反射衛星砲さんのレビュー

更紗には珍しいドラマ仕立て。冒頭暗がりで夫とまぐわう若妻「どうしてこんなに気持ちいいの？」「それは更紗が僕としかシたことないからだよ。」「他の女の人は色んな男の人とこういうことしてるの？」「更紗は世間知らずだから…」会話からは純粋無垢な若い奥さんとしか思えませんでした。翌朝、仕事に出てみたいという妻に「駄目だ。世間知らずの更紗がどんな目に遭うか…」社会に出ることを断じて許さず家に閉じ込める夫。夫の兄が東京でリストラされ求職中で、同居するため辿り着いた自宅で目にした更紗は…妖艶に桃をまるかじりし、汁を滴らせながらオナニーする淫景。義兄を迎えてもてなし、酔い潰れる夫を尻目に「東京はどんなところ？夫は外に出してくれない。」不自由さを憂い、義兄の前でひと滴の涙。唇を重ねた後、屈んで剥き身にした陰茎を口に含む奇行。その後、突然病に倒れた夫を看病する更紗はなぜか眼帯…エヴァのアスカのオマージュか。仰向けの夫に「こっちにおいで」の指示に従い、枕元に立つとスカートを脱ぎ落し、パンティも脱ぐ足元の描写。おもむろに夫の顔上に腰を沈め、下から舐めしゃぶられ快感に喘ぐ更紗。いつもこんなことしてるんだろうか。その後、風呂上がりの更紗の前に桃持参で来訪した農家の青年が「旦那が入院したならいつでもセックスできるな。」「お義兄さん帰ってくるから…」意に介さず抱きつく青年を拒まず、大胆かつ奔放な交接に勤しむ二人。玄関の外で耳にした義兄も私も「（えぇぇ～？）」です。籠の鳥状態にして世間知らずの妻だと思ってるの旦那だけだったんだぁ。あっけなく旦那が亡くなり、未亡人になった更紗。意を決した義兄は、告別式で喪服姿の更紗を連れ出し、「貴女はもう自由だ。」と抱きすくめ、あのオナニー場面目撃以来、悶々と見つめてきた義妹の垂涎の女体を思うがままに抱き、滾る樹液を打ち込み思いを果たします。気がつくとメモ書きを残して姿を消し、憧れの東京へと旅立つ更紗。傑作とは言い難い脚本も不慣れな台詞も開発途上ながら、ネアカなギャル系 原更紗がシリアスなドラマへ挑戦し、夏目彩春へとつながるターニングポイント的作品として愉しめました。

うーん…ひと月1本の彩春さんの新作を待ってる熱烈なファンとしては肩を落としました。代議士を父に持つ経営者に見初められ、家業が危機に瀕する父の支援を条件に結婚を受諾した響香。「美しい…。お前の気持ちが俺に無いことはわかっている。俺に嫁げば父親は安泰だ。俺を愛せ。」自信家で傲慢な男。「脱げ…」憂いの表情でトップスをたくし脱ぐところでカット。脱衣だけでも魅了する彩春さんだけに、ここは垂涎の美裸身を見たかった。二人で実家の父に挨拶を終え、傲慢男は3日間の出張へ。「浮気をするなよ」「そんなことしません。」訪ねて来た元彼と再会し、結婚することを告げた後、抱きつき「少しだけこうさせて…」抱き合い、唇を重ねる二人。古い和室の薄暗い中、かつて愛を確かめ合ったであろうお互いの肉体を懐かしむように絡め合い、ペッティングに合わせて波打つ腰。ひとつに繋がって堪らず激射。「中に？」「ごめん・我慢できなかった。」翌日は元彼宅にて全裸で愛し合う二人。「ん～ん～…」小さな呻きと伴に彩春さん必殺の舌技でのフェラに「何度でもできるから出していい？」「うん…」口内で果てた元彼に寄り添い「ほんとにまたできるの？」彩春さんの美貌と呟く一言ひと言に視覚と聴覚を刺激されます。「待ってる現実から逃げたかった…」二人寄り添ってカップ麺をすすり、婚約者からの電話に浮気なんかしてないことを告げ、指示されるまま「愛しています…」三度目のまぐわい。元彼の乳首に這う肉厚の神舌は彩春さんの真骨頂。元彼「結婚して幸せになれるの？」に「好きでもない男に抱かれて消えそうな喘ぎ声を出し続けるだけ…」キャミをたくし脱ぎ、背面騎乗位での小刻みな腰づかい。またも中に出されて美尻の合わせめから流れ出る白濁液。朝、東京に帰る身支度をし「行くね…。いやだよ…」4たび肉体を求め合い、顔騎状態で下から舐めしゃぶられ「気持ちぃ…続けて」「大ちゃんのが欲しい…」座位でひとつになり陶酔に喘ぐ美顔。背徳心も罪悪感もなく本能のまま愛欲に溺れ、ほとばしる精を受けとめます。東京の嫁ぎ先で「また実家に帰るのか？」「父が心配なので。（待っててね…大ちゃん…）」刹那的で憂いの表情に終始する彩春さんの笑顔もなく、神々しい美裸身を効果的に引き立てる映像も乏しい演出の工夫のなさ。単調なまぐわいを重ねるだけで極上の舌づかい以外、見せ場にも乏しい作品。彩春さんの魅力のみで★4です。

