VR 120％さんのレビュー

槙いずなVRデビュー作としては合格点を付けたい。 新人に無理強いするようなドラマ風の小芝居も無いし、彼女との性行為に集中できる。 好みの問題だが、彼女は表情が豊かで可愛くもあり美人でもある。 躰は小柄色白で胸は大きめだがヒップは小さい。ウェストも細く手脚も長く見えるのでスタイルが良い。 そんな極上ボディが目の前に存在するのだから、冒頭からラストへの期待が高まるというものだ。 内容に関しては、作品紹介通りの濃密プレイと槙いずなさんの魅力が十分味わう事が出来ていると思います。 今回珍しく結合部をしっかり見せる展開なので、挿入派も満足出来るでしょう。 ZAMPA監督の評価について某世界的音楽Pの言葉で表現するならば、「惜シイトコロガアリマセンデシタ。」でしょうか。スッキリしました。 ネタバレ案件 今回チャプタ１は色白デカチン男優A フェラ、手コキ射精要員だが全くの不発。にもかかわらず、「いっぱい出たね！お掃除してアゲル。」 これってどゆこと？ チャプタ２、３は色黒出べそのピストンサイボーグ男優B 露骨な2名体制。NTRか？ 過酷な撮影環境だから同情するわ。どんまい！

さすが元アイドル？を売りにしていた二人だけに全編通して楽しめた。 現役有名アイドルと比較しても遜色ないくらいメイクと躰のコンディションも良かったです。 巨乳派は不満があるでしょうが、ちっぱいロリ派の自分としては大満足。 プレイ中も飽きさせない会話や小道具使用、ベロチュウ、局部接写、３Pコンビネーションと見どころも多かった。 モザイクも丁寧で、ゆいちゃんのアナルのしわマジで数えましたし、オ〇ンコの色も形も想像し易かった。 しずくちゃんの「ちょびひげマ〇コ」へのクンニは画的に最高でしたわ。 今回、ハメ撮りカメラの活躍もポイントだったと思う。 ベッド横にある大型モニターで小型カメラの映像がリアルタイムで映され、サブに回った娘がカメラマンになる。 不慣れな為か、モニターを遮ってしまう事もしばしばあるがご愛敬と云う事で良いアイディアだと思った。 内容的には、全裸至上主義の自分には涙が出るくらいの秀作でした。 話題は変わるが、男優のデカチンが凄い。VRと自分の粗チンが全くリンクしない。 あのようなイチモツが自分にもあったら俺の人生も変わったんだろうな。

もなみ鈴さん、VRデビューおめでとうございます。 アイポケの頃から注目していた美少女系の女優さんでしたが、内容がイマイチでした。 初体験のぎこちなさを表現したかったのかもしれませんが、沈黙が多いしテンポ悪すぎです。 無駄に尺を取っていて、チャプタ１なんて見せ場は無いです。 全体的に退屈で、もっと男のがむしゃらな攻めてる感じが欲しかった。 映像的にはVRだからの臨場感や没入感が弱かったと思う。 キスも単調、耳元での囁きも無い。専ら彼女の消極的演技を見せられてる感じ。 唯一エロいと思ったのは、バックの桃尻くらいかな。 ZAMPA監督の演技指導が下手なのか手抜きなのか素材殺しが露呈した作品。 最近評判悪いみたいだけど、エスワンやムーディーズ作品で専属女優を手掛ける幸運に恵まれているのだから頑張って欲しい。

美少女を期待したら痛い目に遭います。 冒頭、監督との待ち合わせ場所に現れる彼女を見て誰？みたいな別人。 AVデビューは評価したいが、個人としては推せないですね。 すでにデビューしている他のAVアイドル達のレベルが高いので、成功は難しいかも。 「業界舐めんなよ！」が感想。 素体は悪くないと思うので、しっかりダイエットして肉体改造。 エッチスキルと演技力の獲得に努力して頑張ってもらいたいと思います。 マスク、眼鏡姿の方が美人で、脱いだらガッカリなんてファンが可哀相過ぎます。 デビューご祝儀で星５。

