反射衛星砲さんのレビュー

凛としたデキる取締役のかなさん。電話の呼び出しにスーツを脱ぎ、露わになる絹肌の美乳や美尻。素肌にフィットネスブラとショーツを着用しフィットネスクラブへ。社長と思しき男の腹筋トレを指導。「全然ダメ。スーツ脱いで」…と全裸にして、何とちんこ握り。「情けない」とビンタ。社長のちんこが小学生並みの租ちんで親近感を持ち苦笑しました。かなさん無慈悲にしごくとあえなく射精。目撃した転入社員の洋介を呼びつけ、鍛えないと…と懸垂させながら股間握り。膝で挟んだり、服を脱がせて口吸いしたり、変態痴女全開。完全にセクハラです（笑）。猛る肉茎をストロークし、イきそうになる度、寸止めの繰り返し。「イきたい…」タマも揉み、びくんびくんする洋介。ノーパンのパンスト素股で擦りつけ、シコシコしてあげてようやく射精を許されました。取締役の甘く厳しいトレーニングが本格化。「汗拭いて」…と命じ、「ここも…」とフィットネスブラをずり上げてぴんくの乳首を拭かせ、尻たぶも「舌で拭いて」…と、パンツをめくり上げ「しっかり拭いて。」乳首舐めさせて感じ入る美顔。パンツもずり下げて「舐めて…あ・あ。」お互いの性器をいじり合い、くちゅくちゅ淫音。洋介の乳首を吸い、肉茎をストローク。「挿れたい…」との意向を酌んで尻を突き出し、「挿れて…」バックで挿入すると「腰動かして…あ・あ。」立ちバックで突くと乳首がピン勃ち。正常位で激ピス。「いくの？…いいよ。」胸に射出。翌日は腹筋台に横たわせて跨り顔を圧迫。パンツ食い込ませ顔面に迫る美尻。食い込みをずらすとアナルがまる出し。顔を圧迫して６９の体勢でしごく。「しっかり舐めて。あ…。自分でコキなさい。」「あぁ…」と暴発。その後、かなさんの机下で社長が全裸で足なめしており、自慰の手を速めて射精しちゃってます。洋介を寝かせ、肉茎を足で激しくしごき、射出に導く。マットで６９で舐め合うふしだらな体勢を天井カメラが捉えます。かなさんの切れ長のアナルが美味しそう。取締役室では、机上での正常位のしがみつきセックス。これも上からの淫らな映像で視覚刺激しまくり。絶頂を迎え口へ激射。かなさんは社長と結婚し、退社となったけど、あの租ちんで早漏では到底満たされなくて、洋介の巨根を求めて舞い戻ったのかな。上司から部下への常軌を逸した性の強要をかなさん熱演してたけど、単調な繰り返しが多く、冗長な印象を受けました。

これは彩春さんマドンナ在籍時の意欲作５本を集めたお得感満載の一本です。「夫は知らない…」では元上司の銀次からの凌●を受けながら、溢れる性欲を抑えられず、和室で迫真の自慰に勤しむ媚態に酔いしれました。「ゴミ出し浮きブラ奥さん」は、清楚な彩春さんがこんなだらしない服装で人前に出ないだろ…と苦言を呈したくなったものの、広い襟ぐりからのぞく美乳にフル勃起させていただきました。「母の友人」では、健康的なヨガインストラクターの鍛え抜かれた美裸身がくねる迫真のオナニーとともに、彩春さんを恋い慕うマッチョな学生の想いに応える母性的な優しさに包まれた官能的なセックスに魅了されました。「お義父さん…」はまたも銀次が起用され、好色な義父役で美貌の嫁を我が物にするためにあくどい企みで私の彩春さんを想うがままに抱く…怒りと妬みさえ覚える作品。「隣人のスキャンダル…」では彩春さんには珍しく、奔放な不倫に興じる事実をつかまれた隣人に脅され、辱しめられ、彩春さんの真骨頂である男の肉体に神舌を這わせる媚態や極上で生唾ごくりのスレンダー美裸身を存分に堪能できました。

