うどん鑑賞論さんのレビュー

初見の女優さんです。 て言うか、めちゃくちゃ皆月ひかるにそっくりの顔立ちです。良く笑うとこやアヘ顔までそっくり。 ただ違う所は、 腕の控えめなタトゥーと声、 ロリ顔に似つかわしくないHカップの巨乳とデカ尻、クビレもあり、ボンキュッボンなエロ過ぎるカラダでしょうか。 感じやすくビクッと体を震わせる反応も最高。感じてる時、どうしても口が開いてくるらしく、エロカワなアヘ顔もたっぷり拝めます。 チャプター1と2は監督らしき男とハメ撮り。ただこれはハメ撮りというより殆どカメラ置いてるので、ただの職権乱用セックスみたいで、あまりオススメしません。 チャプター3からは男優(左慈)が登場するので、抜けるオススメはここからですね。 チャプター3はシャワー室で全裸ファック、チャプター4はピンクコスでパイズリフェラ、チャプター5は制服でセックスの内容。

この作品を見るまでは、正直、この女優さんに対して良いイメージは無かったのですが、今作で改めて見惚れました。 アイポケでデビューして、筋肉質ボディで売っていたイメージがあり、美人とは思うけど独特な高飛車っぽく見えるルックスも相まって、少し敬遠してました。 それが今作では物凄く可愛いく見えて、かつ敏感でイキやすく、高飛車というよりはむしろM女寄りで、カラダも筋肉質というよりはスタイル抜群という感じで良い事尽くし。 全体的に柔らかい雰囲気の女性という印象を持ちました。 私的には、言われてるより全然良作だと思います。 確かに男優が吉村卓から澤地に替わって絡みの雰囲気はだいぶ異なりましたが、むしろ以前より女優がイキまくってるし、キモさで引かれるという吉村唯一の欠点も無いですし。 男優変更は今回、実は大した問題ではなく、この作品で大事なのは、 「出演女優のセックスの本当の顔を垣間見せられるか」 「その女優の魅力を120%見せられるか」 この2点が「〜と性交」シリーズの肝だと思うのです。 これ理由があって、このシリーズって、一番の核はカメラアングルと編集の妙にあります。 私的にはこの作品のカメラアングル、編集は神です。 女優の顔や局部の超近写アングルと俯瞰アングルの絶妙なバランス、無駄を省いた編集、これにより生まれるバーチャル感。 主観じゃないのにまるで自分が女優の目の前にいるみたいに、 「感じてる時、フェラの時、チンコ入った時、そんな顔するんだ…」と思えるかのよう。 しかも、そもそも主観作品じゃないから、作り物ではなく本気に近い女優さんの素のセックスを目の当たりに出来ます。 この感覚があるか無いかでだいぶ違ってきます。 分かりやすいのは今作と同時発売された若宮穂乃の「白衣の天使と性交」と見比べると違いが良く分かります。 あちらはあちらで若宮穂乃が出てるというだけで良作ですが、監督が違うからなのかカメラアングルが悪い上に視点移動も多く、バーチャル感は薄いです。なので只のナースコス作品のような仕上がりでした。 それに比べ今作の都月るいさは悪いイメージが覆る程、魅力が増幅してました。これは完全に優秀なカメラワークに拠る所が大きいと思います。 なんか長々書きましたが、とにかく今作、非常に優れてますし、この監督でシリーズ継続を願っています。