姪2人のキャスティングは良かったと思う。本物Ｊ〇に見えてしまう不思議。 そんなロリ少女２人を左右に従えての行為は至福の時間でもある。 最新作がセールで半額だった事を考慮するならば間違いなく買いでしょう。 最近の撮影傾向として、覆い被さり正常位やバックで女優との密着感を演出することが多い。 その場合、フレームの中央に顔を固定するので女優の顔やオッパイが近く臨場感が増すが、結合部が見えないという欠点もある。 この作品の場合、いちかの顔を見ながら同時にことねの全身の両方見られると割り切った方が良いと思う。 バックに関しては、ラスト１～２分くらいは引きのフレームで腰のクビレやダイナミックな尻への打込みの画があっても良かったかな。 中だし云々に至ってはどうせ疑似なんだから脳内補完でいいでしょう。問題なのは座位が無い事の方が重要でマイナス１とさせて頂きます。

久留木玲さんの作品初めて買いました。 今迄、可愛いのに幸薄感がちょっと苦手でポチっと出来なかった。 松本いちかがキカタンでブレイクしたので次は久留木玲だと思って期待したのですが・・・。 映像が酷くてがっかりしました。特に肌の色彩が濃すぎてオレンジ色になってるし。 元々地黒であったとしても健康的に見えないどころか汚くさえ見える。 全裸シーンが多くても素直に喜べないなあ。

彼女、赤井えちか（＝赤井マーメイ＝赤井麻美）さんで中国人ハーフらしいです。 おっぱい：Fカップ スリーサイズ：B90 / W62 / H92 身長：163cm 生年月日：1999年12月24日生 年齢：20歳 業界のプロフィールはあてにならないからどうでもいい話ですね。 今作品は、ムーディーズ作品ということもあってジャケ買いしてしまったが、何か違和感が残った。 撮影機材、動画編集含め別の制作会社に発注したみたいな感じを受けました。 監督が名無し作品であっても、こあら太郎（わ）、ZAMPA作品のクォリティを期待していただけに残念。 echiちゃんは、抱き心地のよさそうなエロボディがいい。巨乳？の柔らかさと揺れ具合、股間の陰毛と汗。 コスプレイヤーを演じるのかと思ったら水着だけだった。これっていったいどうなのよ。

どうしてこうなった？作品に集中出来ない。 撮影スケジュール、予算の関係でスタジオ押さえるのが困難な時期であったとしても酷いと思う。 これ、スタッフのセンス悪すぎるわ。 グータラカップルの生活感を演出するにしても視界に入る背景がごちゃごちゃと落ち着かない。 シンプル　イズ　ベストだと思いました。 救いがあるとしたなら、いちかが「こあら監督の作品で痴●の撮影が楽しかった。」と爆笑しながら彼氏に報告してたことかな。 現場は演者とスタッフ全員が和気あいあいの中で撮影されていたと想像できる。 タイトル画の笑顔も可愛いし本編でも癒されっぱなしでした。

この子ビジュアルが自分好みで発売前から期待大でした。 2D作品はサンプルしか見てなかったので、VRで顔アップ見たら愛嬌あって可愛い。 ちょっと歯並びが気になるけど、見慣れてくると笑顔も魅力的ですね。 初VR作品なので全体的にはぎこちなさが多々あるけど、合格点でしょう。 昼の部では、勉強→胸愛撫→父おやつ差入れ中断→上半身半裸再開→胸揉み→上半身脱衣 乳揉みチク舐め→スカート脱ぎ→男ズボン、パンツ脱ぎ→フェラ→口内射精 突込みポイントとして 　１．勉強中カメラ近すぎで顔に焦点合せずらい（目が疲れる） 　２．キスが単調。口で疑似音入れるべきなのに残念。 　３．セリフ忘れの為かテンポが悪い。たまに戸惑いの表情など。 　４．口内射精の量多過ぎて吐き出し後、手のひらで受け止めきれずティッシュが間に合わない。 夜の部（チャプタ２）水色キャミソール＆水玉短パン姿で二人対面ベッドからスタート エッチの勉強→ベロキス、耳舐め→キャミ脱ぎ乳責め→乳＆尻揉み→股間電マ攻撃 フェラ→脱衣全裸→手マン＆電マ逝かせ→挿入正常位 夜の部（チャプタ３） 対面座位→騎乗位→ゴム射→アフター手コキ、キス→明日もよろしくね 夜の部ポイントとして 　１．ななせちゃんの時々見せる半目の表情が不気味。 　２．手マン＆電マで潮吹き失敗というか濡れてない疑惑。グチュ音も無い。 　３．後半挿入シーンが長く、密着度も高くて没入感が半端ない。 辛口コメントになってしまったけど、素体も良く魅力的な女優さんなのでファンになりました。推し決定ですわ。 是非SOD在籍中に、ゆず、リサ、いち夏との共演も実現してもらいたいですね。

