反射衛星砲さんのレビュー

相変わらず小柄で華奢なみなみちゃん。草食系の婚約者とラブラブで、親に紹介するために二人で地元に帰ったら出くわした怖い先輩が巨漢デブの今井勇太。後輩の婚約者に目をつけ、後輩を酔いつぶして圧迫感と怪力にものを言わせてみなみちゃんを犯しまくる凶悪犯罪に匹敵する悪行。この醜男は、ここのところこういう役ばかりだけど、まだ起用されるだけいいよな。勃起しても腰を突き出さないと腹の方が出ばってるんだからどうしようもないよね。みなみちゃんとの一戦は、ガリバー状態というか、ミニマム級とヘビー級の対戦そのもの。企画だから仕方ないけど、まともな女性がこんな醜い巨漢デブに堕ちるわけないじゃん。みなみちゃんが巨体に押しつぶされないように、大事なおまんこを壊されないようにハラハラしながら見守るしかありません。久しぶりにみなみちゃん作品観たけど、アニメ声は相変わらずで、やはりシリアスなドラマ系には不向きだなぁ。可愛い外見からは結びつかない茫々生え放題の陰毛…こちらは相変わらずで好ましい限り。後輩の女優さん方も見習って欲しいナチュラル路線です。

誰もが羨む美男美女？うーん真緒さん初見だけど、美女とは言えないなぁ。平安調のおかめ顔じゃん。名前のとおり色白なのは確かだけど…。彼氏の趣向で身体のラインがモロ出るマキシワンピースを着せて、公衆の目にとまるところに出させて視姦される真緒さんに興奮を覚えるという性癖を実行に移します。ノーブラなので胸ポッチんは浮き出るけど、ワンピだからお尻には食い込んでも、ワレめまでは食い込まないよね。肉感的なボディラインだけでも男の目を惹き、ノーブラの胸元も当然気づかれます。性癖としてはわからないではないけど、晒しものにされ、好奇な目で視姦される真緒さんはどんな気持ちなんだろう。羞恥心より男の視線を独占する快感の方が勝るのかな。世の中の男たちと同様、肉感ボディは目の保養になりました。マキシワンピにこだわったため、着衣での淫行に終始したのはいただけません。また、ワレめに食い込ませるためかどうかわからないけど、無毛にした下腹部は観たくありませんでした。

色白で可愛いりこちゃんが風俗嬢に挑戦。ソープに耳かきリフレ、メンズエステにピンサロ、そしてデリヘルと、ひと通り特訓は受けたんだろうね、慣れないながら懸命にご奉仕しております。耳かき以外は、少し環境が変わるものの、やることはほとんど一緒でそれほどの違いはないかも。ひと通り体験できたので、今後の作品でこいう風俗ものに起用されたらもっと手慣れたプレイを魅せてもらえそうです。

そらちゃんパケ画像は目を惹く美形です。でも動画で見ると騙された…と落胆するパターン。ま、この手の男に媚びた表情に心惹かれる人もいるだろうから、好みが分かれるタイプと言っていいでしょう。AKBや乃木坂にもこんな子がいそうです。カラダは大したものですよ。透明感ある白肌で、美乳と言って間違いのないバスト。肉づきのいい美尻とアナルはうすぴんくだし、アンダーヘアも残存させてるし、美脚だし…ナイスバディには違いありません。このシリーズに多用される男のアナル舐めも敢行しているようには見えるし、男を逃がすまいと自ら立ち鼎で埋め込み、肉尻を律動させるなど、かなり気合入ってはおります。でも、目を閉じて感じ入るほどに平安顔になる目鼻立ちは、個人的に萎えてしまいます。アイドル顔負けに可愛い子がぞくぞくDebutしているこの業界で生き残っていくのは難しいんじゃないかなぁ。

いぶきちゃんの2作目。一作目で明るいのはいいんだけど、飛ばし過ぎ？と思うほどのキャラが少し落ち着いて、しっとりした女性らしい表情でのイメージシーンにドキッとさせられました。元々が極上の白肌スレンダーボディに恵まれており、天然美巨乳のマシュマロ感や魅惑のくびれを挟んで発達した美尻も軟らかいモチ肌の質感が伝わります。加えて理想的な生え具合のアンダーヘアも淫口周りは処理してるんだろうけど、アナル近くに産毛のようにマイクロ秘毛が見て取れ、毛質も上質であることが判ります。これまでの性経験でイったことがなく、一作目ではイけなかったので、今作で何としてもイきたい…と決意表明。他の新人もそうだけど、外見からは想像がつかないほど皆なすけべなんだなぁ…だからAV界に志願して来るんだろうなぁ…と嬉しくなります。一人目で願望かなってイかされた後、PC画面でAV観ながらオナニー。世の中のエッチな子たちも自室でこんな風に密かにAVを観て、男優のプロのテクにイかされる自分に置き換えながらふしだらなオナニーに耽ってるんだろうな…などと想像と股間が膨らみます。これだけの天賦の資質に恵まれたいぶきちゃんは大型新人に違いなく、今後の作品で大いにその素質を発揮してもっともっと淫らな一面を魅せてもらいたいものです。

