反射衛星砲さんのレビュー

加〇綾子を庶民的にしたような親近感ある笑顔が印象的な美女ちさとさん、アナウンサー役もいいけどソープ嬢の資質にも長けているようです。新人泡姫らしからぬ丁寧な所作で客をもてなしての即尺＆生中出し。小動物系の可愛さで抱きしめたくなります。ピンクチェア…って言うんですか。くつろぐ客の股間にはまって足指舐めや濃厚フェラから両脚をもたげて高級店に相応しいアナル舐めを施します。客の肛門周りが毛だらけで、ウっ…と目をそらしたくなるのが本音だろうけど、健気に舐め清めてくれます。左脚を大きく挙げて無防備にした淫孔に指を挿れさせる壺洗いも超刺激的。潜望鏡プレイでも後ろを向かせた汚い尻穴をぺろぺろ。ちさとさんも結構な毛深さで外陰部まで生えるがまま…という保存状態は嬉しい限り。マット洗いでも尻に吸いつくようにして丹念に肛門舐め、都合3回も高難度のご奉仕を受け、天国を彷徨う快楽に違いありません。客の体上を滑るちさと嬢、まる見えのアナル近くまで密生した陰毛が目の前に迫ります。タワシ洗いが必須のソープ嬢はこうでなきゃね。それぞれのプレイで渾身のサービスを施し、３回すべて中出しを受けとめてくれるという神対応。野趣に溢れた陰毛の合間から戻りザーメンが流れ出る淫景もエグさ満点。Cuteな泡姫の懸命で献身的なご奉仕を、私と私の分身も享受したくて股間が疼きまくります。

この美貌…佐〇木希か？と想わせるほどの美女。しかも見事な豊乳を備え、くびれ際立つダイナマイトボディを惜しみなく露わにして、カメラの前でこれでもかと言うほどふしだらな淫行を繰り広げてくれるまさに女神。アイドル顔負けの美貌からは想像できないほど、獣のように男の肉体を貪り、性欲を満たすべくえげつないSEXを魅せつけます。特筆すべきは、捕まえた獲物を逃がさないといった勢いでの濃厚なフェラにとどまらず、尻を向けさせ双丘に口元を埋めてのアナル舐めにたじろぐ男。さらには男の下半身を抱え込むような69の体勢で陰嚢裏から尻穴まで下品に舐め倒す凄まじさに圧倒されます。凝視する私の菊門も疼き、握る砲身は硬度を増すばかり。男の身体で最も臭くて汚い肛門を女性に舐めてもらうなんて・・現実世界では、余程 深い愛情があり、かつすけべなパートナーじゃない限りいくら望んでも叶わない究極の前戯。AV女優にとってもハードルの高い大技に違いありません。そんな裏技を佐〇木希 似の悠亜さんが…躊躇なく繰り出して別次元の興奮をくれるプロ根性の高さに敬服します。悠亜さん 私性活でもパートナー相手に励行してるんだろうか…とか、佐〇木希もあの旦那の肛門を舐めさせられてるんだろうか…などと不埒な妄想がどこまでも拡がります。

