反射衛星砲さんのレビュー

「あの日からずっと…」に続いて阿部ちゃんと共演。万引きしたエロ本を持ち帰って読みながら自慰し、感じ入る切ない媚顔。訪れた阿部は書店の店主で万引きを咎め本を差し出させます。「こういうの興味あるんだ…おじさん教えてあげるよ」制服の上から麻紐で縛り、乳房を剥き出させて突出した乳首を吸い舐める阿部。後ろから両乳首をつまみつねります。臍に舌をねじ込み、パンツをずり下げ「もうお毛々生えてるんだね」生え際も美しい恥毛を舐めしゃぶる阿部。股間に顔を潜らせて舐め上げると恐怖と快感で喘ぐまひろ。小ぶりの美尻を拡げられアナルも淫音立てて舐められ震えおののきます。おもむろに剥き身を咥えさせ美少女の口と喉奥を犯した後、仰向けにして嫌がる小さなおまんこに怒張をねじ込む暴挙「とろけそうだよ」ゆっくりロングレンジストローク。尻を突き出させて後ろからも突いて「中に出すぞ…あ・」鬼畜の所業に少女の嗚咽。後日、また阿部が訪問し、これまで万引きした本を出させると緊縛ものやSMものばかり8冊「犬みたいに調教されるの好きなんだ」全裸四つん這いで尻を叩かれる顔と尻を２分割画面の演出が新鮮。毎日やってきて犬の恰好に縛られ室内を散歩のお仕置き。お手やおかわり、ちんちんもさせられ雌犬扱い。親代わりの叔父さんが出かけると阿部が来訪。臍のゴマを掃除して手淫し臍に射精。仰向けのご主人様の身体じゅうをぺろぺろ舐めさせ、乳首から臍に舐め下がる細身の裸身。肉茎を舐めなめすると「タマも舐めたいだろ」と両脚をもたげ「お尻の穴も舐めるんだ」躊躇なく舐め尽くす痴態。６９で舐め合い、口の上にしゃがませて顔騎に感じ入る雌犬。チンチンで舐めしゃぶった後、仰向けで埋め込まれ律動。それにしてもまひろの恥毛はなんていやらしい生え方なんだろう…劣情を掻き立ててやみません。騎乗位で下から突かれ「イく・」わんちゃんスタイルでも交尾され、雌犬の体内に滾る精を注入されます。叔父さんが出張になるので、お父さん代わりになるのがこの人…と紹介され、見開くまひろの切れ長の目が印象的なラスト。雌犬調教にこだわった内容はしつこさが否めなかったけど、まひろはこういう薄倖な役…似合うよなぁ。

AV女優のみ50名の全裸図鑑。私が最も関心のある陰毛中心に観察しました。一人目花咲いあん。微乳で案外寸胴だったのね。少なめの恥毛です。２人目紺野ひかる。美人でうなじもそそります。美微乳で小さめに整えた恥毛。３人目波多野結衣。飽きるほど見てきた裸身は少し肉づきがよくなったかな。美乳や肉尻はさすがだけど、結衣さんの欠点はタワシくっつけたみたいな陰毛だよね。縮れ毛質を整えるとこうなる代表例です。４人目新村あかり。いい身体してるけど無毛につき却下。５人目黒木いくみ。美人でボディバランスに優れた美微乳。上質な直毛系恥毛で美尻もナイス。６人目堀麻美子。陥没乳首の美乳。乱れた陰毛は毛深そうで、尻肉を開くと肛門周りまで毛足の長い毛がびっしりで目を奪われました。７人目の森ななこから9人目までは局部アップなしでポーズのみ。12人目北川ゆず、次の高城あやの陰毛は毛並みも美しくて印象に残りました。そして終盤、速美もなの美乳、くびれ際立つ肉尻が圧巻で、下腹部に生えそぼる美毛は50人の中で断トツトップですね。茶色っぽい直毛系の繊細な毛質で毛足も長く性欲が掻き立てられます。

いつもは優等生のイメージが強いななせが、生徒に嫌われてる担任を「キモイ・ダサい・童貞くさい」などと、非行少女のように挑発して返り討ちに遭うという展開。修学旅行の最終日、門限を破るななせを叱責する担任に避妊具を取り出し「これ使って練習台になってやろうか？童貞野郎！」ななせの口から発せられるとは思えない罵りにキレる担任。ＪＫ制服を脱がせて犯したり、浴衣の前をはだけさせて目にも眩しい美乳をはじめ、ＪＫらしい裸身を凌●したりと制裁を与えます。朝、眠っているななせの浴衣をはだけて露わになる美乳。パンティをめくって解放される豊かな陰毛を大写しに捉えて弄ぶシーンにも身を乗り出しました。無毛の陰部では絶対味わえない演出だよね。怒りに燃える担任からの怒涛のセックスに従順に身悶えるななせは、これまで私の知っている可愛いななせでした。