出来の悪い子の家庭教師のナオが艶っぽい視線を送りながら主観映像で進みます。ナオの声は特徴ある波長が脳幹にエロく響くのでバイノーラル録音が効果を発揮してます。成績が悪いのは集中してないから…私の股間を見てたでしょ…と責めるけど、こんな艶っぽくて肉感的な家庭教師じゃぁ、雑念を抱くなという方が無理だよね。生徒は思春期のうえ童貞みたいで、ナオのフェロモンにほだされてすでに勃起状態。ナオに足で刺激され、手淫されたうえにお口で咥えてもらって堪らず射精してしまいます。スカート汚れちゃった…と脱いで、ナオも性感が昂ぶってきた様子。瞳の奥にすけべな光を宿らせた表情で、パンティをずらして素股で擦ったり「挿いっちゃいそう…」と自ら埋め込んでしまいます。いいなぁ…ナオちゃんに主導されての筆おろし。挙句に、心地よい重量感を覚えながら激しく律動されて堪らず体内で暴発。なんと中出ししちゃってます。とんでもないことをやらかしたのにあんまり咎めないナオ。性的な緩さが嬉しい限りです。これで収まらず、様々な体勢で淫行やセックスが繰り広げられるけど、豊乳をはみ出させた状態や、パンティずらしの状態でのまぐわいが続き、ナオの全裸が拝顔できるのはようやく終盤になってから。小麦肌のアマゾネスを彷彿とさせるグラマラスボディ。下腹部には女の情念を形にしたような、燃え上がるような生え具合の陰毛が圧巻です。もう童貞くんに性の手ほどきをしてるというよりは、自らの抑えられない性欲のはけ口として自分本位に快楽を追求してるようにしか見えませんでしたね（笑）。

人妻役にはぴったりの雰囲気があるつばささん。親友と専業主婦らしく夫への不満や猥談に花を咲かせながらお茶のみしてます。そこに若いセールスマンの木村が保険証券を届けにきて、ひと目ぼれした親友から仲を取り持ってと頼まれて伝えると木村が惹かれてるのはつばささんと告白され、言い寄られる鉄板の展開。ルックス的にも服の上からのボディからいってもつばささんでしょうね。親友と違って貞操観念や、夫への背徳感から拒みながらも、女を取り戻した感覚を覚えたことでしょう。脱がせれば抱きごこちの良さそうな適度に熟れた肉づきで、脂が乗り切った、これぞ食べ頃の人妻の女体って感じです。夫との営みに満足していなかっただけに、自分に好意を持ってくれてる若い男の肉体に抱かれて味わう快楽は、思った以上のアバンチュールだったに違いありません。若い肉茎に挿し貫かれ、騎乗位置で波打つ腰づかいに女の悦びが伝わりました。

男はどうしてもわからない女体の神秘として、生理に焦点をあてたかなりマニアックな企画。私も、気になる綺麗な女性の使用済みナプキンとか目にする機会があれば見てみたい…経血や分泌物の臭いを嗅いでみたい…抜けてナプキンにへばりついた恥毛をコレクションしたい…なんていう興味関心はあります。ただ、使用済みナプキンでくるんで手淫されたいとか、経血にまみれながら手淫したいとか、血まみれタンポンを口で引き抜いてみたい…なんていう趣向は持ち合わせてないなぁ。ななこさん初見だったけど、まずまずの美形で抱きごこちも良さそう。想定はしていたけど、あからさまに疑似経血とわかるケチャップみたいな血の色や液質で、テンションが下がりました。特殊な企画だからこそ、もう少し生々しいリアリティを追求して欲しいものです。

質素ながら夫との倖せな生活を送っていたしほり。夜の営みには不満あるみたいだけど…。夫が突然交通事故で失職してしまい、家計を助けるために建設会社の事務として働くことに。地味な役づくりのためだろうけど、終始メガネ着用の演出はいかがなものか。メガネ外しを機に淫乱痴女に舵を切るっていう展開でもないようだし…。しほりさん元々がおとなしい顔立ちだけにメガネなしでも清貧なイメージが出せたはず。実際のしほりさんは、見事なまでに外見を裏切るどすけべなんだけどね。屈強でむさくるしい男の作業員ばかりのガサツな職場で、女性がいても全裸で着替えしたりして目のやり場に困るしほりが可愛い。作業員の中でもしほりの身体を虎視眈々と狙う宮本と中田。中田役の今井雄太…まだいたんだ。しほりさんの歓迎会で飲めない酒を飲まされ、気がつくとホテルのベッドで宮本と二人きり。必死に抗うものの力で敵うわけもなく人妻の貞操を奪われてしまいます。細身のしほりが巨漢の中田にも餌食にされ、狭い秘裂が引き裂かれるんじゃないか…と心配するほど凌●されてしまいます。この企画と男優の顔ぶれからいって予想できた展開だけど、この内容ならしほりさんを起用しなくても二線級の地味な女優でいいと思う。しほりさんの外見と淫乱さの大いなるギャップという、私を含むしほりファンが期待している魅力を全く生かせておりません。

