闘魂市場さんのレビュー

パケは、同じしょう子繋がりで、高橋しょう子をかなり意識したものかなと 思わせる。 がこの女優、アヘ顔が、本当に童顔なんだよな。所謂ベビーフェイス。 絡みは４回。一回目、二回目は、こんなもんかなと。 一回目は、森原投入している割には、今一つ感があるのだが。 ここであることに気付いた。この子は、絡みの途中に見せる目線というか 目つきが、男優に対して挑んでいるような目つきなのだ。 負けるもんかと言えばいいのかな。この点は、エースの一人、鈴村あいりに 通じるものがある。 この目つきは、ラストまで変わりない。 三回目の、ハーブ吸引から、エンジンがかかり始める。スローターターなのかな 涎をたらし、白目になりながらも、意識を失うことはない。トリップしそうに なっても我に戻るというか。 ここでこの女優の精神的なタフさを感じることが出来る。 ラストの４回目が今作の見どころ。 森原、クロサワ、イエーィ等の巨根のパワー男優にどう料理されるのか。 ここでも、くましょーの肉体的にも、精神的にもそのタフさを見ることが出来る 特に、広い浴室に移動しての立ちバックで、交互に男優らに激突きされる ローリング立ちバックとでも命名すればいいのか。 ヘロヘロになりなり、意識が飛びそうになっても、決して負けるもんかと いうクマショーと男優との闘いが繰り返される。 見事なイッぷりなのだが、この子はあそこもタフだが、精神的にもタフなんだな と実感。 学生ということなので、今後は分からないが、このままスキルを積んでいけば 充分に、鈴村あいりの後継者を襲名出来るのではないか。 いい素材が出現した。 今後は、４８時間、１ＶＳ１等の作品を期待したい。

監督のマサルパンサーにしては、駄作だな。ストロングポイント等は 高評価なんでけど。 着衣で、彼女の豊乳を強調したいのは分かるが、下着での絡みまでなら まだいい。 しかし、最後の射精近くまで、バストが露出しないのだ。三回ある絡みで。 誰が得するのか、この演出は。 あやみ嬢は、身体のメンテもすばらしい、プロ意識も高い女優だと思う。 そのすばらしい身体を、着衣で隠しても、意味をなさないのでは。 ３パートある絡みも、電車での痴●が、周りにあんなに乗客がいては あまりにも緊迫感がない。透明人間ではないのだから。 あとの二回、三回も一回目よりはましな演出だが、とにかく着衣がね。 もうＰＳから解放させてやってくれよ。 充分に貢献したとおもうけどね。

初イキ～メイド物といい感じで、右肩上がりで、ＡＶ女優として成長 しつつあるかと思いきや、これはレンタルで充分だ。 へんに、撮影に慣れてしまっているというか、やる気が感じられないのだ。 男優陣は悪くない。好き嫌いはあるかもしれないが、一番手森原　二番手田淵＋１ ラストがシミケン。 まずは、森原との絡みでＡＶの厳しい洗礼を受けるかと期待したが、 なんだ森原、この遠慮したヌルイ突きは、ＰＳの人生初、トランス…で魅せる あのプレイとの差はなんなんだ。 特に、今回はしょーこ繋がりではないけど、ＰＳ専属の熊倉しょう子のトランスを 鑑賞した後だったんで、その時の森原との落差は唖然とした。 二番手の田淵も、なんかいつものしつこさというか、持ち味が出ていない ここの絡みもヌルイ。 ラストが、シミケン。絡みは、初イキよりもトークダウン気味。 一応、ロールスロイスみたいなものあるが,正調ではないな。 これだともの、いいとこにあたるので、遠慮しているのか。 確かに、豊乳に当てている作品なので、それ中心は分かるが、これはないよな 特に森原はがっかりだ。初顔合わせで、馴らしかもしれないが、今後も こんなにヌルイ、遠慮した絡みだと、たかしょー本人のためにはならない。 頑張ってほしいよ。

