反射衛星砲さんのレビュー

吉浦みさとさん、美人だし、理想的な美裸身もとっても綺麗で魅力的なのに、一覧や出演者欄に名前を出さないのは何故なんだろう。身内にバレないように…とか？　ま、それはともかくエッチな義姉役もぴったりで、同居する義弟への誘惑は羨ましいばかり。美乳のボリュームや重量感もたっぷりで顔を埋めたくなります。旦那との性生活も充実してるようなのに義弟の肉体にまで触手を伸ばす痴女っぷり。それも漲る生身の肉茎を蜜壺で包み込んでくれるだけでなく、滾る樹液を膣内で受けとめてくれるなんて…。終盤、濃厚なフェラをしてあげた後、「向こう向いて四つん這いになって。」義弟が向けた尻の双丘に美顔を埋めてまさかの肛門なめ。。。「そこはだめ・」「もっとスケベなことしてほしいいんでしょ…」舐め倒しちゃいます。「あぁぁ…」いいなぁ。こんな綺麗でスケベなお義姉さん欲しいなぁ。。。

「旦那以外の男と生でするの・初めて…」脳幹に突き刺さります。ただ、相手に出てきたのがピエール…これはないわ。にやけたスケベハゲでは昂まる期待も減退しちゃうよなぁ。乳房を露わにされると透明感あるぴんくの乳首。眩い白肌の下腹部には上品なうす恥毛と32才人妻とは思えない桜色の淫貝。本音ではあんまり気乗りしないんだろうけど、ピエールの猛る肉棒に舌を這わせ、ねっとり舐め上げます。生身でひとつになり、正常位、騎乗位、そしてバックで中出しを受けます。大写しになるうすぴんくのアナルに続く秘貝から戻り液が…。真偽は不明だけど。二人目は鮫島。かなさんがいっぱい攻めてくれるとのことで舞い上がってます。唇を重ねられ、男の乳首を淫らになめ舐めされていいなぁ。かなさんのピン勃ちぴんく乳首も舐めてあげた後、６９の体勢で先っぽをチロチロして頬張り、モザ超しにも生々しい陰嚢もなめ舐め。かなさん下からじゅるじゅる舐められのけぞる美顔。お返しにちんぐりにしてタマ舐め、蟻の門渡りから毛だらけの汚い肛門周辺をエロい舌で攻めまくります。鮫島はいつもアナル舐めに誘導したがるけど、繁茂する毛が汚らしいぞ。四つん這いにして腫れた肉茎をしごきながら陰嚢と尻たぶ舐め。前戯で十分潤い準備が整ったと見えて、騎乗位でかなさん自ら埋没させると「入っちゃった…」天を仰ぐ美人妻。小梅のような赤みがかった乳首を勃たせてよがりまくります。かなさんの真骨頂である本茶臼での神ってる腰づかいは発動しなかったのに、よほど締めつけが効いたか騎乗位のまま中で爆裂。一気に流れ落ちる白濁液がエグい。「気持ちよかった…」と鮫島。「気持ちよかった…私も。。」生身で粘膜が刺激される快感が伝わりました。

衝撃Debutに続いての第2弾。外見的には清楚で上品で明るく貞淑な美人妻。誰もが羨むであろう慎ましい妻かと思えば、夜は淫らに乱れまくる淫乱妻。それもカメラの前で大胆に脱いでくれる肢体は、色白スレンダーで、掌サイズの美乳は魅惑的な膨らみに小梅のようにピン勃ちしたぴんくの乳首。むだ肉のないボディに上品な恥毛が映えるモザイク越しにもわかる美まんを備え、発達した美尻にはうす桃色のアナルと極上のパーツの持ち主です。少しは撮影に慣れてきたみたいで、外見とは結びつかないどすけべな本性が垣間見えました。特にバックから挿し貫かれての絶叫系の喘ぎや、騎乗位での過激すぎるストロークで何度となく絶頂を迎える痴女ぶりを魅せつけてくれます。上品な貞淑妻に見える美女であればあるほど、愛欲に溺れる恥態にこの上ない刺激と興奮をもたらしてくれます。

