反射衛星砲さんのレビュー

マンションの上階に越してきた住人が（浅見）せなさん。スタイル抜群の目を見張る美女で、艶っぽさに心も下腹部も鷲掴みにされます。ミニスカートで階下の男に見せつけるように階段を登る誘惑モード全開。マンションなのに階段という設定には目をつぶり、せなさんのスカートの中を瞬きを忘れて凝視します（笑）。こんな夢のような幸運に恵まれるとは…。男たるもの、お誘いを受けたら応じるしかありません。美女の美貌に比例した極上の美裸身を思う存分味わい尽くせるなら、毎日でも階段を往復して通いつめたくなりますよね。

うららちゃんDebut以来、あっちでもこっちでも引っ張りだこじゃない？特に美形でもなく、お世辞にもナイスバディとも言えず、周りのそうそうたる美女と比べたら、失礼ながらちんけな顔立ちと貧弱な裸身だと思うんだけど、続々と起用されてる理由はひとつ。今や希少な存在となってしまった密林剛毛…これでしょう。約10年前にはほとんどの女優がこのナチュラル状態で、稀にパイパンと称する剃りまん女優が登場すると、あっちでもこっちでも引く手あまたで起用されてました。周りと違う個性ということでもてはやされたのです。近年では剃りまんだらけで珍しくもなんともない。逆にうららちゃんみたいな自然派が珍しがられるようになってしまうとは…。日本のAVが剃りまんだらけの洋ものAVと同じになってしまうことを心底危惧しております。嘆かわしくも多くの無修正サイトが今、その方向に突き進んでるだけに深刻です。日本女性の慎ましさの象徴で、オスの性欲を昂揚させるフェロモンの源泉でもある陰毛の価値を見直してもらいたい。ということで、うららちゃんにはこれからも堂々と手つかずの密林陰毛を魅せつけ、後に続く女優さんが見習ってくれるように走り続けてください。

うららちゃんDebut以来、あっちでもこっちでも引っ張りだこじゃない？特に美形でもなく、お世辞にもナイスバディとも言えず、周りのそうそうたる美女と比べたら、失礼ながらちんけな顔立ちと貧弱な裸身だと思うんだけど、続々と起用されてる理由はひとつ。今や希少な存在となってしまった密林剛毛…これでしょう。約10年前にはほとんどの女優がこのナチュラル状態で、稀にパイパンと称する剃りまん女優が登場すると、あっちでもこっちでも引く手あまたで起用されてました。周りと違う個性ということでもてはやされたのです。近年では剃りまんだらけで珍しくもなんともない。逆にうららちゃんみたいな自然派が珍しがられるようになってしまうとは…。日本のAVが剃りまんだらけの洋ものAVと同じになってしまうことを心底危惧しております。嘆かわしくも多くの無修正サイトが今、その方向に突き進んでるだけに深刻です。日本女性の慎ましさの象徴で、オスの性欲を昂揚させるフェロモンの源泉でもある陰毛の価値を見直してもらいたい。ということで、うららちゃんにはこれからも堂々と手つかずの密林陰毛を魅せつけ、後に続く女優さんが見習ってくれるように走り続けてください。

ネットカフェの窮屈な個室でひとりAVなんか観ながら性欲をもよおして自慰してるところに突然見ず知らずの女性が入室してきて、それがなんと波多野結衣だったりしたら…というどっきり企画。こんな2流女優に依頼するような企画でも、イヤな顔ひとつしないで出演を受諾し、的確に演じてくれるのが世界のハタノと呼ばれる人気の秘密ですよね。私がよく行くネットカフェにも乱入してくれないかなぁ。

稀に見る正統派美人で、引退してしまったのが実に惜しまれます。現役で活躍している女優も美雪さんレベルの資質の高い美女は少なくないけど、引退してしまった…という想いが加味されて価値が高まるのかもね。これだけの美貌でなちゅらるな美乳や美尻をはじめとしたボディバランスに優れた美裸身。当時主流だった手の入らない恥毛も嬉しい限り。決してグラマラスとは言えないという意味ではAV女優らしくなく、テレビに出る美人女優さんが全裸を披露してくれてる感じに近い希少さの魅力とも言えます。