最近、アイドル、グラドル出身の女優が持てはやされている傾向がある。 また不祥事で逮捕されたタレント出身の女優もいる。 彼女らに、声を大にして言いたい。鈴村あいりをＡＶ女優のお手本にせよと。 彼女の絡みは、なにかが憑依したかのような、全身全霊での絡みだ。 プライベートは、こんな感じでないというのは当たり前だから、カメラが回ると 鈴村あいりという役が降臨するのだろう。 それが出来る女優は、数いる中でもそういないのではないか。 Ｗエースであるあやみ旬果は、このような絡みはしない。恥ずかしいけど 感じてしまう、それでいてエロかわいいというキャラであり、すみ分けが 出来ているから、Ｗエースが成り立っているのだろう。 その二番手にいる、長谷川るいは、この二人のストロングポイントを半々に 受け継いでいるように思う。 肝心の絡みだが、所謂禁欲物である。といっても今や、飛ぶ鳥を落とす勢いで この業界を席捲する高橋しょう子でリリースしているが、鈴村あいりに比べたら ぬるい。 まずは、貞操帯装着から入るのだが、ここで森原が相手。 彼にアレルギーあるユーザーは要注意だ。 その後玩具責め等あるが、逝かせてもらえず、いよいよスイッチが入る あいり嬢。 長尺の作品なので、人によっては、中だるみが来るかもしれない。 また彼女が一番お気に入りが森原なので、３回中、二回は森原である。 しかし、信頼度が高い分、あいり嬢の憑りつかれたような、性欲の虜に なった絡みが延々と続く。 このスイッチの入り方はなんのだろうか。インタビュー時の弱弱しさは微塵もない 正に女優なのだ。今永さなが、彼女の後継とも言われているが、今永にはあいり嬢 の持つエロさがないのである。残念ながら鈴村あいりの後継者は今のところいない 鈴村あいりが、パブを解禁しない（一度だけ写真集を出したが）のは この絡みがあるからかもしれない。暫くは、身体が動かないのではと心配して しまう。間違いなく、今までのベストバウトの３位まで入る作品だ 芸能人出身の女優らに言いたい。ＡＶ女優とは鈴村あいりのような人を 言うのだと。

やりたい放題は、全３４作品リリースされていたタイトルで、 今もこのタイトルに出演して在籍しているのは、Ｗエースの一人で あるあやみ旬果のみである。 しかし、このタイトルは当たり外れが激しく、安定に欠けていたように記憶する 今回、新シリーズの第一弾でして、復帰した有彩嬢が登板。 絡み３回、拘束椅子玩具責め、おしゃぶりという４パートで構成 男優はモザイクがかかりわからないが、森原ではないようだ。 三回ともに、メインはバックが体位のメイン。２回目は、キッチンで ほぼ立ちバックのみ。三回目はスタジオ撮影ではなく、生活感あふれる 小汚い部屋に、お手製の拘束椅子のような形にして、お父さんバイブとバイブ で責めるという生々しい演出から、拘束器具で手足を固定してバックから 突きまくるという演出。 どの絡みも、有彩嬢がイキまくり、摩擦を繰り返しているのが、エロく 生々しい。 性奴●ではなく、変態なセフレたちの絡みという演出である。 ここまで、復帰して４作リリースされていて、接写物と汗だく物は見て いないが、この新やりたい放題は、ＰＳの得意とする生々しい男女の絡みが よく演出されており、有彩嬢も豊満な身体もあいまって非常に良い作品に 仕上がっている。 が心配なことは、これのレビューを投稿した時点で、２０１７年５月 発売の彼女の作品告知がないのだ。 このタイトルを鑑賞するかぎり、彼女はキカタンで色々なメーカーから 出たほうがよりポテンシャルを発揮できると思うので、キカタンへの シフトは大歓迎なのだが、これで引退となると、また長谷川るい嬢の下に くる女優が消えてしまうことになる。 北見嬢もそうなのだが、ＰＳはいきなり引退してしまうからね。 ＷａａｐやＤＣあたりでこの豊満なボディを使って、エロい作品を 世に送り出してほしいのだが。

セミリタイア前の４８時間耐久で、悪態をついていたし、もうこれで 消えていくのかなと思いきや、帰ってきてくれた。 ＰＳを現在支えているのは、あやみ、鈴村のＷエースと三番手になる長谷川 その後が伸び悩んでいる感が否めない。 人材は採用しているのだけれどね 熊倉や愛音のどちらかが四番手にならないと厳しい。北野も引退したし。 とりあえずは、学業優先だったのか。確か短大生だったから ＮＧになるかと思った沢井先生ともしっかり絡んでいるし、休業するための フェイクということか。 気になったのは、立ち姿ではそんなに感じなかったけれど、お腹周りに肉が ついているのでは。 まあ、この人のストロングポイントは、肉感がある体形なので、それがエロさに なっており、そう問題はないのだけれど、これ以上は厳しいからしっかり 自己管理してほしい。 絡みは、もう少し弾けてほしいけれど、今後は１ＶＳ１、ストロングポイント エンドレス　あとあやみ旬果より先に、焦らし寸止めをこの人でみたいね うまく育てば、４番手になれると思う