冒頭からとにかく五月蠅い。幼稚園児のコスでヒステリックに騒ぐのは勘弁してくれ！ バカップルという役どころだけど見ていて痛々しい。８分過ぎからやっと落ち着いたのでひと安心。 白城リサちゃんは元アイドルらしいが、アイドルらしい格好でサービスしてくれた方が良かったのに残念な滑り出しだった。 リサちゃんは肌がとにかく綺麗だね。チャプタ１の中盤以降からパンツ1枚でおっぱい丸出しなのだが、まるでS学生みたいにスベスベ肌。 VRでじっくり見てもらいたいポイントでしょう。 ただ胸はぺったんこ。期待はしていなかったけど乳首しか見えなかった。 男優も乳首しか相手にしてなかったし、パイズリなんか出来ないだろうな。ブラ付けてバンザイしたら確実にポロリするレベル。 だがそれがいい。 今回も全裸たっぷりでボリュームあるから自分的には当たり。 後半戦のからみは密着度も十分だし、覆いかぶさりで顔が近いのも良い。 顔面偏差値は高いと思うから興奮できるけど、アニメ声で「ダ～リン?」だけは萎える。

VR作品購入の目安として、モデルの全裸シーンがあるかどうかは結構重視しています。 今作品の河合ゆいちゃんは、脱ぎっぷりが素晴らしい。 MOODYZ作品は画質が良いので、ゆいちゃんの肌もVR映えして綺麗に見えます。 全体的に単調なSEXと、彼女の言わされてる感が強い棒セリフが147分も続くのは苦痛でもあるが、見どころも多いです。 未発達なボディと愛くるしい顔のロリ少女が全裸で頑張ってる姿に感動を覚える事も事実。 初物喰いはこれだから止められない。 今後リリース予定の白坂有以ちゃんと朝比奈ななせちゃん（SODこあら作品）にも期待してる。 小野六花ちゃんも早くVRデビューしてくれないかな。MOODYZさんお願いします。

最近の自粛疲れにより、「温泉で癒されたい」と妄想していた時にぴったりの作品。 デートのお相手は、小柄で色白の躰にアンバランスな巨乳の持ち主さくらちゃん。 彼女のオッパイはサイボーグ的な前面に張り出した丸くて固い感じではなく、天然もの。 ブラを外した時に重力で下方に流れる様に変形し、下乳に厚みを持たせて形状維持。思わず「乳揉みてー」みたいな上物。 実際男優が彼女の柔らかいおっぱいを容赦なく揉みしだく様は圧巻です。 特にチャプ２のお風呂シーンは素晴らしい。洗い場、浴槽、床のどこでもおっぱい状態。 座位の上下運動で、左右のオッパイが回転して中央でぶつかり合うんです。 そんな暴れ乳を男優の手がおっぱいを下から持ち上げるように揉むとか最高。しかもゼロ距離で。 これ絶対VRで確認してもらいたい見どころです。 浴室ロケなのに高性能機材を出し惜しみせずに使うあたり、製作サイドの高画質への拘りにも感謝しかありません。 購入してから温泉旅行を２周しました。すっかり身も心もリフレッシュ出来ましたわ。 このクォリティーと尺で他の女の子と温泉旅行希望です。 次回作にピンポンシーンあるのならやっつけではなく、本物卓球台でもう少し練習してから撮ってください。 球拾いのパンチラを差し引いてもラリーが無いとか醜過ぎます。

