反射衛星砲さんのレビュー

隣に越してきた挨拶に訪れたのは人妻未帆さん。目尻のホクロも艶っぽい美女だけど、ブラウスの下はまさかのノーブラ。更にしゃがむとスカートの下はノーパン。これは夢か？…と目を疑うよね。誘われるまま訪ねると素肌にキャミ一枚。お茶をこぼしたズボン・パンツを脱がされ「おっきい…」タオルで冷やしても大きくなるばかり。見つめて・かぽっと咥えちゃう美女「んぅ・んぅ～…こっちも腫れてる」睾丸まで咥えて吸引。手淫に精をほとばしらせます。翌日ベランダから未帆宅を覗くと、素肌にクリームでお手入れする未帆。タンクトップをたくし脱いで、ホットパンツも脱ぎ全裸に万遍なくお手入れ。姿見に映してチェックする極上の裸身に生唾ごくり。美乳や肉尻、下腹部の陰毛に勃起が収まりません。ソファでおもむろに自慰を始めます。両乳房を揉み、M字で秘裂をなぞり指淫。何とも切ない媚顔で喘ぎ「あぁ・イく・」四つん這いで美尻向けて消え入る中指「イく・イく」覗く男も射精しちゃってます。その後、訪れた未帆からねっとりしゃぶられ、もう襲いかかるしかありません。ノーパンの淫貝を舐め、ぬるっと挿入。全裸にして後背位で、正常位で脂の乗った人妻の女体を挿し貫きます。旦那のよりおっきくて快感が別次元なんだろうな。絶頂に昇りつめ美乳に射出。後日また訪れた未帆が男の口に唾液を滔々と注ぎ、肉体に肉茎に舌を這わせます。未帆の美乳の乳首を転がし、ワキを舐められて喘ぐ媚顔。なんとも美しい小麦色の全裸。野性的な陰毛から女臭が匂い立ちます。じゅる舐めされて仰け反ってヨガる美女。背中もお尻も、突き出した肉尻の合わせめも舐められ悶絶。顔騎で下から舐め上げられ蠢く下腹。６９で貪り合い、猛る肉茎を迎え入れ、後背位で挿し貫かれ切なく悶える美女。騎乗位で下腹を蠢かせ、唾液を注ぎ込みます。尻えくぼも背骨の陰影もいやらしい肉尻をうねらせ、快楽に陶酔する艶姿。仕上げは正常位で「イく・イく…」「我慢できない」「中に出して・」膣内注入でフィニッシュ。なんとも淫らな痴女妻でした。

冴えない中年社員の阿部ちゃんが一人で残業し、やる気もなくてデスクで居眠りしてると、若いやり手で将来有望な専務が美人妻を伴って忘れ物を取りに来て、なぜか職場内でエッチをおっぱじめたもんだから逃す手はない絶好のチャンス。寝てるふりして淫行をスマホで盗撮しちゃいます。お偉いさん役が多い阿部ちゃんには珍しいヒラ社員役。専務はハワイに出張というこれ以上ない機会に乗じて専務宅を訪問し、画像をネタに大胆にも美人妻の未帆さんを脅し、実に美味しそうな肉体をいただいちゃうという恐れを知らぬ暴挙。お得意のべろんべろん舐め回した後は、未帆さんにも禿げ頭から顔じゅう、鼻の穴、首筋から乳首はもちろん、脇毛から臍周り、足指の間から舐め上げてもらって太股、鼠径部、陰嚢裏、反り返る肉茎の根元の窪みから裏スジを舐め上げてじゅぼじゅぼしゃぶってもらう極上の快楽。未帆さんもエッチは嫌いじゃないみたいで、旦那だけじゃぁ飽き足らなかったんだろうな。禿げオヤジの阿部ちゃんは好みじゃないだろうけど、旺盛な性欲が刺激されちゃってブレーキがかかりません。小麦肌のまさに食べ頃の女体が快感に身悶え、勢いのままに中出しまでされてしまいます。自分で蒔いたタネとは言え、出張中に愛する妻がうだつの上がらないヒラ社員とふしだらなセックスを繰り広げてるなんて、夢にも思わないだろうなぁ。