ほぅ…AV制作会社のカメラマン助手だけど、SNSでは有名な女性なんですか。まずまず可愛い子で小回りのきくスリムな肢体はポテンシャルも高そうです。きっとSTAFFの間でも被写体（ハダカ）にしてみたいとの声が上がってたんだろうね。相当説得したのか、自分でも自信があったのか、脱げば予想以上のなかなかのスレンダー美裸身。自然な美微乳もぷりんとした美尻も視線を奪います。活動的な性格に比例するように、性欲の強さも人並み外れのようで、反応も超敏感で、視聴者が悦ぶレスポンスを魅せてくれます。被写体としても十分イケるので、撮影助手との二刀流で次作以降も期待しております。

　今まで目にする機会がなかったので、配信された数本のMade　in韓国のAVもどきを興味本位で視聴してみたけど、何だこりゃ…でしたね。ま、韓国の性事情もあるだろうし、韓国でもかなりお古の作品なのかも知れないけど、肝心な観たい部分は全く映さなかったり、粗すぎて観るに堪えないモザイク。日本のAV創成期でもこんなお粗末なの観たことなかった。奥様方に支持されてる韓流ドラマも恋愛ものばかりのワンパターンだからAVの制作技術がお粗末なのも想定の範囲内。韓国の男たちが日本のAVを観たら寝るのも惜しんで食らいつくんじゃない。お粗末な作品の中にあって強いて言えば比較的マシだったのが本作。拘束された男の肉体を美形の女医が舐め回すんだけど、やはり肝心な部分には至らず、局部は写さない…撮影もしてないのかな。出てくる俳優はどいつもこいつも大根役者の演技ばかり。ただ、終盤に出てきた3人目の女医がワキ毛を生やしてるのがエロかったね。

新婚の兄夫婦宅に義妹のひびきが転がり込み居候。同居人とのトラブルが原因で、同居人は同性らしい。倖せそうな美人妻まいだが、夫が半年間の長期主張となり、ひびきとの二人暮らし。ひびきは同い年ながら世間知らずで純真なまいより遥かに大人っぽくおねえさんみたいな印象。ワイン飲みながら、可愛い…とひびきが唇を重ねてきて戸惑うまい。同居してたのも女性パートナーだったんだろうな。翌日はバストを揉んだり、手淫したりとエスカレート。「主人がいるし、女同士だし…」と腰が引けるまいに、強要はしないものの積極的にアプローチするひびき。まいは剃りまんにしており「主人から剃ってと言われて…」とはにかみます。夫不在で性欲が湧き上がるのもあってか、徐々にレズの快楽を享受するようになるまい。ひびきに舐められたことを想い出して自慰に耽り、人肌恋しさにひびきの寝室を訪れ受けとめてもらいます。性的に成熟しているひびきが幼女のようなまいを終始リードする流れで美女二人による美しい女体が絡み合うレズビアンの媚態が展開されます。LGBTが認知されつつある街中でも女性同士のカップルを見かけるけど、密室ではこんなまぐわいが繰り広げられてるんだろうな。現実にはこれほどの美女は見たことないから想像したくもないけど…。ふと頭に浮かんだ男同士はすぐ消去しました（笑）。数か月経過してレズの虜になった感のあるまいが主導的なアプローチでワインを口移しで飲ませあったり、横向き６９でお互いの性器やアナルを舐め合ったり…と女性同士ならではの美し過ぎる愛のかたちを魅せてくれます。貝合わせならぬおまんこ合わせも1回目は凸と凹じゃないとなぁと想わせたけど、2回目はエスカレートして凹と凹を思い切り噛ませるような過激さで擦り合わせ、二人絶頂に昇りつめます。ただ、やはり射精というフィニッシュのない女同士のまぐわいは終わりなく延々と続きそうで、観ていても飽きがくるのを否めませんでした。

