反射衛星砲さんのレビュー

おとなしく清楚な美少女さやかちゃんの3作目は比較的ハードな「交わる体液…」シリーズに挑戦。ビルの階段であのさやかちゃんが積極的に貪り合うようなまぐわい…だけど、相手は貞松かぁ。室内に入って立ったまま剥き身にした肉茎をしゃぶり、パンティ脱がされて手淫し合い、白い美尻を剥き出しにされて指淫とクリ舐めに喘ぐ少女。細い美脚を開いて屈んでのフェラ、ベッドに倒れ込んで顔騎に導いたり、６９やフェラも情熱的。騎乗位で繋がっての小刻みな腰づかい。ようやく全裸になって立ちバックや立ち鼎で繋がり、ベッドでの撞木反りで仰け反る白くスリムな肢体。美肛まる出しの騎乗位や正常位でフィニッシュ。イメージシーンで、つぶらな瞳のおとなしいイメージしかないさやかちゃんが、憑りつかれた様に次の男の肉体にも貪りつきます。男を全裸にして乳首を舐め、手淫し、美脚を突っ張らせて屈んで頬張り、後ろを向かせて男の尻の双丘に口元を埋め、目を疑うアナル舐めから尻尾舐め。肉茎をしごき、男を攻め抜くさやかちゃん。AV女優として大きなハードルを越えましたね。3人目はベッドで絡み合い、６９で舐め合って全裸で思いっきりクンニされて悶絶。正常位で、騎乗位で絶頂に昇りつめます。4人目は鮫島で、大人っぽい赤いランジェリー姿で愛し合います。立ちバックで繋がり、騎乗位で、バックで突かれ、一旦抜いた肉茎にしゃにむにしゃぶりつき、自発的に鮫島の両脚をもたげて渾身の肛門舐め。「おいしい…」しごきながらの陰嚢吸引も強烈。座位で繋がり、撞木反りで「イく・イく…」正常位で美顔に射出。お掃除した後ももの足りなさそうにしゃぶりつき、あらためてちんぐりにして鮫島が悦ぶアナル舐めで悶絶させながらフェードアウト。控えめに微笑んでいる印象の色白美少女が、内に秘めたエロさをここまで発露させてくれたことに感動さえ覚える作品でした。

鳴り物入りでDebutした希代あみも７作目で、ご本人やファンの方々には失礼ながら、個人的には完全に飽きがきてます。お客さんみたいに大切に扱われていても、作品を重ねれば演技力も向上し、目を奪うような新鮮な一面も魅せてくれるかと期待していたけど、仕方なく演じているようなビジネス感さえ漂います。小川彩佳を想わせた美貌だけどケバくなるばかりで、失望や落胆が先に立ちます。元々ナイスバディとは言えなかった肢体も、悪いけどずんぐりに見えてしまいます。おそらくこれまでスタッフから促されても拒んでいる男のアナル舐めでも解禁してみせないと、代わり映えのしないお嬢さんプレイばかりでは、皆な私みたいに心が離れてしまうんじゃないかな。今作はメンズエステ作品だからさすがに発動するかと期待したのに、ただのフェラのみでお茶を濁す始末。使用済み避妊具から搾り、口に注ぐ白濁液も偽物に見えちゃいます。そろそろAV女優として長く活躍できるかどうかの分岐点に来ているんじゃないの。

