AV fanさんのレビュー

教師が生徒の弱みを握って攻略し、セックスの快感で性奴にして、同じことを別の生徒にも繰り返す。最後は二人とも性奴になってしまって、3Pで楽しくやりまくる。 セックスしているうちに、最初は嫌がっていた女が進んで求めるようになる、屈服して言いなりになるプロットは、AVの王道です。 南乃そらは簡単に落ちるタイプで、充実したフェラを見せてくれます。 枢木あおいはなかなか落ちないが、憎まれ口を叩きながらも快感に負けていくプロセスはすごく良かった。渋々従うようになってから、教師に言われる「お掃除フェラにしちゃ熱心すぎるな」というセリフが、落ちたことをうまく言い表しています。 このタイトルの特徴は、中年教師が絶倫で何度も出せるということなのですが、この設定は、プレイを何度もできるということ以外には、あまりうまく使われていない。 中だしするところで、「子供ができたらどうするだよ」「お前が産めばいいだろう」「嫌だよお前の子供なんか」みたいなやりとりがほしい。屈服した後では、「もっと出して、妊娠させて」とか言い出すと、変化がわかりやすくて楽しい。 枢木あおいが別の男相手に援助交際をするシーンは、凶悪な顔とセリフが、逆にかわいらしくてよかったです。このネタだけで、もう1タイトル作れるんじゃないか。

桜空ももが裸になって、何度もセックスしてくれるだけで、ファンの私は満足であって、金を出します。間男によるネトリという設定もいい。もう少し派手な演出があってもいいと思いましたが。スキンをつけるつけないとか、妊娠したら夫の子として育てろ云々とか。 それはそれとして… 途中で間男がスマホ撮影をはじめてしまって、画像もそれに合わせて狭くなったり画質が劣化したりします。一瞬の演出ならいいが、延々と続く。 撮影は専門のカメラマンに任せて、男優は両手を使ってプレイに集中してほしい。 画像もビデオカメラによるフル画像がいいです。ライトもフルにあてて、最高の画像で見たい。

最初にレ●プするところで、義父は気持ちがいいのだが、無理やり相手させられてる娘は気持ちよくない。当たり前の話なのだが、セリフの掛け合いが良かった。 途中から、「私も気持ちいい」に変わっていくところを丁寧に描写してほしいんですが、物足りなかった。イキたいけど寸止めにして焦らすとか、いろいろあるでしょう。 姫咲はなは、体型も、少しだけ野暮ったい顔も、どちらも好きです。 良かったのは、最初にレ●プするところだけで、残りは普通のAVでした。 途中から「童貞を殺すセーター」を着せたり、ストッキング履かせたりする演出が野暮ったいです。そんなの着せなくていいから、素敵な普段着や部屋着でセックスしてください。最後にセーラー服を着せる必要もないです。 長々と電話しながらセックスする終盤は飽きました。そんなの3分で終わりにして、セックスに集中してほしい。

「7年前の悪夢」は短時間でいいのですが、その後どうなったのかを描写してほしかった。警察通報、犯人逮捕、レ●プによる妊娠、中絶が、月乃ルナの頭の中にフラッシュバックするシーンを間に挟むと、デブ男が再来したときの絶望感が強烈になってよい。 また、7年後の再来では、「お前をまた妊娠させてやる」というような脅しの下でレ●プするといい。 全編、月乃ルナのモノローグをアフレコで入れるべきである。プレイ中に、複雑なセリフは使えないが、アフレコならどうにでもなる。 月乃ルナの部屋に押し入って、3日間も傍若無人を働くのであれば、「脱獄者」の定番である「食事を女性に用意させて、男がそれを食べながらフェラさせる」のシーンも入れてほしい。 別の作品では「言うことを聞けばアフターピルをやる」という脅迫もあった。これもよい。 最初はともかく、最後まで、しつこく手を縛るのは無意味だと思いました。 ずっと一人の男が、一人の女性をいたぶるのがこの作品の趣向なんだから、行為がどんどんエスカレーションしていってほしいです。 たとえば、後半、月乃ルナが行為中に失禁をするカットが出てきたので、その後どんだけすごいことになるかと思ったら、そこまででした。 言葉責めも、「出してください」だけじゃだめで、もっとひどいことを言わせて楽しむべきだし、「お前の言う通りにしてやるよ」と言わせたセリフどおりのことをやってさらにいたぶるとか。