個人的に最近かなり好きな女優さんなので贔屓目もありますが、彼女のナース物なんて絶対抜けるに決まってます。 内容としては、ファーストセックス、主観ローション手こき、主観玩具オナニーフェラ、患者と夜勤ナースの逢い引き風セックスの4チャプター。 どのチャプターも若宮穂乃がエロくていい仕事してます。もちろん、私個人的には彼女の作品というだけで抜ける作品になってます。 …が、このシリーズ作という視点で見ると、少し話は変わってきます。 今作、過去の「白衣の天使と性交」シリーズ作とは別物と考えた方が良いです。 まず、監督が違うからなのか、カメラアングルが微妙に異なります。男優も吉村卓ではなくフトシと明らかに格落ち。誰かがおっしゃってましたが、これは若宮穂乃のナースコス作品と捉えられます。 以前のこのシリーズ作って、女優のセックス時のリアリティが垣間見える作風だったんですが、今作は若宮穂乃がちゃんとAV女優の演技をしているので彼女自身のリアリティには少し欠けます。 分かりやすく言うと、 以前は「この女優さんとセックスしたらこんな感じなんだろうな」という作風で、 今作は「美人でエロいナースとセックスしたらこんな感じなんだろうな」という作風のような違いがあります。 どっちが良いかはユーザーの好みによって変わってくると思いますが、今作と同時発売された都月るいさの「憧れのスチュワーデスと性交」は前者の例えに近い作風で、 個人的には今作よりもそちらの方が強く印象に残りました。

初見の女優さんです。 SODからデビューして最近は結構ハードな作品にも出てるみたいですね。 大袈裟かも知れませんが上白石萌音似の美少女で、可愛い過ぎないところが逆に好感持てます。 体型も肉付きの幼さ残る小柄なタイプ、素人感がしっかりあります。 この子、とにかく変態でエロい。笑。 笑ってるけどもう目つきからして違います。 嬉しそうにパンツ越しのちんぽを咥え、イラマも涎ダラダラ流しながら恍惚の表情。 受け身でも少し触られただけで一気に力が抜け、目の焦点が合わないアヘ顔でイキまくる。手マンで潮吹きはもちろん、巨根突っ込まれて「ゔぐっゔぁっ」と言葉にならない唸りを発し、糸が切れた操り人形みたいに夢心で激ピスの餌食になってます。 この嘘偽りの無い変態なイキっぷり、最高です。 ちょっと可愛い感じの女子校生が我を失ってバチボコにされるこのシリーズらしい、抜きまくれる作品です。

あまり否定的なレビューはしたくないんだけどなぁ…。これはちょっと黙ってられんと思い、レビューします。 「今度の愛人は〜」のこのタイトル、湊莉久と高梨あゆみが以前出演していたタイトルで、どちらも女の欲情や感情たっぷりの濃厚な肉体関係の交わりを見せてくれた名タイトルだったのですが。 今作はもう全くと言っていいほど別物になってしまいました。 まず出だしからして謎のインタビュー形式で始まり、ホテルでの絡みも第三者が居るシチュエーションという完全に近年のAV仕様。 以前はホテルでいきなり女の方からキスをねだる作風だったのに、今作は女があまりやる気のない感じで、タイトルの意味すら成してない。もちろん絡み自体もあっさりとしてて淡白。 もうね、これは酷すぎた。 出演女優、男優の問題じゃないです。 あまりにも酷いので私は最初のチャプターしか見てません。もしかしたら後半は良くなっているのかもですが。 AVって最初のシーンが肝心。 と、私個人は思っていて、作品への期待感だったり、感情移入の機運だったりを高めてくれる作品こそが良い作品だと思うんだけど、今作は逆に最初のシーンで萎えました。 往年の名作をリニューアルするなら、まずはそのタイトルの良さをしっかり蹴倒してほしいと思います。

初見の女優さんです。 もちろんデビューからずっと気になってはいましたが、私個人的にNGの監督や男優の作品が続いた為、ようやく今作で初購入。 例えるなら藤田ニコルと小那海あやを足して2で割ったようなルックス。ビジュアル偏差値100超えてます。アイドルでもなかなかお目にかかれないほどの可愛さです。 たいがいこれだけ突出した美少女はエロさが足らなかったりするもんだけど、乳首責めでの敏感反応や時折見せるアヘ顔など、女優歴浅いにしては上々の反応。 確かにまだセックスに対しての没入感は浅く俯瞰的ですが、八木奈々ちゃんも初めはこんなもんでしたから上出来ではないでしょうか。 この子に関してはこの類稀なルックスだけで充分オカズになるし、 まだ彼女を劇的に変えるほどの監督や男優との出会いに恵まれてないだけで、 あとは本人のやる気と運命的なキッカケさえあればレジェンドになれる女優さんかと思います。 で、今作なんですが。ようやく大島丈という名男優との共演だったのだけど、その大島が駄目だった。 とにかくアドリブのセリフが多過ぎてウザかったのと、キャラが濃すぎて女優さんより悪目立ちしてました。 大島にこの変態キャラを演じさせた監督？プロデューサー？のセンスが無さ過ぎです。