いずなちゃんって、華奢だとは思っていたけど、こんなに小さかったの？パケ写もだけど、図体のデカい男優と並ぶと、まるで小学生みたい。そんな幼い少女に見えるいずなちゃんが阿部ちゃんはじめ、オッサン達に淫行され、セックスしてる構図は、青少年保護条例に抵触するようないけない感覚に見舞われます。ま、そういう背徳的な感覚が興奮度を何割も押し上げてるわけで、私も道徳心より性欲が上回るひとでなしだなぁ・・と自己嫌悪に陥ります（笑）。とは言え、いずなは、民法の改正で成人扱いされる18才に達しているんだと思い返して作品に没頭。オヤジ達との唾液交換をはじめ、愛液や体液まみれで「おじさん・大好きだよ…」などと、身体中を舐め回すふしだらな媚態を魅せてくれます。脂ぎった顔じゅう舐め回したり、乳首をはじめ臭そうな腋毛ごと舐め上げ、臍を下って鼠径部、引きつるほどの怒張も丹念に舐めしゃぶり、だらしない陰嚢もしゃぶって吸引。だ・ダメだよいずなちゃん…そんな汚いとこ舐めちゃ・・と老爺心が働きます（笑）。大柄のオヤジの下腹部にちょこんと乗った騎乗位は可愛いけど、巨体が覆い被さるような正常位では潰すなよ・・とハラハラ。基本的には清楚でたおやかなスラリとした大人の日本女性が好みだけど、たまには小柄な美少女のセックスを鑑賞するのも乙なものですね。

奇跡のアラフォー美容家 茉莉子さんの5作目は、自身「これが本物のセックス…」と言う中出しがテーマ。冒頭のメイクシーンやイメージシーンは、これまでの作品同様、茉莉子さんの41才とは思えない美しさが際立ちます。メイクをバッチリ決め、エレガントな衣装を着飾っている茉莉子さんは気品に満ち、妖艶なオーラが漂ってますます美しい…のは事実。ただ、Ｄｅｂｕｔ作で衝撃を受け、これまでの全作品を視聴してきましたが、5作目を数え多少飽きがきていることもあるかも知れないけど、ボディラインが年齢相応に崩れてきている感が否めません。また、脂の乗った完熟の裸身は目の保養にはなるものの、吉村にしろ、若い男優にしろ、茉莉子さんを悦ばせ、本気の快楽に没入する喘ぎ顔というかヨガリ顔…これがかなり年齢を感じさせてしまいます。特に顎方向からのアングルはいけません。失礼ながら、年甲斐もなくセックスに身悶えるおばさんのヨガリ顔です。少なくても頭方向からのアングルで捉えてあげて欲しいものです。もちろん、こういう媚態が観たいんだという熟女マニアには垂涎の媚態なんだろうけどね。年齢を感じさせない美貌やボディラインの美しさ、妖艶さを求める私としては、正直だんだん鑑賞意欲が低減してきました。とは言え、茉莉子さんほぼ全作で繰り出してくれる男のアナル舐めを本作でも発動してくれております。四つん這いの若い男優二人を両サイドにはべらせた状態で、交互に舐め尽くしてくれる強烈な視覚刺激で興奮度が跳ね上がります。豊かな性遍歴が伝わるレベルの高い性技で、私性活でも励行してるんだろうな…という勝手な想像が更に勃起硬度を上げてくれるので、今後の作品でも毎回魅せて欲しいプレイです。そして個人的に観たくない３Ｐかぁと思っていたら、終盤、もう二人男どもが加わっての５Ｐにうんざり（それも橋本も含めて）・・男が複数まとわりついて女優を攻めるのが過激で視聴者が悦ぶと思っていませんか。私的には画面の大部分を遮る邪魔ものにしか思えません。女優さんは逆ハーレムみたいに何倍もの快楽を味わえるのかも知れないけど、一人前の男優なら１：１で満足させてナンボでしょ。そういう構成面から見ても、本作は１～３作目と比べてかなり見劣りするのは否めません。最近の「中出し」は、ほとんどが疑似みたいだからテーマとしてどうかと思うしね。

ヤりたい時にいつでもどこでも応じてくれるタダマン…そんな都合のいい女がいるとしたら、男には見向きもされないブスのどすけべ女ぐらいだろうけど、この女性…ため息の出る美女で超グラマラスボディの里穂さんだもんなぁ。バカな男のありえない願望を映像化しただけの作品です。それにしても里穂さん、いろんな制作会社からひっぱりだこみたいで登場頻度も高いけど、真っ白い超美乳をはじめ、水蜜桃のような美巨尻に、淡い恥毛が彩る桜色の秘裂と、垂涎の神々しい女体は業界トップクラス。「またヤりたいの？んも～しょうがないなぁ・・私もだけどね…」このセリフ・・挿さるよねぇ…堪りません。

