反射衛星砲さんのレビュー

素人系の作品らしく「とわ」というだけで、女優の名は伏せてるけど、見覚えある素朴な顔は、七嶋十愛ちゃんです。彼氏と喧嘩して終電を逃して佇む緩そうな女の子・・声かければ釣れる確率相当高いだろうね。ここは渋谷だけど、都会にはごろごろいそうです。警戒心など微塵も感じさせずついてきてラブホにしけ込み、脱がせればしなやかスレンダーながら十分な膨らみの美乳。下腹部には生えるがままの陰毛がアナルまで生え連なる保存状態で、オスの劣情を刺激してやみません。今どきの子とゲーム感覚でお手軽にセックスを愉しむ代表例を映像化したような作品でした。

彼女の可愛い妹、十愛ちゃん。幼な顔で純粋無垢な子かと思ったら、意外に積極的でしかも性欲旺盛。姉の目を盗んで大胆に迫り、姉の彼氏なのに奪い取る勢いです。素朴で親近感は持てるけど、決して美形とは言えず、主観映像で輪郭が歪むと濱口京子ぽく見えるときも…（笑）。好奇心旺盛な表情でフェラしたり、同浴して絡んだり、姉が寝入る炬燵に潜り、まる出しの美尻を突き出して彼の怒張をじゅぼフェラしたりとやりたい放題。しなやかなスレンダーボディに量感ある美乳、アナル近くまで生えるがままの陰毛も男の劣情を掻き立ててやみません。おそらくいつも脇役を演じる姉より、数倍魅力的なボディだったんだろうな。性に奔放な十愛に求められるまま、中出しまで敢行する始末。彼女から妹に乗り換えるのも時間の問題か。でもそのうち十愛ちゃんの方で飽きてしまい、そっぽを向いて捨てられちゃうかもだけどね。

一花さんの抜けるような白肌や、つぶらな瞳をはじめ、上品で知的な美貌を目にすると、いま色んな意味で話題の馬淵優佳さんを想起してしまいます。モデル顔負けのスラリとした美脚やアスリート系のスレンダーな肢体も、かつて飛び込みのトップ選手だった現役時代に視線を奪われた水着姿と重なり、水着を脱いだ生まれたままの姿は、一花さんが魅せてくれる極上の裸身と近いのかなぁ・・などと、下衆な想像で愚息の硬直化を抑えられません。それにしても一花さんの極上の稜線を描く美乳や魅惑のくびれを挟んで発達した水蜜桃のような美尻に連なる長～い美脚、下腹部にほぼ手つかずで繁茂する劣情を掻き立てる陰毛と、生唾ごくりの至高の裸身を惜しげなく魅せつけてくれます。これだけの資質に恵まれた美女で、しかも人並外れた性欲を臆せず暴露してくれるという、にわかには信じがたい媚態を存分に拝顔できます。これからもAV女優になるべくしてなったような、類まれな資質を遺憾なく発揮して末永い活躍を期待しています。

これまでの玲ちゃんの作品を観てきて、どこか陰のある微笑や寂しげな表情から感じ取れて気になっていたけど、おそらく薄倖で複雑な生い立ちだったんだろうな・・と想像しておりました。本作を観て、やはり何不自由なく生まれ育った子とは違う、重い過去を引きずる姿が垣間見えました。周りの人達みたいに上手に甘えられない・・幼児期に親から十分甘えさせてもらってないと、甘え方がわからないんだよね。自然な形で自分の全てを晒すこともできない。真咲南朋監督との会話で、そんな生い立ちを感じました。当初からの予定だったのか、監督が見かねてなのか、ラストのパートでは女性監督自身が映像に参画し、玲に優しく、そして厳しく激励しながら玲の身体じゅうを舐め、性感を刺激し、追い詰めるように攻めたてます。玲も監督の体当たりの親ごころを受けとめ、心を開いた感があります。まさに娘の将来を想う母親の姿を見ました。

