反射衛星砲さんのレビュー

おしゃぶりに特化した企画作品に自由さん登場。整った美貌からは想像できないいやらしいしゃぶりっぷりです。どんなに高度なフェラテクで気持ちよくしゃぶってくれても、愚息を咥える目の前のお顔が残念だったら、昂まるはずの性感も波のように退いていっちゃうもんね。何をするにも美女は得で、人生の大部分は有利に働いちゃうんだよね。蟻の門渡りから肛門まで憑りつかれたように舐め尽くす美女。その美貌をどうして隠すの？と信じがたい覆面装着パートや、男どもがうじゃうじゃ纏わりつく複数フェラパートは要らない企画でした。

涼しい目元のあいかさん、このおしゃぶり企画は、定評ある蛇舌をいかんなく発揮する絶好の企画でしょう。外見的にクールな印象の美女なのに、男の肉体に這わせる舌は別の生き物のような淫ら極まりない動き。今作のテーマであるおしゃぶりもモザ越しだからクリアには見えないけど、あの蛇舌が肉茎に絡みついて吸着し、蠢いたらとんでもない快感なんだろうな。男の肛門を嬲り舐める裏技も炸裂させており、私なら瞬殺です（笑）。本作では露わにならないけど、あいかさんに惜しまれるのは剃りまん。これだけ妖艶な女性が、女体のエロティシズムの象徴である陰毛を備えていたら、伝わるいやらしさが何十倍にも増幅すると思うのですが…。

突然の大雨で帰宅難民になった妹うららと禁断の姦計になってしまうという非日常的な環境が抜き差しならない事態をもたらします。それにしてもうららちゃん顔立ちが幼いというか、失礼ながらチンケで、女優の杉咲花タイプのイメージ。それでもあっちでもこっちでも起用が多いのは、今や希少になってしまった生え放題の未処理陰毛が大きな要因か。淫口周りをはじめ、一部処理はあたり前で、挙句に剃りまんの風潮もはびこる昨今、ナチュラル陰毛のニーズが思いのほか高いという表れであれば嬉しい傾向です。特に日本女性の場合、人知れずひっそりと生えそぼる陰毛から立ち上るフェロモンが、女体のいやらしさを何倍にも増幅してくれるという価値観が見直されることを切に希望してやみません。後に続く女優さん達も見習って欲しいものです。

亡くなった母の再婚相手の義父に虐げられ、凌●され辱めを受ける妹の花音に勃起してしまう最低の兄。義父に見透かされ、そそのかされて実の妹を犯してしまうとは…ホントのクズ兄貴だよなぁ。ひどい展開で見るに堪えません…。それにしても花音ちゃん引っ張りだこだね。失礼ながらちんけな容貌や貧弱なボディにも関わらず、起用が多いのは、今や希少になってしまった生え放題の未処理陰毛が大きな要因であることは間違いありません。淫口周りはおろか、生え際やアナル周りを処理するのが全盛で、嘆かわしくも剃りまんも横行している昨今、全く手を入れないナチュラル派が希少価値の時代になってしまったんですね。よほどの密林剛毛でない限り、後に続く女優さん達も影響を受けて、なちゅらるないやらしさの価値を再認識してくれると嬉しいんだけどなぁ。

自分の立場もわきまえずに生意気な言動のななせちゃん。設定に即した演技とわかっていてもやり込めてやりたくなりますね。幼馴染で両親不在時に押しかけて同棲状態。AV観てオナってるのを咎めず、一緒に鑑賞しながら股布に染みを作っちゃってます。彼女の性感を昂めるにはこれが一番だよね。このロリっぽい可愛さで微乳はともかく、外陰部まで未処理でびっしり生え放題ってのが嬉しい限り。これからも手を入れずにこの路線でお願いしたいものです。

