反射衛星砲さんのレビュー

福岡出身で結婚2年の悠華さん。切れ長視線の美女で脂の乗った30才。両の八重歯が印象的でスタイルも抜群。出演の動機は…色々・だって。つき合った経験は大学時代の彼氏と夫の2人。優しいセックスが好みとのこと。脱衣すると雪のようなシルク肌でぴんくの極小乳首に眩暈がしそう。陰毛は直毛系で中央に集まるやや乱れた感じ。全く手を入れていない…これがいいんです。男優はまたも貞松。色白だけに肉びらも色素沈着なさそうで潤んでます。外陰部からアナル近くまで野趣に溢れた秘毛が生え揃う淫景。ひくつきすぼまる美肛や淫貝を舐められ、女潮を噴かされます。剥き身を舐めしゃぶる人妻のしっとり感が堪りません。正常位で繋がり、うっとり媚顔が激しいストロークで「イっちゃう・」騎乗位では夫との営みも想起させる波打つ腰づかいで快感スポットを擦りつけます。美乳に射出され潤んだ瞳が艶っぽいなぁ。次は後ろから揉みしだかれ、クロッチからはみ出る秘毛のいやらしいこと…処理された陰部では味わえません。パンティずらし逆立つ秘毛とひくつくアナル「どこ触って欲しい？」「…まんこ」指淫され、猛る怒張を咥えしゃぶります。ぐちょぐちょになった淫壺を埋めてもらい、カメラを見つめながら突かれ、オイルで濡れ光る美裸身「奥・気持ちいい…あたる」「旦那さんに悪くないの？」「ごめんなさい…」言葉攻めでもイかされ、大腿部に射精。続いてメガネ君、美人妻に全身舐めてもらえるなんて羨ましい限り。タマ裏や会陰部まで舐めてもらってびくんびくん。大量の９連発射を美顔で受けとめます。ラストはしみけんとハメ撮り。パンティ脇のはみ毛をしゃぶりまくるヘア好きは私の同志です。ワキの処理跡を嗅ぎ舐め、小豆乳首も舐め尽くしTバックの四つん這いで乱れ咲く秘毛。しみけんの興奮が伝わります。息ずく美肛も舐め倒され「あぁぁ・」両掌で尻肉を開くとぱっくり口開くぴんくの内襞が舐めて下さいと言わんばかり。攻守交替し、攻める人妻は乳首舐め、反り勃つ肉茎を根元から舐めしゃぶり、会陰部にも舌を這わせると「おぉ！」乳首舐めながら肉茎をさする美顔にかかる乱れ髪の艶っぽいこと。我慢できず繋がり、騎乗位でうねる腰づかい。結合部に乱れ咲く陰毛。後背位で際立つくびれの桃尻。息を荒げて昇りつめ口元へフィニッシュ。セックスする度に艶っぽくなる人妻…河北麻友子を慎ましくした印象で次作以降も愉しみでなりません。

