反射衛星砲さんのレビュー

私の心の妻彩春さんが、身も心も捧げる社長のためなら何でもする淫女を演ずる作品。慎ましい貞淑妻や、男の欲望の標的になる受け身が多かった彩春に演じて欲しかった淫ら妻です。結婚3年の優しい夫では飽き足らないんだろうな。不倫相手で、秘書として仕える社長役が、欲望ギラつくピエールというのは共感できないけどね。社長室で、ホテルで彩春必殺のエロ舌が発動します。舌を絡め合う舌づかいだけで勃起もの。上品な美貌からは結びつかない、肉厚で先細りの舌先が首すじや乳首をナメクジのように這い回ります。舌裏も使って舐め下がり、へそ周りも舐めると、性感昂ってそそり勃つ肉茎を情感たっぷりに舐めしゃぶる神舌は彩春の真骨頂。そして社長が両脚をもたげると、陰囊裏はおろか、臭いであろう肛門にまでれろれろ舌を炸裂させる神対応に「おぉっ!」と身を乗り出し、私のフル勃起はあえなく暴発。彩春さんの新境地として、数作品前に提案したアナルへの舌技を実践してもらえた形で、無性の悦びを覚えます。あのエロ舌をアナルに炸裂させる破壊力は凄まじいもんね。おんなの奥底から湧き上がる情念の象徴的な演出としても強烈な視覚刺激をもたらします。真面目な夫に繰り出したら退かれそうだけど、社長との逢瀬では淫ら舌炸裂です。ただ、微妙に核心部を外してキワをれろれろしてるみたい。次作以降ではモロ舐めしてもらえると嬉しいなぁ。社長の禿げ頭にもナメクジ舌を発動。本作では社長のカウパーや彩春の愛液も強調されます。艶っぽい人妻の愛撫に、私同様ダダ漏れになるのはわかるし、糸ひく粘液をエロ舌で巻き取る舌づかいも超エロいけど…疑似液だろうな。分泌量多すぎ。思春期のおにいちゃんじゃないんだから（笑）。人妻の匂い立つフェロモンがぷんぷん漂う前戯や、スレンダーな肢体をくねらせての濃厚なセックスは彩春の独壇場。ただ、髪を纏めた艶っぽいうなじの演出も欲しかったなぁ。あと、もう一つの提案である、元々実に美しい毛並みの上質な陰毛を手つかずで魅せて欲しい…という切なる願望は・・叶えてもらえないかなぁ。

夫と義父一平との3人暮らしの美人妻カレン。台所で皿を落として指を切ってしまうと、咄嗟に傷口を舐める義父。気づくと忘れかけていた下腹部の漲り…この日を境に嫁カレンをおんなとして意識するようになります。夫の帰りが遅く、寂しい日々を送る中、義父に酔い潰されて襲いかかられ、拒みながらも舌をこじ入れられます。花のような口に唾液を注がれ、綺麗な顔もまぁるい乳房も、ワキも、足指もねちっこく舐められ、股布に染みを作り身悶えるカレン。義父はまる見えにしたアナルも執拗に舐め尽くし、美嫁をイかせちゃいます。海苔を張りつけたような陰毛ごとじゅる舐めされ、痩せ過ぎとも思える下腹部をひきつらせて悶絶。一気に女芯を挿し貫かれておんなの悦びを覚えてしまうカレン。こんな関係・イケない…と思いながらも勢いずく義父を拒めず受け入れてしまう、切なくも哀しい人妻の性。浴室で白い裸身のワキや美肛をめっとり舐められて恍惚の媚顔も秀逸。終盤、義父とのセックスなしでは生きていけないカラダに開発されてしまったカレンが、意を決して義父の肉体を攻め抜く映像が圧巻。これまで何度となく唾液を注がれ、女体の隅々まで散々舐め倒されてきたお返しのご奉仕。艶っぽい眼差しで唾液を滔々と注ぎ、義父顔負けに舐め回す舌づかいの淫猥なこと。ぱんぱんに硬化した肉茎の根元からめっとりと舐め上げ、両脚をもたげて陰嚢裏を攻めると「お前の気持ちいいとこ・舐めてごらん」一瞬躊躇しながら、臭いであろう肛門にまでエロ舌を這わせる究極の破廉恥行為…愚息も透明粘液が堰を切ったように溢れ出ます。更に四つん這いになった尻穴にがっつり舌をあてがう渾身のアナル舐めを魅せつけられ、辛抱堪らず暴発してしまいました。上品な美女の下品極まりないアナル舐めの威力は凄まじいばかり。この後繰り広げられる濃厚なセックスを放心状態で見届けました。義父の肉茎で挿し貫かれる秘貝と美肛のどアップでは、アナルがぱっくりと口を開ける…これ・カレンが快感に昇りつめた証で、瞬きを忘れて凝視してしまいます。それにしてもカレンのプロ意識の高さには恐れ入るばかり。彼女の美貌を観るたびに川口春奈をダブらせて、この上ない射精感を味わわせていただいており、私のコレクションに永久保存です。

