おっぱい命さんのレビュー

ホテルでの最初のSEXは、男がジェシカを速攻で強奪する短時間SEX。2回目は、自宅で白いスキニジーンズが似合ってるジェシカと着衣SEX。最後は、男の家を訪ねて、そこでフルーコースSEX。どれも良かったのですが、私は2回目の着衣SEXが良かったです。ぴたりフィットしたスキニーを少しずらしただけなので、ジェシカの足が自由に動きません。でも、そこがとても良かったです。できれば、この後、脱スキニーに移行して欲しかったです。

脱獄犯が侵入してきた際、ジェシカが、その男の顔を平手打ちした際には、相当期待したんですが。。男も大して乱暴ではなく、脱獄犯が家に侵入するという恐ろしい設定のはずが、少々乱暴な近所の男が侵入した程度の緊張感でした。また、ジェシカの心情の描き方も中途半端です。たとえば、男が体調を崩し、いったんは逃げたものの、心配になって家に戻り、その男を看病するとかがあっても面白かったと思います。

白衣を着たジェシカが神々しいくらい綺麗です。ストーリーも、現実味があって、とても良いです。難を言えば、白衣をもう少しきちんと着たバージョンで観たかったです。たとえば、白衣の裾をまくっただけのバック、駅弁などが観たかったなぁ。。。

若くて美人の義母（ジェシカ）の再婚相手が、男として不能であるという設定がとても効いていて、本当にありそうなことだと思えてしまいました。ただし、義息子に『あそこを見せて』と言われて、『最初で最後よ』と言いながらジェシカが簡単に見せてしまう展開は、さすがにないだろうと、笑ってしまいました。それにしても，ジェシカが美しい！！

見てはいけない他人のSEXを覗き見したような罪悪感をもちながら観ました。プレーは生ぬるいのですが、それが覗き見の現実味を増す要素になっています。カーテンに隠れてマンコいじりされて、クチュクチュと音を立てるつかさちゃんですが、局部が見えないので、きっとマン汁が溢れ、太ももを伝って流れ出ているであろうことを想像してしまい、興奮しました。

一条綺美香さんは、美人と言うより可愛い五十代という感じの熟女です。肌は適度の緩んでいるんでいて色気があります。私は、『同僚に犯●れて』がとても良かったです。

摩耶さんの『ながえ』作品は、どれも素晴らしく外れがないのですが。。。 残念ながら、この作品は外れです。 なぜ、美人の摩耶さんのお顔を覆うアイマスクが必要なのですか？ なぜ肉体労働者が、摩耶さんをねじ伏せるような力強い肉体派男優でないのですか？ 摩耶さんの美しさを除き、何もかもが、期待外れでした。

生徒に弱みを握られて性的に支配される美人教師役が、ジェシカにぴったりはまっています。生徒役の男優は、ちょっと無理のある中年男性ですが、鍛えられた身体で、最後まで抵抗するジェシカをねじ伏せてくれます。部活のロッカーでのSEXや電マは、何度見ても興奮します。

仕事ができる美しい女上司（ジェシカ）を、出張先のホテルで、できの悪い部下が手込めにするストーリーに興奮しました。途中で、男が仲間を呼んで、輪●するところも良かったし、浴室で、男がジェシカの身体をガラスに押しつけながらするSEXも良かったです。そしてなんと言っても、ジェシカが、最後まで完落ちせずに抗っていたので、ずっと興奮しっぱなしでした。ジェシカ、最高！！！

同窓会の帰りに、ホテル（？）で、男がイチモツをジェシカに挿入する場面があるのですが、その挿入が、覆い被さった男の背中で、全く見えませんでした。その後も、カメラアングルが悪く、同様のシーンが散見されます。ジェシカは、相変わらず美しいのに、残念です。

松田恭子につづき、松田恭子２でも、竹内麻耶さんが素人娘を好演しています。もともと溢れるような色気がある女優さんではなく（私は、そこが好きです）、楚々とした雰囲気の摩耶さんには、うってつけの役柄です。温泉×麻耶さんの白い肌＝最高！でした。

竹内麻耶さんが、松田恭子という素人娘を演じます。いつもより抑え気味のリアクションで、それっぽい雰囲気があります。もともと美人で、楚々とした雰囲気の摩耶さんですので、ピッタリの役柄かと思います。

美しい人妻を演じるジェシカが、２人の男に際限なく輪●されます。観ていて、少しかわいそうになりますが、輪●の作品は、そう思えるぐらいがちょうどイイです。ジェシカの演技も、とても良かったです。

ジェシカが完落ちするまでが早すぎます。和室での絡みでは、もっともっと拒んで欲しかったし、声を出さないように必死でこらえる姿を見せて欲しかった。和室の絡みのあと、何の背徳感もなく、男を求めるジェシカの姿に唖然としました。

まさにいぶし銀の銀次です。旦那を想う人妻の弱みにつけ込む非道な男を好演しています。激しさはないけど陰湿です。そして、ジェシカも、その銀次の虜になる美しい人妻を好演しています。

女子高生の制服を着た展開は不要です。ラバースーツを身にまとったかなちゃんを、もっと観たかったです。そして、もう少し格闘シーンがあってもよかったと思います。強く、毅然としたかなちゃんと、プロダクションの連中に犯●れて、アヘアヘ言っているかなちゃんとの落差を楽しめるようにして欲しかったです。

華奢なみなみちゃんに、ごつい男優が入れ替わり立ち替わり肉棒を挿入します。その度に、みなみちゃんは潮を吹き、痙攣します。最後、潮を吹きながら、ベッドに横たわったみなみちゃんの姿で終わったので、『壊れた？』と思ってしまいました。それにしても、細い身体のどこに、あんなに沢山の潮が蓄えられているのか？

つかさちゃんは、痴女をやらせば妖艶で最高なんですけど。。。 今回は、NTRです。なのに、なぜか簡単に元彼にからだを許してしまうつかさちゃん。口ではイヤイヤと言うものの、クンニンされる時なんか、まるで待ってましたとばかりに足を開いて。。。 もっと、嫌がって逃げ回り、そして抵抗して欲しかった。それでも最後には力尽きて、やられてしまうというのがNTRの醍醐味では？