以前、プレミアム専属の作品を見た時に、この人は根っからのセックス好きだと確信してましたが、キカタンになって予想通りあっという間に人気女優の仲間入りしましたね。 本作のような無慈悲レ●プ&キメセクの被虐的な作品って只々悲惨なだけに終わってしまう危険性がありますが、セックス好きな彼女にとっては好相性のシチュエーションかなと個人的には思いました。 初っ端は目を覆いたくなるようなガチ泣きのハードレ●プで、そっち系が好きなユーザーも満足出来るであろうズタボロ感。彼女の泣き喚き抵抗する迫真の演技が秀逸です。 個人的には、その後のキメセクシーンからが最高でした。こちらも迫真の演技で、彼女ほどの美人が媚薬で徐々に壊れていき無様なベロ出しアヘ顔を晒す姿は最強のオカズになります。 このベロ出しっぷりは割り切ってないと出来ない演技だと思うし、またこのアヘ顔がめちゃくちゃブサカワエロい。 彼女のキメセク作品は幾つかありますが、彼女の演技や男優の質、内容、脚本などで比較しても、今作が一番エロいと思いました。 鬼リピ確定の一本です。

西野たえ名義の時から、個人的にずっと気に入っている女優さんです。 この人、若い時からそうですが、とにかく小悪魔的な魅力が凄いあって、抜群のルックスもさることながら男のツボを的確に突いてくるような独特なエロスを持ち合わせてます。 こんな女がもし身近に居たら確実に人生狂わされるであろう。 今作、FAプロ二度目の出演で男優も前作と同じく染島氏。女優さんだけ女学生から人妻に変わった感じ。この人はながえスタイルやFAプロのようなシリアスドラマ作品との相性がいいですね。 脚本も良く作られていてドラマとして魅入ってしまいますが、もちろんセックスのシーンも最高です。 バックで一定のリズムで突かれてるうちに、みるみる感じてアヘりだすところは見どころの一つ。ラストの情熱的な絡みも更にやらしくて期待を裏切りません。 ホントもっと沢山の作品を見たい女優さんの一人です。

これぞブロッコリーといった作品。 女優さんは素人感満載のぽっちゃり巨乳系の志田みずき。例によってバチボコです。 今作、内容充実していて、巨大電マ、ウーマナイザー、バイブ責めからのひょこり激ピス。目隠し3P。目隠しマッサージからのひょこり再戦とセックスシーン多めです。 何をされても反応が良く、ブルンブルン女肉を揺らしながら、顔真っ赤にして「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ」と絶叫し泣き顔でアクメる姿はめちゃくちゃエロい。 ブロッコリーらしい素人女性のガチセックス感高めの作品です。

AVから得られる情報は目と耳からに限定されるので、女優さんの声というのは見た目と同じくらい重要なファクターだと個人的には思ってるんですが。 今作、初見の女優さんです。色気のあるルックスなどの見た目も好きですが、特に印象に残ったのは、喘ぎ声が抜群にエロいという感想でした。 艶のある声質、声量、色っぽいトーンなどはもちろん、 喘ぎの種類やボキャブラリの豊富さに加え、感情の乗り方、わざとらしさの無さだったりとか、喘ぎ声の全てにおいて個人的にドンピシャでした。 見た目の方も二重丸。加瀬かなこのような芯のありそうで色気もあり、陶酔と放心を繰り返すようなセックスの表情もエロさ抜群。今後も要チェックの女優さんですね。 川の字NTRは、Hunterとかナチュラルハイが既にいろいろ作品出してますが、今作のように一人の女優さんで深掘りする形式は今後流行りそうですね。 あと一点だけ否定的な事を言うと、 夫役のトーテムポールが今作でも相変わらず邪魔。主役の二人に顔近づけ過ぎだし悪目立ち。 真っ直ぐ寝るか、なんなら背中向けて寝るのがセオリーだと思うけどな？ まぁ、女優さんとは何ら関係無いので星には影響させなかったけど。