りいなさん初見だったけど、パケ写の研ぎ澄まされた腹筋に目を奪われました。ただ、動画で観ると、引き締まってはいるもののそれほどでもなかったので、パケ写は加工してるのかな。凶悪な脱獄犯役で、一般住宅に忍び込み、人質にされるのが結弦くん。確か凛音とうかさんが脱獄犯の作品でも結弦くんだったな。言いなりにしやすく、可愛い割に立派な逸物を持ってるので選ばれやすいんだろうな（笑）。獄中生活で溜まりに溜まった性欲を爆発させ、濃厚なフェラにとどまらず、肛門まで舐め倒す凄まじさに圧倒されました。豊乳が暴れるように揺らしながらの騎乗位も圧巻でしたね。

芸能プロダクションを舞台に、アイドルを目指すえいみとエリーを意のままにしたい社長の毒牙にかかり、社長お得意の催●により洗脳されて性奴●化されてしまうAVらしい作品。エリーはつるまんにしてるから問題外だけど、えいみさんは以前は野趣に溢れていた陰毛を、最近作では外陰部を処理して落胆していたけど、この作品では以前のなちゅらる陰毛が見て取れます。たぶん撮り溜めていた映像なんだろうな。この頃はよかった・・と懐かしんでおります。美裸身に自慢の二人が惜しみない全裸で競演してくれるのも見応えがあります。ただ、催●術の企画って眉唾ものでリアリティがないんだよなぁ。そんなんで思うがままに性奴●化できるなら、皆んな催●術習得しちゃうよ。AVだからと割り切ればいいんだけどね。

えいみさんが色んなシチュエーションで逆痴●をする痴女もの。近視独特のあの妖しい視線で男の股間に狙いを定める痴女役はえいみさんのはまり役。耳元に囁くえいみ独特のこもった媚声もたまりません。私がもしターゲットにされたら悦んで股間を開いちゃうね（笑）。ただ、電車内で男に巨乳を押しつけたり、股間をまさぐる密かな痴●行為までならともかく、全裸になってセックス・・というのはやり過ぎで、まったくありえない展開。バレないように・・って言ってるのに…。ある程度リアリティにも配慮してもらわないと途中から退いてしまいます。えいみの肉感ボディを堪能したいのはやまやまなので、誰も来ない時と場所を選んで、思い切り全裸での淫行を繰り広げて欲しいものです。

父の会社を継いだ若くて美人のまな社長。取引相手先の社長がまなから毛嫌いされることに我慢がならず、まなの肉体の奴●化と会社乗っ取りの報復を画策。その手法は、秘書を手なずけ催●をかけてまなを思うがままにするわけだけど、いつもながら催●術の企画は眉唾ものでリアリティがないんだよなぁ。AVだからと割り切ればいいんだけど、そんなんで思いどおりに性奴●化できるなら、皆んな催●術習得しちゃうよ。催●術かかった演出として、女優にカラコンつけて寄り目でベロ出しの表情をさせるのも辟易します。ただ、まなちゃん自身に不満はなく、小平奈緒似のまなが、コンパクトながらナイスバディを露わに辱めを受け、淫毛に彩られた秘貝を挿し貫かれて快楽に身悶える媚態は堪能させてもらいましたけどね。

