うどん鑑賞論さんのレビュー

枢木あおい、このジャンルでは最早敵無しですね。ドラマ物もいいけど、イチャラブやらせた時の彼女は、スターを取ったマリオぐらい無敵になります。 彼女は笑顔が最高なんだよなぁ。 この無邪気な笑顔があるからエロい顔が映える。おまけに今作はコスプレ衣裳もめっちゃエロい。最強のコンボ。 特にジャケ写の真っ赤なエロポリスがヤバい。夜の薄暗さの中で妖艶な雰囲気を醸し出してます。 ハメ撮り風の密写で、あおいのエロ可愛いさが更に数段増して、イチャつき具合も自然体でありながら男心をくすぐる小悪魔的な魅力に溢れてます。 肝心のセックスも今更説明不要の保証付きのエロさ。特に寝バックでイキまくるシーンは、こっちまで窒息するかと思うくらいシコれます。

超絶美少女でありながら身近に居そうな親近感を併せ持つ、非の打ちどころのないルックスの女優さんですが、可愛いだけでなく大人顔負けのエロさも持ち合わせてますね。 例えるなら、小悪魔痴女的なサキュバスではなく、只ならぬ母性で男を骨抜きにするような女神アフロディーテと言った感じ。 今作ではアンキーセスならぬ中年のダメオジに恋して、優しく包み込むような愛のあるセックスをたっぷり魅せてくれてます。 イチモツから産まれた女神らしく、チンポ好きで、ロリ顔からは想像つかないふくよかなおっぱいや理想的な美尻の体型も男を魅了します。 主観で見るチャーミングな笑顔一つ取っても、性を司る女神の魅惑的な微笑みといった感じ。 受け身になっても、快楽を謳歌するかのような反応の良いイキっぷり。 こんな娘が居たら、年齢や立場関係無く、否が応でも惚れてしまいます。 作品の内容も、とにかくキスが多め(これだけでもかなりエロい)で、誘惑セックス、主観フェラ、オナニー、玩具責め、バスルーム、3pと、彼女の母性的な魅力を余す事なく楽しめる内容です。何度でも見返したくなる作品。

約半年振り、久々の作品ですね。 今作はこれまでリリースが無かった期間の鬱憤を晴らすかのような、セックスやりまくりの内容となってます。 始めは嫌がっていたのに、姉の彼氏チンポにだんだんハマっていくというシンプルなストーリー。 個人的には、ダメと拒みながら気持ち良さに負けて女の子がイキまくるシチュエーションが一番興奮するので、この展開はドンピシャでした。 怜奈の演技もごく自然体で全く演技臭さを感じないので、言葉では拒んでるのにガチで気持ち良さそうな表情が堪らなくエロいです。ベロキス多めな設定も嬉しい限り。 そして彼女と言えばやはり我儘ボディなエロ過ぎるカラダ。このルックスに、シナモロールの耳くらい揺れるこのおっぱいは反則でしょう。 胸より尻派の私でも、さすがに今回ばかりはおっぱい星人に洗脳されてしまいます。 とにかくまぁ最初から最後までエロ過ぎて、シコる手が止まりませんでした。

超絶美少女白桃はなの欲情フェラをこれでもかと楽しめる優良作品。 一週間禁欲の一日毎のシチュエーションも多彩で、オナニーやリモバイ、露出などもあり、内容も面白い作品です。 とにかく彼氏チンポが欲しくて堪らないはなの欲情した顔や、お預けを食らって哀しそうな顔が何とも愛らしく、嬉しそうに夢中でしゃぶる顔がエロ可愛い。 顔だけで抜けるとは当にこの事。 フェラ顔だけで充分オカズになるので、それこそ本当に日替りでオナニーを楽しめます。 もちろんラストの性欲大解放のセックスも抜群のメインディッシュ。デカチンでイキまくるはなのアヘ顔をお腹いっぱい堪能出来ます。

二宮ひかりのキメセク作品はいくつかあるけど、今作が一番シンプルかつ激エロかったです。 媚薬効果がテキメンで、のっけのセックスからフルスロットルで発情して、蕩けきったひかりのアヘアヘな美顔をたっぷり堪能出来ます。 その後は兄が出張から戻るまで、猿のように交尾しまくる二人。恋人のようなおはようフェラや媚薬オイルセックスも激アツ。 兄が戻ってからの後半は媚薬無しですが、おねだりモードのひかりがめちゃくちゃエロ可愛いです。 大谷翔平似の男優左慈のセックスも、パワフルで質が高く、ひかりとの相性も良さげに見えました。なので、セックスシーンはどれも見応え充分です。 補足で、今作モザイク越しですが、ひかりの愛液塗れのビチョビチョマンコのドアップショットが多くあり、これがまた卑猥過ぎてそれだけでも抜けます。