彩春さんを起用しながら題材も脚本もレベルの低そうな作品で後回しにしていたけど、彩春さんの脱衣と清拭のシーンに釘づけになりました。古いアパートでの貧乏暮らしながら小説家を夢見て執筆活動に勤しむ彩春。アパート住人の杉浦と藤田は美人で心優しい彩春に首ったけ。下着が盗まれたかも…と浮かない顔の彩春の部屋の前で監視を買って出る杉浦と藤田。応援する素振りを見せながら下心はまる出し。杉浦がふと窓の隙間を覗くと彩春が脱衣する後ろ姿にどきり。トップスをたくし脱ぎ、ブラも外して美微乳や引き締まった裸身が露わに。パンティひとつの姿で、洗面器で絞ったタオルで腕、首筋、バスト周り、太股などをゆっくりした動きで清拭する気品に満ちた艶姿に魅入ってしまいました。毎日入浴できなかった昭和初期あたりはこうして人目を忍んで身体を清拭してたんだろうな…とレトロな清貧さに想いを馳せます。パンティも脱ぐか…と期待と股間を膨らませたけど次の場面に…。執筆に打ち込むため経済的に厳しく、家賃を滞納して家主から督促されてることを知った藤田が金銭の支援を申し出、その代償に抱きしめてもらいます。杉浦も通帳持参し、支援の見返りとして裸を見せて欲しいとお願い。戸惑いながらも下着姿になると、勃起を慰めてもらえないか…と手と口で慰めてもらいます。それを見ていた金本が夜、訪れ、二万円出して「これで抱かせろ。あんたがやってるのは売春だ。」と襲いかかり反論できない彩春との和姦に至ります。下着を盗んだのもこいつ。自己嫌悪に陥る彩春に応募作品が落選との追い打ち。ヤケになり、エスカレートするアパート住人との性体験を執筆する彩春。その作品が思いがけず入選となり住人達と祝杯を上げ、酔い潰れた彩春が3人の男どもに次々と凌●され、性のはけ口にされる救いのない展開。純粋に小説家を夢見る美女が世の中の汚い現実に直面しながら健気に生きていく…という筋書きなんだろうけど、やはり見どころは彩春さんの脱衣と艶っぽい清拭場面だけだったなぁ。

みずきちゃんが従順なメイドとしてご主人さまにご奉仕の限りを尽くします。メイドものって、どうしてもコスが欠かせないからだろうけど、女優さんの財産である全裸を拝顔することって極めて少ないのが不満です。本作も然り。みずきちゃんのぷりんとした美尻は何とかカメラが捉えてくれたけど、やはり背中のラインからの美尻じゃないと…。AVは全裸が基本という信念を持ってるので、少なくても後半はメイド服を脱がせて女優さん自慢の全裸に剥いてのまぐわいを期待したいものです。ただ、みずきちゃん、メイドもので採用されることの多い男のアナル舐めを健気に敢行してくれております。そこは大きく評価したいところ。美女であればあるほど、全身リップの極みである肛門舐めは、視覚刺激からの興奮をこの上なく跳ね上げてくれます。

父と再婚した義母の連れ子が真緒。美形で親の前ではいい子なのに自分には生意気でつれない義妹。脱衣所で真緒の脱いだパンティを漁ってオナニーしてるとこを見られて罵倒され、日頃の鬱憤も手伝って襲いかかり、大きめのおっぱいを剥き出しにし、勢いのままに肉体関係を持ってしまいます。標準的な陰毛もいやらしい女体。それを機に日夜、お互いの肉体を貪り合う関係になって快楽を享受する義兄妹。再婚した父母に感謝だね。

真っ赤な口紅、濃いめのメイクに白肌美巨乳、美巨尻で圧倒的な存在感を放つ来まえびさん。一度目にしたら忘れさせないインパクトがあります。美巨乳にしろ、美巨尻にしろ、大写しになる部位はすんごいカラダ…と思うんだけど、全身を俯瞰するとあれっ…ボディバランス悪くない？と思うのは低身長だからだったのね。失礼ながらタテにギュッとつぶした感じ。もう少し身長伸びてたらなぁ…とご本人も諦めきれないだろうな。極上のパーツをお持ちなだけに…。

催●電波発生装置…いいねぇ・欲しい…。美人だけど高飛車な上司、さりなからいつも叱責されている仕事のできない部下。催●電波発生装置入手に成功し、さりなさんと二人で残業中、半信半疑で起動させてみたら、一瞬で別人のように淫行も中出しセックスも思いのまま従順に応じるメスに変貌。男のバカな願望の映像化ですね。さりなさん初見だったけど、まっ白な肌でスレンダーながら美乳もくびれも美尻も麗しく、美しいボディラインの持ち主。ただ、下腹部が映し出されると嘆かわしいつるまんにがっくし…。恥丘を見ても密林剛毛には見えないのにどうして剃り落としてしまうのか。アンダーヘアがどれだけフェロモンを放出し、オスの性欲を刺激してやまないか…本人もスタッフも陰毛の価値を見直して欲しいものです。

鈴さん扮する美人女子アナに憧れていた男が毛嫌いされていることに憤慨し、報復するために催●術を悪用して鈴さんを洗脳することに成功し、思いのままの淫行に応じる性奴●化する作品。鈴さんって美人なんだろうけど、顔立ちや髪型が昭和的というか、江波りゅうと共通したタイプに見えて個人的にあんまり食指が動きません。スレンダー体型も好みではあるけど、メリハリがなさ過ぎる感が否めず、鑑賞する意欲が湧きません。というわけで、男が鈴さんを洗脳し、全裸にして淫らの限りを尽くしたり、放送事故になるほど辱めを受けさせてもあんまり共感できませんでした。