「抱かれたくない男に…」シリーズに韓流女優を想わせる美女杏さんが挑戦。本シリーズの冒頭、掃除に勤しんだ後、毎回愉しみにしている脱衣シーン…全裸になるスリムな後ろ姿・堪りません。相手役は猪木顔の男優がレギュラーだったけど、本作はほとんど観たことのないガタイのいいおっさん。嫌味ったらしく、確かに女性からみたら抱かれたくないタイプの醜男です。夫がいやがらせを受けて毛嫌いしているこの男から睡眠薬で眠らされて辱めを受け、美女が徐々にいいなりになっていくプロセスは嗜虐感が堪りません。とりわけ本シリーズの見どころになっている、男に命じられるまま脱衣し、股間に跪いて乳首から舐め下がり、陰嚢はおろかきったない肛門まで舐めるよう命じられるシーン「ケツの穴も舐めろよ」杏さん、嫌悪感を滲ませながらも仕方なく尻肉に舌を這わせるんだけど、核心部を微妙に避けて尻穴のキワを舐めております…いいんです。こんなおっさんの臭いケツの穴なんか舐めなくてよろしい。既出作の「お前の奥さんに…」では、蒼井くんの肛門はしっかり舐めてくれてたもんね。次回作以降で、比較的舐めやすい肛門をアナぺろしてくれると嬉しいなぁ。

小説家を目指す大学生が喫茶店に通う目当ては店長の妻で妖艶な眼差しの美女ナオ。忘れ物を取りに定休日の店を訪ねると、店内で淫行の真っ最中の店長とナオを目撃。店長の変態的な攻めに涎を滔々と垂らして陶酔するナオ「私のいやらしいぉまんこ・舐めてください…」たわわな美乳や豊かに繁茂する下腹部をせり出すようにして淫行に勤しむ妖しげな媚態に驚愕。その後、ナオと親密になり、無人の店内で全裸を露わにして学生を誘惑。巨大な肉尻をくねらせて後ろからの挿入に導きます。遂には念願だったベッドを共にし、ナオの小麦色の美裸身を攻めると、涎を垂らしながら激しく身悶える淫女。脂の乗った下腹部には鬱蒼と繁茂する陰毛の奥から女臭やフェロモンが放散しまくっている印象。攻守交代してナオが上になると女陰が肉茎を咥え込み、下腹部が波打つような腰づかい。更に律動が激しさを増し、発達した肉尻が激しくストロークする淫景は圧巻。本作最大の見どころです。ナオはDebutした頃から早熟で、この勢いで年齢を重ねたらどんな妖艶な女性になるんだろう…と期待したように、特に肉尻はひと回り脂が乗った印象で、その迫力たるやベテラン熟女を凌駕する女体に進化しております。微熟女化するにつれて、これからがますます愉しみなS級女優です。