15年ぶりの同窓会。ひと際、美貌が目を惹く美女二人、人妻になったあやねとかな。在校時、散々いじめてきたのびすけを標的に酔いつぶしてホテルへ。彼の下腹部を凝視する二人。「気になるね。見てみよ…」と、あやねさんがちんこを剥き出し、かなさんは唇を重ねて口を塞ぎます。抗う男を二人がかりで脱がしてしゃぶれば嫌でも硬くなる陰茎。負けじとかなさんもしゃぶります。肉茎を取り合うようにあやねさんもフェラ。男も乳首舐めで対抗するも、四つん這いにされ、陰部舐めの奪い合い。あやねさんの小麦肌とかなさんの白絹肌の競演です。勢いづいたあやねさん肛門舐めへと過激化。じゅるじゅるされて悶絶。かなさんが騎乗位から本茶臼へと移行しイ・く…。あやねさんと交代し、天を仰ぎイく…。背面騎乗位であやねさん小刻みに痙攣。かなさんも負けじと背面騎乗位へとリレーし、痙攣。のびすけよく耐えてるなぁ。ダブル手淫で遂に撃沈。「のびすけ…いいもの持ってんじゃん。」いじめっ子だった二人…全然変わってない。怖いよ…。メスの猛獣二匹だもんね。翌日も二人からアプローチされ、続きやろうとノリノリ。キスや乳首攻めから、かなさんの美尻による顔面圧迫。あやねさんは顔面に跨らせ、下から陰嚢吸引。かなさんもしゃぶり、ちんぐりにして攻めます。男もかなさんに正常位の激ピスで対抗。騎乗位のリレーからバックでも突かされて昇天。3日目は、風呂で襲いかかる二人。二人がかりで乳首舐めしたり、表と裏でサンドイッチしたり、ダブル手淫で攻めまくります。美女二人に犯●れてハーレムどころかセックス地獄だなこりゃ…。やっと二人が東京に帰って解放されるが…何かもの足りない。一年後の同窓会、来ないと思ったのびすけが姿を見せ、また３人で常軌を逸した淫行へ。男も積極的に攻めるが、強●クンニで返り討ち。あやねさん顔騎で圧迫。かなさん騎乗位で腰うねりと乱れまくり。あやねさんが豊かな陰毛をふり乱す肉感ボディをバックで貫く。乳首おっ勃てたかなさんの肉尻や、正常位でも串挿しに。口へ放精し、ダブルお掃除で満足顔。「いじめてごめんね。私達、のびすけ好きだったの」…だって。私も一度でいいからこんな美人妻二人に辱めを受け、おもちゃにされ犯●れてみたい…一度でいいけどね。。。

