うどんAV鑑賞論さんのレビュー

初見の女優さんです。と思って見たら、最初の待ち合わせのシーンで、すぐに気付きましたよ！ 北川ゆずじゃないですか！ 個人的に、AV界のミスコン優勝の彼女が久々に帰ってきた！これは嬉しいサプライズでした。 しかも以前のあどけなさはそのままに、大人っぽさをも携えて、より美人に色っぽくなった。 もう、この美顔だけで抜ける。声で抜ける。 スタイル抜群のプロポーションで抜ける。 しなやかな一つ一つの仕草で抜ける。 以前と変わらぬ、いやよりパワーアップしたエロさで抜ける。 どのチャプターも最高ですが、 ベロっベロ涎まみれに欲望のままにチューしまくる信頼のある吉村卓との絡みは特に秀逸。 その次のローション塗れの妖艶さもパねえです。 いやもはや内容なんてどうでもいい。 彼女の存在だけで抜ける。 神様、ありがとう。

大人気キカタンセックス大好き娘、柊ゆうきがセレブの名物シリーズに登場。 超絶美形ドM女優さんの魂の肉弾戦は必見。 まずはダイと西島との3P。軽くウォーミングアップといったところですが、スイッチが入ると全部弱いという性感帯だらけの体を二人から責められすぐにエロい表情に。とは言え照れもあってかこの時点ではまだ笑顔を見せる余裕を感じます。 本気でヤバいのは、そのままソファに手足を括り付けられ森林に徹底的に壊される鬼イカセのシーンから。 まずはローターでじっくりと焦らし寸止めと言葉責めで彼女のドMの本性を引き出し、お前は玩具だと自覚させ、そこからあらゆる電マとバイブで怒涛の玩具責め。 完全に性奴隷と化したゆうきが、「ごめんなさい」「壊して下さい」「お願いします」と連呼絶叫しながらイキまくり「もう無理」「おかしくなる」「死んじゃう」といくら泣き言言っても止まらないバイブ地獄。この頃にはもう既に見た事の無い程に膣痙攣を起こし、目の焦点が定まらないほど頭ぶっ飛んじゃってます。 拘束を解かれ念願のチンポをぶち込まれ、スパンキングや首締めのオマケ付きで子宮殺しのピストンでマンコをバチボコにされると半狂乱で醉がり絶頂の嵐。「忘れられなくなっちゃう」「形覚えちゃう」と言いながらAV男優の中でも最強チンポの森林の虜に。あらゆる体位でひたすら犯され全身痙攣を引き起こしてます。 更にそこから再び西島、ダイも加わり、阿鼻叫喚の4Pへと続きます。 たぶん本人も最後の方は記憶があまり無いんじゃないかな？ 事後、これ以上は無理と語るゆうきでしたが、充実感からか目は曇りのない笑顔でキラキラしてました。このコ本当にセックス大好きなんだな。 とにかくこのタイトルらしく、嘘偽りのない彼女の大絶頂を見る事が出来ます。

今作の柊ゆうき(のそっくりさん)はタトゥー無しです。タイトルこそ違えど内容は痴漢OK娘とほぼ変わりません。輪姦シーンはありますが車内輪姦は無し。痴漢シーンはもちろん定番のリモバイ羞恥もあり、アダルトショップでの露出もあります。男優は廣田メイン。 女優さんについては今更説明不要なので、ざっくりと内容だけレビューしました。

流行りの乳首特化作品に敏感乳首の持ち主、白夜みくる(真白みくる)が主演。スケベ義父役の男優にねちっこいキャラが光る杉浦ぼっき。 みくるちゃん、やっぱり制服姿が純朴でめちゃくちゃ似合います。ゆきりんの面影のある正統派アイドル顔の美少女です。 作品の内容は、ぼっきさんにネチネチと敏感乳首を執拗に弄り倒され調教され、感じまくりイキまくり、遂には自ら欲しがるメス犬ちゃんになってしまう展開でタイトルそのままですね。 今作、とにかくみくるの脱力したような呆けた蕩け顔が沢山拝めます。彼女のこの表情、マジでめちゃくちゃエロ可愛いです。 特に作品の中盤以後、手足拘束の玩具調教のシーンからは興奮度が格段に上がります。 ビッチな透けミニ制服姿のシーンも、涎まで垂らして醉がり、どエロいフェラ、本番ではそれこそ本当にメス犬のようにオホ声を上げながら絶頂する様がクソエロいです。 ラストの発情セックスも、ぼっきさんのデコ舐めするほど淫乱に成長したみくるが最高で、全てのチャプターが抜きどころになる良作です。 また乳首だけでなく、彼女のチャームポイントの美尻もたっぷり堪能出来て満足感高め。 補足ながらLUNATICSでも彼女の乳首作品がありますが、今作の方が断然エロいです(個人的感想)。

