反射衛星砲さんのレビュー

小柄でアイドル顔ながら心奪われる巨乳の持ち主 悠亜さん、終始 男をいたぶるスタンスで痴女ぶりを遺憾なく発揮しております。今作で特に視線を釘づけにするのが徹底的なアナル舐め。ひとり目はいつもアナル舐めを誘導する男優だけど、悠亜さん主導で3回にも亘って体勢を変えながらこれでもかと舐め倒す徹底ぶり。3人目は後ろを向かせて立つ尻に顔を埋めて攻めつけたじろがせます。トリは初老の怪優杉浦氏。対面するだけで気色悪いだろうに、悠亜さん笑顔を絶やさずに繰り返す舌吸いや、禿げ頭から顔中を舐め回し、ローション補給しながら唾液交換の嵐。首筋から乳首、臭そうなワキ毛もべろべろ舐め尽くします。本音としては極めて抵抗あったであろう毛だらけの尻穴もバリエーションを換えながら躊躇なく舐め倒すプロ根性は凄まじいばかり。企画とは言いながら終始男どもを攻め尽くし翻弄する悠亜さんのポテンシャルの高さに恐れ入りました。

まず義父役が沢木では若すぎてリアリティに欠けます。義兄くらいの設定ならわかるけど…。いかにも現役の性欲ギラギラで、一つ屋根の下でこれほど美しい嫁なら抱く機会を狙わないはずがありません。マッサージの心得があって嫁が腰痛と来れば待ってました…だよね。親身なふりして施術に導き、徐々に際どい部位や性感帯に指を進めていく展開はぞくぞくしまくり。枯れる年齢にはほど遠い義父に性欲を催させてしまう…という自覚は嫁にもあったはず。自制する心とは裏腹に女盛りの肉体が敏感に反応してしまい、感じてはいけない、夫を裏切れない…という貞操観念や背徳感が入り混じった困惑の表情が彩春さんの真骨頂。旦那が帰宅して未遂に終わったけど、旦那が出張の夜、寝室に夜●いし、揉み返しがないか診てあげるなどとドン引きの口実で嫁を襲う義父。パジャマの前を一気にはだけ、上半身が露わに。「お義父さん…やめて・」拒み感が弱いなぁ。パンティに手を突っ込み「友彦とセックスしてないのか？」垂涎の美裸身を前に勢いは増すばかり。腰痛が悪化するだろ…と突っ込みたくなる。この時とばかりに一気に嫁の女体を挿し貫き尻射してしまいます。間抜けな旦那が居ても嫁の女体をまさぐったり、深夜フェラさせたりやりたい放題。完堕ち確定で、場面替わり、白昼、和室の布団にうつ伏せる全裸に生唾ごくりで我が砲身も天を突きました。私的には気品溢れる脱衣シーンを挟んでほしかったけど…。「凛子さん綺麗だ…。」全く同感。引き締まった背筋から美尻、美脚の生裸身が目の前に晒されるまな板の鯉状態。両脚を開かれ、アナルをガン見され、オイルも塗られて触られ揉まれまくり。フェラはさせたけど、ここまで手なずけたのに彩春さん極上の舌技を駆使しての全身リップをさせなかったのは痛恨のミスでしょ。沢木は自分本位の単調な攻めばかりで「中に出すぞ！」「中はやめて…」結局中出し。最高のＮＴＲ女優彩春さんを起用しながら男優の人選ミスに稚拙な脚本で、後半は夫への罪悪感も消失してしまい、単に性奴●化された人妻に貶めてしまった駄作。いつもながら彩春さんの清楚で切ない美貌と美しい裸身が目を癒してくれた収穫が顕著なだけに★－１に留めます。

ナミさんが肛門科女医に扮し、男性患者の肛門をこよなく愛する変態的性癖をこれでもかと魅せてくれます。まずは自ら穴あきパンティの美肛を開いて見せてくれて、薬の塗り方を伝授。お次は肛門診察台の患者の尻をまじまじと観察し、治療と称して肛門を舐め尽くす恥態。尻穴を舐めながら怒張を手淫する痴女医。一体何の治療なんだろう（笑）。。。続いて患者の尻穴の臭いを嗅ぎ「いやらしい臭い…」と言いつつ躊躇なくこれでもかと舐め倒すふしだらさ。男の汚いケツ穴だけでなく、ナミさんのまるく大きく発達したお尻も広げて美肛も女陰も存分に魅せてくれます。極薄モザのおかげで大写しになる外陰部の未処理秘毛も現認でき、美女の手つかずのリアルなおまんこと肛門の皺一本一本まで観察できました。女性主導による究極の前戯であるアナル舐めに特化したマニア垂涎の佳作と言えます。欲を言えば、女医の設定だけに白衣の着ハメが多く、ナミさんの豊満なボディが十分に堪能できなかったことが惜しまれます。