新居を購入した娘婿 誠は、同居していた義母で元上司のあやねさん宅から転出予定。義母にストレッチしてあげて、上体を押してると、フィットネスブラの胸ポッチに指が…。密着する髪の甘い匂いに娘婿の股間は激しく隆起。無意識に勃起をしごく誠。四つん這いにして突き出させた股間に掌をあて…生唾ごくり。その股間に勃起を接触させ押しつけます。義母もさすがの異物感に後ろを窺うと、密着された巨根と誠の恍惚の表情。トイレに…と距離を置きます。翌朝、娘婿を起こしに行くと、朝勃ちで盛り上がる布団。その夜、妻に営みを断られ、AV観ながらデカチンをしごいてる場面を目撃、その巨根に目をまるくする義母。翌日もストレッチで下腹部を押しあてさせ、娘は妊活でない時、我慢させてるんじゃない？楽にしてあげる…と乳首舐め。屹立する肉茎を剥きだし、カリが太い…と涎。辛いでしょ。楽にしてあげる。鈴口に舌入れ、陰嚢裏も舐める流れで両脚を挙げさせ、一番臭うとこも舐めてあげる…と肛門舐め。あぁこれは堪りません。股布には染みが…。口内へ射出。これからも私が面倒見てあげる。就寝中の股間を探り、デカチンの臭い…と女陰を擦りながらうっとり。顔上に跨り、ちょっとだけ…とフェラ。こんな涎垂らして…私のおまんこと一緒ね。さすがに目覚める誠。娘は寝たら起きないからと、騎乗位でキャミも脱いで全裸に。まんこいやらしい臭いするでしょ。背面騎乗位で仰け反り、撞木反りになって、あ・いぃ…。一撃で突きなさい。一気に貫かれて、あぁ…お尻を突き上げ、自分で開いたまん肉に一撃されて！あぁ…イく。痙攣の後、陰茎を握ったままソファへ移動。美尻を突き出し、おねだりするように両掌で尻肉を開き、突入に導きます。座位から正常位へと体位を換え、絶頂を迎えた樹液を口で受けとめ。風呂での洗いっこでは、乳首をこすり合い、反り返る肉茎を愛おしそうに頬張り、ローションでのソーププレイ。淫貝で擦ってあげて、立位・座位で下半身ガクガク。出ちゃう？咥えて出してあげます。いよいよ転出の日。忘れ物…と戻った誠、最後にもう一度だけ…。ソファで求め合う二人。四つん這いやアクロバティックな体位で愛欲の限りを尽くします。ロデオで義母が腰を沈める一撃。あやねさん。誠くん…と呼び合い、天を仰ぐ美顔。正常位で激ピスして口元へ激射。これで終わり…とは到底思えない義母と婿の獣のような交接を魅せつけられました。

儚げな人妻かなさん、支配的で細かい夫から心は離れ、隣室の男との接触を望んでる様子。最近、かなさん宛の封書が誤配される度に手渡すと、訴えるような複雑な表情の美人妻。男がAVを観てると、気がある隣人宅に封書を投函する向井藍の作品にピンときて、思い切って話しかけ、脈ありと見て唇を奪います。姉妹作の活用は面白い試み。自宅に引き込み、ピン勃ち乳首を舐め、下腹部をまさぐると淫音が…やっぱりだめ。いけないことしてる…。貞操観念とのささやかな葛藤。猛る肉茎を咥えさせると亀頭を舐る美顔。桜色の秘貝をじゅるじゅる。天を仰ぎ、あ・イく絶叫。淫口にあてがうと、待って！構わず埋め込み、あぁ…根元まで挿し込まれ声も動きも止まる数秒…気持ちいぃ。顔面崩壊。騎乗位で仰け反る人妻。美肛まる出しの後背位でストロークし吸着する淫貝。汗だくの正常位で激ピスし、脈打つ白腹へ射出。廊下で唇を重ね、トップスをたくし上げてぴんく乳首を転がし、陰部に手を突っ込むと、だめ。構わず続け、柔らか淫貝に中指・薬指を出し挿れする淫景。眼前の肉茎に一瞬間をおいて食らいつく獰猛さ。ン・ン…男が挿入体勢に入ると、だめ！今日はだめ…強い意志で押し返し、その代わりにと咥えて跪きフェラ。堪らず白い胸元へ射出。自宅でへたり込む人妻は、乳房を揉み、脚を開いてパンティに手を挿れ、は・あっ小刻みの激しいオナ。パンティも脱ぎ、座布団に伏せて開脚した淫部をクイクイするふしだらな激オナが加速し、挿れた指を食いちぎるように痙攣…イく・極めて淫らな主婦の自慰。座り直して手淫の追撃。イく…。都合4回もイく渾身のおなにぃ。旦那の出張を見送った足で投函した封書に「今晩うちに来ませんか？」の添え書き。刺さるわぁ。ベッドに倒れ込む二人。引っ越すと聞きました。私だめです。いなくなると思ったら…勢いよく上になり激しく口吸い。男のパンツに手を入れて肛門をいじる激しい劣情。ちんちん触りたい…。怒張を貪るようにしゃぶり、向かい合ってお互い激しく手淫。まんぐりでの口淫に絶叫。正常位で埋め込むと、あ・ぁ…今日も入っちゃいました・太いのが…。恍惚の美顔。あ・はぁ男にしがみつき両脚ロック。座位で腰がくいくい。ヒぃ・騎乗位で波打つ腰。天を仰ぎ背面騎乗位や側位でも歓喜の叫び。深くまで入ってる。お互い絶頂を迎え、胸に激射。精魂尽き果てて脱力の達成感が伝わる渾身のセックスを堪能できました。