みさとさん、目尻が上がった特徴ある顔立ちで、見るからにどスケベそうだよねぇ。舌づかいもエロいことこの上なし。脱げば美乳スレンダーでスタイル抜群。男好きのする女性でナイスバディとくれば、男は簡単にセックスの虜になります。本作のテーマは顔射。美しい女性の顔にぶっかけて汚すのがどうしてそんなに興奮するのか、私は理解できないけど、一定のニーズはあるみたいですね。顔射された女優さん達も笑顔だけど、内心なんてバカな奴らだろう…ぶっかけられて悦ぶ女なんていないのに…と思ってるんじゃないの。そんなことより、本作で目を惹いたのが、男優の先走り淫液が先端から露のように溢れ、光を放って垂れ落ちる粘糸を舌で受けとめるみさとさんの淫景。ちゅるちゅると嘗めとってくれます。糸引き垂れ落ちるカウパー液って、まったりしたエッチな塩味がなんとも言えずやみつきになるんだよね。女性の愛液と似てるけど、愛液の方が臭いも味も強烈だから成分は違うんだろうな。目的が同じ潤滑油で、お互いの性器がひとつに繋がり合うための準備行動として生理的に分泌されるなんてうまくできてるもんです。じわっと分泌する淫液が愛おしく思えてなりません。

うーん・・素朴なまる顔にショートのまさに素人のおねえちゃんって感じの容貌。うちの職場にも似た子がおります。恥ずかしがりで絶やさない笑顔に好感が持てます。旦那とは半年以上セックスしてないとのこと。脱がせてみると、ほぅ…と、意外なほどバランスのいい裸身。美乳の部類だし、くびれもまずまず。濃すぎない恥毛も生やしており、お尻も発達して綺麗なボディラインです。慣れない撮影で多くの人に裸を見られることへの意識と、これから身に起こること、男優とのセックスへの期待も相俟って、無意識にも性欲が湧き上がるのはピュアな証。とろとろに潤う淫裂にあてた指ですくわれると透明な粘液が糸を引いて光を放ちます。いいねぇ、真正愛液…これが素人AVの醍醐味で、期待している映像です。素人感満載の恥ずかしがり方や挿入される時の過剰な反応など、演技ではない素の動揺が伝わり新鮮さが際立ちます。なつみさん、プロの男優の巨根で突かれ、高等テクでイかされてAVレベルのセックスに目覚めてしまったら、一般男性との性生活には戻れなくなっちゃわないか心配になります。

ジュンさんの売りは美巨乳なんだろうけど、個人的に言わせてもらうと、まちがいなく巨乳ではあるけど美乳とは言えないと思う。ホルスタイン級にたわわ過ぎて自重に耐えられません。まだ若いうちからこれでは年齢を重ねたら…お気の毒でさえあります。ま、それはともかく、本作のテーマは巨乳ポロリ。巻いたバスタオルがポロリ。ビキニがポロリ。タンクトップからポロリ。浴衣がはだけてポロリ。そんな千載一遇の場面に居合わせて目のあたりにしたら下腹部の分身が一瞬で跳ね上がるのは必定。おっぱい星人じゃない私でも視線を奪われ、無意識に股間を握ってしまいます。だからこういう発想が企画として採用されるんだろうな。男ってホントに単純でバカだよねぇ。

前作のDebut作品で、透明感あるシャープな美貌と美白スレンダーな肢体からは想像のつかない目を見張る天然巨乳に衝撃を受けた晴さん。本作では、真偽はともかく1か月の禁欲、禁セックスで性欲を高めるだけ高めた状態の女体でスタジオ入りさせ、さらに最大限焦らせながら淫行に及びます。晴さん最大のセールスポイントで特徴である天然巨乳をむにゅむにゅ揉まれ、じゅるじゅる吸われ、性欲は我慢の限界を超えてピークに。エビ反りになって悶絶します。ただ、映像的に巨爆乳を強調したいがためだろうけど、カメラが寄りすぎて、乳頭があっちとこっちを向いて奇形かと思うほど不格好に見えちゃいます。せっかくの美巨乳なんだから綺麗に撮ってあげないと。あと、相変わらずの剃りまんで、外陰部の黒ずみが見苦しい…生えるがままにすればある程度隠せるのにぃ…と思っちゃいます。