清楚でスレンダーな美形の妻ながら夫の愛は感じられず倦怠期にある夫婦。会社でミスして酔いつぶれた旦那を送ってきた上司が奥さんを見初めて衝動的に唇を奪う。拒んだものの唇の感触を想い起こす人妻。後日再び訪ねてきた上司にまたも唇を奪われ、胸をまさぐられ陰部も口淫された挙句、挿入まで許してしまう…セックスに飢えていたとしても、人妻としてここはもう少し抵抗してほしかった。上司も女性受けする容貌ではなく、すけべおっさんタイプだけに尚更。一度一線を越えてしまうと身も心もその男になびいてしまうのか、いけないという背徳感から拒みつつも不貞を重ねる美人妻。二人の淫行は終盤一気にエスカレートを増し、人妻から唇を求め、唾液交換を何度も繰り返し、おっさんの首筋や乳首、臭そうなワキの下を舐め回します。最大の見どころは69の体勢で上司が秘貝だけでなくアナルまで舐め倒すのに呼応するように人妻も陰嚢の先の肛門まで丹念に舐め尽くしてくれます。それも時間をかけて入念に…。美形妻の女体の奥底からの性欲の発露を感じさせる究極の恥態に魂が揺さぶられました。「キスしながら中に出して…」ベロキスをテーマにした作品だからだけど、数えきれないほど口吸い舌吸いが頻回でちょっとくどかったな。

いやぁ…元地方女子アナの経歴が吹っ飛ぶような底なしのどすけべぶりに驚愕しました。誰もが一度は訪れたいメンズエステ。施術師に欠かせないコスも個人的には脱いでもらいたいけど、逢花さんは微乳だけに全裸を晒す時間が少なくても許容できます。特筆すべきはすけべさの粋を集めた施術のえげつなさ。舌を絡めるＤＫや唾液交換からただならぬエロさが漂い、極めつけは何といっても下品極まりないアナル舐め。「肛門も全部しゃぶってあげますね。」脳幹を射抜かれました。男の性感帯として、亀頭や裏スジ、陰茎・根元、陰嚢裏はもちろんながらそれ以上に敏感で思わず声が出てしまう尻穴を徹底して舐め倒してくれます。それも一般的なちんぐりや四つん這いにしてのアナぺろにとどまらず、すけべ椅子に潜って下からの尻穴舐めや、四つん這いの背中に逆向きに被さってべろんべろん舐め尽くすふしだらな舌技は瞬きを忘れるほどで私の肛門も疼きまくり。施術の効果の証のように先っぽから淫液の糸を引かせた指を舐めとる艶っぽい視線にも魅了されます。華やかで上品なイメージの女子アナだった逢花さんが、よりによって臭くて最も汚い肛門を躊躇なく舐め清めてくれるという究極のギャップが視覚刺激と興奮の高みに導いてくれました。メンズエステと言うより「アナル舐めエステ」だねこりゃ。

Cuteな笑顔、大迫力のおっぱいは朝日奈るみなさんですね。このシリーズ、どの作品も同じシナリオで進む賛否はともかく、この子は断トツの可愛さと資質の高さを誇ります。例によって夜な夜な親夫婦が営む絶叫が響き渡ります。義母の叫びがうるさ過ぎなのと、地響きはやり過ぎだな。旦那から注意しろと言われ寝室を覗きに行く嫁。義父は初老ながら絶倫で妻をイかせまくる凄まじさ。翌朝も脳裏に焼きついて高帚を股間にあててしまう若妻。またも親夫婦の営みを覗きながらオナニーに励み、障子越しの後背位にシンクロするように四つん這いで手淫する媚態。日中、意を決して広い襟ぐりやパンチラで挑発して義父を誘惑し、目をウルウルさせて「一度でいいからお願いしていいですか。」パンツを下ろすとバネのように跳ね上がる男根に目を輝かせます。吸い寄せられるように貪りつき、頬ばればますます漲る怒張。もう一刻も早く埋め込みたい欲望に駆られます。待ち焦がれておねだりした肉茎に串刺しにされ、快楽に喘ぐ美貌は姉妹作の追随を許しません。若くとびきり美貌の豊満ボディなんだから、義父だって喉から手が出るほど味わいたかったはず。余韻の残る女体は性欲をもて余して旦那に促しても手淫でイってしまったり、淡泊で相手にならず落胆。義父の寝こみを襲って逆夜●いしたり、幾度となく絶倫肉棒を受け挿れて絶頂を味わう毎日。それにしてもこの子は白人の血が入っているのか、抜けるような白肌にボリューム満点の軟乳、細いくびれを挟んで発達した美尻、そして上品なうす恥毛を備えた最高級の女神ボディ。滅多にお目にかかれないレベルだけに、こういう家庭内ドラマだと庶民的な容姿の女優の方がリアリティあるかも知れません。田渕氏も役柄上、珍しく終始受け身だけど、極上の女体が相手で、更に硬度を増した逸物で心地よく突き貫いたことでしょう。

