反射衛星砲さんのレビュー

明るく屈託のない笑顔を見せる新人えりかちゃん。現代っ子らしく大胆に脱いで眩い白肌裸身を魅せてくれます。ん～～まだ発達途上のようなメリハリ不足は否めません。特筆すべきはアンダーヘア。剛毛ではない極細の毛質で、生え際が下腹部の広い範囲に及んでいる希少種ともいえる生え具合をそのまま魅せてくれております。その毛一本一本からいやらしいフェロモンを発してる気がするんだよね。外陰部からアナル周りまで手つかずのナチュラル志向というのがまた素晴らしい。よほどの密林剛毛でない限り、生えるがままが最もオスを狂わせる女体に欠かせない部位であることを、周りの女優さんたちも見習って欲しいなぁ。

星仲ここみさん、派手めで男好きのする顔立ちはどうしても目を惹きます。すけべな本性がまるわかりで、求めれば何でも応じてくれそうな緩さがいいですね。脱げば色白で標準的な美乳・美尻。特筆すべきは存在感あふれるアンダーヘア。漆黒の直毛系で毛量も多く、両翼を拡げたみたいな生え具合は、おんなの情念を感じさせます。AV女優も世の女性もこのタイプは少なくないと思うんだけど、毛深く見えるのを嫌がってか、両翼あたりを処理しちゃう女性、最近多いんだよね、嘆かわしい限りです。女体の奥底から湧き上がる情念を象徴して男を狂わせるような生え方なのにそれを捨て去るなんて…。アンダーヘアから外陰部に連なる秘毛はアナル周りまでナチュラルという好ましさ。後に続く新人女優さんたちも見習って欲しい淫部です。ここみさん、カメラの前に全裸を晒すことで興奮を昂まったか、秘貝も潤ってるようで、ここみさんの中にあるすけべさが溶け出してきてる印象を受けました。

ここみさんって星仲ここみさんね。男好きのする派手めの美顔は一度見たら記憶に残ります。抜けるような白肌で手頃なサイズの美乳にくびれを挟んだ美尻。そして何より見る者の性欲をそそる生え方、毛量、直毛系の毛質のアンダーヘアが秀逸です。両翼から中央へ流れるような毛並み…標準的とも言えるんだけど、ありそうでなかなか目にできない生え具合です。元々はこのタイプなのに両翼を処理しちゃう女性もいて、せっかくの美毛を何だと思ってるんだろう…とセンスを疑います。男がどんな陰毛が好みか…なんてわからないかも知れないけど、長年陰毛愛好家として毛質や生え具合には一家言をもつ私の意見も参考にしていただければ幸いです。お尻を開いて見せてくれるとアナル周りまでマイクロ秘毛がちろちろ生えるいやらしい光景。全裸を魅せてくれてる段階ですでに潤ってるようです。外見から想像したとおり根っからのどすけべ娘ちゃんでした。

超レジェンド女優の結衣さんだから、あっちこっちからオファーがあるのは当然だろうけど、本当にあっちにもこっちにも数えきれないほどの作品に登場しております。さすがにゲップが出そう。本作は、結衣さん扮する恋人が人並み外れの浮気性で、彼氏の目を盗んでは間男を連れ込み、セックス三昧というヤリまんの設定。怪しいので、出かけて間もなく戻ってみるとやはり見知らぬ男を引き入れてエッチの真っ最中。叱責するものの、結衣さんにまるめ込まれて何故か３Pに突入するというハチャメチャな展開。結衣さんに飽きてきてるのと、複数男との絡みを観たくない自分としては途中から流しました。

RQのような白いハイレグで長～い美脚を魅せつける一花さん。鋭角的に食い込み過ぎで腰骨まで出てます。これで鼠径部まで未処理陰毛だったらどんだけエロかったか…と、ないものねだり。観る者を挑発する一花おねえさまの脂の乗った完熟ボディが痙攣する媚態に魅了されました。

幼な妻みたいに見える童顔のえりなは押しに弱く、セールスマンに勧められる訪問販売も断れない性格。ひとつ屋根の下に同居する義父はお地蔵さんみたいな中田氏で、根っからの女好き。旦那が2泊3日の出張が入ってしまい、妻と親父二人だけにすることは危険極まりなく、一抹の不安を覚えるのは当然。でも、まさかね…と出張に出る夫。案の定というかお約束と言うか、こんな機会滅多にないとばかりにえりなに接触を図るすけべ親父。入浴中の嫁の裸を覗き見したり、洗体させ、お粗末な男根も洗わせたりと、やはり押しの弱さにつけ込んでやりたい放題。えりなちゃん、発達途上なのか幼児体型の延長みたいなむっちりボディは個人的に食指が動かないけど、すけべ親父は女であれば何でも…とばかりに抱きまくり、中出ししまくってます。その内、妊娠してずんぐりした赤ん坊を生まなきゃいいけどね（笑）。

