反射衛星砲さんのレビュー

妻が同窓会に向け身支度する中、気になって仕方がない夫。「伸一君て誰？つきあってた人？」「そうだけど、私はゆうちゃんだけだから」盛り上がる同窓会で隣に座る伸一、ごつくて悪そう。酔いつぶれる人妻をホテルにお持ち帰り。目を覚ますと「昔と変わんないな。結婚して色っぽくなった。」などと口説き、唇を奪い身体をまさぐる男。夫に電話し、酔ったけど電車で帰ると言うが、気が気じゃない旦那。女遊びに長けてる男の毒牙にかかり、拒みながらも脱がされ揉まれ、乳首も陰部もお尻も舐められます。無理やりフェラさせられるみなみ「あの頃みたいにエロくしゃぶってよ。」などと辱めながら貞操を奪い、鬼棒を埋め込み思いのまま犯しまくる悪党。深夜タクシーで帰宅したことで落ち込む旦那に反省する妻。その後、男から「また会いたい。セックスしよ。」などとLINEのやりとり「ゴムなしはやだ。」「だったらゴム準備してきてよ。」応じてしまう人妻。旦那が帰宅すると妻は留守で、床に落ちてる薬局のレシートは…あれだね。次の場面では、ベッド上に大写しになる使用済みコンドームが５つほど…。不貞に費やした時間の経過と、完堕ちして乱れに乱れた人妻のふしだらさが漂います。同窓会の夜とは別人のように淫らな女に変貌してしまっているみなみ。「やっぱり伸一すごい。あんなセックスゆうちゃんじゃできない。」「旦那にはこんな激しくフェラしないの？」「ゆうちゃん早漏だから…」ほくそ笑む男「あれ・やってよ。」と両脚をもたげると「うん、いっぱい気持ちよくしてあげる」と陰嚢吸引し「ゆうちゃんにもしたことないことしてあげる…」と肛門をめっとりと舐め尽くす超破廉恥行為に脳みそが沸騰します。「どうして旦那にしてあげないの？」「エッチな女だと思われたくない…。」淫語のやりとりと淫行に悩殺されます。「伸一もうこんなに勃起してる。かったいの挿れて…」ゴムを使い果たし、生で挿入すると「やっぱり生は気持ちぃ…」またも激しいセックスに乱れ、絶頂を迎える人妻「元気な精子みなみに一杯ちょうだい…」かつてこの男とこんな物凄いセックスを重ねていたのに、草食系の旦那によく飽き足らず夫婦生活もってるもんだ…と想うほど。ショックで寝込む旦那を起こさないよう帰宅して入浴中、妻のショーツを裏返すと股布にべったり付着した男の分泌物…旦那の心中お察しします。ところで男と旦那の顔にモザイクかけるのはなぜ？

超スレンダーで175?とスーパーモデル級の新人ゆりちゃん。透明感あふれる白肌も麗しく、小顔で高身長なので9頭身くらいに見えます。おとなしめの美貌は目が中央に寄っているのが特徴で、特に感じてるときなんか色っぽく見えて好みなんだよね。まだ2作目だから当たり前だけど、恥ずかしがりやで抱きしめたくなります。私と同身長だからヒール履くと見上げる感じかな。胴回りや手足もほっそいから折れそうで華奢な抱きごこちだろうね。手のひらサイズの美乳や奇跡のくびれを挟んでうす目の恥毛も上品で、まる見えになるアナルも美肛と呼ぶに相応しく綺麗そのもの。全身の隅々まで舐め回したい想いに駆られます。フェラもセックスもおとなしめなのは好感が持てる20才。モデルさんや美人バレー選手とのセックスってこんな感じなんだろうか。。。手足が長いので騎乗位もダイナミックで、見かけによらず波打つ腰づかいは一級品。Debut作から大胆なプレイを魅せる新人が少なくない中、新鮮で初々しく、次回作以降が愉しみでなりません。

