vlvoさんのレビュー

年齢相応の感じはありますが、受け答えの軽妙さやテクニック、プレイのエロさなど歴史をつくってきた方。それは今でも健在です。 普段は若い女優のものばかり見てる私は、 自分の若い時に大沢佑香さんに大興奮してた時を思い出しながら感慨深く自慰しました。 それは普段の自慰とは少し違った気持ち良さで良かったです。明日から俺も頑張ろうと思いました。

Oculus GO ,HQ視聴。画質は並です。良いとはいいづらいが許せるぐらい。 希崎ジェシカさんがほぼ最後まで脱がず、胸や尻のアップなどもほとんどないため、希崎ジェシカさんの恵体をVRで思う存分楽しみたい！という方にはオススメできません。女優さんの特徴である汗だくSEXにはなりません。 耳元で囁かれたり、ねっとり手コキ足コキされ続けたりと(着衣で)なのでそういう焦らされるのが好きな人向けです。 いざ挿入中も、騎乗位も正常位もいまいち少し遠い。 前半の美人の顔がずっと近いところで抜けるかどうか。 個人的には不完全燃焼です。 ただしこれは、女優さんの演技、魅力は素晴らしいので制作側の責任です。

七沢みあさんのロリ的な可愛さがふんだんに出ているので、ファンであれば見て後悔はしないできになっていると思います。 しかしメイド服はパンツも履いた上で良さが出るものだと思うので、 (メイド服は隠す部分＆締め付ける部分と、無防備に開放されてる部分の対比の良さですよね。絶対領域とか) 企画で「ノーパンのメイド服」にする意味が全くわかりません。監督はメイド服フェチではないのでしょう。 ただし、それでも七沢さんのメイド服の着こなしが抜群に勘が良くうまく着ていて可愛いので問題になりません。 主観視点のカメラは臨場感があり可愛さをよくとらえていてgoodです。個人的にはVRで見たい感じでした。

oculus go 、HQ視聴。画質も良くてマナティも可愛いし最高です！しかし芝居に隙がなさすぎて挿入中にあえいでいる時も表情が良くできていて、我を忘れて破綻してその子の本質がのぞく、、、みたいなことは無いのですよね。でも可愛いのでOKです

oculus go、HQ視聴。画質は悪いわけではないですが、2019.8月現在、もっと画質が良いものはあります。小人化など遠近の狂いはありません。 録音は申し訳ないですが悪い方です。ベースノイズが多めで音の解像感が低いのでバイノーラルでもいまいちゅ没入感が高まりません。 まあでも女優さんが可愛いので、許せる範囲だと思います。 演技力なのか台本のせいなのか全体的にだらついてる感じが少ししました。衣装も水着or着衣でも脱ぐ時はさっさと脱ぐので着衣好きな方はその方面では楽しめないと思います。 まあでももう一回書きますが女優さんが可愛くて美人なので楽しめると思います

oculusgo HQ視聴。画質は良いほうです。 お二人ともコンディションが良くてすごく可愛いですね。 最初から、挿入中までずっと顔~耳を舐め続けてくれるので好きな方は大満足できると思います。挿入してからが長いのでもっとフェチっぽいプレイが長いほうが良かったかもしれません

oculus go 、HQ視聴。VRものは100本近く見てますが現時点で最高レベルの画質で、女優も非常にかわいく見えます。 内容はまあタイトルに全部書いてあるんですがロリ好きの方は買って後悔しないものになってると思います。 尻穴舐めも、主観だとしたらほんとはありえない目線になってるんですが没入できてたらなぜか違和感なく見れてむしろリアルにはないいいとこどりな感じがして興奮します。

女優さんみんな可愛いので見てられますが、 夢の5Pのはずなのに、くんずほぐれつ感が薄いんですよね。 前作に引き続きカラミをなぜか教卓で立ってやったりするので、男優の裸がド正面に見えて、女優４人は男優のほう向いてるから後頭部が見えてたりするんですね。 あと絶対領域を名乗るならばスカートがちょっと短すぎでただのパンモロ状態なのでフェチ感が薄いです。 この企画は次はVRに持っていったほうが名作になるような気がします。

Oculus go、HQ視聴。 VRのAVも同じようなものが増えてきて飽きてきたところ、こんなにつくり込む必要ある？ってぐらい東南アジアの少女買春を疑似体験できます。 これ、疑似ってことが重要で現実にこれやろうと思うと色々な恐怖や病気の心配をしなくてはなりませんが、その意味ではこれはいいとこ取りです。女優もリアリティを感じさせてかわいいです。 惜しむらくは画質で、シチュエーション的に薄暗く、女優の肌もリアルに浅黒いのですが、非常に残念なことに、これはVRなどの動画圧縮で使われるh.264方式で1番苦手とする明るさ(ミッドシャドウからシャドウにかけてのトーン)にはまってしまっているため、HQでありながらブロックノイズ等ノイズが多いため画質良好とは言いづらいところ。次回は照明等で女優のスキントーンをもう少し持ち上げることを強めにオススメします。 しかしそれがあっても見る価値があるAVだと思います