かすみさん、和服が似合うわぁ。纏めた髪のうなじからおんなが匂い立ちます。一日お一人さま限定の超高級回春旅館の顧客としてはリアリティのない、甲斐性がなさそうな細身のやさ男だけど、美人若女将のかすみさんから極上の快楽に導いてもらえます。赤い和服の襟をはだけて零れるまっ白な美巨乳に視線を奪われていると、「こちらも見ますか？」と、裾をめくって露わになる下腹部には蠢くように繁茂した豊かな陰毛。和服の下にはまったく下着を着けていないという和装の基本を忠実に守ってくれております。女臭が漂う淫毛に鼻を近づける男の気持ち…わかるわぁ。「お胸・触っていただけますか？」後ろに回って両の乳房を揉みしだく…男の願望を具現化しております。赤子のように乳房を吸いながら淫部をまさぐる極上のひととき。美尻を向ける若女将が本格的に女陰を露わにし、外陰部を指でなぞって「ここまでしっかり生えてます…」刺さるわぁ。生えるがままの陰毛が殿方の劣情を掻き立てるのを熟知してる囁きですね。６９の体勢で全貌を魅せる女陰はいやらしい毛に覆われ、その中心に傷口のように肉色の口を開ける獣の生殖器のような毛まんこです。若女将の方が我慢できなくなって騎乗位で腰を沈め「あ・ぁぁ…」この世とは思えない快楽を味わってるんだろうな。半透明の羽衣襦袢姿でも艶っぽくまぐわい、豊かな乳房を最大限活用して上客を悦ばせます。ソープ風のパートでは、オイルも使って夢ごこちにして四つん這いにさせると、突き出した尻穴にめっとりと舌を這わせる最上級のご奉仕。身を乗り出して凝視している私も脳髄を噴火させながら溢れ出る透明粘液が収まりません。この後も妖しげな雰囲気の和室でまぐわい、豊満な乳房や淫らな陰部を曝け出して濃厚に交わる二人。ほとばしる樹液をまき散らします。お一人限定の回春旅館だけに、ウザい３Ｐとかの観たくない展開がないのが個人的にお気に入りです。かすみさんは今後とも、今や希少となった生えるがままの野趣に溢れた淫部を魅せつける路線で活躍してくださいね。

この手の企画は男優との絡みもオナニーもなく、単純に素人系女優の脱衣とパーツを愉しむ作品だけど、私的にはハンパなセックス以上に興奮を掻き立てる企画でお気に入りにつき、興味・関心をもってチェックしております。女体のパーツでは、特にルックスのほか、美乳や陰毛やアナル周りの秘毛、ワキそしてうなじの後れ毛を最重視して鑑賞。本作は11名のうち、目を惹いた数名をピックアップ。前半は外れで、5人目ゆうか。色白の美形で、微乳ながらふんわり柔らかな茶系の恥毛。ワキの処理跡も綺麗で、うなじの後れ毛が艶っぽいね。開いた肉尻のちっちゃいアナル周りにまで健気に生える秘毛に欲情を掻き立てられます。われめの中心に流れ込むような毛並み。Ｍ字で女陰を開いて魅せると、尻たぶから大陰唇に向かって放射状にびっしりと密生する繊毛に目を奪われました。7人目密集系陰毛で有名な（本田）さとみちゃん。脱衣して露わになる色白の微乳というか貧乳ですね。色素の薄い乳首…萌えるわぁ。白い下腹部に…出ました！乱れ咲く漆黒の陰毛。まっ白いワキも処理跡の点々…色白でも毛深い希少な例です。白いうなじがまた、繊細な後れ毛がかかって勃起を促します。桃尻を突き出し、尻肉を開くと色素沈着したアナル周りはそれほど秘毛は認められません。Ｍ字で開く女陰は5人目ほどじゃないけど、会陰部中心に柔らかい秘毛が放射状に生えそぼっております。9人目（朝陽）えま。小麦肌の肉感ボディを披露してくれて、生え際を処理した陰毛、特筆すべきは太腿にかけて圧巻の肉尻は迫力満点。開いたまんこは色白じゃないだけに黒ずんだ肉びらです。突き出した肉尻のすぼんだアナルもしっかり魅せてくれました。10人目美形のひなこ。色白でボディラインも美しく、うなじも綺麗。美微乳も好ましく、生え際から中心に流れる美毛も理想的。突き出した桃尻のタテ型のアナル近くに生えてる秘毛も萌えるわぁ。ラストの美女ひびきさん30才は、ボリューム感ある乳房や脂の乗ったど迫力の肉尻、整えられた密集系陰毛、特に艶っぽいうなじなんか微熟女のフェロモンが漂いますね。

里穂さん・ここんとこ飛ばしてるなぁ。女王様キャラでS痴女が実にお似合いのグラマラスボディの美女。これはかねてから里穂さんにはまり役だったけど、「彼女のいない3日間…」で本格的にアナル舐め解禁して以来、持ち前の痴女っぷりにますます拍車がかかっております。本作ではボンデージに身を固めた里穂さんが拘束されたM男を徹底して攻めまくり、嬲りものにします。四つん這いにした男の背中に逆向きに被さり、尻の双丘に口元を埋めたり、尻肉の合わせめに舌を這わせる痴態を魅せてくれます。終盤には別のM男をちんぐりにして、毛だらけの肛門をべろんべろん舐める圧巻のアナぺろに脳髄が噴火しそうです。このところ里穂さん、AV女優にとって最大の必殺技を頻度高く繰り出して勢いづき、S級女優への道を駆け上ってる感があります。

