うどん鑑賞論さんのレビュー

これぞながえStyleといった感じ。 他メーカーでは見れないオスとメスの本能がぶつかり合うような、ガチンコ本気セックスを堪能出来ます。 男優は阿部氏、絡みは二回。展開も最高。 寝こみ襲撃セックス、期待がハズレて本気オナニー、自ら誘い熱烈ケモノセックス、という流れなんですが、そのどれもが、ながえらしい超全力の迫力。100分弱があっという間です。 主演の杉崎みさきの演技も絡みも素晴らしく、 特に喘ぎ声のエロさは完璧に近いです。 脱力して唸るような低音と、登り詰めるように昂まっていくハイトーンを交互に響かせ、メスの悦びの嬌声を上げています。 漫画みたいな長乳首も特徴的でエロいです。

谷あづさもなかなかのベテラン選手だと思いますが、今作はまた違った魅力を感じた作品でした。男優は左慈。 最初の絡みでは、まるで生娘のように恥ずかしがる姿が印象的。そこから徐々に呼吸を荒らげながら昂まっていき、布団を掴みながら達してしまう艶技に鬼勃起でした。 もちろんチャームポイントの巨乳も最高のエロさで入浴シーンなどでたっぷり堪能出来ます。 ラストの濃密な絡みもベテランらしくお手の物。しっかり情熱的なエロい絡みを見せてくれています。 このシリーズに出演するにはまだまだ若過ぎてもったいないと思えるほど、いい女優さんだと思います。

気負い無くごく自然体でセックスを楽しむ一条みおが印象的で、主観やハメ撮りではありませんが比較的カメラが近く、セフレ気分を味わえる一本です。 イタズラ責め好きで無邪気に戯れるみおですが、身体中敏感なので簡単に攻守交替します。 このシリーズらしくイラマや首締めもあり、特に首締め顔は絶品のエロさで、本人も幸せそうな笑顔を浮かべてます。 純粋にセックスに興じる雰囲気が良く、短い尺ながらも抜ける作品。

序盤の嫌がりながら犯される２チャプターと、 後半の従順になってからの２チャプター。 いぶきの顔つきがまるで別人です。 ユーザーの好みは分かれると思いますが、 個人的には、すっかり舐め犯しに陶酔しきった顔つきの後者の方が、段違いにエロく感じました。 特に、舐め技プラス玩具責めは吉村卓らしさがあって良かったです。 唾液まみれの乳首に電マとか、電マで潮吹き→手マンで潮吹き→クンニの連続攻撃とか。あんなんプライベートでもやってみたいわー。 ラストの絡みまでシチュエーションが徹底的にオフィスだったのも案外肝かも知れません。 最初と最後の絡みの対比になるし、いぶきのスーツ姿を徹底的に汚すというブレの無さが良い。

時代ってやつなんですかねぇ。 セックスに積極的な役を演じている溜池ゴローの「愚痴NTR」はめちゃくちゃ評価高いのに、こっちの作品はさっぱりみたいですね。 私個人的には、嫌がってるのにイキまくる、こっちの方がずっといいと思いましたけど。 彼女のここ何作かは、どこか表情が固かったり、ぎこちなかったりして、正直あまり良くなかったのですが、今作では以前のようなエロい表情をたっぷり楽しむ事が出来ました。 ホントに微妙な差なんですが。 演者の顔ではなく、オンナの顔つきというか。 口では「ヤメて」と言ってるけど、内心は「もっとシて」と言ってるような表情や目つき。 この顔つきが出てる時の彼女は、Ｍ属性で癒し系の甘い顔立ちも手伝って最強にエロい。 今回男優が阿部氏との再共演という事もあって、この表情が引き出されたのかも知れません。 更に汗だく設定が彼女の魅力を倍増させてます。 汗で張り付いて乱れた髪、ムチムチの恵体に浮かぶ汗が肉感に瑞々しさを与えています。 時代的な流行りにそぐわないかも知れませんが、彼女のファンなら今作は間違い無く、買いですよ。

キメセク演技はさすがにお手の物。演技力も達者で、今作も全力で大量失禁、ヨダレ塗れの倉本すみれらしさ全開のパフォーマンスです。 吉村卓の怒涛のベロキスの洗礼を浴び、高速手マンやアナル舐めの餌食に。 二日目以降は生意気だった口調はどこへやら、媚薬がずっと効きっぱなしで素直で可愛らしい口調になってます。 風呂掃除中も就寝中も休まる事なく執行される快楽失禁教育。ついには自らおねだりニヤニヤ娘に変貌します。 パンずらハメは好みが分かれるかも知れませんが全体的にすみれのびしょ濡れパンティをたっぷり拝める内容となってます。