メンズエステの新人セラピストゆめる。少女のような美貌に抜けるような白さの美肌スレンダーで美脚はモデル顔負けです。そんなゆめるから乳首はおろか、鼠径部や尻穴など際どい部位を施術されれば、反り返る肉茎は制御不能。それを目のあたりにして本能のままに手淫・口淫へとエスカレートするゆめる嬢…性感の昂まりを抑えられず「挿れちゃいますね…」店のルールも完全無視し、客のニーズと自らの欲望を同時に満たして絶頂に昇りつめます。客としてはこんなラッキーなことないよね。逆に挿入を懇願する客には「手コキを我慢できたらいいよ」と高等テクで秒殺させちゃいます。おそらく店のオプションサービスとしても掲げていないであろうアナル舐めご奉仕までしてくれるのもゆめる嬢オリジナルの神対応。アロマオイルと媚薬オイルをうっかり間違って塗布しちゃうのもご愛敬…て言うか、本番行為を禁止してる店なのに媚薬オイルを置いてるんだぁ・・と笑っちゃいます。

悪戯っぽくも妖しげな視線と悩殺的な身のこなし…朱里さんはまさに「歩く性欲」とでも言える稀有な女優だよね。突然男の自宅を訪れて一方的に密着してきてセックスになだれ込む悪女ぶり。たじろぐ男に構わず肉体に舌を這わせ、ちんぐりにさせて毛だらけの尻穴までガッツリ舐め倒すなど、次から次へとエロいアプローチで翻弄しまくり、おそらく淫液で潤う秘孔に肉茎を埋め込んでしまいます。凄まじいばかりの杭打ちは男を悦ばせると言うよりは、自らの内襞摩擦の快感を得ることのみに専念しているように見えます。魔性の女とは朱里さんみたいな女性を言うんだろうな。

先輩のなつと二人で商談を済ませ、打ち上げで飲み過ぎて終電を逃し、駅前のラブホに泊まることにした二人。酔いの勢いもあってか美貌を増して色っぽくアプローチしてくるなつに呼応しない選択肢はありません。脱いで露わになる小麦肌の美微乳。細身だけに驚くほどのくびれと張り出した腸骨どおりに発達した美尻から伸びる美脚。そして恥丘には外見からは想像しえないほどびっしりと繁茂した陰毛はデルタ状に整えられ、女臭を漂わせます。美貌に比例した生唾ごくりの美裸身を思うがままに味わえるなんて、夢じゃないだろうか…と頬をつねりたくなるよね。職場のアイドル的存在で、これだけの美貌の女性なのに性欲は人並み以上のようで、男の肉体に這わせる舌づかいのいやらしさ。相当な性遍歴の豊かさを感じさせます。本作のテーマが「妄想再現ドラマ」だからだけど、一生分の幸運が一気に舞い降りたようなシチュエーションに、もう…なつちゃんの好きなようにして…と言いたくなるだろうな。

妻を亡くして気を落としていた義父に彼女ができて生きる悦びを取り戻したのも束の間、その女が義父の資産目当てだったとわかり意気消沈。入手したバイアグラのせいで漲る精力を収めるため自慰に勤しむ姿を目撃してしまった嫁のひまりは目を逸らすものの、寝室でオナニーしちゃいます。義父のしつこい求めを断り切れず一度だけ…と禁断の関係をもつという展開。義父が中田氏だし、ひまりは押しに弱そうだし、一度だけで済むわけないよなぁ。癒し系の微笑を絶やさない美貌と申し分のないスタイルの若々しい嫁を抱いてみたいと、普段から狙っていたのは明らか。漲る精力の力も後押しして嫁に強力にアプローチし「一度だけ…」の言質を取ればこっちのもの。ため息の出る美乳、際立つくびれを挟んで発達した美尻からスラリと伸びる美脚。そして下腹部にはほぼ手つかずの上質なヘアと、ずんぐり中田氏と同じ人種とは思えない垂涎のモデル級美裸身を抱くことに成功。ひまりの求めを拒む夫との営みなんかとは別次元のセックスにおんなとしての悦びを覚え、性的に覚醒してしまいます。夫への背徳心も薄らぎ、ひとつ屋根の下で舅と嫁が禁断の姦計を重ねる日々。中田のおっさんへの妬みが昂じて、私もひまりちゃんみたいな嫁が欲しくてたまらなくなりました。

