反射衛星砲さんのレビュー

職場に派遣されてる大島さんは笑顔を絶やさない好感度の高い人妻だけど、沢木専務の愛人との噂があり、ある日の時間外、専務と大島さんが密会し、淫行してるところを目撃。その後、専務からの命令で、大島さんと二人で宿泊研修へ行くことに。AVではお約束のホテル同室で、大島さんの色香に理性を失い、本能的に抱きついて想いと肉体を受け入れてもらった夢のようなめくるめくひと夜。スーツ姿だと若く見えるけど、全裸になると熟女感は否めません。熟女の溢れる性欲の発露のような激しいフェラしゃぶりや、若い怒張の挿入を受け入れるためカエルのように大股開いて待つだらしないほどのふしだらさは優香さんの真骨頂。年齢的な肉体の緩みは隠せないけど、それが人妻熟女のリアリティを醸してるのかもね。微熟女好みには大いにウケる女体ではないかと思われます。

まずはパケ写の奇跡としか言いようがない見事なまでのS字の裸身に目を奪われて視聴。ショートカットでボーイッシュでクールな美形の女子大生れいさん。お世辞にも愛想がいいとは言えない性格に加えて緊張もあってか、硬い表情で会話した後、衣類を脱いで露わになる裸身に目を見張りました。アスリートのように引き締まったスレンダーながら、ため息が出るほど美しい稜線を描く美乳。可愛い乳首もちょこんと乗った理想の姿。みぞおちから中心線が入ったくびれが際立つ曲線も麗しく美脚へとつながり、下腹部には理想的な毛質・生え具合の未処理ヘアが息づいております。後ろを向かせるとさらにくびれくっきりの逆三角形の背中にまるみを帯びて引き締まった惚れぼれするほどの美尻…ため息とともに涎が滴りそうです。これほど極上の美裸身、鏡に映すたびにナルシスト的にうっとり見惚れてしまいそう。クールなれいさんはそんなそぶりも見せないけど、自慢の裸身を多くの人に見てもらいたくなるだろうな。AV撮影に応じたのもそんな想いからじゃないのかなぁ。

AVで処女喪失ものはよく散見され、ヤラセがほとんどだけど、この人はほんまもんの処女だったんだろうな…と想わせる高いリアリティが伝わります。「２０才で処女っておかしいですか？」と真顔で話す美形の今日子さん。おかしくないよ。奥手だったり、機会がなかったり、望んでも相手にされない残念な容貌だったり、親が厳格だったりと理由は様々ながらそういう成人女性は数えきれないほどいるはずです。つきあってた彼が車内でもよおして剥き出した陰茎が気持ち悪かった…と正直な経験談。それは男が悪い。ムードも盛り上がらない中、無垢な女性が初めて目にしたら確かにグロテスクでしかありません。覚悟を決めてAVで処女卒業…っていうのもどうかと思うけど、デリカシーも経験も乏しい一般男性より上手に導いてくれるし間違いないかもね。その男優が大島氏。いつになく優しいアプローチで今日子さんの恥じらいを薄めながら、裸身を愛撫し、受け入れに向けて入念な準備体勢づくりに努めます。男を経験してない女性らしい未処理の陰毛は、アナル周りにもちろちろ秘毛が生えてます。潤い始めた秘裂に肉茎をこするだけで痛そうな表情。意を決して「挿れるよ」を受諾し、狭い入口を侵食する亀頭に「痛い！」を連発、額には脂汗。経験したことのない痛みと圧迫感。「まだ先っぽしか挿いってないよ。壁を破るのはここから…」心を落ち着かせて力を抜きます。「入るよ…」ずずずっと侵入する肉茎。「痛っ・痛ぁい！」一旦抜いてひと呼吸置き、再度ゆっくり侵入する異物に「痛い！痛ぁいっ！」を連発。根元まで侵入を果たすと涙が伝い、額に脂汗。個人差があるんだろうけどこんなに痛がるもんなんですね。勉強になります。抜いた淫貝周りには濡れた秘毛と、破瓜の証である生々しい鮮血…これ、色もこびりつき方も間違いなく生血です。激しい痛みや異物に侵入された違和感は残ってるけど、処女を卒業できた満足感が伝わる笑顔に救われました。二日目も撮影が続き、後半のまぐわいでは、少し上達したフェラの流れで「お尻の穴も舐めてくれる？」と耳を疑う男優の求めに「ここ？舐めるの？」と躊躇なくアナぺろする神対応。経験の乏しさゆえの大胆さに敬服しました。

