反射衛星砲さんのレビュー

夫が上司を連れて帰宅し、上司が美人妻を見初めてしまい、我がものにしようと襲いかかり、毒牙にかかった妻が連続7日間、犯●れ続けて徐々に心もカラダも支配されてしまうという7日間シリーズにナオさん登場。若いながら何とも艶っぽい美貌を目にしたら、大木支店長でなくても何としても抱きたい想いに駆られちゃうよね。それに加えて衣服の上からでもナイスバディの持ち主とわかり、旦那一人に独占させるなんて許せないという理不尽な想いまで募ります。布団を敷いてくれるその後ろ姿に欲情して抱きつき、強引に貞操を奪って想いを遂げる大木。翌日からも毎日訪れて台所で、浴室で、美人妻を抱いて犯し続け洗脳していきます。玄関内でのセックスでは、騎乗位で跨る全裸のナオさんを斜め後方からのアングルで捉えると、豊満な横乳と大きめの肉尻が私の視線を奪い、瞼に焼きつきます。星の数ほどのAV女優の中でも、これだけの美貌と、小麦肌ながら女性らしいボディバランスの取れた裸身の女優ってそれほど多くないだけに、古典的な女体に出逢えた想いで心を鷲掴みにされました。もちろんナオさんのイチ推しの部位である迫力の肉尻とふさふさの陰毛もたっぷり目を愉しませてくれながら、日に日に大木の肉体とセックステクの虜になって快楽に身悶える媚態に魅了されます。7日連続でも飽きないどころか、永遠に我がものにして手放したくなくなる女体ですね。

初撮り人妻シリーズ、素人人妻風の美微熟女が起用され、地道に一作ずつ配信されてるけど、どこでスカウトしてくるんだろう。若い子みたいに自ら望んでAVに足を踏み入れて撮影に応じる女性は少ないんじゃないかと思うけど…。志願してるけど有名女優として売り出すレベルに達してない女優予備軍なんだろうか。これまでの数えきれないほどのシリーズ作品を観ても、人気が出てその後も活躍してるモデルさんって少ないよね。ま、太っちょおばさんは言うに及ばずだけど、スレンダーで綺麗な奥さまなら第二弾とか、あってもよさそうなものの、一作限り…というのが多く、もったいない気がする女性も少なくないよね。本作の女性は色白で一見美人か？と期待したけど、思ったより老けてた…。ボディはいい感じに熟れてるけどね。ジム通いして汗をかいた後はオナニーを欠かさないんだとか。若いトレーナーの肉体に欲情しちゃうのかな。いいねぇ若さを保つ秘訣だと思うよ。ただ、近年の嘆かわしい風潮として、微熟女なのに陰毛剃り落としてる奥さまが目につくけど、この方も然り…で幻滅しました。熟女であればあるほど、生えるがままのふさふさな陰毛を見せてくれないと。やはり第二弾を期待するほどじゃないな。

ナオさん小沢氏との共演、多いよね。何作目になるんだろう。社長秘書の設定だけにスーツを決めて髪もまとめて落ち着いた雰囲気にしてることもあってか、実年齢より上に見えてしまいます。貫禄ある社長役の小沢氏とのバランス的には近づいたのかな。役柄的にナオさんならではのシャイな笑顔が消え、悪く言えば地味になって華がかすんだ印象は否めません。ただ、ナオさんの美貌とスーツに隠された絶品ボディは、初老ながら、女好きで絶倫の小沢社長の目にはお見通しで、抱きたい一心から社長秘書に抜擢したのは火を見るより明らか。当然の如く社長の毒牙にかかり、ナオさんの肉感的な小麦肌ボディがべろんべろん舐め回されるお約束の展開。社長秘書に選任された美人社員なら、抱かれるのも仕事のひとつとでも思っているんだろうか…この社長。社内に旦那がいようが、何と非難されようがお構いなしで、人妻を思いのままに我がものにする徹底したパワハラセクハラ社長ぶりはなかなか真似できることじゃぁありません（笑）。最初は抗いながらも、旦那との夫婦の営みとは比較にならない絶倫小沢の荒っぽくもねちっこい熟練のセックステクに徐々に女体が反応してしまい、いつしかその巨漢の肉体の虜になってしまう人妻美人秘書の心とカラダの変遷を、ナオさん見事に艶っぽく演じております。