あいりさん本当に美人ですねぇ。白石麻衣の目をひと回り大きくしたような美貌。あんな大きな潤う瞳で見つめられたらイチコロです。貞淑で上品な美人妻あいりは夫と義父と3人生活。台所で小沢トオル扮する義父に送る視線が意味深です。いかにも好色そうな義父は、あいりを嫁ではなく女として見ているのは明らか。出張帰りの夫とのベッドで「しよ・」夫が避妊具を出すと「つけなくていいじゃん」前戯もなしに妻が上になって挿入し、ものの2，3分で中に射精を受け、ドアの隙間を気にする妻。翌日、妻つき添いで義父が通院に出かけ、夫がトオルの部屋を片づけてると妻のブラや、妻を盗撮した写真、おぞましい日記、そして「盗撮」と書かれた数枚のDVD。いぶかしげに再生してみると、妻あいりを盗撮した映像であることに驚き、視聴を続けると…出張に出た後、こともあろうか、巨漢のトオルがあいりに襲いかかり、抵抗も顧みず組み伏して妻の貞操を奪い辱める衝撃の映像。「嫁のカラダに発情して…もぅ愉しんだでしょ」と罵っても勢いは収まるどころか、生身の怒張で細身のあいりの女芯を挿し貫き、獣のように激しく突きまくり「あぁ・もう少しだ…」「何がもう少しよ…」体内への射出を果たす鬼畜ぶりに驚愕。信じられない表情のあいり。美女の陰部としては意外なほどこんもり密集した淫毛に覆われた秘裂から戻り液が流れ出るエグい淫景。婦人科診察を引き留め、さらに凌●を重ねます。悪夢のような映像に打ちのめされながら視聴をやめられない夫の心情…お察しします。翌日は意図的に無視され、意外そうな、もの足りなさそうなあいり。寝室で自慰に耽る始末。「男の悦ばせ方を調教してやる」義父の毒牙にかかり、たび重なる凌●により女体の悦びを植えつけられ、プライドがガラガラと崩れていき、従順な性奴●のように飼い慣らされていきます。ここで冒頭の意味深な視線に繋がり、夫の帰宅が1時間後と伝え、潤う瞳で「抱いてください…」激しく繋がり合い「中に出して…」「危険日だろう。バレるぞ」「今夜主人に中出ししてもらいます…」「何ていう嫁だ…」通院からの帰宅が遅いのはホテルでセックスしてるから…と理解した夫は、妻とトオルが帰宅すると不在。身につまされます。構成や場面展開も秀逸で、あれだけ嫌っていた義父に完堕ちする変貌ぶりをあいりさん見事に演じており、NTRものの傑作と言っていいでしょう。

妻とは倦怠期で喧嘩も絶えず、夫婦関係が冷めている様子。妻が帰省すると入れ違いに妻の姉 舞雪が訪れ「会いたかった…」「俺も」抜き差しならない姦係の様子。ソファでCuteな美貌の唇を重ねてきて、トップスをたくし脱ぎ、ブラから解放する極上の美巨乳と桜色の乳首。名前のとおり雪のように白い絹肌の乳房を舐めさせながら、股間を男の太股に擦りつけてます。「妹とはしてないの？」「そんな雰囲気じゃない…」男のシャツを脱がせて舐め、自らも全裸になると、まぁるい美巨乳を際立たせる魅惑のくびれを挟んで発達した桃尻という神々しい女体。白い下腹部には生え際こそ整えてるけど、外陰部からアナル近くまで手つかずの陰毛が秘裂を覆ういやらしさ。どんな男でも虜になってしまうのは必定。「挿れていい？」「きて…」正対して埋め込み「あ・」バックでの挿入を待つくびれ堪りません。「出る…」中に注入。「おちんちん・どくどくいってる…」座位でも際立つくびれと横乳。「中に出して…いっぱいちょうだい・」「今日はいっぱいしようね」台所でひき肉こねてると後ろから豊乳をこねられ、感じ入り立ちバック。ソファでまた正常位。朝陽を浴び、ベッドで布団はだけて添い寝する舞雪の水蜜桃のような美尻が際立つ極上の裸身に生唾を呑みます。周りにはティッシュが散乱。目が覚めて性器をいじり合い「朝勃ち？違うでしょ」「まゆき勃ち…」ここから主観映像。素股しながら「乳首つねって」豊乳を舐めさせ。「あ・気持ちいい・もっといっぱい吸って…」顔騎の体勢で淫貝も舐めさせ「あ・」大写しになる恥毛「あ・そこ…イく・」悪戯っぽい目で「舐め合いっこしようか」美肛周りの卑猥な秘毛。「後ろから突いて」くびれの絶景「あ・奥突いて…イ・く」絶頂が近づき「出していいよ・あ・凄い」秘毛の合間から滴る戻り液。「まだできるよね」正常位で喘ぎ、騎乗位でうねる腰づかい・波打つ下腹「擦れる・あ・気持ちいい・イく」痙攣「中に出して・」注入され「どくどくしてる…倖せ」玄関で「帰りたくない…」名残惜しそうに抱きしめ合い、ここでも脱がせ合って一戦交える不貞を重ねる二人。舞雪ちゃんの底なしの性欲と、甘え上手な別次元の可愛さが際立つ作品でした。