目を惹く美少女で、寄り目っぽい視線が色っぽさを漂わせます。冒頭、一枚ずつ脱いで全裸になれば「ほぉ～」っとため息の出るスリムすぎる裸身。少女らしい微乳や恥毛も自然のままというのも好感が持てます。後ろを向かせると綺麗なお尻と両腿のすき間から向こうが見えるほど。新人AV女優としてこれから起こることを想像し、エッチな会話のやりとりもあってかパンツに染みを作ってしまうのは純粋さとすけべの証。これだけ若いし、セックス経験もそれほど多いとも思えなかったけど、騎乗位で波打つようにうねる腰づかいに目が釘づけになりました。清純そうに見える可愛い子でも目の届かないところで大人以上にエッチなことを重ねてるんだぁ…と末恐ろしくなりました。

初めてお目にかかるゆきさんの癒される優しい笑顔に惹かれて視聴。かなりの美貌だけど、少し張りを失った乳房を見ると、年の頃は30代といったところか。キモメン3人が入居する寮？の大家さんの奥さんで旦那は単身赴任らしく、まかないや建物内外の家事全般を切り盛り。その美貌と優しさは男どもを虜にしているのも当然でしょう。不細工な彼らにとっては手の届かない女神のような存在なはずなのに、遊び半分で催●術をかけてみたらあっさりかかっちゃった？何でも言うこと聞くみたいで、こともあろうに全裸になってくれてフェラしてくれたり、SEXにも応じてくれちゃいます。一緒に入浴し、洗ってあげたり洗ってもらったり。頼むとフェラもしてくれて陰嚢も吸引してくれるので、図々しくお尻もお願いすると臭そうな肛門にねっとりと舌を這わせる神対応。思わず身を乗り出しました。部屋に戻って他の2人も呼んで淫行を分かち合います。一番どんくさい奴の陰茎を咥えてもらってたじろぐのもお構いなしにこっちもと指示して両脚を挙げてやると汚い尻穴までぺろぺろしてくれちゃいます。何という果報者たち。これを目にしたら自分も…となるのも道理。他の二人も調子に乗って尻を向けると代わる代わるアナぺろのご奉仕。こんな綺麗な女性に究極の破廉恥行為を施してもらえるなんて一生分の幸運を使い果たしても足りないぞ。一本のドラマ作品で一人の女優さんがこれほどアナル舐めを魅せてくれるのも珍しい。現実世界では望んでもかなわない美女の恥態を存分に味わわせていただきました。ゆきさんの他の作品もチェックします。

旦那との平穏な生活を送る美人妻 未帆さん。自宅に旦那の部下が泊まり、翌朝起きがけのパンツ越しの朝勃ち巨根を目にして驚愕。こんな猛々しい肉茎は見たことない…と、それ以来巨根に心を奪われ、男の下半身が気になって仕方がない挙動不審ぶりがコミカルで可愛い。PCで「巨根」を検索して目を丸くし、取り寄せた超特大ディルドを眺めて咥えたり、潤う蜜壺に埋め込んだりと淫らな行為に没頭する日々。そのディルドを捨てたはずが、拾って届けに来た男のテント張った股間に目が釘づけとなり勢いに任せてパンツを引き下ろすとバイン！とバネのように跳ね上がるメガ巨根。理性も吹っ飛んで貪りつく未帆さん。ぶち込まれた怒張はディルドとは比べ物にならない熱い生の圧力でしょうね。えも言われぬ快楽に酔いしれ、淫らに乱れまくります。モザイクが細かいので膨張した肉茎の迫力が伝わります。エアコン修理の作業員の股間も逸物と見定めて襲いかかり、雄々しい怒張を頬張るにとどまらず、勢い余ってかちんぐりにして尻穴も舐め倒すほどえげつない痴女と化しております。心も身体も虜になった未帆さん、もう巨根じゃないと目もくれないんじゃないかな。旦那や私をはじめ一般サイズ以下の男たちは肩身が狭くなるばかりです。