名前の似てる女子アナがいるので、ちさとさんが本当に元女子アナだったのか真偽は不明だけど、知的で美しい顔立ちの女優さんです。大胆に脱ぐ白い裸身は人工的な要素も見られず、手頃なサイズの美乳に発達した美尻。そして特筆すべきは今や希少価値と言える手つかずの濃いめの陰毛。整った顔立ちや髪質だけでは想像しきれない陰毛は、毛質も繁茂する量も生え方も十人十色で顔に次ぐ個性そのものです。毛深かったり、外陰部まで生えるがままの陰部は恥ずかしくて処理する女優が多数派だろうけど、ありのままにこそ女体のエロティシズムの神髄があるのです。手つかずの女陰を見せてくれるちさとさんの勇気と覚悟を称賛します。この作品では、次々と登場する男どもと濃密なセックスを繰り広げ、汗と体液を飛び散らせながら肉欲の限りを魅せつけてくれます。終盤には濃厚なフェラから陰嚢裏、そして両脚を持ち上げて尻穴まで舐め倒してくれるという…知的で綺麗な顔立ちからは想像もできない究極の破廉恥行為に身を乗り出して凝視する私の肛門も疼きまくりです。美女であればあるほどギャップの大きい想像を絶する恥態に興奮のボルテージが跳ね上がります。

尊敬する先輩に続いて大手の会社から引き抜きされ、キャリアアップに胸弾ませるOL。一週間の宿泊研修とは名ばかりに極悪社長による躾と称するとんでもない性的な洗脳・凌●に見舞われる…というAVらしい作品。もっともらしい理屈を並べて秘書の心構えや覚悟を説き「あなたの秘密を見せてください。ここで裸になってください。」キター！ぞくぞくの展開。ボタンに手をかけるも「やはり無理です…」当然だよね。「お手本を見せましょう。」と先輩秘書を呼ぶと模範的な脱ぎっぷり。次はいよいよ…との期待は裏切られ次の場面へ。あの～彩春さんの脱衣シーンってどれだけ艶っぽく視覚刺激を跳ね上げるか…わかってないなぁ。奈々美さんの100倍価値があるんだけど…。先輩が全裸でお仕置きされるのを盗み見し、拘束されて社長の餌食になり、必死に抵抗するも中出しされてしまう。偉そうに説諭してたけど、ただのどすけべ社長じゃん。脱出しようとして捕まり、辱めを受けてしまう彩春さんの秘裂やおさねが薄モザ越しに観察できます。回を重ねる毎に洗脳されて従順になり、差し出された足指や乳首に這わせる舌のいやらしいこと。ナメクジのように動く彩春さん必殺の舌技を存分に堪能できました。パンツを下げて小学生並みの陰茎が彩春さんの口淫でみるみる怒張が漲るのも無理ありません。躾や罰と称して幾度となく尻を叩くのは監督の趣味なのか、感心しないな。お尻の合わせ目のタラコのような陰唇は目を癒すけど…。社長室の机下でフェラを命じられ、失禁までさせられても従順に応じる美人秘書。再び足指をめっとりと舐め上げ、太腿や鼠径部、根元、陰嚢裏まで舌を這わせると「ケツの穴もだ。」「はい…」私の彩春さんがあの舌技で裏門を舐め清めてくれるなんて…社長と入れ替わりたい・・。悪行を許せない想いと羨ましさが交錯します。全裸にされ鬼畜のような社長の肉棒なのに、挿し貫かれることを懇願するほど心も身体も洗脳されてしまった美人OL。彩春さんの極上の裸身が快楽に酔う媚態を堪能できる落ち着いた寝室でのまぐわいがなかったのは企画上、仕方ないか。あまりに美人でスタイルも目を奪う女子社員だと、極悪社長に狙われて性奴●にされてしまうという裏社会の闇を垣間見た思いです。

