の初脱ぎシーンでブラを外すと、お椀型のＤカップ美乳がお目見え。男優に乳首を弄られた時に 「アカン…」 とついつい関西弁が出てしまいます。 パンティを脱ぐとぷっくりした色白のパイパン恥丘が登場。普段は小声なのに、手マンされると 「ダメーーッ！」 と絶叫しながら潮を吹き出してしまいます。 そしてチン棒を目の前に出されるとパクッと喉奥まで咥え込み、挿入を懇願して騎乗位で自らグリグリと腰振り。さっきまでの大人しかった子とは別人の様に積極的になり、「ああっ、気持ちイイ！」とＳＥＸを楽しみます。 最後にザー汁を美乳にかけられると急に我に返り、最初の人見知りキャラになって 「…恥ずかしい」 と照れていました。 その後は妄想で楽しんでいた３Ｐを実際に経験し、初ＡＶ出演を満喫したふたばちゃん。見た目がエロいギャルよりも、彼女みたいに大人しそうに見えてエロ妄想ばかりしている文系女子の方が意外とテクニシャンなのかもしれないですね。

寂れた旅館を繁盛させる為に夫には内緒で一肌脱ぎ、お客さんへの性接待サービスを始めた美人女将の役。 愛する夫の為に自分の身を犠牲にする「大和撫子」感、そしてときおり挿入される夫との仲睦まじいシーンに心が温まります。 この作品は鈴ちゃんの和服姿が多いのですが、それがめちゃくちゃ似合っているので必見！デビュー作のインタビューで「旅館の仲居のバイトをしてました」と言っていましたが、その経験がこの作品で活きたと思います。 美人女将は浴場や客室をこっそり訪れて「お客さんだけ特別です」と生ハメでご奉仕。 何でもヤラせてくれる美人女将に中年客のアソコもギン勃ちになり、感度の良いオマンコに年甲斐もなく腰をバンバン打ち付けてそのまま中出し。事後に美人女将に「これからもお願いしますね」とお願いされてリピーターになっていきます。 そんな事もつゆ知らず「お客が増えた！」と喜ぶ夫を見てニッコリ微笑むという、究極の縁の下の力持ちです。 最終的にはリピーターのお客さんが仲間をたくさん連れて来て、酒池肉林の乱交パーティーに発展。お客の酒の相手をして酔い潰れた夫の隣で「チンチンいっぱい入ってる！」と騎乗位で自ら腰を振りまくる女将さんの姿に興奮します。

ペットとして飼われていた蛇が逃げ出し（※２０２１年に起こった横浜のアミメニシキヘビ脱走事件を真似ていると思われます）、人間の女に憑依するというファンタジーＡＶ。 『アナコンダ』の異名を持つ長舌女優・佐伯由美香の為に作られたような作品で、前半は長い舌をチロチロさせて「シャーッ！」としか言わず、蛇のように床を這いずり回ってＳＥＸするというぶっ飛んだ内容でした。 一見ふざけた作品に思えますが、彼女は蛇の鳴き声や動きなどをYouTubeを観て徹底的に研究し、リアルな蛇女になるように役作りしたそうです。 後半から人間の言葉を少しずつ覚え、大好きな飼い主の元へ戻って「繁殖したい！いっぱい子種ちょうだい！」とチンコを丸呑みするフェラから中出しＳＥＸへ。 次第に人間の愛情も理解し、「最後は交尾じゃなくて、愛のあるＳＥＸして！」と懇願。涙を流しながら「来世では一緒になれる？」と飼い主と熱く抱き合ってたっぷり中出ししてもらいました。 まさかこんなぶっ飛んだ作品に、最後は感動で泣かされるなんて思いも寄りませんでしたよ。