とは言え、美少女度は随一。今どき珍しいしおらしさもあり、なんだか守ってあげたくなるような愛らしさです。 まぁ、こんなに可愛い女の子のパンチラやセックスをお目にかかれるだけでも儲けもの。 今作の見どころはそれに尽きます。 今作は一本物の純愛ドラマというのも難易度高いし、しかも相手が吉村卓とか、ベテラン専属女優さんがキャリア積んでからやるような内容だったからなー。本領発揮出来なかただけ。 演技力はこの先女優を続けていれば、いくらでも鍛えられます。 今回は企画ミスとして、まぁ度外視していいんじゃないですか？この女優さんの本来のエロさはこんなもんじゃないの皆さん分かってるだろうし。

女優さんは綺麗だし意欲的な作品だとは思うけど、シナリオが平和過ぎてやや面白味に欠けてます。 主人公は姉のひかるで、ストーリー展開やセックスシーンもほぼひかるがメインになっています。なので、ドMセックスではあるが全体的には甘口テイスト。 純朴で一途、ドMのひかると、ビッチで責め好きのるな。この二人が交互に入れ替わりでセックスしてたら、もっと面白かったと思うが。 例えば、ひかるとのセックスでドS覚醒した彼氏が嫌がるるなを力ずくで犯すとか。るなのセフレが現れて4人でスワッピングとか。なんかしら一捻り欲しかったのが正直な感想。 この女優さん、ドMセックスももちろん良いのだが、どちらかと言えば困り顔でイカされまくる役の方が悩ましくてエロい女優さんだと個人的には思うので。

形容詞が見当たらないほど、熱量の高い圧倒的な演技が今作の見どころ。 アドレナリン全開の迫真のレイプシーンに始まり、ドM覚醒セックス、ドーパミン最大濃度のドM完堕ちセックスへと、ねずみ算式にエロさが増して繋がっていきます。 いやもう、とにかく加藤結衣の憑依型の演技が凄まじくて、エロいのはもちろんですが、興奮で脳バグするくらいのど迫力です。 男なら誰でも一度は憧れる、女が馬鹿になるくらいにイキ狂うセックスを見事に体現してくれています。これほどのパフォーマンスが出来る女優さんって他にいないんじゃないかなぁ。 彼女なら「10秒」や「あな許」などのシリーズ作品も何でもイケそうな気がします。

本来私的にレイプ物はあまり好きでは無いのですが、今作は無性に興奮しました。 櫻井まみの被虐の表情が、男の劣情を余計に煽るような絶妙の悩ましさで、彼女が犯され我を失う程、ゲス勃起してしまう自分が居ました。 彼女のホテルマンの役作りも完璧で、凛として上品な立ち振る舞いは本物のフロントマンと遜色無く、この演技無くしてこの作品は成立しません。 ホテルの顔とも言える、セックスとは真逆の顔つきの職業だからこそ、淫らな姿とのギャップがえげつなく、非凡な卑猥さです。 特に深夜のフロントロビーでのレイプという鬼畜過ぎるシーンの卑猥さは、数あるAVのシチュエーションの中でもトップクラス。 長澤まさみを彷彿とさせる端正な佇まいで、清楚に着こなしていた制服を、ボロボロに剥ぎ取られ、乱れた姿でイキまくる姿はガチでエロ過ぎです。 敏感体質で見た目から押しに弱そうな彼女だからこそ、レイプ物にも関わらず興奮してしまうのでしょう。

「10秒」の時も思ったけど、白峰ミウ、この女優さんは、拒みながらも快楽に流されてしまう演技が、天才的に上手い。 特に冒頭の強引に組み敷かれてしまうシーンのエロさは群を抜いてます。 言ってみれば、ユーザーが最初に見るセックスがこのシーンな訳で、ここが抜群にエロければ、期待感でその後のセックスシーンも格段にエロく見えます。 その点、徐々に男を受け入れていく過程の演技も秀逸で、違和感なく作品に没頭出来ます。 ミウの可愛いらしいハーフ顔に、このスタイル良過ぎの美脚は反則ですね。 今作、上からの俯瞰映像が効果的に取り入れられてますが、彼女の美しい裸体や全身で悶える姿を余す事なく堪能出来ます。 男優が結城なのでセックスの熱量も高く、身内関係の設定により、ミウの母性的な一面も垣間見えて、見どころに事欠かない作品です。