茜さん３２才の人妻で５作目を数えます。ベテラン女優の田中裕子の若い頃を想起させる地味な顔立ちながら、慎ましくて清楚で親近感ある笑顔が根強い人気の秘密なのかな。麗しい白肌に手の入らない美微乳、相変わらずスレンダーな肢体にナチュラルなアンダーヘアも好感度を高めます。おとなしい外見とは裏腹に、もうすっかり男優の高級テクの虜になった感のある茜さん。今作ではついにゴムなし生挿入で、旦那以外の熱い精液を受けとめてくれる清楚妻。実に４年ぶりの生セックスとのこと。男優たちもこの機を逃すまいとばかりに寄ってたかって剥き身での挿入と体内への射出の恩恵にあずかろうと浅ましい限り。好色ぶりを隠さない茜さん、これまで以上の絶頂に登りつめ、快楽の海を漂う甘美な表情。注入された戻り樹液がエグいばかり。もう旦那とのノーマルなセックスでは飽き足らないだろうね。

これまたかなりの美人さんがDebutしてくれました。どこで発掘してくるんだろう。目力の強さが際立つ美貌は、アナウンサーの小〇彩佳を少し若くしたような印象。知的ながら微笑には根っからのすけべさが垣間見えます。脱げばまぶしいほどの白肌に生唾ごくりの美乳にくびれを挟んで麗しい美尻。そして下腹部には女臭が立ち上る漆黒の恥毛と、理想的な裸身が私の視線を奪ってやみません。Debut作ということもあってか、おとなしめで標準的なセックスに終始しております。ご本家の彩佳さんも新婚だけに、あの大きな目で夫を見つめながら、狂おしいセックスに身を焦がしているんだろうなぁ…なんて、あみちゃんの媚態に重ねて不届きな妄想が果てしなく拡がります。とにかく次作以降の配信が愉しみでならない希代の超大型新人です。

容貌も髪型も雰囲気も姓も、元欅〇４６の平手〇梨奈を意識してるのは明らか。小柄で、失礼ながらずんぐりしており、ややむっちり系で、おっぱいと胸部の境がはっきりしない体形、残念ながら短くて美脚にはほど遠い肢体は本家と共通するのかも…。本家の全裸は目にしたことないけどね（苦笑）。クールなイメージを重ねさせようと「孤高のセンター」なんていうキャッチコピーだけど、ご本家の、スタイル的には恵まれなくても、ミステリアスで圧倒的な個性やオーラは到底真似できないだけに、見直した方がいいと思うんだけど…。るいちゃんも、人見知りだけどもっとエッチなことがしたい。エッチな感性を曝け出したい…のは大いに結構。次作以降では、あるがままの自分の個性で勝負して欲しいものです。