正統派清純美少女の真白みくる(現・白夜みくる)。今作の優等生役はまさに彼女の為にあるようなドンピシャの役設定です。 この幼気で純情で聡明な雰囲気の彼女が、同級生の野郎どもにメタメタに犯されて、だらしないアヘ顔でチンポ懇願するなんて1ミリも想像つきませんが、それが映像として具現化されている猛毒のような作品です。 媚薬で堕とされ序盤の輪姦シーンから既に敏感に感じてアヘ顔を晒しイキまくります。 彼女のチャームポイントでもある真白な尻がまた卑猥でエロい。マン毛ボーボーのマンコもめちゃくちゃ卑猥です。 かめじろうが加わる2日目のシーン(電マ責めメイン)では、耳だけであっけなくスケベスイッチが入り、呆けたトロンとした顔で従順に快楽に身を委ねて全身を悶えさせてイキまくります。 5日目のフェラ抜きの後、ラストは透け水着で完堕ち輪姦で妊娠という内容。 個人的には、無駄にうるさいヒノボリが登場しないチャプター2と4がオススメの見どころ。 まぁとにかく、優等生のくせに犯されてるのにアヘりまくり、壊れちゃうみくるがめちゃくちゃエロ可愛い。それに尽きる作品ですね。

今作の水端あさみ、今迄見た事が無いくらい、めちゃくちゃ可愛いらしくて、めちゃくちゃエロくてヤバいです。 ドラマ物では決して見る事の出来ない、明るく楽しい雰囲気の彼女は、見た目もまるで松嶋菜々子のような雰囲気で、一人の素敵な女性として輝いて見えます。 とびっこを装着して街中散歩、スイッチを入れる度に期待通りのエロい反応を見せてくれます。早漏マンコは街中でもお構い無しにイキまくってます。 その後ホテルでハメ撮り2回戦、ダイとのセックスという内容ですが、比較的、素に近い感じの感じっぷりが何とも堪りません。 貪欲にセックスの快楽を愉しんでいる恍惚の表情や、ハメ撮りでの彼女のフェラ顔はもう絶品過ぎて何度も暴発しそうになりました。 水端あさみを語る上で今作は外せない作品でしょう。

あくまでも私個人的な見解ですが…。 もぎたてのデビュー作とABCの作品以外、彼女の作品は一通り見たと思いますが、その中でも今作が一番気持ち良さそうに見えました。 よほど池沼のチンポと相性が良いのか、本番シーンでの彼女のイキっぷりは他の作品(どの作品でも大体凄いイキっぷりですが…)よりも更に上を行ってます。 挿入しただけでイッてるシーンもあながち演技とは思えず(もしコレが演技なら天才)、激ピスのようなハードさが控えめな分、絶対これ女は気持ちいいだろと思えるセックスで、案の定痙攣しながらイキ続けててヤバいです。ウルトラエロいです。 AVあるある「タイトルが作品の内容を全部説明している。」 ←全くタイトル通りの内容なのでレビューは省きますが、この設定、とても面白いし、今作のように本当に女優と男優の相性が良ければ、良質なイチャラブセックス作品になりますね。 プラス彼女のような超絶美女の超絶敏感体質の超絶イキまくりという激しさが加わった今作は、まさに鬼に金棒の激シコ案件。

美空みくの貴重な制服姿を見れるだけでも今作は買いですね。 まだ演技慣れしていない彼女なので、最初の暴走即ハメセックスのシーンこそ、演技というフィルターがかかり、ちょっとわざとらしさが目に付きましたが、中盤以後のセックスシーンは安心して、彼女の超敏感イキまくりセックスを楽しめます。 拒む演技も、チンポさえ入ってしまえば男の勝ち。怒涛の生中出し連発(もちろん擬似だと解ってますが)で、白濁塗れの陰毛マンコが卑猥な喘ぎまくり無限絶頂セックスは、ずっと永遠に見ていたくなります。 定番の展開も安定の、美空みくのセックスを無難に楽しめる作品です。

