うどんAV鑑賞論さんのレビュー

今作の見どころは何と言っても、ロリ少女由良かなのキツキツオマンコにセックスウルトラマンひょっこりの20cm以上はあろうかというデカチンがめり込む破壊力抜群の絡みでしょう。 展開としては、風呂場での性的悪戯的な強引セックス、逆夜這いの主観フェラ、叔父さんだいしゅきセックスという内容。 キャラ的には無垢な少女を前面に押し出している彼女の得意分野のキャラ設定で、主観フェラの可愛いさもエモいですが、性的快感を覚えたての小さなカラダを、叔父さんのいいように弄ばれる様が何ともエロいです。

前回のヤリ部屋監禁物とはまた別物。 二葉エマの演技の振り幅の広さよ。 媚薬というよりドラッグにガンギマリして意識朦朧としていた前回と違い、今作は純粋に媚薬で気持ち良くなって段々とスケベになっちゃったという感じの演技です。 とは言え、拒みながらも感じてしまう演技は流石だし、絶叫しながらの連続絶頂は迫力があります。 中盤以降は完全に元カレに従順になり、自らおねだり。寝取り物としての要素が高い作品です。 個人的には彼女の可愛いさが活きる作りの今作の方が断然好み。やっぱり女の子の辛そうな顔よりも気持ち良さそうな顔の方が抜けます。

撮影してる人の鼻息が荒くて、作品に集中出来ませんでした。 諦めずに最後まで見ましたが、最初から最後までずーーーっと、鼻息が邪魔でした。 トホホな買い物でした。

浜口リュウのハメ撮り作品です。 例によって、リモバイ散歩からのラブホでねっとりセックス。後半もいつも通りの制服コスプレで二回戦目。 女優さんは白目逝きで知られるムッチリパイ乙カイデー女優さんです。 失礼ながら、特別凄い美人という程でもないのですが、何故か毎回見ずには居られない女優さんなんですよね…。 まず、反応が良い(エロい)。そして、表情や声も良い(エロい)。ムチムチボディが良い(エロい)。結論、この女絶対的にエロい。 今作特に後半がオススメ。彼女の貴重な制服姿がめちゃくちゃエロくて、絡みも熱い。

今作のターゲットは、女子校生役の幾田まち。 号泣絶叫イキで知られるマジモンのドM女優さんです。 序盤のガチ泣きのど迫力レイプは彼女らしく壮絶な絵面です。幼気な女子校生が無慈悲に痛めつけられ、もはや悲惨を通り越して阿鼻叫喚。 続くイラマシーンもかなり過激です。 メイドコスでのオナニーシーンを挟み、個人的に好きだったのが、スク水玩具責めシーンとキメセクシーン。 オイルで透けたスク水や、固定バイブの画が何とも卑猥で、堰を切ったように大失禁、絶頂しまくる幾田まちらしい激エロシーンでした。 ラストのキメセクは言うまでもなく最高の抜きどころ。発情して物乞いのように男を求め、むしゃぶりつくようなキスやフェラ、夢中でしがみつき、夢遊病者の表情で放心したり絶叫したり、アヘ顔も最大出力でイキまくります。 最初、男優が杉山で、「うわマジか」と思いましたが、女優があまりにもエロかったのでさほど問題無かったです。 レイプシーンが苦手でなければ全編通して楽しめる快作です。

若宮穂乃、圧巻のエロさです。 レイプシーン、イラマシーン、オナニーシーン、玩具責めシーン、キメセクシーン、全てが抜群の演技でクオリティ半端ないです。どのチャプターもいい! その中でも、監督のセンスの良さを窺い知れるオナニーシーンもセクシーでヤバいですが、 何と言っても最後のキメセクシーンは、ヘビロテ必至のクソエロさ。 ただクスリでキマってるだけでなく、淫乱に妖艶に発情し、狂人のような表情で激しく乱れまくってます。 これは彼女の作品の中でも指折りの快作じゃないでしょうか。