牛丼に表情の浮かない義父、亡き妻の牛丼は汁だくだったと…。マッサージさせてくれと嫁をうつ伏せにし、大殿筋ほぐし。太股つけ根に及ぶ指を拒むと、妻にもしてあげたんだ…を連発。秘裂もなぞる指に、お義父さんだめです。じゃまた今度。昨日気持ちよさそうだった。いいだろ…と、胸元へフェザータッチ。だめです。耳を甘噛み。気色悪いカッパ顔と声。あの…だめです。金縛り状態の嫁のワキをねっとり舐め、唇に舌入れ歯茎なめ。私はとろとろになったおまんこが好きなんだ。脱がせてスカートを捲り上げると、パンティに染み。ブラのホックを外し、ぴんくの乳首が露出。乳房外周タッチに、は・ぁ…あ手元が…と乳首タッチ。びくん。舌先で弾き、やめておこう。え？意外な表情を見て舌で転がす。あ！やめておこう…の繰り返し。染みが拡がりパンティ越しの粘糸を伸ばし、夫婦間でもここまでなるかい？股布はすでに透明。核心を…と見せて周囲を舐める焦らしの連続。は・はぁ…苦悶の美顔。怒張を潤貝にあてがい擦ると、は・ぁ…だめです。嫌か、やめよう…え？先っぽ没入、あ・手元が…失礼。わざとらしく繰り返し、根元まで埋め込み抽送。あぁ…。四つん這いにして後ろから…挿ってしまった。あぁ…快楽の美顔。突いては抜きの繰り返しに、どうして抜くの？って顔。正対して先端を淫口にあて義父の腰を引き寄せ合体。抜くのやめて…本格抽送し、口元へ射出。翌日はロータで刺激すると、早くも股布から滲み出る淫液。台所で寸止めし、同浴する浴室でも寸止め放置。熱に浮かされた美貌の妻に、今日色っぽいね。久しぶりに…夫の誘いを断った妻が翌日、義父の部屋を訪れ、触られたところが熱くて…。自分から欲しがるまんこが一番エロいからな。私…焦らされるのが好きみたい。耳が赤く発情。服を脱ぎ、露わになる絹肌。背中から尻を愛撫すると、パンティに染み。触られ、そこ・あ・我慢できない…とパンティを脱ぎ、尻を突き上げ、理性崩壊。はしたない嫁だ。両掌で開くとまる出し美肛に糸引くまんこ。指挿れて…もっと。抜かないでイかせて…頭おかしくなる。潤貝に先端をつけて引く糸に、私の我慢汁と混ざってる。立ちバックで貫かれ、騎乗位で天を仰ぐ人妻。本茶臼でうねり腰が発動。痙攣を重ねる本気イき。正常位で激ピスし口元へ激射。気色悪い義父の焦らしは不快だったけど、かなさんの溢れる性欲の切なさと爆発する劣情に存分に魅了されました。