ストーリーは大したことない。 前半がイヤイヤやられている若妻、後半が気分出してハッスルする若妻。 久留木玲が、嫌がり顔のままで、激しいプレイさせられるシーンは痛々しくてとてもいい。こういう演技できる女優少ないのです。 しかも、男優は、変態的なことをずっとやってる。若妻が嫌がるのも無理ないのである。 久留木玲は嫌がり顔が可愛い。無理やりディープキスされるシーンが良い。 後半は、久留木玲が、相手を昔の彼氏だと思って派手によがります。 積極的なフェラや、腰振り。お漏らしまでしてくれます。 終始感心したのは、浅黒い久留木玲の筋肉質で引き締まった体でした。全くたるみやシワがない。この体がビクビクと痙攣する様子はなんど見ても抜ける。 強いて、改善点を挙げると、そもそも好きでもない相手と結婚した動機が説明されず、プレイとも絡んでこない。 「俺の子を孕まないと、借金返せないお前の親は路頭に迷うんだ」 ぐらいのことを言って、プレイしながら親と動画つき通話させるといい。 あるいは、元彼氏に見せつけながらプレイするといい。後ろから突かれながら、元カレに向かって 「愛してる」 と連呼するとよい。 奴●妻的な要素もあると良かった。男の食事中にフェラするとか、トイレでペニス握らせて、排泄の介助させるとか、帰宅したら玄関で即尺させるとか。

乃木蛍が終始泣き叫んでるのがすごく良かった。教師役の男優も、弱いものをいたぶる卑怯な役回りを見事に演じていました。 しかし、他の男優が出てきてからは、話の焦点がぼやけてつまらなくなった。 一人の男優だけで、撮影まる一日持たせるのは、立たせるだけでも大変だと言うことはわかるのですが、サオ役だけ他の男優が代役してもいいので、一人の男優で責めきってほしい 視聴者は悪役教師のつもりになって見ているのです。悪役教師がJKを手なづけて奴●にしてしまうプロセスを堪能したいです。 乃木蛍は、ショートカットと巨乳の組み合わせがグーでした。

娘が他人の子だったことを契機に、孕ませセックスをするようになるという着想はいいんですけれども、中○しがテーマなのに、それを何度もしつこく描写しないのはどうかな。 プレイが長くて、出すまですごく時間がかかってるのが、見ていてイライラする。 精液はフェイクでいいので、何度も溢れ出すほど出しまくればいいんです。かつ、出すたびに娘が反応して、その反応がだんだん変わってくるとおもしろかった。 根尾あかりは顔もかわいいし、体もムッチリしていて、とても好きです。 パパと連呼するのもいいが、「もっと出して、妊娠させて」と連呼してほしかった。 最後は、娘が、特殊メイクで腹ボテになっていて、それでもセックスを続ける父娘を母親が横で呆然と見るシーンが見たかった。

サッカー部マネージャである月野かすみが、顧問教師に徹底的にレ○プされます。 だんだんと従順になる演出は良いですし、部室、学校トイレ、教員の宿直室（？）という場所の選び方もいいんですが、最後に同僚の男性教員が入ってきたのは意味がなかった。 二人ともやってることは同じなんですから、交互にやらなくてもいいじゃないですか。ベクトルの違う変態性を見せてほしかったです。最初の教師はフェラをさせるが、後から出てきた教師はアニリングスをさせるとか。 別のレビューにある、「始めて感」が足らんという意見に私も賛成です。 「破瓜の血」を見せてほしかったです。股間に赤い染料を垂らすだけで見せられるんだから手間いらずです。血を見せて、「おお、始めてだったんだな」とか言葉でいたぶるとかやってほしい。 巨乳責めで、乳房にキスマークや歯型が残ると、痛々しくてよかったです。女優を傷つけなくても、特殊メイクで簡単に実現できます。 中だしでいたぶるんですから、当然、妊娠の恐怖を細かくセリフで説明してもらいたい。顧問教師が「妊娠したら堕ろせばいいだろう。金は出さないけどな」とか、逆に「彼氏の子供だとか言って産めよ」とか、いくらでも楽しめる。 月野かすみの悲鳴だけが大きくて、セリフの音量が小さかったのも残念でした。衣服にマイクを仕込んで、小声でも聞こえるようにしてもらいたい。