素人系の無名の女優なのかな、雑貨屋店員と称するみすずさん。真面目そうだけど、彼氏いない歴2年で、色白の頬を染めて「エッチに興味があります」…いいねぇ。性欲を持て余してAV撮影に応じてくれたくらいだから、エッチな本性は人並み以上という大歓迎の女性。どこにでもいそうな親近感ある素朴な容姿で、スレンダーな美微乳もさることながら、私の目を奪ったのは美しい毛並みのナチュラルな陰毛。髪質と一緒の直毛系で上質なヘアです。しかも手を入れていないので、大陰唇からぴんくの美肛周りまで生えそぼるマイクロ秘毛が現存する理想の陰部。これですよ、観たいのは…女体の原風景。理想に近い生え具合ですね。相当の割合いを占めるもっさり密林やごわごわ剛毛の女性は、他人には見せたくないだろうから処理しちゃうのかなぁ。みすずちゃん、自信をもっていいよ。次作でも、もっともっとエッチなありのままの姿を魅せて欲しいなぁ。ちなみに私、街中や地下鉄で見かける若く綺麗な女性のうなじの後れ毛から、ある程度毛深さを想定し、目にすることは叶わない陰部のヘアはこんな毛質で、毛深さもこのくらいじゃないかなぁ・・などと想像して股間を膨らませております。

まひろちゃんの分厚い口唇・・艶っぽいよねぇ。石原さとみのぽってり口唇を想起させます。そんなまひろがセクシーランジェリー姿で階段を降りてきてのゆっくりとした杭打ちポーズで悩殺します。仰向けの男を相手に、様々なシチュエーションでの騎乗位で激しく杭打ちピストンし、一旦抜いて自らの淫液まみれの肉茎をぽってり唇でじゅぼじゅぼ緩急変化をつけながらフェラした後、また下の唇で咥え込んでストロークする・・の繰り返し・・これを延々と重ねるPtoM。騎乗位でのピストンも強弱・速い遅いの変化をつけながら男優の肉茎を味わい尽くすエグい構図。野趣に溢れた淫毛が乱れ咲くまひろの陰部が咥え込んで逃がさない、騎乗位での淫らな腰づかいで蠢く肉尻や軋む大殿筋に視線が釘づけになります。自身の分泌液のまったり味を確かめるように頬張り、ぐっぽぐっぽしゃぶり尽くす淫らな唇に、さとみちゃんの唇を連想して視覚刺激と興奮が何倍にも跳ね上がりました。

「出張温泉相部屋」シリーズで、新卒女子社員にゆずちゃん起用。色白だけどちょいぽちゃでメガネ姿はあんまり魅力的には見えず、個人的には食指が動かないけどね。中年上司が銀次ですか・・実直で、積極的なゆずに戸惑い翻弄される役は…らしくないなぁ。いつもと完全に逆NTRパターンじゃん。二人きりで地方出張で仕事を終え、温泉宿に着くとまさかの相部屋。これ、ゆずが上司と一夜を過ごしたいがために仕組んだみたい。新卒の女子が初めての出張でデキることじゃないし、イケメン上司ならまだしも、銀次とねぇ・・よほどの変わり者だな。戸惑う銀次に何食わぬ顔で浴衣に着替えるゆず。メガネを外してむっちり白肌を目のあたりにすれば、どんなお堅い男でも理性が揺らいじゃうもんね。湯舟に浸かってると、タオル一枚で同浴してきて肌を密着。どぎまぎする銀次・・ホントこんな役、似合わないわぁ。二人分敷かれた布団にドキリとし、寝入っているゆずを起こさないように少し離した布団に入るとゆずが同衾してきます。うら若き女性にこんな積極的に迫られるなんて、男冥利に尽きますね。浴衣姿でパンティを脱いだ淫部を口に押しつけられたり、６９の体勢でしゃぶられたりしたら我慢も限界。ただのすけべ中年オヤジに変身です。及び腰で逃げようとするケツを捕まえられて尻穴まで舐め倒す若い乙女。こんなことまでされたら、たとえあんまり好みのタイプでなくても、その想いに応えなければならないのが日本男児。朝まで、いや、朝日が射しても精嚢が空っぽになるまで絞り尽くされる忘れられない出張だったようです。