個人的に、男優や監督や内容を間違えなければ、今一番抜ける女優さん。チンコに血を巡らせて、一途に見つめてしまいます。 彼女の素晴らしさについては、他のレビュアーの皆さんがたくさん褒めてるので、　 今作の内容だけレビューします。 作品はイキ覚醒ドキュメント的な内容です。 イク感覚が分からないと言う彼女が、イク感覚に目覚めてイキまくるというもの。 まずはアナザースカイもどきのセンスの良いインタビュー形式でスタート。 イメージシーンもかなり作り込まれていてオシャレ。 最初の絡みは黒田。 男優のリードにより、ここでイク感覚を覚え、デカチンセックスで覚醒。 続いてランジェリー姿で、覚醒後の電マオナニーでイキまくりからの複数フェラ抜き。 最後は武田とセツネによる激イキ3P。 目隠しとチェーン拘束に興奮度マックスのゆうきがドM性剥き出しでイキ狂い。 今作は、何作か彼女の作品を見た中でも、上位に入るほどのイキっぷりを魅せてくれています。

もはや柊ゆうきの作品というだけで、男優さえ間違えなければ確実に抜ける。 今作は一応ドラマ仕立てである以上、血の繋がりの無い母子という設定はあるものの、中身はほぼ柊ゆうきと矢野のセックス三昧といった内容です。 設定上、比較的ゆうきがリードする場面が多いですが、他作品ではドMでバチボコにされるイメージが強いので、これはこれで新鮮です。 愛情籠もったキスも多めで、もちろん潮吹きも披露。キスだけでパンツにシミを作る敏感女なので当然デカチンには敵わず、攻守逆転し「大きいからだめぇ」と言いながら結局いつも通りメタメタにイキまくります。 中盤のチャプターも定番のシャワーシーンではなく玩具責めだったのも女優さんに合っていて好印象。ラストのチャイナテイストの下着も柊ゆうきのキャラに合っていてセクシーです。

今作、一応キメセクの作品ではありますが、 そこまでキメセク感は強くないです。 正直、他作品で見る柊ゆうきの敏感過ぎる感度なら、媚薬無しでも成り立つ作品。 まずは誘拐、昏睡姦から始まります。 意識の無い状態の設定ですが、しっかり感じてます。 続いて媚薬を飲まされて、被虐の拘束玩具イカセや鬼イラマ。無慈悲な強制連続絶頂がゆうきを襲い、拒絶反応も絶叫しながらイキ狂い。 次のチャプターでは、若干躊躇しながらも媚薬の誘惑に観念し、堕ちの従順セックス。 ラストは彼氏に別れを告げ、快楽を貪り合う発情キメセク。 どのチャプターも、女優さんが無条件で、美人でセクシーで敏感でドMで最高なんですが、個人的には後半の従順で発情したセックスの方が好みでした。 特に圧巻のエロさだったのがラストの発情セックス。貪欲なゆうきがエロいのはもちろん、 暗い部屋でカメラ照明だけの、被写体の表情や裸体、タトゥーなどが妖しく浮かび上がるような撮り方に、ゆうきのセクシーさがより強調され、妖艶な雰囲気が堪りませんでした。

祝・初NTR 敬語禁止のあのミュージシャンがレビューを書いた女優さんがこの娘です。 ルックス抜群の可愛いさは折り紙付き。 今作も期待を裏切らない快作です。 イエーイ高島のパワーセックスで、とにかくイッてイッてイキまくるゆうきをたっぷり堪能出来ます。演技？全く問題ありませんでした。 どれだけ拒んでても、手マンで大量に潮を吹かされ、鬼クンニで連続イキ、しつこいくらいイラマされ、トドメの無限追撃ピストンでバチボコイカされてます。パワー。 葛藤しながらも自ら高島に連絡を取り、結婚式前日にも拘らずホテルでセックス三昧。 高島の言いなりにドM本性丸出しでチンポをねだります。 今作ではタトゥー無しですが、私的にはあってもなくても、どっちでもOK。 胸元にうっすら消した跡のような青味があるので、たぶん作風によってタトゥーを消したりも出来るんじゃないですかね？ 今作はどちらかと言うと、フェロモンが半端ない彼女のセクシーさよりも、ドM女のしおらしい可愛いらしさが強調されてたような気がします。 まぁタトゥー以前に、女優さんがまず圧倒的に可愛いくて、めちゃくちゃ敏感でドMなので、個人的にはどストライク過ぎて、ほぼ確実に抜ける女優さんです。