デリヘルで訪ねて来たのは素人系ながら目力ある美女。指名したのは、常連客の牧村さんの妻だと確信した行きつけ居酒屋の店長。綺麗な奥さんと思ってて、似てるなぁと目をつけてた様子。本人と確信し舞い上がってます。経済的に厳しく、夫には内緒で1か月前からデリヘルを始めたとのこと。初心で硬く、警戒心がハンパない様子。「絶対言いません。悪いようにはしません」とシャワーへ。脱衣室で脱がしてあげると、色白天然美乳に豊かな陰毛。乳首をいじると「あ・」と初心な反応。猛る肉茎を握らせると「凄い硬い…。」ピン勃ち乳首を舐め「あ・気持ちいい…」フェラを受け「牧村さんの奥さんが俺のちんこ舐めるなんて」「絶対内緒にして…」シャワーで洗体し、後ろから美乳をもみ、乳首いじり。「あ・」お尻もまる見え。口の消毒もリアルです。ベッドで待つ間「絶対まずいな・これ…」と独り言。店長来てキスし、乳首いじり。仰向けにした店長の乳首や横腹を舐め、本格フェラ。見つめながら涎を垂らし先ぺろ。ローション使い手淫。「あ・」時折目を見開き感じ入る奥さん。じゅる舐めされ「凄い気持ちいい…」ローションつけて騎乗位で素股。「クリあたってるね。先っぽ入り口にあたってる。挿れちゃってもいいよね…内緒にするから」「だめ…」「挿いりそう…いいでしょ」「だめです…お願い…」「挿いっちゃった」「うそ…だめ・抜いて…」「旦那さんに内緒にするから…気持ちいいね」下から突き、激しい上下動に「あ・あ・やだ・あ・イく…」後背位で突くと「あ・すごい・イく…」正常位で抽送。「やばい・イっちゃうかも」「えっ！外に出して…」「イっちゃいます」「えっ・うそ」「出しちゃった…ごめんなさい」「ほんとに？どうしよう…」「流せば大丈夫」好感を抱いてきた顔見知りの奥さんを思いがけず抱ける幸運に舞い上がるのは無理ないけど、なし崩し的にルール違反の中出しするなんて…なんてゲスい奴だろう。

ベランダの隣人に「臭いんで…やめてもらっていいですか？煙草」夫婦間が冷めており、自慰を始めると隣人が押し入り「よく喧嘩の声聴こえる…奥さん欲求不満なんでしょ」「やめて…」唇を奪い、脱がせて乳首舐め、股間に手「濡れてんじゃん」「違う…あ・」逃がさずクンニ「やめて！」手淫され「あ・ぁ」生でねじ込み「最高だ・奥さん」快感に耐える人妻。後ろからも●すと「だめ…あぁ」正常位で抽送「お願い・中はやめて…」腹部に射出。「想い出した？セックスの味…奥さん次第だけどバレないと思うよ」「清人」「静香」と名乗り合い、ベランダで目配せし、ベッドで身体を重ね「もっと激しく…」パンティに染み。うつ伏せで脚を開き、じゅる舐めされ涎を垂らし、汗だくで後ろからクンニされ「あ・イく…」清人の乳首に神舌が発動。裏スジや陰嚢裏を舐めしゃぶり、髪を振り乱し仁王立ちフェラ。ふしだらな恰好の６９で性器を貪り合い「そこ・そこ舐めて…あ・イく」後背位で埋め込まれ「あ・」ストロークを天井から捉えた媚態。寝バックや騎乗位で挿し込み軋むベッド。天を仰ぎ「あ・イく…」アナルまる出しで「もっと突いて…」背面騎乗位で小尻をうねらせ咀嚼「そこ・突いて…あ・イく・」正常位で抽送。バックで激しく突かれ尻射。「もう3年くらい別々に寝てるの…」夫への罪悪感はあった…が、清人のズボンを下ろしいきなりフェラ「んぅ…」舌先を鉤型にしてのエロ舐め「それたまんねぇよ」タマ裏から裏スジを舐め上げ、でゅぽっ・でゅぽっ業界一のフェラテク発動「あ～このまま出すよ」口内へ。突然「親父が倒れしばらく田舎へ帰る」寂しかった…清人とのセックスを想い出しながら自慰に耽ります。「清人…イ・く…」手指に糸引く淫液。一か月後戻ってきた清人「逢いたかった…して・思い切り…」堰を切ったように貪り合い、獣のように髪を振り乱してお互いの性器をしゃぶり合う二人。憑りつかれた様にフェラするアナルまる出しの肉尻。満を持して正常位でひとつになり、騎乗位で蠢く下腹「イく・イっちゃう…」背骨の窪みに水溜まりのような汗。立ち鼎で突かれ夫との写真を伏せます。正常位で名前を呼び合いながら絶頂へ「全部出して…」胎内に注入され余韻を味わう二人「このまま時が止まって欲しかった…」突発で帰宅した夫が目にした信じがたい光景。溢れる性欲の赴くまま髪を振り乱して肉欲を貪る彩春さんの野性的な一面を堪能しました。