コロナ禍ならではの発想や企画のひとつです。テレワーク在宅勤務という設定で、ひと気がない社内にたまたま美人の後輩、ななせが出勤してきて二人きり。男は霜降り明星のせいや似の、どんくさそうで冴えないむっつりすけべ・・なのに、身の程知らずのアプローチに乗り、欲望に応じてしまいます。美形のななせには彼氏もいるし、普通、こんなブ男相手にするかよ…と、首をかしげるばかり。この人選・・何とかなりませんかね。男なら誰でもいいほど性欲に飢えていたのか、正規の時間内だけで収まらず、時間外まで職場内でセックス三昧。ブ男の汚いちんぽフェラから陰嚢舐めだけでもやり過ぎなのに、両脚をもたげてまさか・・と思ったら、自発的な肛門舐めまで繰り出す驚愕のご奉仕に、妬ましさで脳みそが噴火しそう。それにしても、いくら無人のオフィス内の設定でも、こんな無機質な硬いデスクの上でばっかりヤってないで、こんな美人さんが応じてくれてるんだから、場所をホテルに移すとか、ムードとか気の利いた配慮を考えろよ。ななせは目鼻立ちのはっきりした美女だけど、鬢の毛あたり毛深そうに見えたとおり、陰部の繁茂状態もいやらしさが満載です。それも未処理だから一般的な女性の生え具合を見せてもらっている感覚を得られました。ま、収穫はそれぐらいかな。

今流行りのサブスクをテーマに自分の彼女を商品化しちゃう企画。睡眠薬入りワインを飲ませて眠らせ、客になる男に定額犯し放題を提案。いのりは妖艶な美貌に加え、たわわな美乳をはじめ、肉感的なボディに生えるがままの野趣に溢れた陰毛…実に商品価値の高い女体です。ただ、眠らされたままとか、不本意ながら男のいいなりで、意に沿わないセックスの商品として売られる不条理。犯●れるうち、彼女もだんだん快感を覚えてその気になるのであれば救いがあるけど、それもなしでは、女性の人格無視・性奴●的な扱いでしかない展開で、この安易な企画には賛同できないなぁ。

上品・清楚で受け身がほとんどだった彩春さんが、最初から性に貪欲な誘惑痴女役は珍しく新鮮です。彼女の実家を訪れて姉の彩春と逢い、美しさに見惚れる妹の彼氏弓弦君。「姉妹で好みが似てるんだよね」酔って彼にもたれかかったり、川の字で寝て、汗だくの太腿を露出し「見たい？」「はい」キャミをめくり乳房を見せられて唇を重ね、彼女が寝入る布団の隣で、汗だくの全裸で指淫されたり、股布をずらして陰毛ごとじゅる舐めに声を殺す彩春。攻守交替し、彼の乳首に彩春の神舌が発動。肉茎を久しぶりに味わうように頬張ります。「挿れたくなっちゃった？」「はい」騎乗位で腰を沈め、美肛まる見えのスローな律動で嗚咽をこらえます。腹筋が浮き出る正中線や上品な陰毛も美しい裸身を挿し貫き、抽送が速まり腹部に射出。「もっとできるでしょ」月光差す廊下で立ち鼎で突かれ「お姉さんとなら何度でも…」翌日も彼を誘惑し、淫らな舌づかいで乳首をれろれろ、屈んで鼠径部、裏すじを舐め上げ「んぅ～」愛おしそうにしゃぶり口内に受けとめます。彼女が出かけると「何回できるか挑戦してみようか」細く長い首を際立たせて耳を甘噛みし、めっとり舌が首筋、肩、乳首へと這いおり、後ろを向かせて尻たぶから肛門まで舐める衝撃映像。立ちバックで繋がり、布団へ移って神舌を炸裂させ、反り返る怒張の先端から根元、陰嚢吸引し、すぽんっと味わい尽くします。後ろに回って美尻から背筋の陰影も美しい背骨窪みの汗を舐め取るように舐め上げ、尻肉を開いて淫貝をじゅる舐め。美しい茂みの女陰、陰核を集中して舐められ悶絶。６９で性器を貪り合い、背面騎乗位で繋がる小麦色の尻肉の蠢きと背筋の陰影の美しさ。大胆な構図で捉えるカメラアングルも秀逸です。淫液まみれの結合部とひきつる腹筋。激しく突かれ軋み痙攣する大殿筋。正常位で奥まで突いて昇りつめ「どこに出しますか？」「・なかに…」「あぁ・出ちゃいました」更に四つん這いで後ろから激突きされ、快楽を存分に享受して2発目を受けとめ、開脚したまま脱力。「まだできる？妹帰るまでいっぱいしよ・」エンドレスのようです。夏目彩春になってからは「躾けられた肉体」を最後に封印してきたアナル舐めを遂に解禁。作品にスパイスを効かせるだけでなく、女体の奥底からの情欲の発露として極めて効果的な演出だけに、次作以降でも魅せて欲しい至高の前戯です。