笑顔を欠かさない好感度満点のなつちゃんが「鉄板」に起用され、激絶頂に導かれるハードな作品。可愛いニコニコ美少女が複数の男どもに囲まれてトリプルフェラしたり、バイブでぐりぐりイかされたり…と、なつちゃんが激イきする新たな一面を引き出す狙いのようです。この手の企画を歓迎するユーザーも多いだろうけど、個人的には支持できません。基本的に３Ｐなんか、過激とも思わないし、観たくない男どもが画面を邪魔するだけ。ＡＶの基本は１：１で女優さんを満足させてもらわないと一人前の男優とは言えないでしょ。それにしてもなつちゃん、配信頻度も高いのに、華奢でスリムな肢体のどこにこんな体力やスタミナがあるのか、壊れてしまわないか心配です。そろそろ仕事を選びながら息の長い活躍をお願いします。

ＡＶでは、いかにも霧吹きで演出した汗が目につく中、本作の汗はわざとらしくなくていいね。その汗だくのめいのカラダを銀次が舐め回します。舌吸い、耳、首筋、指、乳房を揉みながらタンクトップの肩紐を外し、露わになる超美乳を揉みしだかれ小梅のような乳首いじり。両腋を晒させて匂いを嗅ぎ、汗を舐めとります。仰向けで臍に舌挿れられて悶え、足指から膝、内股と舐め、パンツをずり下げ見えてくる淡い秘毛を唇に挟んで舐めしゃぶり、全裸にして秘貝ちゅる舐めに悶絶。指淫で「イっちゃう…」攻守交替し、銀次の褐色の肉体に抜けるような白さの至高の裸身が被さり、手淫でこねくり、反り返る肉茎の裏筋を舐め上げ、咥え込む美顔「挿れたい…」淫裂を擦り、ぬぷっと挿入「おっきい…」首に腕を回してしがみつくめい。座位から騎乗位で小刻みに律動しながら乳首攻め。背面騎乗位で結合部見せながら下から突かれ痙攣。後背位で「奥にあたってる…」正常位で絶頂を迎え口にフィニッシュ。次はスク水姿のめいの汗を中年オヤジが舐め回し、後ろに回って水着を脱がし下げ、美乳を揉まれて乳首いじりに涎を垂らして感じ入り、乳首れろれろ。剥き身を咥えしゃぶってあげて美顔に大量射出。次は家庭教師との勉強中、パンチラを魅せつけ、欲情する先生の股間を足でぐりぐり。誘われるまま突き出したパンティをずり下げ、こちらまで女臭が届きそうな淫貝を舐めしゃぶります。ブラウスもブラも外した極上の全裸にしゃぶりつき、薄うす恥毛のわれめに指淫。赤子のように乳房を吸う先生も全裸になり、屹立する肉茎を根元から舐め上げ涎まみれにし、桃尻を向けて「はい・挿れて」迎え挿れます。「あぁ・」汗の浮く背筋と極上のくびれのラインの美しいこと。正常位から騎乗位で上下動し、ピストンする結合部は淫液まみれ。太腿で射出を受けます。ラストは観たくない３Pで、映像も必要以上に暗く、めいのせっかくの国宝級の裸身も、美しい毛並みのヘアも十分に映えません。めいはダブルの快楽を得られたんだろうけど、このパートは流しました。それにしても、めいの神々しい天然の美裸身も、薄うす恥毛も業界トップクラスだなぁ…とあらためて思い知らされました。