今作のテーマはラブラブセックスと説明受け、応諾するナオさん。抱きすくめられワンピ脱がされて恥じらい、ブラを外され巨乳が露わに。後ろから揉まれ下腹部を密着され、四つん這いにされるとTバックの核心部に染みが…。クンニされ「あ・はぁ…」淫部に指挿れられ太股ぷるぷる。肉茎をしゃぶりながら男の脛に股間を擦りつけるので脛や太股にも愛液のテカリが…。挿入されるとくちゅ音。吊り橋で腰を回転させ「あ・はぁ・気持ちいぃ…」ふさふさ陰毛が逆立つ腰を浮かせ、波打ちが止まりません。「ごめんなさい…」収縮が止まらず、男の腰を引き寄せ密着度を高めます。四つん這いで手を添えて挿入。「腰とまんない…私どうしちゃったのかな…」痙攣。上になるよう促され「ヤバいかも…」顔を覆い激しく波打ち「イく…ごめんなさい。勝手に動いちゃう…」豊乳が暴れ、うねり腰がとまりません。「おかしくなっちゃう…」上下動や激しい杭打ちに「出ちゃうよ」「待って！」「いや出てるから。」「とまんない…」次こそラブラブで…と言われ「いつもより興奮しちゃった…」と暴走を反省。浴槽で口吸い、洗体しながら腕を股間にあて感じちゃいます。「おちんちん挟んでいい？ちょっとだけ挿れたら収まるから…」激しく腰が動き「ごめんなさい…やっぱりとまんない。突いてもらっていいですか…」顔騎でじゅる舐めされ「いや・動いちゃう…おかしくなる。」片乳をはだけ、座位で埋め込み前後動。「あたって気持ちぃ…腰とめて」顔を覆い痙攣。男が暴発しても対面座位で挿れ直し激しく律動。「とまんない…」抜くと溢れ出る樹液。控室での待機中、椅子や机の角に股間をあてがい「これいい…」ガウンはだけ乳房もたわわに角オナで蠢く腰。次にぬいぐるみに股間を擦りつけ「はぁ…」下腹を波打たせてるとスタッフが入室。「何してるんですか。」「違うの…見ないで。勝手に動くの。イくとこ見ないで…」ズボンを脱がせ、上になって剥き身をしゃぶり、跨り、素股で激しく擦りつけ「今日変なの…クリあたる」「でちゃう」「いいよ出して」腹上射精を嗅ぎ「えっちな臭い。精子の臭い嗅いだらまた腰動いちゃう…」撮影終了し、送迎の車内でも男に襲いかかるナオ。エンドレスの様相です。ナオさんおとなしめで清楚系の美女なのに、ここまで超淫乱だとは…脳幹を射抜かれました。とまらない腰振りが演技なら圧巻の演技力だし、素だったら依存症に近いどすけべ女です。

高校教師の妻は持ち帰り仕事。風呂上りの旦那に抱擁され「ごめん・仕事もう少し…」台風で大雨の中、帰宅の途につくも忘れ物してびしょ濡れで学校へ戻ります。教室に残っていた内海が「帰りたくない。温め合いましょう。」抱きつかれ「やめて！」抗うも「先生好きだ。」乳首を舐め、スカートパンティを脱がせしゃぶり、剥き身を咥えさせ後ろから捻じ込む暴挙。正常位で律動し胸に射出。シャワーに打たれてる所に内海が「旦那さんと別れて。」としゃぶり、またもバックで挿入。体育倉庫で夫に「帰れない。」と電話。「本当は帰りたくないんだよね。」「やめて…」「あそこ見たい。」に応じてM字になる教師。どうして応じるんだろう。「綺麗…濡れてきてる。」舐められ「あ…」のけ反る。「好きだよ…お尻も綺麗。」「だめ・気持ちよくなっちゃう…」しゃぶられ、手淫で潮吹くほど。「思い出にしたい。撮らせて。」とセルフ撮影しながらパンツ下して咥えさせます。「凄い気持ちいい。」仰向けで本格フェラ。タマから舐め上げ、先尖がり舌でタマぺろされ舌上へ射出。セルフ撮影のため明暗する映像が見苦しい。翌朝、旦那のスマホに映像が送信されます。倖せそうな寝顔の人妻教師の美貌に唇を重ね、掛けていたバスタオルを外すと露わになる全裸。乳首を舐められ感じ入り、手淫で腰がうねります。四つん這いの美尻を開き、愛撫のうえじゅる舐め。「あ・」攻守交替し、乳首舐め。「先生とこんなことできて幸せ。」「ん…」愛おしそうに舌を這わせしゃぶります。タマも舐め上げ６９で陽光に輝く背筋とまる出しのアナル。顔騎でじゅる舐めされ感じ入ります。「あ・だめ…」後背位で埋め込み、突きまくると軋む大殿筋。騎乗位で貫かれて天を仰ぎ、波打つ下腹に汗ばむ美尻。背面騎乗位でうねる腰づかい。そこへ夫からの電話に出る内海。「先生にセックス教えてもらって愉しんでます。」「あなた・違うの…」違うくないと思うけど…。「中に出すよ。イく…」旦那との夫婦関係も円満に見え、セックスレスでもなさそうな女教師。生徒に襲われ、境遇に同情したとしても、抵抗もそこそこに求められるまま淫行に応じるという不可解さは拭えません。ここのところ、企画や脚本が稚拙で彩春さんの資質を生かせない作品ばかり。男優も、よく寝取られる旦那役とかで見かける三流レベル。前作に続き、相手としての不足感が否めず、不遇な彩春さんへの同情が募るばかりです。