タイトルがプレミアムソープだから、高級ソープ一本かと思ったら、風俗タワーみたいな構成です。「ちょんの間」から始まり、「オナクラ」、「メンズエステ」、「ピンサロ」、「SMクラブ」そして〆は「極上ソープ」とバラエティに富みます。悠亜ちゃん美貌も極上の裸身もますます洗練されて、指名料は天井知らずだろうな。お店で悠亜ちゃんと対面しただけで射精しちゃいそうです（笑）。AV歴も長くなってきてネームバリューも人気もトップクラス。誰もが振り返るであろう美貌と、生唾ごくりの神々しい女体を誇る悠亜ちゃん、これからも作品や企画を選びながら、これぞ悠亜ちゃん作品と呼べる傑作を世に送り出し続けてください。

夏休み、蝉の鳴き声が絶えない田舎の祖母宅で過ごすさくら。都会育ちでなんにもない田舎の退屈な生活に時間を持て余し、友人との電話で、東京に戻るまで何人とセックスできるかの競争を持ちかけます。幼な顔ながらノーブラのタンクトップとホットパンツ姿で豊満な巨乳がはち切れそう。出入りする近所のおじさん（阿部ちゃん）がさくらの胸元をチラ見し、さくらは舐めてるアイスをおじさんの口へ。顔を近づけ垂れたアイスを舐め取ります。タンクトップをたくし脱いだたわわな美巨乳に目のやり場に困り、昼寝する祖母を気にしながら「こんなこといけないよ」と腰の引ける常識的なおじさん。構わず屹立してる下腹部を剥き出しにし、しごいてしゃぶるさくら。年甲斐もなく射出しちゃいます。次に訪れると、祖母は不在で更に大胆な行動に出るさくら。「熱があるからタオルで拭いて…」とキャミをたくし上げて全身を清拭させ、脱いで全裸になると、美爆乳と際立つくびれを挟み、下腹部には直毛系陰毛にまぁるい美尻と、まるでエロコミックに描かれるような女体が汗ばんでフェロモンを発しまくります。湯気が立ちそうな背中から美尻にうぶ毛が見て取れるエロさ。「だめだよ・こんなこと…」と阿部ちゃんらしくなく必死に理性を保とうとしても、剥き身を手淫され、理性が崩壊していきます。素股で擦りつけ「挿れちゃおっかな…」騎乗位で埋め込まれ、JKとは思えない腰づかい。本能には抗えずJKとのセックスの快楽に昇りつめ堪らず射出。記念のスマホ撮影。おじさん宅を訪れると風邪で寝込んでると言う弟おじさん。水着姿でオイル塗ってとお願いし、うつ伏せの女体にどきどきしながら塗り拡げます。ブラ紐外して塗ってと言われたら、手を入れてたわわな乳房を揉みしだくのは男の本能。水着の下も…と、大胆に手を突っ込んで淫部をまさぐるごつい手。もう我慢の限界で服を脱ぎ去り、さくらのダイナマイトボディの中心を挿し貫きます。物音に起きてきたおじさんが繋がってる二人を妬ましそうに凝視。祖母宅を訪れ、もの欲しそうなおじさんに、つれなく「もうしないよ…」落胆すると「うそだよ」なんて可愛い娘なんだろう。親以上に年の離れたおじさんを弄ぶように翻弄し、帰京するにあたり友人との電話で「きっと私の勝ちだよ」ゲーム感覚でセックスを愉しむ現代っ子のひと夏でした。