和風の佇まいの「最高の射精旅館」で超献身的なご奉仕…「おもてなし庵」の系譜にある女性主導のこの手の作品大好きです。和風にはどうかと思ったかれんが何とも艶っぽく、各パート冒頭のイメージ映像で極上の美貌に心も股間も鷲掴みされます。まずは和服姿の女将が膝枕で和服の上半身をはだけ、真っ白で美麗な乳房が露わに…出ました！かれん最大の武器…吸って下さいと言わんばかりの尖がり乳首。赤子に吸わせるように捧げる媚態でイっちゃいそう。編み込み纏めた髪のほつれ毛がかかる細く白いうなじにおんなが匂い立ちます。反り勃つ肉茎に「ご立派ですね」人差指と中指で挟むカリ攻め「私の唾と我慢汁が混ざってぬるぬるです」ぽってり唇の口淫・手淫で噴水のように射精。次は赤い襦袢で内腿、乳首、首筋を舐め上げ、舌を舐め吸うぬめり舌。びくんびくんするフル勃起の透明粘液を糸引かせ舐めしゃぶります。客に後ろから美乳を揉みしだかせる嬉しい配慮。つまんだ乳首をつねると伸びること。陰毛が彩る秘貝を開いて舐める客の舌づかいにヨがる媚顔。６９でふしだらに開脚した淫貝舐めの快感に痙攣。騎乗位で埋め込み「あぁ～」美肛や結合部まる出しでストローク「いいとこ・あたります」正常位で美乳に射出。続いて肉茎と睾丸のオイルマッサージ。四つん這いにさせて尻尾舐めから緑系透け襦袢を脱いで乳首で尻肉刺激。そして舌を伸ばし的確にアナルを舐め尽くす超破廉恥行為。更にちんぐりにしてガッツリと舐め倒す恥態に私は堪らず暴発。パイずりと手淫で果てます。次は女体酒。まず日本酒を口移しで注ぎ、座卓に立ち膝で胸元から垂らした酒を女体ごと舐め取り、滴る酒を陰毛ごと舐め「お酒と私の体液が混じって…」味の変化を愉しむ趣向。まんぐりにしてアナルまで舐めしゃぶります。うねる腰づかいの背面騎乗位で美尻に射精。ラストは寝室に床入り「私・女将との交接をご堪能下さい」妖艶なムードで同衾し、舌で転がして下さいと言わんばかりの乳首舐め、淫貝も舐め尽くし、フル勃起と陰嚢をねっとり舐めしゃぶる媚顔。四つん這いフェラでしなる肢体「挿れて下さい…あ」繋がって愛し合い、騎乗位で「あぁ～」深く埋め込み、杭打ち蠢く肉尻。背面騎乗位で「イく・」後ろから交尾し「中にいっぱい出して…」流れ出る白濁液。一生分でも余りある快楽を享受できたんじゃない。かれんの魅力を最大限引き出した現時点の最高傑作と評価します。

中国国内では性風俗は表向き規制されてるけど、現実にはアングラ的に存在するそうです。そんな中国オリジナルの性風俗に近い体験ができるという風俗店をテーマとした作品。国際理解を深めるためにもナイスな企画です（笑）。風俗嬢として起用されるのが3作目の凛美恵…というか、彼女のために企画された作品だよね。インパクト抜群の腋毛伸ばし状態でDebutし、腋毛フェチを大いに悦ばせてくれました。本作でも何気なく腋毛を披露してるけど、日本人男性客役はそこ触れないし、腋毛を辱める淫行も見せないのは肩透かしだったなぁ。美恵さんがDebut作で「過去はともかく、現代の中国で今の若い子はみんな剃ってます…」と教えてくれてるにも関わらず、好奇心のみで生えるがままにさせた腋毛なのに…。腋毛をイジる興味・関心が薄れちゃったためか、次作では剃り落されちゃうんだよね。つまらん…恰好の演出材料が台無しだよ。こんな若くて可愛い中国人女性の綺麗な毛並みの腋毛なんてそうそうお目にかかれない希少種なのに…。ま、それはともかく、北京の繁華街の片隅でひっそりと営業してそうな雑然とした狭い個室で、淫猥な雰囲気は味わえたし、美恵さん演じる風俗嬢もこんな子いそうだよなぁ…と、リアリティが伝わりました。

あずみさんはルックスもだけど、失礼ながらボディラインも裸体の各部位も素人そのもので、どこにでもいそうな奥さんです。それがいいんだという同志なら共感できる空気感の作品です。そして、あずみさんの特徴を表現するなら、母乳なんかよりも、断然「足裏Ｇスポット」でしょう。Ｄｅｂｕｔ作であからさまになった驚愕の特異体質ですよ。男優の通常のプロの攻めテクが無意味に思えるほど、足裏を引っ掻かれたり、舐められるだけでイきまくり、痙攣がとまらなくなる…ＳＥＸ依存症レベルのマニアックな性癖。これは徹底的にアピールしないとね。本作ではあえてご自宅のご近所で撮影するという大胆で無謀な企画。ＡＶ出演を志願したのが「性欲を抑えられなくて…」という外見とは結びつかないどすけべ奥さん。羞恥心を更に刺激する演出なんだろうな。ご近所にバレないようにと声を押し殺しながら淫行に応じることで性感が刺激されてるように見えます。しつこいまでに母乳を絞られる恥じらいより、乳首への刺激に感じちゃってる様子。湧き上がる性欲の発露のように男優の肉茎を美味しそうにしゃぶります。そして個人的にメインイベントと位置づける足裏刺激…大袈裟に思えるほど悶絶し、前作同様、マジイキが収まらなくなる素人妻の恥態は必見です。