うーん・・これは私の知ってる彩春さんではないな。旦那役が年配のいかにもちょい悪オヤジ顔で彩春さんと似合わない…だからといって不倫相手の若い男とラブラブ感いっぱいで街を歩き、自宅の安アパートに連れ込んで淫らなセックスを重ね、白昼から近隣に聴こえる喘ぎ声を発する。ここまで背徳感の欠片もない人妻は彩春さんではありません（断言）。隣室の人妻の美貌に目を留めた男が壁に聞き耳を立て、何とか抱きたい一心で不倫現場を撮影し、それをネタに関係を迫る…これだけ大胆に不貞を重ねていたら他の住人にもバレバレだろうに…。隣人の脅しは功を奏して自室に招き入れ、不倫の映像を見せて動揺する人妻に下半身を脱いで見せろと命じる。ここは下半身だけでなく立たせた状態で一枚ずつ全部脱がせて欲しかった。極上の裸身が露わになる過程が嗜虐心を刺激し、征服感を昂ぶらせてやまないはずだから。命じられるまま自慰を始めると、恥辱よりも男に直視されながらの手淫に感じてしまうのは淫乱の証か。十二分に性感を漲らせた男に挿し貫かれてしまいます。弱みを握った隣人の指示なのか、男根の相性が良かったからか、理由は不明なまま不倫相手と別れ、隣人に乗り換えラブラブ関係に…この辺の軽さも彩春さんじゃありません。終盤、すっかり合意してのセックスは彩春さんの真骨頂である極めてエロい舌使いでの口吸いや全身リップ、そして肉厚の舌をJ字にして舌裏も使っての淫ら舐めを裏スジや陰嚢にも施し、優しくタマ吸引。両脚を挙げた陰嚢のつけ根や蟻の門渡り辺りを攻め、男を悦ばせます。彩春さんにこれやられたら私なら瞬殺されますね。犯●れモノばかりじゃなく彩春さんが内面から求める愛情溢れたセックスが観たいのは私も同じだけど、人妻役なら少しでも夫への背徳感や罪悪感は織り込んでほしかった…という点で★－１としました。

「原更紗」から改名して間もない頃と見えて、頬のまるみやギャルっぽい明るいキャラは「原更紗」の名残が見えます。ただ、メンズエステは歓迎なんだけど、意味のわからないコスを着せて…というのはちょっと。。。彩春さんの売りであるスレンダー美裸身を包み隠してどうするの。ま、AVは全裸を基本とする私にとって、タイトルに「コスプレ」と付く作品は好みからは外れる…と思えば間違いないね。４人目でようやく全裸での絡みや繋がり合う媚態が見られるのみでは欲求不満は解消できません。彩春さん特有の肉厚で先尖りの舌が全身をくまなく這う絶品の舌技も期待したほどには炸裂せず不完全燃焼。残念ながら、極上の施術師による回春エステの王道を華麗かつ淫らに映像化した傑作「癒し性感メンズエステ 夏目彩春」には遠く及びませんでした。

清純派アイドルタイプで華奢なもえちゃん、冒頭のやりとりでは実に恥ずかしそうに「おっきなおちんちん好きです・・」と…。もえちゃんの眼前に最初に登場した男の巨根の凄まじいこと。バイブでも入れてるみたいに帆を張ったパンツを下げるとバイーん！と跳ね上がり目を白黒。本当にもえちゃんの小顔と同サイズ。日本男児も世界レベルに逞しくなったものと感嘆。小さなお口には半分頬張るのがやっと。二人目のセツネ君 普段は悪意を感じさせる巨根が物足りなく感じるほど、ひとり目の逸物が強烈な余韻を残しました。元々５?位しかない小さなおまんこも少しこなれてきたか「奥まで入ってるぅ…」太くて大きなディルドも埋め込み、ストロークするディルドに若く軟らかい肉襞が吸着して伸び縮みする淫景が、極薄モザ越しに目に焼きつきます。これほどの美少女で眩しく透きとおるような白肌の裸身に桜色の乳首のついた美乳、魅惑のしなやかくびれを挟んで発達した美尻に蕾のようなアナル近くまで手の入らない柔らか秘毛を備えているという…私の理想とする要素が全て揃った女体です。しかも恥じらいを見せていた美少女が淫語を連発し、どすけべさを隠すことなく淫行の限りを尽くすふしだらさ。ただ、終盤の男ども複数がまとわりつく演出は過激さを狙って当時頻発した展開だろうけど、私的にはまったく邪魔。過激とも何とも思えない演出で、折角昂まった興奮も覚めてしまうのでスルーします。もえちゃんの魅惑の淫部のアウトラインが極薄モザ越しに堪能できたのが最大の収穫の作品でした。