前にも、書いたが、この子は確かに清楚系の女子大生ＡＶ女優ではある しかし、顔がアップになると暗がりでも、ほほ当たりのメンテがなっていない ことがわかってしまうのだ。 単体なので、ギャラは高いはずだが、パブが解禁されていないと出演料しか 入らないので、そこまで手が回らないのかもしれないが 長く続けていきたいのであれば、ドーランでは誤魔化しがきかないほど なので、美容整形等にいくなりして、肌を整えたほうがよい 企画女優ならば仕方ないが、トップメーカーに籍をおくのであれば 自己投資をしないと

パケは、本当に購買意欲を掻き立てられるが、いざ動画になると 確かに、南方系の子だというのがわかる 特に、唇がアジア系というよりも　アフリカ系に近いのかな そういう人とのハーフなんだろう 身体は、日本人のぽっちゃりではなく、外国人のムチムチだが 顔が受け入れられないと、厳しいと思う 自分的には、もういいですという感じだった

今回、改めて実感したのは、あやみ嬢の身体のメンテが素晴らしいということ ギャル女優として、デビューして今年で、５年目か？ 今の容姿は、きれいなおねーさん系の女優として成長している。 なぜにレビュータイトルのグラドル出身の「高橋しょう子嬢」を上げたのかと いうと、彼女の禁欲物と鑑賞が重なったためである。 話は、アニメや漫画のサークルで姫として扱われる彼女が、実はミュージシャンの 男に貢ために、おたくたちに貢がせているという、実際にＡＶ女優にありそうな 話なので、リアルだ。それにあやみ嬢自身もオタク趣味がある人なので、にやりと してしまう設定なのである。 内容は、最初の絡みに入るまでの尺が長いのがマイナスであるが、最初の絡みで ある貢いでいる男との絡みは至って普通なのだが、 男に貢いでいることがばれてからの、オタクたちの怒りであやみ嬢が性奴●に 堕ちていく絡みは、ここ最近の作品で最も凄まじいのではないか。 二回目は、オタクの同好会？の部長が逆襲に転じて、あやみ嬢を徹底てきに やりまくるのだ。 これもすごいのだが、ラストの複数プレイでの、激突きは凄まじい。 ＰＳ自体は絡みがハードであるが、これはイカセ物ではないので、女優も心の 準備が出来ていなかったのでないか。 本気度が高い絡みをする彼女であるが、許しを懇願する様は、本音とも取れる それほど、男優らの突きは凄まじいのである。 あやみ嬢も辛うじて、意識が飛ばないように踏ん張ってはいるが、過呼吸気味に なったり、せき込んだりして、もうこれで終わりだろうと思う絡みが延々と 続くのである。 彼女自身、足腰が立たない状況に追い込まれ、バックで奥を激突きされる様は 痛々しくもあるが、ラストまでやり遂げた彼女はやはり。ＰＳの絶対エース だなと確信した。 今回、有名どころの男優（といってもそこまで詳しくもないが）を使わず おそらくは、企画物中心での現場が多いと思われる彼らの仕事ぶりは称賛に 値する。 有名男優だと女優に気をつかってヌルイ絡みもあるが、彼らには妥協はない 出来ればタカショーもこういう男優らと絡んで、女優として成長してほしい ものである。 とにかく、やり遂げたあやみ旬果にスタンディングオベーションを送りたい