AV女優だった過去を持つ琴音がその事実を知らない夫と倖せで平穏な生活を送っている。仲睦まじい二人を街で見かけたかつてのAV関係者が琴音のカラダに狙い、旦那の出張不在に乗じて琴音宅を訪れ、弱みにつけ込んでひと晩中犯しまくるという蛮行を繰り広げます。これって、AV業界で現実によくあることなんじゃないの？と勘繰っちゃいます。大手制作会社ならともかく、底辺にある会社になればなるほど、コンプライアンス違反する輩もいておかしくないから、目につけていた女優が引退してしまった場合、プライベートにまで侵犯して姦計を迫ることってあるんじゃないかと邪推してたけど、実話を基に映像化したような疑いを持ってしまいました。同意の上ならだけど、意に沿わない求めを拒み切れない女性もいるだろうからね。業界の信用に関わるし、新人女優に安心して活躍してもらうためにも、あくまでフィクションであって欲しいものです。

茉莉奈と夫はかつて仲の良い夫婦だったのに4年経過し、冷え切ってしまった夫婦関係。喧嘩も絶えず、幾度となく仲裁してくれた小沢に茉莉奈は感謝だけでなく、いつしか心惹かれるようになって後戻りできない姦計に…。密着シリーズレギュラーとも言える小沢のねっとり口吸いやじゅる舐めクンニが炸裂し、人妻を恍惚の媚顔に導きます。密着シリーズにお約束のしがみつきセックスも、お互い溢れ出る性欲の発露のように真に迫る迫力。茉莉奈さんの離れた入れ乳や緩み気味の肉体は、中年小沢の巨漢の肉体との相性も良く、ヘビー級の中年夫婦が貪り合う円熟のセックスを覗き見ているような感覚を覚えます。

美人社員だった朱里が上司である自分を慕ってくれて、誰もが羨む中、20才近く離れてるのに妻になってくれて倖せな生活を送っている。冒頭の朝の食卓で、栄養満点の食事に加え、笑顔でニンニクを勧める若妻。「毎日食べると精がつくんだって」今夜のベッドを脳裏に浮かべ気後れする中年夫。案の定、仕事で疲れ切って眠りにつきたいのに添い寝してきて営みを求める朱里。夫の身体状況より、自身の溢れ出る性欲を満たすことしか頭にない若妻。身のほどをわきまえず、若い女性をめとったばかりに、くたびれた身体が干からびるまで精を搾り取られそうですね。

私はあんまりお世話になるほど拝顔してなかったけど、あきさんAV界のレジェンドの一人なんでしょうね。清楚な雰囲気を醸しながらすけべな本性をにじませる正統派の美貌にスレンダーな魅惑の肢体を維持し続けております。活躍した年数の長さに比例して数多くの作品を配信し、微熟女になるまで第一線での活躍を魅せてくれました。引退して家庭の主婦に収まるようには見えないけど、いつでも復帰して完熟女の域に達するまでその媚態を魅せて欲しいものです。

向かい合わせの窓から目にしてきた美貌とこぼれ落ちんばかりの巨乳の若妻。ある日、向かいの洗濯物干しから風で飛んできたと想われるブラを届けに行ってお近づきになれたほのかさん。セフレを釣るためのトラップだったようです。トラップだろうと誘惑だろうと悦んでまな板の鯉になるのが男の生きざま。お互いのニーズが一致してまんまと不倫の肉体関係が成立となりました。ただ、ほのかさん、ホルスタイン級の爆乳はデカすぎてたじろぐほどで、個人的な好みから大きく外れます。あまり構わなくなった旦那もあまりの大きさに持て余したり飽きちゃったんじゃないのかな。この若さでこの爆乳では年齢とともに管理・制御できなくなるのは必定。太りやすい体質にも見えるので、今のうちから絞らないと欧米人並みのデブになりかねないよ。