華子さん、有名な書道家の娘らしく、厳しい親から勘当されてありのままに生きることにしたと言う美人さん。撮影馴れしてるし、どこかで見たことあるような気がするけど思い出せません。AVに応募したのは、エッチなこと想像するのが好きで、夢の中で妄想セックスしたのが1000人超えてると…。相当なすけべちゃんみたいで、好きですこういう女性。書道の実演では、書いたのが「凸凹凸」この意味は…３Pがしたくて・・だって。毛深くて野性的な男優が希望…って言ってるのに、このしょぼい男優かよ（笑）。色白肌の清楚なブラを外すと美貌に相応しい美乳にため息が出ます。童貞設定のナマちんぽをタマから舐め上げ嬉しそうにしゃぶる華子さん。パンティ脱ぐと、これまた逆立つ陰毛に彩られたぴんくのおまんこ。舐められ、指淫されて「気持ちいい…」ゴム装着して挿入に導き「あぁ・気持ちいい…」抱き寄せて密着し「次はバックから…」と向けた白い桃尻もむしゃぶりつきたくなります。突きがもの足りないのか、華子さんから律動。騎乗位でのストライドから仰け反って「最高…」快感スポットを擦りつける激しい律動に堪らず果ててしまいます。ゴムに溜まった精子に嬉しそうな笑顔。次は、公園でナンパした男のズボン脱がせていきなりフェラ。その後、いよいよ願望だった３Pが実現。騎乗位で腰を沈めての腰づかいが堪りません。ホントに気持ちよさそうです。背面座位でも身悶える華子さんの見栄えのする美裸身が存分に堪能できました。ＡＶ女優の資質は十分とお見受けするので、ぜひ次作への登場もお願いします。

モデル顔負けの肢体で看護師姿も似合う一花さんだけど、ん？スカートが短すぎ。股下３センチというありえない短さで、婦長からの指摘にも「縮んじゃって…」確信犯です。両手骨折の患者の担当を志願し、屈んだ下半身の赤いTバックがまる見え。食事介助でお茶をこぼしてパジャマを脱がせ、大きくなった下腹部をつまんで「何ですかこれは」パンツも脱がせて怒張をチェック。ゴム手袋でこねり「おっきいですね」カウパーを糸引かせます。妖しい視線で「タマもすごい。出したいんでしょ。オナニーはするの？骨折じゃできないよね」しごいて先っぽぐりぐり。「舐めてほしい？」いきなり咥えてじゅるじゅるぐっぽぐっぽ。タマも強烈吸引。６９の体勢になってTバックをずらして舐めさせます。患者も「あぁ・美味しい…」淫らな陰毛に彩られた素股で擦りつけ「挿れたいの？」騎乗位で埋め込みます。「ふとい…あ・かたい…」結合部を見せながら上下動。乳房をはだけて舐めさせながら律動。絶頂に昇りつめ「ザーメン出したい？」手淫で射出。覗いていた別の患者二人が「いいなぁ…」ごもっとも。不自由を主張する二人に小悪魔的な視線で誘惑し、ちんぽをチェック。ケツを突き出させて二人交互に牛の乳搾りみたいにちんぽしごき。「先っぽから変な汁出てますよ」ケツの穴チェックし「アナルの周りも毛だらけね…じゃぁどんな味かチェックしていい？」尻肉に口元埋めて肛門を舐め倒します。良家のお嬢さんみたいな美女がこれだけふしだらな破廉恥行為を魅せてくれるのも一花さんの圧倒的な魅力です。ダブルでヌイてあげると、シンクロのようにほぼ同時射出はさすが男優ですね（笑）。すけべな医師が自ら金属バットで骨折したことも一花はお見通し。弱みを握って医師と看護師の立場逆転し、攻め口調で嬲るように、性のはけ口にして自らの性欲を満たしてるのが伝わります。院内ということもあってほとんど着衣で、惚れぼれするスレンダーな全裸が拝めなかったのが惜しまれます。

