反射衛星砲さんのレビュー

清楚な介護士の制服が似合う人妻 千晴さん29才。奥ゆかしく落ち着いた微笑から真摯な仕事ぶりが窺えます。夫とはマンネリで性生活は1か月に1回あるかないか。欲求不満から週2回程度オナニーに勤しんでるとのこと。AV出演に応じた動機はやはり性欲の昂まりを抑えられず、旦那に内緒で撮影に臨むことにしたみたい。カメラを前に緊張の表情で脱いでもらうと、自分の好きな部位は胸…と言うのも納得の美巨乳。桜色の小さい乳首と下乳に重量感のある天然乳を際立たせる細いウエスト。白いパンツとパンティも脱いで全裸を晒してもらうと、剃って生えかけ状態の陰部に落胆しました。これまで剃ったことはなかったけど、撮影に向けて剃った方がいいのかな…と自己判断して剃り落としたとのこと。新人に蔓延するつるまんの風潮に影響されたのか、余計なことしないで欲しかったなぁ。毛深さにもよるけど、慣れない素人が自前で剃るとこうなるんだよね。二人目との絡みで大写しになるけど、外陰部もジョリ跡が見苦しく、せっかくの上質の裸身が台無しです。男優との絡みに入り、夫への罪悪感はある…と言いながら、一人目のイケメン内村との口吸いや愛撫、淫部のじゅる舐めを受け、淫液を溢れさせる千晴さん。雄々しく屹立した肉茎を目にして無意識に手が伸び、咥えしゃぶるのもスムーズですけべな内面を隠さない対応はAVの素質ありです。四つん這いでしゃぶりながら自らの淫部に指挿れする媚態にも視線を奪われます。淫音がくちゅくちゅ鳴るほどセックスへの期待に潤んだ淫部に硬い怒張を埋め込まれ、快感に喘ぐ清楚妻の媚顔。勇気をもって撮影を決意したかいがあったんじゃないかな。緊張の中にも満足感が窺えます。二人目は慣れてきたせいもあってか、軟らかい笑顔も魅せながら男優の命令口調に従順に応じるM的な一面も披露してくれます。おとなしい貞淑妻の内に秘めていた本来のすけべさを発動させ、素顔を曝け出してくれた感があります。3人目は個人的に好まない拘束系のプレイにつき流しました。返すがえすも残念な剃り跡。ぱいぱん支持派と真っ向から対立する陰毛愛好派は半数以上いるはずで、淫部に欠かせない陰毛が女体のいやらしさを何倍にも増幅することを認識していただきたい。次作があるとすれば完全に復元してから撮影に臨んで欲しいな。

家事代行サービスで派遣された一花さん。モデル顔負けのスタイルを誇る癒し系美女です。両親が旅行で不在の一泊二日で家事を託された一花。この世帯には引きこもりの息子二人がおり、家政婦のおばちゃんならそのまま部屋に引きこもってるだろうけど、一花さんの容姿を目にしたら水を得た魚のようにアプローチしてきます。思春期の引きこもり息子を刺激するには性的な対象を与えるのが一番だろうな。親もそれが狙いだったりして…。一花の妖艶な美尻にしゃぶりついたり、入浴中を襲ったりやりたい放題。一花も、引きこもり支援も家事に含まれてるかのように応じて受けとめてくれる神対応。兄弟二人と川の字に寝て二人に犯●れまくります。こんな極上の女体を想いのままに自由にできて抱きまくれるなんて普通あり得ないってこと…こいつらわかってるかなぁ。更にエスカレートしてオタクみたいな仲間を呼んで一花さんに大勢で群がって辱める暴挙。引きこもりって普通、仲間と群がることもないし、快楽は一人で独占したがると思うんだけど…。私なら絶対内緒にして独占するね。こいつら普通に社会性あるじゃん…って思っちゃいました。

