反射衛星砲さんのレビュー

かなちゃん…美人度を増してるのはわかるけど、どんどん整形を進めてると見えてDebut時の素朴で親近感いっぱいの美少女と比べるとまるで別人になっちゃったなぁ。韓流アイドルの判で押したような洗練された美人顔と相通ずるものを感じます。ボディも同じで、無駄を削ぎ落したというか、無駄じゃない部分まで削って女性らしいまるみも消え失せてしまうほどの痩せ過ぎでしょ。確かに年齢と経験を積んで、観る者を悦ばせるエロさは増し続けてるけどさ。また、Debut間もない頃は、手つかずの陰毛がアナル周りまで繁茂したままの野趣に溢れたリアルな淫部で、何時間観察していても飽きない逸品でした。きっと男優やスタッフから毛深いとか言われて気にしたんだろうね。ある時点から外陰部の秘毛も処理されてしまいました。決して具が見えないほどの密林剛毛ではなく、女性一般の極めて標準レベルでリアリティに溢れた毛深さだっただけに、なんとも惜しまれてなりません。もうあの頃のかなちゃんには逢えないから当時の作品を何度も再生し、手つかずの原石の魅力を味わっております。

清楚なお嬢さま風の美女アリス。ハーフなのかな。広瀬アリスと一字違いだけど似てないしな。「Hが好きな女性は嫌いですか？」って…敢えてこういう愚問を言わせてるけど、嫌いな男っているわけないじゃん。男の目を惹く美形のお嬢さまって、周りの男どももちやほやするから、男を見る意識も養われて性的にも早熟になります。外見には出さなくても勢いすけべさに長け、マセた子になるんだよね。スリムな肢体に美乳と標準的なアンダーヘアも備えてるだけでも高評価。エッチが好きと公言するだけに大胆なセックスを魅せてくれます。これからもどんどんエッチさに拍車をかけて媚態を堪能させてください。

帰国子女で、上品なお嬢さま風の女子大生ゆきのさん。童顔で、くりくりした瞳はすけべな本性が滲み出ており、私の目には、謳うほど上品なお嬢さまには見えません。幼い頃からバレエを習っていたのがお嬢さま感を醸すのかな。バレエで鍛えた体幹や身体の軟らかさを全裸での決めポーズで存分に魅せつけてくれます。ただ、腰周りや太股の肉づきが良くて、脚が短く見えちゃうのはご愛敬ですね。抜けるような白肌にコンパクトな微乳、大きめの白桃尻は目の保養になり、随所で大開脚して無防備にする陰部のエロさは凄まじいものがあります。下腹部のくすみは剃り跡？と思ったらうすうす恥毛みたいですね。好奇心旺盛な瞳でご奉仕する濃厚なフェラやセックスに興じる淫らさは、今どきのスケべっ子で、上品なお嬢さまの印象は微塵も感じられませんでした。

まだJKでも通じそうな童顔で微乳をはじめ華奢な裸身のいちかさん「中出し専門ソープ」シリーズに起用するのはどうだろう…と思ったけど、まずまずの頑張りを魅せております。超高級ソープに求められる一連のテク、特に客のアナル舐めも3種類のバージョンで的確にこなし、存分にエロさを魅せてくれました。ただ、唯一、無毛の下腹部だけが容認できません。泡姫であればなおのこと、肝心のタワシ洗いができないのは致命的でしょう。

明里の上司は歩くセクハラみたいな中田氏。ずんぐりむっくりで女性から好かれる要素は皆無。女性から何と思われようが構わず、己の性癖と欲望のままに悪事を企て行動するタイプですね。スーツに隠された明里の女体を透視するような目で嘗めるように見るのは…私も一緒だから責められないな（笑）。特に女性のお尻に異様なほどの興味関心を示す中田は、残業で人気のない職場で明里の美尻を標的に後ろから攻めます。スレンダーながらくびれ際立つ発達したまぁるいお尻は中田でなくても頬ずりしたくなるほどの美尻。尻肉を開くと、アナル周りだけが色素沈着し、会陰部から秘裂へと香わしい花園が放散する女臭やフェロモンがこちらまで届く気がします。明里さんほどの比類なき美女が、こんなゲスですけべな中年オヤジの思うがままに辱めを受けるなんて、あり得ないし許せない…という怒りや妬みを含んだ想いが興奮を増幅させるんだろうな。凌●も回数を重ねると女体が順応してしまい、オヤジの身体に自ら舌を這わせるようになってしまうという男の勝手な願望もAVならではの都合のいい展開ですね。いつもながら、つむつむ独特の籠った美声が鼓膜と脳幹を刺激しまくりました。