かなさんが、上司である部長の奥さん役で溢れる性欲を抑えられない淫女ぶりを発揮。標的にされた若い社員がかなに密着され、命じられるまま、金縛りに遭ったように身動きできず、立ったまま淫行を受けます。立ちバックならぬ立ち正常位で合体に持ち込み、怒張を咥えたまま渾身の膣力で締めつける尻肉の収縮が圧巻です。かなさんは、騎乗位から本茶臼の体勢で咥えた肉茎を噛み砕くように咀嚼するまん力締めが必殺技だけど、立位に応用してくるとは…おみそれしました。男に身動きさせず、完全に女性主導でのセックスがテーマのこの作品。相当の経験値がないとこなせない大役だけど、豊富な性遍歴を重ねてきたかなさんならではのえげつないセックスを魅せつけてくれました。

こじみなは間違いなく可愛くて魅力的なんだけど、典型的なアニメ声は相変わらずで好みが分かれるだろうなぁ。特にドラマ作品だと耳障りで、シリアスさに水を差しちゃうから損するよね。声は整形できないからどうしようもないんだけどさ…。本作は、夫の実家に帰省すると冴山扮する性欲旺盛な義父のターゲットになり、睡眠薬で眠らされて人妻の貞操を奪われるという展開。いくらAVとは言え、息子の嫁を●すということに何の躊躇も罪悪感もないってのが凄いよね（笑）。また、こじみなのトレードマークであるもっさり陰毛はいつもながら目を奪われます。これほどCuteな美貌からは到底結びつかない豊かに密生した陰毛。それも毛足長く、外陰部からアナル周りまで生えるがままを魅せてくれていることに無性の悦びを覚えます。希島あいりさんと双璧だね。近年、一部処理はおろかばっさり剃り落としてしまう風潮が蔓延してるからだけど、手を入れなければこのレベルの毛深い女性は相当な割合を占めると思う。生えるがままの陰毛から女臭やフェロモンがぷんぷん漂い女体のいやらしさが何倍にも増幅するんだよね。近年の若手女優も見習って欲しいんだけどなぁ。

JK役が圧倒的に多いなつちゃんが珍しく若妻役…いいねぇ。仲睦まじい年の離れた夫の甥と同居することになるけど、立場をわきまえない甥が同年代のなつに襲いかかり、人妻の貞操を奪う暴挙。いつもは気の弱い青年役が多い男優だけどオスの本能むき出しで犯しまくります。なつちゃん、年齢相応に女性らしい身体つきになってきており、スリムで美微は変わらないけど、くびれが一段と際立つ美尻の肉づきは相当なものです。終盤の後背位や背面騎乗位で、肉茎を咥え込んだ結合部と美肛まる出しで躍動する肉尻の媚景は圧巻。外見からは結びつかない毛深さの証であるデルタ状に整えられた密集した陰毛もいやらしさを醸します。色んな制作会社からのオファーが絶えない人気者で新作ラッシュが凄い売れっ子だけど、演技力もついており、こうした本格ドラマで恵まれた資質をじっくり堪能させてもらうのもいいですね。

特筆すべきは、前半二人目（姫川）ゆうなの豊かに繁茂した陰毛が圧巻です。繊細で柔らかいふんわりヘアなので決して密林剛毛という表現はあたりません。美尻を突き出してのすぼまったアナルも綺麗で吸い込まれそうになります。美肛周りのマイクロ秘毛も絶景。Ｍ字になると外陰部から内腿のつけ根まで鬱蒼と生え揃う毛足の長い秘毛…堪りません。カメラマンの鼻息が荒くなるのもわかるわぁ。ゆうなちゃんの一貫したナチュラル志向はAV女優の模範だよね。4人目かなり美形で涼しい目元の（竹内）なつき。体毛が薄い印象でうなじの後れ毛が色っぽいこと。微乳ながら体毛の薄さを反映して淡いくるくる恥毛が可愛いね。5人目れんかも美人で美乳。陰毛は繁茂範囲が小さく密集したタイプ。うなじも綺麗で体毛の薄さが頷けます。後半2人目かれん。毛足が長く個性的な生え方で、パンティ脱ぐと押さえられたままの形に逆立っております。うなじはベールがかかったような後れ毛で毛深さがわかります。5人目個性的な美女すずね。艶っぽく脱ぐとなかなかのプロポーション。カメラマンの鼻息が荒くなります。うなじはベールがかかり、陰毛は生え際の処理跡が惜しまれるなぁ。でっちり尻肉を開くと美肛周りは無毛でした。嘆かわしい剃りまんがいなかったのは我が意を得たり。ヘアヌード図鑑なんだからこうじゃないとね。