今個人的に推しの女優、美空みく。 スレンダーだけど痩せ過ぎて無いバランスの良いフェミニンな体型で、何を着ててもエロいです。 今作では謎のコスプレシーン(このメーカーは元々こういうコスプレ要素高め)がありますが、白狐巫女風のコスプレも似合っていてエロ可愛いです。 内容的には、精子提供という事務的な性交のはずが、あまりの快感にハマってしまい、最後は完全にセックスの快楽目的になってしまうという展開ですが、これが、超絶敏感体質の彼女にドンピシャの設定。 義務的なセックスにメロメロに感じまくりイキまくる彼女の悶える姿は、前立腺にジワる厭らしさ。 後半の快楽を貪欲に求めるセックスもまた更にみくの本気度が増して、海綿体が膨張で痺れるエロさです。 まぁ彼女のセックスはいつ見ても抜群の反応や喘ぎ方、悶え方、イキっぷりがとにかくガチっぽくて最高に萌えます。 謎演出が多い作品ではあるものの、シンプルに美空みくのセックスを楽しむAVとしては全然ありな作品です。 補足で、今作の男優の佐野もまじめに役に徹していて、意外にもいい仕事をしてました。

購入してからずっとレビューし忘れてましたが、実際もう既に何度もお世話になっている作品で、射精率100%の鉄板の一枚です。 今や超人気キカタン女優となった柊ゆうき。 それも納得の極上のビジュアルと天性のセックス好き、ドM性癖の抜群のエロさと、話題性。AV女優の資質の全てを兼ね備えていると言っても過言ではないでしょう。 サバサバとクールで凛とした表情を魅せる反面、いざセックスが始まりドMのスイッチが入ると、セックスの事以外何も考えられなくなり、まるで幼い女の子が駄々をこねて甘えるように、 「気持ちいい気持ちいい」「だめだめ」「クリ取れちゃう」「壊れちゃう」「頭おかしくなる」「死んじゃう」とメロメロワードのオンパレード。 この普段とのギャップが堪らなく可愛いくて、コレはもう唯一無二の彼女の魅力でしょう。 今作はお酒が入って酔ってるのもあり、この甘えっぷりが更に強調されて、いつもの倍、エロ可愛いくなってます。 内容としては、前半は大人ギャル風なファッションで飲みながらイチャイチャセックス、後半は制服姿で激ピスファック、締めは主観フェラという内容。全編ハメ撮りでプライベート感溢れるセックスなのも嬉しいポイント。 まぁとにかく女優さんがクソ可愛いくてめちゃくちゃエロいので、どこから見ても抜ける事間違い無しです。

女優は黒木いくみ(現・黒居ろく)。 最近偶然彼女のツイアカを見つけてしまったので笑、レビュー。 このレーベルお決まりのキモオジ達との交流ファックと、一人のキモオジと人格矯正玩具責め＆イラマの2部構成です。 超絶美少女でありながらドM感剥き出しのルックスが堪らない黒木いくみ。この顔立ちとマンコ丸出しの穴開きコスプレがもう既にエロくて、ビジュアルだけで鬼勃起してしまいます。 こんなの、あとは何をやってもエロいに決まってます。 大人数のキモオジ達に、身体に触れるか触れないかのエアータッチだけで、もうハァハァと発情し始めます。 そこから先は、言いなり肉便器の如く、ベロチューやら乳首やらクンニやら手マンやらで、舌を出しながらアヘりまくりピューピュー潮吹きしながらイキまくります。 発情してチンポを強請り、「次の方どうぞ」と次々に違うチンポでエンドレスに犯され続けます。一回りしてからも別室でチンポを強請り、宴の再開です。 後半の人格矯正では、乳首責めと電マ責めであっけなくドM性癖を晒し、キモオジに言われるがままに身体を舐め回し、喉奥発射されます。

今作の水卜麻衣奈、かなりヤバいです。 ウルトラハイパーエロ可愛い過ぎて、見てるこちらまで脳みそ蕩けそうになります。 お酒をのんで酔っぱらって、男の口説き文句を本気で信じちゃって、デレッデレに照れまくるチョロマンになっちゃってます。 はち切れんばかりの笑顔でガチで楽しそうで嬉しみな麻衣奈ちゃん。おねだりモードの甘えん坊になって明らかに本気の蕩けキスを連発。もうこの雰囲気からして最高にエロいです。 クンニでも手マンでもチンポでも、お股もユルユル、潮吹き垂れ流し状態です。膝周りが性感帯なのか異常なほど感じまくり、あとは何をやっても、どこを責めてもイキまくります。 後半はジャケ写のシースルー制服のコスプレでイチャイチャ。さらに酔ってエロエロになった麻衣奈ちゃんがお酒をラッパ飲みしながら丁寧に男の体を舐め回しフェラ。 お返しとばかりにソファで男に責められ、後ろからズコズコ犯され、ベッドでは手拘束プレイでズコズコ犯され、もう手に負えないほどイキまくり潮吹きまくってます。 最後は、ここでもお酒を飲みながら、締めの主観フェラチオ。 いやもうコレ最高過ぎるわ。さっき出したばかりなのに、レビュー書きながらまた勃ってきたw