「男から身勝手を取ったら何が残るんだろう。私からダメな女を取ったら何が残るんだろう。」自虐の言葉が耳にこだまします。バド部の吉井が更衣室でアンダースコートの匂いを嗅いでると、顧問の彩春先生と同僚教師の石田が「妻とは別れる…」云々の会話。営みを終えたベッドで石田がゴミ箱に捨てる使用済みコンドームが生々しい。吉井が彩春先生を誘って練習中、足がつった先生の手当で腱を伸ばし、スコートの中を見ながら不倫関係を問い質します。「あいつとセックスしてるの？」「そういうの興味ない…」腰もマッサージしながらパンティをずらし、淫部を舐めたり乳房を揉んだり、抵抗も虚しく生身の怒張を捻じ込まれ、中に出されてしまう美人教師。淫らな写真まで撮る悪ガキ…と言っても高校生に見えないけど…。写真をネタにラケットでウエアの下腹部やバストをなぞって辱めます。部員達を前にノーブラノーパンでプレイするよう指示。「履いてないんじゃない？」「ポッチが…」ざわつく部員達。更衣室に逃げると吉井も追い、陰茎を出して咥えさせます。半脱ぎのまる尻を上げてのフェラはいやらし過ぎ。その後、つれない彩春先生を追う石田が「妻と離婚の話したんだ。」ベッドで石田がゴム装着し「完璧！」いつも濡れ場のない旦那役のカマキリ男優が珍しく彩春さんにかぶさる短い疑似SEX。後日、吉井が石田と懐妊した妻の写真を先生に見せると「そういうこと…」避妊に拘り、別れる覚悟もない石田の身勝手さに幻滅し、吉井に完堕ち。ウエアをたくし上げられ露わになる美乳。「先生すごい綺麗…」吉井に唇を重ね、彩春さん必殺の神舌が乳首を這います。先生のお尻にしゃぶりつき、締まった下腹には美しい恥毛。じゅるじゅるしゃぶると腰が動き、肉茎を咥え「ん～」と肉厚の舌でねぶる教師。「凄いエロいよ」仰向けの吉井の口に秘貝をこすりつけ、快感にのけ反り、淫らに動く腰。四つん這いの教師に「欲しい？」「ほしい…」背面騎乗では腰がうねります。正常位で挿し貫かれると口をあけて悶える美人教師。「イくよ。」またも中出し。数日後、吉井は転校したことを知り「私からダメな女を取ったら何が残るんだろう…」女の愚かさと哀しさが尾を引くラスト。遊ばれるだけの女性には当てはまるけど、彩春さんにはマッチしないだろ…と異議あり。あと、バドがテーマだからだけど、どの絡みもウエアのままで、垂涎の全裸が見れなかったのは減点です。