正統派美女かなさんの生唾ごくりのボディラインを堪能できる全身マッサージ…に期待したけど、着衣が多くてなかなか崇高な全裸が拝めないのは欲求不満が募ります。全身をオイルまみれにするのはいいけど、美顔どころか髪までめっとりオイルまみれにされたら…せっかくの美貌なのに見栄えが悪くなるだけじゃん。鑑賞前の期待はやや裏切られたけど、かなさん自慢のうううす恥毛と渾身のオナニーはすけべ心を鷲づかみにされました。

妖艶な視線で男子生徒を見つめるみのり先生。彼女ができたけど、セックスに自信がない生徒に性の手ほどきをしてあげる名目だけど、自らの性欲のはけ口にしたいのは明らか。聖職ならぬ性職ですね（笑）。微熟女の脂の乗った肉体を魅せつけるようにして男子生徒の若い肉体を貪り、中出しまで求め体内で受けとめます。暴走する微熟女の溢れる性欲はとどまるところを知らず、ちんぐりにして肛門まで舐め倒すふしだらさ。男子が思春期に憧れる年上の女性からの性の手ほどきのレベルを遥かに超越した凄まじいばかりの破廉恥行為でした。

「本番なしマットヘルス」シリーズに起用されたあかりさん。あまり好みじゃないけど、本シリーズには関心あるので視聴しました。隣家の高飛車な人妻に普段から蔑まれ、理不尽な仕打ちを受けている男が風俗でバッタリ顔を合わせて弱みを握り、倍返しどころか積年の恨みを徹底的に晴らす爽快な展開がお気に入りです。小麦肌で肉感的なボディのあかりさん。夫にバラすと脅され、命じられるがままに苦々しい思いで隣人にご奉仕。さらに要求がエスカレートして洗っていない肛門まで舐めさせられる未曽有の屈辱。そして本番なしの店なのに無慈悲に挿入され、生中出しまでされる展開は、本シリーズに必然な最大の見せ場です。店外でも機会あるごとに姦淫を求められ、男の部屋で、夫が眠る隣室でセックスに応じさせられる高飛車妻。女体も順応させられてしまい、自発的にアナル舐めするまでに従属する人妻に征服欲を満たされること必至です。

えいみさんが原作マンガの実写AVで陰キャラJKを好演。独特の冷めた視線は陰キャとしても生かされております。ブラウスの窮屈そうな胸元や制服のミニスカートから剥き出しの美脚にも目を奪われます。担任教師のあくどい淫行ややりたい放題の凌●の餌食になり、されるがままに応じるえいみ。終始陰キャラのまま慰みものにされ同情を禁じえません。作り物の巨乳は残念だけど、生えるがままの豊かな陰毛はいつ観ても劣情を掻き立てられます。

奈々美ワールドと言ってもいい独自のオーラが漂い、演技派女優として定評があります。メガネ姿で事務なOL役もさまになっている奈々美さん。職場でセクハラ上司に襲われて全裸に晒される麗しいスレンダー裸身は人工的な手を一切入れないナチュラルさで、美微乳も美しいアンダーヘアも大好物の女優さんです。

あんまり好みじゃないメイドもの。希望ちゃんが演じる今作のメイドは、特にへんちくりんな衣装でご主人さまのセンスを疑います。希望ちゃんも大きな口が目立つメイクで下品さに拍車がかかるほど。若いのに…なのか、若いから…なのか、寸胴気味のボディも緩い肉質で好みから外れるのに、極めつけは陰部がくすんで見える剃りまん。生まれつきうす恥毛で色白ならつるんと綺麗に仕上がるけど、希望ちゃんの場合、剃り跡のくすみが目立つだけだからいい加減に復元しなさい…と言わせていただきます。

咲さんのGカップは確かに凄い迫力です。おっぱい星人は悦び勇んでくらいつきそうです。でも個人的には美乳スレンダーが理想なので、咲さんレベルの巨乳には後ずさりしてしまいます。まぁ、たまには豊満な巨乳の谷間に顔を埋めて窒息する想いを味わうのも悪くないんだろうけどね。

初見の蒼さん、確かにスリムなボディラインは美しいけど「美少女」…ではないな。かなり個性的な顔立ちで好みが分かれるタイプです。ただ、従順で男の肉体を隅々まで舐め尽くす献身的なご奉仕はすこぶる好感が持てます。男からの催●を施されて…という胡散臭い設定ではあるけどね。男の臭そうな肛門まで舐め倒す破廉恥行為に脳幹を射抜かれました。