仲睦まじそうな夫婦ながら、旦那がEDで不妊の悩みを改善すべくカウンセリングを受けにきた夫婦。旦那のED治療ではなく、美人妻の欲求不満具合をセラピストが詳しく聴取します。「オナニーの頻度は？」「週１、2回…毎日のときも…」に目を丸くする夫。「かつてセックスでイかせた感覚はありますか？」に夫「ないんじゃないかな」妻「ありますよ…」との返しに満足げな夫。セラピストは艶っぽい美人妻への施術にひと際 力を入れてる印象。これほどの美人妻はなかなか来院しないと見えて、目的は魅力的な人妻を思いのままに抱くことじゃないか…と思うほど。（現にそれしかないでしょう。）小麦肌ながらむちっとした女体はナチュラルな美乳に程よい肉づきで小ぶりの美尻。下腹部には濃いめの陰毛が生えるがままという理想どおりの保存状態。アナルをチェックすると大写しになるキュッとつぼまるアナルの周りにも繊細な秘毛が目を釘づけにします。手慣れたテクにより何度も絶頂を迎える妻の乱れようは旦那も初めて目にする媚態に違いありません。興奮の昂まりを抑えられないセラピスト、生挿入で中に射出してしまいます。「大丈夫ですよ。処置しますから…」どんな処置だよ。。。その後の施術では、別の男を登場させ、人妻にフェラ攻めさせた流れで「お尻の穴を舐めたことありますか？」「ないです…」「舐めてみてください。」ちんぐりの体勢になった男の肛門に口元を近づけ、躊躇しながらも従順に舐める恥辱極まりない映像に興奮のボルテージが跳ね上がります。とても施術とは思えない淫行の限りを施され、またも中出しされる美人妻。これで旦那との円満な夫婦の営みは取り戻せるのでしょうか…はなはだ疑問です（笑）。

倦怠期の夫が寝取られ願望があると知った美人妻が他人に抱いてもらうことを自ら志願…というぞくぞくの設定。冒頭の妖艶なイメージシーンと反して、いざホテルで迎えた男を前にすると身を硬くし、おじけづいた様子で見知らぬ男主導で淫行が進みます。男の指示でカメラに向けて「今からあなた以外のちんぽを舐めます…」とか「生で挿入されます…」「おまんこ気持ちぃ…」「中出しされました・」などといった旦那への呼びかけに嗜虐感を刺激され、旦那同様、興奮の昂まりを抑えられません。二人目はおどおどした初心な男が待つ部屋へ未帆さんが入室。二回目で慣れたのか、別人のように落ち着いて未帆さん主導で男を導きます。尻込みする男に唇を重ね、乳首からずり下がってパンツを脱がし、濃厚なフェラ。その流れで後ろを向かせてなんとアナル舐めを敢行。たじろぐ男に「気持ちよくないの？」「気持ちいぃ…です」すっかり痴女化した未帆さん、この映像を旦那に見せればきっと旦那も同じことをしてもらいたくなって夫婦生活も円満に復活するかな。それとも未帆さん淫行が過ぎて、旦那では飽き足らなくなり、この寝取られ志願がエスカレートしちゃうかもね。

未帆さん起用による淫語中出しソープ作品。未帆さんの代名詞、目尻のすけべぼくろにどうして目が行きます。心底ちんぽが好きなんだろうな…と想わせるねっとりとしたフェラ。ソーププレイもひととおりこなして特訓したんだろうなという成果が見られます。高級店に欠かせないアナル舐めもマット洗いでしっかり魅せてくれました。ただ、黒いストッキングは、未帆さん美脚というわけでもないのであまり美観がよろしくなく、股間に穴を開けての抜き差しもいただけません。また、このシリーズ定番らしく、何種類ものビキニや下着着用は着エロマニア向けなのか、全裸が基本のソープに相応しくなく個人的に評価を下げます。

何故か心惹かれる未帆さん、女優 高橋ひと〇の若い頃を彷彿とさせる美貌で、とりわけ目尻のほくろが色っぽさを引き立てます。生来のすけべさが表情や仕草に滲み出るので、男としてはアプローチしやすい女性ですね。小麦肌のむっちりボディは自然な膨らみの美乳に漆黒の陰毛が外陰部まで豊かに生えるがままで、溢れる情念の象徴のよう。密集する茂みを掻き分けると鮮やかな肉色が目に飛び込みます。モデル級の美女で色白スレンダータイプが好みではありますが、時には未帆さんのように色っぽさに溢れた親近感ある美人で、抱きごこちの良さそうなボディにも食指が動いて仕方がありません。