上司宅にお招きされ、若くて美しい妻つかささんの手料理でおもてなしを受けて感激。上司はかなりオッサンなのに美人妻は20代じゃないの。長〇まさみをさらに美人にした印象。スマホの操作の仕方を教えてほしいとかで連絡先を交換。その後、上司が出張の夜、呼び出されて出向き、待ってるとバスタオル1枚で身体を密着させてくるつかささん。「旦那は職場の子と浮気してる。私もしちゃだめ？」と誘惑されちゃいます。こんな若くて可愛い奥さんをもらいながら、精力が追いつかないじゃなくて外に女を求めるとは…なんちゅうオッサンだ。バスタオルがずり下がると生唾ごくりの美乳。小柄ながら色白のメリハリボディで迫られたら、彼女がいることも理性も吹っ飛び、抱きとめてむしゃぶりつくしかありません。人妻の性のはけ口にでも何でも好きにして下さいって感じだよね。小悪魔的なつかささんの甘える口調もまとわりつく媚態もエロっぽくて性欲は昂まるばかり。誰もが憧れる美貌なのに、生まれつきのどすけべさを隠すことなく淫行をエスカレートさせるつかささん。両脚を持ち挙げてまさかのアナル舐めまで繰り出します。「奥さん…そんなとこまで…。」どすけべさと深い愛情がないと成り立たない究極の前戯。しかも日頃から励行していないとできない超破廉恥行為です。我が裏門も疼いて仕方がありません。ほとんどの男が一生に一回も経験できずに終わる究極のご奉仕を、憧れのつかささんに施してもらえた超果報者。さらに、垂涎の極上裸身を思うがままに抱き、生身の砲身を埋め込んで、滾る樹液をほとばしらせてもらえるなんて…こいつ一生分の幸運を使い果たしたね。

類まれな美貌の響子さん、父母の勧めで社長の御曹司との婚姻に向けてお見合いというか、顔合わせしたものの、とても一緒になりたいとは思えない気色悪いマザコン男。ましてや響子さんには、しがない会社員ながら人の良さそうな婚約者がおります。親同士が着々と進める縁談で言い出しにくい雰囲気の中、断りを入れたらさぁ大変。マザコン男が部屋に乗り込んできて「恥をかかされた」とか、「ママが落胆してる」とか、「将来社長を継ぐ僕を誰だと思っているんだ。」とかサイテー男の本領発揮。怒りの勢いそのままに響子さんを襲い、必死の抵抗も虚しく力ずくで犯●れてしまう。低能なマザコンでも腕力や性欲だけは人並み以上の様子。強引に結婚を迫り、機会あるごとに華奢な女体を貪るばかりか、妻にしようという女性に目隠し拘束プレイの性癖まで披瀝し、辱めを重ねる変態男。挙句に響子さんの基礎体温をつけて排卵日を特定し「僕たちの子供、後継ぎを作るため、いっぱい中に出してあげるからね。」背筋が凍り、吐き気をもよおすほどのおぞましさ。抵抗も虚しく諦めるしかなかった響子さん。婚約者に別れを告げ、変態男に嫁ぐことに…。無力感に支配されながらおつきあい程度のセックスに応じるだけ。こんな奴との気の乗らない交接では、大好きな極上の裸身も見てるのがつらいものですね。完堕ちして自らの意思で舌を絡め、男の全身に神舌を這わせる…私の彩春さんがいつも魅了してくれる最高の見せ場もありません。コイツが相手じゃ当然だよね。御曹司の出勤を見送る響子さんを見つめていた元婚約者が肩を落として立ち去る後ろ姿。無言で見届けた響子さんが豪邸に消え入る虚しさ…彩春さん作品ながら救いのないストーリーとエンディングに★３が精一杯です。