関係が冷え切っている旦那は残業と偽って不倫三昧。彩春さん ベッドで自慰を済ませてティッシュに伸ばす指が生々しい。バイト先でのミスを吉川君が何かとフォローしてくれて一緒に飲むことに。切なる想いを伝えても受けてもらえず脈なしかと思ったら「帰りたくない…」とホテルへ。貞操観念が邪魔して及び腰の人妻に対し、経験少ないはずの青年が積極的に攻めます。向かい合ってお互いの乳首を触り合う…これ気持ちいいし性感昂まるよね。若さに任せて攻勢をかけ、引き締まった腹筋の下には美しい陰毛も露わに。「優しくしてね…ずっとしてないから・」私も奮い勃ちます。「ゴムつけて…」「外に出しますから」約束どおり腹射。久しぶりの快楽を享受して「ありがとう。でもこれでおしまい。」バイトで顔を合わせる二人、あきらめられない青年は休憩室を狙って攻めます。若い勢いをそぐため「手でしてあげる…」が口淫に発展し、人妻の口元から幾筋かの涎が…。ごくんしちゃいます。その後も淫行を重ねる二人。えみさんも徐々に青年の虜になって乱れ方が加速しトイレで座位を営むまでに。「続きはホテルで…」後半からはすっかり彩春さん主導。不本意に犯●れ夫への不貞に苛まれる役が多い彩春さんには珍しく、ホテルの浴室では愛に溢れる笑顔がこぼれます。下した髪もいいけど、髪をまとめると細く長い首が強調され、美しさが際立ちます。オイルを塗って愛撫し合い、浴槽内での交接に倖せそうな美顔。青年を自宅に呼び出し、白昼、夫婦のベッドで脱がし合って全裸になり、ねっとりと舌を絡め、耳や首筋、乳首に這わせる尖らせた舌裏も使う高等テクは彩春さんの真骨頂…ぞくぞくします。手に入れた宝物のように肉茎を舐め尽くし頬張る人妻。吉川君と入れ替わりたい…。自然光の中、彩春さん 美しすぎる肌質。青年も一途に口淫し「ぬるぬるしたのどんどん出てくる」私もです。「えみさん」「吉川君…」と呼び合いながら裸身を絡め合い繋がり合う二人。「気持ちぃ…」接合部から分泌液がひと筋…。騎乗位で繋がったまま背面騎乗位へ。淫らな体位で軋む大殿筋。正常位で絶頂を迎えそうになると両脚でロックし「中に出して…お願い・」こちらも堪らず激射！早退して帰るとの夫からのメールにも青年を抱きしめて「離さない…」涙の意味は…修羅場覚悟か。「夏目彩春」に改名後、愛に溢れた倖せなセックスを待ち望んでいた同志を大いに満足させる作品です。

下品で中年太りの兄貴だけど、こんな美人で優しくスタイル抜群の奥さんを射止めるとは…。お義姉さんとひとつ屋根の下で暮らせるだけでテンション上がります。どうしても気になるのが夫婦の寝室。案の定、愛の営みまっ最中の艶めかしい声が聴こえてきます。壁に耳をつけて全ての声・音を聴き取りたい。…私も全く同じ事をするでしょう。お義姉さんエロい仕草で義弟を誘惑し、フェラしてあげて目が眩みそうな美巨乳を魅せつけると「ぴんく！」確かにぴんくの乳首。そしていきなり生で挿入させてもらえるなんて何という果報者。しなやかスリムなのに質感伝わる美巨乳、S字のくびれに大きな美尻にぴんくのアナル。桜色の瑞々しいおまんこ。服の上から想像した裸身よりも遥かに美しい神ボディだったに違いありません。星の数ほどのAV女優の中でも私がナイスバディのトップクラスに位置づける ゆなさんですから。物静かな外見とは裏腹に溢れる性欲を抑えられない義姉、自慰も常習者と見えて台所のキュウリより太いズッキーニを選んで淫穴に挿し込み、ガクガクとイってしまう淫乱ぶり。お次は脱衣所の下着。義姉は入浴の最中、脱いだばかりのパンティを漁ってくぐもった臭いを嗅ぐ。そう健全な性癖で、私も同じ事します。股布部分を舐めちゃうけどね。思春期の義弟がやることはお見通しとばかりに義姉が全裸で目の前に…。浴室に誘い込み、母性的に包み込んで貪るようにフェラしてくれます。若い男の永遠の夢・願望を映像化してます。そして兄夫婦の濃厚なセックス場面をドアの隙間から覗き、しっかり全裸で絡み合う媚態を拝顔できました。定評ある感度の良さはSEX依存症級で、痙攣しながらあっという間に何度でもイく恥態は演技ではできません。騎乗位でもウエストから激しくがっくんがっくん ゆなさん特有の連続イキ。極上ボディと共に持って生まれた特異体質で、セックスをするために生まれてきた女性です。そんな女神のような義姉にロックオンされた義弟くん、酔いつぶれた兄の傍でも破廉恥行為の限りを尽くします。義姉もオッサン顔のだらしない肉体より、義弟の締まった肉体、若さ漲る猛々しい肉茎の方が数倍お好みだよね。何と四つん這いの尻穴まで舐め清めてくれます。若いエキスを一滴残らず搾り取る勢いで、これじゃぁ若い男か余程の絶倫男じゃないと満足させられないだろうな。