大きな目や厚めで大きめの唇が印象的な瑞希さん、名古屋の出身でしたか。名古屋弁ってあんまり耳障りがいいとは思えないけど、魅力的な女子が使うと可愛く聴こえるもんだよね（笑）。これまでの方言女子シリーズは、向井藍以外、無名に近い素人系の女優だったけど、派手な顔立ちの瑞希さんのインパクトは絶大です。ただ、惜しげもなく脱いだ裸身は、一般女性と大差ない…よく言えば親近感がある裸身です。おっぱいも陰毛もナチュラル派というのも好感が持てます。あの、ぽってりとした厚い口唇でめっとりとおしゃぶりされたら堪らない快感だろうな。騎乗位では、根っからのどすけべぶりがわかる極めて淫らな腰づかい。仮に私がこれやられたら、秒殺で昇天しちゃうでしょうね（笑）。

どこにでもいそうな素人ぽいルックスで、美形とは言えません。際立つのは175?と、私より高い身長。女子バレー選手なんかだとこんな感じかな。カメラアングルにも凝って、長い美脚をひときわ強調する映像です。真偽はともかく、おじさん好きというはるかさん、おじさん代表のずんぐり吉村氏と一戦交えます。ベッドに立たせてちょうどバランスが取れる身長差に失笑。もうちょっと可愛ければ…だけど、今後プライベートでもお相手を選ぶのに条件が狭くなって苦労するだろうな。

冒頭、「黒船襲来」のタイトルバックに苦笑。確かに白人の若い美女が、迫力あるボディを引っ提げて日本のAV界に乗り込んで来た感があります。ただ、洋物や欧米ポルノに出てくる、いかれた外人女というイメージには遠い、おそらく日本男児好みの優し気な美女です。太り過ぎまではいかないむっちりボディは真っ白でたわわな巨乳に大迫力の肉尻。そして特筆すべきは、ほとんどの外人が剃り落としているアンダーヘアが生えるがままに現存してるという、いい意味で予想を裏切る嬉しい女体です。それも髪色と同じブラウン系。白人のアンダーヘアって、ほとんど目にする機会が奪われているだけに希少価値そのもの。外人の陰毛は日本女性に見られる直毛系は皆無で、ほぼ全てが縮れ系というのも改めて現認しました。そんなジューン嬢が日本男児を相手に凄まじい勢いでフェラしたり、騎乗位で巨尻を軋ませて絶頂に導いたりと躍動します。とりわけ視線を奪ったのが、濃厚なフェラの流れからの強烈なアナル舐め。それも相手が代わるごとに万遍なくご奉仕してくれます。アンダーヘアも珍しいけど、白人女性が日本男児の尻穴をアナぺろしてくれる図なんて、滅多に観れない希少な映像ではないでしょうか。高級ソープあたりが発祥の日本女性特有のご奉仕かと思ってました。これならまさに黒船襲来に違いありません（笑）。

何かワケありそうな陰のあるショートカットの奥さま。薄倖なイメージを抱かせる人妻って、不倫温泉旅行のお相手として最高に期待と興奮をもたらしますね。浴衣姿も艶っぽく、その襟元をはだけると、小麦肌や微乳をはじめ人妻の肢体が解放されます。股間には生えるがままの漆黒の陰毛が息づき、隠微な和室内にエロティシズムが立ち込めます。豊満な肉体が好みの向きにはもの足りないかも知れないけど、個人的にはこういうスリムな裸身の方が、イケない想いを高めてくれる気がするし、思うがままに抱いて滅茶苦茶にしてやりたくなります。薄倖そうな人妻も、夫への不満や退屈な日常を忘れ去って乱れまくり、本能のままに肉欲を貪ることに集中しているように見えました。