「麗‐kirei‐」に移籍してから活躍の幅を拡げてきた茜さんが初のソープ嬢に挑戦。吉村相手にソープテクの研修場面から入り、高等テクも身につけて客接待へと繋げます。茜さん、33才には見えない…とのレビューもありますが、ちょっと肉づきもよく、私の目には実年齢相応に映ります。そしてこれまでの作品での入浴シーンでも気になったんだけど、纏める髪型がおばさんぽいお団子スタイルは見直していただきたい。もっと艶っぽさが匂い立つ纏め方があるでしょう。ヘアスタイリストさんお願いしますよ。時間の限り、無制限でノースキン中出しもＯＫの高級店。持ち前のキメ細かなシルク肌を露わに、研修の成果を見せるべく献身的なサービスに努める茜嬢。若い頃の田中裕子を彷彿とさせる美貌に脂の乗り切った透明感あふれるまっ白な肉感ボディ。とりわけ下腹部の生え際がＶ字型の極うす恥毛は希少種と位置づけたい逸品です。タワシ洗いには泡立ちが足りないかもだけど、無毛の陰部で泡姫を演じる掟破りな若い女優もいる昨今、女体の淫靡さが伝わります。初心者がどれだけの練習量で身につけられるものなのか、コツを掴むセンスの差もあるだろうけど、茜さん微熟女にしてはまずまずの習熟度じゃないかな。ソープものに欠かせないアナル舐めご奉仕も及第点です。気持ちよく射精していただくというコンセプトのもと、何度となく膣内射精を受けとめてくれて殿方の満足感が伝わります。今後も指名が殺到しそうですね。

某AV事務所勤務の女子マネージャーあおい。美人でスタイルも良く、ヘタなAV女優より魅力的です（AV女優だけど…）。AV事務所に勤めてるくらいだから、エッチなことには理解があるというか、興味・関心は人並外れてるよね。この業界、そういう子がほとんどだろうな。一定レベル以上に可愛ければ女優に転身させられるだろうし、そこまででなくても脇役に起用される子もいるかも。ブサだとずっと雑用かな。間違いなく前者に分類されるあおいちゃん、クライアント相手に仕事を取るため、カラダを張って枕営業に努めます。こんな可愛い子に「仕事をいただくためなら何でもします」なんて言われたらどんな男でも下腹部が張り裂けそうになるよね。はだけた美乳をはじめ、白い美裸身に映える漆黒の陰毛もクライアントの劣情を掻き立て、淫行はエスカレート。辱めに甘んじ、四つん這いの男の尻穴まで舐める究極のご奉仕まで繰り出す捨て身の女子マネは、当然のように中出しまで受けとめます。会社のためにここまで献身的な女子社員…ＡＶ女優に抜擢するだけでなく、ボーナスも奮発してあげてよ。人並み外れたセックスへの興味・関心からの枕営業かも知れないけどね（笑）。

父の再婚で義理の姉となったみづき。明るい笑顔の美貌でしかも頭脳明晰。初対面のときから初恋の人となります。真面目なだけでなく、義弟をからかい半分で勃起を咥えてくれるエッチな面も持ち合わせており、血が繋がっていないだけに特別な想いを抱くようになる義弟。そんな義姉がある日、男たちに犯●れて処女を奪われてしまいます。ベッドで泣きじゃくるみづきを慰める義弟と抱き合ったその日から特別な関係になる二人。からかい半分ではなく、ひとりの男として情感たっぷりに反り返る肉茎を咥えしゃぶり、花園のような義姉の秘貝を舐めしゃぶる夢のような瞬間。それにしてもみづきの美貌に比例した美乳をはじめ、くびれ際立つ発達した美尻、白い下腹部にアクセントとなる生えるがままの陰毛。甘い女臭や性フェロモンが匂い立ちます。こんな目も眩むような完璧な美裸身を思うがままに抱けるなんて…。そして義姉とひとつになる夢にまで見た至高の倖せを味わい尽くします。ひとつ屋根の下だもんなぁ。恋人同士が同棲してるようなもので、親の目を盗んで昼夜を問わずまぐわい、純愛を育みます。禁断の姦計と揶揄されても、親に罵倒されても失いたくない、かけがえのない宝物…わかるわぁ。