冒頭、旦那に送る愛情あふれる視線。なんて綺麗な奥さんだろう…。旦那の上司、戸川部長の悪巧みしてそうな表情のアップ…この時点で妻、彩春さんを知らないわけだから意味のないカットだよね。次期昇進を告げられ、舞い上がる旦那が部長の前で妻に電話…ってこれもないわ。旦那のマヌケさや出来なさの表現？昇進祝いから酔い潰れて部長に抱えられて帰宅。ここで初めて美人妻と遭遇。その美しさを認識し、我が物にしないではいられなくなるんだね。寝入ったアホ旦那を横目に美人妻に襲いかかり、必死に抵抗するも旦那の昇進や降格は自分次第であることを何度も口にする部長。彩春さんも罵るようにパワハラセクハラの典型ですね。性欲ギラギラでマッチョな腕力にかなうはずもなく凌●され、腹射されてしまいます。翌休日、旦那が散歩に出かけるのを見計らって押し入る部長「奥さんほんとに綺麗だねぇ。旦那にはもったいない。」確かに私もそう思う…けどあんたに抱かれていいとは思わない。ここでは強●フェラまでで辞去は意外。後日、待ち伏せしてたのか、道端で遭った彩春さんを自宅に連れ帰り、当然簡単には応じないのでまたも人事権を匂わせながら脅し辱める卑劣な男。服を脱がせ、お椀型の美乳や引き締まった下腹部の上品なアンダーヘアを晒させ、テーブルにM字開脚させて舐め尽くしやりたい放題。自分も服を脱ぎ、上半身を舐めさせ、窮屈そうなパンツを下ろすと悪意を形にしたようにそそり勃つ肉塊。不快な表情に「舐めたら帰すから…」そんな気 さらさらないくせに…。「ここ（陰嚢裏）から舐め上げて」不本意ながら指示されたとおり舌を這わせる人妻。部長は興奮を昂めるばかりで、悪どさを増した肉茎を思惑どおり淫壺に捻じ込んで快楽に興じる悪行三昧。当初からの予定行動だったのか、時間も経過し夕方になっても帰さないどころか、椅子に縛りつけて自宅に監禁状態。旦那が帰宅しても妻はスマホ置いて不在。SMの気もあるのかベッドに拘束して日夜ペットか奴●のように扱う犯罪行為。妻の行方不明について相談に来た旦那にも「昇進を前に警察沙汰はまずい。しばらく様子見た方がいい。」などとまさに鬼畜。これだけの美妻だから我が物にしたいのはわかるけど、彩春さんが完堕ちして不貞に舵を切る自発的な淫行も当然なし…ベッドに繋がれたままという救いようのないラストで、後味の悪さばかりが残る駄作と言わざるを得ません。

変化のない毎日を送る貞淑な美人妻。酔い潰れた旦那が元上司に付き添われて帰宅。元上司は、かつて恋心を抱いていた妻子ある男。寝入る夫を横目に会話が少ないという夫婦関係など雑談。「子供作らないの？」「排卵日だけお務めしてます。」これ刺さるわぁ。おもむろに人妻を抱きすくめ、抵抗むなしく後ろから挿入寸前、嫁から電話で未遂に終わる。翌日旦那が忘れた書類を届けに行き、男から誘われるが「もう会わない。」帰宅中のLINEに「ホテルで待ってる。」帰宅するはずが引き返す人妻。抱き寄せられ、必死に拒むと「ここに来たという事はこういう事でしょ。」「だめ。」「ちがう。」を連呼。夫を裏切れない想いと愛する人に抱かれたい想いが交錯。彩春さん史上最も激しい葛藤。「拒む手や足に力が入ってない。」「ここもう湿ってる。」と追い込んでいく。猛る怒張を咥えさせようとし「旦那のも舐めてるんでしょ。」いやいやしつつ「これで終わりに…。」観念して頬張ります。貞操観念と女の悦びのせめぎ合いの末、埋め込まれてしまう。「締めつける。出そうだ。」「だめ…」「出る。」もうやめようと言い聞かせても、また会いたいのLINE。メイクを決め、先日の白の下着から水色のお洒落な下着へ。ベッドに押し倒し、男が愛撫を始めたのも束の間、彩春さん自ら上になり、目に光を宿らせ舌を絡める…不貞に舵を切った証。乳首や肉茎を這う神舌が炸裂。「激しいんだね…」たじろぎ堪らず口内射精。濃厚なSEXを尻射で終えた夜、夫から「今日排卵日だっけ？」掛布団越しに営むおざなりのSEXを終え、妻「子供ができたらこういう事しなくなるだろうね。」男は木曜の午後はセミナーと称して密会を重ねる二人。「旦那とどっちがいい？」「奥さんともしてるんですか？」「彩春も教えてくれたら教える。」「…。」「気持ちいぃ。もっと…。」上品な恥毛や極上の裸身がまる見えのシャワー室でも倖せそうにまぐわい、立位で尻射されます。夜、夫から「男の奥さんから旦那の不倫を疑ってると相談されてる…。」動揺する妻。次の木曜「終わりにしましょ。奥さんと別れる気ないでしょ。」自宅に訪れた男に抱きつかれ本能のままに愛し合います。「好き…。頂戴…」滾る樹液を注入され至福の美貌。3か月後、孕んだ子の父は「どっち…？。」夫を裏切れない想いを凌ぐ、愛する人との愛欲を断ち切ることができない人妻の切なさが伝わる熱演でした。