アタッカーズの「侵入者」に傾倒した感じの作品ですが、微妙に設定が違うのと、中盤からもう和姦になっているので残虐性はさほどでもありません。 何と言っても、S1イチの熱演女優奥田咲と上田との汗だく野獣セックスが、アブラニンニク増し増し二郎ラーメンばりにカロリーが高くて右手の運動量も上がってしまいます。 他の女優の作品ならオーラスになるような熱量の高い絡みが中盤で楽しめるほど濃い内容。 鬼気迫るレイプシーンや鬼イラマ、夫の寝てるベッドの横で声我慢セックスなど、ツボも押さえてます。 ラストの絡みでも、夫に見られてしまってもチンポを入れられイキまくり「こっちの方がいいの」と喘ぐ姿がまた最高です。 奥田咲の美し過ぎる裸体もたっぷり堪能出来て、抜きどころだらけの作品です。

地味ではあるが整った可愛らしいルックス。 カラダも程よく実った無垢な果実のような瑞々しさのある端正なボディライン。 ビジュアルは決して悪くない。 ただ、ちょっとおとなしめかな。 イク時も顔が強張ってしまっているので、アヘ顔好きは期待ハズレかも。 内容としては、オイルマッサージからの市川との絡み、拘束玩具責めからの井上との絡み、ラストは恋人のような雰囲気でキス多めのひょっこりとの絡み。 見どころを挙げるとしたらラストかなぁ。 今まで見た中でも特にキス多く優しさ重視の絡みに、か弱くしがみつくような女の子が印象的。バチボコといった感じはあまりしないけど、これはこれでちょっとエロいかも。

このシリーズ、女優さんが開放的になってプライベートセックスのような雰囲気が新鮮でエロかったのに、 今作アナルverにした事で、AV撮影色が強くなり、このシリーズらしく無かった気がします。

このタイトルに日下部加奈というだけで、まぁ、安心して楽しめる作品ですね。 今回、展開が珍しく夫婦での営みのシーンがあります。まぁ旦那役が中田氏なので脇役にしとくにはもったいないですもんね。 その中田氏との積極的な絡みからもう既に鬼抜けるレベル。正直、夫婦というより愛人にしか見えませんがw さて本題の娘婿役には矢野。風呂場での強引なセックスからの絶倫性交でメロメロにされる演技が秀逸で、こちらもパーフェクト。 ちゃんと「一度出したら終わり」の夫と、「何回出してもずっと硬い」娘婿との対比の演出があり、中田氏にお株を奪われる事なく興奮度の高い絡みを展開します。 ただ、正直、同日発売の鷲見すみれの義父バージョンとキャスティングは逆(すみれが義母で加奈が若妻)の方が良かったんじゃないかとは思いましたが。

初見の女優さんです。 可憐さがあって可愛らしいと思うけど、色気があまり無い分エロさはやや弱い気がします。 演技力もさほど秀でたところは感じられず、媚薬設定ですが敏感反応の演技も控えめで、正直ノーマルセックスとさほど変わらないです。 テツ神山とか男優がまたショボ過ぎて最悪。 よっぽどこの女優さんがツボにハマってる人でないとオススメ出来ません。

前回よりもムチムチ感が増して再登場の弘前綾香。ぽっちゃり好きには堪らない白くて良い肉してます。 前半戦はハード系の3P。トレーニングウエアに穴を開けて犯されます。拘束玩具責めを挟み、見どころはラストのひょっこりとの絡みでしょう。 極小ビキニで目隠しオイルマッサージで全身性感帯にされ、もう既にトロトロ状態。桂花ラーメンの太肉くらい蕩けてます。 子宮直撃のひょっこりチンポを挿入されると「ゴリゴリ言ってる」と全身ビクつかせ即イキ。 初めは女性上位の体制で、後半はバックで壊しにかかります。イク度に、ハメ潮吹きまくり、鬼ピストンや絶頂直後クンニなどでメロメロに。 しがみつきながらベロキスも熱が籠もってます。 今回も見応え最高。

おっとりした性格と、簡単にヤれそうな雰囲気がエロい鷲見すみれ。 特に長い舌を伸ばして絡みつくキスやフェラが絶品の女優さんです。 演技力についてはまだまだ、風呂場で中田氏演じる義父に無理矢理抱かれるシーンでは課題が多く残るものの、それ以降の求め合うような絡みに関しては抜群のエロさです。 また、今作は温泉物という事もあり、女優さんの美裸体もたっぷり堪能出来ます。 うっとりと恍惚の表情が最高な女優さんなので、言葉で抗う時もその表情を崩さずに演じれば、もっと良くなる気がします。

久しぶりに見てみたくなったので、だいぶ過去の作品ですがレビュー。 女優さんはなんだかんだあまり売れずにハード系から最終的にスカトロ方面に行ってしまいましたね。 愛須心亜と南梨央奈を足して２で割ったような女優さんで可愛いらしい感じだったのに。 男優の杉浦ぼっきは、今作でもいつも以上に変態的でネチネチとしたキャラを存分に発揮しています。 内容としては、処女喪失シーン、汚部屋でのイラマ調教シーン、野外露出メス犬調教シーンに大別されますが、シーンが進むにつれハードさが格段に増していきます。 全体的に女優さんのベロ出しアヘ顔や大量おもらしが圧巻で、メス犬扱いされてしまうのも仕方無いと思えるほどのドMっぷり。心の声の演出も効いていて、ハードプレイが苦手な人でも楽しめる作りになっています。 ラストの野外露出メス犬調教シーンは今作の最大の見どころでしょう。実写化作品でここまでするかと思うほどの再現ぶりで、何度も見返したくなるようなAV史に残るほどの傑作シーンだと思います。