酒の強くない夫が元同期の男に抱えられて帰宅。職探しがうまくいかない男を励ます人のいい夫。妻は夫の意を汲んで後日、公園に佇む男に声をかけ、招き入れてしまったのが運のつき。いつも旦那が自慢していた美人妻が「想像した以上に魅力的だった…」と襲いかかり、抵抗虚しく犯●れてしまいます。夫を熟知する男は、性的に満足を得ていないと見抜き、その後も幾度となく訪れ、強引に凌●する暴挙を重ねます。貞操を守るべくその都度懸命に拒むものの…弱々しくて、もっと逃げ方あったんじゃね…と思っちゃう。愛する妻の誕生日のサプライズ演出に余念のないファンタジー夫。男がまたも自宅に押し入り、夫への裏切りに苛まれながら唇を重ねる妻。浴室で美人妻の美しい肉体を思うがまま味わっている最中、早退して帰宅し、密かにベッドルームの装飾や妻を悦ばせる予行演習に勤しむ夫のマヌケさが哀し過ぎます。男に連れて来られた部屋はまさにそのベッドで、装飾に驚きながら男を拒み切れない人妻。「旦那からは心のプレゼント。俺からは身体のプレゼントだ。」「旦那と寝てるベッドで他の男とセックスするのって興奮するだろ。」とバスタオルを外され全裸で本格的なセックスを強いる男。背徳感が拭えず中途半端に拒みながらも鬼棒を生で押し込まれ、快感を抑えながらも騎乗位に導かれて腰が動いてしまう人妻。その時、クローゼットで寝込んでいた夫が目を覚まして修羅場を目のあたりに。「・何をしているんだ！」「あなた・・違うの…」「プレゼントはこうするんだ。よく見ておけ。」と姦淫を続ける男。放心状態で部屋を去るしかない夫。背信行為の罪悪感に苛まれながら中断もできない人妻は、背面騎乗位になると心とは別の人格のように腰が動き、淫らに昇りつめるおんなの哀しさ…私の心と怒張も張り裂けそうです。それにしても彩春さん、常日頃から鍛え抜いているであろう背筋の陰影や、後背位で突かれるたびに軋む大殿筋の美しさは間違いなくＡＶ界トップ。美人妻を抱き、中出しまでする男の悪行を招いたのも、誰もが羨む美人妻をもった夫の哀しい定めか…。ラストのプレゼントグッズが哀しさを増幅するばかりです。凌●されながらも、夫にはない男っぽい強引さやマッチョな肉体に徐々に虜になっていく…という心理的な葛藤があるならそれとわかる脚本にして欲しかった。内容的に凡作ながら、彩春さんの美裸身に魅了されたので★－1にとどめます。

2016年ということは未久さんデビューして数年後といったところでしょうか。見慣れない髪型でメイクもナチュラルで若さが際立ちます。後に伝説のAV女王としての地位を確固とするほどの資質の一端を垣間見ることができました。今作は、この時期の薄めのモザイクを生かした企画で、誰もが観たかった未久さんのおまんこが小陰唇の色素沈着も見られないさくら色であること。その淫壺に埋め込んでストロークする太い肉茎に吸着する内襞はイソギンチャクのようで、至高の快楽に導くまさに名器。真珠のようなクリトリスの形状もより鮮明に現認できることに小躍りしました。ただそれはスマホの小さい画面でのこと。PCの大画面になればなるほど他のモザイク映像と大差ないことに肩を落とします。

SDって何だろう…と思ったらスケルトンディルド…ですか。透明のディルドを挿入したおまんこの内襞を観察できる撮影用…というのが狙いのようです。異物感著しい金属製のクスコなんかよりはマシですね。どうせ核心部分はモザイクかかって見えないのに…と不評なレビューを見て期待しないでチェック。確かにまぴんくの内襞が大写しになればなるほどモザイクが画面いっぱいになって何だかなぁ…とは思います。ただ、SDが埋め込まれた淫穴の周囲…つまり外陰部はモザイクかからないので、未久さんの大陰唇の秘毛が乱れ咲く鮮明な映像がゾウリムシのようにも見え、卑猥さ極まりません。これも外陰部を処理しないで披露してくれる賜物で、処理まんでは味わえない淫景。さすがレジェンドAV女王未久さんの素晴らしさと再認識しました。また、モザイクは大画面になればなるほど目障りになるので、逆に小さなスマホの画面で視聴すると一番観たい核心部分もより鮮明に愉しめます。