単刀直入に感想を述べれば、いい感じで表現者として成長していた ２ＣＨでも、今回は演技者としての評価も過去に比べて絶賛の声が多い おそらく、タカショー自身やるのならば、テッペン取らないと意味がないと いう想いなんだろう。大人しそうだが、ＮＯ１になりたい気持ちはは誰よりも強いようだ。 禁欲したどうかよりも、それを表現しているところは好感を持てた。 ムーには参考になるベテラン女優が多数在籍しているので、Ｖを見たり して研究しているのだろう。なによりも、攻めが出来るので、痴女でもＯＫ 内容は、１回目はお気に入り男優なのだろうか。演じる彼女のテンションも高い が惜しいのは、最初の絡みがソファーでの絡みであること。 が一日１０回のタイトルも同じような流れか。同タイトルは、恋人とか愛人が 長く合っていなくて、性欲を爆発させる設定なのだが、今回はドキュメンタリー なので、こういう絡みも仕方なしか。 男優リードよりも、タカショーが積極的に動くという内容である。 ことが終わっても物足りず、バスルームで短い二回戦にて終了 男優は、ヨシタクがよかったな。後半はタカショーが攻めているのだから 箸休めの玩具責めと汁男優による、ぶっかけ。玩具攻め担当は、森原氏 タカショーのマネジャーに電話さえながら、玩具で遊ばれる彼女は 困惑しながら感じまくる表情がかわいい。３連射して終了 二回目は、なぜかバニースタイル。Ｍ男男優の山田氏か？ここでもタカショーが 攻める側。男優が攻めてはいるシーンよりも彼女が攻めるシーンが多い。 一回目が終了後、持足りずに騎乗位で二回戦を開始したところで終了 三回目は、プレステージでもお馴染みの激付きシリーズに出演多数の 黒田氏と森原氏。なぜか目隠し。これやるならば、玩具責めの時にしてほしい 目も彼女のストロングポイントなのだから。 流石にここでは、男優主導。ヘロヘロになるまで責められながらも物足りない ようなことを言っている。エロくなったよタカショー。 他のメーカーにも禁欲物があり、女優がヘロヘロになるまで、激付きされたりと いう演出が一般的だが、今回は禁欲したから、タカショーの痴女モードがばく進 しましたという演出。★一つマイナスは既存のイメージを期待したため ラストの絡みを除けば、主導権をタカショーが握っている。 今後はタカショーがヘロヘロになるような作品を望む

この子、フェイスがセルメーカー単体だときついかなと ＰＳあたりからデビューして、少しづつ磨きをかけてあげるべき 素材と思うのだが。 身体は申し分ないし、反応も悪くないのだけどね 女子大生ＡＶ女優は、キカタンも含めて供給過剰気味だから 中々頭一つ出るのは厳しいかな メイクでももう少し可愛くしてあげれればいいのだけれど 垢ぬけない感じが否めないのですよ

黒髪で、まつげエクステが長いのが気にかかるが、清楚な女子大生という 役。デビュー当初はギャルぽかったから、この雰囲気は悪くない 彼に騙されて、性奴●に堕ちる展開 ドラマ物でなくて、ドキュメンタリーで見たかった。 当初に比べて、感じている演技も出来るようになってきているようだし 本数を重ねるごとに、感度も上がってきているのではないかな。 まずは、縄師による緊縛 、片足を緊縛 をし、あそこに玩具を固定 ここで責めては、この手の作品に欠かせない佐川銀二氏 いい仕事しています。ここで充分に、弄ばれて後に、銀二氏との絡み 彼女自身も、この演出にはまっているのか、いつもよりも声が出ている 佐川ワールドにはまってしまったのか。 特質すべきは、両手を拘束され、胸付近を緊縛 されてのバックは胸の垂れ方 というか揺れ方が尋常ではない。これは普通でも肩がこるだろうなと 銀二氏との絡みが一番の見どころか。 あとは、玩具責めや、もう一人の親父男優との絡み、名前は分からないが若手 男優との絡みで、性奴●に完全になり下がるという流れ Ｓ１では前回のイカセ物でも消化不良気味だったが、案外アタッカーズに 移籍したらＡＶ女優として開花出来るのではないかな その前に、三上悠亜のはじめての大・痙・攣スペシャル や辻本杏のエグい程の超ピストン突貫 みたいなイカセ物に出てから移籍してほしい

一言でいうと、溜池ゴローが得意とするネトラレ物。 同棲する彼氏に物足りないものを感じていた　ハタユイ演じる女が 隣人の沢木氏演じる独り者の中年と逢瀬を重ねていくというドラマ物。 演技力は流石に世界のハタノなのだが、絡みは至って普通。 パケからはもっとハードな内容かと思いきや、特に特質するものはなし。 責めてよし受けてよしと引き出しが多い、ハタちゃんだが、仕事量を 減らしていったがいいのでは。 個人的には、マキシングがリリースしたような、恋人ふうの絡みか お気に入り男優とのロードムービー的なものがみたい。 このメーカーもハードだけではだめなんだなというのが感想