素人系の数作品で「ゆき」という名で私の目を惹き、脳裏に焼きついていた女性は牧村柚希という女優だったんですね。他にも数作品配信されており、メイクやアングルによっては堀北真希を彷彿とさせます。大和撫子系でおとなしく、どこか陰のある日本女性ならではの慎ましさ。それでいて人一倍すけべで感度もよく、性的アプローチとセックスへの期待で濡れやすい体質はピュアな証です。眩しいほどの白く美しい肌を露わにすれば、目を見張るほどの美しく大きな乳房。隠れ巨乳の部類で男ならしゃぶりつきたくなるのは必至。ただ、本作では、あえて脱がさない…とか理解に苦しむ演出で、ブラウスを羽織っての淫行に終始するので、宝の持ち腐れ感が惜しまれてなりません。これだけの美乳を存分に魅せないでどうするの。なお、外陰部まで手つかずの漆黒の陰毛も柚希さんの大きな魅力のひとつ。近年はほとんどのAV女優が外陰部を処理してるからこのレベルでも「剛毛」なんて男優に言われるけど、柚希さんぐらいの繁茂状態は極めて標準的な毛深さです。処理さえしなければ多くの女性もこのレベルなはずで、毛深い体質になると外陰部の地肌も見えなくなるので、その毛深さなら密林剛毛と呼べるけど、柚希さんは極めて好ましい繁茂状態で恥ずかしがる必要はありません。これからも手を入れずにこの路線を貫いて活躍して欲しいものです。

9頭身でスラリとした肢体の小悪魔的な美女りおなさん。男どもを手玉に取る痴女的な淫行は、「痴女」とはダイレクトに結びつきにくい「天使」の称号も受けるのは美女ならでは。茶髪ショートカットの美貌から妖しい視線を送られると心奪われてしまいます。垂らしてもらう唾液をごっくんと?み込みたいし、汚い尻穴まで舐め倒してくれる神対応はまさに天使。手足もくびれも細いスタイルも抜群で、惚れぼれするスラリとした美脚に虐げられたい想いに駆られて仕方がありません。これで薄く繁茂していたはずのアンダーヘアが備わっていたら言うことないんだけどなぁ。

美少女から美女に進化しつつある由菜ちゃんが、真偽は別として、ごっくんを含めた濃厚なフェラ抜きや男潮吹かせまで魅せるプレイも含めた初めてのＢＥＳＴ版。せっかくの美貌なのに、頬紅が濃すぎてあか抜けない印象に落としちゃったのは、メイクに難ありと言わせていただきます。また、男どもがよってたかって汚いザーメンをぶっかけるのはいい加減やめて欲しい。価値観は十人十色だから、こんな演出に興奮する向きもいるだろうけど、旧態依然とした時代遅れのプレイに興奮どころか観たくもないシーンに萎えちゃいます。同じ想いを持つユーザーも少なくないと思うよ。

「希代」という命名にもＳＯＤの期待の大きさが窺える大物あみちゃんの3作目。Ｄｅｂｕｔから2作は、大きな瞳の目力の強さをはじめとした圧倒的な美貌は、女子アナの小川彩佳を想わせたけど、本作ではあれっ？と思うほど、気高さや上品さが影を潜めてしまいました。良く言えば親近感が出て、悪く言えば下卑た風俗嬢っぽいイメージに堕ちた感が否めません。メイクのせいもあるのかなぁ。グラマラスなボディも元々身長が足りないため、ナイスバディとは思わなかったけど、更に太ったためか、失礼ながらずんぐりした印象に拍車がかかった気がします。それを隠すためであろう腹巻もいただけません。若い今のうちに少し絞って、次作以降の巻き返しに期待したいところです。

かなさんもあっちこっちで引っ張りだこで活躍してますねぇ。ベテランの域に達してるけど、その正統派の美貌は重ねた年齢をまったく感じさせず、衰えを知らないどころか年々美しさを増してる感さえあります。その顔立ちは、私事だけど、かつての同僚だった人妻社員に酷似してるものだから、どうしてもかなさんの媚態に彼女を重ねて、私性活を覗いているような錯覚を覚え、この上ない興奮の高みに導かれます。かなさんに限らず、この女優にはあの人の面影を重ねたりと、個人的な感性を駆使しながら妄想を膨らませることができます。ＡＶ鑑賞には、そんなプラスαの愉しみもあるだけにやめられません。