タイトルの「可憐」って、乙葉カレンの「可憐」ね。まる顔で鈴木梨央（子役）の5年後みたいな童顔なルックスからは結びつかない超スリムなモデル体型で、しかも超美巨乳という天賦の美裸身に恵まれた女優です。仮に、これほど極上の裸身を目の前に晒されたら、私なら気が遠くなって眩暈がしそうです。清純そのものといった笑顔の裏に秘めたすけべさを披歴してくれるのも興奮度を跳ね上げるよね。

お隣さんでよく顔を合わせる奥さんが、ゆうさんほどのとびきりの美人っていうだけでも心ときめくのに、壁を隔ててご夫婦のセックスとまるわかりの喘ぎ声が聴こえたら平常心ではいられないよね。私なら毎晩壁に耳をあてっぱなしです（笑）。そんなゆうさんの叫び声を耳にし、駆けつけると転んで腰を痛めた様子。介抱してあげると豊満な胸の谷間に目が釘づけになり、理性も吹き飛んで抱きついてしまいます。ゆうさんも望んでたようにしか見えない妖艶さで確信犯だよなぁ。夫だけでは飽き足らず、若い隣人を性処理のツバメにしたかったんじゃないかな。「お願いされると断れない…」というか、お願いされるように誘導してるでしょ。自らの性欲を満たすために…。隣人の股間にうずくまってフェラする肉尻の淫らなこと。クンニに導いて白い裸身をくねらせ、挿入を果たすと「挿れちゃだめじゃん…」そんなこと言いながら、後背位で若い肉棒を咥えてロングストロークする美巨尻の蠢きは圧巻です。騎乗位で白磁のような美尻で杭打ちされ、堪らず体内で炸裂した肉茎が抜けると滴り落ちる白濁液「中に出したらだめじゃん」なんとも緩いお叱り。ゆうさんのツバメ化した隣人は、その後もパイずりしてもらったり、同浴してフェラしてもらったり。ラストは夫婦の寝室で本格セックスのお相手となり、ゆうさんの性欲が満たされるまで、精嚢が空っぽになるまで肉体を貪り合います。いいよなぁ…隣人になりたいなぁ（笑）。

雅功という婚約者と来月結婚を控えていると言う夏希が、結婚前にセックスがしたいとの求めに応じ、男優が淫行を敢行。切れ長の目が艶っぽい夏希が、早速全裸になり、大好きと言うフェラで肉茎を美味しそうに舐めしゃぶります。思う存分舐め尽くすと、お返しの強烈クンニに身悶え、結婚前の他人とのセックスに突入「まぁくん・ごめん…雅功・・ごめんなさい…」結婚したら、もうこんな奔放なセックスは味わえないと思ってなのかな。決してそんなことないのにねぇ（笑）。更に男優が２人参戦して４Ｐに突入。特定の男に占有されちゃう美女を結婚前に抱くという刺激的な興奮も猛り勃つ要素になるよね。とっかえひっかえ男どもとの淫行を愉しむ夏希。中盤では６９で舐めしゃぶる流れで頭をずり下げ、臭そうな肛門にまで舌を伸ばす究極の破廉恥行為まで繰り出します。よっぽど女体の奥底から劣情が溢れ、こみ上げてきてるみたいだね。女性のマリッジブルーってやつかな。こんなんで夏希さんの憂鬱を改善できるなら私も力になりたい（笑）。