評価の高い「おもてなし庵」の二番煎じの感が否めない「回春旅館」…ながら、美人女将が至高の手淫や口淫、オイルマッサージそして女体を駆使して男性客の性感を極限まで高め、最高の射精に導く「回春旅館」シリーズも大いに目を愉しませてくれます。今作では、優しい美貌とエロさのギャップが堪らない未帆さん登場。艶っぽい和服姿で髪をまとめた優しげな顔立ちは、どこか有〇架純を彷彿とさせ、熱狂的なファンに叱られそうな不届きな妄想に駆られます。未帆さんは、健康的な小麦肌で、手を加えていない美乳、脂の乗った肉感的なボディは大きすぎないお尻も魅力的。そして未処理の標準的なアンダーヘアが男の劣情を刺激してやみません。「おもてなし庵」との差別化を意識してか、悩殺的なランジェリー姿でのご奉仕が多いのは、和風の隠れ宿のご奉仕としてどうなのか…疑問の残るところ。ただ、至高のハンドテクや殿方の精を吸い尽くすようなフェラ、焦らしに焦らし、極限まで性感を昂めるオイルマッサージなど、未帆さん渾身のご奉仕は、観ているこちらも膨張率120％で反り返りっぱなし。特に未帆さんが殿方の尻穴まで舐め尽くす究極のご奉仕に朝露の溢れ出がとまりません。「おもてなし庵」に対抗して定番メニューにしてほしい極上のサービスです。（まだまだ先だろうけど、架純ちゃんも私性活でこんなふしだらなこと…するようになるのかな…。）あ、出ちゃった。。。

PRESTAGEの「おもてなし庵」のパクリか…美人女将が至高のハンドテクや女体を駆使して男性客の性感を極限まで高め、最高の射精に導く「回春旅館」シリーズの第1弾。類まれな美貌と透きとおる白肌スレンダー裸身に定評のあるかなさん起用で、期待と股間が膨らみます。当旅館を訪ねた殿方は、和服のうなじからフェロモン漂う、凛とした美人女将を目のあたりにして舞い上がること必定です。「おもてなし庵」との違いは、和服の下にカラフルで悩殺的なランジェリーを着用しており、ランジェリー姿でご奉仕することも多いこと。和風の隠れ宿のご奉仕としてどうなのか…個人的には全裸が一番だと思うんだけどね。「おもてなし庵」の定番メニューで売りでもあるアナル舐めが「回春旅館」ではオプションなのか、あっても1回というのは物足りなさが否めません。かなさん垂涎のスリムな極上美裸身は期待を裏切らず、そこはかとない色っぽさが漂います。殿方の精をすべて吸い尽くすようなフェラやオイルマッサージ、しなやかな肢体を駆使する至高のご奉仕で、評判どおり「もの凄い射精」に導いてくれます。現実世界を忘れて快楽の海を漂う極楽気分を味わえることでしょう。ただ、多くの作品で惜しげなくアナル舐めを魅せてくれるサービス精神旺盛な かなさんなのに、この作品では繰り出さず仕舞い。第1弾につき差別化を意識したのかな。ちょっと不完全燃焼の感が否めません。