玉の輿婚で8年連れ添いながら夫への感情は冷え切っており、想いをぶつけてくる年下男の強引さに抗えず不貞を重ねる人妻。夫に尽くす慎み深い良妻が貞操を奪われ、苦悩の中 堕ちていく…という役が定番の彩春さんには珍しい設定。「息も出来ないくらい抱きしめて」と同じ若くイケメンでマッチョな男優なので二人の絡みも美しく仕上がっております。年上の人妻だけど、ひと目見た時から恋焦がれていた若い男は衝動的に抱きつき、想いを伝え、力任せに犯してしまう…人妻の淫部をじゅるじゅると凄まじい音を立てて分泌液を吸引しまくり、後ろから突き挿され、抵抗し切れません。男の台詞は耳障りだけど、潜在的にはこういう荒々しいセックスを望んでいたのかもね。経済的に満たされていても女体が求めているものは別物。夫への背徳感も乏しく、3回目からは若い男との愛欲に舵を切った乱れっぷりで、お互いの陰部を舐め合う69、肉体が欲するままに腰が波打つ騎乗位で快楽の海を漂う恍惚の表情など、脂の乗った美微熟女の媚態を存分に魅せつけてくれました。この作品の見所として強調したいのは彩春さんの濃密なフェラ。まったりと時間をかけ、上品な美貌とは結びつかない淫らな舌づかいで、先っぽから陰嚢裏までねっとりと舐めあげてくれます。それも玄関、浴室、ベッドと3回に渡って…。彩春さんの美顔を眺めながらこれを受けたら天にも昇る快感だろうなぁ。3回目は全裸で男の股間に顔を埋め、反り返る砲身の裏スジや根元、鼠径部、陰嚢のつけ根、蟻の門渡りあたりまで丹念に舐め尽くしてくれます。お尻からのアングルも絶景で、まぁるく大きなお尻とまる出しのアナルの下に覗くめしべから匂い立つ淫臭が届く気がします。フェラしながら「ん～・んぅ～」と彩春さんの籠った啼きも聴覚を刺激しまくり。この淫らな舌づかいは舌を絡め合う口吸いやフェラだけでなく、尖らせた舌先で男の首筋や乳首に這わせるナメクジのような舌技が彩春さんの真骨頂なんだけど、今作で拝顔できなかったのは残念。それにしても彩春さん憂いを帯びた美貌も花のような笑顔も心を鷲掴み。髪をまとめると色香漂う細く長い首、掌サイズの美乳に小梅大の乳首、日頃から鍛えているであろう腹筋と無駄肉をそぎ落としたくびれ、発達した大殿筋、上品な直毛系の陰毛…微熟女の域にあって誰もが羨む理想のボディを備えた女神。奥ゆかしい色香も含めて私はすっかり貴女の虜です。

