反射衛星砲さんのレビュー

50路越えの大ベテランが施すフェラ…ということで、怖いもの見たさで視聴しました（笑）。5人ほど登場する中、50路には見えない若づくりの綺麗めの女性は画になっていいですね。豊かな経験値を存分に生かした熟練のフェラは、ツボを抑えたねっとりとした舌づかいだったり、しゃぶりながら空いた手も忘れず陰嚢を揉むというそつのなさを魅せる熟女もおります。あんまり見たくないのは、恐れていたように、年齢相応に肥えたブ〇が更に顔面を崩しながら貪る本能まる出しの淫行。この年齢になると、こういう機会も激減したんだろうな…と想わせるほど、飢えた獣のように恥も外聞も捨て去った感じでしゃぶり尽くす、凄まじいまでの醜態を晒します。稀に見かける美形の奥さま以外はたいていこのパターンなので、やはり観ない方がよかったかな（笑）。

こういう作品に起用されるのは、第一線を退いたAV女優とか、売れていない完熟女優とかなんだろうか。素人さんなわけないよね。さすがに50路となると容貌にも年季が入って、経験値を感じさせるフェラ顔にも凄まじさが入ってくる女性が多いね。年齢とともに美顔も崩れがちになり、性感が昂まるほどに凄絶な形相になる熟女もおります。恥も外聞もかなぐり捨てて、憑りつかれたように咥えた肉棒をしゃぶり倒すご婦人も。こういう機会も激減してるんだろうな…と想わせるほど。ただ、中には実年齢を感じさせない若さと美しさを保って30～40代の美熟女と遜色ない魅力的な女性もおります。天が与える美貌や個人差って不公平だよね。男もだけど特に女性って生まれつき元々公平ではないんです。容姿の良し悪しが人生の幸不幸の極めて大きな要因を占めるもんなぁ。それはともかく、寄る年波の厳しさを痛感させられる企画作品でした。

ナオちゃんDebutして約１年後？の作品。女子高生役だけど、身体つきを見ると、初期の頃より大人の肉づきになってるので、みるみるメリハリがついてきた頃なんだろうね。私が神宮寺ナオ作品で最も期待するのが脱衣シーン。今作では、小学生が穿くような綿のパンティを下ろして、圧倒的な肉尻が眼前に迫る圧巻のシーンに視線が釘づけです。後半でもナオちゃんが赤いブルマをずり下ろし、まぁるく大きなお尻が露わになると、男優やスタッフもその圧倒的な淫景に動揺を隠せず、あわてて動きを止めさせ、美尻を突き出させて、くびれ際立つ淫らなポーズを取る媚態を映像に収めることに成功しております。また、全裸になって背面騎乗位で怒張を埋め込み、重量感あふれる肉尻をグラインドさせるふしだらなセックスは、ナオちゃん本気で快楽追求に走っちゃってます。女子高生の域をはるかに超えた成熟した女性の経験値が伝わる性技にしか見えません（笑）。

普段は絡みのないイメージ映像だけの作品には見向きもしない私だけど、何とも目を惹かせてやまない極上の裸体で魅せてくれるナオちゃんだけに、美しいヘアヌードを観たくて購入してしまいました。ナオちゃんの艶っぽさや裸婦像のような豊満な女体は映像美として存分に堪能できました。ただ、想定としては、「向かい窓の人妻」で魅せてくれたように、トップスをたくし上げて脱ぎ、ブラを外して挑発的なロケット巨乳を晒し、腰をよじるようにしてパンティをおろして見事な肉尻が画面に迫る…という妖艶な脱衣シーンを最も期待したんだけど、そこまでの演出はなく、監督と趣向が一致できなかったかぁ…と残念な思いが残りました。

稀に見かける処女喪失もの。AV男優相手に処女喪失なんてありえないと思いながらも興味本位で視聴。名前のとおり、実に初々しいお嬢さんです。眩い白肌の微乳スレンダー裸身はあまりに無垢な印象で、ひょっとしてほんまもんの処女だったりして…との想いもかすめるほど。透明感ある華奢な上半身を剥いて貧乳をまさぐられての恥じらいと快感の入り混じった表情や、生えるがまま手つかずの陰毛を分け入るように猛る肉茎にずぶずぶ侵入され、苦痛に歪む幼な顔なんかを目にすると、これ犯罪じゃないの？と正義感と嗜虐心の狭間で動揺を隠せません。シーツのわずかな鮮血も破爪の証のようで生々しく、これが仕込みだとしてもリアリティあふれる作品だったのでは。ここは真実と受け取って、大人の世界に足を踏み入れたういちゃんの前途を祝福したいと思います。