事故に遭って両手が不自由な息子の介護のため、父子家庭の父親が雇った訪問ヘルパーが、若くて綺麗で優しい笑顔の奈々美さん。おばさんだと思っていただけに舞い上がるよね。週3日訪問してくれて、家事の他に身体を清拭してくれます。上体を起こし支えながらなんだけど、密着度がすごくて美顔が至近距離になり、いい匂いするだろうな。胸元が見えたり、バストが密着したりで、自ずと下腹部が反応しちゃいます。上半身が終わり、次は下半身…まずい！と前を抑えるのを許さず、パジャマを脱がされるとテント突っ張り状態。「何これ…。いやらしいこと考えてたの？」「いえ…そんなこと…。」優しく丁寧にお世話してくれていた奈々美さんが責め口調になり、下半身をいたぶるモードに変貌。「どうしてこうなるの？」鼻を近づけ「しばらく洗ってないから臭～い…」先走る淫液を指で糸引き、舐め取って「苦い…」ぬるぬるを塗りたくって手淫したり、頬張ったりと信じがたいS痴女っぷり。散々いたぶるうちに奈々美さんも性感が昂じた模様で、制服のパンツを脱ぎ去り、何と自ら埋め込んで騎乗位でのセックスに突入。溜まっていた精を抜いてくれる夢のような展開に満足感いっぱい。次の訪問介護日にはさらにSっ気が強まり、全裸で四つん這いにした尻中心に陰嚢も攻め立て、「恥ずかしい恰好ねぇ。女の子みたいな声出しちゃって…」などと罵りながらいたぶり尽くします。M男君もたじろぐほどの痴女ぶりで完全に犯●れてる感覚。次の訪問日には69の体勢から下半身を手繰り寄せられて、ちんぐり状態の尻穴をめっとりと舐め倒される究極の破廉恥行為にまで発展。もう介護云々はぶっ飛んで、奈々美さんの性欲のはけ口のおもちゃと化しております。終盤、下半身をラップでぐるぐる巻きにされ、怪しげなバイブを握る奈々美さん。どこまでエスカレートするのか…可憐な笑顔に背筋が寒くなる奈々美さんの演技力に脱帽です。

オフィスを舞台にして男どもが美人女子社員を標的にイラマさせまくるのがテーマの作品。イラマってさせると気持ちいいの？涙目になるほど苦しむ美人顔を見たい嗜虐心を味わいたいわけ？まったく理解できません。いくら男が悦ぶからって進んでイラマしたい女子なんかいないでしょ。基本的に愛が伝わるセックスが観たい自分的にはAV作品にも私性活にもイラマは不要です。それはともかく、セックス経験も少なくてDebutした美形の潤さん、撮影にもずいぶん慣れてきたとは言え、男どもが寄ってたかってのイラマ地獄によく耐えてるな。見上げた根性の持主です。それに輪をかけて不届きな男が両脚を大きく開脚して尻穴を舐めろと導くと、いやな顔もせず従順に汚く臭いであろう肛門を入念に舐め清めてくれる究極の破廉恥行為まで魅せてくれます。「おおぉぉ！」っと身を乗り出しました。しかも舌先を尖らせて尻孔に突っ込んでる模様。さすがに男も声が出ちゃいます。これを見せられたら他の男どもも自分もやってもらいたい想いに駆られるのは必定。逆顔騎された汚いケツも舐めてあげる神対応。女性には極めてハードルの高い破廉恥行為を躊躇なくご奉仕してくれるプロ意識の高さに頭が下がります。

現役看護師との触れ込みでDebutした平蘭さんの第2弾で、演技力を求められる長編ドラマに起用は思い切りましたね。夫の会社の移転問題に翻弄され、夫と対立する専務が妻の元彼で夫もそれを熟知しているという複雑な設定。それにしても元彼が阿部ちゃんかよ！20代の平蘭さんとどうにも釣り合わないだろ…。ま、それはともかく人妻になってさらに美しくなったであろう平蘭さんと接触した専務。根っからのすけべ顔を隠さず、人妻に触手を伸ばし、円熟味を増した抱きごこちの良さそうな女体を思うがままに辱めます。ボリューム感も十分な美乳や大きく発達したお尻。そして手を入れていない豊かな毛量で繁茂する淫毛。その裂け目に分け入るようにして初老ながら猛る肉茎を埋め込み、人妻の貞操を奪い、かつて味わい尽くしたであろう女体を懐かしむように蹂躙。平蘭さんも旦那への背徳心に苛まれながら、元彼への未練も残っている様子で、抵抗にも力が入らない和姦が幾度となく繰り返される7日間。化粧鏡の前に座る妻に、旦那から「お前 最近色っぽくなったな…」と言われてかすかに微笑む人妻のこわさが伝わります。2作目にしては上々の出来じゃないかな。それにつけても…元彼が阿部ちゃんかよぉ。。。