使用済みコンドームが散乱するベッドに全裸うつ伏せで寝入るJKのまひろ。男が電話で「オマエの彼女…良かったよ」インパクトあるプロローグです。初めてできたどんくさそうな彼氏は優しいし、たぶん好きなんだけど…バンド仲間と歩く憧れのイケメン先輩と遭遇し、親しくなるまひろ。先輩の部屋で突然キスされ、ドキドキ感は彼氏では得られない感覚。女の扱いに長けた先輩の、彼氏と違う強引なアプローチに拒みながらも手淫・口淫され「脱いで…口でして」仰向けになる先輩におどおどしながら全裸になり、戸惑うまひろに「やったことないの？」誘導されて不慣れなフェラを教え込まれ、戸惑いにも有無を言わせず当然のようにセックスへと導かれます。まひろの美しい稜線を描く乳房や生え際の毛並みも美しい恥毛、くびれ際立つスレンダー裸身がこんなスケコマシ野郎に遊び感覚で蹂躙されるなんて…痛恨の想いに駆られます。胸元に射精された後、抱かれた満足感いっぱいのまひろ。曲づくりする先輩の横顔をうっとり見つめてると、突然バンド仲間が入室し、驚いて裸身を隠すまひろに「コイツ…ハメていいの？」先輩は無表情で「いいよ…あ、ゴムつけろよ」「やめて…先輩・助けて…」「今、忙しいから」ぎゃぁぎゃぁ抵抗するまひろに先輩がキスし「いい子だから言うこと聞いて…」従順に頷くまひろに後ろから挿入し、性欲のはけ口のように思いを果たす仲間。触発されたのか先輩も加わって３Pと、こんなこと日常茶飯事みたいな淫行を繰り広げます。ピュアなJKまひろは憧れの先輩に気に入ってもらいたくて、言われるがままバンド仲間の性処理要員みたいな存在に堕ちてしまいます。熱烈なファンにチヤホヤされていい気になってる芸能人も裏では遊び感覚でこんなことヤって、纏わりつく女を使い捨てにしてんだろうな…と発想が拡がり、許し難い想いで視聴しました。

ドラマづいていた玲がドS覚醒し、ボンデージコスでM男を拘束、寸止め、イかせまくり、中出しさせ調教しまくるという珍しい作品。クールな視線に加え、小麦肌のスレンダー肢体にボンデージも似合うよね。一人目のおじさんを全裸にして乳首噛みするとすでにフル勃起「すごい我慢汁出てるよ」四つん這いにした男の背中に逆に被さり、玲のエロ舌で臭そうな肛門を舐める超破廉恥行為。我慢汁が指に伸びる伸びる。顔騎で舐めさせ本格フェラでイかせます。S女にしては口調も調教も優しいよなぁ。２人目全身タイツでディルドを咥えた変態。６９で舐め合い、じゅぽじゅぽフェラ。騎乗位で杭打ち。美尻ローリングして自ら痙攣。脱いで開脚し、バター犬のように淫部を舐めさせます。座位で繋がり、正常位で中出しに導きます。３人目マスクさせて犬扱いされる変態。乳首舐めで玲のどエロい舌づかいが発動。手淫・口淫でじゅぼじゅぼフェラ。ご主人さまの淫部を舐めさせます。クロゼット内で拘束されてた４人目のおじさんを解放して尻を突き出させ、蒸れて臭い尻穴をべろんべろん舐めのご褒美。股くぐりでフェラしてあげた後、浴槽に顔を沈める仕打ちも刺激的。5人目ベッドで四つん這いの鮫島を鞭で叩き、背中から首筋、乳首舐め。鮫島だけに当然のように毛だらけの肛門も舐めてあげます。「奥さん…こんなところ舐めてくれないよね。だから舐めてもらいに来るんだよねぇ」わかるわぁ（笑）。尻を叩かれて悦ぶ変態男。騎乗位で腰を沈め、鮫島ちんぽで殊のほか気持ち良さそうな玲。正常位で膣内射精を受けとめ、自らの性欲を満たすことも忘れません。玲ちゃん女王様役は初めてだったのか、性格的な優しさを隠せず、ドS女にしてはかなりソフトなプレイだったね。