正統派美少女だけど、どこか昭和的な顔立ちのJK六花が担当教師から風紀チェックされ、逆に教師をチェックするとして、パンツを下げて勃起をぱくり。じゅぼじゅぼ。嬉々とした表情で、裏すじから陰嚢まで舐め吸引。次は、体操着姿の六花が、別のアイマスクしてパンツひとつの中年教師をなぶるようにフェラして、後ろを向かせてケツを突き出させ「舐めちゃお」臭そうな尻穴をがっつりと舐め「すごいおじさんの味がするよ…舌挿れちゃうよ」悶絶する中年男。「金玉舐めちゃお」強烈な吸引ですぽん！マットにちんぐりにさせて向き合うように男の尻に口元を埋め、カメラ目線であらためて肛門に舌を這わせます。男には珍しいぴんく色の肛門を味わい「すっごい味するよ」パンティ脱いでむっちり桃尻を出して騎乗位で埋め込みセックスしちゃいます。続いて自宅でおじさん相手にフェラしたり、オヤジ二人をダブルちんぐりにさせてのダブルアナル舐めも敢行するなど意欲的な淫行を繰り広げてくれるけど、フェラがテーマだったためか、終始全裸にならなかったのはマイナス要素でしたね。

男性社員達を厳しく叱責する奈々美部長。姉御肌でぐいぐい統率するバリバリのキャリアウーマン。そんな部長が苦手な社員達の中で、部長を慕う童貞のハジメを飲み会の席でからかい「一か月禁欲できたら抱かれてもいいよ」と勢いで約束。真に受けたハジメは一か月の禁欲を成し遂げます。「約束は守ってください」と奈々美の部屋で身体を重ね、ゴム装着で童貞を捧げてめくるめく射出を果たします。若いハジメだけに憧れてた奈々美部長相手に一発で終わりなわけがなく、何度でも回復してひとつに繋がり、回を重ねるごとにコツを掴み、腕を上げていきます。仕事はできないくせに立派な逸物でしかも絶倫・・に戸惑い、快感をこらえながらもハジメとのセックスに没入していく奈々美。昂まる性欲の発露のように、ハジメをちんぐりにしてのアナル舐めまで繰り出します。憧れの部長にこんな究極のご奉仕までしてもらったことで、ますます意気に感じて反り返る肉茎がうなりを上げて奈々美を挿し貫き、突きまくります。涎を垂らしながら若い部下とのセックスに没入し、職場で見せるデキる上司の凛とした姿とは別人で、おんなの悦びを存分に享受する可愛いおんなへの変貌は奈々美さんの秀逸な演技力。ハジメくんも奈々美さんも最高の快感を得られてめでたしめでたし・・でしたね。

バイト先の同僚でパートの人妻奈々美から愚痴を聞いてあげていると次第に妖しい雰囲気になって「こんなおばさんじゃだめ？」だめなわけないじゃん・・まだまだおばさんじゃないし…。奈々美さんと不倫関係に陥るという羨ましい展開。奈々美さん、いつもながらスレンダーな肢体に相応しい微乳だけど、むだ肉のない引き締まったくびれに発達した美尻、そして美しい毛並みの未処理ヘアと、天然手つかずの美しさが一番であることを教えてくれます。こんな魅力的なカラダを放っておくなんて信じられない・・旦那は何という宝の持ちぐされ・・と非難しながらその恩恵に預かれるんだからこんなラッキーないよね。私もあやかりたい。業界トップクラスと定評ある演技力で、奈々美さんのドラマ作品は安心してじっくり鑑賞できます。リスのような前歯もＣｕｔｅな奈々美さん、3年もセックスレスだけに性欲が溢れ返ってるんだろうね。男のシャツをはだけて筋肉美に舌を這わせ、見事なまでに反り勃つ肉茎をうっとり見つめ「あぁ・久しぶりに・見た…」愛おしそうに頬張り、立ちバックでの挿入に導きます。ホテルで男のシャツを脱がせ、彫刻のようなシックスパックの肉体には、男の私でも惚れぼれと見惚れます。奈々美さんが虜になるのも無理ありません。シャワールームでの絡みもなんと美しいこと。ぜひ女性ユーザーにも彼の肉体美を見つめながらオナニーして欲しい。若いツバメを相手に狂おしいセックスにのめり込むしかない人妻の哀しい性が伝わります。奈々美さんの笑顔…私の感覚では女子バレーの木村沙織をイメージしてしまいます。サオリンの方がおっぱいデカいけどね（笑）。想像するだけで決して目にすることのできないサオリン夫婦の営みを覗き見てるような感覚が加味されて、興奮が倍増してしまいます。