ひよりちゃんの笑顔を目にする度に北乃きいを想起し、イメージをダブらせて加味された視覚刺激が猛る愚息をより硬化させます。本作ではひよりの持ち味のひとつである中年を翻弄するオヤジ殺しの要素を発動させて「パパ活」に勤しみ、何人かの中年オヤジを小悪魔的に攻めたて悦ばせてくれます。ひよりの「パパ活」を参考にしたいと友人が付き添って撮影する設定は意味不明で、企画自体どうよ…だけどね。好奇心旺盛な美貌に比例した華奢でスリムな魅惑のボディは、美乳もくびれも上質なアンダーヘアも私の理想形。オヤジの臭そうな肛門にまで舌を這わせて悶絶させる美少女。その恥態を凝視する私も悶絶。私もひよりちゃんの「パパ活」のひとりに入れてくれないかなぁ。

ほとんどの男はメロメロになるであろうCuteな美女で、しかも日本女性の貞淑さ、奥ゆかしさを備えたリリーさん。芽森しずくや朝日奈るみな名の方がしっくりくるんだけどなぁ。奥さんや恋人もしくは愛人にするにはもってこいの女性です。そんな貞淑なリリーは元弁護士で、今は専業主婦として家庭を守る理想的な美人妻。仕事熱心な弁護士の夫との家庭に義兄が居候することになります。非の打ちどころのない弟嫁の肉体を密かに狙うのが田淵氏扮する義兄。これだけの美貌に加え、衣服に隠された豊満な女体も、性的にギラギラして老獪な義兄はお見通しだったに違いありません。自分のパンツを洗ってたたんでくれる義妹が臭いを嗅いでるなどと決めつけて襲いかかります。強引に剥き身を咥えさせて辱め「弟は本当は女に興味ないんだ。セックスに満足してないだろう」などと、あろうことか生身を埋め込んで本能のままに律動し、中に射出してしまう暴挙。ベッドで妻を求めることなく寝入ってしまう夫にも相談できずに悶々とする貞淑妻。毅然と拒めない慎ましい性格が義兄の悪事をエスカレートさせます。世話になってる身なのに弟の目を盗んでまんまと極上の女体をわが物のように抱きまくり、本能のままに滾る樹液を射出しまくる義兄。度重なる執拗な攻めに徐々に女体が順応しておんなの悦びを感じてしまう美人妻。シャワーで演出されるまでもなく、生唾を呑むほど極上の美裸身はまるで女神のようです。夫への背徳感はあるものの、義兄とのセックスの虜に堕ちてしまった美人妻に元弁護士の知性や理性は感じられないけど、理性よりも溢れるおんなの性欲が凌駕してしまう好例ですね。

長いことAVを観てるけど、騎乗位をはじめここまで凄まじい腰づかいは業界No.1じゃないかな。朱里さんって、生来のすけべさは認識していたものの、正統派の美形や可愛さからは外れた個性的な顔立ちで好みのタイプではありませんでしたが、本作を観て心を鷲づかみにされました。冒頭、ベテラン級の貫禄も感じさせる笑顔で、育乳の成果で2カップ大きくなったと言う美乳も確かに存在感を増しております。本作のテーマのこねくりも自信満々。最初のやさ男はセックスしたくてすでに勃起しており、朱里さん嬉々として手淫や口淫での高等こねくりテクでイかせちゃいます。仕切り直しで再度過激なフェラテクで屹立させるけどあまりの快感に撃沈し、追撃を受けて肝心のセックスまで至らずに逃亡。２人目は何故か覆面男。手淫・口淫で反り勃つ下腹部に跨り、先っぽを咥えた肉尻が縦横無尽にグラインドし、肉茎の根元を支点にぐりんぐりんこねくられる淫景に視線を奪われます。後背位の体勢でも、男は動かないよう指示した朱里さんの細いウエストを支点にこんな動き見たことないほどのうねり腰が発動「先っぽ取れちゃう…」の悲鳴もわかる凄まじさで私なら秒殺ですね。堪らず中で炸裂しても許してくれず、何度も攻めたてられてやはり逃げ出します。3人目は仰向けに拘束された森林。嬉々とした表情で脱ぎ去ってスレンダーな肢体で覆い被さって姦淫したり、顔上に跨って強●顔騎させたりした上で、やはり先端を咥えた淫貝がグラインドし肉茎を弄ぶ逆レ●プ。ずぶりと根元まで咥え込んでの咀嚼も凄まじく、中で暴発しても構わずに搾り尽くすさまは、長い美脚も相俟ってまさにメスカマキリがオスを捕食してる構図に見えてなりません。4人目は鮫島。古民家の玄関口で吊り下げられた格好で朱里さんに全身を舐め回され弄ばれます。いつも舐めさせたがる尻穴もしっかりと舐め尽くされて悶絶し、正対した立位で繋がって朱里さんが律動する淫景は観たこともない腰づかい。仕上げは和室に移って騎乗位での強烈な杭打ちや肉尻の大殿筋の蠢きに、浮き出た本物の汗が滴る渾身のセックス。下半身のスタミナやセックス耐性は恐るべきレベル。鮫島も前者同様、中で暴発しても解放してもらえず白濁液まみれで律動を続け、2回分の射出液を吐き出します。朱里さんの代表作じゃないかと思えるほどの衝撃で、名だたる男優も逃げ出すほどの凄絶なセックスに恐れ入るばかりです。