ここまで毛深い陰部をお持ちの女性も世の中にはいるだろうとは思っていたけど、AV女優さんで野性的なんていうレベルではない、獣の生殖器みたいな淫部です。白いパンティ穿いてるのに腰を曲げると脚のつけ根からはみ出るいやらし過ぎる陰毛。そのパンティを脱がすと、５，６?はあろうかという毛足の長い黒々とした陰毛が股ぐらから尻たぶまでびっしり。アナルはもちろん秘貝も見えないほど密集した淫景の凄まじさはAV界一だろうね。瞼に焼きついて離れません。世の中ではこのレベルの毛深い女性が間違いなく一定割合いるわけで、恥ずかしいし、お相手に嫌われたくなくて日々の処理に悩んでるに違いありません。同じ悩みを持つ世の女性達に自信と希望を与えます。「綺麗な顔してこんな毛深くて処理もしないなんて・すけべなんだな…」男がその淫部に鼻を近づけると「うっ・毛になんか臭いがついてる…」「いや・恥ずかしい…」そう、これだけもっさりだと、女陰からの分泌やら肛門からの排泄やらの臭いや分泌物の臭いがこびりついて洗っていても取れるもんじゃありません。生物学上は、オスもメスも性器周辺からの臭いやフェロモンを毛先から広く放散させることで異性を惹きつける…という目的で性器に毛が生えているわけで、オスの性欲を刺激して繁殖に繋げる役割として理にかなってるわけです。だからこそ、陰毛を処理するとか、ましてや剃り落とすなんていう愚行は即刻やめて欲しい旨、私は一貫して主張しております。剃りまんの女体なんかマネキンかダッチワイフみたいで性欲減退するだけなので…。ま、さすがに涼さんぐらいの毛深さだと、熊？獣か？…と、どん退きするし、クンニしても臭いと酸欠で窒息しそうだし、陰茎に巻きついてしまいそうでご遠慮したいけどね（笑）。

東京でバイト暮らしのひとり生活に凶暴で怖いアニキから電話。住むとこないから泊めてくれと。巨漢でヤクザ風でしかも小指を無くしたとヤバい雰囲気。後で女も来るからと、加わったのが美人のナオ。巨漢デブの兄貴 誠とは不釣り合いだけど、イチャイチャして食事づくりや家事もせず、女らしいことはできないおねえちゃん。服装も無防備でノーブラにキャミ姿という奔放な性格。どぎまぎする優太を弄ぶかのように振る舞い、襖越しに兄貴とセックスしてる喘ぎ声がまる聴こえ。部屋の主なのに堪りません。アニキがしばらく帰らないからと出て行き、ナオと二人だけの生活。無防備な豊乳の谷間やむっちり太腿が気になるばかり。ある夜、窓の外で音がして怖いと優太の布団に入ってきて背中に密着。寂しがりやで、優太の股間を握ってくる小悪魔ぶり。「私に手を出すとアニキに殺されるよ…」と言われ、葛藤しながらも昂ぶる欲情を抑えられず唇を奪い、軟乳にしゃぶりつき、ふさふさの陰毛に覆われた淫貝を手淫したりじゅる舐めしたり…。堰を切ったようにナオの肉体を求める優太。拒んでいたナオもしばらくセックスしてない性欲には抗えず、若い肉茎を受け入れ「大きい…」「兄貴とどっちが？」「優太…」心惹かれてしまったナオと想いを遂げることができて快楽の射出を果たします。その後もまるで同棲する恋人同士のような生活を楽しみながら、食べるときも寝る時間も惜しんでお互いのカラダを求め合う二人。「優太みたいな優しい人と倖せな生活するのが夢だった…」と呟くナオへの愛おしい想いは募るばかりで、二人とも兄貴が帰ってこなければいいのに…と思うように。数か月が過ぎて兄貴からナオへ連絡あり、もうすぐ帰る…と。現実を打ち消したい想いから貪るようにお互いの肉体を貪り合い、ナオの小麦色で肉感的な裸身が優太の肉体と絡み合います。明日ここを出て身を隠そう…と約束し、引っ越し準備から帰宅した部屋にはナオからの「さよなら…」のメモ。ナオとの夢のようなひとときが流れる回想シーンは、レトロなロマンポルノを髣髴とさせます。ナオの実年齢以上に熟れた豊乳や野趣に溢れた陰毛に大きな肉尻など、男の理性を失わせる妖艶な女体の魔力を存分に堪能させられた佳作です。

