闘魂市場さんのレビュー

彼女も　新おねマスに選ばれた一人であるが　知名度は新メンバーでＮＯ１で あろう。おそらくは　新メンバーでリーダーを務めるのではないだろうか。 で久々に　見たらメークも含めて　キャバ嬢風から　きれい系のおねーさんに 顔　雰囲気ともなっている。 大手の３メーカーを渡り歩いて　ＰＳの時のあばづれ感は皆無となってしまった。 ＰＳ在籍時は　絡みが恥ずかしいのと　女王様扱いだったみたいで　飲酒して 絡みを撮っていたらしい。 今は　雰囲気からして　プロ意識が芽生えたのだろうか。 しかし　絡みはヌルイなあ。もうベテランなんだから　後輩の目もあることだし やっつけ仕事は　止めてほしいものだ。

　デビュー当時は　顔が　浅〇姉妹の姉に似ているけれど　きついかなと いう印象だったけれども　リリースを重ねる毎に　いい感じでＡＶ女優に 成長しつつある。 ないよりも　この人は　身体も良いが　絡みの本気度が高い　ももを震わせて 言葉に出さなくても　充分に感じているのが　画面を通して伝わってくる。 が相変わらず　くぱぁはいらないのでは　要は接写映像で見せるというのが このシリーズのストロングポイントであるのだから　女優が声に出す必要もない。 これで　絡みが高水準でも冷めてしまうのである。 みおん嬢は　久々のＳ１で主軸になれる逸材であるから　演出も考えて ほしい。

　葵嬢の魅力は　その豊満な体と　癒し系の声　雰囲気もおっとりとした女性である。がニケ月連続で着衣での絡みはいかがなものだろうか。 全裸で絡むのは　二回目の部屋から閉め出されて　バスタオル一枚になってしまい 結局は　ドアは空くのだが　廊下でことを初めてしまい　全裸になってしまうという演習。 それ以外はなにかしら　羽織っているので　制作側はわかっているのかなと。 絡みも　ソフトな感じであるから　葵嬢も大事にされているのだなあと。 イカセ物で　もうワンランク上をめざしてほしいものである。

新おねマスのメンバーにも　抜擢されて彼女。 ＰＳのレインメーカーとして　奮闘してきたが　これで　Ｓ１かＩＰへの 移籍の可能性が高くなってきたのではないか。 もうＰＳでは　タイトルも　ほぼ出尽くしたし　新たなステージに進んで ほしい。 内容は　着衣での絡み　それをエロいと感じるか否かは　ユーザー次第だが 最後のホットヨガは　タイツ着衣なので　エロさが伝わらない。 最初の森原氏との絡みも　森氏がひたすら　バーベルを上げている時に 騎上位で　あやみ嬢がまたがるから　もうコントそのもの。 バラエティー色が濃いといえば　それまでだが　ここまでいくと… 全編このような感じなので　疲れる。

久しぶりに　ジェシー嬢の作品を鑑賞したが　ＩＰは単体に優しいというか ぬるいなというのは　第一印象。 絡みは　2回。このタイトルは　ＰＳの人生初・トランス状態シリーズに オマージュしているかのようだが　本家に比べたら　女優に優しいこと。 タイトル負けしまっているので　ＰＳ同程度を期待してはいけない。 本家が　女優を玩具扱いするのに対して　ラストの乱交は　出ている男優は ＰＳと同じような顔ぶれなのだが　扱いも突きもヌルイ。 ただ延々と絡んでいるだけである。 ＩＰも　美雪ありす　 希志あいのと　続けて引退しており　人材の入れ替え ということも考えて　ＰＳへの移籍を打診されている可能性もあるのかも しれないが　ジェシーは　ＰＳのハードなタイトルは厳しいのではないかと 思う。ルックスは申し分ないから　もう一皮むけてくれたら　いいのだが。

彼女　新進女優と　撮る角度によっては　なんとなく似ている。 今回は　巨根で　徹底的にイカセようという企画なのだが もう　あやみ旬果の一作目から　パターンが普遍になってしまっていて サプライズ感は皆無。 この女優は　デビュー当時からすると　純粋培養というか　いい反応をするように なった。 演技ができないようなので　素に近い絡みが彼女のストロングポイントなので これは　最後の大乱交にも充分に活かされてはいる。 が　別タイトルのエンドレスにしても　なぜに最後は　多対一なのか。 これは女優にしても負荷が大きいし　集中できないのでは。 せめて　３Ｐで撮影してほしい。 タイトルは４８時間だが　４８時間拘束して　ぶっ通しやるわけではなく ２日に分けて撮影しているわけだから　女優が相性のよい男優を当てて １対１で撮影した方が　よりいい絵が撮れるのではと苦言を呈したい。 タイトルは失念したが　引退した桜ここみと男優をホテルに　缶詰にした 作品を再度復活させてほしい。このほうがエロいから。 タイトル倒れしている作品である。