美人看護師がいるとの情報を受けて献血センターに潜入しての隠し撮りは妖しげだけど、特定できた看護師さんはマスク越しの輝く目元だけでも類まれな美人とわかります。ちょっとした会話で男好き・エッチ好きなのもわかりやすく、ナンパも容易でホテル直行。マスクを取るとやはり目を惹く美女でした。平蘭さん曰く、性的に敏感すぎるのがコンプレックスで、男とのつきあいは控えがちなんだとか。それにしては何でも従順に応じてくれます。男としては、いやがうえにも試してみたくなりますよね。脱がせると生唾ごくりの美乳と女性らしい肉づきのボディ。大きめのお尻もなかなか綺麗ですよ。下腹部には標準的なもっさり系のアンダーヘアが手つかずの繁茂状態で素人感満載。淫部をいじってあげたり、舐めてあげると確かに感度良好で、発する声は大袈裟に聞こえるほど。猛る怒張を埋め込んであげるとさらに喘ぎ声は絶叫に近く昂揚するばかりで、ホテル中に聴こえそう。彼女の情報を伝えられた本格男優のスキンヘッドおやじがすけべ顔まる出し。美人さんの感度の良さを愉しむ恩恵に預かり、抱きごこちのいい女体を思うがままに味わい尽くします。一戦を終えてのシャワー室では、まだ緊張も解けないのか乳輪に鳥肌のようなブツブツが妙にいやらしい。毎日してるというオナニーも実演してくれます。自宅の隣室まで夜な夜な聞こえるんだろうな…この淫らな高音声。ラストの３Pは個人的にいらない映像でした。セックスは1:1が基本であり、複数の男どもはリアリティに欠け、画面を邪魔するだけだから。

夫と仲睦まじそうな美しい高校教師。担任の生徒で不登校気味の一平のことが気がかりで自宅訪問し悩みごとを聞いてあげたりしているうちに教師と生徒の禁断の姦計に…というぞくぞくの設定だけど…期待が大きかっただけに肩を落としました。母子家庭で一平の母は毎晩のように男の元へ通い、息子には無関心という家庭環境が不登校の原因の様子。面談中、一平が先生の髪を手に取り「綺麗な髪…いい匂い…」髪フェチのようで、彩春さんを前にしたら私も同じことしたくなります。渡された手紙に「先生のことが好きです。」とあり複雑な表情。憧れの先生を盗撮なんかもしていて、自宅も確認済なんだろうね。出張に出かける旦那とすれ違うように自宅を訪問、ずかずか上がり込み、「先生が好き…返事は？」などと抱きついて唇を奪う大胆さ。「結婚してるのよ…」「別れてよ…」ほんとガキだなこいつ。演技下手だし。もう少し純朴な生徒らしい男優いないのかね。押し倒されて抵抗するものの、まんまと犯●れてしまいます。この小僧100年早いぞ。客観的に見て生徒以上の好意をもてるイケメンでもないし、境遇に同情してなのか抵抗が弱々しくて、これじゃぁ若い奴は図に乗るだけだよ。教育上よろしくありません。夜になってベッドに佇む先生、物音がして一平が入室しても驚くでもない表情。「玄関開いてたよ。」おーい、先生どうした。「母さんが男を連れ込んで居場所がないんだ。」母性本能を刺激したんだろうか。またも襲いかかる生徒を拒絶する力はさっきより弱く、夫への背徳感も乏しくて、ほとんど受け入れてるも同然。若輩男優でセックスも単調だし、髪フェチの要素も中途半端。髪に隠れた彩春さんの細く長い首やうなじの匂いを嗅ぎまくるくらいのこともしてくれないと…。ある朝、登校させようとスーツ姿で迎えにきたのにあえなくベッドへ。おいおい！ただ、クライマックスに相応しく、今作でもいつもながら別格の美しい裸身を拝顔できました。「一平君が辛い時は先生が優しくしてあげる」まさに女神。彩春さんの特技である肉厚の反り舌で乳首を攻めたり、硬直した肉茎を愛おしそうに頬張ってくれたり。。。こいつが羨まし過ぎて怒張が破裂しそうです。顔騎でクンニされての悦楽の媚顔、まぁるいお尻から背中の美し過ぎるライン。誰もが憧れる彩春さんに優しく包まれてひとつに繋がり、ほとばしる樹液も受け止めてもらえるなんて…日本一の果報者だぞ。