家庭のある教師と教え子の時代から不倫姦計を続けてきた銀次ともこ。命令口調でやくざっぽい風貌の銀次が教師というのはいかにも似合わないけどね…。もこの婚約を機に関係に終止符を打つべく、最後の温泉旅行を決行する二人。旅館の客間で向かい合い、浴衣をはらりと脱ぎ落し、これまでの姦計を凝縮したような濃密なまぐわいを繰り広げます。でも、爺さんと孫娘くらいの年の差に見えて不倫関係だなんて違和感ありありだなぁ。もこちゃん初見だったけど、小麦肌で微乳、下腹部にはうすめの恥毛が繁茂しており、観る者の性欲を煽ります。温泉の浴室ではその恥毛を分けて秘裂をいじくられ、銀次をちんぐりにしてのアナル舐めまで繰り出します。このふしだら極まりない破廉恥行為を銀次に仕込まれ、これまでも何度となく重ねてきたんだろうな…と推察させます。客間でも目隠しとソフトな縛りプレイを入れたり、まっとうな教師がやることとは思えない淫らなセックスを展開する教師と教え子。犯罪だよな、これ。予定どおり姦計を終わらせることができるのか…銀次だけに怪しいものです。

部長との宿泊出張先のホテルがアクシデントで相部屋になってしまった美形の新人女子社員ゆうなさん。お約束どおり襲いかかられて婚約者との貞操を奪われ、部長の粘着系の絶倫セックスに徐々に女体が順応させられてしまって朝まで何度も何度も中出しされるというシリーズ作品。ゆうなさん初見だったけど、おとなしめの美貌で、抜けるような白肌に桜色の乳首も麗しい美乳、くびれが際立つ桃尻とスタイルも申し分なく、毛並みの美しいうす恥毛に飾られたおまんこも白人のように透明感ある超美まん。部長の理性も吹き飛んでしゃにむに抱きまくるのもわかります。薄モザのおかげで男性器と女性器の生々しさも伝わりました。婚約者とのセックスがひとりよがりで淡泊で、満足するにはほど遠かったことも手伝って、部長の絶倫・粘着セックスの虜になってしまった感のあるゆうなさん。婚約が順当にゴールインへと繋がるのかどうか怪しくなってきましたね。

姫川ゆうな名でさんざん配信されてる実績があるのに、改名してさも新人のようにDebut作と触れ込むのはいかがなもんだろう。ちょっとしたAV通なら誰でも知ってるのに…。はっきり「再デビュー」と謳ってくれた方が好感を得られるんじゃない？イメチェンは長かった髪をバッサリショートにしたことと、さすがに年齢を重ねて少し大人っぽい表情になってきたことかな。未だに発達途上のような微乳と、さらに痩せてアバラが浮く華奢なボディはマニア受けレベルか。やはり高く評価するのは、ゆうな時代から一貫してブレない手つかずのアンダーヘア。ロリっぽい顔立ちゆえ、何度もつるまんを勧められていたであろうに頑として受けつけず、生えるがままの路線を貫いているのは見上げたもの。女体にとって陰毛がいかにいやらしさを醸し、オスを引き寄せるのかを正しく理解しているからに違いありません。若い女優たちにも追随してもらうよう、今後とも自然派を貫いて活躍してくれることを期待してやみません。あと、どうせならこれまで頑なに拒んできたアナル舐めを再デビューを機に解禁してくれるといいのになぁ。