今更ながら初見の女優さんです。 前から気になってはいましたが、期待以上の女優さんでした。 まずは何と言っても清楚系の上品な美貌。 もはやこの顔だけで抜けるレベル。 お淑やかでおっとりした声や雰囲気も好き。 それでいてちゃんとエロい。 少し困り顔の恍惚の表情は垂涎もの。 林ゆなを彷彿とさせる最近稀有な憂いを感じさせてくれる女優さんです。 今作、大の大人が「先っぽだけ、先っぽだけ」とか言ってるw内容や彼女の演技力はともかくとして、彼女自身の無自覚であろうエロオーラが半端なくて、個人的には良い買い物でした。

初見の女優さんです。 この人もまた鬼シコれる女優さんですね。 まずはジャケ写の写真通りの抜群の美貌、スレンダーでありながら手に余るほどのデカい乳、温泉映えするハリツヤのある肌質感の裸体。 更にセックスの方も、ねっとりとしたキスやフェラ、密着度高めの女の欲情感、仰け反るように感じる表情も良く、フェロモンたっぷりの雰囲気もエロいです。 これだけのスペックが揃ってたらブレイク間違い無しの女優さんでしょう。(もう、してる？) ドラマ慣れしてない分、演技にはまだ向上の余地がありますが、ハメ撮りとかドキュメント系ならより輝きを増しそう。 とは言え、今作も充分過ぎるくらいに女優としての輝きを放っています。 このシリーズ定番の最初の風呂での絡みでも、男の勢いに流されるように組敷かれ発情するセックスもエロかったし、もちろんラストの情熱セックスも良かった。 個人的には特に父娘の隣の部屋で、しっとりとした情感溢れるキスからの、声我慢しつつ性欲解放のシーンがめちゃくちゃエロかったです。

売れっ子のようで以前から気になっていた女優さんですが、今回ようやく初見。 なるほど、人気が出るのも納得の顔と体ですね。どちらも美しさとエロさが充満してます。 本作の見どころは、このシリーズらしい、じっくり時間をかけて焦らされながら体も心も解され寝取られるという、段階的に女がエロくなっていくNTR描写。今作の彼女の演技も違和感無く楽しめました。 このスレンダー美巨乳はパワフル男優の激しい子宮抉りセックスとも好相性。 冨安れおな似の美貌と抜群のプロポーションの見た目だけでフェロモンがダダ漏れしてる上に、湿り気のある吐息と半開き口の喘ぎが堪りません。鬼シコれる女優さんですね。類似作やキメセク作品などの他の出演作も見てみたくなりました。

彼女の作品は久し振りに見ましたが、以前とは見違える程段違いにエロさが増しましたね。 この女優さんはドラマ作品でこそ最大級の輝きを放つのかも知れないと思いました。 抜群のプロポーション、業界一と言っても良い美貌。これに艶っぽさが加わったらそりゃ無双します。今作ではそんな無双状態の彼女の凄みを感じる事が出来ました。 彼女が本当に素晴らしかったからこそ、今作の脚本はもったいないと思いました。 何故こうなったかは分かりませんが、これだとただのスキモノ痴●願望女に成り下がるし、生徒役の男優もガッカリだし、今迄通り、一人の痴●男に虜になる展開の方が彼女に合っていて俄然良かったのに…と個人的には思ったのでした。 とは言え、彼女のドラマ適性の高さを垣間見えた今作は個人的には意味のある買い物になりました。

橘京花、二度目の出演作。 前作ももちろん良かったが、今作は前作よりも更にイキやすくなって、変態顔に一切の躊躇がなく、ケダモノファックを心から愉しんでいるかのように見えます。 いや、もう、これだけの清楚感があり、セレブ感がある超美人の彼女が、エグいくらいのギャップでビクビク痙攣しながらイキまくってアヘ顔を晒すとか、もはやエロ過ぎて意味が分からないです。 とにかく最初から最後まで目にも脳髄にも至福のオナニー三昧を楽しめる一本ですね。