タイトル画の憂いを帯びた容貌と、AV女優には極めて珍しくなったワキ毛に惹かれるものがあって視聴。企画どおり、何度もカメラが捉える腋の下には1ヵ月間生やしたというワキ毛。通常は処理してるので先端がカットされて太めに見えるのが惜しまれます。薄毛のマイクロ繊毛のようなワキ毛が理想なので…。立面鏡の前に立って脱衣し、姿見に映るその腋の下を晒しながらナルシスト的にうっとり陶酔する女性。アンニュイな空気が漂います。他人には見せられない恥部を目にすることでいやらしい気分になっちゃうよね。セフレだろうか、仰向けに横たわるM系の男の顔上に跨り、口めがけて放尿。その口に自ら唇を重ねて味わう微笑も何ともエロすぎます。後半の男との絡みではまったりとしたフェラからの流れで男の肛門まで舐め尽くす淫らさ極まるふしだらさが劣情を掻き立てます。変態とは言わないまでもセックスに貪欲な女性の性癖が伝わる一風変わったアンダーグラウンド的な野心作でした。

明るい笑顔を絶やさないダイナマイトボディのみくにさん。某〇修正サイトでその肉感ボディの隅々まで目に焼きつけさせてもらっておりますが、〇修正作品ではついぞ魅せてくれなかった男のアナル舐めをデビュー作であるFirstimpressionでしっかり現認させていただき感銘を受けました。この作品でも「最高級ソープ」とうたうだけあって、ちんぐりアナぺろや、すけべ椅子に潜ってのアナル舐めをしっかりとこなしてくれております。客は下から美女に舐め上げられて天にも昇る快感に違いありません。私の裏門も疼いて仕方がありません。それにしてもみくにさんの日本人離れした抜けるような白さのマシュマロおっぱい。世の女性の多くが羨む天賦の資質です。日夜揉みしだいてくれるお相手いるんだろうな。いなかったら持て余して仕方ないだろうからね。私性活では、果報者のお相手も汚い肛門をみくにさんに愛情いっぱいアナぺろしてもらっているんだろうか…などと羨望にまみれた想像がどこまでも拡がります。

某〇修正サイトで円熟の女体の隅々まで観察させていただいていた千尋さんが〇修正に進出する前の作品でしょうか。アラフォー熟女で年齢相応に脂の乗った豊満な肉体が脳裏に焼きついている一人です。私がさんざん鑑賞してきた彼女のほとんどの作品の中で、男のアナル舐めだけはどうしても魅せてくれなかった千尋さん。監督やStaffから乞われても断固拒んできたんだろうな…熟女のいやらしさが何倍にも増幅するのになぁ…と物足りなさを感じていた女優さんでした。〇修正作品でも数あるソープものでも徹底して避けていたのでこの作品もそうだろうな…と期待もせずにチェックしていたら…何とマットプレイで腹ばいの客の尻の双丘に口元を近づける千尋さん。「おぉ！」っと身を乗り出しました。それもにこやかな悪戯っぽい笑みを浮かべながら舐めなめしてくれているではないですか…。これですよ。作品の評価を格段に上げるのは…。熟女だから尚更、ここまでやってくれることで欲求不満を解消できるというものです。これまで千尋さんに抱いていた不満や物足りなさを打ち消し、一気に面目躍如となったお宝発見でした。