Oculus GO HQ視聴。 VRものは毎月10本ほど買っていますが、2019.5月時点で他と比較しても最高に近い画質です。肌質もわかるほどで、明里つむぎさんの存在感があります。 惜しむらくは、人物が遠い位置にいる時の微妙な小人化なのですが、それも女優の顔が接近している時は全く感じず、高画質なのとあいまって美人の顔が近くにあるのは非常に興奮します。 しかもお風呂シチュエーションの時は近くに美しい顔が居続けるので顔フェチの方はマストに近いぐらいおすすめです。 フェラ時のカメラ移動などは意欲的なのですが、高画質で男の股が近づくのは自分にはむしろ気持ち悪さがありましたが、 逆に開脚拘束からのクンニのためにカメラが近づいていくのは非常に良かったです。 体位は騎乗位、正常位(拘束)、立ちバック。 この画質なら次回も期待大です。 レーベルと監督はチェックしました。

非常に楽しめたのですが、 映像の冒頭からパンツが見えていたりと、絶対領域をうたうわりにフェチズムは薄い感じではあります。 女の子がたくさん変わるのはとても良いです。 個人的は篠宮ゆりさんがとても良かった

女優さんはルックス演技共に素晴らしく、画質等の映像面はとても良いと思いますが、 これ、たぶんバイノーラル録音に失敗したか、収録した音声データを紛失したとかで、 MA作業で音を左右に振ったりなとで頑張ってはいますが、音が全くバイノーラル録音ではありません。 たぶん仕方なく非常に質の悪いカメラマイクの音を使うしかない状況だったのか、 ブーーブツブツ、というデジタルノイズが鳴り続け、声はセンターポジションのモノラル、 息遣いなどの繊細なニュアンスは全て失われています。 こういうタイプの音の悪さは、360度カメラに申し訳程度についている小さいマイク特有のものです。 よくバイノーラル録音ってパッケージに書いたな、という感じです。 女優さんは頑張っているので心苦しいですが ご注意ください。

自分的にはまさに大好きな女優の方4名が揃った上に、しかも大好きな絶対領域テーマでハーレムものだと！と期待大でめったにしない予約までして買ったのですが、ちょっと期待が大きすぎたのか、、、 まずライティングがダメです。光量が足りないので画が全体的に少し暗くグレートーンで、せっかくの女優さんの肌、太もも、パンツがキレイに見えません。カラコレを行ったオープニングシーンだけまともです。 カメラの選択も良くないのか解像感もイマイチです。 あとはカメラアングルも全体的にイマイチというか、4人に責められているところをうまくうつし切れていないのでハーレム感が薄いです。 全員うつすために単純にカメラを引いちゃうか、寄ると1人だけうつってたりとかで、なんというかくんずほぐれつな印象が全然ないというか、、、 カメラマンの選択を間違えましたね。フェチズムのある人が撮ればかなり良い作品になったと思います。 女優陣は安定の演技でみんなかわいいです。各シチュエーションごとにパンツが変わってたりするのでそれなりにこだわりを持ってつくっているのだとは思います。 感想としては、今やこういうのはVRのAV向きな企画だと思ったのと、VRがある時代に普通の二次元AVをどう魅せるかの課題を感じました。

デビュー作のMUTEKIは、タカショーの透き通るような白い肌の質感をよくとらえていて、元グラドル芸能人としての高いクオリティをよく表現できていて興奮しました。 一方、これは撮影がひどすぎる。 曇りの海では全体的にくすんでいるし(後半晴れてきて多少マシになりますが)、カメラマンはずっと距離が遠い位置から撮っているので、アングルも良くないし臨場感もありません。 最後の室内でのプレイに至っては、光量不足or露出設定が適切でないため、せっかくの白い肌が茶色く見える上、 キスシーンでのピントが顔に来てなかったりとプロにあるまじき撮影です。 グラビア撮影流れからのプレイ、というシチュエーションだけで興奮できる人は良いでしょうが、 2作目にしてすでに、タカショーが普通のAV女優に見えて飽きがあるのは、 ひたすらにカメラマンが凡百で何を表現するべきか考えていないのと、監督もポスプロでの色調整すらしない怠慢&審美眼のなさが敗因です。 企画は良いのに。 覚悟を決めて業界に入ってきた女優をつぶすな。スタッフに猛省を求めます。