彩春さん、結弦との共演はこの一年で4回目。お気に入りなのかな。転入した結弦の隣室から毎晩聴こえる激しい喘ぎ声。彩春が疲れてる夫に営みを求め、精力剤飲ませて服を脱ぎ去り全裸で攻めるセックスに没入。夫が一週間の出張に出かけ、遭遇した結弦が夕食に招かれ人妻の魅力に抱きつくと「結婚してるのよ」「一度だけ…」「二人だけの秘密にしてくれる？」妖艶な微笑を浮かべソファで跨り爬虫類のような舌で耳舐め、情感たっぷりに口吸い。注がれた唾液を飲み干します。唾液を纏った神舌が発動。剥き身にした反り返る肉茎を愛おしそうに舐め、亀頭にも滔々と垂らす唾液…彩春さんの新たな攻め技かな。陰嚢裏から舐め上げ吸引すぽん。脱衣し露わになる鍛えられたアスリートのような裸身。指を股間に導くと「凄い濡れてる」指でなぞられ淫裂をれろれろされ、弧を描く粘糸は結弦の唾液じゃないな。「挿れたい」「いいよ」彩春が避妊具をつけてくれた怒張を埋め込みます。受け身で攻められる設定が多い彩春作品には珍しく、性欲旺盛な人妻の貪欲なセックス。定評ある腹筋やあばら浮き出る超スレンダー裸身が快楽に喘ぐ媚態に魅了されます。本作は彩春さん主導なので騎乗位の多さが見どころ。普段は小ぶりの美尻が特徴だけど、彩春さんには珍しく攻めに出てのスパイダーは圧巻で、肉尻が際立ちます。「一度だけ…なんて言わないで君の部屋でシよ」刺さります。一週間、肉食系の人妻とセックスしまくり、散乱する使用済みの避妊具やティッシュが凄まじさを物語ります。帰宅した夫の上でも腰をうねらせる淫妻。夫の出勤を見送り、結弦の部屋を訪れる発情した瞳で引き合うように唇を重ね、愛着ある結弦の肉茎を咥えしゃぶります。「私のも舐めて…」顔騎で下から舐めさせる媚顔。クンニされ、頻回に大写しになる恥丘のヘアだけど整え過ぎ。原更紗時代初期のナチュラルな生え際の方がいやらしくて好みだなぁ。結弦がゴム装着すると「ね・今日はナマでやってみない？」「え・いいの？」瞳の奥に妖しい光が宿る人妻の女陰にぬぷっと挿入「あぁ・」二人ともこれまでとは別次元の快感だろうなぁ。体位を駆使しながら貪るように快楽を求め合います。「出ちゃいそう」「出して…」渾身の膣内射精した肉茎を抜いて流れ出る白濁液の液質や粘度はリアルな精液を想わせます。彩春さん必殺の神舌に加え、唾液注ぎ、スパイダー肉尻と、新たな武器も堪能できた良作でした。