まず このシリーズ特有のタイトル画の淫らなポーズがインパクト大で鑑賞意欲をそそられます。目を惹く美貌の28才の人妻美咲さん、大人の女性ならではの色香が漂います。自慰が日課なのに1ヵ月禁欲を強いられ、温泉旅館でいいなりに、やりたい放題されるという企画。移動中のやりとりが長すぎで、やっと到着するとリモートバイブを装着されたまま、露天風呂まで歩かされます。リモバマニアは悦ぶかも知れないけど、股間の異物感とともに操作されながらなので、歩きにくそうで終始前屈みになり、艶やかなはずの浴衣姿も台無しです。露天風呂で楽しみにしていた浴衣を脱ぐ仕草も色っぽくないし、男に近づく歩みも前屈みなので、背中のまるさがおばさんぽく見えて萎えます。入浴客に扮するスキンヘッド（ピエール）もわざとらしく気色悪い。何でもいいなりと聞いてほくそ笑みながら美咲さんの後ろに回り天然の軟乳を揉み、コリンと尖がった乳首をいじり倒します。バイブのせいで姿勢の悪さから乳房の張りの無さや下腹部の緩さが目につき、もしかして経産婦なのか？…と印象を落としてしまいました。手の入らない野趣に溢れた陰毛は好感度絶大だけどね。バイブを膣圧で押し出してようやく自然体に。熟れた女体を軟乳や乳首、陰部中心に泡で洗ってあげた後、「今度は私を洗って」全身リップを指示され、男の乳首から下にずり下がってフェラへ。「お尻も舐めてもらおうか」突き出された尻の双丘に口元を埋めて丹念に舐め清める従順さに興奮のボルテージが跳ね上がります。その後は想定どおり露天風呂での交接の後、部屋に戻って目隠しや拘束されてのソフトなSMプレイ、未だに何がいいのかわからない女体盛り、うざい男どもがまとわりつく4Pと個人的に観たくない展開が繰り広げられます。やはり私的な見所としては、秀麗な美女が男の汚い肛門を躊躇なく舐める二つのシーンに嗜虐的な興奮を覚えてなりません。

これまた目を惹く美少女の登場。エキゾチックでぱっちりした大きな目が目力あり過ぎです。どうやってこれほどに輝く美貌の新人を次々とスカウトできるんだろう。恥らいながらも大胆に脱いでくれると華奢ながら美乳と魅惑のくびれを挟んでまぁるいお尻。しっかりと繁茂したアンダーヘアも存在を主張しております。これだけの美人さんだから彼氏やセフレにも不自由することないだろうし、AVに出るなんて許さないと思うんだけど…。一般男性とのセックスに飽き足らなくてプロの男優に身を任せる気になったのかなぁ。男優の逸物とプロのテクに羨望が募るばかり。手慣れた情感たっぷりのフェラや騎乗位での腰づかいは豊富な性遍歴をうかがわせるので、やはりヤリマンだったんだろうね。

買い物帰りで仲睦まじく会話する夫婦とすれ違う中年男は田淵氏。美人妻に狙いを定めた不気味な視線。出勤する夫を見送りに出た隙に自宅に侵入した模様で、無表情でダイニングを横切る影はまるでサスペンス。襲いかかる侵入者に驚き、抗う美人妻に平手打ちを数発食らわし、乱暴に引きずり倒し、力わざで犯してしまう強引極まりない暴挙。世の中の強●魔はこんな荒っぽい手口で手あたり次第、女性を襲うのか…。美咲さん元々マゾっ気がある女性だったのか、平手打ちや暴力でこの悪党のいいなりになってしまいます。何度となく訪れる男に命じられるまま椅子に拘束されて辱めを受け、乳首挟みを装着されて慰み者にされたり。男の肉体に舌を這わせ、徐々に下腹部へと下がり、フェラから陰嚢吸引に導かれると、「アナルも舐めてもらおうか…」差し出された尻の双丘に口元を埋め、片足を挙げて無防備に開いた肛門を追うような渾身の舐めに脳幹を射抜かれました。美咲さんほどの美女が究極の破廉恥行為に応ずるとは…。普段から旦那にもご奉仕してるんだろうか。こうして強●魔の意のままに性奴●化されてしまい、中出しセックスに喘ぎ、身悶える美人妻。平穏で倖せな生活を失ってもおかしくない不貞を重ね、性癖に走るって…ちょっと理解しにくいけど、どうにもならない性癖ってこういうものなんですかね。美咲さん目を惹く美貌に非の打ちどころのない天然美裸身の持主で、年齢の割に高音でブリッ子な口調だけが耳障りだったけど、シリアスな企画で声も抑え気味だったのは個人的に好印象でした。