カフェ店員のすみれちゃん。すみれと言うより、ヒマワリみたいに天真爛漫な明るい笑顔輝く美少女です。イったことがないらしく、しみけんが手ほどき。恥じらいながら脱がされ、晒されるワキには処理跡が現認できます。そしてお手頃サイズのお椀型の美乳にツンと上向いた乳首。ん？と目に入った乳首周りの産毛が気になるわぁ。清楚なパンティの両サイドにはみ毛…これは！と期待と股間が膨らみます。脱がされると白い下腹部に両翼を拡げたような生え具合の陰毛が全く手を入れない姿で繁茂するお見事な保存状態に目が釘づけ。髪質や鬢の毛から想像すると体毛は薄そうなのに…これだから陰毛は見せてもらわないとわからない（笑）…奥が深いよなぁ。M字開脚されると、外陰部からアナル周りまで密生するナチュラルそのものの淫景。世の中の女性も処理しなければこのレベルも一定割合を占めるはずで、決して剛毛というそしりは当たりません。女陰の代表例を魅せてくれているのです。AV女優の中にはDebut時は自然派でも毛深いことへの羞恥もあってか、処理しちゃう傾向も見られるけど、すみれちゃんは今後ともなちゅらるな淫部を魅せ続けてね。嘆かわしいぱいぱん好きも増えてるけど、生えるがままの陰毛愛好家は私だけじゃないはず。しみけんに激しく指淫されて、やや粘度の高い女潮を噴いちゃうけど、初めてのセックスでもイく寸前だったみたい。メガネくんの怒張をねっとりフェラし、お馴染みの顔射を9連発お見舞いされても樹液まみれの笑顔。鮫島にはバイブで性感開発され、デカちんを埋め込まれて人生初めてイく感覚を味わえたみたいです。その後のイメージ映像で、美少女顔や美しい乳房の大写しは必見。乳輪周りに生えそぼる、産毛が成長したような秘毛に視線を奪われました。これほどの美少女のいわゆるパイ毛を拝顔できるなんて…震えるほどの興奮を抑えられません。お見事な生え具合の淫毛と共に、一生の家宝として私的コレクションに加えたいと思います。

美人高校教師の彩春が、クラスに半年前転入してきた問題児の蒼井を更生させるために苦悩する中、まんまと蒼井の策略に陥り、身も心も堕ちてしまうというありきたりな展開。彩春さん大好きな私は長いこと応援してるけど、特に最近作はいただけないよなぁ。そろそろ監督代えないとダメじゃない。蒼井がスマホを忘れたラブホに一緒に探しに行くのはまだいいとして、蒼井の策略で撮影された淫らな写メをネタに身体を許すって・安易だよね。女教師も生徒と肉体関係になりたいと想ってたなら別だけどさ。不本意に辱められ、ナマ挿入、中出しまでされた女教師が堕ちるの早すぎでしょ。シャワー室で纏めた髪のうなじや後れ毛の艶っぽさの演出は評価できるけど、映像が暗くてせっかくの媚態が映えないんだよなぁ。最初は仕方なく蒼井の肉体に這わせていた舌づかいが、終盤では彩春が積極的に主導して、彩春の真骨頂であるエロく這わせる神舌発動に変貌するのは最低限評価できるけどね。前作の「派遣社員の地味な人妻」よりは彩春さんの魅力を引き出そうという意図だけは感じられました。 彩春さんも日頃から欠かさないボディケアなどでスレンダーな美裸身を保っているのはストイックで凄いことだけど、アラフォーに足を踏み入れて美貌にも翳りが見えてきております。輪郭がぎすぎすしてきた感は否めないので、少しふくよかになって20代の頃のようなまるみのある美顔に戻せるといいのに…と勝手に想います。また、毎作マンネリ感のある作品が続き、年齢的にも女優として転換期にきてる感が否めません。作品的には「蒸し暑い田舎の夏休み…」のように性欲旺盛な痴女的な役を多く観たいところ。そして、AV女優の必殺技とも言える男のアナル舐めを頻度高く発動させて、おんなの情念の発露を演出してくれると、スパイスが効いて作品の価値も跳ね上がると思うんだけどな。彩春さん必殺のエロ舌をアナルに炸裂させたら視覚刺激は別次元でしょ。更に叶うことなら「夏目彩春」に改名してからずっと綺麗に整えているアンダーヘアを「原更紗」の初期の頃のように外陰部まで生えるがままの野趣に溢れた陰毛に復元し、人妻の女体のいやらしさを演出していただく…というのはいかがかと提案いたします。