凛とした美女逢花は自他ともに認める仕事のデキるキャリアウーマン。でも誰にも言えず苦しんでる悩み…それは人並み外れた性欲を抑えられないこと。時間外にデスクで狂おしいまでの自慰に励む媚態は昼間とは別人。「誰か私の滾りを鎮めて…」一期一会で男達を漁る日々。ソフトSM好きの男相手に猫を被る逢花だけど、耳を舐められ「ど淫乱がバレちゃう…」両手首縛られワキの匂いを嗅がれ、乳房を揉みしだかれパンスト越しに擦られて濡れる股布…これは疑似液まるわかりで仕込み過ぎ。乳首吸われ「だめ…」四つん這いでパンティ食い込まされて悶え、アナルもぬるぬるの淫貝も舐められて悶絶。電マをあてられ「あ・あ・ぁ…」とろみある淫液を漏らしちゃいます。美尻を突き上げて「ほしい…」後ろから挿し貫かれ「あ・あぁ・」騎乗位では杭打ちも腰のうねりも抑えられません。絶頂に導き口元へ射精。自宅のソファで没入する自慰はリアリティ満点で、どうにも抑えられない凄まじい性欲を発露し、仰け反ってイく美女。二人目は社長に扮する吉村のオフィスで、上品で知的な美女にしか見えない逢花がいきなり対面座位の体勢で唇を重ね、ふしだらに開脚したTバックの美尻を蠢かせ、脱がせた吉村の肉体に舌を這わせて翻弄。目を向いて驚く口に唾液を注ぎます。逢花も脱いで垂涎ものの裸身にたじろぐ吉村を後ろ向かせて尻尾舐めから陰嚢裏、そして臭そうな肛門までめろ～んと何度も舐め上げると「お・ぉ・すごい…」外見との凄まじいギャップに脳髄が噴火しそうです。顔上に跨り、自らの淫裂も舐めさせて座位で繋がり、本能のおもむくままに美尻をグラインドさせるデキる女。男も悦ばせるけど、自らの性欲を満たすことに専念し、イき狂う媚態は圧巻。3人目の男にも慎ましい女を演じるのは最初だけ。エロ下着で男に迫り、全裸に脱がせて勃起した生々しい肉茎をねっとりと咥えしゃぶるふしだらな舌づかいは風俗嬢顔負け。６９でお互いの性器を貪り合い、顔騎を強要して喘ぎ、立ちバックで交尾に導きます。座位で肉尻の蠢めかせ、結合部を擦りつける狂おしいまでの交接に堪らず膣内射精。その肉茎を搾り尽くし、おかわり求めて埋め込み、男も腰を打ちつける渾身の抽送でフィニッシュ。おんなの倖せに満ち満ちた媚顔を魅せてくれました。凛とした職場での顔とは全く結びつかないど淫乱な女子社員って、私の周りには・・あ・あの子きっとそうだ（笑）。

月乃さくらちゃん、松岡茉優を想わせる美貌におっとりした性格。脱げば眩いばかりの白肌で美微乳も可愛らしく、スリムなボディラインで水蜜桃のような美尻も頬ずりしたくなるほど。月乃さくら単体作品ももれなく視聴してるけど、本作で私の目を奪ったのが下腹部にモザイクがかかる境界にあたるわれめ先端の窪み周りに楚々と生えそぼるわずかばかりの繊細な恥毛。単体作品では生え際から当該部位は処理しており、淫口周りのみ未処理だっただけに、処理残しなのか、生やし始めているのか…非常に気になりました。特にアンダーヘアはナチュラル志向が一番…という信念の私としては、処理するのをやめて復元してくれたら、さくら推しに拍車がかかるんだけどなぁ。

結婚退職した部署にパートで復帰した逢花。紹介されたタツ扮する年下の社員田中は逢花の美貌にぞっこん。好感度高い美貌に優しい笑顔…男なら心を鷲掴みにされるよなぁ。夫婦の寝室では、逢花の求めを面倒そうに断る夫に不満顔。田中が食事に誘い、飲み過ぎた田中を自宅に送り届けると、夫の愚痴を真に受けた様子で抱きついて想いを告白されます。振りほどいて帰宅した逢花が忘れた時計を翌日取りに田中宅へ。脈ありと取られても仕方ないよね。再び抱きついて唇を奪います。「だめ…結婚してるのよ」脱がせて露わになる美微乳にしゃぶりつき、パンティ下ろして逆立つ生えるがままの陰毛から女臭が匂い立ちます。ヘアごと舐めしゃぶられ「あ・あぁぁ…」理性とは裏腹に感じてしまう欲求不満の女体。猛りそそり勃つ肉茎を「できない…」言いながら咥えしゃぶる人妻。挿入は避けられないと覚悟し「ちゃんとコンドームして」「もちろん」「ほんとに久しぶりだから…優しくしてね…」刺さるわぁ。「あ・あ・あぁ…」本能的に腰が動き、寝バックでも挿し貫いて、アナルまる見えの美尻が肉茎を咥え込んだまま痙攣。すっかり発情した逢花も騎乗位で腰をうねらせ「気持ちいぃ・イく…」「ゴム取りたい…」「え・」「山岸さんをもっと感じたい…」「うん…」外して咥えてもらい、改めて挿入「あ・ぁ・あったかい…イく・イっちゃう…」お互いにゴムつきとは比べようもない快感に腰を打ちつける田中「外に出して…」腹部へ射精。二人だけになった時間外の職場でも繋がり合う二人。田中の自宅で料理する逢花を抱きすくめ、キッチンで繋がり合う二人。同浴してのいちゃいちゃは恋人同士のよう。屹立する肉茎をしゃぶって立ちバックで挿し貫かれる麗しい裸身。ラストの逢花宅のベッドでのセックスはなぜかパンティ残しだったので、逢花さんの麗しい全裸を拝めるのは浴室のまぐわいだけ…という点にやや不満が残りました。

