VR 120％さんのレビュー

ヤバいです！ 見るからに下品で過剰なタイトルに嘘偽りは無いのは確かだ。 無駄なストーリーが無いので、開始1分で着衣のまま対面で行為がはじまり、速攻で脱衣＆オイルプレイ。 15分もかからずに全裸なんて反則ですよホント。ゆりあさんはプロポーション抜群だから オッパイと腰のクビレ、ケツ見てるだけで息子もビンビンですわ。 泣くような小さな喘ぎ声も可愛いし、久々に愛を感じる中味の濃い射精を経験しました。 ちょっと残念だったのは、陰毛の処理。赤く爛れているようで見ていて痛々しい。 あと、顔のほくろは愛らしいのにパケとかサンプル画で修正して消すとか無いわ。

めるちゃんとっても可愛かったなあ。 別にりこちゃんがブスというわけではない、比較するとどうしても・・・。 個人の好みの問題で、自分は色白スレンダーが好きなだけ。 しかし、りこの存在感は容姿ではなく、新人離れした演技力である。 薄っぺらいストーリーの中にあって、セリフも多く明らかに彼女が中心となって進んでいる。 まるで女流漫才のコントを見てるような感じかな。 テンポもよく、ステージが終わった楽屋での場面が良く伝わってくる。 本編エッチシーンはソフトで普通かな。 見どころはダサダサなステージ衣装。今時のアイドルらしからぬギャグとしか言いようがない。 どうやら笑いのツボにハマってしまったらしく、脱いでも頭から離れない強烈なインパクトがあった。 レビューが上手く伝わらなくてごめんなさい。 世間が大変な時期に、ナンセンスな爆笑AVも有りだと思いました。 女優さんスタッフさん、スタジオ感染リスクも心配ですが、無理をなさらずに頑張ってください。

初見の女優さんでしたが、パケ写の清楚で可愛らしく華奢なスタイルが気に入って購入。 実際に視聴してもパケ写詐欺ではないのでご安心を。 映像的には、こあら太郎作品なので、女優さんを綺麗に撮ってくれてます。 ただ、内容はつまらない。運動音痴＝SEX下手が意味不明でエロ要素が感じられない。 エッチに至る過程なんて単純でいいんだ。「姉のパンチラに興奮した。」みたいな。 前半の無駄な設定の為に尺を使ったので、後半のエッチパートでバックと正常位がカットされてしまった感が惜しい。 今回高評価を付けたのは、柳井めるさんが自分的にはどストライクの女優さんだったから。 大好きな女優さんに似ていたからというのはここだけの話。

前シリーズは見てないけど、絶賛すべき内容か疑問だよ。 便器にカメラ仕込んでる盗撮の方が自然な気がするし、トイレ当番なんて設定に無理があり過ぎ。 クラスのアイドルにオシッコかけられたいだけなら安いストーリーは邪魔なだけ。 「校則で今日一日僕があなたのトイレ当番です。よろしく！」これだけでいいのだよ。 だいたいモザイク越しの放尿らしき黄金水が無色透明なのもなんだかなあ。 製作サイドのごり押し企画で緊張感も没入感もなかった。 最後のおまけエッチも淡泊過ぎでつまらない。 顔面騎乗で股間を押し付けられ放尿された方が幸せになれた。

素人っぽい美少女で期待していた松本いちかちゃんのVRデビュー作だったので残念でした。何がどうダメだったかは、先にコメントのあった映像云々の通りで概ね間違いないと思いました。 VR作品を購入するポイントとして 　?　女優の容姿、演技とかHのスキル　 　?　内容、収録時間、全裸シーンが無いものは買わない…これ大事 　?　メーカー及び監督 　?　映像とカメラワークの出来 今回、?と?は合格点であったと思い☆２個入れました。?に関しては出来不出来のバラツキが多いと思われ、今回は外れでした。 SODは専属女優、企画単体女優ものを含め多くの作品を乱発している印象が強く、中でも専属女優を手掛けるお抱え監督の一派は駄作が多く残念のことが多いと感じる。 例外的に永野いち夏ちゃんの場合、巨匠こあら監督だったので良かった。 ?は実際購入してから視聴しないと判断がつかない。SODの場合、他のメーカーと比較してより博打的要素が大きい。 個人的には、ムーディーズ、エスワン、お夜食系、アリスJは安定してると思う。 ?は総合評価といったところか。☆５個はゴーグルを装着して最後までストレスなく視聴して満足感を得られた作品かな。