石原理央ちゃんが素晴らしい陰部を魅せてくれました。AV女優はじめ女性は陰部の一部処理はおろか綺麗さっぱり剃り落とす嘆かわしい風潮も蔓延している中で、生えるがままの野趣に溢れた女性器の原風景をご披露してくれることに無性の悦びを覚えます。理央ちゃんの繁茂状態は確かに毛深い方だろうけど、世の中の多くの女性も処理しなければこのレベルの毛深さも一定割合を占めるはず。「剛毛」という表現は賛同できません。ユーザー歴も長い私がAVに夢中になった頃は未処理が主流で、ぱいぱんが珍しかったけど、今やすっかり逆になってしまったのは嘆かわしい限り。毛深くて恥ずかしいとか、パートナーに嫌われるとかの理由で処理したいのが乙女ごころだろうけど、生えるがままが女臭やフェロモンぷんぷんで、オスの欲情を掻き立ててやまないんだよね。今や少数派のナチュラル派は、それがわかってるから敢えてありのままを魅せてくれてるのです。間違っても処理しないのはだらしないとか、エチケットに反するとか揶揄しないで欲しい。女体のいやらしさと清潔感は相容れないのです。それにしても理央ちゃん、笑顔で恥ずかしい淫部をご開帳してくれます。恥丘の生え際から淫貝を取り巻くように、そしてアナル周りまで毛足の長い秘毛が放射状に密生し、獣の生殖器を想わせる淫景は圧巻。毛の一本一本から放散される淫らな女臭がこちらまで届く気がします。私のような支持者はもはや少数派かも知れないけど、心無い中傷にめげることなく、今後もこの路線で活躍してくれることを願ってやみません。

冴山扮するバイト先の中年店長に恋をしている里穂。妻にセックスを拒まれ、経営難で落ち込む店長を慰めようと密着アプローチ。閉店後の店内で唇を奪い、発情した店長の肉茎をねっとり咥えしゃぶります。店長と抜き差しならない姦計に陥り、美巨乳を露わにパイずりし「奥さん・こんなことしてくれないでしょ」座位で繋がり、上品な恥毛が蠢く恥丘をうねらせます。アナルも結合部もまる見えの背面騎乗位でゆっくりストロークする肉尻も圧巻。ラストは店内でお互い全裸で淫らに涎を垂らして肉茎をしごき、後ろを向かせて尻のわれめに舌を突っ込んで「奥さん・こんなことしてくれるの？」「しないよ」「じゃ・私がいっぱいするね…」「入ってる…」淫音立てて舌を挿し込みます。座位で繋がり、里穂が両腕を後頭部に掲げて超グラマラスボディを魅せつける淫乱ポーズに堪らず暴発してしまいました。里穂さん、最近作ではAV女優の必殺技アナル舐めを連発してAV女王への階段を駆け上ってる感が伝わる活躍ぶりですね。

淫乱どすけべ上司の里穂が大好きな部下に彼女ができたことを耳にシ、相部屋出張を仕組んで部下を寝取る計画を敢行。大好きな部下って…橋本かよ。異形のチンポだし、外見も中身も嫌いなんだよな・コイツ。そんな部下と痴女満開の乱れっぷりで肉体を貪り尽くします。宿泊先の鴨居に橋本の手首を固定し、尻の双丘に口元を埋めてのアナル舐めまで繰り出します。上曲がりちんぽを迎え入れて中出しまで受けとめる淫乱痴女。相手が橋本でなかったらもう少しいい作品になってたんだろうに…と悔やまれます。