彩春さん頬にまるみもあり、美しさが際立ちます。ホームシアターで深夜まで夢中になるほど映画好きな美人妻。一人映画館で鑑賞してると売れない映画監督みたいな痴●が隣に。飲物に眠薬入れられて朦朧とする中 触られ、座席後部に連れていかれて凌●され、こういうの期待してたんだろ。どすけべが…と顔射。自宅の様子も熟知してる男は、旦那寝ちまうんだろ。久々のSEXどうだった？明日も来いよ。シャワー浴びて涙・嗚咽。洗脳でもされたように翌日も映画館へ。館内の死角で辱めを受けた後、館内で乳房を揉み股間を触らせ、金玉の臭い嗅げ。舐めろ。額に射出されます。男子トイレ内で、先っぽから糸引く粘液を鼻先で嗅がせ、口へ塗りつける。小便の手伝いしろと指を添えさせ放尿。こんな風に出るんですね。小便どんな味だ？残ってる小便絞り出せ。人の気配でブースへ入り、スカートを脱がせて手淫。われめをじゅるじゅる舐められよがる人妻。立ちバックで挿入、立ち鼎で中出しされ、引き抜く肉茎の先から粘糸を引く戻り液のエグい淫景。夜、旦那から「今日、どう？いい薬もらってきたんだ。」…なるほど、旦那はEDだったのか。背景に合点いきました。侵入していた男が、行けよ。久しぶりなんだろ。セックスしてこい。ベッドで夫「あれ、おかしいな…」役に立たないみたいで断念。下で映画観ない？と誘っても旦那は寝入り、一人で下りると男がビデオカメラを手に、しゃぶらせ、その映像が壁に投影。タマも舐めろ。神舌を陰嚢裏にあてがうように丹念に舐め上げると、ちんこしごきながらケツも舐めろ。彩春さん久々のアナル舐めが炸裂。興奮するねぇ。もうビンビンだよ。振り向くと天を衝く怒張。脱いで見せてくれよ。仕方なく上、そして下を脱ぎ、晒される美裸身。肉びらを開くと会陰部に濡れ光る淫液。びちょびちょじゃねぇか。興奮してんだろ。四つん這いで両掌で尻肉を開かされ、淫液を舐め尽くし、うめぇ。６９のふしだらな体勢を天井カメラが捉え、細いウエストが際立ちます。挿入の前にドアを閉めたのは、せめて二階と遮断したい妻の心理描写。立ちバックで挿し貫かれ、立ち鼎では結合部まる見え。後背位で突き挿された背筋から大殿筋の美しさ。おまんこ気持ちいぃ…と言わされ、背面騎乗位では腰を淫らにローリング。私はここで撃沈。正常位で中に注がれて脱力する美人妻。セックスの呪縛に憑りつかれた女の性の哀しさが余韻を残しました。

タイトル画の美しさに魅了されて視聴したけど、やはり37才という年齢は隠せませんでしたね。小じわとか肌の張りとか、現実は厳しいものです。スレンダーで、キム〇クの奥さんみたいな雰囲気で、いい年の取り方をした熟女ではありますね。ただ、年齢相応の性遍歴をうかがわせるような大人のセックスにはちょっともの足りなさを覚えます。少なくとも男のアナル舐めは魅せてくれないと…。ちょっと肩透かしでした。