これ、当たりです！ 60分が短く感じられた秀作でした。学生時代に見る自分に都合がいい妄想ってこんな感じだよね。 常識的にあり得ない設定であるが、ついつい映像に引き込まれてしまった。 主演の上川星空さんが断トツで可愛い。惚れてしまいましたわ。 女子全員で乱交になるパターンを回避した事が特に良かったです。 教師もクラスメートも脇役に徹し、裸が全く気にならないどころか妙にリアルな授業風景も作品を盛り上げていたと思う。 続編も期待したいな。120分枠で体育とか音楽、美術の授業とかも。

元アイドル？誰？１８歳？・・・嘘はいけません。(;^ω^) まあ普通に可愛いし、自分的には合格点。 VR版を観てから気に入って一般作品の視聴を決めました。 酷評レビューもありますが、許容範囲でしょう。もっと酷いの沢山観てきましたから。 AV業界も地下アイドルだとか自称アイドルの乱立状態で、アイドル詐欺が横行してます。 期待が持てる新人としては、夢見照うた、永瀬ゆいと永野いち夏の３人でしょう。 １年以内に３人の共演が観たいですね。メーカーの枠を超えてユニット組んじゃえばいいのに。

細かい事は抜きにしても円光気分がしっかりと味わえる秀作です。 新人らしかなる演技力もあり、リアルでの経験値も高いと思わせるあたりは流石。 結構いい加減な台本で適当な作品も多い中、みつきちゃんは頑張ってます。 最近はHQ高画質の作品も増えてVRユーザーには有難いことなのですが、メーカーや撮影機材、編集技術におけるバラツキもあって疑心暗鬼になってます。 マスター画像で質の悪い映像を無理に高画質配信してると疑いたくなる作品もあったと思う。 しかしこの作品は問題ありません。綺麗なUHQ画質でJ〇の柔肌を感じてください。

彼女の面白キャラは、台本を演じるというより自然体だと思いたい。 最近観たVRの中では、ダントツの傑作でした。 ちょっと頭のネジが緩んでるかのような会話が続き、徐々に引き込まれていくんですよね。 今回も”みのりんワールド”全開で「ガチでエッチしたい！」と思いました。 詳細はネタバレしちゃうと面白くないので省略しますが、可愛い下着とナイスなオールヌードがいっぱい見れちゃいます。 彼女を攻略するつもりが逆に攻略されちゃいましたわ。

画質の番人さんのレビュー通りで残念な仕上がりです。 自分の場合、間違って通常ファイルでDLしたかと思ったくらいです。 比較の為、UHQ版と通常高画質版の両方DLして見比べてみましたが違いが感じられませんでした。 監督を含め、編集責任者は「ちゃんと仕事しろよ！」ということですね。

素晴らしい！VRの世界にどっぷり浸かってしまいました。 オナサポものとしての完成度も高く、跡美しゅりさんのどSっぽい演技もGOOD。 最近、ビッグネームの女優陣がVR参入して祭りのような賑わいになってますが、この作品も負けてないと思います。 リアルスケールの綺麗なVR動画として、「彩」はお勧めです。

はっきり言ってブスの部類です。 でも自分、彼女の出演作品はほとんど買ってます。 彼女には何故か不思議な魅力があるんですよね。 小柄で色白の肢体に黒髪がとっても似合っていて素朴な印象を受ける。 しかし、一度エロスイッチが入ると「メスの顔」になるんです。 彼氏の誕生日プレゼントとして、自ら躰を差し出すこころちゃん。 そんな彼女の躰を弄ぶ彼氏の征服欲に反応するMっ気たっぷりの淫乱こころちゃん。 ゆるゆるなリボンコスもGOOD。 今後、もっとメジャーなレーベルから出演してもらいたいものです。 劇的高画質のPRは盛り過ぎです。サイズ感は良いのでストレスは感じないでしょう。