キャバ嬢風の都会的な見た目と、「～じゃけん」という広島弁のギャップが可愛くて人気急上昇中の七瀬ひなちゃん。彼女はTikTok動画も話題で、まだAVを観れない18歳未満の男子からも人気あるそうです。 この作品を撮影した頃はまだデビュー１年未満だったのですが、スデに出演本数が百本を超えている売れっ子。広島だけに「鯉の滝登り」と言える快進撃を見せています。今作はそんな彼女のプライベートな部分や過去を丸裸にしようと、テレクラキャノンボールでお馴染みの梁井監督と一緒に故郷である広島に戻ってハメ撮りをしながら、彼女がＡＶ女優になるまでの軌跡を追いかけたドキュメンタリー作品なのです。 まず最初に行ったのが広島市内の某高級ホテルですが、ここは彼女が16歳で処女喪失をしたという想い出の場所。そのお相手がなんとプロ野球選手というから驚きです！どうやって野球選手が16歳の少女と知り合って処女喪失まで持ち込んだのか謎なので、いつかNHKの『球辞苑』で「地方遠征の夜」をテーマに１時間トークして欲しいです（ナイツ塙さんにお願いすればいいのかな？） それにしても彼女の抜群スタイルは高級ホテルとの相性バッチリで、自ら喉奥まで咥え込むディープスロートなどＳＥＸもかなりイケイケ。ビンビンに尖がった乳首も非常にエロく、敏感体質で早くも前戯からイキまくりです。見た目は痴女っぽいけど実際はＭ気質で、尻スパンされて「気持ちイイ！」と絶頂に。騎乗位で彼女の方からベロキスするなど、大変満足出来る絡みを見せてくれました。 こんなに明るくてエロい彼女ですが、家庭の話になると一転して真面目な表情に。母が若くして亡くなっており、父はＤＶだったので一緒に暮らさず、彼女の20代前半は母の看護にお金も体力も費やしていたというかなり深刻な内容でした。 今はＡＶ女優になってお金が自由に使えると喜んでおり、憧れの明日花キララちゃんを目指しているとのこと。 世界の片隅で育った女の子が、失った青春を必死に取り戻そうとしているように見えました。AV女優さんのリアルを見たい方は是非ご覧ください。

AV界トップクラスのアイドル女優・七沢みあちゃんが着エロアイドル役で登場するのですが、序盤は本物のイメージビデオのような感じで、みあちゃんがバランスボールの上で可愛く跳ねながら「あんっ?」と喘いでいるような声を出してみたり、ディルドをHな感じでペロペロと舐め回したりと、過激だけどギリギリ18禁ではない内容。間違えてAVじゃなくてイメビを買ったのかと思うくらい、全くNTR感が無い可愛らしい感じでした。 しかしここから突然話がドラマにチェンジ！ 出来上がったばかりのみあちゃんのイメージビデオのサンプルDVDを彼氏がこっそり確認します。自分の彼女が着エロDVDを出すので心配しましたが、乳首も見えておらず、他の男に体を触られたりしていなかったのでホッと一安心します。 だがしかし！そのＤＶＤにはメイキング映像が入っており、それを再生すると……。ここから話は再びドラマからイメビの中へと戻ります。 メイキング映像には撮影中にみあちゃんの乳首が水着から何度もポロリするシーンをそのまま収録。さらにディルドを舐めるシーンも途中から本物のチンコを舐め回しており、バランスボールの上で跳ねるシーンは途中からボールが男に代わっていて騎乗位に。激しくピストンされてアヘ顔になった彼女の姿が映し出されます。 芸能界で売れたい彼女は監督の言う事を何でも聞くメス豚と化しており、枕営業で芸能関係のおっさん達に抱かるハメ撮りまで収録。「オチンポ大～好き！」と笑いながらおっさん達とＳＥＸするみあちゃん。彼氏はこれが発売されてしまう事に絶句……という非常に胸糞悪いけどメチャクチャ興奮する作品でした。 前半のイメージビデオのシーンで『なんか変だな？』と感じた違和感を後半のメイキング映像で回収するストーリーは、まるで映画『カメラを止めるな！』のような面白さ。 この作品を撮った宝瀬博教監督は映画やミュージシャンのPVなども撮っているので、やはり映像やストーリーに並々ならぬこだわりを感じました。この作品を観て、ドラマＡＶも新時代に突入した気がしましたね。