おっぱい命さんのレビュー

椎名絵里香だから、あまり激しいプレイはないだろうと思って購入しました。予想通り、そんなプレイはありませんでしたが、ピッタリとしたブルマ、ニーハイソックスに興奮しました。ちょっと大きめの乳輪も良かったです。

『【VR】彼女がいるのに。。。』と同様、やっぱり、つかさちゃんが無機質に感じます。この世のものとは思えないくらい綺麗で可愛いのだけれど。。なぜか、カメラの向こうの別の世界みたいで、リアリティーが感じられない。もうつかさちゃんのVR作品はやめます。主観作品を、お願いいたします。

VRになると、女優さんが、サーボーグのように感じます。この世のものとは思えないぐらい綺麗で可愛いけど、人間味がなくて無機質に思えてきます。だから、ムラムラしません。葵つかさは、この傾向が特に強いです。好みの問題でしょうが、主観作品の方が、私には合っています。

１８１分と長めの作品です。個人的には、つかさちゃんが、一度も裸を見せない最初の４０分間が大好きです。自分が、つかさちゃんの彼氏になったような気分です。少しタイトな白いタートルネックセーターがとても似合ってます。連れの男に『やめとく？』と言われたつかさちゃんが、『やめて、何するんよー』つて、ため口をたたくところは、最高でした。

少々受け口の顔は好みではありませんが、スレンダーボディーが好みで購入しました。でも、その受け口が最後まで気になってしまいました。

デビューから半年ですが、もう初々しさがなくなり、ベテランのような喘ぎ声を連呼してます。その声が、少々大げさで耳につきます。デビュー当時の初々しい、それでいて自然な反応が懐かしい。

パッケージの女性（1人目）に惹かれて購入しました。その1人目は、パッケージの通り、オッパイの形が素晴らしい女優さんでした。2人目は、熟女の魅力ムンムンで、私好みでした。3人目、4人目は、アウトです。

アラフォーでありながら、可愛さのある女性で、なにより反応が初々しくて新鮮です。特に最初の絡みは秀逸です。しかし、観てもらってなんぼのAV界です。次回はアンダーヘアの手入れをお願いします。

映画館の中での立ちバックの際の星沢レナのすらりと伸びた脚、色っぽい表情が堪りません。演技も自然で、我慢できません。

黄緑のカーディガンを着て登場する4人目の女優さんは、芦屋の高級住宅街にお住みのお嬢さんのような清楚な方です。この方が、徐々に乱れていく様に、勃起しっぱなしでした。あとの三人は、好みではありませんでした。

本来、星沢レナは、男を挑発する目、均整のとれたカラダ、すらりと伸びた脚、柔らかなオッパイに加え、自然体の演技で、我々を魅了する女優です。無理したオーバーアクション連発のこの作品は、彼女の良さがわかっていない監督の失敗作です。

Part IIの星沢レナがイイです。納屋でわらの上で男と交わります。大げさなリアクションなどなくても、豊乳でなくても、イイ女は色っぽいです。

星沢レナの男に向ける目、均整のとれたカラダ、柔らかそうなオッパイ、すらりと伸びた脚が、私を挑発します。決してオーバーなリアクションはしないのですが、自然体の演技でイイです。

2人目が、飯島直子似の美人で、とても色っぽいです。最後、マンコをいじられて潮を吹いたあと、立ちバックでイッテ果てて放心状態になります。何度でもヌケます。残りの３人は、平均点以下です。

パッケージを観て、『紅音ほたるが、まさかの戦隊もの！』とびっくりして購入。しかも、作品の中で、そのコスプレ姿がメチャ可愛くてびっくり。彼女にしては抑え気味の潮吹きも、好感が持てました。

希志あいのちゃんの演技はもちろん、ストーリー、カメラアングルが、文句なしにイイ。欲を言えば、最後の絡みは、明るい照明の下で、あいのちゃんの華奢なからだを堪能したかった。

悲鳴を上げながら必死に抵抗するも、まるで大人と子供の体格差で、あいのちゃんは抵抗むなしく、宅配業者を装った男にやられてしまいます。この時の希志あいのちゃんの演技は、火曜サスペンスでも観ているような鬼気迫ものでした。なのに、せっかくの挿入時のカメラアングルが最悪で、あいのちゃんの表情も、結合部も見えません。これも火曜サスペンス仕様のつもり？

個人的には、１年前にエスワンから配信された『夫の目の前で犯●れた若妻 希志あいの』の方が好きです。この作品は、照明が暗く、さらに男優に力強さがないので、華奢なあいのちゃんの良さが伝わらないです。