旦那に内緒で泡姫やってる地味な主婦…という設定。地味＝メガネ着用という安易な演出はいかがなものか。少なくてもソープ嬢でメガネないよね。地味で慎ましやかな泡姫による献身的なサービスは申し分ないけど、唯一NGなのがキス。嫌いなわけじゃなく、逆にキスしてしまうとそれがスイッチになって淫らなメス獣に覚醒してしまうという設定で、ひかりさんの演技力が見どころです。ソープなんだから淫獣モードを発動した方が客も悦んで指名が増えるんじゃないかと思うけどなぁ。堅物で常識的な夫に嫌われないように、淫らな本性を隠して地味で清楚な妻を演じていたのに偶発的なキスを境に豹変…っていう設定の方が面白かった気がします。

美貌が目を惹くあやかさん、初見だったけど、すけべさ漂う美微熟女の匂いがして、私の好みかなという期待と股間を膨らませて視聴しました。スレンダーながらブラの胸の谷間からボリューム感が伝わります…とさらに期待が昂まったと思ったのに、ブラから解放された乳房を目にした瞬間、あれっ…失礼ながら希少種とも言える左右離れてついてる変てこな釣鐘型の乳房。垂乳根の部類なのか、昂まっていた性欲が波のように退いてしまいました。

美少女かなちゃんの学園もの。かなちゃんの体操着姿やスク水姿はロリ嗜好の向きには堪らない企画でしょう。私の嗜好としてはもっぱら かなちゃんの野趣に溢れたアンダーヘアが外陰部からアナルまで生えそぼっている極めて淫らな陰部を堪能することです。乃木坂あたりでセンターも張れそうな美少女が、眩いほどの一糸まとわぬ姿を魅せてくれるだけでなく、その外見からは到底結びつかない毛深い陰毛が蕾のようなアナル周囲まで放射状に生え揃う淫景。毛質は剛毛ではなく、極めて細い繊毛だけに美しい毛並みでいやらしさが倍増です。他のAV女優も世の中の女性もこのレベルの毛深さは一定割合いるはずだけど、恥ずかしがって処理してしまうので、私が見たくてやまない理想的な生え具合の未処理の淫部はかなちゃんはじめ数えるほどしかいないのが実状。かなちゃんもこの後の作品で、嘆かわしいぱいぱんにされた後、アナル周りを処理するようになってしまいいやらしさが半減してしまったので、本作なんかはありのままを観れる貴重なお宝です。体操着のブルーマをずらしたり、スク水のお尻部分をめくって露わにする美肛から外陰部に乱れ咲く野性的な秘毛は、これほどいやらしい光景ってあるだろうか…と思うほど。ぴんくの秘貝とアナルを秘毛ごとじゅる舐めしたくて堪りません。

定年退職して身体も不自由で息子夫婦と暮らす初老の舅。貞淑で明るく美人で働き者のでき過ぎた嫁 ゆうが妊活適齢期で、週３で励む夜の営みを覗くのが密かな愉しみ…いいねぇ。他の夫婦やカップルのセックスを覗いてみたくて仕方がない私と同じ趣向で共感しきり。日中の家事全般に一生懸命な明るい嫁の姿と、ふと目にした夜の営みで、淫語を連発し、一糸まとわぬ姿で激しくも狂おしいほど騎乗位で腰をうねらせる媚態とのギャップに視線を奪われるのは舅も私も全く一緒。これはやめられませんね。あの暴れる豊乳や横に拡がった大きな肉尻を見てしまったら、日中床掃除する嫁の胸元や桃尻に目がいってしまうのは必定。やめられない覗き見の何回目かで、交接に陶酔する嫁と目が合ってしまい、覗きに気づいてるはずなのに全裸でさらに激しく喘ぐ嫁。翌朝、気まずい思いで顔を合わせと、嫁はいつもと変わらぬ明るい表情。風呂に入ってると嫁が「背中流します」と入室。たじろぐのも構わず陰茎まで洗いながら「夕べ私達の営み・見てましたよね…興味あるんですね」瞳の奥に淫靡な光が宿っております。「こっちは元気ですね」と豊乳を出してパイズリしたり、何とフェラ抜きまでしてくれます。疲れて帰宅した息子に迫っても寝入ってしまい、覗く舅に魅せつけるようにオナニーを始める嫁。貞淑さは消えうせ、淫乱なもうひとつの顔に切り替わっております。舅のベッドメイクしながら巧みに舅を抱き込み「気持ちよくしてあげます…」とフェラしたうえで騎乗位で埋め込み、腰をうねらせ中出しを求めます。性的に強くなく、なかなか妊娠に至らない夫の代わりに舅の子種を授かろうとのしたたかな企てか。若くて美しい嫁の女体を生身で存分に味わい、体内に注入することを懇願されるんだから、覗き見を遥かに凌ぐ人生最大の生きがいになるだろうなぁ。見たことない初老の男優は、思いのほか逸物が立派なだけで演技が稚拙だけど、演技力に定評のあるゆうさんははまり役。清楚さと淫らさが同居する女優を起用して是非シリーズ化して欲しい秀逸な企画です。