「夏目彩春」として復帰間もない頃の作品か、最近の大人の女性の雰囲気よりは「原更紗」の美少女っぽさやまるみを残してる印象。彩春さんを指名できるなら余程の高級店であっても通いつめます（笑）。洗体前の猛る陰茎を即尺…その流れで陰嚢裏から尻穴まで舐め清めてくれるとは・・天にも舞い上がる快感でしょう。次に彩春さんの魅惑スレンダーな全裸を拝顔しながらの秘貝いじり。上品で薄めの恥毛の裂け目に肉色の内襞とおちょぼ口のような秘孔、そして陰核を包む軟らかそうな包皮がせり出た造作が細かいモザイク越しに見て取れます。泡姫にはもう少し乳房のボリュームを求める向きもあるだろうけど、腹筋の引き締まったスレンダーボディに相応しい、自然で手頃サイズの美微乳が私の理想なので好ましい限り。髪を纏めると際立つ細く長い首、長い手足を絡ませてのソープテクは心地よさそうで見栄えも抜群です。「タマとお尻も舐めてあげるね」スケべ椅子に潜って下から舌を伸ばしての尻穴舐めは堪らない快感だろうなぁ。潜望鏡プレイでは彩春さん独特の肉厚で先尖がりの舌が首筋や乳首などを別の生物のように這い、めっとりと舐め動きます。鼠径部を攻められると私同様、びくんびくんと反応。マットプレイでは客の太腿に片脚を挙げ挟むと無防備になる淫部。「おまんこ擦れてるの見える？」69では蕾のような菊門まる見え。極薄モザのおかげで秘貝のアウトラインと桜色の内襞も目に焼きつきます。終盤のベッドでの絡みでは、彩春さんへの愛撫でひと通り性感を昂めさせてあげると攻守交替し、またも彩春さん必殺の舌技で攻め立てられます。ソープの流れの中での尻舐めとまた違って、完全にちんぐりにしてのアナル舐めは悩殺もの。美女であればあるほど、女性主導による このふしだら極まりない前戯を目のあたりにすると、羨ましさにまみれた強烈な視覚刺激に興奮のボルテージが跳ね上がります。憂いを含んだ人妻役が真骨頂の彩春さんの別な一面が観れて、更に心を鷲掴みにされました。

この時期の極薄モザが凄い。ここまでできたからこのシリーズが成り立ったと言えるし、ここまでやり過ぎたから2016年以降、規制が厳しくなったのかも…。だとしたら罪だな・・。もえちゃんと大島が不妊に悩む夫婦役で受診。パンティの両サイドからはみ出る秘毛がいやらしすぎ。必要ないとこまで処理しちゃう女優が主流な中、アイドル顔負けのもえちゃんが外陰部からアナル近くまで生えるがままの秘毛をこれでもか…と魅せつけてくれます。そして陰毛を引っ張ったり、軟らかい大陰唇をぐにゅぐにゅして縮れた秘毛が踊るほど…。まる見えの美肛から秘孔ギリギリまでモザ無しの会陰部も大写しされ画面に食い入りました。極薄モザも大画面だと効果が半減するので、小画面にして目を細めると、もえちゃんの可愛いクリトリスやおまんこの形状がくっきりに見えます。言わされる淫語も最初は「ぉ・んこ・くぱぁ・・」と恥じらう小声だったけど、慣れてくると嬉々として口にします。二本指でお開きされた内襞も眩ゆいサーモンピンクで透きとおる白肌に比例したみずみずしい色み。ガラス面に唇や乳房を押しつけるのはよく見かけるけど、肛門を押しつけるどアップは新鮮な映像。正面から見据えるおまんこも見栄えがするけど、発達したお尻を突き出し、開いて魅せる淫部はまさに絶景。蕾のような美肛と会陰部、そして生身の傷口のように開いた桜色の女貝の外陰部を彩る秘毛のいやらしいこと。惜しまれるのは後半、パンティをくり抜いた状態でくぱぁする演出はパンティが邪魔で賛同できないなぁ。美白の下腹部にうす茶系のへア、若さ溢れる国宝級の淫貝…このエリアに視界を邪魔する物など要りません。それはともかくモザイクは細かければ細かいほどありがたく、もえちゃんがいてくれたことに感謝するとともに、最近の新人女優を連れてこの時代に戻りたい想いに駆られます。