最近のVRカメラは小型化に成功したのか、技術的に今迄苦手だった視点移動のシーンが多く採用されてると思う。 ただ問題も多く、動きの不自然さは拭えない。 目で追って体が後からついてくるみたいな感じで悪酔いしてしまう。 屋外ロケとかまだ時期尚早ではないだろうか。 お遊びシーンはあくまでもおまけ。無駄に尺をとる必要は無いかな。 本当に見たいのは、バーチャルリアリティーの世界で、リアルでは体験できないであろう美少女との本気のSEXなのだから。 次回作に期待といったところか。

美し過ぎても震えなかった。 全体的にスケールが小さくまとまってます。 以前は安定のSODも最近は不安定。 この作品は女優を等身大に拡大したらおそらく画質低下するんだろうなと思った。

ソフトのアップデートに伴い、PCでもHQ作品が見られるようになった。 通常作品より5割ほど価格が高く設定されており、流石に画質は申し分なく綺麗であった。 今迄見えなかった肌の質感や顔の表情なんかもくっきり見える。 例えば、女優の頬が紅潮していく様や鼻に汗する様子、歯の黄ばみも確認できた。 フレームレートが高いので、激しい動きにも以前のような粗くなるとかの要素も感じられない。 他社の”匠”も数本視聴しているが、同作品で比較できないので何ともいえないが匠を上回っているのではないかと感じる。 現在、Windows MR / PlayStationでのサービスが停止しているので普及はまだまだ先になりそう。 ユーザーの大半がPSVRで視聴していると仮定するならHQ版のサービス開始を待って評価するしかないでしょう。 とは言え、約100Gもハードディスクを喰う大容量ファイルを短時間でダウンロード出来る通信環境と、3T～４Tの専用HDDを増設するなどの準備も必要です。 PC版はストリーミング再生にも対応してないので、購入には躊躇してしまうというのが実情。 どうしても高画質で見たい女優か、保存版として魅力的な作品以外は購入する必要は無いと思われます。 本編の感想ですが、藤波さとりさんを引き立てる演出の作品となっています。 彼女が出てないチャプターは多分もう見ないと思う。

前作より見易くなったかな。 ただ、監督がこの映像レベルで良しとするなら残念でならない。 距離感、カメラアングル、モデルスケールは問題無く優秀で、まひろちゃんの魅力は十分伝わった。 視聴デバイスによる違いかも知れないが、PC_Oculus環境で見る限りピンボケなんですよ。 最近見た他社の高画質画像は、多少距離が遠くてもモデルの肢体が綺麗で輪郭もくっきり見える。 極端な話、紅潮した肌、うっすら光る汗、体毛等もちゃんと確認出来てしまう。 「女優を綺麗に撮る。」これが基本だと思う。

僕も大好きですよ、美谷朱里さん。 手脚も長くてスタイル抜群。特に丁度いい胸の膨らみとくびれたウエストからお尻にかけてのボディラインはエロくてたまらない。 今回は惜しみなく美谷朱里さんの綺麗なヌードが拝めるだけでも儲けもの。 画質が良過ぎて、アップのお尻の肌荒れだけがちょいと残念。 内容はシンプルで無駄なシーンも無かったので、１対１の濃厚なラブタイムに容易に入り込めた。 流れの中で一度シャワーを浴びに出て行ってしまうのだが、願わくばシャワーシーンを視点移動で撮って本編に加えて欲しかったですね。 余談ですが、以前kmpVRの画質の悪さを指摘して傘下のレーベル -彩- で撮ってもらいたいと願っていました。 それ以来購入を敬遠してましたが、今回アリスJAPANでいう4Kサイドバイサイド方式を採用していますね。 あと、先日購入した美咲かんなのソープ作品は -彩- 基準らしく撮られていたことからみても確実に高画質化に向かっているので今後は心配無さそうです。