今作の末広純、コンビニ店員役に扮しセクハラ店長に媚薬漬けにされ、やがて自らチンポを求めるドスケベ女へと変貌します。 女優さんのエロ可愛いさは折り紙付きの安定の一枚。男優も大島丈をメインにクレーマー役に吉村卓とベテラン勢が脇を固める盤石の布陣。 媚薬～日目と、日を追う毎の時間経過による描写が分かりやすく、トイレフェラや冷蔵庫裏でのセックス、リモバイ接客などコンビニセクハラの定番をしっかり押さえた内容も好印象です。 全体的にエロの質の高い、間違い無い作品と言えるでしょう。 …と、ここまでは表向きの評価。ここから先はあくまでも個人的な感想です。 今や恐らく休む暇も無い程、恐ろしいペース(23年6月現在作品数122本)で新作リリースを続ける末広純。 私自身、今年に入ってからも彼女の作品を相当数見てますが、今作に関して言えば、彼女の演技に早くも既視感を感じてしまったのが正直な感想。 良く言えば「安定」、悪く言えば「いつも通り」でした。 忙しくてなかなか難しいと思うし、贅沢な話かも知れませんが、そろそろまた何か彼女の演技に対して新鮮な驚きを求めてしまいます。

男優の今井がクドいなぁ。 ベテラン男優にありがちな怠惰なアドリブが多過ぎて、しかもそれが全部オヤジギャグ以上にくだらないんだよな。 巨漢という体型以外の存在感を出さないで欲しい。おかげで女優の良さが霞んでます。 今井は今後ブラックリスト入りだな。 女優さんの方は嫌がりながら犯される役に向いてないね。(演技は達者だと思う) それよりも、シャワールームでイラマされて、スケベ覚醒してからの方が一億倍エロい。 この女優さんは発情して初めて魅力が発揮されるタイプなんだと思う。

媚薬体液という新しいジャンルの意欲作、男優ダウ兄のキモさを逆手に取った絶妙の起用が効いてます。 そしてやはりこのねちょねちょの世界観に、ビジュアル最強の天川そらという組み合わせが最高にエロいです。 以前と比べ、天川そらのエロさが格段にレベルアップしてますね。媚薬体液塗れで溺れるようにスケベに変貌していく演技も完璧です。 個人的に特に好きだったのが、粘液塗れのハゲ頭のデコを夢中でベロベロ舐め回すシーンがクソエロ過ぎてヤバかったです。 展開的にはダスッの寝取られシリーズに傾倒したAV的によくある、最後はオヤジを求めちゃう流れ。実験的な作品としてはかなり良作だったように思います。

久しぶりに彼女の作品を見ましたが、ちょっとビックリしました。こんなにエロかったっけ？ 専属の時はただただ綺麗なだけの女優さんというイメージしかなかったですが…。 今作の天川そら、キラキラらしく完全に生意気ギャル仕様。これが意外にも普段もこんな感じなのかなと思えるほど違和感無し。 演技も開き直ってるように見え、セリフもスムーズです。 流行りのゴミ部屋物ですが、確かに部屋はめちゃくちゃ散らかってますが、異臭感は弱めです。 何ならキメセク感もさほど強くなく、どちらかと言うと、「絶倫陰キャとギャルのセックス」という構図が一番強い作品です。 特にオススメは、派手な蛍光色の網タイボディコンで連続中出しするシーン。 専属時代には見られなかった性欲剥き出しのそらがめちゃくちゃエロいです。 元々ビジュアルは最高級な女優さんだけに、これだけのエロスが備われば、鬼に金棒ですね。

初見の女優さんです。 以前を知らないのですが、今作はずいぶん久しぶりの作品みたいですね。 SODstarの中でもこの女優さんはかなり異色の女優さんではないでしょうか。 一言で言うと、大分大人っぽい。古川いおりが居ない今、恐らく最年長？じゃないかな。 どちらかと言えばマドンナ専属に居そうなタイプですね。 スタイルは細身で大人の色気漂う女社長のような才色兼備な雰囲気。一本芯の通った意志の強い女性という印象です。 そんな強い女性が媚薬で獣のようにただのメスと化して見境なくチンポに醉がり狂う様は、ギャップが凄過ぎてかなりエロいです。 演技力も抜群で渾身のパフォーマンス。 ただ、久しぶりのAV出演という事もあってか、演技をする事にやや拘り過ぎているように見えました。どこか不自然さがあるのは否めず。 それと、キメセク演技に執着するあまり、彼女本来のセックスの表情が分かりづらい、彼女のカラーが見えづらいというジレンマがありました。(恐らく冒頭の給湯室の絡みが、彼女の色が一番出ているシーンかも) とは言え、キメセク作品としては充分楽しめる内容なので、単にアヘ顔好きの人は買って損は無いと思います。