自立してない旦那の世話や家事に追われる人妻彩春さん。慎み深く理想の人妻です。同窓会で高校時代にちょっとつき合ってた同級生と再会。彼女を忘れられない彼が予約していた旅館に連れ出された彩春さん、貞操を守るため必死に抵抗するものの、強引に襲われ欲望のままに中出しされてしまいます。高校当時、拒む彼女を尊重して彼は最後の一線を越えられなかった様子。私の学生時代の同じ苦い想い出が蘇りました。彩春さんも一貫して拒みながらも、彼に言われた「非日常を選ばないと後悔するよ。」を回想し、シェイプアップに勤しむ様子は横しまな意識も見て取れます。その後も何かと機会を作って無理やりフェラさせる自分勝手な男。これ普通軽蔑されて逆効果だけどな。次には彩春さんの自宅を探し当て、ずけずけ入り込んで抵抗する人妻を強引に襲い、裸にして夫婦のベッドでまたも想いを果たしてしまう暴挙。凌●されながらも夫との日常に疑問を抱き始めていた人妻の女体は求められる情熱に傾き、不倫へと舵を切ってしまったみたいです。男が浸かる温泉に静かに入室する人妻。髪をまとめると細く長い首が際立ちます。タオルを外し垂涎の裸身で湯船に入り、指示されるまま肉茎に舌を這わせる美貌に顔射。寝室でいよいよ同衾かというタイミングに夫からの電話で帰宅することに。その夜、夫婦の営みを試みるも夫が機能せず断念…これを挟んだのは不倫の背中をダメ押しする理由にしたかったのか…要らなかったな。改めて温泉宿で密会し、夫への背徳心は消えた感のある完堕ちぶりで唇を重ねる二人。クンニされながら小梅大の両乳首を弄られ、鍛えられた腹筋や肋骨を浮き出させ快感に酔う美顔。陰嚢を下から舐め上げる舌技も駆使して男を悦ばせる本気モード全開。淫らな69を天井から捉えたふしだらな媚態も悩殺ものです。騎乗位で下腹が波打つような腰づかいや後背位で美しい大殿筋から背筋に陰影を刻む淫靡さは瞬きを忘れるほど。夕陽を浴びてまさに彩春さんの極上の裸身が蜜色に輝きます。結局３回も中出しさせてもらったこの男、セリフ棒読みはともかく、二枚目気取りで会うたびに彩春さんを抱きたいだけの身勝手男。彩春さんには不釣り合いの中身のない最低男にしか見えません。そりゃぁ彩春さん相手なら私も当然同じ下心を持つけどね。男運の悪い女性ってこうなっちゃうのかなぁ。彩春さんの美貌と生唾ものの美裸身の魅力だけで★５の評価としました。

妻を亡くして全てに意欲を失っている義父が怪我して塞いでいることを心配し、様子を見にきた息子夫婦。物静かで貞淑そうな美形の嫁はスラリと長身で親身に世話をしてくれます。今どきこんな親思いの嫁はおりません。台詞が稚拙なゆなさんながら「お義父さんの世話が出来て嬉しい。」と天使の囁き。怪我で不自由なため、浴室で身体拭きをしてもらうと、不埒な想いがよぎったか、股間を隠したタオルがびくんと持ち上がる…あるある。失っていた性欲まで漲ってくる実感に勢いづき、帰ろうとする嫁を引き寄せ、唇を奪う暴挙に戸惑い抵抗する嫁。初老とは言え、ガタイのいい義父の腕力にはかないません。本能のまま人妻の貞操を奪われてしまいます。信じ難い凌●に嫌悪感を抱きつつ、夫にはない情熱的で荒々しいセックスの刺激に魅入られた感があり、何度か禁断の関係を重ね、ひとつに繋がり合う二人。それにしてもゆなさん、眩い白肌のしなやかスレンダーな肢体ながら量感たっぷりの美巨乳、魅惑のくびれに大きく発達したまぁるい美尻。上品なうす恥毛とモザイク越しにもそれとわかる瑞々しいぴんくのまんこ。本当に38才だろうか…。この脂の乗り切った極上の女体の味をしめてしまったら、義父の蘇った性欲の暴走を止めることはできません。ゆなさんも雄々しく怒張する義父の男根に舌を這わせ、愛おしそうに頬張る淫らさ。近くに亭主がいても目を盗んでお互いの肉体を貪り合い、肉欲の限りを尽くします。妻を亡くす前よりも遥かに意欲も精力も漲り、義父にとってこれ以上ない親孝行ですね。最高の宝物に値する親思いの嫁を手に入れて羨ましい限りです。