息子夫婦と同居しながら愛想の悪い義父。しかし普段の態度とは裏腹に密かに嫁の女体を狙っていた…鉄板ながらぞくぞくの展開。仕事仲間から入手した睡眠薬を●ませて昏●状態にした美嫁の汗ばんだうなじの匂いを嗅ぐ舅。立ち上る色香に鼓動が高鳴り我が分身も硬化します。胸元に手を入れて美乳をまさぐり、唇を奪って歯茎をなぞる義父。興奮を昂ぶらせて股間に潜り、顔を埋めて陰部を舐め尽くすなど、勢いに拍車がかかり手淫して太腿に射出。確信を得た義父は白昼再決行、座卓に仰向けにし、ぴんくの清楚な下着を脱がし、露わにした下半身を凌●、尻穴も味わった上で生挿入、覆いかぶさって唇を奪われ目を覚ました嫁の必死の抵抗も虚しく、荒々しく中出しされてしまう。信じがたい暴挙にも一度支配されてしまうと従うしかないのか…「脱げ！」と命じられ、ふたり全裸で浴室に入り、不本意そうに洗体させられながらも「愛撫しろ。」の指示に、義父の口から首筋に這わせる先尖りで肉厚の舌…ナメクジのような動きに脳幹を撃ち抜かれました。外見上慎ましく上品な美女の舌とは到底思えない淫らな舌技。舌裏も使って陰嚢から裏スジまでめっとりと這い尽くします。私が攻められている錯覚に陥ります。このシーンだけで何度暴発したことか…。購入してよかったぁ。清楚で慎ましい美貌にも薄幸な影をもつ日本女性の鑑のような彩春さん、垂涎のスレンダー裸身は天然の美微乳に引き締まったくびれを挟んで発達した美尻、上品なうす恥毛と申し分のない脂の乗った女体が目に焼きつきます。「こんな女盛りの身体を放っといて…俺が面倒見てやるよ。」深夜、夫とのベッドを抜け出し、階下で促されるままに義父の部屋へ。初老ながら精力絶倫の義父と溢れる性欲を夫に満たしてもらえない美嫁。背徳心とは裏腹に女体は完全に征服され、美肛まる出しで後ろから突かれて軋む大殿筋にも目が釘づけ。またもたぎる樹液を受けとめてしまいます。彩春さんと同じ屋根の下にいたらどんな手を使ってでも思うがままに支配し味わい尽くしたい…義父の悪行にも同じ想いを抱いてしまう私がいました。

若い子に見えるけどアラサーですか。透きとおるようなきめ細かな白肌のスレンダー裸身に相応しい小ぶりの美乳、しなやかなくびれを挟んでまぁるく綺麗なお尻。白い下腹部に映える漆黒の陰毛が目に焼きつきます。Chapter３には、浴衣姿での和物も挟んでおり、しおりさんの清楚な魅力と浴衣をはだけた淫らさを余すところなく披露。おとなしく慎まし気な美女なのに、４人の男どもと次々と取りつかれたように濃密で淫らなセックスを繰り広げる意外性が興奮を何倍にも増幅させます。特に女性主導の前戯としてハードルの高い極めてふしだらなアナル舐めを４人それぞれに主導的かつ貪るように舐め尽くしてくれるという永久保存版。こんな上品でいたいけな美女が…という嗜虐心も刺激して興奮のボルテージが一気に跳ね上がります。騎乗位での腰使いも本能のまま止まらない…っていう淫らさで見かけによらず上級者レベル。さすがアラサー…と感動と同時に感服しました。