うんぱいの初ドラマ作品は、相部屋物で上田氏との絡みという事で期待しかない作品です。 結果、期待通りの大正解な作品でした。 注目の演技力ですが、酷評されるほど悪くはないと私は思いました。 今作の脚本自体が、謎展開(彼氏と電話中にうんぱい覚醒や、急にコスプレなど)が多いし、インフルエンサーうんぱいに寄せた作りでもあったのでドラマ感自体が薄くモーマンタイだったかと。初ドラマでこれなら上々。 それよりも彼女にはトップクラスの艶技力があり、私個人的にはAV女優にとって、そっちの方が大事だと感じます。 これは誰にでもおいそれと出来るモノではなく、本気で取組んでいる人にしか出せない。演技力なんて後からいくらでも鍛えられます。 さて今作の内容、全編通して見どころは沢山ありますが、挙げたらキリが無いので、 一つだけ特筆したいのはコスプレでのオナニーからのセックスシーン。 このシーン、うんぱいの艶技力のポテンシャルが凝縮されてます。 まずオナニーシーン自体、私はいつもなら早送りするのですが、このうんぱいのオナニーは魅入ってしまいました。 しかもマスクをしていて表情が解り難いにも関わらず、めちゃくちゃ婬靡に見えました。 コレって凄い事だと思います。 あとこのシーン、ハメ撮りに限り無く近いカメラワークのおかげで、彼女の表情のエロさ、体の卑猥さも強調され、デカチンに従順な彼女のスケベっぷりが愛おしく感じます。 どこまでが演技かは判りませんが、感じ方も並ではないし、結構ガチでイキまくってるように見えました。 今作は酷評レビューかなり多いみたいですが、それもこれも裏を返せば、期待値が高いがための人気女優の証。 今作以来、ドラマ作品のリリースが途絶えてます が(23年5月現在)、田淵氏や中田氏辺りとまた本格ドラマにも挑戦してもらいたいです。

武藤あやかの前作が圧巻のエロさだったこのタイトル。男優田淵氏はそのままに人気女優末広純の登場です。 若妻に相応しいルックスで喪服姿が色気を醸し出してます。黒ストを破かれ露わになった白い肌もソソります。 前半の無理矢理犯されてしまうシーンでは抵抗しながらも感じまくる純の演技も上々ですが、正直、前作の方がエロさは上。 ですが今作は中盤のシーンから一気にエロさのギアが上がります。 田淵氏のしつこいくらいのベロキスやクンニでスケベ覚醒。遺影にごめんなさいと謝りながらイキまくり、チンポを夢中でしゃぶる切なげな姿にめちゃくちゃ興奮します。 特にラストの完堕ちセックスのシーンは前作超えの破壊力。ただの女と言うか、別人格のように性奴隷化した純の表情が圧巻で、暴発必至のエロさです。 結果、買って大正解の作品でした。

全体的に少し弱い気がしました。 言うても女優さんの演技自体はそれほど悪くないし、ビジュアルは最強クラスなんですが。 男優のセックスがねちっこさはあるものの、イマイチ強さに欠けていて、女優さんも必要最小限の演技という印象です。 どのチャプターのセックスもマドンナ作品にありがちな淡々とした「無難な演技」感がありました。 特に一番盛り上がり(熱量)が必要なラストのセックスも、単に女性の積極性に頼っただけの安易な演出で演者の欲情の程度はそれまでのシーンとさほど変わらず。一番良くない終わり方でした。

月乃ルナのオフィス物です。 彼女ほどOL役がこんなにエロい女優さんは他に居ないと私個人的には思ってます。 男優は中田氏、北、寺橋。 まずは中田氏との強要セックス。 中田氏とのマッチアップ、ムーディーズの某作品を思い出し、自然とチンポがちがちになってしまいます。 立場の弱いM女を演じている時の彼女は最強クラスにエロいです。無理矢理犯されイキまくってしまう可哀想な役がめちゃくちゃハマってます。 続いて北を交えて玩具責めからの3p。ここでも哀れな彼女がイキまくって快楽堕ちする姿がとにかくエロ過ぎます。 ラストは寺橋も加わる慰安輪姦。 ここでは逆にスケベに覚醒し、貪欲に快楽を貪る絶倫女っぷりをエロ過ぎる妖艶さで存分に見せつけてくれてます。 個人的に複数プレイは好みじゃないけど、これはルナがあまりにもエロくて、大いにアリでした。 ルナー魅力をいいトコ取りでたっぷり楽しめる今作、かなりオススメです。