ショートカットにしてイメチェンしてるけど、ロリっぽい顔立ちと幼児体形で軟体、そして何より繁茂範囲が広く、生えるがままの陰毛で確信を得ました。そう…姫川ゆうなちゃんです。AV女優が改名するのってどんな理由があるんだろう。別人を装って再デビューし、支持を得ることを目論んでも、以前からのユーザーにはバレバレだし…。一旦引退しても業界とは縁を切れず、心機一転、新たな気持ちで活躍しようっていう意思表示かな。純日本女性古来のような顔立ちや、未だに発達途上のような微乳と、さらに痩せてアバラが浮く華奢なボディはマニア受けに期待するしかないか。やはり高く評価するのは、ゆうな時代から一貫してブレない手つかずのアンダーヘア。ロリっぽいキャラゆえ、何度もつるまんを勧められていたであろうに頑として受けつけず、生えるがままの路線を貫いているのは見上げたもの。女体にとって陰毛がいかにいやらしさを醸し、放出するフェロモンがオスを引き寄せるのかを正しく理解しているからに違いありません。後に続く若い女優たちにも追随してもらうよう自然派を貫いて活躍してくれることを期待してやみません。

夫とのセックスにもの足りさを感じてAVに足を踏み入れた30才の人妻。3作目の登場です。パケ写では結構美形に見える奥さまで、微熟女のいやらしさを期待させたけど、動画で観ると、快楽に感じ入るほどに小顔とは言えないお顔の作りが崩れてきて、どこかキンタローを想わせるごついアへ顔で萎えてしまいます。これだと旦那も進んで抱きたいとは思わなくなるだろうことは推察できますね。溢れかえる性欲を持て余しているご本人は、性のはけ口としてすっかり味をしめた男優との中出しセックスに興じるばかり…に見えるだけに広く支持は得られず4作目は出ないんじゃないかな。

歯科医の旦那との間に4人の子をもうけた31才の人妻。子作りのための夫婦の営み…というより、旦那は己の性欲と本能に任せたゴムなしセックス三昧で、毎年のようにできちゃって4人も生んだんだろうな。妊娠しやすい体質には違いないでしょう。それでもそんなに生んでるなんて思えないボディラインを保ち、乳輪が色づいてるけど垂れ乳でもない美乳を誇ります。子作りだけではない、ときめきのあるセックスを求めて…と言ってるけど、いまだに女子大生のような美しい裸身に自信があるからAVに志願したんだろうね。前作でプロのテクにかなり満足したと見えて、前回以上の快楽を期待して、セックスにおんなの悦びを求めます。本作では、危険日も顧みず男優との中出しセックスに踏み切り、5人目を孕むのも覚悟してるとか…。いつも生でしてる結衣花さんにしてみればゴム装着は違和感あるだろうからなぁ。ただ、人より妊娠しやすいんだからピル飲んでもリスクは高いと思わないと…。旦那には内緒なんだろうけど、旦那がこの事実を知ったらどんな反応するんだろう。他人事だからだけど興味と期待を抱いてしまいます。

男優やスタッフに訊きたいんだけど、イラマってそんなにさせたいですか？喉奥まで突っ込んで涙目でえずくのを見るのが快感なんですか？到底理解できません。表向き嫌な顔せずに応じてくれても、イラマを好んでする女性ってまずいないでしょ。パートナーに求められて…とか悦んでくれるからとかで仕方なく応じてるだけじゃない。世の中のほとんどの男がさせたいと思ってる…なんてことはないことだけは事実ですから。というわけで、深雪ちゃんが涙目で頑張ってくれてるけど、イラマに特化した企画なんか気の毒で同情が募るだけで、全く興奮には結びつきません。