好奇心たっぷりの笑顔のももちゃん、いつもながらＧカップのゴージャスな裸身を存分に駆使して男を翻弄する媚態は好ましい限り。ただ、スレンダーボディが好みの私的にはボリュームあり過ぎで、入れ乳だとすれば印象を落としてしまいます。乳房とアンダーヘアは手つかずのナチュラルが一番で、あるがまま、生えるがままが最も美しく、男の性欲を限りなく高みに導いてくれます。

保育士になる夢を実現させるため、留学の費用を賄うまでの100日間だけ期間限定でAV女優になることを公言してDebutした変わりダネのめいさん。つまりは資金稼ぎのため…という正直な動機は新鮮で好感が持てます。これまで撮影に応じている女優さん達も、口には出さなくてもこれに近い報酬目当ての動機で応じている子も少なくないはず。もちろんプロの男優とのセックスを経験したくて…という子も増えてるみたいだけどね。めいさん、取り立てて美人…っていうわけでもないけど、瞳の輝きは芯の強さが伝わります。屈託なく脱いだ裸身は眩い白肌で、ほぉ～とため息の出るほどの美乳…これは多くの目に見てもらわないといけない極上のレベル。くびれを際立たせるまぁるい美尻から美脚、そしてうす～く萌えるような恥毛と、実にカメラ映えする美裸身です。自らの裸身に確かな自信もあったからこそAV撮影を決断したんだろうな…と推察します。ある程度豊かな性体験を推察させるフェラや、男優のアプローチにもの怖じしないレスポンスとセックスへの耐性を魅せつけられると、期間限定というのはいかにも惜しい逸材である印象を否めません。

婚約したもえちゃんを内村が寝取る…というか、もえちゃんが進んで寝取られる構図。社員の研修旅行企画担当のもえが、イケメンな内村主任に好意を持ってるのはまるわかり。そんなもえの様子を危惧する同僚の山田が、夕食の宴会の場でもえとの婚約を公表。もっとマシな男いるだろ…と思うほど、山田がどんくさそうなだけに、驚く内村と社員たち。飲み過ぎて寝入る山田を介抱しながら、同室の内村に接近するもえ。アルコールも入って、しなだれかかる もえの艶っぽい眼差しに内村もすけべごころを抱くのは当然だよなぁ。婚約者が隣で寝てるのに、布団をかぶって淫行に至ります。気づかれないように…とのスリルや刺激を狙っての布団かぶりが近年多用されるけど、感心しないなぁ。体位が制限され、開放感ある大胆なセックスになりえないし、暗がりになりがちだし…。タテ型映像とともにやめて欲しい演出です。婚約者を尻目に、布団の中でセックスまでしてしまう大胆さ。その後の宴会でも、もえは婚約者ほったらかしで、いつしか内村の隣で親密そうにし、内村の浴衣の股間にそそり立つ男根をしごく痴女ぶり。婚約仕立てなのにこれでは、山田と結婚に至ったとしても、内村主任との不倫姦計は長らく続きそうですね。

しかし逢花さんの艶っぽさはハンパないねぇ。人並み外れた性欲を隠さない淫靡な表情、痴女的な視線、どすけべな女性は逢花さんのはまり役だけど、根っから素の資質なんじゃないかなぁ…と想わせます。逢花さんの標的になったらもう逃げられないと観念させられる視線。男の乳首をつまみこねりいじる執拗なまでの淫行。そういう設定だからだけど、これだけ乳首いじりに固執する女性は自分もいじりまくられたい願望からなんだろうな。乳首いじりだけでイってしまう女性もいるようだから…。乳首攻めだけでなく、男を四つん這いにして尻尾みたいにしたちんぽの裏スジから陰嚢裏、そして肛門まで舐め上げる淫ら極まりない淫行も逢花さんの真骨頂。逢花さん、AV女優としては微乳の部類で、決して恵まれたボディというわけではないけど、盛り乳なんかに頼ることなく、アンダーヘアも含めてナチュラル志向が好ましい限り。逢花さんより恵まれたボディの女優はいくらでもいるけど、逢花さんのどすけべ痴女的な演技…演技とは言えないか（笑）…は業界トップクラスと言えます。このままの路線で、女性の奥深いすけべさ・いやらしさにますます磨きをかけ、我々を魅了し続けてください。