OLのかなさん、仕事に追われ毎晩残業。旦那はメンタルで失職中のくせに「帰り遅い。夕飯早く」…と急かすクソ夫。警備員の小沢も心配する中、過労で倒れソファで介抱。小沢の優しさに心を許し、唇を重ね「今だけいいですか？」「嫌なこと忘れてください。」抱きすくめてぴんくの乳首をねっとりとしゃぶる小沢。突き出したお尻からパンツを脱がせ、桜色の秘裂にしゃぶりつきます。お互い全裸になり、かなさんも小沢の乳毛ごと舐め、肉茎をしごく手指が艶めかしい。小沢もごつい掌でペッティング。舌を吸い合い、お互いの性器を貪り合うオスとメスと化した人妻「挿れていいですか？」「私でよければ。」手指を添えて座位で埋め込みます。蕾のようなアナルまる出しで、咥えた肉茎を咀嚼するような腰の動きが加速。床に降りて正常位で密着すると、かなさん両脚で小沢の大柄な下半身をロック。小沢の腰が律動。座位から騎乗位、そして本茶臼へ。再度正常位で口吸い、太い首に細い腕を回し、しがみつき渾身の密着セックス「イくよ。」白い乳房に射出。（主人以外の男の人と関係を結んでしまった…）かなさんひとり残業中、妖しい雰囲気からオナニーへ突入。乳首をいじり淫部をこすり「小沢さん…」太腿が痙攣。見回りに来た小沢とホテルへ。「お風呂入ろうかな」「いいよ…」と抱きすくめパンストを裂き、しゃぶりまくる小沢。かなさんパンティ半脱ぎでフェラ。憑りつかれたように口を吸い合い、貪り合う二人は獣のよう。（女の倖せを実感できた…）小沢がかなさん宅を訪問。小梅のような赤みの乳首を舐め「会いたかった…」かなさんもフェラで応え、口内射精。今度はかなさんおめかしして小沢宅へ。惹き合うようにべろべろに舌を吸い合い「私はいけない女です。」もどかしそうに服を脱ぎ捨て全裸になり、小沢の乳首を舐め倒し滴る涎。待ちきれないように肉茎をねじ込みます。白い両脚で巨体をロックし、首に腕を回し汗だくの狂おしい大人のセックス。座位から騎乗位へ。「あ、あ・気持ちいぃ」本茶臼で怒張を噛み砕く腰技はかなさんの真骨頂。「すべてを忘れて。私の身体で…」「イく…」「イって。大きな声で…」６９からまたも炸裂する本茶臼が強烈だったんだろうね。堪らずフィニッシュは顔射。「好き・」倖せそうなかなさん、職場で花のような笑顔に「何かいいことあったんですか？」今も続いてるようです。私の近くにも薄倖な美人妻いないかなぁ。

イケイケギャル系の「水稀みり」の名で活躍していた後の百多えみり嬢。小麦肌は生来の肌質か、黒ギャルの名残りなのか…小ぶりの美乳や美尻をはじめ、ボディバランスは理想的で、陰毛とともに手も入れていないのでナチュラルで好印象です。そして何より「百多えみり」名義では決して魅せてくれない男のアナル舐めをこれでもか…と繰り出してくれております。痴女ナースものだと、他の女優も含めて、患者の汚い肛門舐めを実践するシーンがかなりの確率で採用されるところ、みりさんも期待に応えて痔の患者の肛門を舐め清めたり、主治医の尻穴をガッツリ舐め倒してくれております。人気の高まりや有名になっちゃうと拒むようになりがちなんだろうけど、３P、ダブルフェラとかイラマなんかより何百倍も過激で、視覚刺激と興奮が跳ね上がる破廉恥行為だと思う。。。私だけじゃないと思うんだけどね。女性にとってハードルは高いけど、淫らさを表現する極めて効果的なプレイをこれからも魅せて欲しいものです。