素人系でAV女優志願者か女優のタマゴなのかな。いわゆるヤリまんで、頭の中は常にセックスのことばかり…といった感じです。鑑賞する側としては歓迎だけどね。下腹部も生えるがままで好ましい限り。男優に導かれるまま、汚い肛門まで舐め倒すふしだらさも持ち前のどすけべさを存分に発揮しております。

美人社員のカレンさん、普段からセクハラ三昧で大嫌いな上司の阿部ちゃんと宿泊出張。旅館がＡＶではお約束のまさかの同室で、温泉に入浴してるとずけずけと同浴してくるトンデモ上司。小麦肌のスリムで標準的な裸身を嘗めるように見られます。そんな上司をあからさまに毛嫌いするカレンに当初から用意してたんだろうね。睡眠薬を盛り、昏●状態にして思うがままに凌●して犯し、淫らな姿を撮影までしてそれをネタにする暴挙。完全に犯罪です（笑）。目が覚めても悪事はとどまるところを知らず、ケダモノのように、布団で温泉で夜通し、徹底的に姦淫する鬼畜の所業。温泉では突き出した尻の肛門まで舐めるよう命じられ、渋々舐めてあげるカレン。うなじの後れ毛の毛深さから想定した陰毛もやはり結構な毛深さでした。朝も手を緩めず、カレンの睨むような視線もかまわずに犯しまくられるカレンさんでした。

えいみさん本当に配信頻度が高い大活躍。毎週のように撮影に応じてるんだろうか。人気もニーズも高いからだろうけど、出演料を荒稼ぎですね。確かにえいみさん、妖艶な視線が特徴の美貌と鼓膜を刺激する媚声。グラマラスなボディにナチュラル生え放題のアンダーヘアが個人的なお気に入りだったんだけど、本作では三角形に整えちゃってるな。外陰部も処理しちゃだめでしょ。元の生えるがままに戻してよ。

両親が離婚して以来、離れ離れになっていた母が礼子さん。熟年になった石野真子を彷彿とさせます。若い頃は美人だったんだろうけど、根っからの男狂いなんだろうな。就職の報告に再会した息子と水入らずの温泉旅行に出かけ、成長した息子の肉体を貪り、自らの性欲のはけ口とする淫母。こんなんだから離婚され、息子も父親に引き取られたんだろうな。

表のサイトでその美貌を生かし、お嬢さま風のキャラで人気を博し、一時代を築いた希さんを見知ったのは、〇修正サイトに進出したあたりでした。スれた風俗嬢っぽい派手なメイク、くすんだ肌に煙草でヤられたようなしゃがれ声はヤンキーっぽくて、私性活が荒れてるんだろうな…と推察し、冷めた目で見ていたら薬で逮捕される始末。本作品は〇修正サイト進出前の撮りだめ分なのかな。人気が頂点の頃、ちやほやされて自分を見失ってしまったのか、闇の誘惑に手を出して堕ちてしまった悪い例を身をもって示してくれた女優です。