何不自由ないセレブ妻の里穂だけど、ただひとつ満足していないのが夫とのセックス。夜な夜な複数のオヤジ達との中出し不倫に勤しみます。こういうふしだらな痴女役は里穂さんの真骨頂だよね。抜けるような白肌で豊満な美巨乳や上品な極うす恥毛を露わにして中年男を虜にします。お風呂に入ってない男臭い肉体がお好みのようで、汗臭さや男臭さを味わう変態淫女。ラストの吉村には極エロの紐ランジェリーで弛んだ肉体を舐め回し、ワキガ臭そうな腋毛ごと舐めたり、ブリーフ越しに淫臭を嗅いでうっとり。四つん這いにさせてパンツ脱がせ、尻肉開いて臭い肛門をがっつり舐める究極の破廉恥行為。「おいおい・そこは汚いぞ…」「一番いい臭いするけど…」じゅるじゅる舐め倒します。濃厚にフェラしながら指で肛門をなぞり「ねぇ・美味しいきんたま舐めていい？」「きんたま？」「一番蒸れてて・一番最高なの…あぁ・すごい男くさい…」陰嚢裏まで舐め尽くす媚態にもヤられます。前作で本格的にアナル舐め解禁した里穂さん、AV女優として大きな壁を破って一皮も二皮も剥けた痴女ぶりを存分に魅せつけてくれました。AV界を席巻する勢いです。騎乗位で両腕掲げる超美裸身をアピールするポーズも圧巻。私もひと皮剥け切るほどシコってしまいました。

ハジメのバイト仲間で彼女の友達である里穂に似た女性をAVで観たという噂を聴き、なにげに訊いてみると「出たよ…」あっさり認める里穂。彼女が3日間家族旅行に出かけた日、帰宅したAPの前に里穂。入室するなり服を脱ぎ「口止め…」豊満な美巨乳や上品な極うす恥毛に欲情してベッドになだれ込み、3日間ハメまくるという展開。セックス経験は一般男性レベルのハジメとAVで経験を積んでいる里穂なので、当然里穂主導で超グラマラスな女体で魅了します。特に騎乗位で躍動する肉尻…堪りません。そして3日目の濃厚なまぐわいが圧巻。パイずりの流れでハジメの両脚をもたげ「あ・なにこれ…あ・」躊躇なくハジメの肛門に舌を這わせる里穂「最後にいっぱいシてあげる」おぉ！！っと身を乗り出しました。「これ・好き？」「わかんない・初めてされた…」「わたし以外でこういうことできる子・いないと思うよ」AV女優は結構魅せてくれるけどね（笑）。「ナマで挿れていいよ・ピル飲み始めたから…」腰を打ちつける抽送が速まり「ヤバい・イきそう…」「いいよ・」秘裂から流れ出る戻り液。里穂さん、ずうっとアナル舐めを封印してきたので、それだけがもの足りなかったけど「M性感…」でようやく一部解禁してくれて、本作では遂に本格的な渾身のアナル舐めを魅せてくれました。超絶の美貌と超グラマラスなボディに恵まれた里穂さんがアナル舐めも武器にしたら無敵でしょ。今後の活躍にますます期待と股間が膨らみます。

3人目の派手な顔立ちの女性、恥丘の生え際から外陰部、そしてアナル周りまで縮れ系の秘毛が生えるがままというのがいやらしいことこの上なし。4人目茶髪ロングの美女が本作品の中ではイチ推し。抜けるような白肌でボディバランスが素晴らしく、逆三角形でくびれが際立つ肉尻。何より生え際も美しい、極めて上質な直毛の見事に生え揃ったアンダーヘアが私の視線を釘づけにします。斜めや横から見ても惚れぼれする美毛です。突き出したアナル近くまで未処理…っていうのが好ましい限り。7人目の微熟女も、土偶に近い肉感ボディではあるけど、陰毛に限って言えば4人目の美女に次いで質のいいナチュラル美毛ではあります。私の嗜好の関係で、剃りまんの陰部についてはパスしております。

鮮烈なDebutを飾ったスレンダー美女まいさんの2作目は、男優とそれぞれ淫らなセックスを繰り広げます。3人目のM系男優には痴女的に攻めて肉体を舐め回し、四つん這いにすると陰嚢裏から肛門までめろ～んと舐め上げるふしだらな媚態に目を奪われます。これほど上品な美女に、最高に下品なこの前戯を繰り出されると、視覚刺激と興奮は何倍にも跳ね上がりますね。後半、まいさんが魅せる迫真のオナニーも必見。甘い女臭が漂う淫部に電マをあてて徐々にボルテージが上がるにつれて、立てた右脚がつま先立ちになり、こむら返りしそうなほど引きつりながら痙攣し、絶頂に昇りつめます。おそらく毎晩のように励行してる媚態なんだろうな。まいさんの寝室での私性活を覗き見してる感覚に陥りました。ラストはあんまり観たくない３Pで男優二人に攻められて乱れる痴態を晒します。後ろから挿し貫かれながら、目の前の男の尻穴をここでもアナぺろするえげつない破廉恥行為を魅せていただきました。