カレンさんに心惹かれたのは「真谷しほ」名での『モデルが嫉妬するほど美しい…』この１作だけで笹原カレンに改名。何か改名すべき理由があったのかな。清楚で慎ましい日本女性の鑑のような女性です。本作では、結婚3年の人妻で、夫が恩人と慕う叔父（小沢）が同居してるけど、仕事もせず、カレンの下着がなくなったり、舐めるように見るので苦手にしていたところ、夫が長期出張で叔父と二人きりとなるという展開。匂い立つような人妻の色香に劣情を催すのも無理ないよな。小沢に共感します（笑）。パンティの匂い嗅いだり、寝室のベッドに鼻を埋めたり。箪笥から風俗と想われるメイド姿の写真を発見してニンマリ。写真をネタに言いなりになるよう迫る叔父。メイド服に着替えさせ、興奮して唇を奪って乳首いじり、手淫しパンティを下げると可愛らしい恥毛「いい匂いだ」桜色に充血したべべこをじゅる舐め。水蜜桃のような美尻を向けさせ秘裂も美肛もめっとり舐め指淫。カレンは抵抗が弱いなぁ。微乳の尖がり乳首も舐め「お客さんにシてたんだろ」剥き身をしゃぶらせる外道「おまんこはもっといいだろうな」「やめてください」一気に捻じ込み「挿いっちまったよ」後背位でも挿し貫き、全裸にして背面座位で上下動させ、正常位で「イくぞ」「中はだめ…」鬼畜のように中出し。台所でもメイド姿でタマから舐め上げるフェラをさせ、手錠をかけての淫行と、調教がエスカレートする日々。浴室で洗体させ、立ちバックで犯したりとやりたい放題。叔父を睨む目も劣情を掻き立てる材料にしかなりません。めっとりフェラして６９でぴんくの秘肉を舐めしゃぶられ、騎乗位で下から突き上げられ「イく・」バックからも突かれ、正常位での膣内射精でフィニッシュ。最後まで完堕ちしなかったのは、カレンの演技が未熟だったからかな。劣情を掻き立てる美貌に色素沈着のない超美まんなど資質に恵まれてるカレンさん、演技力を磨いて幅広い活躍を期待したい女優さんです。

全員女優かぁ。やはり素人系の女性では支持を得られないのかな。素人ならではの陰部とか見どころはあるんだけどね。１人目広瀬なるみ。視力悪そうな視線が色っぽいね。微乳だけどボディラインは綺麗でやや手を入れた陰毛。ひくひくすぼまるアナル。２人目彩葉みおり。美乳でナイスバディ。繁茂範囲の小さい陰毛。ずっしりした肉尻です。３人目星あめり。小柄で小ぶりの微乳。デルタ状に繁茂面積の大きい陰毛は縮れ系でもっさり。恥丘と淫孔周りの2段階で密集している希少種です。上向きのいいお尻しており、アナル周りも綺麗ですね。４人目真木今日子。迫力の爆乳をはじめ、肉感ボディは迫力あり過ぎで退いちゃうな。その割に小さめに処理した陰毛。5人目相澤ゆりな。巨乳だけどそそらないな。直毛系の陰毛は生え際が蝋燭の炎みたい。すぼまるアナル近くまで繊細で毛足の長い秘毛が淫猥です。6人目夏原唯。前向きについてる微乳。薄く梳いたような恥毛。イボ痔アナルは美的にちょっと…。7人目浅倉真凛。眼鏡は外してよ。つぶれ乳首に標準的な陰毛。しっかりした肉尻でアナル近くまでの秘毛は淫らです。8人目綾瀬ひより。しもぶくれの熟女っぽいのに無毛は勘弁して。重そうな肉尻です。9人目桐嶋あみな。微乳のこの子も永久脱毛したみたいなくすんだ無毛。開いた美肛は綺麗です。ラスト岩沢香代。豊乳だけど土偶みたいでおばさんぽい体形。陰毛はしっかり生えてます。M字で開くと股ぐらまで毛足の長い秘毛が流星のように生えてる希少な淫部でした。剃りまんは２人だけだったし、全体的にはまずまずのレベルだったけど、特筆すべきパーツは乏しかったな。

彼氏との仲も順調な女子大生あすか。バイト先であすかを狙う嫌いな男にいいがかりをつけられ、襲われてしまいます。それだけでもおぞましいのに、媚薬でキメられて理性とは裏腹に大嫌いな男とのセックスの虜に堕ちてしまう美少女。媚薬の効果で女芯が疼き、自慰も抑えが効きません。度重なるキメセクで白目を剥くほど快楽に没入する媚態。媚薬自体、眉唾ものなのにキメセクって個人的にあんまり興味・関心がなく、他のレビューにあるような作品の良し悪しはよくわからないので、あすかの女体にのみ集中して鑑賞しました。幼な顔なのに晒される白肌も眩い美巨乳で、くびれ際立つ水蜜桃のような美尻、そして白い下腹部には、美少女の外見からは結びつかない毛足の長い直毛系密集陰毛が手つかずで生えっぱなしという、私にとって理想の女体。思うがままに抱きまくりたくなります。あすかの裸身に異様に執着するところを見ると、たぶんこの男も同じ性的嗜好の持ち主なんじゃないかな。ふさふさの陰毛を掻き分けるようにしての挿入や、ストロークする肉茎に纏いつく濡れ光る毛先。密林の中心部から流れ出る戻りザーメンと、豊かな陰毛のいやらしさ効果は計り知れないんだよね。