復帰後、改めて挑む「シン・交わる体液…」10代の時の彩ちゃんからグンと大人びて彩花さんへと進化した実に艶っぽい大人のセックスを魅せてくれました。Debut時は夏目彩春の前身 原更紗似で彩春さんみたいな息の長い女優へと期待したけど、復帰後は神宮寺ナオみたいな艶っぽい表情も垣間見えます。また、復帰時は無毛の陰部に落胆したけど、前作から再び生やし始めてくれて本作では9割方復元したリアルな女体に留飲を下げました。私にすればここから本当のRe:ｓtartです。大人びた眼差しで黒田と唇を重ね、肉厚の舌を絡ませ、首筋や乳首に這わせるいやらしい舌づかいも前回とは別次元。お互いの肉体を貪り合う大人のセックスを展開します。二人目は玉木。自然光が差し込むベッドで愛し合い、生え際も美しい直毛系の陰毛を存分に魅せてくれます。女体にアクセントがつくだけでなく、視覚刺激をもたらすいやらしさが段違い。騎乗位で巨根を埋め込み「あ・これいい…あたる・」二人の白い裸身が美しく絡み合います。彩花の喘ぎはわざとらしくなく自然なんだよね。3人目は吉村のおっさんに負けじと顔や乳首を舐め、肉茎を濃厚にしゃぶります。彩花のフェラはしゃぶりながら裏すじを舌でねぶるダブル攻め…どの男優も声が出ちゃいます。「私のも舐めて…」自ら６９になってアナルまる出しで舐め合い、正常位で繋がりながら吉村の唾液を嫌がらずに受け取る媚顔。4人目は葉加瀬太郎みたいな男優。彩花が積極的に攻めてねっとりフェラから両脚をもたげて陰嚢裏から躊躇なく臭そうな尻穴もめっとり舐め尽くす最高級の前戯発動に身を乗り出しました。ラストの鮫島もたじろぐほど攻め込み、肉厚の舌づかいで翻弄し、猛る肉茎を貪るように舐めしゃぶり、後ろを向かせて尻尾舐めから蟻の門渡り、そして毛だらけで臭ってきそうな肛門をめっとり舐め倒す究極の破廉恥行為に愚息は堪らず暴発。超Ｓ級女優で上品な美女が最高に下品なプレイを繰り出してくれる強烈な刺激に、海綿体化した脳幹が破裂する感覚です。相手が彩花ということもあってか鮫島の興奮も別次元の様相で、鍛えられた尻肉の律動もキレがあり、騎乗位で下からの激突きに彩花も絶頂に昇りつめます。いずれの男優も、堪らず射精しても許してくれず、貪欲におかわりを求めてしゃぶり続ける美女。本作の熱演で一皮も二皮も剥け、次作以降での活躍がますます見逃せなくなりました。

まだ名前がない…といった演出でＤｅｂｕｔし、鳴り物入りで売り出した響ちゃん。Ｄｅｂｕｔ時のインパクトは強烈だったけど、まる顔、ショートカットで個人的にはあんまり想い入れがありません。透きとおるような白肌でまぁるい美乳や発達した美尻、真正ぱいパンに近い上品な恥毛なんかは稀有な資質だとは思うけどね。そんな響ちゃんの3作目…なんだこりゃ…ですね。就寝中の響ちゃんを悪戯する企画だけど、就寝中の設定なのにバッチリメイクしてるし、眠ってるはずなのに、淫裂をなぞる指になんで糸引くの？こういう素人にもバレバレの仕込みされると白けちゃうんだよね。手抜きしないで素材を生かす企画をお願いしますよ。