なぜか名前を伏せてるけど星あめりちゃん。不倫旅行で浴衣をはだけて露わになる美乳や下腹部の鬱蒼とした陰毛。おんなのフェロモンや女臭が毛の一本一本を介して臭い立ちます。これでオスを誘い込むのが動物の生殖の仕組みなわけだから、生物学的にも理にかなっております。また、あめりレベルの陰毛でも「剛毛」って呼ばれるけど、特に近年の女優さん方は一部処理はあたり前で、剃りまんが横行しているからだよね。世の中の女性も手を入れなければこのレベルは珍しくないでしょ。熊の生殖器みたいにごわごわした真っ黒い毛がもっさりと密集してるのが「剛毛」だと思うんだよね。陰毛が女体のいやらしさをどれだけ増幅しているか…逆に言えば処理しちゃったらいやらしさが半減以下になっちゃうと思うんだけど、剃りまん女優さん方はいやらしさを低減したいのかなぁ。近年の嘆かわしい風潮にいつもそう想います。まぁ、彼氏や他人に毛深いのを見られるのが恥ずかしくて手を入れるのはわかるけど、体毛の薄い子まで無毛にするのは許容できません。生えるがままの密集系陰毛を露わにしてくれる女優が少数派になる中、希島あいり、花音うらら、奏音かのんを代表格に、あめりちゃんもその一人。ナチュラル路線を貫いてくれるのは大歓迎で、世の中の毛深さに悩む女子に自信と希望を与えてもくれます。古き良き時代のＡＶほどではなくても、ナチュラル陰毛が復権してその割合が増えることが私の切なる願いです。

さくらがＴＥＰＰＡＮ初降臨。松岡茉優を想わせながら、本家より慎ましい美顔で微笑みを絶やさず好感度抜群。脱げば色白美肌で可愛い美微乳。スリムな肢体に水蜜桃のような美尻。白い下腹部は正面から見える部分を無毛にしちゃってるけど、淫孔周りはわずかな秘毛を残しているという一風変わった処理。元々体毛が薄い体質なんだから、原型を復元してくれると女体のいやらしさが数倍増幅するんだけどなぁ。恥じらいながら男優に攻められ、男3人にトリプルフェラしたり、集中して攻められたりと、3倍の快楽に陶酔する媚顔。でも、私がさくらを初めて知った「イっても濃厚キスを止めない初めてのナマ中出し」において、松岡茉優そのものといったインパクトが強すぎただけに本作は満点には至りません。これを超える作品を心待ちにしております。

りりの2作目は初めてづくしの３本番。潮吹き・大量顔射・羞恥オナ・激突き３Petc. の６プレイで魅せます。オーラのある美顔・美乳は誰しも認めるところなので、芸能人の肩書きは要らないなぁ。腹周りはやや緩み加減でもう少し絞って欲しいけど、極うす恥毛はほぼ手つかずで淫孔周りは元々無毛に近いのかな。眩ゆいばかりの桜色の秘貝が目に飛び込みます。怪優吉村のオヤジべろん舐めの洗礼も受け、思い切り女潮を噴いてくれるし、勢いのよい射精ビームを美顔で受けとめてくれます。美女が魅せるオナニーも画になっていいなぁ。女性ファンも多いらしく、珍しく女性からの応援レビューも投稿されております。女性ユーザーがＡＶ鑑賞してどんな感想を抱いているのか、女優推しもいいけど、どんな男優のどんなとこに魅入られたか…なんていう率直なコメントも入れてもらえるとスタッフも参考になると思う。きっと推し男優の雄々しい肉茎を見つめながらオナニーしてるんだろうな…と想像も拡がるので恥ずかしがらずに投稿してもらえるとレビューを読む愉しみが増えますね。