妹いちかちゃん、前回の猫娘よりマジかわいいよ。 先輩かのんちゃんとの共演ということもあってか、演技に緊張感もなく楽しんでいる。 笑顔も自然で、プライベートではこんなに明るい娘なんだと思わせてくれる一面を見せてくれた。 対してかのんちゃんは、可哀そうだが今回はいちかの引き立て役になった感じ。 画面で二人のツーショットを比較してしまうと顔がデカいし、太いと感じてしまう。 バランスを取るなら、ことねかみつきクラスの小柄な娘が良かったと思う。 かのんちゃんは、OL役かヤリマン姉が守備範囲だと思うのでキャスティングミスだったかな。 ストーリーの流れ 　1.主人公のお兄ちゃんがリビングのソファーで寝ているところに、小悪魔姉妹が学校から帰宅し「遊んで！」とちょっかいを出しパンチラ攻撃。 　2.お兄ちゃん喜んでると勘違いし、キス、お触り、オッパイチラ見せと更にエスカレートしていく。 　3.お兄ちゃんパンツの上からおちんちん弄られイキ我慢が続くが限界。パンツ内射精を咎められ、3日間のオナニー禁止を約束させられる。 　4.オナ禁生活3日達成祝いにオナホのプレゼント。オナホ使用で大盛り上がりの末、暴発。 　5.この頃から妹脱衣開始。兄パンツ脱がされ、いちか完全全裸からの騎乗位スタート。かのんの交代アピール成功し、騎乗位から取り合いの３Pは続いていく。 　6.かのん対面座位の後、いちかと交代。スロー対面座位、バック、正常位で中だし。 　7.かのん正常位で中だし。事後、3人キスしながら再戦誓い合う。「3人でSEXしよう！イエ～イ！！」 高画質で全裸プレイのいちかちゃん最高でした。かのんちゃんの剛毛はどうした？ 今回、兄のパンツはいたまま手コキ、フェラ、オナホコキはモザイク無しで演出的に新鮮だった。 パンツ内射精において、パンツを突き抜けて染み出す白い精子の様は圧巻でしたわ。

底抜けに明るい天然キャラのベビーフェイスが戻ってきた。 VR初期からのコアな実里ファンである自分にとっては大感激の作品です。 いかにも頭悪そうな脳天に響くきゃぴ声で、隠語連発。 理性をもって視聴していたつもりが、いつの間にか彼女の誘惑に落ちてしまった。 妹の彼氏を寝取るNTR作品をいろいろ見てきたが、彼女が演じる姉キャラは異質だ。 陽気で妹に対する罪悪感なんて無いし、バレたらヤバい緊張感も無かったけど結末はちょっと意外だったかな。 ストーリーの流れ 　１.彼女といちゃラブエッチ。そのあとベッドで余韻を残し休憩。 　２.姉いきなり乱入し、彼氏のおちんぽ品定め。3人で宅飲み提案後、ひとりお風呂へ。 　３.飲み会始まり、お約束のバスタオルポロリで彼氏を誘惑。妹、飲みすぎリタイア。 　４.姉の作戦成功。嫌がる彼氏に猛アタック。おちんぽ褒め殺し。 　５.姉の超絶テクの前に彼氏の理性が崩れていく。ゴム外し生はめに発展。 　６.時々、妹を気遣う姉。終盤、尿意覚えた妹をトイレに連れていく。 　７.エッチ再開し怒涛のラストスパートへ。ハッスル中、妹が戻って???。 みのりん、しばらく見ないうちにジムで躰しぼったようなナイスなボディになっていて驚いた。 サロンで焼いた健康的な肌もグッド。VRで見る限り劣化はしていないので安心したわ。 彼女役の雪乃凛央さんもサンプル画よりも可愛いし、演技も自然で上手だった。 余談になりますが、今年リリースされたこあら太郎（わ）監督の３作品は別格で素晴らしいです。 　　1.弥生みづき　満員電車 　　2.大原ゆりあ　超絶グラインド 　　3.河南実里　これ 定期的に何回も見たいと思える作品「俺BEST VR2020」に追加しておきました。

美少女なのに爺やキモ男に侵される幸薄い役しか演じていない印象が強い娘。 最近乱発している出演作品の殆どがギャップ商法？でうんざりしていた。 今回、ペットの猫が擬人化したにゃん娘とハッピーな交配SEX設定だったので期待を込めて購入。 全編視聴してみた感想は、画質もスケール問題無いし良かったと思う。 だけど・・・抜けないんですよ。 綺麗なちっぱいやかわいいお尻の露出が少なすぎる事が最大のマイナスポイントなんです。 サンプルで嫌な予感がしていましたが、やっぱりといった感じ。 ピンクのビキニが可愛いのは最初だけでいいんです。 すっぽんぽんの魅力と破壊力は着エロを超えるんです・・・多分。 監督にはMOODYZあたりのVR作品で是非リベンジしてもらいたいです。