片田舎の古民家風のうす暗い室内で淫らなセックスを繰り広げる女学生風のなぎ。失礼ながら平安美人というか、おかめみたいな容貌は現代受けしないよなぁ。メリハリ不足のボディも目にとまらないし…。可愛い子や美人さんが次々と輩出する中で異色の存在です。ただ、視線を奪うのは股ぐらまで生え放題の密林陰毛。ただ、もじゃもじゃ系でお世辞にも毛質がいいとは言えません。同じく美形とは言い難く、未処理陰毛が売りの花音うららと張り合う存在か。また、人並外れて性欲旺盛なようで、男優相手にセックスに飢えた獣のような淫行を繰り広げます。まぁ、あんまり男にモテるタイプには見えないから、私性活でも溢れる性欲を持て余して自らこの世界に足を踏み入れた感じかな。こういうタイプがAVに志願してくるのは十分想像がつくし合点がいくんだよね。男が放っておかないだろう…という美少女や美女が次々と志願してくるという現実がどうにも理解できず首をかしげるばかりです。

清楚で良家のお嬢さま風の正統派美女里穂さんがアナルまで凌●され、性奴●に調教されるむごい仕打ち。嗜虐的な趣向には堪らない作品だろうけど、里穂さん・・清廉なイメージを保ってこそ淫乱さのギャップに心動かされるので、これ以上過激な方向に走らないで…という想いも募ります。新人賞を獲得して脚光を浴びる美人童話作家。出版会社の社長が目をつけていたのに、プライベートで編集担当者との結婚を公表したことで、激昂した社長が手下も使って里穂さんを拉致・監禁し、凌●のうえ性奴●への調教を画策します。婚約者との旅行宿泊先で睡眠薬入りワインで眠らせて拉致し、調教師に辱めを受けます。失踪した形にして監禁し、生唾ものの全裸で両腕を吊るされて立ちバックで犯●れ、鬼畜のような社長になぶりものにされるぞくぞくの演出。うす暗い監禁部屋に白肌の裸身が浮かび上がる生唾ものの構図。社長の鬼棒に女体の中心を挿し貫かれ中出しされるだけでなく、美肛に指を一本、二本と挿入されて馴染まされ、アナルバイブ、そして遂には肉茎をめり込まれます。痛みから快感へと変容し、快楽に身悶える美女。ホテルの客相手にセックスさせられたり、長期間かけて社長好みの性奴●に仕上げられていきます。一年後、社長や客数人を前にしたステージで、里穂さんが極上の裸身をくねらせての公開ストリップが極めて淫ら。命じられるままに客の前に進み、ガニ股にして淫部を開いたり、アナルを開いて見せたりする美女のふしだらな媚態に悩殺させられました。

マンションの隣室に越してきた女性が美人のあおいさん。階段の上のあおいさんを見上げて「んっ？そんなわけないよな」と目の錯覚かと思ったけど、やはりミニスカートの中はノーパン。そしてトップスの胸元のポッチは…やはりノーブラ。一気にテンションが上がり、我が砲身も射角が直上をロックオンして超硬化。あおいさん、常にノーブラ・ノーパン派なんだろうか…それとも誘ってるんだろうか・・。男なら誰でもそんな想いに駆られます。不細工な欲求不満女なら無視だけど、こんな美人だけに、いけない妄想ばかりが脳裏を渦巻きます。汚れたシャツを洗濯してあげるって、男の汗くさい体臭を嗅いで激しくオナニーしてんじゃん。欲求不満で、やはりセックスの相手を求めてるの確定ですね。ウチの隣にも引っ越してきてくれないかなぁ。

いろんなレーベルから引っ張りだこの通野未帆さん。右の目尻のホクロも艶っぽく、有村架純の数年後みたいな優しいまる顔も好感度が高くて、やや小麦色ながらバランスのいいナイスバディにすけべ心を鷲づかみにされます。そんなみほさんは、根っからのすけべだし、ツンデレもキャラに合っており、クールでSっぽく厳しく叱責されてみたい。二人だけの時は超ラブラブで、朝まで濃厚な愛のあるセックスを繰り広げたい…そんな想いにさせる女性です。