兄貴の元カノつかささん・・こんな美人で性格も可愛くナイスバディの彼女と別れるなんてもったいない。私なら絶対離さないけどなぁ。女遊びが絶えない兄貴はつかさに散々性調教してもてあそび借金までした挙句、捨てたらしい。憂い顔のつかささんから返済の肩代わりを求められても返せるわけもなく「お兄さんの代わりになってもらおうかな」促されるままホテルへ。つかささんが兄貴からされた調教を施されてしまいます。つかささん直々の畏れ多い性的な調教…私なら悦んでお受けしますが…（笑）。全裸に剥かれて乳首攻めされたり、四つん這いにさせられて尻穴を攻められたりと、弟にとっては想像を絶する変態的調教に悶絶。彼女もいるだけに腰が引ける弟だったけど、癖になる性格のものなのか、徐々に悦びに転じていきます。これだけコケティッシュな美女に痴女的に攻められる淫行なんて風俗に大枚はたいてもなかなか体験できません。つかささんの女体がまた、抜けるような白肌にCGで描いたような超美乳、際立つくびれを挟んで水蜜桃のような美尻とモデル級の美脚、そして下腹部には上品なわずかばかりの超薄うす恥毛という神々しさ。日本中探しまわってもこれだけの極上ボディにはお目にかかれないレベルなのに、何考えてんだバカ兄貴は…。「じゃぁ・私のこと気持ちよくしてくれる？」「はい…」顔上に跨って「ほら・あなたの大好きなぉまんこ…舐めて・」強●クンニで、淡い恥毛ごと秘貝をしゃぶりつくせば・・熟成チーズのような芳醇な匂いと分泌淫液の甘いまったり味で脳が溶けてしまいそう。しゃぶりながら自分で手淫しちゃうのもわかるわぁ。密着騎乗位から、ちんぐりにされてマウントを取られるちんぐり騎乗位も羨ましく、義弟と脳内変換し、どうにでもして・・と思っちゃいます。カメラに向かって「あなたの弟は私のものだから…私の性欲処理道具…」もうつかささんの性奴●と化してしまった義弟の中から彼女は消え、心もカラダもつかささんの虜になってしまいました。バカ兄貴のおさがりでも、性欲処理道具でも、私も悦んでお引き受けしちゃいます（笑）。

なつちゃん新作配信多すぎだよ。いつもにこにこ笑顔を魅せてくれるのは嬉しいけど、華奢な身体が悲鳴上げちゃうよ。アイドル級のCuteな笑顔に、むだ肉ひとつない小麦肌のスリムな肢体にマッチした微乳、下腹部には密集系の漆黒の陰毛がデルタ状に整えられて存在感を示しております。元々は意外にもかなり毛深い体質なんだろうな。処理しなければ、おそらく外陰部からアナルまでびっしり繁茂してたんじゃないかな。その原風景を見てみたい想いが募ります。オスの劣情を掻き立ててやまないだろうから…。本作では、見かけによらず性に奔放なヤリマン義姉役。男を連れ込んでセックス三昧の毎日で、その媚態を見せつけられて悶々とする童貞の義弟。からかうように淫行されて翻弄されます。その先のセックスがしたくて懇願したところ、応じる条件はナマはNGでゴム装着「だってナマでしたことないもん」・・当然だよね。義弟じゃなくても…。これだけ美人の義姉だよ、応じてくれるだけでも舞い上がるでしょ‥普通。ゴム装着でセックスしまくり、快楽を享受する毎日。ゴムありでもこれだけ気持ちいいんだから、ナマだったらどんなだろう…と、こいつはナマはめにこだわり、ゴムを外してのステルス生はめを敢行。とんでもない奴だ。羨ましくも妬ましい。義弟は快楽の絶頂を味わいながら体内に射出しちゃいます。こっぴどく叱られると思いきや、義姉もナマはめの気持ち良さに目覚めてしまったか・・それ以降のセックスではゴム装着がNGで、ナマはめを求める始末。天にも昇る夢心地だろうな。それにしても羨ましい。こんな聖母のような美人お姉さん・・欲しいなぁ。