久留木玲はすごくいいです。イヤイヤヤラれているという設定でも、マグロではなくてマジメにプレイします。この人はフェラの演技がいつもいいです。 2番めのプレイで彼氏とのセックスが出てきます。このエピソードとその後のオヤジとのプレイとのつながりがない。 オヤジが彼氏とのつきあいを止めろと迫る場面がほしい。

春咲りょうは、容姿はそんなに好みではないが、脚本が途中まで良かった。 母が義父に娘を売ってしまって、母親の前で義父と娘が堂々とやりはじめるところが最高だった。 その後、義父から、「もう飽きた。お前はもう用済みだ」と言われたて、捨てられないように、それまで拒んでいたプレイもやり始めるという台本ならおもしろかったのだが、そうではない。 「生活のためにしぶしぶプレイする」が、「好きになったから積極的にプレイする」という話にすり変わっている。ここは唐突であっけにとられた。 最後まで、「生活のためにしぶしぶプレイする」スタイルであってほしかった。母親が、嫌がる娘に義父とのプレイを強いる場面も見たかった。

義理の娘に言い寄る勝手な理由とプレイとが一致していて、スジが通っている。なるほど、そういう理由なら、しつこく中○しするのもわかる。 完全拒否から、諦観、積極的求愛に移行する段階的変化も非常に良い。 ただ無理矢理するのではなくて、特定のプレイを言葉で強要して、渋々ヤラせるあたりがすごい。 しかし、最高ポイントをあげたいのは、七瀬アリスの容姿と演技です。 眼がくっきり大きくて、表情に変化がある。胸は「ツンと上をむく」感じですし、腰のクビレや腹筋の出方も健康的でよい。 悲鳴と喜びの声とを両方出せるのもいいし、複雑なセリフや演技をこなせます。時たま、演出家が指示する声が聞こえるけど（笑） 「再婚相手のオジサンに」シリーズはこれで2作目となりますが、1作めの花咲りょうの作品よりもずっと進歩してます。3作目に期待がもてる。

取り壊し寸前のボロアパートに住んでいる貧乏中年男（安倍）が、プリプリの姉ちゃん2人を監禁独占して、落として、セフレにしてしまうまでが、とても楽しめた。その後の楽しい3人生活もイイのであるが、ラスト30分が良くない。 アパート取り壊しのために、3人生活最後の夜、男（安倍）が服毒自殺しようとして実はせずに、大家が踏み込んでくるまで、ビデオ経過時間で30分、さらに逆3Pプレイが続くのです。これはノーマルなプレイを繰り返しているだけでおもしろくない。 ラストは、特殊メイクを使った妊婦プレイをやってもらいたかった。お腹の大きな姉ちゃん二人を残して、安倍は服毒自殺して死ぬという話だったら良かった。

ダメ男性社員が、デキる同僚女性社員をセクハラするという趣向ですけど、ちっともおもしろくない。 女性社員の方がダメ社員で、致命的な失敗や不正行為をしてしまって、口止めのために、同僚や上司に性的奉仕させられるというストーリーでないと、無茶な要求に従う理由が納得できない。 奉仕内容もありきたりでした。