上品で抜けるような色白でおっとり癒し系のれいかおねえさん。山〇もえを想起させる美女です。今作では、清楚な女教師として教壇に立つ聖職者役もよく似合っております。そんな上品な女教師を鬼畜な男どもが襲って監禁し、徹底的に辱める凌●ものという企画で、れいかさん大丈夫だろうか…と怖いもの見たさで視聴。男3人寄ってたかって泣き喚く上品な美顔の周りに生臭そうな3本の肉茎で囲んでしゃぶらせたり、肉づきのいい裸身を慰みものにして、手淫や肉棒で何度も潮を吹かせたり、首輪をつけてメス犬扱いしたり…と卑劣な暴挙の限りを尽くします。屈辱を受けながらも肉茎の挿入を懇願するほど淫乱女に堕ちていく女の性の哀しさ。愛のあるセックスが理想とする私には到底賛同できない凌●ものだけど、れいかさんの上品な美貌が苦痛に歪み、脂の乗った女体が辱めを受ける媚態を目にして、無意識のうちに股間が張り裂けそうになっていました。

天然才女…なんて意味不明のフレーズでDebutして2作目。前作同様、冒頭の着衣でのイメージ映像では、色白だし、無垢な美少女といった期待を抱かせるけど、なぜか裸身になると可愛くない。よくよく見ると現代ではウケにくい地味なおかめ顔なんだよね。江戸時代だったら美人ともてはやされたかも…。ロリ系なのでセーラー服も似合っており、あか抜けない優等生に見える女子なのに、すけべな本性を露わにしてそのギャップ狙いといったところが売りなんだろうな。でもこの手の顔立ちって、性感が高まるほどに喘ぎ顔が崩れて、残念ながら目にしたくないんだよね。それはともかく、幼い頃からあらゆる習いごとを経験してきた良家のお嬢さんみたいです。おそらく躾も厳しく育てられ、上品なふるまいを求められてきた反動で、思春期からは性への目覚めが人並み以上にお盛んになったのでは…。まだ発達途上で幼さの残る全裸で男優の股間に跪いて熱心なフェラから両脚が挙がると陰嚢裏、そして汚くて臭いであろう肛門も舐め尽くす下品極まりない破廉恥行為まで繰り出します。それでとどまらず、男優が四つん這いになると尻の双丘に顔を埋めてさらに追い打ちをかけるようなアナル舐め。仮に彼女のご両親が目にしたとしたら卒倒してしまいそうです。

この初脱ぎシリーズで、個人的に食指が動く奥さまはひと握りです。夫を愛しているけど、女を忘れてる…というのが撮影を決意した理由とのこと。清楚で奥ゆかしく自信がないというのも好印象。芽衣さんは結婚6年目で5才の娘がいるそうだけど、まだ30才の若さ。AV優なら30才前後は、美微熟女として旬まっただ中とも言えます。ただやはり個人差があって、母として体形の変化や体質から実年齢より上に見えてしまいますね。巨乳は迫力あるけど、肉づきよ過ぎかと…。そして何よりこの年齢、この体形にして剃りまんかよ…と愕然としてしまいました。清楚でおとなしめの人妻が陰毛剃り落としますか。旦那の趣味なのか、密林剛毛（だったとして）が恥ずかしくて、えいやっとそり落としたのかわからないけど、熟女で無毛の方がよっぽど恥かしいでしょ。この一点で最後まで視聴するのを中断してしまいました。

美人上司ナオさんとの出張で、相部屋泊になってしまった山本。この男優、いつも素人まる出しの演技や台詞で、鳩が豆鉄砲を食らったような表情なんとかなりませんかね。ホテルで旦那との不穏な電話の後、ナオさん作品で私が最も期待する脱衣シーン。ブラウスのボタンを外すと豊満な胸の谷間が目に入り、タイトスカートも脱いでブラとショーツの後ろ姿だけで私の股間は圧迫状態。ブラを外した肉づきの美しい背中と、腰をよじるようにショーツも下ろすと裸婦像のような肉尻は圧倒的な存在感。気になって山本が脱衣室を覗くと、後ろ姿ながら、憧れの美人上司の神々しい全裸が目に飛び込みます。目が鳩のようになるのも無理ないか（笑）。ナオさん部下の視線に気づかず浴室に入り、それを目で追うと、美乳も露わにシャワーを浴びる美女の極上の美裸身に脳みそが沸騰したことでしょう。この作品で、私が最も見どころとするシーンです。中盤から後半の山本との絡みよりも興奮を覚えるという…他の女優ではまずあり得ないほど、価値のある脱衣シーンで魅せる女優だと思うなぁ。入浴後、ビールを交わしての会話で、新婚で倖せだと思っていた上司が旦那の浮気で憂いている事実を耳にしたことが、美裸身が瞼に焼きついた山本の背中を押したんだろうね。勇気を奮って寝入り際に襲いかかる山本に抵抗する力も弱く、夫以外の男の肉体を受け入れる美人妻。旦那への腹いせもあってか本能のままに愛欲を貪り合います。翌朝、山本を起こしてスーツを身につけドアに向かいながら、火照った女体はまだこと足りなかったか、ナオさんから口唇を重ね、再びベッドへなだれ込む二人。女性主導の狂おしいセックスに魅了されました。