愛人にしたいAV女優ランキング一位(自社調べ)の尾崎えりか。圧倒的ビジュアルの良さで顔だけで抜けるいい女ですよね。 今作ではややおとなしい控えめな性格で、社長の言いなり性奴隷にされてしまうM女を演じています。 ストーリーや演技力はやや稚拙ではありますが、えりかが余りにエロく美しいので全く問題無く楽しめます。 派手なセックスシーンはやや影を潜めてますが、 タイトル通り、特にフェラに特化した作りになっていて、主観でえりかのクソエロい唇や舌の蠢きを楽しめるパートもあり。 美しい女のエロいフェラをたっぷり堪能出来る作品です。 映像的にはオーロラプロジェクトの那須監督作品に近い感じですね。

男優が、田淵氏メインの構成かと思いきや、全部のチャプターが3pって…。 しかもどちらかと言うとバカボンアベの方が悪目立ち…。 田淵氏だけだったら名作だったかもだけど、 個人的にこれは完全に大失敗の買い物でした。

まるで漫画みたいなこのタイトルの演技って本当に難しいと思う。 今作も過去作と脚本が全く同じなので、どうしても比較して見てしまう。 AVfanさんのレビューと同意見なので深掘りはしませんが、 本作品の肝は、絶望的に相性の良い義父とのセックスの圧倒的な快楽の魅せ方にあると、個人的には思っていて、その意味では三宮つばきのキャスティングはこのタイトルに合わなかったと思う。 もちろん今作でも例外なく彼女は美しいし官能的で演技も達者なんだけど、メーターを振り切った演技や表情が求められるこのタイトルには不向きだった。 とは言え、シリーズ比較無しに彼女のファン目線で見るなら、彼女の作品にしては珍しいほぼ受け身の作品で希少価値があり、いつも以上にイキまくるつばきを見れる作品なので満足度は高いと思います。

マドンナの定番シリーズで田淵氏との共演。 他の女優さん達と比べるまでもなく、一乃あおいの美しさが際立った名作と呼べる一本だと思います。 ビジュアル面での至福度は随一ですね。 あおいの感じてる顔は惚れ惚れするほどエロくて美しいです。嫌がる顔とのギャップがかなり効いてます。 強引にほぼ受け身にされ、敏感なカラダを蹂躙されるあおいの、醉がりイキ倒される表情をたっぷり堪能出来ます。 このシリーズ特有の制服姿も違和感ゼロで、めちゃくちゃ可愛い。スカートから覗く太ももが何とも眩しいです。まさに目の保養。 演技力も抜群で、展開がワンパターンの作品ですが、ちゃんと一乃あおいのカラーが出ていて、ありきたりさは感じません。 ただ敢えて一つ言うなら、あおいの演技は100点満点の演技だと思いますが、どこか演技っぽさが拭えず。 演技に見えない演技が出来るようになればもっと良いと思いました。

奥田咲の相部屋作品、おまけに男優が田淵氏とあれば間違い無くエロいでしょう。 完全に受身で、ただひたすら部長にイカされまくる咲を難しい事抜きにして堪能出来る作品。 抵抗する心を他所に、体は敏感に反応して悶え醉がり狂い、快楽の虜になってしまう咲の演技はもはや職人芸。 どのチャプターもクソエロい。 シンプルに抜きまくれる良作です。

全てが絵になる美しさです。 映像美に映える圧倒的な美貌、可愛いらしさや色気も兼ね備えているまさにトップオブトップの女優さんですね。 キスだけでも魅せられるほどのエロさだし、 特に旦那目線の見せつけ寝取られセックスの眼差しのエロさは蟲の呼吸レベル。 作品のストーリーや設定はあるにせよ、演技がリアルに素に見えて、もはや貫禄の域。 わざとらしさの無い余裕の演技で、それぞれのシチュエーション毎に田淵氏との関係性を楽しんでいるようにも見えます。 マッサージとは名ばかりの立派な不貞行為に潜在的にハマっていく寝取られ妻を、紗倉まなテイスト満点に怪演している名作です。