個人的に最近またマイブームになりつつある光夜蝶のタイトル。その中でもこのシリーズは比較的好みの女優さんが数多く出演していて好きなシリーズです。 今作の水卜麻衣奈も個人的にかなり好きな女優さん。小柄体型とロリ顔、敏感体質でアヘ顔が可愛い女優さんです。 今作の彼女、かなりドスケベです。発情期の仔猫のような盛りっぷりでキモオヤジとベロベロ舌を絡め、貪欲にチンポを頬張ります。 エロオヤジの執拗なクンニや手マンでアヘ顔晒してイキまくり(特に後半がヤバい)、スパンキングや首締め、イラマなどのハードな責めにも恍惚の表情を浮かべます。 結局のところ、欲情した女が唯の雌になって性欲の赴くままに何も考えられなくなるくらいイキ狂うセックスっていうのが一番エロいと思うんだけど、今作(このシリーズ)はまさにそれ。 ただ、経費の問題と思うけど、本番シーンが一回のみというのは、せっかく作品のコンセプトは最高なのに勿体無い気がします。

女優は水端あさみ。 この女優さん、キカタンになって以来、作品見る度にどんどんエロさが増していってる気がします。個人的に最近は彼女の顔を見てるだけで勃起してしまうほど。少しずつ雰囲気が水川スミレに似てきたなと思う。 スラッとした美脚で宝塚系の凛とした美人なので今作のCAという設定はドンピシャでハマってます。 冒頭のインタビュー中に早くも発情してオナり始めるとか、どんだけスケベなんだというオープニングに始まり、ラストのセックスまで、今迄見た事がないほどに淫靡な水端あさみを堪能出来ます。 二度のセックスシーンももちろん最高ですが、狭間のガニ股玩具責めのシーンも変態的でクソエロいし、風呂場でのローションプレイからのフェラも、まるで情婦のような虚ろな表情がクソエロいです。 まぁ言うと全部のチャプターが見どころです。

女優は美空みく。 個人的に最近の推しの女優さんです。 上品な気品のある整った顔立ちの美人ですが、親近感の沸く普通っぽさも魅力。スタイルは細すぎることのないスリム体型で普遍的な女性らしいフォルム。 そして何と言っても、彼女の最大の武器は、異常とも言えるほどの敏感体質で抜群の反応を魅せてくれるところ。 虚ろな目で顔を真っ赤にして全身で悶え、切なくて甘い吐息や喘ぎ声、呼吸困難になるんじゃないかと思えるほどのガチのイキっぷりも凄まじいです。 こんな美人が快感で卑猥に顔を歪める様に、勃起が収まりません。 内容としては、初見の弄り、フェラ披露、オナニーからの生挿入セックス、風呂場でのローションプレイからの発情フェラ、マイクロビキニで玩具オナからの手コキ、最後はセクシーランジェリーでガッツリファックといった感じ。 どのチャプターも最高ですが、特にラストのセックスは必見です。 もはや何回イッてるのか分からないくらいイキまくって、脱力しきってるところにガンガン追撃をかけていく見応えたっぷりなセックスです。 最後は「中にだして、妊娠させて」と懇願する程の興奮状態。鬼抜き必至です。

女優は南畑楓花。 初見の女優さんでしたが、この人、エロ過ぎです。かなりぶっ飛んでます。 見た目は瀧本美織似の知性のある顔立ちで、カラダはいわゆるデカパイぽっちゃり系。 フルート奏者という設定で凛とした才女らしい雰囲気だったのに、あっという間に発情して、だらしないアヘ顔でイキまくるのだから困ったものです。 フルートを股間に宛てがっただけで、漫画みたいにイグイグイグーと言いながらオーガズム。 秒でイキまくるエンドレスアクメショーの始まりです。 こんなにメーターを振り切ったエロさのテンションが、あと100分も続くのかと思うと末恐ろしくなりました。実際、このテンションがこの後更にどんどん過激になっていきます。 百聞は一見にしかず。 コレはもう見た方が早いです。豊彦ファン必見。 もはやどんな形容詞も見当たらないくらい、とにかくどエロいです。 私は今作一本通して見るのに、10回以上インターバルを挟みました。言い換えると普通に見てたら10回以上は射精してるという事です。 女優さんの好みは分かれるかも知れませんが、ハマれば間違い無く記憶に残る作品だと思います。