星の数ほどのAV女優の中で断トツトップ 私の心の妻 彩春さん。今作はぞくぞくの未亡人役。この若さで愛する夫を亡くし、独り身になった薄倖な美人妻。夫の生前、夫の兄から辱めを受けた過去が陰をもたらしている様子。彩春さんの心の隙を狙いたい…すけべ心は誰もが脳裏をよぎるけど、義妹を我が物にしようとする義兄の執念は誰よりも強いようです。彩春さんがどんなに拒絶したとしても…。軽蔑され、避けられても何食わぬ顔で接近し、襲いかかり強引に貞操を奪う暴挙。「男と女は結局セックスの相性なんだよ。」必死に拒んでも無力感を覚えるばかり。夫の実家に親族が集まる三回忌の法要前夜、古い浴室の前で喪服を脱ぎ、黒のブラとショーツになるシーン。画面に身を乗り出しました。その入浴中、浴室の引き戸を開ける義兄、背中流してやるとか目の前に立たせて身体を洗うよう命じるなど、辱めを重ねる許しがたい悪行。「悦っちゃん綺麗なカラダしてんな…」当たり前だ。恥辱に耐えながら限られた両腕で胸と陰部を隠しつつ泡でこする動きが艶っぽさを増幅します。後ろを向かせると、引き締まった背中から綺麗なお尻にも目を奪われます。ゆっくり身をよじるように屈みながら動く裸身、洗面器で泡を流す際、目に入る乳房や上品な陰毛…この作品一番の見所と位置づけます。それにしても銀次氏、妻子に逃げられ、弟の妻を抱くために荒っぽく自分勝手でやりたい放題の義兄役は憎たらしいほど。近くの部屋や階下に親族がいるのに「声出すとバレるぞ」と襲いかかり、必死に拒む義妹の喪服のパンストを引き裂いたり、強●フェラさせたり、犯しまくったり…天誅を下してやりたい。義母から手渡された夫のメモは「（過去を引きずらないで）終止符を打ちなさい。」…ってこと？二人だけになった実家で義兄のアプローチに初めて素直に応じる美顔は吹っ切れたよう。完堕ちとは言えないまでも、口吸いを拒むことなく愛撫を許し、全裸に剥かれた垂涎の裸身が夕陽で橙色に染まります。身勝手男は初めて合意のもと怒張を受け挿れてもらえて中出しまで許されて征服感に満たされたんだろうな…。完堕ちを分岐点に、ナメクジのような舌使いで相手の全身や肉茎に舌を這わせるのが彩春さんの真骨頂なんだけど、ここではそこまでは魅せなかったね。こんな非常識な男なんだから当然です。儚げな未亡人役というだけで★４は固い彩春さんの熱演に当然★５です。

悠亜さんグラマラスで凛とした美女。部長っぽくないけど大手企業には若く優秀な美人上司っているのかな。若手社員の草薙君、部長の巨乳を想い浮かべながらトイレで抜いております。願ってもない部長との出張の宿泊先はミスをやらかし相部屋。アルコールも入ると彼が童貞と知り、営業の心得をSEXに例えて説諭する部長と、真に受けて実行に移す草薙君。これまで夢想してきた生の美巨乳が目の前に…。眩い白さの下腹部に息づく柔らかな恥毛とぴんくの秘貝も目のあたりにして勢いづくばかり。童貞君の想いに指導者意識も働いてか部長も猛る肉茎を受け入れてくれる夢のような展開に瞬く間に腹射。若い勢いはこれで収まる訳もなく、憧れの部長との一夜、こんな機会二度とないかも…と想えば何度でも蘇り精力が漲る童貞君「どうして何度も何度もビンビンになるの？」「部長となら何回でも射精できます。」凄まじい絶倫ぶり。旦那との電話の最中にも果敢に仕掛けられ、雄々しい怒張に目を輝かせて裏スジから舌を這わせます。この作品の最大の見どころが悠亜さんのシャワー入浴中、外からスイッチ入れるとガラス張りのシャワー室がまる見えになるシーン。悠亜さんのビーナスのような神ボディが目に飛び込みます。ラブホ的な設備でナイスな演出。佐〇木希かと思った。裸身をおかずに手淫する草薙君、部長にも促し、ガラス越しに向き合ってオナニーの見せあい。私も加わり自慰競演の淫靡な感覚。「近くでよく見て」ガラス面に激射する草薙君。悠亜さんこの性刺激で愛おしさがこみ上げたか、入室した彼に柔らかな笑顔で唇を重ねる完堕ちのターニングポイント。泡まみれで軟乳を揉みしだくのも羨ましい限り。人並外れの絶倫に加え、ここまでの指導を吸収してみるみる上達した性技を駆使して部長を絶頂へと導きます。部長も若い肉茎の虜になった感があり、騎乗位での腰使いなんかさすが人妻…旦那との性生活まで想像が拡がります。夜が明けて熟睡する部長のはだけた豊乳とむっちりした下半身に劣情し、朝勃ちの怒張をしごき乳射。部長も夫と約束した帰宅に向けたスーツも乱れるほど本能のまま肉欲の限りを尽くすエンドレスの秀作。それにしても夕べから10回は射出してる…若さって凄い…あの頃に戻りたい。親身なセックス指南までしてくれるアイドル顔負けの美人上司…今すぐ私も部下になりたい。