エミリさんを初めて見知ったのは、6，7年前の某〇修正サイトでした。ハーフ顔の美女で、モデル級の美女がその超スレンダーな裸身の隅々まで露わにして男の肛門まで舐め尽くす極めてふしだらな媚態を魅せてくれたことに、脳みそをかち割られたような衝撃を受けたものでした。でもモザイクありながらこちらのサイトはエミリさんクラスの美女も乱立し、輝く新人も後を絶たずに次々とＤｅｂｕｔしてくることに別の衝撃を受けております。そのせいかエミリさん作品を観ても色褪せた印象を抱いてしまいました。それだけ輝く人材がキラ星の如く輩出している昨今のＡＶ業界…ますます目が離せません。

輝く美貌の茉莉子さま41才。女性を最高に美しくメイクする美容家だけあって、ご自身もアラフォーながら美しさを極めるまさに美のカリスマ。40才超えには見えない美人でも裸身が露わになるとボディが緩んでいたり、ラインが崩れていて年齢は隠せないな…と落胆するのがほとんどだけど、茉莉子さまはひと味違います。適度な大きさの眩い美乳は理想のシェイプを保ち、長年舐め吸われたと思われる突出した乳首。白肌ボディもみずみずしくて発達した美尻も頬ずりしたくなるほど。美貌とボディケアにどれだけお金と時間をかけてもここまで維持するのは奇跡に近いと言えます。この美しくも若々しい女体の期待に応えるには、イケメンで肉体美の内村君しかいないでしょう。知的で上品な美貌の茉莉子さまが、陰嚢から舐め上げ、反り勃つ肉茎の裏スジに下品なまでに舌を這わせる…このギャップがどこまでも興奮を掻き立てます。若いマッチョな肉体に抱かれ、熟れた女体の中心を挿し貫かれて大きな悦びの声を出して身悶えます。２人目には本業のエステでご奉仕し、脱衣シーンの熟れた肉尻から背中のライン堪りません。自らの女体、乳房や肉尻にオイルを塗り伸ばすエロティックな手指の動き。オイルまみれの素股で擦りつけると「入っちゃいそう…」「挿れちゃいましょうか…」ぬぷっと腰を沈め、根元まで埋め込みます。3人目には性感を刺激されて感じ入り、めくられた赤いパンティの股布にめっとり付着した糊状の透明淫液が粘糸を引き、大陰唇周りの毛足の長い秘毛まで粘液が纏う淫景に脳みそが沸騰します。経験値を感じさせる濃厚なフェラからノーハンドで咥えながら両の乳首を刺激する3点攻め。両脚をもたげて尻穴まで舐め尽くす知的な美顔に眩暈がしそう。男も思わず声が出ちゃうのも無理ありません。肉尻の心地よい重量を感じさせる騎乗位での波打つような腰づかいにも脳幹を射抜かれます。今もこれほどの美しさなら…20代、30代はどんだけ美しく魅力的な女性だったんだろう。AVデビューが遅すぎたことが惜しまれてなりません。さすがに奇跡の美しさを保てるのはあと数年だろうから、可能な限り急ピッチで撮影を重ねて映像に収めていただき、一本でも多くの作品で我々の目を愉しませて欲しい女優さんです。

人気が高いから配信の頻度も高いんであろう希望ちゃん。私の目には大きめの口が下品にも見えます。底抜けに明るい現代っ子だけど、日本女性ならではの慎ましさに心惹かれる私のストライクゾーンからは外れます。ボディのメリハリ不足は若さゆえかと目をつぶるにしても、何とも許容しがたいのが剃りまん。元々がうす恥毛じゃないだけに、くすんだ剃り跡が目の毒です。この後の作品では、生え始めの芝みたいに復元の方向に方針転換してるようだから、早く完全に復元して新作に臨んで欲しいものです。