大型新人の扱いでDebutとなった清楚な正統派美人でお嬢さまタイプ。女優の星〇真里に似てると思う。それで星野姓にしたのではないのかな…。笑顔を絶やさず、恥じらいながら脱ぐと、麗しいスレンダー裸身で微乳。お尻の湿疹が惜しまれるけど、下腹部には逆三角形のデルタ状のアンダーヘア。薄く見えるけど、これは梳いた状態なんじゃないかな。着衣のイメージ映像とはかけ離れたかなりのエロさを魅せてくれます。常に笑顔で、フェラや男優のアプローチへの対応もかなりの経験値を感じさせます。心底セックスを愉しんでる様子が窺え、極めてAV女優向きと言えるでしょう。今後の活躍が実に愉しみだけど、肌のケア、手入れをして次作以降に臨んでもらいたいなぁ。

天然才女って…いいとこのお嬢さまで様々な習い事を身につけてきたという意味らしい。可憐な服装だと上品で清楚な美少女に見えるけど、見かけによらず好奇心旺盛で、恥じらいながらも生まれたままの姿を晒してくれます。眩い白肌で発達途上のJKぽい肢体は美微乳も綺麗だし、何と言っても生えるがままの漆黒のアンダーヘアが強烈なインパクト。生え際はもじゃもじゃ。両脚を拡げると、外陰部から股ぐらまで手つかずで毛足の長い秘毛が生え放題といういやらし過ぎる淫景。その中心部から、むっとするような女臭が立ち上ります。かなりのすけべっ子らしく、感度も極めて良好で、AV男優とセックスできるという期待だけで淫貝が潤い粘糸を引きます。すましていれば可愛い少女なんだけど、平安顔なので、感じ入るほどに崩れて、悪く言えばおかめ顔になってしまうのが難点です。

彼氏に「私のどこが好き？」って聞いたら「おまんこ」って即答…なんて正直な彼氏なんだろう（笑）。若いけど、失礼ながらおかめ顔の平安美人みたいなブ〇だもんなぁ。白肌だけど、メリハリ不足のボディで、下腹部にはかなり密林に近い漆黒の陰毛が、外陰部から股ぐらまで生え放題。その密集を掻き分けるように開くと、目にも鮮やかな肉色が傷口のように口を開けます。かなりのすけべっ娘らしく、じゅる舐めされると更に顔を歪めて悶絶し、透明の粘液を分泌しまくり。指ですくうと水飴のように糸を引きます。すすってもすすっても後からあとから湧いてくる分泌量の多さ。こういう娘は、きっとおまんこの臭いも強烈なんじゃないかなぁ。平安顔は、性感が昂まるほどに崩れがちになるので、目隠しかマスクでもして少しお顔を隠してあげるのがコツかも。淫貝が好物で獣のように貪るセックスに夢中な彼氏で倖せだね。

夫が単身赴任中の叔母さん宅に下宿させてもらっている甥は、まだ若くて美しい優香さんに恋ごころというか、邪心を抱くのはごくごく自然の成り行きです。脱衣所でブラを外し、パンティを脱ぐ仕草も艶っぽい優香さんが入浴中、脱いだばかりのパンティをドキドキしながら手に取り、股布部分を裏返して匂いを嗅いだり分泌物を舐めたりするのは、健康な男子なら当然の行動。私にも経験があります。入浴を終えた優香さんに淫行を見られたのはバツが悪かったけど、結果的に功を奏して、夫不在で普段から溢れる性欲を持て余していた優香さんから性の手ほどきを受けることになるとは何という果報者。たぎる怒張をしゃぶって樹液を放出させてくれたり、脂の乗り切った美微熟女の艶やかな女体を思いっきり味わわせてもらえるなんて…私も甥っ子に取って代わりたい。