シリーズ３作目。美しさのレベルで言えば、今作の奥さま二人とも最も美人だと思う。一作目のめぐみさんのインパクトには叶わないけどね。まず、ななさん。旦那曰く、妻は他の男を知らない。他の男に抱かれての反応を見たいし、女の性を開花させたいんだとか…。綺麗なうちにヌード撮影しようと説得し来館。女性スタッフはカップル撮影も強く勧めます。着衣での夫婦撮影に続いて下着撮影。おとなしい美人若妻。恥じらいながらポーズを取ると「スタイル抜群。とっても綺麗。」ともてはやすのも納得の美しさ。男性モデルとの撮影を提案されると「やだよ…」絵になるからと口説き、いよいよ脱いで全裸に。全裸の男性モデルと向かい合い、視線合わせて…とか、後ろからギュッとして…若妻の下腹部が大写しになると、これがまた直毛系マイクロ恥毛の実に美しい毛並み。刷毛で掃いたようで、私の最もお気に入りのタイプです。凝視すると、その中心部からひと筋のしずくが垂れ落ちます。これは仕込みかなぁ。めぐみさんと違って…。助手に内腿を拭いてもらうのが実に生々しい。男と向かい合って密着すると下腹に異物が挟まり、夫へ訴えるような視線。男も人妻の股間に肉茎を挟めて腰を動かしてしまうのは本能か。思わず男を突き放すななさん。撮影後の男からのアプローチとセックスはあまり見るべきものないな。後半、かなえさんも若くて可愛い美人妻。スタッフも絶賛でスタイルも抜群。男性モデルとのカップル撮影に「パパがいいなら…」とガウン脱ぐと魅惑の美乳にやや渦巻くような生え際のうす恥毛。光沢が出るようにとオイル塗られるけど、これ要らないな。男性モデルと見つめ合い密着すると半勃起が押しつけられます。その下腹が気になる若妻。夫の方を何度もチラ見。首に腕を回すように。後ろから抱きすくめてと指示され、その都度肉棒が下腹にあたり、臀部を圧迫。アップになる内腿を伝うしずく。垂れ落ちる愛液。「光ってるとこ拭いて上げて。」助手も「気になさらないでください。よくあることですから。」拭いてもまた垂れる淫液。横になってのポーズでは無意識にも若妻の乳房を愛撫しちゃう男。セクハラだよね、これ…。夫以外の男の肉体に密着され、とめどなく溢れる粘液を抑えられない女体の神秘。夫の視線を気にしつつ恥じらいと申し訳なさが入り混じった表情が何とも寝取らせ願望の性癖を刺激してやみません。あ…私も同じ性癖あるのかも…。

仲睦まじい夫婦が自宅の庭でゴルフ練習。どんくさい旦那より美人妻かなさんの方が上手みたいで、接待ゴルフについて会話。妻にビールを勧める夫。かなさん飲むとシたくなるらしいけど、旦那は寝入ってしまい妻の性欲は置き去りに…。旦那の部下の内山君を呼んでかなさんがゴルフ指南。帰り際、よろけて内山の逞しい肉体に抱きつく形に。いい匂いしただろうな…。かなさんベッドで内山の肉体美を想い出してオナニー。乳首はすでにピン勃ち。パンティ越しの高速オナに続き、脱いで直に掌で擦る激オナ。お尻を突き上げ手指を潜らせて擦り、仰向けに戻り高速で摩擦する迫真の自慰。かなり常習のようです。この辺も「夫は知らない～淫らな欲望…」なんだろうね。再度招いた内山が欲情して台所のかなさんにキス。乳房を揉んで乳首を吸い、勢いのままソファへ。旦那は遅くなるとの連絡。お尻に食らいつき「濡れてる。」「汚いから…あぁ・」じゅるじゅるしゃぶります。差し出された怒張を咥える人妻。パンツ半脱ぎのまぁるいお尻が艶めかしい。我慢できずに埋め込むと「あっ・気持ちいぃ…」後ろからも貫き、座位から騎乗位へ。そして正常位で口へ射出。後日、洗濯干しの最中に内山来訪。「困ります…」と言いながら手は青年の下腹部へ「硬い…だめ」玄関で尻を向かされアナルをしゃぶられ悶える人妻。「私がイかせるから…」と内山の乳首をなめ上げた後、後ろを向かせて「さっきのお返し…」と、なんと肛門を舌で攻めるかなさん。たまんないよね、これ。イセドン舐められるの珍しいな。お互いの性器をいじり合い、濃厚なフェラから口へ放出。「さっきイったばかりなのに…」と挿入。さすが若く漲る精力。自宅の風呂でも愛し合う二人。すっかりマッチョな若者の虜になった感のかなさん。またも彼を呼んでもてなし、旦那が酔いつぶれるよくあるパターン。吸い寄せられるようにキスし舌を絡めベッドへ。ピン勃ち乳首を舐め、強烈なクンニに身悶え、お返しフェラ「美味しい…」突き上げた尻はぴんくの蕾がまる出し。お互いの性器いじりの後、６９。そしてバックで挿入。「あぁ…」背面騎乗で髪を振り乱し、騎乗位から本茶臼に移るといよいよかなさんの真骨頂である、男根を噛み砕くような凄まじい腰くねりが炸裂。締め上げが強烈です。「気持ちいい…イ・く。」正常位で口へ激射。玄関で青年の首に腕を回しての舌吸いも艶っぽい淫らなかなさんに魅了されました。