六花ちゃんも一見、乃木坂にでも所属してそうな、どうしてAV界に入ったんだろう…と不思議で仕方がないお嬢さまタイプのおとなしい美少女です。最近こういう子が多くて嬉しい限り（笑）。どちらかと言うと昭和顔だけどね。現代っ子ぽくない出しゃばらない清楚なキャラ。そんな六花ちゃんも４作目。AV女優の登竜門的な様々な役柄に挑戦し、これまでイったことがないと言う六花ちゃんを、男優のプロのテクで初めてイかせるのが本作のテーマ。眩い白肌でやや幼児体型のボディは若さの証か、年齢と経験を積んでくびれを作るとより魅力的な裸身に進化するだろうな。嘆かわしい風潮に流されずに備えている、白い下腹部に映える漆黒の陰毛も目を愉しませてくれます。モザ越しに桜色の秘貝の麗しいこと。シミケンはじめ男優陣が威信にかけて六花ちゃんをイかせまくります。プロのテクの味を覚えてしまったら、一般男性との私性活では満足のいくセックスは期待できないこともAV女優の宿命であることを覚悟しないとね。

ベテランの美虹さん引退したのが2014年らしいけど、キャリア11年ですか…AV界に一時代を築きましたね。儚げな美貌は確かだけど、「世界一薄倖…」って・・謳うほどの薄倖さは感じません。もっともっと薄倖そうなビジュアルの女優さん結構いるもんね。インパクトの強い目力でロングヘアーから突き出た耳が特徴の妖艶な美女。抜けるような白肌のスレンダーな肢体に目を奪われる美乳。ツンと尖った乳首も堪りません。くびれ際立つ発達した美尻に、手の入らない美毛も劣情を掻き立ててやみません。熟女の域に入った近年の容姿に魅せられ、少しでも若い頃の美虹さんを観たくて当時の作品を視聴すると、若さは魅力だけど、画質やモザイクが粗くてどうにもいただけませんね。やはり高画質に慣れてしまうと10年前には戻れません。

奈々ちゃんがJKみたいな制服を着てエッチを魅せてくれる10作目の作品。メイド役やソープ嬢に挑戦していたけど、そういえばJK役は初めてで、まだまだJKとして通用する若くて可愛い女優さんです。元々おとなしいキャラの奈々ちゃんが色んな役に懸命に挑戦しており、これからどこまで淫らな女に進化していくか…ほほえましく見守りながら見届けていきたいと思います。

「終電ないなら…」シリーズに絶世の美女あいりさん降臨。彼女が帰りを待ってるけど、憧れの上司の誘いなんだから断る理由もなく、あいり宅にお世話になることに。定評ある美貌はそのままに、職場とは別人のようにラフで隙だらけの部屋着姿のあいり。前屈みの緩いタンクトップからノーブラの乳首が覗き、直穿きホットパンツのわきから野性的な陰毛が目に飛び込みます。目のやり場に困るほどドギマギする部下。誘ってる以外の何物でもありません。彼女がいる手前、手出しを躊躇する部下に悪女の囁き。「彼女より上手なはず…」と豪語する濃厚なフェラをお見舞いします。一度結界を破ってしまえば彼女の存在など脳裏から消え、本能のままにあいりの美貌と超スレンダー裸身の虜になり、夜を徹して抱きまくります。手の入らない微乳は貧乳に近いけど天然ものが一番。陰部もそのとおりで、全く未処理の豊かな陰毛が風になびかんばかりに女臭を放散させてオスの欲情を刺激しまくります。同浴してじゃれ合い、化粧を落としてすっぴんになってもその美貌は見劣りするどころか、素の美しさに魅了され、ますます劣情を掻き立てられます。肉食系だったあいりの毒牙にかかってしまった以上、これからも彼女そっちのけで上司あいりとアバンチュールを重ねることになりそうだね。

親の再婚で血のつながらない姉弟ができ、抜き差しならない関係になる家庭内相姦もの。同い年で数か月だけお姉さんになるJKみあが年上ぶってマウントを取り、姉弟間のセックスでも主導権を握るどすけべねえさんです。そういうのがイヤなら別だけど、私なら女性に主導してもらうのは嬉しいもんだけどね。みあちゃん小柄で華奢ながら、コンパクトな裸身のどこにこれだけの性欲とスタミナがあるのか。弟の布団に潜って肛門まで舐め倒すなど、好奇心旺盛に大胆なセックスライフを謳歌しております。