Part.1の9人目かほ。美人で脱衣前からカメラマンの息が荒くなり、麗しい生え具合のヘアを開いて魅せると肉色の秘貝。P３の２人目かのん。淡いベールのようないいまん毛してます。6人目（宝生）りりー。さすがの美貌と美乳、ボディバランスも素晴らしく、恥毛も麗しい美女。８人目れなもCuteな美女。美乳に逆立った直毛ヘア。美尻を開いて吸い込まれそうなアナル。P4の7人目（江上）しほ。むっちり美乳に生えるがままの美毛。チロチロ毛の生えた皺いっぱいのひくつくアナル。８人目はるら。たわわな天然美乳に下腹部には極上の毛並みの直毛系恥毛…萌えるわぁ。P5の１人目妖艶な美女いつき。白肌の素晴らしいボディバランスで盛り乳美乳に鬱蒼と繁茂したヘア。うなじにおんなが匂い立ち、内腿まで生えた秘毛。アナル周りまで生えそぼる秘毛から女臭と肛門臭が届く気がします。８人目ともか。美乳も貼りつくような恥毛も絶景。大きな肉尻と艶っぽいうなじも女が匂い立ちます。P６の4人目れいかのうなじの後れ毛と陰毛もなかなか。６人目あいかの上質なヘアもへばりついていい感じ。7人目いくみも更に上品なヘアです。P７の5人目あみ。目を惹く美女で脱衣前から鼻息が荒くなります。美乳とわずかばかりの恥毛。後ろ姿も抜群のスタイルで、美尻を開くと針の穴のようなアナル。6人目みつき。くるんくるんの恥毛だけど、外陰部まで黒い毛がびっしり。美尻を開くとやはりアナル周りまで生えててウンコがこびり付きそう。7人目深雪もいいまん毛。毛足の長い直毛で生え際の美しさは圧巻。アナル周りまで長い秘毛…ウンコがついちゃうね。8人目ゆり。うなじの後れ毛艶っぽく、手つかずの陰毛。ワキの毛穴も萌えます。9人目（八尋）まい。私のイチ押し。体毛が薄くて処理不要のワキに産毛みたいなマイクロ秘毛が数本。何といっても超極うす恥毛…刷毛で掃いたようなマイクロ繊毛がわれめに流れ込むように生えてます。美尻を開くとアナル周りにもチロチロ…萌えるわぁ。P８の1人目（茜）はるか。微乳だけど、噴水みたいな生え方の陰毛は欲情そそるわぁ。尻肉開くとぽっかり口を開くアナル。周りに秘毛がちろちろ。4人目の（星奈）あい。とっておきの美少女。脱ぐと微乳ながら惚れぼれするボディライン。特に下腹部の肉づき、腰骨から鼠径部のライン、そして恥丘を彩る陰毛…劣情を掻き立ててやみません。

彩春さんが人妻でかつ地味な派遣OL役で、社員の結弦から誘われた飲み会から関係を持つことになる展開。前作と連続で結弦くんがお相手というのも珍しいね。地味で会社に馴染んでいない微熟女が、実は上級者レベルにフェラが上手かった…というのが作品の見どころ。確かに彩春さんのフェラは別次元だけど、個人的にもっと凄いと思ってるのは、男の肉体に這わせる淫らな舌づかいなんだよね。上品な美貌からは結びつかない蛇舌のような形状で、極めてエロい動きを魅せる神舌。本作でも当然、炸裂させるだろうと期待していただけに肩透かしを食らった思いです。ホテルで、結弦宅で、そしてオフィスで代わり映えのしないまぐわいを重ねられても、彩春さんを起用した意味がないような想いがして残念な作品でした。