和服のよく似合う癒し系の和風美人。成熟した大人の色香がぷんぷん漂います。和服を脱ぎ落すと想像した以上にボリュームある豊乳と抱きごこちの良さそうな肉づきの完熟ボディ。艶っぽい笑顔を絶やさず高級な手淫テクで潮吹き絶頂に導いてくれます。また、男の性感帯を知り尽くした陰嚢裏舐めには私の下腹部も疼きます。個人的に常々要らないと思っているセクシーなランジェリーを脱ぎ捨てて、肉感的な裸身を駆使しての密着セックスは大いに見応えあり。背面騎乗位で肉づきのいいお尻が上下動する淫景なんか目のあたりにしたら、私なら瞬く間に撃沈です（笑）。惜しむらくは大切なアンダーヘアを三角形に処理しちゃって、つるんとした淫貝まわりの味気ないこと。女体に欠かせない陰毛は、よほどの密林剛毛でない限り、手を入れないでほしいものです。ありのまま・生えるがままのいやらしさがどれだけオスの性欲を刺激してやまないか…認識を改めてほしいなぁ。

回春旅館の女将としてはかなり若い女将 実里さん。まだあどけない表情も残る美少女です。膝枕での耳かきも心地いいだろうなぁ。凛とした和服を解けば、手のひらサイズの可愛い美乳。コンパクトながらお尻もキュッとして若さ溢れるエッチなボディです。下腹部には外陰部まで処理されていない陰毛が息づいている理想の保存状態。かなり研修を受けたであろう亀頭中心に指先で刺激する手コキで噴出する潮吹きに、目をまるくするリアクションもナイスです。和風の宿に洋風のランジェリーはアンマッチで、綺麗な全裸で通してもらった方がいいな…と常々感じてます。実里さんは初見だったけど、Cuteな笑顔や、全身を駆使しての懸命で献身的なご奉仕はかなり好感度高く、他の作品もチェックしたくなりました。

結婚して１年の若妻さおりさん とっても可愛いのに、旦那は寝取らせ願望の性癖を満たしたい旨の密かな相談。メモリアルヌード撮影を口実に若い男性モデルと接触させるという提案に、夫以外の男に触れられる妻の反応を見たくて提案に乗ります。全裸にまとったガウンを薄いベールに換えるとかなりの透け具合。「やだもう…」と恥ずかしがると、女性カメラマン「すごい素敵。綺麗。」褒めちぎられて恥じらい、「旦那に見られるのも久しぶり…」と呟く実に可愛い若妻。巨乳もお尻も確かに美しく、いい記念になりそうです。休憩中、夫の代役の男性モデルと一緒に撮りたいとの提案を受け、いやいやと拒む妻に旦那が後押し。「いいの？」やむなく応じると若いイケメン登場。カメラマン「旦那さんと思ってラブラブにお願いします。」男に抱き寄せられ、膨張し切った男根が下腹に密着。次々とポーズを取らされ、旦那をチラ見しながら応じる妻。後ろから抱きすくめられれば臀部に押し当り、向き合えば股間に挟まる肉茎。若妻の下腹部が大写しになると、柔らかヘアの中心部からひと筋の雫が垂れ落ちます。恥ずかしさと困り感が入り混じった表情に「どうかしましたか？」「…ちょっと。。」カメラマンの指示で助手が駆け寄り、太股のつけ根を拭いながら「よくあることですから。お気になさらずに…」このセリフ刺さるよね。気まずさと恥ずかしさが入り混じった夫に送る視線が出色です。「ギュッと抱きしめてください。」の指示で下腹を異物で圧迫されながら密着する二人。申し訳なさそうに夫をチラ見すること数回。きっとまた溢れていることでしょう。　撮影終了後に控室を訪れたモデルに懇願されてのセックスは新鮮味ないので撮影シーンのみに特化してもいいくらいです。後半は正統派美人妻のゆみさん。懐妊中という設定は必要だったのかな…。少し印象を落としてしまいます。妻としての初々しさが半減するせいか、前半同様の男性モデルとの全裸密着にもあんまり動じていないように見えてしまいます。愛液分泌して内腿を伝いぬるぬるになるシーンはリアリティあるんだけどね。…というわけで、前半のさおりさんの特に撮影シーンに★４とさせていただきます。