夫の上司で妻のナオも結婚退職前は上司だった大島課長が離婚調停で気を落としているのを気づかい、元気づけるために夫婦で大島宅を訪れる予定が暴風雨に遭って夫は会社に釘づけで、たどり着けたのはナオだけ。それもびしょ濡れになってブラウスも透け、露呈する肉感ボディに大島が劣情を覚える…という展開。ナオの実年齢以上に熟れた女体を目のあたりにしたら、大島でなくても理性が飛んでしまうのは必定。ナオも以前お世話になって好感を持っているだけに、抱きすくめられても拒む力は弱く、抜き差しならない姦計に陥るのも無理のない流れ。ただ、暴風雨という設定もあって、室内がうす暗く、せっかくの悩殺ボディがクリアに拝みにくく、存分に堪能できない映像が長いのが惜しまれます。終盤になって濡れて貼りついた服や下着も脱ぎ去り、熟れた肉感ボディの迫力に圧倒されます。特に脂の乗った肉尻を向けて、大島に淫部をじゅる舐めされ、快感を余さず享受しようとばかりにうねらせる腰の動きに脳幹を射抜かれました。人妻の貞操を奪うという罪悪感も刺激と興奮に拍車をかけ、超硬化する男根でナオの肉体を挿し貫き、かつての部下を快楽の絶頂に導く大島。ナオも真面目そうな夫とのセックスとはおそらく比べ物にならないレベルの快楽と女の悦びを覚えたに違いありません。暴風雨の夜が明けて、夫と3人で食卓を囲み、熱い視線を送り合うナオと大島。この後、ナオと姦計を持つことはなかった…と呟きが入るけど、あの一夜の燃え方からして、二人ともこれで終わりになるとは思えなかったなぁ。

素人系の人妻で、どこか大島優子を想起させる可愛さがあります。脱いだボディも撮影に応じるのも合点がいく美乳をはじめ、素人系にしては目の保養になるレベル。人妻らしく、経験値を感じさせるフェラからちんぐりになった陰嚢裏へと舌を這わせ、蟻の門渡りあたりをぺろぺろ。もう少し下…アナぺろまで行って欲しかったけどやはり抵抗あるんだろうな。セックスも性欲旺盛な人妻らしい悶えっぷりで、素人妻の淫らな生態を堪能させていただきました。

冒頭、夫婦の営み。美里の夫はダルマのような醜い中年男。覆い被さって律動し「いくぞ…うっ」親の都合で結婚して3年。毎日のように子づくり中出しセックスをさせられてる美里。元カレから会えないかとの電話のやりとりを食卓下の盗聴マイクが拾います。帰宅後、カメラを見せ「最近マンネリだから…夜、これ使おう。二人の記録をしよう」「恥ずかしい…」「環境変われば妊娠するかも知れない」怪訝そうな妻に「一緒に風呂に入ろう」気が乗らない妻の身体をシャワーで洗う夫。つむは髪をまとめると細い首と色っぽいうなじが際立ち、まさに美女と野獣です。首筋から舐め、背中から美尻へ下がってクンニし、嫌がりつつ舌を吸われ、カメラをセットしたベッドへ。カメラに向けて愛撫する夫「興奮してるんだね」乳首を舐め、手淫。「濡れてるね」四つん這いにして尻、陰部舐め。顔騎でじゅる舐めし「大きくしてくれ」手でしごくと咥えさせられ６９へ。「ん・ん」正常位で埋め込む。「あぁ…」座位から騎乗位で突き上げ。バックでストローク。正常位で「奥で出してあげるからね」中出しされます。スレンダーながら女性らしく脂の乗ってきた明里さんの女体。手を入れない陰毛も欲情をそそります。日中元カレに電話して明日会う約束も盗聴中。名残り惜しそうな元カレを自宅に入れ、ソファでカラダを求め合います。美里の美微乳を揉み舐め、クンニした後、正対して私と同等程度の肉茎を埋め込み、バックからも突いて我慢できず、腹射。ややもの足りない表情の美里。帰宅した夫が問い詰め、録音してた妻の喘ぎ声を聴かせます。「お前が俺を愛してないのはわかってる。あいつは俺が無理やり別れさせてお前を俺のものにした。撮影した映像をあいつに送りつけておいた。あいつとのセックスに満足してないんだろう。食事はいい。ベッドだ。」妻にウエディングドレスを着させ、結婚した頃を思い出しながら妻を抱く夫。「また撮影してあいつに送る」とカメラを回し、じっくりと妻の裸身を愛撫する粘着質的な夫。「あいつはこんなに念入りに舐めてくれたか？どっちのセックスが感じる？」時間をかけて妻を絶頂に導き、カメラに向けて「あなたのセックスでは満足できないの。私は旦那のものだから…」と言わせられます。まぁ、元カレのセックスは淡泊だったし、男根もお粗末だったけど、本心からダルマ夫のセックスの虜になったかと言えば・・・違う気がするなぁ。