ヤバいです！ 見るからに下品で過剰なタイトルに嘘偽りは無いのは確かだ。 無駄なストーリーが無いので、開始1分で着衣のまま対面で行為がはじまり、速攻で脱衣＆オイルプレイ。 15分もかからずに全裸なんて反則ですよホント。ゆりあさんはプロポーション抜群だから オッパイと腰のクビレ、ケツ見てるだけで息子もビンビンですわ。 泣くような小さな喘ぎ声も可愛いし、久々に愛を感じる中味の濃い射精を経験しました。 ちょっと残念だったのは、陰毛の処理。赤く爛れているようで見ていて痛々しい。 あと、顔のほくろは愛らしいのにパケとかサンプル画で修正して消すとか無いわ。

めるちゃんとっても可愛かったなあ。 別にりこちゃんがブスというわけではない、比較するとどうしても・・・。 個人の好みの問題で、自分は色白スレンダーが好きなだけ。 しかし、りこの存在感は容姿ではなく、新人離れした演技力である。 薄っぺらいストーリーの中にあって、セリフも多く明らかに彼女が中心となって進んでいる。 まるで女流漫才のコントを見てるような感じかな。 テンポもよく、ステージが終わった楽屋での場面が良く伝わってくる。 本編エッチシーンはソフトで普通かな。 見どころはダサダサなステージ衣装。今時のアイドルらしからぬギャグとしか言いようがない。 どうやら笑いのツボにハマってしまったらしく、脱いでも頭から離れない強烈なインパクトがあった。 レビューが上手く伝わらなくてごめんなさい。 世間が大変な時期に、ナンセンスな爆笑AVも有りだと思いました。 女優さんスタッフさん、スタジオ感染リスクも心配ですが、無理をなさらずに頑張ってください。

初見の女優さんでしたが、パケ写の清楚で可愛らしく華奢なスタイルが気に入って購入。 実際に視聴してもパケ写詐欺ではないのでご安心を。 映像的には、こあら太郎作品なので、女優さんを綺麗に撮ってくれてます。 ただ、内容はつまらない。運動音痴＝SEX下手が意味不明でエロ要素が感じられない。 エッチに至る過程なんて単純でいいんだ。「姉のパンチラに興奮した。」みたいな。 前半の無駄な設定の為に尺を使ったので、後半のエッチパートでバックと正常位がカットされてしまった感が惜しい。 今回高評価を付けたのは、柳井めるさんが自分的にはどストライクの女優さんだったから。 大好きな女優さんに似ていたからというのはここだけの話。

前シリーズは見てないけど、絶賛すべき内容か疑問だよ。 便器にカメラ仕込んでる盗撮の方が自然な気がするし、トイレ当番なんて設定に無理があり過ぎ。 クラスのアイドルにオシッコかけられたいだけなら安いストーリーは邪魔なだけ。 「校則で今日一日僕があなたのトイレ当番です。よろしく！」これだけでいいのだよ。 だいたいモザイク越しの放尿らしき黄金水が無色透明なのもなんだかなあ。 製作サイドのごり押し企画で緊張感も没入感もなかった。 最後のおまけエッチも淡泊過ぎでつまらない。 顔面騎乗で股間を押し付けられ放尿された方が幸せになれた。

素人っぽい美少女で期待していた松本いちかちゃんのVRデビュー作だったので残念でした。何がどうダメだったかは、先にコメントのあった映像云々の通りで概ね間違いないと思いました。 VR作品を購入するポイントとして 　?　女優の容姿、演技とかHのスキル　 　?　内容、収録時間、全裸シーンが無いものは買わない…これ大事 　?　メーカー及び監督 　?　映像とカメラワークの出来 今回、?と?は合格点であったと思い☆２個入れました。?に関しては出来不出来のバラツキが多いと思われ、今回は外れでした。 SODは専属女優、企画単体女優ものを含め多くの作品を乱発している印象が強く、中でも専属女優を手掛けるお抱え監督の一派は駄作が多く残念のことが多いと感じる。 例外的に永野いち夏ちゃんの場合、巨匠こあら監督だったので良かった。 ?は実際購入してから視聴しないと判断がつかない。SODの場合、他のメーカーと比較してより博打的要素が大きい。 個人的には、ムーディーズ、エスワン、お夜食系、アリスJは安定してると思う。 ?は総合評価といったところか。☆５個はゴーグルを装着して最後までストレスなく視聴して満足感を得られた作品かな。