大学3年のハジメ君が幼い頃遊んでもらった近所のお姉ちゃん かなさんと再会。「大きくなったね。」かなさんは香り立つ美人で人妻。旦那の海外赴任に同行する前の３日間、お世話になることに。旦那には浮気相手がいることを憂うかなさんを抱き寄せ、唇を重ねます。かなさんハジメ君の股間をさすり「おっきくなったんだね。」なんとフェラして口で受けとめてくれました。翌朝、旦那を見送るとベッドで抱き合い、かなさん自ら脱衣。露わになるスレンダーで眩しい白肌に清楚な下着。ブラも外すと美し過ぎるバスト。最後の一枚も脱ぐと美しいまるみのお尻に上品なアンダーヘア。ハジメ君も勇んで脱ぎ捨て、お互いの性器をいじり合います。じゅるじゅるクンニすると「あ・あぁ…」乳首を硬くして弓なりに。「まさかハジメ君とするなんて…」騎乗位で自ら埋め込むと天を仰ぎ「気持ちいぃ…」若い男根を咥えて咀嚼する美尻が淫ら。正常位で絶頂を迎え腹出。浴室で洗いっこし、浴槽では後ろから密着したり、フェラしてあげたり。ソファでのまぐわいでは流行りのスマホ縦長セルフ撮影…これ不要だったね。バックで繋がり合います。ベッドでは朝まで愛欲を貪り合ったと思われ、朝、カーテンを開けるかなさんの見事なくびれをはじめ、美しすぎる全裸の後ろ姿が自然光に映えます。ハジメ君を見つめる慈愛に満ちた微笑。優しくキスして乳首を激しく攻め、ずり下がってのフェラではツンと美尻を突き上げアナルもまる出し。愛おしそうに頬張り、右足を開かせ鼠径部や陰嚢裏も舐め尽くすとハジメ君悶絶。自ら騎乗位に跨り生身を埋め込みます。「あ・ぁ…」天を仰ぎ、肉茎を咀嚼する大殿筋。その流れで得意の本茶臼に移行すると腰が淫らにくねる・くねる。一番気持ちいいとこに当たると見えて、かなさん本当にこの体位好きなんだろうなぁ。何度も強烈に締めつけるマン力にハジメ君よく耐えてる。私なら秒殺で撃沈です（笑）。バックでおねだりすると女体の中心を挿し貫かれ「あぁ・気持ちいぃ…」正常位でハジメ君の尻も過激に律動。腹射でフィニッシュ。めくるめく3日間を過ごし、これで思い残すことなく海外に旅立てるのか…笑顔で別れる二人。だけど、またすぐ日本に舞い戻ってハジメ君との愛欲に走る予感がするなぁ。終始 憑りつかれたようにセックスに溺れるかなさんに魅了されたけど、演出や変化に乏しくて単調な印象は否めなかったことから★－１としました。