優等生的な美少女ななせ。イメージシーンで流れるCuteな笑顔は破壊力抜群でアイドル顔負け。しかも可愛いだけでなく偏差値も高い知性派AV女優。脱げばまっ白なシルク肌で美微乳も眩く下腹部にはほぼ手つかずの薄めのアンダーヘア。しみけんが突き出させた美尻のパンティをめくると、美少女アナルの周りまで健気に生える秘毛に脳幹を射抜かれます。つぶらな瞳でフェラなんかされたら男優でなければ瞬殺だよね。本作ではなんと避妊具を外してナマ挿入を果たし、美少女の体内に注入する中出しを初披露。作品の冒頭とラストに挿入される清楚でピュアな笑顔との大いなるギャップが信じがたい映像です。坂道グループにいても輝きを放つであろう美少女の一糸まとわぬ姿を視姦できるだけでなく、男優との中出しセックスまで拝顔できる倖せを噛みしめております。

どこかで見たことがあるような印象的な美貌のひかりさん。表の顔は上品ではあるけど、黒く深い大きな瞳の奥に妖しげな光を宿しており、内に秘めたすけべさは滲み出ております。彼氏もいるし、お金にも困っていないけど、刺激が欲しいのと、彼氏には見せない素の自分のど淫乱な部分を曝け出したいのがAV出演の理由。長身スレンダーで、微乳ながら乳首は大きめ。引き締まった下腹部に生え際もいやらしい直毛系の陰毛。それも淫孔周りからアナル近くまで手つかずで女臭がぷんぷん匂ってきそうな女体のリアリティ満点。私が目をとめ気に入った最大のポイントです。生え際から中心のわれめに集まるような毛の流れは実に美しく、かつおんなの情念を象徴するような生え具合で無性に劣情が掻き立てられます。両サイドの大陰唇を彩るようにびっしり生え揃っているので、その中心にぱっくりと開く肉色に目が眩みます。その内襞から分泌される淫液が秘毛を濡らし、立ち上る淫臭が一本一本を介して広く放散され、こちらまで届く錯覚に陥ります。ひかりさん自身が口にしたとおり、裏の顔であるど淫乱な本性を曝け出し、男優をたじろがせるほど翻弄。その辺のAV女優を遥かに凌ぐ淫らさで、貞松では力量不足だったんじゃない。中出しされた後、獣の生殖器みたいな毛まんこから流れ出る白濁液…淫猥の極致。こんなどすけべな女だと想われたくないのか、これだけの性技を彼氏とのセックスでは封印して魅せないとなるとかなりのストレスだろうな。日頃の反動のように性欲爆発させるひかりさん。もう…ありのままを晒し、天職と思えるAV女優として生きていくしかないんじゃない。

かれんちゃんのナマ中出し解禁作品。目元ぱっちりの日本人離れしたバタ臭い顔立ちでぷるんぷるんな唇も艶っぽいかれん。水着コンテストグランプリ受賞しただけあって、ボディラインの美しさにはため息が出るほど。特に最大の推しパーツである尖がり乳首は、生まれつきなのか吸われ過ぎて突出したのか…。感じるほどに更に突出して吸いしゃぶりたくなります。まずはこれまでどおり、ゴム装着セックスの感覚を頭に刻んだ後、ゴムを外してナマ挿入の快感を味わう「食べ比べ」を行います。違いは明らかだろうな。隔てる邪魔者のない粘膜と粘膜の密着感は何ものにも代えがたい快感だもんなぁ。生身のセックスの快楽という蜜の味を覚えちゃうと、避妊具装着セックスなんて色褪せて飽き足らなくなっちゃうから気をつけてよかれんちゃん。

