peelherbさんのレビュー

乳輪を伸ばしたり、あえて服の上からいじったり、 片方の乳首を両手でいじったり、ノーブラ散歩から店内で触り合ったり、 涎かけたり、乳首69、クロス乳首69、足で責めたり、 最後は精液を塗りつけたりする。

電話の掛かってくる状況が新しく追加され 声や人間性など、女性の個性がこれまで以上に分かり 真剣な仕事の内容なのに実は半脱ぎの格好で受け答えしてるという 仕事の裏側を捉えている。 盗撮の奥行があることで、ギャップの深さにより興奮できた。

大学のキャンパスのすぐ近くで テイクアウトのコーヒーを持って話をするオープニング。 一緒にお風呂に入るまで70分以上かかり、 お風呂を出ると脱衣所でもうキスが止まらず 今までガマンしてた気持ちを解放するように 夜、夜中、朝と、熱く連続で求め合う姉と弟。 相談から数カ月後、スーツを着て内定先の幼稚園へ向かう駅前で その後の経過を聞くエンディング。

殴るといってもちょっとしたビンタ程度で むしろ本気のビンタの方が跡がつくかもしれない。 キスマークをつけるのが面白く、男から女へも見てみたい。

ホテルではマッサージや下着を見せてもらったり 定番パターンに入ってすんなりヤれちゃうので 下着姿同士でハグしたり、流れに沿った説得力がもうすこし欲しい。

咥えながらセルフで濡れてもらい、パンツを履いたまま騎乗位挿入。 腰を振る女の子に対して下から言葉責めするのがレア。

ドラマ作品のなかでスーツを着た男女が華々しくSEXすることは数あれど ドキュメントで素の男女がちゃんとインナーも着てイチャラブするのは相当貴重。 三人中二人はパイパンじゃなく陰毛が見えたのもリアル感にプラス。

後編では叔父さんが自宅に泊まることに。 ツンデレなので口では反発しながらも何でも受け入れてくれ 母親とのドア越しの会話や、ベランダで声を抑えながらする展開もあり 声色の変化がさすが声優さん。

最後がスパンキング組。 尻の映るアングルを多めに採用して パンツを脱ぐ場面から叩かれて赤くなっていく過程をまとめてる。

変態ふたりがお互いを悟り合って予定調和の調教フェラまでは良かった。 そこから怒涛のファンタジーワールド、 超乱交に超触手がやってくる。

まず拘束して一回戦、脅されてゴムを条件に二回戦、1回だけとは言ってないと三回戦、 トイレ休憩を挟んで四回戦、締めのフェラで五回戦、母からの電話中に六回戦。

夜のペデストリアンデッキで待ち合わせするシーンがリアル感を増してる。 ホテルに入っての脱衣所では、背中のファスナーに手が届かず、 脱ぐのを手伝ってもらう甘いオープニング。

亡くなった旦那との最後のセックスを思い出すんじゃなく 亡くなった旦那との最後のキスを思い出すのが 肉体じゃなく心に響く。

演技がありカメラマンもいることで ドキュメント内のハメ撮りというより、ドラマ内でハメ撮りしてる雰囲気。 無造作な陰毛が魅力的だった。

トイレSEXするカップルに個室にいるのがバレてるのがよかった。

送りつけられた玩具を使って奇妙な男とテレフォンセックスをする関係に。 さらに義理の息子が自分の下着でオナニーする場面を見てしまうと 自分も義理の息子のことを想いながらオナニーするようになる。