大好きな更紗（＝夏目彩春）の過去の作品を少しずつチェックしており、かなり古い作品だけど、作品名が「ハライッパイ」ってどういうセンスなんだろう。。。タイトルなんかどうでもいい…っていうか、Staffのやっつけ仕事感がぷんぷんします。後に大人気女優になる更紗が健気に身体を張って熱演してるのに失礼だよね。どんな作品でもCuteな笑顔で手抜きなしの全力投球が人気や評価を高めてきた秘訣だと思うし、一つひとつ経験の積み重ねが現在の演技力にもつながってるんだと思うなぁ。近年では見られない整える前の噴水型のうす恥毛も拝顔できるし、男のアナル舐めもまるでルーティンのように魅せてくれております。そして忘れちゃいけないのが魅惑のスレンダーボディを現在まで維持している絶えまない努力。年齢を重ねてもおそらく定期的なジム通いかなんかでストイックに鍛え続けているんだと思う。でなきゃ10代の頃と変わらないあのムダ肉のない腹筋や背筋の美しさを30代半ばまで維持できるわけがありません。これからもずっと夏目彩春＝原更紗を応援していくよ。。。

画期的なこの企画は、第1作で素人ぽい若奥さんを演じためぐみさんの新鮮でリアリティ溢れるヌード撮影中心の映像が高い反響や評価を得てメルクマールとなり、シリーズ化され、作品を重ねてきて今作に至っております。今作は目力のある派手なメイクの奥さま まいさん。目を惹く美貌だけど、失礼ながら小顔の反対と言うか、ずくっとしたボディとのバランスも悪く、とてもスタイルがいいとは思えません。ま、素人ぽいと言えばそうかも知れないけどね。スレンダー好みの私としてはあんまり食指が動きません。若いうちに記録したい綺麗なメモリアルヌード撮影にあたり、豊乳の上半身はまずまずだけど、下腹部が大写しになると、陰毛の周囲を処理しており、元々広い面積で繁茂していた痕跡がまるわかり。髪質や南国系の顔立ちから毛深そうだなと想ったとおりでした。できるだけ処理しないでほしかった。ありのままが最も劣情をそそるので…。この企画の見どころである全裸の男性モデルとの身体接触・男根密着により、股間から溢れ出た愛液がしたたり落ちる映像も…おそらく疑似愛液でしょうね。二人目の人妻も然り。第1作のめぐみさんが魅せた真正愛液の淫らな糸ひきが脳裏に焼きついているだけに失望感は否めません。ただ、女性カメラマンがスタッフの女性に「太股のとこ光ってるの拭いて。」と指示し、そそくさと拭き取りながら「お気になさらないでくださいね。よくあることですから…」このやり取りがとってもお気に入りで、視覚と聴覚を刺激してやみません。

この企画の斬新さに加え、シリーズ第1作に起用されためぐみさんのため息の出る美裸身と垂れしたたる真正愛液に目を奪われて第2作以降もそそくさとチェック。この作品の後半に起用されてるのは、百多えみりじゃないですか。整った美貌に小麦肌でバランスのいいナチュラルボディ。〇修正サイトでは一時期S級の活躍で何作も視聴したけど、その数年前の作品なのかなぁ。無名扱いだけど素人感や人妻感に乏しく、AV女優のオーラがぷんぷんしちゃってます。旦那も本人も写真や映像に残しておきたくなる美しい裸身には違いないけど、カメラの前で生まれたままの姿を晒す恥じらいや初々しさからはかけ離れてるもんなぁ。寝取らせ願望の夫の意向に沿ってあてがわれる若い男性モデルもAV男優として有名なタツ君だし、めぐみさんの時のような新鮮な刺激と興奮はほとんど得られませんでした。幾度となく共演しているタツ君に抱きすくめられ、密着されたり屹立した男根を押しつけられても、興奮したり性感が昂まって愛液が溢れ出て垂れる…なんてことはないだろうな。なので、えみりさんの股間から垂れる液体は仕込みによる偽の愛液です。真正愛液は張力ある雫が粘度の高い糸を引いてぶら下がる感じで滴るはずで、あんなずさんな垂れ方しません。撮影終了後のタツ君からのアプローチで肉体関係におちいる流れも普通のAVとなんら変わらず、秀逸な第１作とどうしても比較してしまうので期待外れは否めませんでした。