デビュー当初に比べて　かなりウェートオーバーである　千乃嬢。 ハムジマの作品では　おっとりとしたしゃべりとは　裏腹に　複雑な家庭 環境を露呈した彼女。ＡＶの世界に　自分の居場所を見つけた彼女ではあるが 今回の作品を鑑賞しても　仕事というよりは　やりに来ている女優という印象が 強い。 作品は　ドキュメンタリーではなく　未亡人が　縄の快楽に堕ちていくという設定 なのだが　絡みになると　絡みというよりは　ガチなＳＥＸなのである。 あの　森原をもってしても　千乃嬢を完全に沈めることが出来ていないように 映る。 千乃嬢は　単体から企画女優にシフトしたわけだが　このままリミッターを外して 本能のままの映像を見せてほしい。 見どころは　縄で拘束されて　玩具攻めで　落涙しながら感極まるシーンか。 本当にこれを見るとやりに　来ているのだなと。

波多野結衣は　引き出しが多い女優である。攻めてもよし　受けてもよし　 正に　汎用型の女優だ。 イカセ物は　代表作は　Ｂエンターから　２作品リリースされているが その二作は　７割が　玩具責めであるが　この作品は　絡みが２回あるので こちらの方を　推したい。 媚薬投入からの　絡みは実際のところ　演技なのか　ガチなのか判断が難しい ところであるが　波多野嬢の反応を見ると　ガチではないか。 媚薬というよりも　自分自身が　そのように暗示をかけて撮影に臨んでいるのかも しれない。 冒頭の　低周波はガチかもしれないが　電流はやはり女優の負担が大きいので 演技かなと。それでも流石に　世界のハタノ　演技であっても流石である。 ここまで　壊れた（演技でも）波多野結衣は　鉄板レーベルを越えるもので あり　初期のころのレアルが戻ってきたのではないだろうか。

　キララ嬢も　キャリアとしては、もうベテランの域 が　作品に新鮮味がないし　同じメーカー専属の　こじみなや 同じくベテランの　吉沢明歩等が　同タイトルに　出演した物と 比べても　単に　ＡＶ女優やってます的な　やっつけ仕事に感じてしまう。 遊び仲間に　某アイドルグループ所属のつれがいると　己がＡＶの世界で 食べているというのを　忘れてしまうのだろうか。 彼女を　見ていると　元はメーカー専属で　企画女優になった人たちが いかに頑張っていることを痛感させられる。 世界の　波多野結衣しかり　千乃あずみしかりである。 メーカー側も　再度　キララ嬢に　新人のころの気持ちを取り戻すような 作品を作るように切に願う。 このままで引退するには　おしい存在だから。

この子　タレントの誰かに似ているなと　考えていて　たまたま　ＴＶを 見ていたら　グラドルで　女優の　原○恵に目元や　輪郭がそっくりなのだ。 原嬢は　今は顔が少しほっそりしているが　少し前までは　美々嬢によく 似ていた。 じゃべり方も　おっとりとしているのも　似ているなあと ＡＶ女優としては　デビューから　ほぼ完成しているので　あとは 引き出しが多い女優に　制作側と　本人の努力次第で成長できるかと いうのが　今後の課題であろう。 確実に　イクというのを　表現出来ているので　ユーザー側に伝わりやすい点も ポイントが高い。 現在は　フリーとなっている　千乃あずみ嬢並に　淫乱で　魅せれる女優に成長 するポテンシャルは　充分に備えていると感じた。 絡みは　ノーマルなものなのだが、　美々嬢がそれを感じさせないパフォーマンス を見せてくれている。　くぱぁ購入検討ならば　断然この１枚！

ここ数作　完全にエースの座を　鈴村嬢に奪われている感があった あやみ嬢であるが　ようやくファンに納得できるシリーズに出てくれた。 男優も　吉村　ピエール　田淵　と申し分ない　同じトリオなので 安心して鑑賞できる。 あやみ嬢は　攻めよりも　受けてでこそ　その魅力を存分に発揮できる女優で あるから　下手に　ドラマ物や　痴女物の演出をされるよりは　Ｍ性を発揮 できる演出ことが　水を得た魚なのである。 野球で　言えば　ここ数作は　打率が２割台であったのが　一気に固め打ちして 三割に乗せてきたというところだ。 次回作は　愛人スィートのリメイクではあるが　鈴村嬢が先にリリースして 高評価だったので　期待は大である。夏場に向けて　この調子で頑張ってほしい。