ゆうさん、素人みたいな扱いだけど、なかなかの美貌でスレンダーな裸身も生唾ものです。別名でも活躍してる女優さんなのかな。知ってる方いたら教えてください。経験の少なそうな男を主導して性の手ほどきみたいな淫行を繰り広げます。パンティ脱いで「初めて見た…」という男にクリを魅せつけ、左脚を挙げて開放した淫部に手を導いて触らせる優しくも淫らなゆうさん。浴槽でフェラしてあげて、男の股間を無防備にさせて陰嚢吸引し、その流れで肛門にまで舌を伸ばし、尻穴をがっつり捉えて舐め尽くします。男は羨まし過ぎる果報者。世の中の女性がみんなこんなことまでしてくれるなんて誤解すると、変態扱いされて痛い目に遭うから気をつけるように（笑）。不慣れそうな男を誘導しながら様々な体位を駆使してのセックスも羨ましい限り。私もこんなエッチなおねえさんにセックス指南してもらいたくなります。

近親相姦もの、特に姉と弟の禁断の姦計は、思春期の頃に夢中になったフランス書院の官能小説の影響もあって、いまだに甘酸っぱい想いがふつふつと頭をもたげます。この作品に出てくるお姉さん方は、弟を性のはけ口とする、見るからにどすけべで、ちょっとイメージと違うけど、近親相姦ものってやはり興奮をもたらしますね。経験の少ない弟に性の手ほどきを行いながら、自らの溢れ出る欲求も満たすお姉さん。弟の猛る肉棒をしゃぶりながら、性感の昂まりとともに弟の尻穴まで舐め倒す究極の破廉恥行為まで繰り出します。弟くん、世の中の女性がみんなこんなことまでしてくれるなんて誤解すると、変態扱いされて痛い目に遭うから気をつけるように（笑）。。。

衝撃デビューの第2弾。透明感が伝わる上品で清楚な美女遥さんは、かつて乙女ちゃん役で好演した女優の星〇真里に激似だと思うんだなぁ。同じ星野姓にしてるのはそれを意識してると見ました。慎ましそうな外見との大きなギャップに驚き、興奮をもらったDebut作に続いて、すべけな本性を魅せつけてくれます。これだけの美貌と美裸身の持ち主なら、かなり条件のいい男からも引く手あまただと思うんだけど、エリートが性的なテクに長けてるわけじゃないからね。逆に高収入だと営みの時間も取れないかも。そういうありきたりな恋愛や結婚では飽き足らず、快楽に導く刺激の強いセックスを求めてAV界に身を投じたのかもね。類まれな天賦の資質を我々に魅せつけるとともに、思う存分自らの快楽を追求して欲しいものです。

綺麗な女性からの男の乳首攻めってたまらないよね。私に限らず、乳首が弱いっていう男はかなり多い…というかほとんどじゃないかな。いじられたり舐められたりすると下腹部がびんびんになります。男の性感帯で言えば、陰茎、陰嚢、肛門と並び立つレベルだと思う。オナニーする時も必ず乳首愛撫は欠かせません。ということで、男の乳首攻めに特化したこの作品。立った状態で、後ろに回られて、仰向けの状態で、両乳首を愛撫されたり舐められたりして感じ入ったり、悶絶したり…そんな男優とシンクロして、両乳首にぬるぬるを塗りつけながらいじりまくると、怒張がびくんびくん反応し、声が出そうなほど性感が昂まります。

世の中は不公平だな…と思わせるのが容貌の個人差。男もだけど、特に女性はその差が顕著です。若い頃は個性的な魅力として生かせても、年齢を重ねれば重ねるほど、どうしても重力に逆らえず衰えて崩れてくるので正統派の美人にはかないません。50路ともなるとその差は歴然で、失礼ながら肥えたおばちゃんみたいな女性がフェラやセックスで喘ぐお顔はとても直視できず目を背けたくなるほど。一方、30～40代にしか見えない美貌を保っている女性はフェラ顔も美しく、生涯セックスに不自由しないんじゃないかと想わせます。今作で登場する奥さま二人は、若い頃からよほど性技を極めたつわものと見えて、フェラだけでなく陰嚢のウラにも舌を這わせる流れで、躊躇なく裏門まで舐め上げるテクを魅せつけます。きっと、プライベートでも若い頃からどすけべで、ルーティンのようにご奉仕してきたんだろうな。お相手は間違いなく果報者です。