うどん鑑賞論さんのレビュー

そう思えるほどの濃密な絡みがたっぷり楽しめる秀作。 義父NTR物として完璧に近い。 加美杏奈の感じっぷり、乱れっぷり、の表情は圧巻。 始めの絡みから、オナニー、からの和姦、即堕ちセックス、どっぷりセックスまで全てにちゃんと気持ちの動きが感じられ、まさに濃密な絡みでエロさが加速する。 男優小沢の雑なキスが、雑に見えなくなる程のエロポテンシャルには恐れ入った。 加美杏奈、人妻役ドハマリしている。

義父役→吉村文孝 あざと可愛く義父を誘惑していくうちにお互いに沼にはまって行くストーリー。 あざと可愛さ満載の小島みなみの真骨頂的作品。こういう作品を見る度に「キス我慢選手権」の時の超絶あざとかった小島みなみを思い出すw 今だにこのキャラを演じられる事が驚きだし、むしろ以前より増して魅力的で、誘惑もしっとり感があって、絶対我慢なんて無理だな、と思う。

桜井ちんたろう氏によるプラネット的な主観的映像。 内容としては、嫁の弱みを握り凌●していくという内容。 正直全体的にヌルい感じかな。 宮崎リンは好きだけど。

長瀬麻美×吉村文孝×富丈太郎監督 しかも、ながえstyle定番シリーズ これは間違い無いでしょう。 という訳で期待通りの出来栄えでした。 無理矢理やられてるのに感じてしまう演技も、不意に垣間見えるウットリとした表情も、情欲をぶつけ合うような濃厚なセックスも全てが完璧だった長瀬麻美。今尚ピークであり続けている。

若月みいな×ぷーちん シンプルに抜ける王道の義父NTR物です。 「嫁いぢり」シリーズが好きだった人は好きだと思う。 個人的には風呂のシーンはぐだぐだなので、料理中にイタズラしてイカせちゃう的な(よくあるやつね)シーンに変えて欲しいかな。 まぁでも結構好きなシリーズです。

男優はアーミー。 このシリーズのいつも通りのストーリー展開。 相部屋になってしまい、夜●いからのなし崩しセックス、シャワールーム、いちゃラブセックス、チェックアウト前のおかわりセックス。 なし崩しセックスでは、抵抗するも感じ過ぎてしまい、あれよあれよでヤラれてしまう。 このシーンの叶愛は本来のスケベさが滲み出て最高にエロい。 その後のシーンも、それぞれ悪くはないんだけど、なんて言うか物足りない。 たぶん叶愛は元々の顔つきからエロい感じするけど、表情にあまり変化が無くて、別人のように欲情しているような感情表現が苦手なのかも。 シャワールームでは、もっとドロドロに絡みついて欲しいし、いちゃラブはまぁこれでいいとして、最後のセックスではもっと欲情した表情を出して欲しいところ。

アイポケ専属の時から注目していた女優でした。まさかのマドンナ移籍は意外だったけど、このタイトルでの演技力は圧巻だった。 富丈太郎監督×男優吉村文孝の強力タッグで、かなりながえstyle色が出ている中、負けず劣らずの濃密な絡みで応えている栗山莉緒のイキっぷりは、キメセクだったっけ？と思う程の迫真さがあった。 吉村文孝は怒涛の愛撫と性技で、女を狂わせる義父役としては今右に出るものは居ないかも。 女の口から「何、これ？」なんて言わせられる男優なかなか居ない。 ストーリー展開、カメラワークも秀逸でムダが無く、さすが富丈太郎監督という感じ。 今度は「ナガサレ」で同じメンバーで撮って欲しい。

男優ぷーちんは粘着質が売りの男優ではあるが、なんて言うか今作では、それが女優に刺さらない感じが見えて、結局感じてはいるように見えるけど嫌われたまんまラストの絡みを迎える。 この展開だと、ラストたかしょーから義父の寝床へ向かうのが、 なんで？どこで堕ちた？ という違和感が出てくる。 たかしょーの魅力を前面に出すなら、即堕ちさせて、終始エロエロな粘着質のセックスバトルをさせた方がよほど良い。 ぷーちんが出演しているカルマの義父のNTRもののような展開にして欲しかった。

ハーフ顔感のある女王的美女の七ッ森りりがキメセクで暴走する。 よくある禁欲後に痴女化する展開かと思いきや、拘束して焦らしまくり3pでは徹底的に責めまくる最高の展開。 男優は、一人目が禁欲物の定番貞松、控室ではスタッフがりりに襲われ、再び拘束され内村と澤野の玩具責めからの3pセックス。 痴女と紙一重のがっつきで本能のまま性欲を剥き出しにして男を求めぶっ壊れる様は圧倒的。 男優からの責めがメインの構成にしたことがこの作品の肝。

個人的にはこの監督好きじゃないので、パス。 なんか自分に酔い過ぎてる感じで、責め方も喋り方もなんか気持ち悪い。 って言うかジャケが紛らわしい。ベーコンぽかったから購入したらHAMARだったという大失敗。 いや、美咲結衣はいい女優さんですよ。 それは認めます。

これは、私個人的な好みの話になるかも知れないが、タイトルを見た時に、 月乃ルナ×媚薬 というだけで期待して購入してしまった。 他のレビュアーさんも言ってるが、私も失敗したと思ったクチだ。 期待したのは、普段比較的攻め手になる事が多い月乃ルナのような美女が、媚薬でイキまくってトロトロになって完堕ちしてしまう姿だったのだが、作品では毎回嫌がられながら無理矢理犯●れるだけの映像。 男優のキャスティングが井口と梅田で、これはもしやキメセクメインでは無く、レ●プメインかと思い、少し嫌な予感はしたが、的中してしまった。

痴女物や主観物が多いイメージの七沢みあだけど、こういうキメセク物で受け身の方が個人的には、より魅力が増して見える。 アヘ顔、汗だくセックス、オイルまみれセックス、どれを取っても最高。 ただ、あえてマイナス面を挙げるなら、 まずコスが安易(ブルマ、スク水)、 あとはトニー大木がこういう役をやると、ちょっと「やり過ぎる感」があるという点かな。

天使もえ×キメセク これだけでマストアイテムになることは間違い無い。 男優はトルティーヤ鈴木で、これまた、素晴らしいキャスティング。「とおる」だからトルティーヤなのかw 媚薬を仕込まれほぼ和姦セックスから、手足拘束媚薬バイブ、電マ責め、シャワールーム、台所セックス、完堕ちNTRセックスまで、全く飽きさせず全てが抜きどころ。 媚薬による感じ方に違和感を全く感じさせないもえの演技力は別格だし、本当にエロ可愛いの極致だと思う。乱れっぷり、壊れっぷりも更に磨きがかかってるし、何より、もえの声がズルい。 ヘビロテ決定だな、これは。