ずっと好きだった幼馴染のまひろに初めて彼氏ができたことを知り落胆。でも初心なまひろはエッチに疎いようで、際どいことを色々と訊いてくる。これはチャンスと「俺と練習してみる？」に頷くまひろ。唇を重ね、制服のブラウスを脱がせて清楚な白いブラも外すと目の前に晒される小麦肌の美微乳。むだ肉のかけらもないくびれから麗しい曲線を描く下腹部には薄く生えるがままの直毛系陰毛。小ぶりの美尻もきゅっと可愛くスリムな美脚へと連なる小鹿のような肢体。感動で屹立する肉茎を舐め咥えさせてフェラを伝授し、まひろの初めての男になることに成功。勢いづいて「ヒロキとする時のために、慣れといた方がいいんじゃない？練習だけど、挿れとかないと…」「うん・ゴムは？」「好きな人とはつけないでしょ。大切な人とするときは普通つけないから…」「そうなんだ…」疑いなく受け入れるまひろとの中出しセックスまで叶えてしまいます。ルックスもボディも10代で通用するまひろの甘酸っぱい性春を堪能できたけど、「学生時代のセクハラ教師とデリヘルで再会」や「夫の上司に…」みたいに年齢相応の幼な妻役で、薄倖な境遇に見舞われる展開に心奪われるので、そうした作品にも期待しております。

家政婦派遣の根本さん。あまり見かけない女優さんです。胸元が広くあいた服装ながら、メガネ着用で真面目そうな話しぶりで家事に勤しみます。依頼主が手持無沙汰そうに眺めるエロ本に反応し、発情する根本さん。息が荒くなり、依頼主のテント張った下腹部を凝視し「私・本当は真面目なんかじゃなく、スケベなんです…」と、しゃぶりつき、眼鏡を外し、唇に食らいつく勢いにたじろぐ依頼主。脱がされた乳房を吸われ、陰部じゅる舐めされ「気持ちいい…」全裸になると小麦肌の脂の乗った女体。男のパンツ脱がせて陰嚢を吸引し「いい臭い」憑りつかれた様にじゅるじゅるしゃぶる家政婦。やおら両脚をもたげて尻穴を舐め「男の人のここ・舐めるの夢だったの・・おいしい…」男に覆いかぶさって乳首を吸われ、顔に陰部を押しつけ陰毛ごと下から舐められ「そこ・気持ちいい・べろんべろんして…」アナルまる出しの６９で性器を舐め合い悶絶・痙攣。騎乗位でひとつに繋がり「挿いっちゃった…おっきい・久しぶりのおちんちん・気持ちいぃ…」凄まじい腰づかいで「イくぅ・あぁ…もっと突いて・」ぷるぷる波打つ下腹。背面騎乗位で擦りつけるようにストライド「ごめんなさい・とまらなくて…」凄まじい腰づかいで「イくぅ…」バックから激しくピストンされ、羽交い絞めにされて更に突かれ「すごい挿されてる…イくう・」正常位で密着、両脚ロック「イっちゃう・出してぇ…いっぱいちょうだい…」抜いた肉茎は生身のように見え、戻り液も真正かも…。お掃除フェラして「もっかいしよ・」更に跨っておかわりをおねだり。次いで、家庭教師や教え子、看護師などの「本当はすけべ…」な淫行が展開されるけど、冒頭の根本さんが強烈で追随を許しませんでした。