5年前に自身と瓜二つの姉が強●された挙句に変死体で見つかった死因や犯人を掴むべく捜査官となった彩春。同じような若い女性の変死が相次ぎ、●物を分析する鑑識官と共に、死因は催淫剤であるＸ105によるアナフィラキシーショックと突き止め、その催淫剤を開発したのが姉が助手として仕えていた脳科学者工藤であることが判明。工藤が姉に投与して犯した上でショック死させたことを掴む。単身研究室に乗り込めば捕まって餌食になるのはお約束。Ｘ105を投与され、姉と同じ美貌と生唾ものの裸身が工藤の慰みものとなってしまいます。しかし、古臭いＡＶ男優の工藤…まだ生き延びてたのね。もう少しマシな男優いなかったのかね。こんな奴に私の心の妻である彩春さんが抱かれるなんて痛恨の極みです。そんな工藤も、実は彩春を手伝っていた鑑識官を装っていた男から殺害され、裏切りの観察官が、全裸で拘束された彩春さんを嬲りものにします。催淫剤で朦朧としてる上に拘束され、辱めを受ける無防備のスレンダーな美裸身は本作の最大の見どころです。当時のうすモザのおかげで色素沈着した肉びらがぱっくり口を開けられる淫景や、亀頭や陰嚢も立体的で生々しい男性器もリアリティ満点。このレベルの薄モザだと、脚本が稚拙でも印象として作品の価値は押し上げられ、鑑賞意欲が掻き立てられます。レビューの評価は低いけど、彩春さん年齢的にも美しさがピークに近い頃の作品だけに私にとっては記憶に残る一作品です。

「脱獄者」シリーズに、演技力に定評あるまひろ起用…いいねぇ。まひろはJK役が多いけど、実年齢相応に人妻役が個人的にお気に入りです。足取りがつかめなかった脱獄犯の阿久津が訪問家電修理工としてまひろ夫婦宅のテレビを修理していると、画面に映る指名手配写真に気づいてしまったまひろ。切れ長の目が恐怖におののきます。性欲に飢えた脱獄犯は、家電修理しながら好みの人妻に当たると標的にしてその宅内に潜伏してきたんだろうな。阿久津役はセリフに難のある久道だけど、台詞も多くなく、何を考え、何をしでかすかわからない不気味な犯人役というのは適任かもね。動揺して逃げるまひろを狭い室内で追い込むカメラワークはサスペンス顔負け。衣類を剥いで小麦肌の全裸を晒され、逃げ回るスリムで華奢な裸身は狼に追い詰められた子鹿のよう。若くて美形のまひろは細身ながら美しい稜線を描く乳房も、下腹部に生えるがままの陰毛も劣情を掻き立てる女体だけに大当たりだったろうな。夫との確執や、恐怖のあまり大きな声も出せない若妻の貞操を奪い、容赦なく犯して溜まりに溜まった性欲が増産する樹液を人妻の膣内に射出します。穢れを洗い流す浴室に同浴してきて、洗体を命じられたまひろがぶるぶる震えながら陰茎をしごく秀逸な演技力に感服しました。恐怖とセックスで人妻を支配する阿久津。在宅ワークする夫の部屋を仕切る障子越しに凌●されるまひろのシルエットが浮かんでも、寝入って気づかない夫。性欲のおもむくままに若妻の女体を貪り尽くすセックスに順応し、特に騎乗位では淫らに腰をうねらせるまひろ。そして既出作からアレンジした大きな要素として、ラストで宅内の異変をようやく察知した夫の視線の先のベッドで、凌●され脱力して横臥する妻のふしだらな媚態を現認した夫。その後ろに現れる阿久津の不敵な笑いに背筋が寒くなる演出でした。とにかく薄倖さ際立つまひろの熱演に加え、脚本もカメラワークも通常のAV作品とは思えない秀逸な出来栄えで惹き込まれ、魅入ってしまいました。