　他のメーカーでも、この手の媚薬　催●という手法は　結構使われて いるが、実際どの程度　信憑性があるかということになるのではないか。 女優のスキルの高さにもよるだろうが　迫真の演技で　トランス状態を演じ ることができる女優もいれば　白々しい感が丸出しの女優もいるわけで ユーザーがそこのところを　許容できるか否かで　このシリーズが成り立つ のではないだろうか。 今回　紅嬢は　実際どこまでは、演技なのかわからないくらい　一生懸命に 演じている。　白目連発でもあるし。 この手の手法を鑑賞する場合は　その女優が　与えられた役柄に自分で暗示を かけて演じられるかということになると思う。 ＰＳのトランスシリーズは　女優苛めだが　Ｓ１はまだ見れるほうだと思う。

この手の作品は　仕込みでも　段取りがしっかりしていないと ぐだぐだなまま時間が過ぎてゆくのみの　作品が多い 今回も　最後の絡みで急に　レズ物になったりと　やっつけ仕事的で よくもこれで　市場に出すなあという感じ。 絶対美少女シリーズも　素人が７割を占めているが　あのシリーズは 最後にプロのサオ師がクローズしてくれるので　作品として成り立っている のである。 この逆ナンパシリーズは　打ち止めにしてほしい　駄作である。

このところ　絶対エースの座を　鈴村あいり嬢に譲ってしまったような 作品ばかりの　旬果嬢。 今回も尺は長いが　内容はグタグタである。 まず　彼女は　ＡＶ女優ではあるが　演技となると学芸会レベルかそれ以下 ドキュメンタリー的な演出をしてこそ　魅力を存分に発揮されるのだが 素材を活かさない作品をなぜに　リリースするのだろうか。 今回　旬果嬢の役は　彼氏にも地下アイドルという存在を隠して活動をしているの だが、ファンに男がいることがばれてしまい　 最初の絡みが　そのファンに強●されてしまう。 二回目の絡みでは　彼氏に地下アイドル活動がばれ　和姦でなく強●に近い形で 犯●れてしまい　最後のは　事務所の社長に　ＡＶに転身しろという業務命令で テスト的な名目で　強●される　ＡＶ女優として一歩を踏み出すという内容だが まともな絡みが　この事務所社長役の強面な男優の激しい絡みくらいなもので あとの二回の絡みは消化不良気味。 後輩の　北野譲も成長著しいので　このままではスーパーサブどころか 三番手に甘んじてしまいかねない。 次回は　おもてなし庵　その次は鈴村嬢で高評価であったランジェリー物 この二本で　再度エースに返り咲いてほしいものだ。

あえて　このような映像で撮影しているのだろうが　なんだか安っぽい作りになってしまっている。 メイクも　もう少し可愛くしてあげればいいのだが。 初見で彼女を見るのであれば　これは彼女の魅力ではないので。

一応　演者としての台本はあるのだろうけれど　それを視聴者側に感じさせない 作品である。 無論それは　波多野嬢のＡＶ女優としてのスキルの高さがあってこそであるが 今回は　イキ方も　呟くように「イク」と発したり　身体全体を使って 絶頂感を表現しているので　彼女のプライベートはこんな感じなのかと 思いながら　鑑賞できるのである。 これが見せ方が　下手な女優だと妙にカメラを意識したり　言葉で「イク」と いっていても　身体の反応がそれについていかなかったりと冷めてしまうのだが 彼女は流石に　世界の波多野だ　 ここ最近再ブレイクした彼女であるが、それは彼女自身の意識改革にあったことが ある作品で語られている。それまでは惰性で　ＡＶやっていますだったのが 次回鉄板で共演する女優といっしょにイベントに参加した折に　彼女のＡＶ女優としてのプロ意識やファンに対しての対応等を見て　今の彼女があるそうだ。 浮き沈みが激しいこの業界だが　彼女はまだまだ伸びしろがある。 このままフリーで頑張ってほしい。

千乃嬢以外でも、このメーカーは鑑賞しているが、ほとんど外れはないと 言っても過言ではない。 千乃嬢は、他のメーカーで語っているが、複雑な家庭環境を持つ　ＡＶ女優に よくある鉄板のパターンであるが、よくここまで頑張ってきたいるなという のが正直な感想である。 絡みは　ＳなのかというとＭである彼女　が男優に完全に主導権を渡しているかと 言えば　そうではなく　攻めつ受けをうまくミックスしているのがこの人の 特徴もと言える。 体がユーザーによっては、ウエィトがオーバー気味ではと思われるかもしれないが 抱き心地が抜群ではないだろうか。 下手な演出なしで、雌と雄の絡みを長尺回しで撮る手法なので　汗や潮がレンズに付着しても、拭き取ったり　カットしてから撮り直しができないので 女優にしても　男優にしても　スキルが求められるメーカーであるが、千乃嬢は 見事にそれに応えている。 女優としては、メーカー専属になるのが、安定しているのだろうが、彼女には 枠にとらわれない、フリーのままでいてほしい。