このタイトル、どうしても心惹かれてしまいます。女性の腋毛ってとってもエロいと思っており、興味関心が高いんだけど、AVではほとんど目にすることができないので尚更です。かなさんのこのポーズもいやらしい限り。しかし、肝心のわき毛は…あきらかに付け毛とわかる稚拙さに落胆します。ほんまもんのわき毛は、こんなタワシみたいに生えませんから。生まれつき体毛の薄いかなさんならなおのこと、こんなまっ黒い偽毛ではなく、アンダーヘアより極細の繊毛が縦長に生えていたはず。陰毛＆腋毛マニアを自認する私は断言します（笑）。企画自体はすばらしくすけべごころを射抜くだけに、何とかもう少しリアリティを大切にしてほしかった。常に活躍している有名女優さんだけに、実際に生えさせたら数か月この作品に拘束することになるので現実的には無理だろうけどね。起用されることの少ない素人系の美人女優にわき毛の復元を依頼して後半部分を撮影し、剃り落として前半部分を撮影…といった手法を取るなどの工夫が欲しいところです。両腕を縛り上げての剃毛シーンなんかも取り入れられるわけだし…。何と言っても極めて希少価値の高いわき毛をテーマにするわけだから、リアリティを実現すれば、私だけでなくマニア受けすること間違いないと思うんだなぁ。

かのんちゃんってなぜか、着衣の時の方が可愛く見えます。脱げば可もなく不可もなくの標準的なボディなんだけど、目にエッチな光が宿るとあんまり可愛く見えない。フェラしてる時の大写しの顔なんか、失礼ながらマンガチックでマヌケな印象さえ抱いてしまいます。あと、発達途上みたいなおっぱいは自然でいいんだけど、Debut当時 野性的だった下腹部は処理しちゃってて、嘆かわしくもくすんだ陰部に失望を禁じえません。生えるがままに復元したうえで、ボディも絞るとこ絞って成熟した肢体を魅せてもらいたいものです。

白人女性って美的に恵まれてるよね。クレバスもアナルもまぴんくだもん。日本女性でも色白であればあるほど秘裂もアナルも桜色という共通点があります。有色人種だと失礼ながらドドメ色だもんね。目に優しくありません。あと、洋物や外人を起用する作品だとまず100％に近く永久脱毛の陰部を見せられて個人的にがっくりするんだけど、この白人女性は極めて珍しく生えるがままのブラウン系アンダーヘアを魅せてくれております。外人でもAV女優とかプロの風俗嬢は処理してても、一般の女性は剃り落としたりする人少ないんじゃないのかな。永久脱毛でなければ手入れが面倒だろうし…。髪は金髪なのにアンダーヘアが黒とか茶系とかっていう、染めた金髪とバレるアンバランスを嫌って剃り落とすのもあるのかもね。あと、洋物に出てくる女優で稀にアンダーヘアが残ってても、日本女性に見られる直毛系の陰毛っていないよね。白人でもほぼ100％が縮れ系です。やはり私が好んでやまない美しい毛並みの直毛系は、日本女性特有の慎ましさを象徴する質の高い陰毛なのかも。縮れの強いもじゃもじゃ系には慎ましさを感じさせないもんね。女性が成熟するにつれて秘裂を隠すように人知れず生えそぼる陰毛の神秘性は、大和撫子の女体に欠かせないエロティシズムであり、その中でも直毛系がより高みにあるという思いを強くしました。

このサイトには珍しい外人女優起用の作品。そしてさらに稀有なのが、生えるがままのアンダーヘアを晒してくれている白人女性であること。ブラウン系の髪色と同じ茶系のヘアが物珍しさも相まって視線を奪います。髪は金髪なのにアンダーヘアが黒とか茶系とかっていうアンバランスを嫌って剃り落とすのもあるのかも…。あと、洋物に出てくる女優は、ほとんどが永久脱毛してるような陰部なので母数が少ないからだけど、日本女性に見られる直毛系の陰毛っていないよね。白人でもほぼ100％が縮れ系です。日本男児にも受けそうな顔立ちのこの娘の陰部は本当に希少です。これからもこの路線を貫いてもらえれば差別化されて息の長い活躍が期待できるのでは。白人ならではの特質である、クレバスやアナルがまぴんくという美しさも、有色人種には真似のできない至高の資質です。白人女性でもクレバスや肉びらが色素沈着したりするんだろうか。。。

南の島って、沖縄出身なのかな。まさに南国の美少女といった印象の健康的な小麦肌の19才美女。黒い瞳はくっきり二重で目力も強く、比例して性欲も溢れんばかりだよね。脱げば華奢で細身ながら麗しいシェイプの天然美乳。うす褐色の下腹部には、情熱的な繁茂状態のアンダーヘアが外陰部からアナル周りまで手つかずで息づいております。そうそう、おっぱいも陰毛も手を入れてはいけません。自然のありのまま、生えるがままが、女体の神秘的な美しさといやらしさを最もストレートに伝えてくれるのです。