妻の行動や食事に口うるさく批判し、冷酷そうな夫に憂う美人妻のつむぎ。誰もが羨む美女を妻にして何が不満なんだ…この不細工男・・ぶん殴ってやりたくなります。ベランダでよく顔を合わせる隣室の結弦は、夫も気づかない髪型も褒めてくれる好青年。旦那との冷めた関係を察知し、人妻宅を訪ねて襲いかかり、抵抗する力も弱い人妻の貞操を奪い、想いを果たします。「久しぶりですよね…セックス」否定しない薄倖そうなつむぎに「僕と不倫しましょ」複雑な表情。つむぎも結弦宅に出向いて唇を重ね、身体を求め合います。つむも従来から魅惑的なスレンダーではあるものの、年齢を重ねてきたこともあり、特にお尻周りなんかいつの間にか脂の乗った人妻らしいまるみを帯びた女体になってきてますね。色白の美乳や下腹部の手つかずヘアとともにおんなが匂い立ちます。結弦の反り返った肉茎をねっとりとしゃぶる美顔は見せ場のひとつで、画面に釘づけになります。罪悪感を覚えたのは最初だけで、冷酷な夫のせい…とばかりに不倫を重ねる美人妻。その後、夫が在宅ワークになったためおおっぴらに逢瀬を愉しめなくなり、欲求不満で火照る女体を自ら慰める日々。1か月後、我慢できなくなった結弦がつむぎを自宅に連れ込んで、お互い溜まりに溜まった性欲を貪り合います。迫力ある肉尻や汗ばんだ背中も艶っぽく、絡ませ合う二つの肉体。人妻の女体に滾る精をほとばしらせます。このまま密かなアバンチュールを重ねるはずが・・という結末。つむの肉づきがやや気になり、これ以上は緩まないように引き締めてナイスバディの維持に努めて欲しいと切に望みます。

いいおっさんに近い武司の実母にはとても見えない若くて魅力的なゆうは、夫との性生活の乏しさに悩む欲求不満妻。見るからに女体に脂が乗って、おんなの旬まっ盛りといった女性だけに、セックスレスなんて拷問に近いよね。そんなゆうの悩みを察したマザコンの武司「俺が親父の代わりになる」実母を抱きすくめ、猛る怒張を密着させます。武司は物心ついた頃からゆうのまっ白でたわわな美巨乳や究極のくびれ際立つ大きな美尻、淫らな恥毛が彩る淫部を目にしてきただろうから理想の女性像なんだよね。暴走する武司に動転し、拒みながらも逞しい肉茎に心惹かれて想いを受け入れてしまうゆう。人としての倫理も一度外してしまえば怖いものなし。ニーズが一致した二人が禁断の姦計を重ねます。ゆうさんのエロくしなやかな裸身がS字にしなる媚態や、特異な資質である超発達した肉尻が躍動する騎乗位はとりわけ圧巻。これまでオナニーで火照る女体を鎮めてきた淫母だけど、旦那の目を盗めばひとつ屋根の下でいつでも性欲を発散することができる理想的な姦計。もう息子なしでは生きていけない…ってのもわかるわぁ。

才色兼備で仕事に厳しいバリバリの希島部長。うだつの上がらない部下の蒼井とは別世界に住む女性っていう印象です。そんな部長との宿泊出張でAV定番の相部屋での一夜、蒼井のちんぽの虜に堕ち、めろめろになるツンデレぶりは演技力抜群なあいりさんの真骨頂。私なんか、あのキラキラ輝く大きな瞳で見つめられるだけでイっちゃいそうです。あいりさん自身もコンプレックスみたいによく口にする微乳は、おっぱい星人にはもの足りないかもだけど、コリコリ乳首の感度は人一倍だし、モデル顔負けの手足の長いスレンダーな肢体、そして何より業界屈指のもっさりこんもり繁茂した陰毛という最大の個性が男のすけべごころを鷲掴みにします。乳房も陰毛も手つかずのナチュラルな姿が最もいやらしくてオスの劣情を掻き立てるんだから…。最近結婚しちゃった女子アナの鷲見玲奈を想起させ、彼女も私性活ではこんな媚態を魅せてるんだろうか…などと淫らな妄想が拡がります。職場での凛としたデキる上司とは別人のようにデレデレ甘えて女の可愛さを炸裂させるあいりさん。ただ、あいりさんと言えば、ラブラブのセックス、特に正常位で繋がったまま両脚ピーンの上に、男の両脚も伸身で乗っけて男の尻を引きつけ、背中を押しつけて密着させる特異技＝私が勝手に命名している「あいりスペシャル」…の発動を期待したんだけどね…不発に終わりました。蒼井の尻を引きつけ、背中を押しつけるルーティンの後、何度か蒼井の太腿を重ねようとは試みたけど、蒼井が遠慮して応じないんだもん…わかってないなぁ。あいりさんが一段と陶酔する媚顔を魅せるほど最も気持ちよくなれる体位なのに、蒼井くんのいらぬ遠慮がアダとなって拝顔できず終いで大いに不満が残りました。