女体の各部位のマクロ撮影で魅せるだけの「素人娘の全裸図鑑」ながら、これだけじっくりと大写しで鑑賞できることで興奮の高みに誘ってくれる作品につき、毎作愉しみにしております。「素人」じゃないのはご愛敬だけどね。一人目はいきなり43才の（成宮）いろはさん。年齢の割には肉感的なボディラインを維持してる…という印象。特に肉尻は迫力あるわぁ。２人目の（樋口）みつはと３人目の（木下）ひまりがイチ推しです。みつはは愛想は良くないけど、髪を纏めたうなじのベールのような後れ毛がフェロモンを放散するとともに、好ましい意味で毛深さを想起させます。全裸になると、乳房は可愛い美微乳。アンダーヘアは生え際の処理跡が惜しまれるけど、M字で開いて魅せる淫部に身を乗り出しました。モザをかけられた女陰周りに股ぐらまで放射状に密生した秘毛…これが腋毛レベルのマイクロ繊毛で、例えは良くないけどゾウリムシみたいでいやらしさの極致。巷の女性も処理しなければこのレベルの生え具合は少なくないはず。オスを引き寄せるフェロモンの源泉であることを思い知らされます。尻肉を開くとアナル周りにもいやらしく繁茂しており、大切な部位に生える毛って、なんていやらしいんだろう…と私の嗜好に合致。ひまりは花が咲いたような明るい笑顔で、彼氏がいることや、一番最近裸を見られたのは？の問いに「さっき」と答える倖せそうな微笑。さらさらロングの髪を纏め上げて魅せるうなじの艶っぽいこと。ワキを晒したラインも絶品です。下着姿からおぉっ！と目を惹くボディラインは、モデル級の長身でスリムなだけでなく、実に女性らしい肉づきに進化しております。全裸になると、美しい稜線を描く乳房。そして特に下腹部から太股にかけての脂の乗った肉づきはため息が出るほど。手の入らない美しい陰毛にも魅了されていると、後ろを向いての肉尻の迫力は圧巻。尻肉を開いて惜しげなく美肛も魅せてくれます。4人目以降も続くけど、観たくない剃りまんも数人続いたりで、やはりみつはとひまりが断トツのツートップでした。

セックスレスでお互いセフレもいる様子の夫婦だけど、これではまずい…とつき合って10年の記念にと久しぶりのデートとホテル一泊を企画。ウチも同じ切実な状況なので大いに関心を抱いて視聴。客室で手を握り、久々に唇重ねるだけでドキドキし「恥ずかしい…」まるでつき合い始めのカップルみたいにときめく二人。演技力に定評ある逢花の艶っぽい表情堪りません。照れながら脱がせ合い、微乳を舐められ淫部をいじられ「だめ…気持ちいぃ…」パンティに染みができてます。夫のパンツ越しにフェザータッチ。剥き出して「こんな大きかったっけ」めっとり舐め、陰嚢裏から蟻の門渡りまで舐める妻。我慢できずあてがい「挿れるの？」戸惑う妻に構わず根元まで挿入「あぁ・気持ちいい…」騎乗位に導くとうねる腰づかい。バックからも突いて興奮に拍車がかかる夫婦。体位を駆使して昇りつめ「だめだ…」「そのまま出して…」妻の膣内に渾身の射精…疑似液が残念だなぁ。相性の良さを再確認して愛を確かめ合う夫婦。シャワーでも同浴して裸身を絡ませ合い、発情は収まりません。定点カメラが捉える体位を駆使してのセックスはラブホテルの盗撮映像を観ているよう。逢花がセックスレス解消になればと準備してきたＪＫ姿になり、家庭教師と生徒時代の淫行を再現。夫の股間で弓なりに反りかえる肉茎をしゃぶり、悪戯っぽい微笑で両脚をもたげて尻穴まで舐める妻「どこ舐めてんだよ」ここまで愛し合う夫婦…羨ましいなぁ。夕陽が沈み、数えきれないほどまぐわい「レスだったのバカみたい…これまでの分、取り返さないと…」しらじらと夜が明け、先に目覚めた逢花が朝勃ちをしゃぶり、自然光の中で絡め合う裸身の美しいこと。騎乗位で本能のままに腰をうねらせ、快楽に陶酔する逢花の媚顔…倖せそうだなぁ。朝から一戦交えてなお欲情は収まらない様子で「チェックアウトまで4時間ある…」エンドレスで愛し合うみたいです。レスになったのはボタンの掛け違いだったんだろうな。逢花みたいな魅力的な妻を失ったら一生後悔するからね。ウチは逢花とは似ても似つかないし、アナぺろなんかしてくれないからなぁ（苦笑）。