最近、かなちゃんの作品が配信されても心が躍らないのは何故だろう…と考えたとき、その理由はひとつ。Debutから数作品は、美少女の笑顔からは到底想像がつかなかった野性的な淫部…そう、外陰部からアナルまでうっそうと生えるがままの秘毛に覆われた絶景にこの上ない視覚刺激と興奮をもらえたのです。陰毛愛好家を自認する私の目から表現すると、毛深いおばちゃんに見られる密林剛毛とは全く異質で、茶系の柔らかい極細マイクロ秘毛がベールのように淫部を覆い、オスのすけべごころを掴んで離さない極めていやらしい淫景なのです。他の女優さんも世の一般女性も、処理しなければこのレベルの生え具合が一定割合おられるはずなのです。毛深く見られるのが恥ずかしくてとか、パートナーに嫌われるからとかの理由でつるんと剃り落としてしまう…何という損失でしょう。かなちゃんも、とある作品の中で無残に剃毛されるという暴挙を受けた後、正面はふさふさに復元しても、外陰部からアナル周りを処理するようになってしまい、初期の頃の野趣に溢れた淫部にはもうお目にかかれないのかぁ…と落胆するばかり。そんな諦めの境地もあって、かなちゃん作品に心躍らないのです。処理全盛の嘆かわしい風潮にあって、周囲との差別化を図る意味でも初心にかえって処理をやめてもらえないものだろうか。こういうナチュラルな趣向は私だけじゃぁないと思うんだけどなぁ。かなちゃんの英断を期待してやみません。

ホテルの受付係の彩春さん。凛とした佇まいと笑顔がホテルの顔に相応しい美女。客の小田切が見初めて客室からハブラシないから届けて…と室内に呼び入れ、狭いクロゼットに追い込んだところでゴルフセットが倒れて入り口を塞いでしまい、閉じ込められてしまう…という設定。逃げ場のない密室で襲いかかり、身勝手極まりない強引さで性欲をぶちまける小田切。それはともかく、客室での淫行だけで飽き足らず、さらに狭隘極まりない更衣ロッカーの中とか、事務所のバックヤードみたいなとこで、彩春さんを全裸にしてセックスに及ぶというリアリティのない演出は何なんだろう。閉所恐怖症じゃないけど、窮屈で体位も制限されるし、開放的なベッドでじっくりまったりのセックスが観たいのにそれも叶いません。私の彩春さんがこんな非常識な男になんか堕ちませんから…。彩春さんを起用しながらこんな稚拙な作品内容での不遇な扱いでは評価が高まらないのは至極当然。大ファンの私でさえ途中で視聴をやめたくなりました。

彩春さんには珍しい憎らしいほど高慢な社長夫人の役。妹の罪を被った使用人の山崎を犯罪者呼ばわりして毛嫌いし、解雇を夫が応じてくれないので、首を切るために指輪を盗んだように細工して罪を着せようとします。山崎本人だけでなく、妹のことも侮辱され、さすがにキレる山崎。奥さまを突き飛ばして脳震盪か失神した奥さまをソファに寝かせておそるおそる脱がせ、露わにした美微乳や下腹部の上品に整えられた恥毛に生唾ごくり。憎らしいほど高飛車な女なら身体に触る気にもならないだろうけど、彩春さんの美貌と麗しいスリムな裸身を目のあたりにしたら劣情を抑えられず、辱めを与えて滅茶苦茶にしてやろうとの想いが勝ったんだろうな。目を覚まさない女体を貪り、乳首を淫部を舐めしゃぶり、猛る怒張を捻じ込んで積年の恨みを抽送に込めて中出しする制裁。夫である社長が急な出張で一週間帰宅しないという追い風も背中を押したようです。事が済んでようやく頭痛と共に目を覚まし、蔑視していた山崎に凌●されたことを理解し、辱めを受けた画像もネタにされ、抵抗もできずに使用人の性のはけ口にされ続ける奥さま。高飛車だった面影はすでにありません。夫婦の寝室に入室した山崎は、かつて奥さまに首を切られた男二人を連れており、3人がかりで犯しまくる暴挙。「奥さま、いいざまですね」基本的に輪●ものは観たくないし、回されるのが彩春さんなら尚更なのでこの場面以降は流しました。彩春さん作品に期待する、美裸身が露わになる脱衣、完堕ちし、攻守交代しての別人格のような神がかった舌技、そして不貞に舵を切って快楽を享受する媚顔なんかが真骨頂で見どころなのに、これらの要素がほぼ皆無の作品では高い評価はつけられません。彩春さんに落ち度はなく、あくまで脚本やスタッフへの評価です。