小柄で華奢ながらどすけべなパワーを誇るみあちゃん、新作配信は久しぶりな気がします。母子家庭で母の再婚に複雑な想いを抱くのは年頃だから当然だよね。再婚相手が大島氏っていうのも珍しいけど、それだけ年食ってそういう役周りが多くなってくるんだろうな。すけべな子って、目の前の男がすけべかどうかも敏感に察知するんだよね。自分と同類と見抜いたのか、本性を現し、果敢にアプローチして性のはけ口としてロックオン。淫乱娘の本領発揮で、母の目を盗んでは義父を誘惑します。好奇心いっぱいの輝く瞳で「お母さんよりフェラ上手でしょ」義娘の大胆な誘いに戸惑い、翻弄され、妻への後ろめたさも手伝って腰が引ける大島らしくない展開。それでも結局はみあちゃんの凄まじい淫行に抗う余地はなく、禁断の姦計に堕ちてしまうんだけどね。みあちゃんの華奢ながら白肌の美微乳にエビ反りする下腹部のなちゅらる陰毛も、どすけべぶりも健在で安心しました。

今作でDebutの萌音さん、名門お嬢さま女子大生らしいけど、私の目ではちょっと失礼ながら、ちんけな印象で、女性としての魅力の乏しさが否めません。撮影スタッフのアプローチへの返しも大人げなくて好印象は抱けないなぁ。脱げば色白で、それなりの乳房やまぁるい美尻、うすめの恥毛も備え、まずまずの資質ではあります。ある程度自信があるから撮影に応じる気になったんだろうからね。たとえお嬢さまとして良家で育てられても、性への興味・関心や性欲の旺盛さは育ちの良し悪しで決まるものではありません。いや逆に、はしたない性的なものはタブー扱いで遠ざけられ、門限など抑圧的に育てられればかえって興味・関心が膨らむのが道理。とある高貴なご一家の長女のように、人一倍セックスに執着してもおかしくありません。歪んだ性癖とは言わないまでも、この子もそのタイプかな。猛る肉茎を頬張りながら舌で裏スジを刺激する高等テクなんか・・どこで覚えたんだか。男の肉体に絡みつくように、セックスに貪欲な姿を魅せてくれました。

感度の良し悪しって、性遍歴の多寡にもよるのかな。「全身性感帯」を自任するあんなさん、かなり男性経験が豊富そうに見えます。おんなとしての旬の時期にあり、多くの人に見られる羞恥心を上回るほど、性的な昂まりを抑えられないんだろうな。いつもながらドヤ顔と低音の声でアプローチする大島の愛撫で性感が昂まり、おんなの悦びを覚え、淫孔は潤いを湛えます。大島のいつもながらのべろ舐めが気持ち悪いけどね。攻守交代し、大島の肉体を攻めるあんなさん。乳首をはじめ上半身に這わせた舌が下腹部に降りて鼠径部や陰嚢裏を攻め、淫孔を埋めてもらってベテランのセックステクにより絶頂に導かれます。二人目とのまぐわいでも攻められ、攻め返し、男が両脚をもたげて導くまま憑りつかれたように肛門まで舐め尽くす媚顔にヤられました。いつもアナル舐めして欲しい大島には繰り出さなかった大技…いいね。十分すぎる前戯を経て、待ち焦がれめくれた淫貝に埋め込んでもらってひとつに繋がり、絶頂へと昇りつめます。プロの男優のセックステクの味を覚えたら一般男性では飽き足らなくなるだろうなぁ。