大好きなオナニーが欠かせないかれんに約1か月オナ禁させて性欲爆発させる企画。オナは禁止だけど、セックスOKだったら意味ないよな。この間、撮影なかったのかな…というヤボな疑問は置いといて、日本人離れした目鼻立ちくっきりでぽってり唇が色っぽいかれん。まずは吉村のべろんべろん舐めの洗礼を受けます。禁欲明けお約束の焦らしで潤い溢れる淫壺をなかなか埋めてもらえず、限界点に達したところで待ち焦がれた肉茎をぬぷっと挿入。我慢し焦らされただけ、満たされ快感の度合いがケタ違いだろうな。ただ、吉村の標準ちんぽでは奥まで届かなかったかも…。そこを次の原人が自慢の巨根で埋め込んでくれます。女体の中心を脳天まで突き抜けるような貫きにおんなの悦びを昇華させるかれん。とろけるような媚顔の艶っぽさ…堪りません。ラストの３Pは個人的に観たくないプレイで、しかも二人がかりにも関わらず機械式バイブで攻めるって、より過激な刺激を狙ってだろうけど男優返上したらいいんじゃない。それにしてもかれんの最大の特徴である尖がり乳首は遺伝なのか吸われて突出したのか…本作でも威力を発揮。感じる度合いに比例し更に突出して吸いつきたくなります。

上品で高貴な美容師の茉莉子41才。女として旬真っ盛りだけど、結婚15年、夫はセックスはおろかキスもしてくれない。客の中年男吉村から突然唇を奪われ、拒んだものの、強引に乳房もまさぐり吸われ手淫されます。染みが滲むクロッチ「いやらしい臭いだ」パンティ脱がせて肛門までべろべろ舐められ「やめてぇ！」その舐めた舌で口吸い「汚い…」でもだんだんとろけるような媚顔に…。ぬるぬるの剥き身を咥えさせられます。後ろからねじ込まれ「いや！やめてぇ！」構わず突きまくる吉村。立ちバックで激しく抽送「あぁ・出る…」体内で炸裂。これ完全に変態男の強●で犯罪だよ。でも異次元の快感にカラダを熱くした茉莉子。絡めた舌の感覚を忘れられず鏡に舌を這わせ、鏡が曇るほどの淫らさ。吉村に呼び出されるままホテルへ。背徳感との葛藤の末、引き寄せられるように舌を、涎を絡ませ合う二人。茉莉子から貪欲に求める舌吸い「私・これを待ってたかも…」脱いで美乳を吸われ突出する乳首。耳や首筋、足指まで舐められ「あぁぁ・おかしくなっちゃう」糸引く淫部を嗅ぐ吉村「すけべな臭いがする」じゅる舐めされ「あぁぁ…イくぅ・」攻守交替し、吉村の乳首から下がって屹立する肉茎を舐めしごく茉莉子。恥毛がせり出す手淫に「私すごく興奮してる…」強烈なクンニで糸引く粘液まみれ舌を受け舐め、待ちわびた交接に「あぁぁ…」震えるほどの快感。両掌で吉村の尻を引きよせ「もっと奥まで」おかしくなるほど絶頂を味わいます。突き出した美尻からはみ出た陰毛が淫ら。後背位でも突かれ「子宮にあたる・」正常位で繋がり両脚ロック。痙攣してイくと両掌で結合部を密着させて中に注入され「もう一回できますよね」貪欲な茉莉子の情熱的な舌吸い。乳首に舌を這わせ「お尻も舐めたぁい」四つん這いにして毛だらけの肛門をべろんべろん舐め倒す茉莉子。上品な貞淑妻とは別人の淫らさ。顔騎で舐め上げられ、６９で性器を貪り合い、その舌を吸い合い「まんこの味がする…」騎乗位で腰を沈め、無意識に波打ち擦りつける下腹「奥にあたる…」両脚伸ばして仰け反り、背面騎乗位で軋む大殿筋。撞木反りで乱れに乱れる熟妻。上品で高貴な美容師の面影はありません。騎乗位で汗だくで髪を振り乱して絶頂に昇りつめ「いっぱいちょうだい」抜いて立ち上がると淫裂から滴る戻り液。不貞の快楽に酔いしれる美人妻のふしだらさがぷんぷん伝わる作品でした。