AVには極めて珍しい架空の歴史大作ロマンもの。欧州系のとある王国を支配する王族に対してクーデターを起こす敵対勢力が、深雪ちゃん扮する王族の王女アリシアを拉致し、人質として監禁し、重要な交渉のアイテムとして大切に処遇するものの、そこはAV、視聴者が期待するえげつない辱めや拷問が展開されます。プリンセスに相応しい美貌や白く華奢な裸身は高貴な血を引く系譜を感じさせます・・・その対極にあるとも言える下腹部の大半を覆うほど広範囲に繁茂する豊かな陰毛がギャップ萌えで視線を釘づけにします。体質的に毛深くとも、王家のプリンセスたるもの上品さを求めて見栄えよく処理するのが王道だろうに、アナル周りまで下品なまでに生え放題の淫部。フェロモンを放出しまくります。その意外性が男のすけべごころを鷲づかみにします。もしかして中世ではアンダーヘアを処理するという文化はなかったのかも…。でもそうだとしたら、正当で理にかなった文化だよね。とにかく本作では深雪ちゃんの代名詞でもある、野趣に溢れた陰部を最大限強調した映像に仕上げてくれております。手つかずの陰毛を支持する一定の勢力が間違いなく残存していることの現れとしたら嬉しい限り。これを機に、生えるがままの陰毛がどれだけオスの性欲を掻き立ててくれるか…処理全盛の嘆かわしい風潮の中、陰毛の価値を再認識させる契機になってくれることを切に願います。

現役新体操選手との触れ込みでDebutしたかれんちゃん。周りのAV女優と比べるととんでもないガリガリの裸身だけど、新体操選手たちを見れば、かれんちゃんに近いスタイルの子がほとんどなんだよね。余計な脂肪をつけるわけにいかないのが第一線のアスリート。新婚の畠〇愛理さんもかれんちゃんに近い裸身なのかも…。加えて開脚すると180度以上、人間技とは思えない軟体。そんなかれんちゃんの華奢すぎる肢体に比例した狭すぎる秘裂を引き裂いてしまうんではと思うほど巨根がメリメリと侵略し、無情にも容赦なくストロークしまくります。裂けちゃうからやめてくれ…と叫びたくなるほど。それでも受け入れてしまう女体の神秘を思い知らされます。あまりにもガリガリの女体の珍しさから視聴したけど、やはりAVとしては、女性らしいまるみが欲しいところですね。

アラフォー熟女の千尋さんがバスや電車内で、乗客や運転手に逆痴●するとんでもない痴女ぶりを魅せつけてくれます。あまり台詞が上手じゃない千尋さんなので、ほとんど無言で黙々と痴●行為に及ぶのはナイスな企画です。客と二人だけのバス内で、ドギマギする男性客の股間を剥き出しにさせてフェしたり、手淫したりして抜いてくれます。ただならぬ様子に遅まきながら気づいて汚れた車内を掃除しようとする運転手が大島氏。当然のように痴女の餌食になります。標的にされてたじろぎ、後ろを向いた尻を剥いて肛門まで舐められ「おぉ！そこは…」って、いつも尻穴を舐めさせたがる大島だけに、いつのも白々しいリアクション。それにしても千尋さん、お世話になった〇修正作品では決して魅せることのなかったアナル舐めを大島相手に、そして後半でも男性客役の二人相手にガッツリと強烈にアナぺろしてくれちゃっております。女性にはハードルの高い加点のつく大技で、千尋さんが繰り出したのはソープものぐらいだっただけに希少価値に弾みがかかります。お宝発見で私の永久保存コレクションに加えました。おんな盛りで脂の乗り切った豊乳をはじめ、肉感的なボディは熟度を増し、希少種に近いうす～い恥毛の淫景と併せて視線を奪います。これからも熟女のいやらしさを魅せつけてください。