冒頭いきなり、ベッドで彼と彼女の愛の営み。生挿入を拒まれ不満そうな彼。彼女の自宅で初対面した彼女のお姉さんが彩春さんだったら…もう目も心もお姉さんにしか向かないだろうなぁ。私も間違いなく乗り換えます。しっかり者の彼女と違って、姉は無防備で玄関の鍵は開けっ放し。タンクトップとホットパンツで胸元も見えそう。賢妻の役が多い彩春さんには珍しい隙だらけキャラ。脱衣室の小窓から純白のブラとパンティを脱ぐ彩春さんを目撃してしまったら一気呵成に突入してしまうのもわかるわかる。戸惑う美貌、懸命に乳房と陰部を隠すも、目の前の生唾ものの裸身に理性は吹き飛び、後先考えずに襲いかかって犯してしまいます。ぽっちゃり庶民的な彼女とは対照的な美形で、モデル顔負けの美脚に腹筋も引き締まった裸身。悪いけど妹の数十倍魅力的です。すっかり虜になってしまった彼氏、機会あるごとに彩春さんにアプローチし、本能のままに想いを果たし、彼女への裏切りを重ねます。拒みがちだった彩春さんも妹への罪悪感より女体に潜む欲望の方が上回るようになり、徐々に主体的に若い彼氏の肉体に淫らな舌を這わせるように…。若い怒張を頬ばって「ん～んぅ～」…こもった呻きは彩春さんならでは。舌を絡め合うようになると完堕ちのサイン。白昼、ベッドで裸身を絡め、69の体勢でお互いの性器を舐め合う二人を天井から捉えたアングルは女体の淫らさが強調され、脳幹を射抜かれます。すっかり本気モードの彩春さん、騎乗位での腰づかいも意欲的で快楽の海を漂うような陶酔の美顔にはこちらも酔いしれるばかり。鍛え抜かれた腹筋が波打つ痙攣も見所です。彼女が許してくれない生中出しを思いっきり受け止めてくれる緩さもダメ押しで、もう彼女を捨てて美姉に乗り換えるのは確定でしょうね。