目鼻立ちがはっきりした綾瀬〇るか風の美女。貧乳だけど手足も長く、モデル級のスレンダー裸身。とりわけ目を惹くのがもっさりと繁茂した陰毛。処理しなければ女性の一定割合がこのレベルだろうけど、これだけの美女が生えるがままを披露してくれるとは…今や希少価値です。今作では旦那の出張中に訪れた幼馴染が陰茎が大きいばかりに奥さんとのセックスがうまくいかないといった身の下相談。「どれ見せて」と脱がせるとバイん・と勢いよく跳ね上がる巨根。目を丸くするあいりさんのリアクションがナイスで目の輝きが変わります。巨根への興味に欲求不満も手伝ってセックスの練習相手になることに…。未開のジャングルみたいな奥地に幼馴染のデカちんを受け入れ、何度も中出しを受けるあいりさん。密林から流れ出る白濁液が生々しいね。測位や騎乗位でイくと同時に跳ね上がるイきっぷりも若さを感じます。一週間も練習に励んだらこのレベルの巨根じゃないと物足りなくなるに違いありません。出張帰りの旦那…お気の毒です。

夫が語るとおり誰もが美人と称賛し羨む妻 彩春さんと変質者ぽい夫。つき合いから10年「妻の身体に飽きていた…」何という身の程知らず「他の男に好き放題ヤられるのが観たかった…」驚愕の性癖。寝室に連れてきて「しよ…」「久しぶり…今？」「脱いで」怪訝そうにトップスを脱ぎ、スカートを下ろし下着姿の彩春さん…上品で清潔感溢れるオーラを発する引き締まった裸身。「趣向を変えて」とアイマスクをさせ、待たせてた男を招き入れる。夫に成りすました男は予想を遥かに超えた上玉…と奮い勃ったことでしょう。人妻を全裸にして犯し始めます。夫と疑いもせず身を任せ、舌を絡め、猛る男根を陰嚢から舐め上げる美妻。目を血走らせて股間を握る変態夫。乳首を愛撫され、クンニされて身悶え「あなた…」挿し貫かれての乱れぶりや腹射された女体の生々しさに変態夫と同じ興奮に見舞われました。「全てが違った…久しぶりだったから？こんなに興奮したことなかった…」余韻が残る女体。後日、男が突然来訪。美貌を確かめて抱きたい想いに駆られたのも道理。戸惑い、襲われ淫部を舐め倒されて感じてしまう妻「やっぱりクンニが好きなんだね」中出しされてしまいます。再び来訪した男は全てを話し「旦那と1年以上してなくて欲求不満なんだろ。この状況を利用しろ」差し出された男根を頬張る美顔。従順かつ丁寧なフェラの最中、人妻の口元から涎が幾筋も垂れ落ちます。夫を軽蔑というより、心も身体も許した夫以外の男の肉体の虜になってしまった女体の本能のまま抱かれる妻。夫婦の寝室で半裸で肉体を絡め、男の股間に手をやり「硬い…」すぐに濡れ溢れてしまう花弁を指摘され頷く可愛さ。美しい陰毛。「奥さん綺麗だ…」全く同感です。攻守交替し男の乳首から下腹部まで淫靡に這う舌は彩春さん必殺の舌技。「ん～んぅ～ん」仔犬のような啼き声たまりません。淫らな69から顔騎の快感に酔う大殿筋。「これが欲しかったんだろ」「欲しい…」背面騎乗位に移行し、怒張した肉茎を自ら蜜壺に埋め込み、腹巻状のキャミをたくし上げ脱ぎ去る妻。夫を見限って愛欲に溺れることを決意した強い意思が伝わりました。「最高だよ奥さん」「私、イっちゃう…」何度も訪れる連続イキ。「一緒にイこう」「出して・中に…」彩春さんのめくるめく快感に酔う媚態を存分に味わえた事に加え、誰もが羨む美人妻を裏切った変態夫への仕打ちに胸のすく想いのする秀作でした。