前作品で、キモ中年教師のセフレにされてしまったJKが、この巻でもやられまくります。 嫌なのだけれど、渋々従わざるをえない、拒否と服従とのバランス感覚がとてもいいです。 私は、特に、キスを無理矢理されるシーンがとても好きでした。 本当に嫌な顔をしながら、顔面をなめられて、舌を差し込まれて、最終的にディープキスに持ち込まれるまでのプロセスをたっぷりと見せてくれます。

前作は、「汚部屋に住む無制限発射できる中年男」と、偶然、男の部屋に引っ張りこまれたJKとの不幸な接近遭遇（笑）という設定だった。いきなりレ●プされた上に、何度も中で出されるのだから、JKは溜まったものではない。 その後、飯を作らされて、「お前も肉食え」と言われて肉棒しゃぶらされるとか、家事やらされながら後ろから襲われるとか、名シーンの連続であった。 本作では、それらの名シーンが全部無くなって、しかし、何か新しい趣向があるのでもない。最初は嫌がってたのに、途中から降伏して求めるようになるプロセスもほぼない。いきなり、手のひら返すのだ。 降伏すると、男の呼び名が「おじさん」から「オニイ」に切り替わった前作の演出も消えていた。あのへん、可愛らしかったのだが。 別れの絡みで、完全に男の虜に落とされて、男の部屋にJKがそのまま住み続けて、世間から消えて、行方不明になるというようなオチが欲しかった。もちろん、腹ボテシーンが見たい。

実母が入院中で、義父が「俺を喜ばせない子は出ていけ」と言いながらセックスを強要する作品は過去に何度も見ましたけれど、この作品は演出のレベルが高い。 プロローグで、実母に電話しながら、すでに調教済みを匂わせて、視聴者を期待させ、予想どおり終盤でプロローグにつながる。効果的な演出です。 終盤で、「つぼみの生理が来ない」とか、妊娠チェッカーを使ったりとかして、姉妹が妊娠した演出をしてるんだから、姉妹の腹部を特殊メイクして妊婦プレイをしたらよかった。つぼみちゃんは過去に妊婦プレイの作品がありましたし。

医学書読まなくても、ググるだけでわかることなんですが、排卵誘発剤は、不妊症でもないのに使うべきではないです。多胎妊娠の原因になるからです。むしろ、お父さんの方の乏精子症をホルモンで治療するとか、勃起不全を薬で治療する方が現実的です。

一番抜けたのは、中盤以降のフェラの舌の動きでした。 舌先がくるくるとペニスの回りを動く様子は、すごいです。 蛇の舌のように動きます。

若い女の子が、隣の部屋に住む中年に、ゴミの異臭を注意しに行ったら監禁されて、そのまま性奴にされてしまうという、わかりやすいストーリーで、とても良い。最初は抵抗しているがそのうちに従順になって求めるようになるという視聴者が好むファンタジーもきちんと抑えている。桜もこはとてもかわいい。 しかし、まだ改善の余地がある。 ・「絶倫で無限に発射できる」という設定なのだから、出されるたびに女の子が激しく反応してほしい。「また出した！」とか言葉で明確に反応してほしい。 ・食事を用意させて、食べながらフェラというどこかで見た（笑）シチュはいいのだが、食事を用意させるまでのプロセスが見たい。 ・抵抗をやめて従順になって求めるようになるまでを段階的にみせてほしい。落ちるプロセスが見たいのである。女の子の心中を説明するモノローグを入れるとわかりやすい。

桜もこはゲキカワ。 嫌がる桜もこにキスをする序盤で、これは大傑作だと思いました。 叔父が嫌いな理由も、回想場面で説明されています。ここも良い。 しかし、最初のカラミが側臥位バックというのが気に入らない。これじゃいくらでも逃げられるじゃありませんか。無理矢理感が足らない。 叔父が姪の首を締めたり頬を打ったりするのは良くないです。これでは「逃亡犯」の押し込みレ○プと変わらない。 他の人も指摘してますが、これだけ暴力的な叔父から逃げられない理由付けがほしいです。理由がないから、桜もこの苦悩が伝わらない。 食事と関連した嫌がらせも欲しかった。