一花は結婚して5年、夫とともに地方の実家に帰省する田園風景の中、ばったり再会してしまったのが幼馴染で元彼のカズヤ。山口達也を野獣化したような不快感極まりない風貌で、避けようとする一花に構わず親しげにつきまといます。一花は馬淵優佳を細面にしたような美女でモデル顔負けのスタイルだけに、すでに人妻になっていようとカズヤの狙いは明らか。実家にも酒持参で上がり込んで一花に絡んできます。酔い潰れたふりして隣室で一花夫婦が眠る布団に潜り込むカズヤ。胸元や淫部をまさぐられ、夫と思い込んでいる一花の心の声（いつもの旦那よりうまい…）「いつもより大きいね…今日激しいんじゃない？」側位で挿し込まれ（ふとい…硬い…）ぞくぞくもの。夫ではなくカズヤだったと気づき、声を殺して抵抗し、パジャマがはだけ、抜けるような白肌や美脚を晒して隣室に逃げる媚態のいやらしいこと。元彼時代にも散々こんな目に遭っていたんだろうな…と想わせる野蛮な愛撫と野獣のような蛮行で人妻の貞操を奪い、犯しまくります。翌日、母と旦那が出かけるとまた上がり込んできて台所でフェラ強要。それで飽き足らず自分の女のように挿し貫いて滾る樹液をぶちまけます。そんな野蛮人の理不尽な暴挙にも女体が反応してしまうのがAVならではの女の哀しい性。夫役が細田あつしだけに、夫婦の営みも充実してそうなものだけど、カラダに刻まれたワイルドなセックスを想い出して虜になってしまったのか…ひと足早く夫が実家を後にし、母も畑仕事に出ると、カズヤを呼んで自ら唇を重ねる一花。髪を纏めて細く長い首が際立ち、うなじの後れ毛も艶っぽいまさに色香が匂い立つ人妻。清楚な衣服を脱ぎ捨て、カズヤも脱がせて全裸で狂おしく絡み合う不貞行為。嫌がっていたはずのカズヤの肉体にめっとりと舌を這わせ、陰嚢から舐め上げる完堕ちの一花「カズヤのちんぽじゃないと満足できない…」後ろから挿し貫かれて「あぁ～すごい・」寸止めされてPtoM汗ばんだ肢体が騎乗位で波打つ下腹。本当にモデルもまっ青な美女の手足の長い色白スレンダーな美裸身が渾身のセックスに酔いしれ、絶頂に昇りつめる媚態は大いに目を愉しませてくれるけど、相手が無駄にマッチョな野獣だけに断腸の想いです（笑）。

「相部屋NTR」シリーズ…作品を連発してるけど、そんなに人気なのかなぁ。毎回同じ脚本で、とっくに飽きがきている私は、毎回武田がいい思いをするだけの手抜き作品に見えております。今回武田部長の餌食になるのはひよりちゃん。コケティッシュな美貌でスタイルも申し分なく、彼氏がいても、社内で狙う若い男性社員も多いだろうに、武田部長がお持ち帰るのを指をくわえて見届けるしかないとは…。お約束どおり、相部屋ホテルで襲われ、絶倫武田の思うがままに犯●れまくり、浴室でガラスに美乳を押しつけられて突かれるなど、ひと晩じゅう慰みものにされます。彼氏との営みとは別次元の、ひと息もつけさせてもらえない絶倫セックスの虜に堕とされてしまう美人社員。夜が明けてスーツ姿になってからも、時間を惜しむように肉体を貪り合う、獣の交尾のようなセックス。毎回金太郎飴のような内容でうんざりだけど、ひよりちゃんの媚態だけ視姦させていただきました。

つかささんも経歴が長くなり、もうアラサーかなぁ。ますます美貌に磨きがかかって女性としてまさに旬を迎えている感があります。予備校に通うため、兄夫婦宅に居候することになった結弦。出迎える兄の後ろに嫁のつかささん…なんてCuteで、つぶらな瞳も魅力的だこと。結弦でなくても憧れの女性でデレーっとしちゃうよね。でも、髪はもうちょっと長いのが好みだけど…。入浴シーンで露わになる眩い裸身、特に超美乳に視線も心も奪われます。買い物帰りに突然のゲリラ豪雨に遭い、玄関でずぶ濡れのつかさを迎える結弦。白いノースリーブの下の透けたブラが劣情に火をつけ、理性も吹き飛び無意識に襲いかかってしまいます。動揺しながらも、可愛がっている義弟だけに抵抗する力も弱く、唇を奪われ、美乳を舐め吸われ、極うす恥毛の淫部をまさぐられて人妻の貞操を奪われるつかさ。少年ぽい印象の結弦ながら意外なほど立派な逸物で挿し貫かれ、不覚にも感じ入ってしまう美顔。おそらく旦那との営みより遥かにおんなの悦びを覚えたんじゃないかな。やってしまったことを顧み、自己嫌悪に陥る結弦と夫への背徳感の板挟みでぎこちなく振舞う兄嫁。その後も結弦の一途な想いを押し返しながらも、結弦とのセックスを想い返して自慰に勤しみ、意を決して自ら結弦に唇を重ねます。義理の姉弟による禁断の姦計に陥り、めくるめくように絡み合う二人の美しい裸身は官能的で羨ましい限り。業界トップクラスであろう極上の裸身が、騎乗位で下腹を波打たせて快楽に昇りつめる媚態が瞼に焼きつきました。