ｓ１移籍、二本目がこのタイトル。 Ｓ１が彼女にかなり期待をかけているのは分かるのだが、男優のラインナップ がねー。 １回目は、貞松氏。可も不可もなくという感じ。杏嬢は、喘ぎはパターンか していることと、たまに素が出るので言葉に。 演技か素なのかわからないが、奥と中が好きだということはよくわかる 自然体かもしれないが、もう少し魅せる絡みが出来るようになればいいのだが。 二回目は、変態おじさん、吉卓氏。いきなり序盤から、吉卓飛ばしますよ Ｖ字開脚ピストンで、杏嬢を追い込んでいくのだが、終盤になると彼女の 痴女モードが発動。 ここまで積極的だったかなと。ある意味吉卓ワールドにはまってしまったのか 抜いてはしつこくおしゃぶりで、吉卓を追い込んでいき、ラストもしつこいくらい の騎乗位で腰をふり続け、本来なら正常位フニッシュなんだろうが あえなく吉卓が轟沈。 絡み３つの中で、一番だと思う。 ラストは、ミスターダンディ大島丈氏。もう丈さんいいよって感じだ。 ひと昔前なら、このスタイルもよかったんだけど、もういいでしょう。 総評ー吉卓のシーンは拾い物。がその前後がね。もう若手や中堅中心で 男優を構成してはどうなのかな。 丈さんは、問題あったのでしばらくは、出てこないでしょうけど。 しかし、杏嬢は相変わらず、掴みどころがない女優だ

絡みは、３シーン　２つは黒田氏等のイケメン男優。 これは期待できないかなと思いきや、ラストの花岡じった氏 ここで、彼女がどれだけじった氏にアジャスト出来るかと思いきや これが結構頑張っている。 まあ最近にじった氏の抜き差しとおしゃぶりがセットになっているのが どうかと思うが、全編にわたって、じったマジックというか、じった氏に パワーに溺れていく感がいい。 ようやくＡＶ女優らしくなってきたかなと。 今までの中で一番いい絡みでなかったかと思う。 ユーザーの方々は彼女の金属的な、ワンパターンな喘ぎ声が 気にきらないのだろうと思うが、演技が出来ないのであれば、これが彼女の 素といってもいいのではないだろうか。 一時期、ウェイトオーバー気味だったが、今回は絞り込んで、マスカッツ効果か とにかく一度見てみてほしい。秀作と思う

ＩＰ専属時は見ていないので、今回が初見となる。 雰囲気は JULIA嬢に似ているが、実年齢が公証とは厳しいのでは おねーさん的な雰囲気を醸し出している女優さんではあるが 絡み自体は、オーソドックスな感じだ。 特に絶叫、絶頂型でもなく、アクメは言葉で表現しているが 身体全体を使って表現しているわけでもないので、個人的には物足りない がＰＳは回数を重ねるごとに激変してエロくなることもあるので 今後に期待したい。

世界のハタノこと、波多野結衣からスタートしたこのシリーズ JULIA嬢が四作目となるわけだが、今回は絡みは３回。 はっきりいって、この施術が胡散臭いと思われるのであれば、スルーされたが よい。 がこのスペンスは、Ｗｅｂサイトにも掲載されているし、週刊誌でも、被験者と なった女優のインタビューも掲載されていたので、私は信じているのだが これも催●術と同じで、女優が暗示にかかっていると思うばいいのでは。 一回目は軽く施術がされ、いつも以上に敏感になりアクメを迎える 二回目はより、深いアクメを連発し、三回目ではほとんど失神に近い状態 よだれも垂れ流すという絵である。 波多野嬢の時もそうだったが、もう騎乗位も自分では身体を支えられないし 施術は成功しているとみていいだろう。 イキまくる彼女を見たいユーザーにはお勧めの１本である

紗倉まな の同じタイトルがかなり、よかったので鑑賞してみた。 まずは、カン松元傘下のタートル氏。 彼との絡みが一番、素が出ているし、お互いを知る時間を充分にとって いるので、生生しさあふる絵が撮れているが、カメラのぶれが気になる点が マイナス。ちなみにカン松にオファーしたが、前回の女優で暴発したので 自信を喪失してお断りされたそうだ。 二回目は、ホテルのスィートでの、大島丈氏と。少しアルコールを入れるが 泥●にはならないので、この回からお仕事での絡みとなってしまっている。 もう丈さんはいいでしょう。 もうこの人のやり方は、若いユーザーには受け入れてもらえないよ 三回戦は、しみけん。また悪い癖が出たな。なんで自分と同じスェット着用 なのか。場所はしみけん宅。着衣での絡みが素ではないのだけれど 四回戦は、黒田氏と　ラブホのＳＭルームで、ここでも飲酒、二回戦よりは 酒量は多いが、泥●にはならない。やはり自分にリミッターかけたままというか 優等生としての安全弁を外せないのか 乱れはするが、ハメ撮りでみだれまくる女優と比較したらソフトなもの。 総評ー　タートル氏、一人でロードムービー的な撮影でよかったのではないか 他の三人は、お仕事絡みに終始しているように感じた。 上品さは、失わない絡みが彼女のストロングポイントかもしれないが もう１０本経過なのだから、安全弁外して、泥●して撮影してもいいのでは ないのかな。