薄倖な少女役なら久留木玲か市来まひろか…を、またも印象づける作品。幼い頃に父が蒸発し、母は過労死して孤児となったまひろを家主で独身の阿部が育ててJKに成長。阿部にも心を閉ざしたままのまひろが「卒業したらここを出る」と言い出したところで、10年ぶりに姿を現した父が阿部に罵倒され、娘にも非難されて落胆。阿部はまひろを「娘だと思ったことは一度もない。一人前の女性に育てて嫁にしたいと思っていた」と、年齢差も臆することなく口にし、ロープを取り出し、まひろを縛りつけ、意のままになる女に調教するという本性を現します。仰向けに拘束してパンティをずらし下げ、JKらしい下腹部に毛並みの美しい直毛系陰毛が晒される生唾ごくりのシーン。嗜虐心が刺激され、いけない想いに増幅された興奮に襲われます。これまで親代わりに大切に育ててきたのは、全てまひろを思うがままに抱いて獣のように挿し貫く欲望のためだけだったんだろうな…と想わせる渾身の腰づかいで思いを遂げます。その後も自由を奪ったままで思いどおりに調教すべく性奴●化を図る鬼畜の所業。まひろの無防備にした陰部に口を埋め、乱れ咲く淫毛ごと女陰を舐めしゃぶる中年男の常軌を逸した興奮顔から異常さが伝わります。阿部が上になる６９の体勢で猛る肉茎を咥えさせ、白目を剥くまで喉奥を攻めた後「尻の穴も舐めるんだ」と命じると、小動物のような舌を伸ばして毛だらけの肛門を舐め清める美少女の媚態に海綿体が破裂しそうです。これでもかという薄倖さが降りかかり、どうにもならない運命を悟ったような儚げな表情はまひろの真骨頂。抜け殻のようなまひろが脱がされて全裸にされ、抽送に振動する上半身の描写が哀しいラスト・・秀逸です。基本的に凌●的な作品は苦手で避けている私も、まひろの倖薄そうな切れ長の視線や不幸にさいなまれる華奢な裸身にどうしても心惹かれ、魅入られるように鑑賞してしまいました。

十愛ちゃんの3作目が初のドラマ作品。演技力もなかなかじゃないですか。見た目も中身もショボい童貞男に初めて彼女ができたけど、どうしたらいいかわからなくて幼馴染の十愛に相談「で？もう彼女とセックスしたの？」お茶を噴き出す男「今どき童貞って・ダサいな」「お前にしか相談できないから…」「…わかった・とりあえず私で童貞捨てておけ！」練習することになりキス、胸を触らせてもらって揉み「脱ぐから…」と、ブラ姿になり「これ・外してよ」小麦肌のJKらしい美乳。後ろから陥没乳首の両乳房を揉み「舐めるのも練習しておきたい」「いいけど…」乳首を舐められ感じ入る媚顔。パンティ越しに秘裂をなぞり「濡れてるけど…大丈夫かな」「うるさいな・いちいち言わなくていいよ」「脱がすね」解放される直毛系で毛並みの美しい陰毛。外陰部からアナル近くまで未処理がJKらしくてリアル「拡げてみてもいいかな」「いいけど…」「指・中に挿れろよ」指挿れされ「は・ぁ・・あんたも脱ぎなよ」パンツ脱いで「じゃ・挿れなよ」「…ゴムは？」「持ってないけど…」「じゃ・いいよ・そのままで・練習だし…」指を添えてもらって何とか挿入「どうかな」「動かしてみれば…」切ない表情。「気持ちよすぎて…」「早いと嫌われるぞ」座位でキスし、後背位で埋め込み、正常位で抽送。「我慢できないよ・あ・出る…」「えっ・中に出しちゃったのかよ…」戻り液。「ごめん・気持ちよすぎて…」拭った指にかすかな出血…十愛もぎこちなかったから、もしやと思ったけど、やはりね。彼女と初めてキスはできたけど、うまくできるか自信がなく、仕方なくまたあいつに相談することに…「キスしかしてないのかよ」「セックスすると、すぐイっちゃいそうになるから」「しょうがないな・早くちんぽ出しな…口で早漏の特訓してやる」フェラ抜きしてもらいます。きっと今どきの好奇心旺盛なJKって、知識だけは豊富なんだろうな。帰宅した後も十愛相手にセックスの特訓を重ね、彼女との本番に臨むけど、なんか違う…そう、本当に好きなのは十愛だったんだね・・青春真っ盛りのぎこちない二人の甘酸っぱく微笑ましいセックスが本シリーズのテーマだけど、男優がぎこちなさ過ぎで稚拙だったね。十愛ちゃんは処女と幼馴染への秘めた想いを隠して精一杯強気に振舞う感情の起伏を表現できていて、今後のドラマ作品にも期待と股間が膨らみました。