女優は千早まりあ。 ヨガウェア着ててもはっきりとポッチが判るほど硬い乳首とボリュームのある乳房、小動物系の幼顔が特徴的。言うほど美形という訳ではなく親近感のある女子という感じ。 初めこそその場凌ぎの取り繕いでスケベなことを誤魔化そうとする様子も見られますが、 指イラマされ、えずき汁ダラダラ垂れ流しているうちに発情、変態性があっという間に急上昇します。 個人的には舌を出しまくってアヘる変態娘は 大好物なので、この子は当たりでした。 なんだか久し振りに靖云会に見合う変態的な女優さんを見た気がしました。

目鼻立ちの整った美形な顔立ちの割に、上ずった甘い声がエロく、SEX依存症というだけあって貪欲に男の行為をねだる言葉がいやらしい。 女優は桂木春香。 以前オーロラプロジェクトやながえスタイルなどの作品で見た時よりも数段エロくなっていました。 CAの制服も似合う長い脚と長身ながらもむっちりとボリュームのあるデカいケツはかなり卑猥です。 改めて彼女の作品を振り返りたくなるような抜ける作品でした。

タイトルだけ見て買いたくなってしまった…w 今作、どんな物凄い触手が出てくるかと思いきや、至ってノーマルな触手で、触手のグランプリというよりは、イキ我慢比べみたいな内容でした。これには少し失望。 ただ、出演女優の耐えながらも徐々に快感に負けてアヘ顔を晒す演技が優れていて、バカバカしい内容ながらも勃起は止まらず。計らずもじっくり見てしまった。 初見の女優さんではあったけど特に九井スナオのアヘ顔がエロくて良かったなぁ。

女優は酒井莉乃。 見た目は目鼻立ちの整ったいかにも就活中の女子大生といった面持ち。元フィギュア女子の村上佳菜子っぽい雰囲気。 マスク姿は最初だけで、ねっとり愛撫されつつエロい声を出して喘いでるうちに早々とマスク取ってと命令され、早速アヘ顔を晒します。 メガハーツ仕様なのか、やたらとベロ出しアヘ顔を連発します。こういう普通に可愛いルックスの子のアヘ顔は演技だろうと分かっててもエロいもんですね。 体型はややむっちりとしたデカ尻体型、とはいえ太ってる訳ではなく、素人感があり逆にエロいです。 リクスー着たままで乳首イキする程の敏感反応、キラキラした目で喉奥フェラ、アヘつき加減からドM性癖全開なのが良い。 個人的にはラストの全裸での主観っぽいフェラがツボでした。

先に書きますが、 今作、個人的にオススメの鑑賞法があります。 それは、発売の時系列は逆転しますが、同じ無垢の彼女の出演作「暗示洗脳01」を見てから今作をセットで見ると言うもの。 この作品は彼女が今作と同じようにコスプレイヤーとして出ているのですが、催●によって全身性感帯のマゾ覚醒するという内容で、彼女の演技がガチで秀逸なのでクソエロです。 で、その流れで今作を見るとマゾ覚醒催●で発情したまま全身ビクビクさせてアヘりまくる彼女が何倍もエロく見えて、めちゃくちゃオススメです。 ここからは今作について。 可愛いらしい完璧過ぎないルックス、小柄な体型でどのコスプレも完成度高くまじで可愛いです。 比較的よく笑顔を見せてくれる彼女ですが、先に書いた流れで見ると、メンヘラのエロ狂いのそれに見え、笑顔すら妖しく映ります。 ビクビクと敏感で、キャンキャンとアニメ声でイキまくり、潮も垂れ流しに近いほど手マンで吹きまくります。 ブサイクになり過ぎないアヘ顔もエロく、 これは個人的なフェチですが、絶対領域からのパンティ尻のピチピチ感がまた最高です。 3パターンのコスプレ全てフルバックパンティなのもポイント高いです。 男優の池田がまた無言でじっくり時間をかけつつのS寄りの愛撫で良い仕事してます。 ベロチューが多めなのも個人的に好き。 抜きどころに困らない、これぞ無垢コスといった永久保存版の一枚。