明るく清楚な美人司書かなさん。同僚との会話で、意外にも性描写が刺激的な官能小説が好きらしい。かなに好意を持つ田辺は考え込むと乳首をいじる性癖。好奇心を抱いて触ると、へぇ。ホント敏感だね。興味わいてきちゃった…と擦り、密着し、舐めた指で直にすりすり。舐めてほしい？あまりにも無邪気なかなさんに田辺も私も笑いこらえてます。かなさんが…うそでしょ。左を吸うと、右も、耳も。次には何と掌を股間に。パンツから陰茎を剥き出してしごくに至り、完全にセクハラ痴女。しごきを速めると堪らず樹液が飛び散り、出しちゃったの？もっと愉しみたかった。翌日の図書館内しゃがんで笑顔のかなが右脚を開くと何とノーパン。変態か…ぞくぞくします。閉館後、こんなに勃起してる…と脱がせて乳首いじり。机に押し倒し、勢いよくトップスを脱ぎ、被さって乳首舐め。エロ舌の強烈な口吸い。後ろ手にブラのホックを外し、スカートも脱ぎ去り美尻まる出し。自らの乳首も舐めさせ、怒張を頬張ります。自ら脚を大きく開きクンニに導くと、乳首はピン勃ちで、あ・そこ…。気持ちいい…と絶叫。椅子に座らせ跨って巣股。おちんちん欲しい…と指を添えて埋め込む。あ・あ・気持ちいい。腰が律動。立ちバックで突き挿すと、奥まで届いてる。あ・あ…騎乗位で脚をバッタみたいにして乳首吸い。奥に当たってる…と杭打ちで絶叫。凄いこすれてる。ちんぽ硬い…。胸に激しく射出され満足そう。その後も隣に座って乳首いじり、周りに人いるのに陰茎をしごく。かなを追って女子トイレへ。舌吸い、美肛まる出しで、ほら触って。指を挿れると、そこ…下から舐め上げられ悶絶。隣に他人入っても、続けて…痙攣。興奮するね。フェラと乳首攻めで暴発。自宅で乳首疼いてると、かなが来訪。もっとしたかった…と、お互い脱がせ蛇舌で乳首舐め。６９で口に押しつけ、あ・いい…性器を舐め合い、両乳首いじりながら陰嚢吸引の3点攻めの後、両足を挙げ蟻の門渡り舐め。挿れるよ…目を見ながら騎乗位で腰を沈める。あ・あ・入ってる。本茶臼で肉茎を咀嚼しながら痙攣。背面騎乗で波打つ腰。凄いあたる。あ・またイっちゃう…天を仰ぐ。バックで突き挿され、こすれてる。まさに淫乱痴女。正常位で激ピス。もっと・もっと…と汗だくで痙攣。イ・く…本気にしか見えません。絶頂迎え美顔へ激射。満足そうな笑顔はまるで女神。変態痴女というかなさんの新境地を見た思いです。

広い世の中には稀に存在するいわゆる裸族ってやつ。若いぴちぴち娘の家政婦っていうパターンは結構目にするけど、40代主婦の希美さんが魅せつけてくれるのは珍しいよね。全裸でふさふさの陰毛を振り乱しながら様々な家事や主婦の仕事をこなし、昼下がりのオナニーに耽るという淫らな光景。10才年上の旦那とは長くセックスレスということで、人並み以上に性欲が強いと自任する希美さんには、火照る肉体を抱いてもらえないのは拷問のようなものだよね。だからって、全裸で家事することとは結びつかない気がするけど、まぁいいか。取材スタッフに性の悩みを聞いてもらって、絶倫の男優をあてがってもらい、溢れかえる性欲を少しは解消できたかな。

希美さんのはみ出し淫毛の作品に魅入って知ることになった女優さんです。41才ですか。うーん、40路にしてはまだ人の目に晒せる容姿と裸身ではあると思う。でもやはり肌の張りとか衰えは隠せず、超熟女のマニアックなカテだろうな。ただ、セールスポイントでもある生えるがままのふさふさ陰毛は、熟女の女体ならではで、そのいやらしさへの貢献度は計り知れません。最近の風潮で、ロリっぽい若い娘ならいざ知らず、中には立派な熟女にも関わらず、剃り落として無毛にしてるおばさんも散見される始末。不気味でおぞましいばかりです。女性の淫部から放出される匂いやフェロモンを陰毛の一本一本を伝って遠くまで放散させるために存在する陰毛は、生物学的にも女体に欠かせないものなのです。これを目にし、匂いを嗅ぎ、シャリシャリの触感が、オスの性欲を何倍にも昂めてくれるのです。人生経験や性遍歴の豊富な熟女がどうしてこんな基本の基本がわからないのか…。嘆かわしい風潮を長々と愚痴ってしまいました。希美さん、今後も豊かな陰毛を風になびかせながら超熟女としての活躍を期待しております。