新人Debutのあむさん171?の長身とは、手足もスラリと長くモデル級ですね。顔立ちはパケ写ではわからなかった四角っぽい輪郭が難点か。でも色白で、重量感溢れる美巨乳は迫力満点。際立つくびれに発達した巨尻と、外国人顔負けのスタイルで、アンダーヘアも一応備えてますね。淫口周りからアナルまで手つかずが理想だけどね。性への好奇心も旺盛だからこそのAV界入りのはず。今作は初めての撮影だからおとなしめだけど、次作以降、すけべな本性を遺憾なく発揮していただくとともに、ダイナミックなセックスを期待できそうです。

みるさんねぇ…ご本人やファンの方々には悪いけど、あんまり目を惹く要素は見当たらないなぁ。本作のテーマは白濁汁。3年ぶりに復活させるほど人気なんですか…。ちなみに、これまでも女優が感じ入って溢れ出る愛液の演出として、時おり白濁した淫液が映像化されることがあるけど、真正愛液は無色透明でじわ～っと滲み出るものです。挿入され、よほど激ピスされることで泡だって乳化され、引き抜かれて白濁した液が流れ出ることはあるだろうけどね。この作品でも激ピス後のメレンゲ状白濁液のつもりだろうけど、疑似中出しのために仕込んだ液よりも白さが目立ち、木工ボンドみたい。企画だおれでリアリティがありません。よって、評価もこんなもんです。

有紀さんのDebut一周年記念作品ということで、魅力的なパケ写にも期待が膨らみ、勇んで視聴したら…なんだこれ。。。5人もの男どもが有紀さんを取り囲んで次々とフェラしてもらったり、順番に挿入・中出しさせてもらったり…と、複数男が画面に入り乱れるプレイなんか観たくもない私にとって最悪の内容。一応有紀さんも笑顔を作って大人の対応してるけど、内心あきれてるんじゃない。これが私の一周年記念作品ですか…。私の扱いってこんなもんですか…って。ずいぶん前からこういう過激とも何とも思えない安易な演出を採用する作品が未だに残ってるようだけど、二線級以下の男優どもやスタッフがはしゃいで自己満足してるようにしか見えません。女優さんにも失礼なので、即刻見直しして欲しいものです。

ひかりちゃん初見だったけど、主役はちょっと荷が重いかな。二組のカップルが仲良し仲間でひかりが彼氏信二と結婚。しかし、信二はハジメの彼女美香と以前から親密で、今も男女の関係にあることを知ったひかりとハジメ。夫が美香を誘ったと悟ったひかりがハジメをホテルに誘い「おわびに私をどうにでもして…」と脱ぎ始め、ブラも取って「大したカラダじゃなくてごめんね…」ん～・確かに・・。そんなことないよ…と言える裸身なら謙虚さが愛おしくて抱きしめたくなるけど、失礼ながらパケ写よりかなり劣る容貌だし、微乳はともかくメリハリ不足だし…。ハジメもひと呼吸置いて自らも脱いでベッドになだれ込み、傷を舐め合うようにお互いの肉体を貪り合います。その後、信二が福岡出張との名目で出かけ、同じく美香も泊りで福岡に旅立ったと知った二人は浴室で裸身を絡め合います。ハジメがひかりを隷属させる上下関係が顕著となり、「何でも言うこときくって言っただろ」と、徐々に指示口調に「ここも舐めれる？」と尻を向けるとひかりは一瞬顔を歪めつつ従順に舌を這わせます。ベッドでもひかりがハジメの股間にうずくまって奉仕するフェラから陰嚢舐め、そして両脚を挙げさせてのアナル舐めを敢行。一度経験すると平気になるもんなのかな。いやなことを忘れたい想いからか、元々信二じゃなくハジメが好きだったからか、ハジメとのセックスの快楽に溺れるひかり。帰宅した信二に「福岡楽しかった？美香は元気だった？」と突きつけます。ハジメの方は「美香は泣いて詫びていた…」と許すモード。傷心のひかりはすべてを失ってしまうのか…薄倖な印象で、やるせない悲哀感が残りました。