これまた凄いどすけべ美少女に出逢えました。ビル上階の窓際のソファでサバサバしたあっけらかんとした会話の後、露わにした小ぶりの美乳をいじると乳首を強くつねってほしい…と自他ともに認めるかなりのM女。これだけで軽くイったらしい。突き出したお尻から美脚のラインも目の保養になります。「お尻を叩いて…」との要望にも応えてあげてると どんどん大胆になり、ソファにうんこ座りした股ぐらの向こうの秘毛やアナルまる見え状態で性感が昂まり、潮が「出ちゃう…」のかと思ったら滝のようにジョボジョボと…「放尿」だろうね。。。凄まじいなこりゃ。暗めの室内に移り、男優とのいじくり合いが続き、電マの刺激に淫液を垂れ流す淫乱ぶり。体勢を変えながら陰部もアナルもガン見して刺激してあげます。攻守交替するとあめりさん目を輝かせて男の乳首をなめなめし、ワキ毛ごと舐めて「しょっぱい…。」下腹部にずり下がって鼠径部や陰嚢、そして「さっき見られたからお返しに見てあげる」と両脚を持ち挙げて好奇の表情を近づける。「そんなとこも舐めるの？」の問いに「舐めてほしいの？」と返し、躊躇なく舐め倒すエロの極致。脳みそが沸騰しそうです。快感にひきつる先っぽに指をやり「なんか出てる」と糸を引かせて舐めとる美少女。十二分に時間をかけて前戯を尽くしたそれぞれの性器は吸い寄せられるように結合し、体勢を変えながら貪欲に快楽を求め合う二人。騎乗位でのあめりさんの淫靡な腰づかいは相当の経験値を感じさせ、下腹部の痙攣は本気度100％。思う存分 肉欲の限りを尽くした証のように腹射して終わりかと思いきや、おまけのように別の男との淫行が追加されてます。おそらくあめりさんの肛門舐めに触発されて、快感を享受したい男が志願したのでは…。ちんぐりにした尻穴に唾液を垂らしながら、いやな顔もせず従順かつ丹念に舐め尽くしてくれました。主観映像に加え、あめりさんは職場の若手社員と顔立ちや表情、体形がよく似てるので、彼女と淫らな行為をいたしている錯覚を抱きながらおびただしい射出の快感を味わいました。

みなみちゃん、まさに完璧な文学美少女といった容姿。このシリーズ一番の輝きを放ちます。冒頭 どこから見ても知的で上品な良家のお嬢さま。この後 繰り広げられる極めて下品でどすけべな性癖とのギャップに驚愕します。教授も渋くて品格ある紳士なのに、小娘にいいように翻弄されてこれほどの痴態を晒すことになるとは…。教授と教え子という立場にあっても容姿端麗で魅力的な女学生から熱いアプローチを受けたらすけべ心と股間がむくむくと膨らむのは抑えられません。耳を甘噛みされたり、若くて軟らかい唇を重ねられ舌を入れられたら…忘れかけていた昂ぶりが漲るのは同世代の私も一緒。それにしてもみなみちゃんDebut時よりかなり洗練されて別人のよう。たかみなを超美形にした印象です。教授も艶っぽい唇から糸引く唾液を受け「飲んじゃったんですか？」どんなに美味だったか。。。騎乗位でブラもパンティも脱ぐと掌サイズの美乳にしなやかな白肌裸身、まぁるい美尻に外陰部まで生えるがままのふさふさの陰毛も私の好みどおり。リアリティに富む女体が男の性欲をどこまでも昂めてくれます。「私の裸見て興奮しますか？」「綺麗だ…」全く同感です。眼鏡姿も知的なのに極めて痴的な変態美少女。「自分でしこしこするとこ見せて下さい」…に教授もたじたじ。靴や靴下の臭いを嗅いで「いい臭い…」後ろを向かせ尻に顔を埋めての肛門舐めもいやらし過ぎ。小悪魔の淫行がエスカレートし、トイレで仰向けの教授の口めがけての放尿がまた強烈なインパクト。カメラの前でこのレベルの破廉恥行為を秀麗な美少女が躊躇なく実践する…瞬きも忘れます。終盤の絡みではアイマスクをさせ全裸で横たえた教授の全身をじゅるじゅる音を立てて舐め回し「大好きなものあげます」口元に跨られた教授も「毛が…この臭いが・」初老ながらびくん・びくんと反応する肉茎。「舌が入ってる…」「我慢汁だらだら…」などといった淫語や囁きは聴覚も刺激してやみません。いつしか教授と脳内変換した私も先っぽから朝露がダダ洩れ状態。みなみちゃんのポテンシャルの高さに圧倒され、教授同様すっかり虜になってしまいました。