まさに犯罪的ロリ顔の超絶美少女、柏木こなつ。ただ可愛いだけでなく大人顔負けのエロさを併せ持つ、非の打ちどころの無い女優さんです。 それでいて、可愛い顔に似つかわしくない大きなおっぱいや、桃のような形のいいお尻、ムチムチ感が丁度良い太ももなど、全身フルーツのようなむしゃぶりつきたくなるカラダ。 今作はアズマとのイチャラブハメ撮りです。 ごくごく自然な会話や空気感の中で、笑いながら楽しそうにエッチをする作品で、限り無く自然体に近いこなつの可愛い笑顔をたっぷり見る事が出来ます。 エッチの方は比較的ノーマルだけど、演技っぽさは一切無いので、素の感じた表情やイキっぷりを楽しめます。タイトルにある授乳プレイも前後半共にあり。 これだけ可愛い女優さんなので、ハメ撮りで顔を真近に見れるだけで充分なオカズになります。抱っこちゃんスタイルから始まる後半の親密度が増してからのエッチは特に見どころです。 男優の顔にはモザイクがかかっているので、まるでこなつが自分の彼女のような疑似体験も楽しめる、フッと肩の力の抜けた作品です。

完全にデカチンの虜になった友達のママが、温泉旅行でタガが外れて更にエロくなってます。 とにかく絵が可愛いくてカラダの描写も上手いのでリアルよりもエロいかも。

友達のママ、可愛い過ぎます。笑 個人的にはドンピシャで好きな絵で、 カラダの描写も実物のようにリアルでエロいタッチで、めちゃくちゃ抜けます。 ストーリーも、デカチンで人妻を征服する痛快な展開で最高です。

ちょっともうコレ好き過ぎて、何回フィニったか分かりません。 宍戸里帆の待望の田淵氏との共演作はおっぱいセクハラ物。とにかく乳首を執拗に弄くり倒されて悶え醉がりっ放しの里帆のスケベ過ぎる表情が全編通して楽しめる快作です。 里帆の垂れ目でいかにもドMなAV界一甘い顔と声が好き過ぎて、「やめてください」というセリフだけでも暴発しそうになりました。 セクハラで困った顔も、乳首でイキまくる顔も、もっととおねだりする顔も全部エロい。 制服姿も可愛い過ぎます。アンミラコスも最高。 今作、乳首責め自体は至ってノーマル。マザコン設定の授乳プレイもやや控えめ、全裸の玩具責めのシーンで若干乳首用の器々が出てくるくらい。 ですが比較的おっぱいアングルはかなり多めで、里帆のバルーンおっぱいを真近に堪能出来ます。 あとトイレのシーンは完全主観。里帆の悩ましげな恍惚の表情や、エロ可愛いフェラ顔をアップで堪能出来ます。 コレ一枚で1000回はシコれる永久保存版です。

天馬ゆいはキメセクの演技がもはや芸術の域に達してますね。クソエロ過ぎてチンコ痛いわ。 男優のニックもこのタイトルにはピッタリ。 装甲車のようなパワフルなセックス、銃口でポルチオを抉りまくり、薬でキマったゆいをぶっ壊しにかかってます。 ストーリー展開も実にシンプルながら、各場面毎に丁寧に作られていて、無駄無くかつ要所要所を押さえていて、制作側の実力の高さが伺えます。 臨場感のある演出やカメラワークも抜群で、ゆいのアヘ顔や美尻を余す事なく堪能出来ます。 個人的には特に固定バイブのシーンがヤバかったです。 とは言え、とにかく全編ムカつくくらいゆいがエロカワ過ぎて、ずっと亀頭に血が上りっ放しでした。