彼女の特徴と言えば、やはり豊満なおっぱいでしょう。今作でもそのたわわな胸を強調した服装やアングルカット、おっぱいプレイが多めの内容です。カラダつきは全体的にふくよかなのでぽっちゃり好きしそうな感じ。 男優に田淵氏を迎えてのドラマ物ですが、演技力はまぁ可もなく不可もなくといったところ。 義父との肉体関係に悩みながらも徐々に堕ちていく人妻を演じています。 正直、この女優さんは恍惚の表情や甘い声は抜群にエロいですが、義父を拒み嫌がってる顔はイマイチ。 今作の中では、ラストの絡みは良い表情ですが、それ以外のシーンはもったいない感じでした。 今後また似たような凌辱系作品があれば、即堕ちするような展開でないと難しいかも。

ストーリー展開や演出、マザコン設定など、そんなのどうでも良くなるくらい、くるみの敏感乳首の悶えっぷり、感じっぷりがエロ過ぎて、めちゃくちゃ抜けました。 呟くようなか弱い声や、力が抜けて呆けたイキ顔、内股で股間をモジモジさせたり、なんかそういうのが全部ツボにハマってるんだよなぁ。 顔立ちは地味めなのに、脚はスラッとした美脚なので制服姿のパンチラやテニスウェアも見た目だけで抜けるし。 田淵氏のねちっこくしつこい乳首責めに泣きそうな顔で悶絶しまくるくるみのエロ顔をたっぷり楽しめる秀作だと思います。

ジャケ写の雰囲気に反して、作風はコミカルタッチのライトな絡みがメインの作品です。 おじさん大好きでセックスにオープンな明るい天然キャラを七ツ森りりが演じるという、ある意味希少な作品。濃密で激しい絡みを身上とする彼女の作品の中では箸休め的な作品と言えるでしょう。 男優は、野島、阿部ちゃん、汁男優、中野とコミカル作品に合ったラインナップ。 それぞれのチャプター毎にちょっとした茶番があり、すぐに絡みへと突入します。 まぁこれだけの超絶ルックスとモデル体型の完璧ボディなので、ビジュアルだけで充分抜けますが、いつもに比べると激しさは控えめ。その代わり、おじさん大好き設定なのでキスは多め、イチャつきが可愛い印象です。

マドンナの一シリーズにも似たこのタイトルだと誤解を招きそうなので…。 一度に複数人の乱交が好きな人が間違えないように先に言いますが、今作中の絡みはオール1vs1です。 輪姦…一人の女性を複数人が「替わる替わる」犯すこと。…なるほど確かに間違ってはいない。 まぁ個人的にはこの展開の方がわちゃわちゃしてなくて好きなんですが。 さて、それはさておき。 今作、彼女のドラマ作品の中でもかなり良い作品だと思います。 あいかの言わずもがな肉感的な完璧ボディの魅せ方が、かなり秀逸です。 カメラアングルも良く、特殊なカメラなのか、テント内のランタンの照明にボリュームのあるエロ過ぎる白い肌が浮かび上がるような映像で、まるで女神の裸体を見ているかのよう。 そんな絶品の裸体を中年オヤジ達(田淵、ムールかいせ、吉村卓←男優陣も贅沢)が、ねっとりと味わうように蹂躙していき、あいかも言葉では拒みながらも敏感に感じてしまう様が堪りません。 初めは酔い潰れて動けないという建前がありますが、その後は少しずつ中年オヤジの良さにカラダが疼いていき、珍しく全体的にしおらしくオヤジの言いなりなあいかが斬新でエロかったです。 最後、積極的な絡みになるまでの過程の見せ方も、オナニーシーンなども挟みつつ丁寧に描かれています。

先に言いますが、演者の3人は皆素晴らしい演技で、最後の激情セックスはさすがに上質だったと思います。 ですが、ドラマとしても抜けるAVとしても、どちらも中途半端な作品だったように思います。 まぁ、一言で言うと、つまんないし抜けないってとこでしょうか。完全に演者頼みの作品。 毎度毎度、父親と親友の痴態を覗く娘の演出、韓流ドラマばりのしつこさだし、最後の仲直りも意味不。ストーリーも簡略し過ぎて入ってこない。 せっかくのゆらの制服姿もあまり活用されてないし、ラストの絡み以外は困った娘とおじさんのじゃれ合う姿を長々と見せられてもという感じ。正直、途中で見飽きてしまった。 なんか最近こういうつまらないストーリー重視の抜けないAV多いけど、その最たる作品かも。 まぁそのほとんどがきとるね川口作品なんだけど。