おっ！と目を惹く美貌はエキゾチックで日本人離れした目鼻立ち。美人タレントの小沢真珠か長谷川潤のどこかパーツを組み合わせて少ししゃくれさせた感じ。高貴な家柄のお嬢さまタイプにも見えなくもなく、つき合った彼氏はひとりで、セックスの経験は彼とだけとのこと。「ほぼ処女」かどうかは別として、確かに経験豊富なビッチではない印象。性格はさばけているのか、あっさり脱いで全裸になると標準的なバストに失礼ながらやや寸胴気味のボディは外見より肉づきがいいからだろうか。個人的に目を奪われるのが豊かに繁茂した陰毛。「お嬢さま」には似つかわしくない漆黒のアンダーヘアは意外性も加味されて私の劣情を刺激しまくります。後ろを向かせてお尻を開かせるとアナル周りまで放射状に生えそぼる淫景。多くの一般女性のように処理などしない女体のリアリティそのものであり、魅惑のフェロモンを放出しまくしります。これを目のあたりにした我が砲身は膨張率120％。いつでも突撃OKの臨戦態勢ロックオン。恥かしがり方も初々しい女優1年生。初めての撮影で生まれたままの姿を晒し、エッチな会話やこれから経験する男優とのセックスを想起すればどうしても性感が昂まって淫液が分泌し、糸を引いてしまうのはピュアな証。最初の男優とのセックスは久しぶりだったからか痛みで涙も見せてたけど、二人目は余裕もできたかプロのテクに快感も味わえた様子。次回作以降で外見のイメージを裏切る淫らでふしだらな媚態を期待できそうな女優さんです。

夫が転職して多忙になり、帰宅も遅く夫婦の営みが減って心も身体も寂しい想いが募る人妻…薄倖な印象が板についているすみれさんにぴったりの役柄です。飲みつぶれた旦那を抱えるようにして訪れた上司の部長。部下を支える妻の想いや悩みを聞いてくれてる段階で、部長の頭の中はこの薄倖な美人妻を抱くことしかないだろうね。夫婦のセックスが激減して溢れる性欲を持て余してる様子はすみれさんの仕草や表情に出まくってるし、一度 強引に抱いてしまえば簡単に堕ちる女であることはひと目でわかります私でも…。予想どおり口では拒みながらも部長の性的アプローチでパンティには染みが…。猛る肉茎をその蜜壺に押し込まれると、座位で円熟のまぁるいお尻が淫らに円を描くようにグラインド「腰が…動いちゃう…」いいねぇセックスに飢えた艶っぽい人妻。絶倫な部長も思いのほか魅力的な人妻に出逢えたその夜に、滾る樹液を放出できてめっけもんでしたね。それから毎日（おそらくサボリだな）仕事中に抜け出して人妻宅に通い、お互い合意の不倫セックスに興じる二人。連日7日間の不貞行為。その間の甘美な陶酔場面として挟まれるシャワーシーンも含めたスローな回想シーンは美しい映像効果。「泉が枯れると思ったら、あの人のおかげで泉が満ち溢れました。」すっかり部長の肉体の虜になったすみれさん、手料理のすき焼きでのもてなしもそこそこに新潟支社に帰る部長との別れを惜しんで抱きつき、めくるめく愛欲におぼれます。「必ず会いにいきます」もう旦那なんか頭の片隅にもない様子。部長はそろそろ姦計を切るいいタイミングだ…なんて想ってるんだろうな。余韻の残るラストも秀逸な良作でした。