女優は渋谷華。 大きな口が特徴的なルックスと、もう日本は住みづらいと言って本当に頭が天井に届きそうなほどの長身でモデルのような長い脚が個性的です。 見た目からして完全にギャルですが、中身もかなりハイテンションでアッパーなギャル気質。 無茶苦茶にされるほど「超サイコー」と悦ぶドマゾ性でイキやすく、だらしなく大きく開いた口元から涎やえずき汁をダラダラ流して舌を出しながらダブルピースするような女の子です。 デカチン挿入されるとハメ失禁が止まらなくなる変態ぶり。 最初はギャルファッションでファック、超マイクロビキニで拘束され電マ責め、バニーコスでフェラ抜き、マイクロミニ制服でディルドイラマ(汚物あり閲覧注意)、放尿、パンツ被り変態ファックの内容。

秋葉原でのえいとまん先生の本刊発売記念展示会にて購入。 元々えいとまん先生の作品が大好きなのですが、贔屓目無しに見ても、コレはエロ漫画の最高傑作だと思います。 絵の上手さは言わずもがな、とにかくヒロインのハルちゃんが可愛い過ぎます。ビジュアルもだけど愛すべきメスガキなキャラクターが堪りません。えいとまん先生らしく、しっかりドM性癖も持ち合わせていてめちゃくちゃエロいです。 佐藤先生のキャラもまた最高です。セックスの時と普段とのギャップに同性の自分も憧れてしまいます。回が進む毎にハルちゃんへの愛がより深く激しさを増していくセックスも最高です。 描写が物凄くリアルなんだけど、独創的かつ破壊的な表現力で、脳髄まで痺れるような(女の子だったら子宮かな？)究極のセックスシーンの数々に圧倒されます。 最後に一言。 全てが最高過ぎて、読後の幸せな余韻が半端ない作品です。

この女優さんって、なんだろう、上手く言葉が出てこないけど、どの作品も問答無用でエロいんですよね。 ハーフっぽい美貌も然ることながら、長身スリムでありながら宝満な胸、熟れ熟れの美尻、悩ましく悶える表情などなど、挙げればキリがないほどの魅力に満ち溢れた女優さん。 考えてみれば、初めて見たのがプラムの「素人お姫様生中出し」だから相当AV女優歴長い女優さんだけど、ここ最近にきて最盛期を迎えてるって有り得ないくらい凄い事だと思う。尊敬します。 さて作品の方はカルマの定番の義父の嫁いじり物。井上演じる配達業者との不倫やオナニー現場を見られ、それをネタにぷーてゃん演じる義父に身体を弄ばれるという展開。 今作はいつもの即堕ちパターンと違って、義父への嫌悪感がよく表れた演技が秀逸で、それに反してカラダは敏感に感じてしまいイキ狂うメアリーのギャップが何とも堪らない作品です。

個人的に最近別の作品で彼女にハマって、すっかり虜になってしまったので、今作を購入。 ベロと涎を出しながら感じる顔がこんなに可愛いくて似合う女優さんは他にいないんじゃないかと思えるほどアヘ顔最強の女優さん。 ルックスもあのちゃん似で個人的にドンピシャ。可愛い過ぎて心臓が止まるくらいヤバいです。 カラダも程よいムチっと感があり、クソエロい。もちろん、超敏感で、お酒を飲めば飲むほどにエロくなるとか、もう最高以外の言葉が出てきません。トップレベルの妖艶なフェラチオも見逃せません。 本人はどう思ってるか解りませんが、この娘は痴女っぽい作品よりも、圧倒的に受け身になってセックスを楽しんでいる作品の方が断然エロいです。 そういう意味では、今作はまさに当たりの作品。全体的に彼女の休日という設定の下、お酒を飲みながらの自然体のセックスがテーマになってます。 緊張や恥じらいは多少始めのうちはありますが、どのチャプターでも速攻でスイッチが入り蕩け顔メイン。で、基本的にはイカされまくってます。 サクッと内容を書くと、まずは梁井一監督作品という事で監督とのハメ撮りからスタート。 監督が誤発射してしまうほどエロい未来のポテンシャルを垣間見れます。 続いては黒田、梅田との3P。ポルカドットの網タイ姿もエロいですが、とにかくまぁイキまくるイキまくる笑。奥を突かれてイク度に全身痙攣を起こしてます。 M男へのフェラ奉仕を挟んで最後は梅田とサシでの再戦。ソフトタッチからのスパンキングや首締めなども交えた子宮破壊ファックで、未来も壮絶にイキまくります。事後、今迄で一番激しかったと語っています。 まぁ、これ一枚あれば当分オカズには困らないくらい間違い無く抜ける作品です。