うーん、あんまり期待はしてなかったけど、やはり彩春さんの魅力を生かせない残念な作品でした。彩春さんを起用するなら、清楚で知的な美貌をいかに引き立てるか。常に鍛え上げている腹筋をはじめ、極上のスレンダー裸身を堪能できる脱衣やシャワーシーン。夫や恋人への貞操観念や背徳心に苛まれながら不倫や辱めに苦悩する心情表現。完堕ちした後の男の肉体に這わす神舌。騎乗位でうねる腰づかい…と、ファンが期待する要素をいかにどれだけ取り入れるかがポイントのはず。今作では、ジョギングやプロテイン服用で身体づくりしか関心がなく、身なりに構わず出勤する健康女子という設定なんだから、まずシャワーシーンは欠かせないはずなのに採用していない。彼女に好意を持つ同僚看護師の西條にエレベーター内で犯●れるという現実感のなさ。しかもその翌日、プレゼントされたシュシュを着けてエレガントな服装で出勤するという理解不能な脚本。何度か辱めを受ける度に女性らしさを意識して美しくなるという変化をテーマに表現したかったんだろうけど、ベースが極めて美しい彩春さんなので、前半をよほど不細工にしないとその変貌ぶりが伝わりません。何度か鏡に向かいチェックする美貌は神々しいほどで魅了されたけどね。西條には完堕ちしてないからだろうけど、男の乳首や肉茎に這わせる肉厚の神舌技が見られず終い。終盤、ベッドで襲われ、後背位で突かれる美尻から引き締まった背中が夕陽に映える美しいラインは見どころだったけど、彩春さんの見せ場のひとつである騎乗位での腰づかいもほとんど見られませんでした。父親が嘆いていたなりふり構わない娘が日に日に美しく、女性らしく変貌してきたのは、西條に何度も姦淫されたことによるのかも知れない。なのに、以前つき合っていた彼氏が戻ってきて、美しくなった彩春さんと結婚を前提に交際を再開するって…中途半端な終わり方はいかがなものか。西條の心情やいかに。彩春さんの身体だけでなく心も奪い取る…という展開があっていいと思うんだけど…。ま、西條役のショボい男優では所詮ムリか。。。

初見でしたが、希美さん40路ですか。聞きしにまさる凄いはみ毛です。再婚した旦那の連れ子ショウタ君、高いとこの整理してる希美さんの踏み台を押さえてあげて、見上げると目に入るスカートの中の股間。小さめのパンティからはみ出た陰毛のいやらしいこと。Tバックでは隠しようもない毛足の長い陰毛が、鼠径部から肛門周囲まで豊かに繁茂してるもんだからはみ出る・はみ出る。。お尻方面がそんな状態なら前の方も乱れ咲き状態で、下腹部の生え際の縮れ毛もはみ出てます。核心部はパンティが隠してるからモザイクなしで卑猥極まりない映像です。きっとショウタの脳裏にも焼きついちゃったよね。その後のショウタのイメージとして汗ばんでぐっしょりになった演出だろうけど、霧吹きやローションでべっちょりにするのはやり過ぎ。かえってリアリティを損ねてしまいます。ふさふさと乱れ咲いてるアンダーヘアのままが良かった。これだけの豊かな陰毛だと人前に晒すのが恥ずかしくて処理する女優がほとんどの中、生えるがままの状態をそのまま魅せてくれる希美さんの勇気に感謝します。世の中の大半の女性は、手を入れなければこのレベルの繁茂状態だと思われ、リアルな女体そのものを見たい私のスケベごころを刺激してやみません。