夫婦の念願だった田舎暮らしでのスローライフを実現し、通勤に2時間かかる地方の山里に引っ越してきた未帆夫婦。夢がかなって古民家のような新居を拭き掃除する未帆の襟ぐりから乳房が覗き、ぱっつんな美尻が悩殺的です。ご近所さんで農業に従事する青年と挨拶を交わし、お近づきのしるしに夕飯に招くと、未帆の美貌に目をつけた青年が果敢にアプローチ。こんな山村に住んでたら、これほど魅力的な美女お目にかかれないもんねぇ。土の臭いのする青年だけど、都会育ちの夫とは比べ物にならない立派なデカちんの持ち主で、野趣に溢れたセックスへの期待が膨らむ美人妻。未帆さんは目尻のホクロの艶っぽさに加え、瞳に妖しい光が宿ります。それ以来、火がついてしまった女体を鎮めるため、茄子や人参を使ってのオナニーも田舎ならではのエロさ。ニーズが一致して引き合うように繋がる二人。青年は毎日自由な生活だし、旦那は通勤に2時間かかるので不貞行為にかける時間はたっぷり。農作業で鍛えた逞しい肉体に抱かれて小麦色の女体がおんなの悦びに打ち震えます。田舎暮らしを決断してよかったね。ひとつ気になったのが、未帆さんのワイルドな秘毛を処理されてしまった淫貝周り…鬱蒼と繁茂する恥丘だけでなく、外陰部まで野趣に溢れた陰毛に戻して欲しいものです。女体もナチュラルでないと、自然の中で生きる本当の田舎暮らしとは言えないんじゃない。

まいさん単体での4作目はドラマ作品。結婚し、子供を授かって2年、夫婦関係が冷めているという設定。これ、まいさんの実体験じゃないの？JKとしても通用しそうな若さなのに、失礼ながら経産婦のように張りを失った軟乳が物語っております。修復を図ろうと夫婦水入らずでの温泉旅行に来たものの、仕事で忙しい夫はまいの想いを酌んではくれず、ひとり思い悩む中、温泉地で遭遇した猪木顔の山岡と顔見知りになり、愚痴を聴いてもらって意気投合。不用意に同浴してしまった山岡に抱きつかれて浴槽内で繋がり合います。その後も、酔い潰れた夫を抱えた山岡が、布団に寝かしつけた隣の布団でまいとカラダを重ねる大胆な不倫セックス。騎乗位や立ちバックで突きまくられて流れるように揺れる軟乳。白い下腹部に映える薄うす恥毛も実に好ましい女体ではあります。夫に相手にしてもらえない寂しい心とカラダの穴を埋めてもらったようです。温泉に来たかいがあったね、まいちゃん。

看板シリーズの「妻には口が裂けても…」に、完熟女穂香さん登場。まだ起用されてなかったんだ…という印象です。娘婿がいるようには見えない女優も少なくない中、穂香さんは違和感なし。ご本人はまだまだ姑役なんか…と不本意だろうけどね。実年齢以上に熟女感を覚えるのは、美貌の衰えでもボディラインの崩れでもなく、特徴的な鼻孔かな…と、私の目には映ります。普段はあまり気にならなくても、抱かれて喘ぐとき、性感が高まるほどに開き、荒くなる鼻息が熟女なんだよね。そうは言っても、浴衣の襟元やうなじの後れ毛あたりからおんなが匂ってきそうなフェロモン。身をくねらせるように脱衣して露わになる脂の乗り切った女体を目のあたりにしてフル勃起を抑えられないのは婿殿だけでなく私も一緒。後先考えずに襲いかかってしまうのは本能だよね…わかるわぁ。まさに女の旬まっ盛りなのに旦那は使い物にならないし、娘に拒まれて性欲を漲らせてる婿のギンギンの肉茎を肌で感じたら、お互いのニーズは合致し、引き寄せられるようにひとつに繋がるのは必定。お互いの伴侶の目を盗んで禁断の姦計に身を焦がし、本能に任せてふしだらな中出しセックスに興じるめくるめくひととき。経験値豊かな穂香さんの肉感ボディを味わったら、もう嫁を抱く気にはならないかもね。舅が待ち望んでいた新たな命は伴侶のお腹から…ということで、めでたしめでたし（笑）。