ありなの親友コウの彼氏ハジメ君と3人、コウの部屋でくつろぐ仲良し仲間。若い子達ってこんな感じなのかなぁ。コウは入社した会社の先輩が気になってることをありなに伝え、1か月後の研修旅行を控え、ハジメ君には素っ気ない態度。忙しいからと帰されるハジメ君とありな。ハジメ君のAPの前で留まるありなに「寄ってく？」「うん」お互い好意を持ってて唇を重ねるものの「コウの研修まで1ヵ月間、お互い我慢すること、コウともセックスしないこと、オナニーもしないこと。我慢できたらいっぱいしよ。」と提案する小悪魔ありなに戸惑いながら約束するハジメ君。今度はありなの部屋に二人を呼び、奥の部屋で着替える下着姿をハジメ君に魅せつけて挑発し、性器を触り合うなどコウに気づかれないよう刺激を昂める二人。カウントダウンの中、お互いのAPを行き来し合う二人。ハジメ君を裸にして自分も大胆に全裸になり、勃起をチェックしたり口に含んでのフェラは激しく「出しちゃダメ・」と寸止め…これ拷問でしょ。まして思春期真っ只中なのに…。「オナニーもしてない？」「私も我慢してるよ。」コケティッシュな美貌、生唾ごくりの美乳に細いウエスト、欲情を誘ってやまない未処理陰毛に彩どられた瑞々しい秘貝。目の前に極上のご馳走があるのに「待て！」させられ垂涎する犬の気分。お互いの性器を舐めるとこまでで射精は厳禁。これホントに身体によくない。下腹部が痛くなるんだよねマジで…。風呂上がりのコウがハジメ君にすり寄り「久しぶりにしようか」「いや…そんな気分じゃない。」（最大のピンチ…）「しようよ」「腹痛いから…」と逃げ、約束を厳守する律儀なハジメ君。研修に出発するコウを見送り、ありなの待つ部屋にひた走ります。封印を解いた二人抱き合い「いっぱいしよ。」もどかし気に服を脱ぎ捨て、盛りのついた若い獣の雄と雌のようにお互いの肉体を貪り合います。我慢に我慢を重ねたハジメ君以上に積極的なエッチにのめり込むありな。濃厚なフェラから「こっちも…」と陰嚢に舌を這わせ「コウが舐めないとこ全部なめてあげる…」と両脚を持ち挙げての渾身のアナル舐めに我が砲身は堪らず暴発。寝食を惜しんで尽きることのないセックス三昧。若いっていいね。研修から帰ったコウにハジメ君が切り出しかけたところにありなが来訪。「先輩とうまくいった？私にハジメ君ちょうだい…」どん！ありなの独壇場。おそれいりました。

親友の美雪に同職場の男との橋渡しを頼まれた美人社員明日香が口利きすると、好きなのは貴方だと告白され動揺する中、「おかげでつき合うことになった。」という美雪からの感謝の報告に戸惑う明日香。男の家に招待され、明日香の婚約者と4人で飲み、婚約者が帰り、美雪が酔いつぶれると男に襲いかかられます。「美雪とつきあってるんでしょ」「好きだ…」抵抗しても強引に犯●れてしまう。職場でも美雪とラブラブの恋人を装いながら明日香に触手を伸ばすゲス野郎。誘われて美雪宅を訪ねると男もいて3人で宅飲み。向かいに座る男が明日香の股間に足指でぐりぐり。隣に移動して胸を揉んだり…って、ありえないから。早々に退去しなさいよ彩春さん。美幸が寝込み、明日香が逃げるのを許さず壁に押しつけて凌●する暴挙。親友への罪悪感に苛まれての困惑は当然ながら、婚約者への背徳心は微塵も感じられず、何より人間的にサイテーな男のやり口を軽蔑したり、毅然と拒否できない明日香の優柔不断さが許せない。倖せ一杯の美幸と恋人同士を装う一方、職場の会議室でも明日香に襲いかかり、抵抗も虚しく脱がされ、大胆にも生挿入され中出しまでされてしまう…無力感が漂います。こんなクソ男でも何度となく犯●れると、女は心も身体も虜になってしまうもの…という大いなる誤解を与える展開です。世の中に勘違いの強●犯罪が増えちゃうよ。明日香が自宅のベッドで自慰に突入か…という妖しさが募るところでカットされてしまうし…。彩春さんの垂涎のスレンダー裸身を魅せつける脱衣シーンもなく見所に乏しい展開。自宅を訪れた男を迎え入れ、まんまと最低男に堕ちてしまった明日香ながら、彩春さん最高の見せ場であるはずの男の肉体を這う妖艶な舌技も繰り出させず、せいぜいフェラ程度というのも個人的に不完全燃焼。いつもながら惚れぼれする彩春さんの美裸身は決して飽きさせない別次元の神々しさだけどね。特に騎乗位で、まぁるいお尻から美しい背筋への艶めかしいラインを堪能できたのが救いかな。その後、倖せそうに会話する男と美雪に加わる明日香はこれまでにない輝く笑顔。3人で帰宅し、美雪を見送って男と手を握る明日香の微笑に失望と虚しさを禁じえません。企画と脚本の稚拙さを彩春さんの魅力のみでカバーした作品でした。