病院長の父の跡を継ぐため帰国した彩春さん、医師としての実力に加え、上品で凛とした美貌にスタイルも抜群。誰もが見惚れる気品とオーラが漂います。急ぎの仕事に毎晩熱中し、同棲する婚約者から指摘されると「エッチなことしたいのかな？私もしたいよ。落ち着いたらいっぱいしようね…」心撃ち抜かれました。…なのに副院長が風貌も性格も許しがたい極悪人。不正の限りを尽くし、前院長のお嬢さんに逆らうばかりか、妄想はしても決して実践してはいけないお嬢さんを凌●して我が物にしようという謀略を実行に移します。麻酔を嗅がせて眠らせ、何と媚薬を●ませて診察台に固定し、美乳と下半身を視姦したり手淫したり。媚薬が効いたらしく心とは裏腹にパンティに染みができてしまう。欲望のままに剥き身を出して強●する暴挙。しかもその場面を撮影するという鬼畜ぶり。私の彩春さんに何てことするんだ。死刑にしてやりたい。その後自宅を訪れ、姦淫してる写真をネタに上がり込み、乱暴にはしないと気味悪く優し気に女体を蹂躙する徹底した極悪非道ぶり。完全に犯罪ですから。ただ、超ベテラン男優の田淵氏でも、彩春さんが相手で興奮も期待も別次元のためか、握らせた陰茎の先から粘液がひと筋 糸を引く淫景。私の分身も同じ様相を呈しており、不本意ながら共感できます。無残にもすっかり支配されてしまった彩春お嬢さん、副院長席の股間に跪かされフェラさせられる屈辱を受け、「私にも媚薬を…」と薬を言い訳にしないと応じられない様子。確保された神聖な病室でもやられ放題。彩春さんのような気高い女性でも肉体を支配されてしまうと心まで男の所有物となってしまうのか…夕暮れ時の自慰に哀しみが募ります。そこへまたも悪党が訪問。例の薬を飲み、二階に上がり込まれてのベッドでは、肉体が本能的にそうさせるのか、騎乗位で快感スポットを集中して擦るような腰づかい。「さっきのはただの胃薬。貴女は根っからすけべな体質なんですよ…」と告げられうなだれる彩春さん。生身を切られるような痛みと口惜しさでいたたまれません。悪党がシャツを脱がないので彩春さんの見せ場である乳首舐めの淫らな舌使いも見れないまま。ただ、乱れた髪が美貌にかかり快楽に陶酔する美貌と崇高な美裸身に哀しいくらい興奮し、不覚にも射出してしまいました。私の心の妻 彩春さんに笑顔も救いもなく後味の悪い結末につき★－１としました。

清楚な美人社員で人妻の彩春さん 部長との地方出張で空きはラブホの一室のみ。自分はソファで寝る…あくまで紳士的な部長は50代後半か。風邪ひくからベッドに…と彩春さんに促され同衾するも目は冴えるばかり。寝入った彩春さんの胸の谷間を目にしたらもう我慢できません。紳士だったはずの部長が襲いかかり「優しくするから・少しだけ…」「少しの意味がわかんない。」必死に抵抗するも唇を奪われ乳首を舐められ、秘部をまさぐられます。「凄いことになってる…。旦那さんとしてないのか？」勢いづく部長は猛る怒張を捻じ込んで想いを果たしてしまいます。「前から君のこと…」「言わないで。今夜だけは夫を忘れさせて…」何と彩春さんから唇を重ねてくるとは…。二人抱き合い改めて彩春さんの美乳を愛撫し、潤う淫部を味わう部長と快楽に陶酔する人妻。ガラス張りのシャワー室で髪をまとめた彩春さんは細く長い首が強調され、S字の裸身がひと際美しく映えます。ここでは彩春さん、陰茎を優しくストロークしながら乳首に這わせる先尖りの舌がナメクジのような動きで徐々に下方へ。淫らな舌技は肉塊にも陰嚢裏にも及び悦びもひとしお。立位で埋め込まれ、快感に喘ぐ人妻が湯気で曇るガラス越しに乱れます。白々と夜が明けるベッドで部長に密着寝する倖せそうな美貌。布団を剥ぐと自然光に映える全裸。作品の後半一杯まったりと大人のスローセックスが繰り広げられます。舌を絡め合い、時間をかけた愛撫で女の悦びを存分に享受した後のフェラはパンツ越しで淫らな舌の動きが鮮明です。「んぅ～んぅ～ん」仔犬のような啼きは彩春さん特有。先端に先走り液が滲出し「出てる…」剥いた肉茎の先に糸引く粘液を舌で舐めとる何とも愛らしい笑顔。老練な男優も、別次元の魅力の彩春さんとひとつになれる悦びと期待で分泌過剰か。わかります。私もとめどなく溢れ出てます。淫靡な舌使いは根元から陰嚢のつけ根まで。びくんびくんと美顔に当たりここでも笑顔。69ではアナルまる見えで淫貝を舐め尽くされ、横向きになり舐め合い続ける媚態。十分な前戯を経てひとつに繋がる二人。特にまぁるいお尻から背中の陰影の美しさが映える騎乗位での腰使いや、恥ずかしい四つん這いで後ろから突き貫かれて快楽に酔う色っぽい美顔。彩春さんが「出して・」と呟き「ちょうだい…」に堪らず激射してしまいました。こんな愛らしい女性が妻だったら絶対手放さないけどな。