職場の上司が「今週の金曜日も残業だからな」って美人女子社員の悠亜にオフィス内セックスを告知。コイツ単なるパワハラ・セクハラ上司じゃん。そして性欲をコントロールできない絶倫童貞っていう設定が全く意味わかりません。セックスしまくってるからこその絶倫だろうに、どうして童貞である必要があるんだろ…。こういうリアリティのない思いつきみたいな設定ってやめて欲しい。せっかくS級女優を起用してるのに作品の質が下がるし、ドラマをまともに視聴する意欲が減退します。悠亜さんの類まれな美貌や麗しい美巨乳、くびれ際立つゴージャスボディに淡いなちゅらる恥毛は存分に堪能させてもらいましたけどね。

2年前に兄貴の彼女としてえまを紹介された瞬間、ひと目惚れし、えまも彼氏の弟に同じ想いを抱いた…って？大したイケメンでもないのにねぇ。人選ミスなんじゃないの。えまは確かにぽってり唇のエキゾチックな美女ではあります。個性派なので好みは分かれるだろうけどね。想いを伝え合い、兄貴と結婚するまでの2年間、お互いの肉体を貪り合ったらしいけど、だったら弟に乗り換えればいいじゃん。えまは二股で何も知らない兄貴とも幾度となくセックスしてたってことでしょ。NTRの背徳感を演出したかったんだろうけど、設定に無理があってドラマに没入できませんでした。10代とは到底思えないえまのアマゾネスみたいな肉感ボディはじっくり堪能させてもらったけどね。

ありながレ●プされるシーンを集約したBEST版。圧倒的美少女だからレ●プの対象になる…って・・何それ。ありなは間違いなく圧倒的美少女だよ。でも、そんじょそこらの男が手を出そうなんて畏れ多い雲の上の存在と言ってもいい美女なのに、アプローチするどころかレ●プするなんて・・。想像しただけで股間が熱くなります（笑）。透明感ある美白肌で美微乳、モデルも真っ青なスレンダーな肢体で発達した美尻から伸びる美脚、そして白い下腹部には淡くわずかばかりの超うす恥毛…と垂涎の美裸身。不細工な男の尻穴まで舐め尽くす究極の破廉恥行為も厭わない媚態に気が遠くなりそうです。そんなありなを滅茶苦茶にレ●プする・・通常決して叶わない男の願望を映像化…確かにニーズはあるわな（笑）。

パパ活女子大生のなつちゃん。パパ活相手のおじさん達から「ゴムしなくていいよね」「中に出していいよね」…に「だめですよぉ～」と言いながら、お願いされると断れない…押しに弱い優しい性格がひしひし伝わる天使のような子です。好感度抜群の笑顔を絶やさない清楚な外見からは結びつかないほどエッチが大好きだからこそ、毅然と断ることができません。脱げば小麦肌ながらスラリと細身で美微乳も可愛く、くびれを際立たせる発達した美尻に連なる美脚。そして下腹部には意外なほどデルタ状に密集した漆黒の陰毛が、芝生を貼りつけたみたいに繁茂して存在感を示しております。バックから突かれる美尻と細すぎるウエストは折れてしまいそうでため息が出るほど。強くお願いすると何でも許してくれる女神のような包容力と緩さが堪らない…パパ活相手に志願したくて引きつる愚息を握りしめるばかりです。ただ、無意味なタテ型映像が多用されている点で★マイナス２です。

メイドとして派遣されてきたゆうな。ご主人さまの命じることには何でも従順に応じる性奴●。エロいメイド服姿でスカートをめくり上げさせると、白いパンティの股上からすでにはみ出ているヘア。少しずり下げると解放され乱れ咲く、密集系で繁茂範囲の広い陰毛のいやらしいこと。女体のいやらしさの象徴です。パンティからはみ出す陰毛のエロティシズムって、無毛の陰部では絶対叶わない演出なんだよ。これだけ毛深い女性も世の中に一定割合を占めてるはずだけど、今どきの子は彼氏や他人に見られるのが恥ずかしくて、少なくても生え際を処理しちゃうんだよね。でも元々が毛深いだけに剃り跡も目立ち、かえって見栄えが悪くなるんだよなぁ。縮れ系だと処理しにくくて、えいやっと剃り落としてしまうジョリまんなんか愚の骨頂です。ゆうなちゃんみたいに揺るぎない意思でナチュラル派を貫く方が、女体のエロさを生かした活躍に好感度も跳ね上がります。ロリっぽいルックスで微乳なのに、いかにも大人の陰部というギャップも大きな魅力です。「月城らん」に改名後も、この路線は貫き続けてね…ゆうなちゃん。