グラドルをしているえいみが久しぶりに帰省したら結弦くん扮する弟が学校でからかわれて引きこもっており、二人で話してると、童貞であることを知り、えいみは弟に自信をつけさせようとエッチを指南することを決意。「お姉ちゃんがエッチの流れ・教えてあげようか？」えいみ特有のこもった媚声が脳幹に響きこだまします。無防備にもグラドルで磨いている豊満な肉体を魅せつけます。思春期のこの頃の男子って「全身が男根」と言っていいほど性に飢えてるんだよね。目の前でこんな刺激物を魅せられたら、全身の血液が一点に集中して理性など吹き飛び、実姉であろうと襲いかかるのは必定。生身で姉の秘孔を挿し貫き、とても童貞とは思えない絶倫ぶりで突きまくり、本能のまま獣のように滾る樹液を体内にぶちまけます。しかも衰え知らずで何度でも回復し、実姉の女体を犯しまくる怒涛のセックス。確かに思春期の勢いは凄まじいけど、これほどの絶倫ならこれまで童貞でいるわけないよね。まぁ、風俗に払うお金がなく、彼女もいなければ、犯罪になるからこれまでは我慢してたけど、姉だから甘えて爆発したということかな。とにかく、想像を絶する弟の絶倫セックスに快感を覚えてしまったえいみも同じ血が流れており、元々がすけべなだけに親の目を盗んで弟との淫行やセックスに没入する毎日。ただ、いくらAVでも姉弟でのゴムなしセックスはどうよ・・良い子は真似してはいけません（笑）。

正統派美少女のいよなちゃんとのラブラブな同棲生活を疑似体験することをテーマにバーチャル映像化した作品。とにかく美形で可愛いだけでなく、タメ口のいよなちゃんも魅力いっぱいです。胸元をはだけて目に入る色白スレンダーな美微乳にも、白い下腹部にのぞく意外にも毛深い陰毛にも脳幹を撃ち抜かれます。陰毛マニアとすれば生え際の処理が気になり、手を入れないなちゅらるな生え具合を観たい想いに駆られますが…。いちゃいちゃの延長で、じゃれ合いながらの相互オナニーも、仲睦まじいカップルなら必ずやるよね。微笑ましく羨ましい限りです。これだけの美人でスリムな裸身も美しく、しかもエッチが大好きという三拍子が高いレベルで揃った彼女って・・男の誰もが望む理想だけど、まずありつけないよね。その意味でもAVで疑似体験できるのはありがたい限りです。

父子家庭で育ったらんは、父が仕事人間で家庭を顧みないため孤独で寂しい日々を送ります。妄想癖があるようで、年頃になるにつれ近所のおじさん達に辱めを受け、輪●され犯●れることを想像し、すっかり大人の女体に成長した乳房を揉みしだき、指淫オナニーに耽る毎日。絶頂に達して淫らな格好で寝入ってる姿を、訪ねてきた近所の男に見られ、スマホで撮影されて犯●れてしまいます。それをきっかけに妄想していたことが現実となり、近所のおじさん達に凌●を受け、寄ってたかってされるがままに慰みものになる美少女。盛りのついた獣のように勢いづく男どもは汚い尻穴までがっつりと舐めさせるなどやりたい放題。らんもM気質なのか、されるがままで悦びの微笑さえ浮かべる淫乱ぶり。こうなることを望んでいたようにさえ見えます。凌●はエスカレートし、どいつもこいつも本能のままに中出ししまくり、誰の子種かもわからずまるみを帯びた下腹を撫でる美少女にもの哀しさが漂う後味の悪い作品でした。それにしてもあの孕んだおなかは・・ほんまもん？